C62 2019-08-26 14:11:01 |
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・此処は紅以降の登場人物でほのぼのとお喋りするトピックよ。
・弾幕ごっこの勝敗は背後同士で相談して決めてね。
・原作に無いキャラクター弄りはしちゃダメよ。(PAD長ネタ、某賢者のBBA扱い等厳禁)
・最低でも百文字以上のロルを付けて欲しいわ。
・過度な終止、鸚鵡、確定ロル等はしないでね。また、心情や情景描写のみのロルもやり取りしずらくなってしまうから気を付けて。
・扱える範囲で多役オーケー。
・このキャラクターと話したい!というリクエストがあれば、適宜受け付けるわ。
・無言二週間でキャラリセするけど、枠が空いているうちならば同じキャラで再参加も出来るわよ。
・創作キャラも参加可能。世界観にそぐわない、強過ぎる等の理由でお断りする場合もあるかもしれないわ。
・上記全てに目を通した印として、ニックネームを『初版蓬莱人形ブックレットに登場する人物』へ変更して参加希望を出してね。
名前/和洋中お好きな様に(読み仮名も書いてね)
種族/
性別/
能力/出来るだけ詳しく(無い人は空欄で大丈夫よ)
性格/冷淡過ぎる、消極的、暴力的等絡みずらいものはNG
外見/
備考/
大妖精、小悪魔などの立ち絵がないキャラ、河城みとり等の有名な二次創作キャラをしたい場合も設定の食い違いを防ぐために一通り埋めて見せて欲しいわ。
あ、そうそう。申し訳ないのだけれどキチンとストーリーを追っているのは整数タイトルだけで、書籍だとか黄昏の方にあまり明るくないの。出来るだけ調べながらやっていくつもりではいるのだけど、時折話が噛み合わない事があるかも知れないわ。
トピックを立てるのは初めてで、色々と要領の悪い説明になってしまったと思うから不明な点が有れば遠慮なく質問してね。
募集開始
(/ 大好きな蓬莱人形の文字に惹かれ、背後よりのお声掛け失礼致します。原作重視の東方トピがないものかと常々思っていたため、募集開始を心待ちにしていました…!
参加を希望したいのですが、希望キャラを挙げる前に主様の扱うキャラが決まっていればお伺いしておきたいです。名前については巫女等と悩んだのですが、そちらが正解でしたらすみません…!)
まあ、こんなにはやく書き込んでくださる方が来るなんて!お名前もバッチリよ。それに蓬莱人形好きの方だなんて中々出会えないから本当に嬉しいわ!キャラクターは正直今も迷っているのだけど、どこへでも顔を出せる自機組から一人と、歴代6ボスの中から一人選ぼうと考えているわ。曖昧な答えでごめんなさいね。
(/トピ名より感じた幻想的な雰囲気に惹かれて私も参加希望致します。ですが、No.4さんのおっしゃる様に主様が主に使用されるキャラを明記しては頂けますでしょうか?)
(/ お早いお返事有難う御座います!CDでは総合的に蓬莱人形が一番好きでしたので、即座に反応してしまいました…!ちなみに蓬莱人形で一番好きな曲は勿論エニグマティクドールです!
いえいえ、此方も迷いに迷っていたためお気になさらないでください。回答有難う御座います。では一応主様と被らないよう、紫様の役を頂きたいと思っているのですが、如何でしょうか。ご検討の程宜しくお願い致します…! )
(/では私はNo.4さんの選択を汲んで、紫様と同じく幻想郷の賢者でありなおかつ六ボスではない華扇で参加させて頂こうと思うのですが宜しいでしょうか?因みに私が蓬莱人形で一番好きな曲はリーインカーネイションです)
>最も聡明な住人様
エニグマティクドール、跳ねるようなメロディーとピアノが軽快且つ優雅な曲よね!私も大好き、聴いていると止め時が分からなくなるわ。『八雲紫』、勿論大丈夫よ。お話出来るのが楽しみだわ!
>最も臆病な住人様
確認が遅れて申し訳ないわ…初めまして、参加希望ありがとう!『茨木華扇』での参加歓迎するわ。リーインカーネイションは文句なしの名曲ね、魅魔様のキャラクター性とも合わさってサビの盛り上がりに毎回感動するわ!
>ALL
参加者様のキャラクターが決まったから、一先ず賢者繋がりで『摩多羅隠岐奈』役を頂くわね。とりあえず初回文を置いてみるから此方へ返信してもらっても良いし、初回文を投稿してもらえれば絡みに行くからやりやすい様にして頂戴な。
……あれ、誰もいないの。
(太陽輝く真昼間の博麗神社境内にて、にょきりと適当な妖精の背から顔だけを出し辺りを見回すも人気を感じる事が出来ず、何処と無くつまらなそうに素の口調で呟いて。まあ仕事は二童子へ任せた事だし、誰かしらが来るのをのんびり待ってみるのも良いだろうと気を取り直して地に降り立ち、ささっと服装を整えれば勝手に拝殿へ上がり込もうとして。)
>>隠岐奈
霊夢ー…は、いないようね。
…その代わりに、どこかで見た誰かさんが我が物顔で拝殿に立ち入ろうとしてる様だけど。
(一人の仙人…あるいは鬼が、徐に石段を登って神社の鳥居の前へと現れる。どうやら巫女に用があったらしく、彼女を呼び止めるが為に一先ずその存在を視認しようと神社を一通り見渡したものの、閑散とした神社でそれは叶わず。代わりに、拝殿の近傍にて蠢く朋輩の姿を捉えれば、皮肉交じりに上記を言い放って)
…随分と無聊を託っている様ね、秘神様。何なら私が慰めてあげましょうか?
(鳥居を潜り、石畳の上を歩んで朋輩である秘神の元へと赴くと、腕を組んで嘲弄するかの如く上記の通り尋ねて)
(/ あああ…すみません曲への感想が同意すぎて語ると止まらなくなってしまいそうなので一度蹴らせて頂きます…。改めて参加許可有難う御座います!一応と一つ質問させて頂きたいのですが、なりきり中のドッペルは可でしょうか?主様の言い回しから考えて可能だと思ったのですが、食い違っていた場合混乱してしまうためお答え頂けると幸いです。)
>華扇
…がっかりしたでしょ、お気に入りの巫女じゃなくって。
(遠くより聞こえた古き知り合いの言葉に嬉々とした表情を浮かべて振り返るとそれ以上の侵入行為は中断、賽銭箱へと腰を下ろして足を組み。相手の第一声を揶揄すべく態とお気に入り、を強調して。「お気遣いなく。…って言いたい所だけど、今は人肌恋しいの。良ければお茶でもしない?」嘲る様な言い回しにも笑顔を崩す事無く答えると、僅かに肩を竦めてどうかしら?と誘いを掛け。)
>最も聡明な住人様
ええ、ドッペルは有りで進めていくつもりよ。ちゃんと明記してなかったわね…質問してもらわなきゃ気付けなかったわ、ありがとう!
(/ 度々のお返事有難う御座います!それではドッペル有りということで絡ませて頂きますね。
また、此方からも絡み文を出しておくので、もし気が向きましたらNo.6様も絡んで頂ければ光栄の至りです…!絡み辛かったら申し訳ありません!
背後会話は勿論蹴り可なのでご自由にどうぞ。拙い紫様だとは思いますが、改めて宜しくお願い致します…!)
>隠岐奈
回りくどいわねぇ。一直線に私を訪ねればお茶でもご馳走したかもしれないのに。
( 何処から見ていたのか、音もなく空間の縫い糸を解き顔を覗かせ、対して音を立て石畳へと降り立ち。本殿へと爪先を向ける馴染んだ後ろ姿へと出鱈目に声を掛けながら薄い唇に弧を落とし込み、持て余した暇を潰せる目途が立ったことに底見えのしない笑みを浮かべつつ緩慢な歩調で気の抜けた様子の彼女へと歩み寄り。)
>ALL
稗田のお屋敷は肩が凝るわー。嫌になっちゃう。
( 本日の予定は幻想郷縁起について御阿礼の子との会談。珍しく地に足を付け、煙たい木の門から姿を現し。もたつく袖も気にせず、ぐっ、と背を伸ばし、憂うような、それともただ眠いだけのような、捉え難く目を細めて久々の人里を見回し。直に里に下りることは余り多いとは言えない身、式に何か茶菓子でも、と一時の気紛れに身を任せ周囲へと視線を向け。)
>紫
うわあ、出た。
(先の異変で派手に動いて以来、会えば面倒臭い事になりそうだからと対話の機会を設けていなかった相手の突然の登場に、思わず口の端を引き攣らせ。まあどうせいつかは遭遇する事になっていただろうし、と早々に気分を切り替え薄っぺらい笑顔を作って向き直れば「ほら、偶然の出会いを楽しむのも一興、ってやつよ。元気だったー?」と片手を顔の横へ上げヒラヒラと振って、再会を喜ぶ芝居でもしてみようか。)
>隠岐奈
そりゃあ、出るわよ。前科一犯だもの。
( 向き直った相手の引き伸ばして貼り付けたような笑みを顎を上げて見下げ、鏡台の前に立っているかのように笑顔を整え。つかつかと歩みを進め軽妙に振られる手の横を通り過ぎ、「さてさて、お茶の場所は何処だったかしら」それ以上の返答はせず、歌うように愉しげに呟いて。さて、巫女はいつも何処に茶葉を仕舞っていただろうか。記憶を手繰っても辿り着けないと判断すると無駄な思考を払拭し。)
>紫
…執行猶予はいつまで続くんだか。
(気味が悪い程良く再現された笑みが横を抜けてゆくのを目で追いかけては、肩を竦め物憂げに溜め息を一つ。何処か柔らかな響きを含んだ呟きを拾い上げパチリと瞬くと、家探しを始めようとする賢者らしからぬ後ろ姿に疑る様な目を向けて頭を傾け。「貴女は常習犯?博麗の巫女には同情するわ。」と突拍子も無く会話を再開させると、至極当たり前の様に相手の後へ続き。)
>隠岐奈
あら、失礼ね。私は無期懲役ですわ。
( 相も変わらず口を衝いた言葉を何も考えない儘に紡ぎ、隙間風の寂しい賽銭箱の横を通って縁側へと回り込み。確か厨は此方から回り込んだ方が近かったはず。履物をぽいとスキマへと投げ込み、気を咎めることもなく足を踏み入れ。「…まあ、碌なお茶はないでしょうけど」一転、玩具に飽きた稚児のような拗ねた口調で。そんな茶葉でも他人に淹れさせるのなら幾らか紛れるだろうか、背後の彼女へと一瞥寄越し。)
>紫
私はロクでもキュウでも構わないわよー、っと。
(相手の意図を知ってか知らずか視線に気づかぬ振りをして呑気に言い放ち、緩やかな動きでブーツを脱ぐと後戸の向こうへ放って中へ。何故だか妖の残り香が色濃い室内を興味深く眺め回しては「…来客が絶えないのね、お茶が切れてない事を祈りましょ。」ふぅん、と感心した様な雰囲気で目を細め。お台所は此方かしら?とゆらり歩みを進めて好き勝手に探索を。)
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