* 2019-08-26 12:20:58 |
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かしこまりました!( ぴしり )それでも提供して頂く身としましては、何より “ 背後様の思う銀サン ” とのやりとりを一番に楽しめたらと思っておりますので、お互いあまり気負わずにやりとりが出来たら幸いです!( にへ )
なるほどなるほど … 、それではごくごく普通のかぶき町市民でありながら、銀サンとの交友があるがゆえに自然と真選組の方々や、高杉サン達とも関わりを持っている人間の女の子、という事で提供させて頂こうかと!
優柔不断だなんてとんでもないです! 寧ろ悩んでくださって嬉しかったりしてます( 照れ照れ )ではそうですね、一番上のほんわかチャンであれば、1ミリの悪気もなく銀サン以外の男性と仲良くしてしまいそうなあたり、背後様のもやもや欲( ← )を上手く擽ぐれそうな気がするのですが、いかがでしょう?( わく )
ウッ…ありがとうございますッ…!( 感極 )でもでも、やっぱりあんまりにも萎えな展開とかあったら遠慮なく教えてくださいね!( 拳ぐぐ )
わ~~いありがとうございます!今から想像するだけでとても楽しそうです…!( 瞳きらきら )高杉と接触あるほんわかちゃん…過保護度が上がりそうですね!銀さんの気持ち関係なく他の男性と仲良くしててほしい…( 歪んだ愛情 )ちなみになのですが、最初の関係性はどういたしましょう??友人スタートとしても、銀さんからは自覚ありでも無しでも好意向けてそうかなぁとは思っているのですが…
はい、了解しました。ではもし万が一にもそのような時がありましたら、こっそりとお伝えしますね( ひそそ )
過保護な銀サン、大歓迎です … !!( くらリ )では背後は申し訳なく思いつつも、ほんわかチャンには出来うる限りの嫉妬心を銀サンに抱かせるよう動いてもらおうと思います!( 両手ぐ )
んー、中々悩ましいですね、最初の関係性!!でも友人から恋人、という関係性のステップアップも展開としてとても魅力的だと思うので、まずは友人からスタートといたしましょうか( ぴこん )その段階において銀サンから好意を向けてもらえることには何の問題もありませんよ!( 親指ぐ )此方は銀サンのそれが、後々恋愛感情に変わる好意だとは思いもしない状態という感じでよろしいですか?、
はい、お願い致します~!( 手合わせ )
銀さん自身もなんで自分がこんなにイラついてるのか分からない感じで創作ちゃんを気にしてたら楽しいなぁとか思ってます…(主様も何か展開に希望があれば仰ってくださいね!( ぐっ )
了解致しました、それで大丈夫です!というかお願いします!とても楽しそうです…!お互いにこの好意を「神楽に向けるみてぇなもんか」くらいに思ってたら楽しいですね…気付いた時にはもう、みたいな。物語を紡いでいくのが楽しみです!
私もそんな銀サンを思うと、わくわくきゅんきゅんが止まらないのですが … ッ!!( 動揺 / ← )えと、今までお話しした内容をもとに此方のプロフを作成してみましたのでご確認頂けたらと思います! 容姿、備考共に修正して欲しい点や、何かご要望などがありましたら、どうぞ遠慮無く仰ってくださいね( にぱ )
橘 あずさ ( Tachibana Azusa )
21歳
ほんわかのほほん / おっとり / 良くも悪くも無防備 / 他者からの恋愛感情やそれに伴う嫉妬心にはやや鈍感
栗色の髪 / 胸下までの長さ / 緩いウェーブ / 大抵は低い位置でお団子結び / 前髪は眉下にて一直線 / くりくりとした二重瞼 / 若干幼さは残るものの落ち着いた顔立ち / お化粧は薄め / 色白 / クリーム色の地に淡い水色の小花があしらわれた着物 / 紺色の帯 / 154cm / 華奢
銀サン行きつけの甘味屋の隣、小さな古書店にてアルバイト / その界隈にて攘夷浪士達の密会が頻繁に行われているとかいないとか / ゆえに真選組隊士の姿もちらほらと / 職場近くのアパートにて一人暮らし / お酒は意外とザル / 甘味好き
お返事遅れてしまいました申し訳ありません…!!( 土下座 )
主様の希望に沿う銀さんが出来るよう頑張りますね!わくわくきゅんきゅんさせられるように…!( 拳ぐっ )
とても可愛らしい、理想通りの娘様で感動しております…!( 瞳きらきら )甘味屋にいくついでにちろっと寄ってる様子とか、甘味屋に行こうとしたら新選組の男と話してる姿を見てそのまま古書店に向かっちゃう銀さんとか…妄想が膨らみますね…!!( わくわく )
特にこれ以上要望など出てこない素敵な娘様で、絡ませていただくのが楽しみです!是非このままのあずさちゃんでよろしくお願いします!
いえいえ!! 背後様ご事情が何より大事、優先ですので、どうぞお気になさらないでください!( あたふた )
ああそんな有り難いお言葉を頂いてしまって、何やら本当に夢を見ているようです …( ぽわわわ )此方こそ、背後様に楽しく銀サンを動かしてもらえるよう努めますので、宜しくお願い致します( 改めてお辞儀 )
そう言って頂けて安心しました!( ほ )はい、私の方も同じような妄想がどんどんと止めどなく … !! もしかしたら今後、こんな展開をやりたいがゆえに、こんな付け加えをしても良いでしょうか?、といった具合に設定の後付けの提案をさせて頂くこともあるかもしれませんが、大丈夫でしょうか … ?、
ではでは、そろそろやりとりを始めるにあたりまして、ロル数と場面を決めてしまいましょうか! 場面は二人で甘味屋でまったりしているところ、また初回ということでまずはサクサクと回せる短ロルがいいかなあ、なんて勝手に思っておりましたが、いかがでしょう?( にぱり )
お優しい…ありがたいお言葉…!!( えぐえぐ )
いえいえ、此方こそ改めて宜しくお願い致します!( ぺこ )設定の変更、追加は歓迎ですよ~!物語に色をつける意味でも、どんどん何かあったら仰ってください。( にこにこ )
おぉ、最初に提案していただけてとてもありがたいです、優柔不断なので…最初なのでそれで良いと思います!分かり易い方が良いですし、たくさんあずさちゃんとお話ししたいですし。( ふふ )
ありがとうございます! もし背後様の方にもご要望が出てきましたら随時仰ってくださいね!( ぐ )
了解しました!( ぴし )私も早くお話を紡ぎたいとそわそわとしております( わく )ということで早速、初回絡み分を載せちゃいましたッ!! 文体や内容に不備等あれば遠慮無く仰ってください!! 口調なんかももう少し砕けた感じが良ければ次回から直しますので!
もし特に何も有りませんでしたら、こちらの会話は蹴ってしまって構いませんので!( に )
銀さん、またいらしてたんですね( 仕事の休憩中、ふと甘いものが食べたくなり、古びた壁時計をちらり。まだ時間に余裕があるとみれば、財布を片手に行きつけの甘味屋へと。然程広くはない店内、ほの淡い雪を思わせるような銀髪が視界に入れば、迷うことなくその相手の目の前の席に腰を下ろし、にっこりと微笑みかけて )
(/初回絡み文ありがとうございました~!今更ですが、長さにムラが出てしまいそうという事と初回なので少々長めになってしまった事だけ謝らせていただきたく…!
此方こそ、改めて宜しくお願い致します!蹴り可です!)
ん、…サボりは良くないと思うぞ、銀さんは。若いんだから働きなさい、若いんだから。
( 久々に入ったそこそこの賃金を握りしめ、パチンコかジャンプか酒か女かと悩んだ挙句、結局辿り着くのはいつもの甘味屋。昨日の自分であれば到底手の届かぬ巨大なチョコパフェを無我夢中でがっつきながら、ふと視界に見慣れた姿が目に入ればぴたりと手を止め。目の前の彼女と対照的に真顔でじぃと見つめ、口元にチョコをつけたままパフェ用のスプーンを相手に向けつつ )
( / 私の方も、短ロルと言いつつこれはもはや中 ? と言いたくなるような長さになってしまって申し訳ないです … ! とすると、描写したいことを思う存分描写できるよう、あまり文字数にはこだわらないのも良いのかもしれませんね( てへへ )何はともあれ、ゆるゆると楽しくお話を進めていきましょう!! 蹴り可とのことでしたのに、お返事してしまって申し訳ないですッ! )※ 蹴り可
む、サボりじゃないですよ。ちゃあんと休憩中に来てるんですから( 浮かべていた笑みから一転、むすりと口を尖らせながらぷつぷつと反論の言葉を。もっとも滅多にお客など来ないあの古書店、アルバイトひとりいなくなったところで大した問題は無さそうではあるけれど。相手の口元、とろりと黒いチョコレートに気が付けば、ふわと表情緩め、冗談味を含んだ口調でテーブル備え付けの紙ナプキンを一枚差し出して )ふふ、お口、拭いてあげましょうか ?
そうか?近頃の若者と言ったら…、。……まだ介護される歳じゃねーぞ銀さんは。
( これまた彼女と対照的に口元を緩め、楽し気に眼を細めながら無意識のうちにその瞳の中に柔らかな色を含めつつ不服そうな彼女を見やり。このまま調子に乗って軽口を叩こうとスプーンを小さく揺らし口を開くも、続いた言葉にぴたりとその動きを止め。言葉の意味を把握、この状況と彼女の提案。二重に羞恥心が沸いて来る感覚、頬に熱を帯びるのを感じながら彼女からナプキンを受け取り乱暴に口元をごしごしと )
ごめんなさい、でも、介護なんかじゃなくって、何だか銀さん、ちっちゃい子みたいで可愛かったんですもん( 会えば時たま向けられる、その穏やかで温かな眼差しは、今日はどうやらあっという間に相手の瞳の奥に消えてしまったようで。心の奥深くでじわりと感じた名残惜しさは、まだ表面に出て来てはっきりとした欲望に変わることはない模様。何やら少し慌てた様子で乱暴に口元を擦る相手を、くすくすと楽しげに見守りながらも、先程の自身の言葉の弁明を述べて )
ガキとジジイ、どっちに転んでも嬉しくはねぇなァ。
( 楽し気に笑う彼女に多少の恥ずかしさが残りつつも、確かに己の中にある、その笑顔を可愛らしいと感じる感情に小さな見栄やら意地やらが溶かされていく感覚。もういいか、なんて心の中で思いながら、分かり易く表情も緩み始め。小さな軽口をたたき目の前のパフェを再びぱくり。スプーンを咥えつつの少しの逡巡の後、唐突に悪戯子のような笑みを浮かべれば思いついたままに口を開き )
お前に世話されんのは悪くねーけど、それなら他に選択肢あるだろ?ほら、もっとこう、お帰りなさい、的な。
そうですよね、銀さんはとってもステキな、大人の男性ですから( 相手の纏う雰囲気が柔らかなものに変わった原因が、まさか己の表情一つにあっただなんて到底夢にも思わずに。言葉だけ見れば安易なお世辞とも捉えられかねない自身の上記それも、此方は至って真剣な口調でうんうんと頷きながら述べ。再び相手がパフェに向かうのを見れば、ここで漸くこの店に来た当初の目的を思い出して。相手の逡巡の間にメニューを手に取り悩み始めた直後、ふいに投げかけられた問いに、初めこそきょとんとした表情を向けていたものの、その言葉の意味を理解すれば、それが冗談だとは重々承知しつつも、ぽ、と無意識に頬を淡く染めて )そ、それなら銀さんモテるんですから、そういうふうに尽くしてくれる人は他にいっぱいいそうじゃないですか 、
銀さんごめんなさい、もし、一週間後までに何かしらのお返事が頂けない場合、身勝手と承知しつつも再募集をかけさせて頂きますね( ぽつり、眉下げ申し訳なさそうに )
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