Gerbera【非募集】

>茅ヶ崎さん

じゃあ、それを
（相手のオススメのメニューが良いと頷いて。「...じゃあ、気になる人も居ないんですか？」と少し興味があるのか相手にたずねて）


>音羽

なら、困ったときはお前に頼るな
（「Re:valeさんは、優しいからな...」とRe:valeの二人を思い出し少し笑うも、直ぐに相手を見てまた頭を撫でて）

【茅ヶ崎至】
>真城さん
わかった。(うなずいて、バーテンダーに「白桃のベリーニを2つ」と注文して、気になる人は居ないのか聞かれると「気になる人は居るけど、俺の片想いかな」と苦笑いを浮かべ述べて)

【結城音羽】
>楽
うん！楽みたいに頼りになれるかはわからないけどね…(少し苦笑いを浮かべながら述べ、頭を撫でられるのが恥ずかしく目を逸らしながら「そ、そろそろケーキ食べよ！」と言い)

>茅ヶ崎さん

へぇ...意外です
（相手の言葉に微笑んで、相手を見て。「そう言えば、茅ヶ崎さんって何のゲームしているんです？」と少し気になったことを相手に聞いて）

>音羽

あぁ。お前が買ってきたケーキ、美味しそうだな！
（相手が買ってきたケーキを嬉しそうに見たあとに、クスッと笑い。「そう言えば、お前って彼氏とか居るのか？」と首を傾げて）

【茅ヶ崎至】
>真城さん
真城さんは彼氏居るの？(首を少し傾げて気になってたことを聞いてみて、何のゲームをしてるのか聞かれるとスマホを開いて「よくやってるのはソシャゲとかかな？このゲームとか」とアプリを見せて答えて)

【結城音羽】
>楽
でしょ？いただきます！(手を合わせていただきますと言って1口食べて「わぁ、美味しい！」と言い、彼氏居るのか聞かれると「生まれてこの方出来たことないよ。楽は彼女いるの？」と聞いて)

>茅ヶ崎さん

彼氏は居ませんよ。気になる人はいますけど...
（彼氏は居るのかと聞いて、首を横に振って否定するも気になる人は居ると答え。「あ、そのソシャゲ私もしてますよ」と微笑んで）


>音羽

ん、美味いな！
（一口食べ、美味しいと思い口にし。「今は居ないぜ？」とケーキを口に運びながらそう答え。「ま、焦ることじゃねぇと思うけどな」と頭をポンポンと撫で）

【茅ヶ崎至】
>真城さん
へぇ、そうなんだ。(気になる人が居ると聞いて少し驚いた顔をして、そのソシャゲをやってると聞いて「良かったらフレンドにならない？」と聞いてみて)

【結城音羽】
>楽
そうなんだ！楽、モテそうなのにね。(今はいないと聞いて驚いた顔をして述べて、焦ることじゃないと言われると「周りの友達皆彼氏いるもん…ちょっと羨ましいというかさ」なんて言って)

>茅ヶ崎さん

是非！
（フレンドと聞いてパァッと笑顔になり、頷いて。「私の友達にもこのソシャゲやってる人少なくて寂しかったんですけど、同士がいて嬉しいです！」と微笑んで）


>音羽

いや、そんなこと無いぞ？
（首を傾げて、否定し。「...俺がお前の彼氏になってやろうか？」と真剣な眼差しで、ケーキを食べるのをやめ相手を見て）

【茅ヶ崎至】
>真城さん
そうなんだ。俺の周りもやってる人少ないから嬉しいよ。(ニコッと笑い、ソシャゲのアプリを開いて「これ俺のフレンドコードね」と相手に画面を見せながら言い)

【結城音羽】
>楽
顔が整ってるのにモテないとかないでしょ…(苦笑いを浮かべて、その後の相手の言葉に思考が一瞬停止して「ぎ、逆に私なんかでいいの！？他にいい人沢山いるよ！？」とテンパリ始め)

>茅ヶ崎さん

では、失礼してフレンド登録させていただきますね
（少しクスッと笑ったあとに、相手のフレンドコードを入れ。「入れましたよ。私の編成、凄く偏ってますけど気にしないでくださいね」と少し苦笑いして）



>音羽

お前だって整ってるだろ
（上記を述べたあとに、フォークを机に置き「...俺は、お前が良いんだよ。お前しか嫌なんだ」と真剣な目でそう言い）

【茅ヶ崎至】
>真城さん
ありがとう。(お礼を言って、相手の編成を見て「え、でも真城さんの編成も強い編成だよね」と少し驚いた顔で言って「下手したら俺より強いんじゃない？」と言ってみたりして)

【結城音羽】
>楽
ありがとう。(整ってると言われ少し照れて、相手の言葉に顔を赤くして「わ、私で良かったらお願いします」と返事して)

>茅ヶ崎さん

そ、そうですかね...？
（ま、課金してるし...と思いながら苦笑して。「でも、茅ヶ崎産の方が強そうですよ？」と思った事を口にして）


>音羽

晴れて恋人になったな
（クスッと笑って相手の頭をなでながら嬉しそうな顔をし、「やっと思いを伝えられた」と口にして）

【茅ヶ崎至】
>真城さん
俺は課金とかちょっとしてるからね…(課金額を言ったら引かれそうだななんて思いながら述べて、頼んだものが届くと「乾杯しよっか」なんて言い)

【結城音羽】
>楽
うん！(嬉しそうに笑いうなずいて、「楽のことずっと好きで良かった」なんて少し照れくさそうに言って)

>茅ヶ崎さん

はい！
（課金...と思いながらも、乾杯という言葉に微笑み頷いて。グラスを持って準備をして）


>音羽

お前なぁ...そう言うの反則だぞ？
（相手の言葉に顔を赤くし、手で顔を隠し上記を述べ。「ほんと、ズリぃわ」と小声で呟いて）

【茅ヶ崎至】
>真城さん
乾杯。(グラスを持って相手と乾杯して一口飲み、グラスを置くと「話を戻すけど、俺も気になる人居るんだよね」と言って)

【結城音羽】
>楽
し、仕方ないじゃん。小学校の頃から好きなんだし…(反則だなんて言われるとうつむいて述べて)

>茅ヶ崎さん

乾杯
（クスッと笑い、乾杯して自分も一口飲み。「気になる人...」と少しキョトンとしながらも相手を見て）


>音羽

小学？お前、そん時から俺を...
（驚いて目を丸くするも、相手を見て自分の口を抑え笑いをこらえ。相手を愛おしく思いながらも、少し笑ってしまい）

【茅ヶ崎至】
>真城さん
俺さ、真城さんのこと好きなんだよね。付き合ってほしい。気になる人が居るって言ってたから無理にとは言わないけど…(相手の方を見て珍しく自信がなさげに言って)

【結城音羽】
>楽
な、何で笑うの！(少し笑った相手に顔を上げて怒って、「笑われるなら言わなかったらよかった！！」なんて相手の肩を叩きながら言って)

>茅ヶ崎さん

...え？あ、の...今なんて...？
（冗談で言ったのか、それとも自分の幻聴なのか分からず首を傾げ。かなり驚いており、目を丸くしながら相手を見て）


>音羽

わりぃ、わりぃ。お前が可愛いからよ
（上記を述べながら、まだ笑っており。相手の頭を撫でながら、「悪かったよ。許してくれ。な？」と言い。まだ少し笑っており）

【茅ヶ崎至】
>真城さん
も、もう１回言うのか…(苦笑いを浮かべるもすぐ真剣な表情になり、「真城さんの事が好きです。付き合ってください」と再度告白して)

【結城音羽】
>楽
な、何で恥ずかしいこと言えるかな…(可愛いと言われて顔を赤くしてふいっとそっぽを向き、許してくれと言われると「しょうがないな…」と言い)

>茅ヶ崎さん

...
（相手の言葉を改めて聞いて、急に泣きだしてしまい。「あっ...そ、の...」と涙を見せないように顔をそらし涙を拭うもポロポロとあふれ出し）


>音羽

まぁな
（相手の言葉を聞いて調子に乗ったのか、自身ありげなドヤ顔になり。「ありがとな」と笑顔でお礼を言って）

【茅ヶ崎至】
>真城さん
え、ちょっと大丈夫？(泣き始めた相手に驚いた顔をしてスーツのジャケットに入れていたハンカチを出して「これ使って」と言って渡し)

【結城音羽】
>楽
ドヤ顔することじゃないでしょ(ドヤ顔する相手を見て思わず笑ってしまい、「肩叩いてごめんね」と謝って)