散りゆく花は ／ 〆

( / トピ立て有難う御座います。某募集板で声を掛けさせていただきました152の者です。これから宜しくお願い致しますね！ )

(/御越しいただき有り難う御座います。此方こそ、宜しくお願いしますね！

某掲示板にて提供を2名上げられていたと思いますが、悩んだ末提供は加州君でいきたいと思います。
話は変わり一つ提案なのですが、512様が良ければですが伽羅変有りにしたいと思うのですが如何でしょうか？嫌でしたら、無理に変えて頂く必要はないです。唯練習を兼ねての募集ですので、色々な伽羅を動かせた方が良いかと思い勝手に提案させて頂いた次第です。
では、最後に出だしについてですが如何致しましょうか？初対面(顕現して間もない為又は同時顕現の為)も有りですし、顔見知りも良いかと。後はどちらかが後から顕現してくる設定もいいかなと思ったりもしますね。ほのぼのからシリアスまで幅広くやるのも有りですし、季節に合わせて簡単なイベントを起こしても楽しそうかなと思ったりします。ありきたりな内容になりますが、512様は何かやってみたい事はありますでしょうか？)

（ / 加州君を提供してくださるんですね、了解致しました。
いえ、素敵なお考えだと思います。マンネリ化防止にもなりますし、何よりも複数のキャラを練習させていただく場を設けてくださる事に大変感謝しております。此方の提供可能なキャラの表記についてですが、やりとりが一段落ついた頃に提示させていただきますね。
後から顕現というのも良いですね！丁度初期刀にも選ばれている二人ですし、どちらかが初期刀として主と共に本丸を立ち上げたという設定も面白そうです。後は維新と幕府という元主が対立した関係にありますので出会った当初は少し壁を感じていたけれど、とある出来事をきっかけに仲良くという感じはいかがでしょうか？季節のイベントについてですが、此方も是非取り入れていけたらと考えておりました。八月ももう終わりですがお祭りや十五夜などのイベントを起こせたら嬉しいです。 ）

(/そう言って下さり感謝です。いえいえ、此方としても複数の伽羅を練習したいと言う気持ちもありましたので、寧ろ乗ってくださり有り難う御座います。提供可能伽羅の提示について了解しました。その時は宜しくお願いします。
前者も後者もどちらも中々良くて迷いますね。どちらかが主と本丸を立ち上げる設定も、元主が対立関係にあったために、壁を感じるという設定も素敵で、どちらも捨てがたいです。主と立ち上げた本丸に顕現して間もない刀剣男子の世話を焼いてみたり、時には下らない事で喧嘩したり、元主の事を言い合ったり一緒に稽古したり、なんてほのぼのもいいなと思ったのですが、個人的には後者は余り見かけないので、何ともいえない関係からスタートして512様が仰有る通り、有ることを切欠に仲良くなっていくという展開をやってみたいと思ったのですが如何でしょうか？ですね。では、イベントは取り入れる方向でいきましょう。お祭りや十五夜等のイベントも楽しそうです。今からワクワクしますね！)

（ / どちらの案も良いとおっしゃってくださり有難う御座います。主様さえよろしければの話なのですが、両方の案を取り入れるのはどうでしょうか？初期刀としての務めを日々こなしているところに加州くん、または陸奥守くんが顕現。人の身に慣れるまで、初期刀が新刃のお世話係りとして任命される。元主の事もあり確執があったが、とある出来事（ 出陣した際、初期刀が遡行軍に不意を突かれたところを新刃が助ける的な ）をきっかけに和解。そこから仲良くなり稽古をしたり、時には笑い合い、時にはくだらない事で喧嘩をするといった関係（ この辺りでイベントを入れるのも良いかもしれません ）になる、といった流れで進めるのはいかがでしょう？主様のご意見をお聞かせください。 ）

(/いえいえ、良い案の提供感謝です。此方としては、大助かりですよ。両方の案取り入れるの良いと思います！組み合わせる事によってより、なりを楽しめると思いますし、展開の幅も拡がると思うのでその意見には賛成ですね。なので、512様が仰有る様にその流れで良いと思います。何から何まで決めていただき申し訳ないです。)

（ / いいえ、お礼を言うべきなのはこちらの方です！提案を受け入れてくださった事に深く感謝致します。話の大筋は決まりましたので後は配役ですね。私の方は特に希望が無くどちらでも構わないと思っておりますので、差し支えなければ主様から先にお選びになってくださりますか？ ）

(/そうですね。自分もどちらでも支障は有りませんが、どちらでも構わないと言う事ですので初期刀の配役を頂いても構いませんでしょうか？

話の大筋も決まっていますので、取り敢えず決めることがなければ、そろそろ始めたいと想いますが如何でしょうか？)

（ / 分かりました。では陸奥守くんには新しく顕現された刀、もとい新刃の役を賜らせて頂きますね。勝手ながら初回はこちらから出させていただきました。ロルに大変ムラが生じると思いますが、気にせず返していただけましたら嬉しいです。一旦背後は失礼させていただきますが、何かありましたらいつでもお呼びください。 ）


――わしは陸奥守吉行じゃ。せっかくこがな所に来たがやき、世界を掴むぜよ！
（ ふわりと浮上する意識。桜色の花弁が舞う中で瞳を開き、腰に携えた刀を握る手に軽く力を込めると口上を一つ。地を踏みしめる感覚、目線の高さに僅かな疑問を感じながらも視界に映る真紅の刀にぱあっと表情を明るくさせ「 おっ、ええ刀じゃのう！おまさん、名は何ていうが？ 」と数歩近付けば話しかけて ）

( / お忙しいのでしょうか…？一度だけ上げさせていただきますね。 )