版権ナリスレ主 2019-08-25 00:52:57 |
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一気に豪勢になりましたね。…お弁当の半分とは思えない量です。このおかず達を絶妙なバランスで乗せるとは、さすが黒埼さんですね。(器用に盛り付けられたご飯を見ると感心し)お先に一口いただきます……、むっ!(唐揚げをひと齧りすると瞳をカッと見開き)これは…、なんと食欲をそそる香ばしい味付け…!白米を食べる手が止まらないですね。黒崎さんが気に入る理由が分かった気がします。(もぐもぐ)
なるほど…とても参考になります。(ふむふむと頷き)ありがとうございます。黒崎さんや先輩方に並べるよう、日々精進して参ります。(嬉しそうに表情綻ばせ)
大変申し訳ないのですが、携帯に明日の収録時間が早まったと連絡が来ていたので、今日はこれで失礼します。
黒崎さん、お相手ありがとうございました。(一礼すると部屋を出ていき)
先に謝っとく、かなりレス蹴りしちまうが悪い。
遅い時間まで付き合ってくれてありがとな、真斗が来てくれてすげぇ楽しかった。
また時間できたらいつでも顔出しに来い。
明日の仕事頑張れよ? (背中をぽんぽんと軽く叩き)
おやすみ真斗。
こんな時間ですが、
主と同じ様に時間を持て余してらっしゃる方が居ましたら、良かったらお話ししませんか?
お互い、寝落ち前提で緩くやり取り出来たらと考えております!
お手数ですが>1、>102をご一読いただければ幸いです。
では、良縁を願って…!
流石に今日はもうお声は掛からないかなぁー? ヘラリ
午前零時を過ぎても
ぼくちんのお目目はぱっちぱちなんだよねん。今日に限ってなんでこんなに夜行性なんだか、(とほほ、)
眠たくなるまで、お喋りでも
はたまた添い寝のお相手でも
なーんでもOKだよん!
>102からキャラ指定して貰えればすぐに駆けつけます☆
少しでも気になったら声かけてちょーだい! ニコ
①黒崎 蘭丸/うたプリ
②寿 嶺二/うたプリ
③有
④無
⑤
("零時を過ぎて 嶺ちゃん登場 なんてね"彼の部屋を訪れ 冗談混じりに ベッドに腰かけ 蘭々寝れないの ー、なんて首傾げ
…嶺二てめぇ 。今何時だと思ってんだ(寝間着姿で相手を出迎えると、眠たげに欠伸零しながらジロリと視線向けて)…まぁ俺もこれから寝るとこだったからいいけどよ。
取り敢えず寝落ちまで面倒見てやる。嶺二がまだ起きてりゃの話だが(再び大きな欠伸すると、部屋に入るようにと促して)
わーい 、蘭々起きてた ぁ、
(返事がかえってこれば あからさまに喜んで 部屋へと入り)
まぁ 寝れないで居たのは 僕の方だけどね
(つまらないと訴えるように すり寄って)
ふぁあ、…んだよ蘭々って、パンダみてぇな呼び方しやがって。いつもはカタカナ表記だろーがよ。(額へと軽くデコピン食らわし)
…んで? 寝れねぇ理由はなんだ。
お前の好きにしてやっから、何でも言ってみろ
(擦り寄る相手を抱き寄せベッドへ腰掛けるも、相変わらず眠たげに小さく欠伸して)
痛っ ー、
(デコピン食らった額を 両手でおさえながらブツブツ文句を言いながらも 抱き寄せられると 大人しくなり 返答に困って)
…だんまりとか いい度胸じゃねーか。(なぁ、嶺二。と耳元で名前呼んでやり)
お前、明日朝早くねぇの?…あー、日付変わってるから今日か。(相手ごと自分の方へ体重かけさせると、そのままベッドへ寝転がり)
あ ー、ランラン ?
(近づく距離と 名前を呼ばれたことに分かりやすく眉下げ)
明日は‥明日の風が吹くってね
(今寝れないことの方が問題なのと 寝転ばせられながら向き直り)
ん 、どした。
(目線合わせて、片手で緩く髪撫でてやり)
まぁたンな事言って 、
…なんか不安な事でもあんのか。
(向かい合う身体更に抱き寄せ、背中さすりながら)
き 、急に人の耳元で 名前呼ぶの今度から禁止ねっ
(優しく問いかけられると拗ねたように対抗してみせ)
別に ランランが久しぶりに恋しくなっただけだし
(ボソボソと言いながら恥ずかしくなり えいっと背中に手廻して顔埋め
あァ? …そもそもてめぇが
だんまり決め込むのが悪ぃんだろ
(ついつい口調が荒くなりつつも、穏やかな表情向けてそのまま髪を撫で続け)
へぇ。 そりゃドーモ。
…今ならしてほしい事 色々してやれっけど。(胸元でうずくまる相手をとんとんとあやしながら、その様子を伺い)…どーする?嶺二 。
だって 、‥‥
(反抗しようと顔を上げ視線が絡むと小さな声で"抱き寄せられて嬉しかった"なんて云えないじゃんと呟き)
これ以上 僕に言わせる気
(焦らされるもどかしさに頬膨らませシュンとして
ふ、…言えんじゃねーか。上等、
(ぽつりと呟く言葉をしっかりと聞き取ると、額にかかる前髪払い、額へと口付けて)
ンだよ…。わっかんねーから聞いてやってんのに(膨らむ頬指先で軽く押し)…つか、嶺二の口からちゃんと聞きてぇ。(首元に顔埋めると、吐息交じりに耳元で話し)
‥っ 、
(片目綴じながら、額に落とされた口付け受け止め)
ん ‥、ランランの意地悪
(対抗するようにムッとしながらも耳元に顔寄せれば 抱いてよと切なげに甘え)
ふ、…ほんとお前
仕事ん時とえらい違いだな、
(普段時と2人の時とのテンションの違いに、まぁそこがそそられんだけど。と付け足して)
…いま、抱きしめてやってんだろ ?
あー…それからココは裏行為禁止だっつの、(ぎゅう、と更に力強く抱きしめてやると、鎖骨から耳元にかけ唇を這わして行き)ちゅ。…こんで我慢しろ。
煩いなぁ、今はソレなしねっ
(仕事の話をされるとシーッと人差し指立てて)
そんなの知ってるよー
‥‥っ 、
(言わせたランランが悪いんでしょ なんてペロリと舌を出して)
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