運命の番は誰？【　BL　/　人数制限　】

『　勘違いするな。別にあんたの為じゃない。…でも礼くれるってなら此処にいても良い　』


名前　千田　啓（　せんだ けい　）
年齢　23
番号　Ⅱ

性格　少々口は悪くぶっきらぼう　／　誤解されやすいところがあるが不器用なだけで根は優しい ／　不真面目に見えて実は真面目で常識ある人 ／　押しに弱い　／見栄っ張り　／　意外と感情は顔に出やすく照れるとわかりやすい ／　甘えたいのに素直になれない甘え下手 ／　痛いのは好きだが隠している　／　要は本当の自分を隠そうとする不器用人間 ／　好きな人には本当の自分を知ってほしい ／　依存度高め　／

容姿　176cm ／　黒髪ミディアム、サイドは長め ／　柔らかめの癖毛な髪質 ／　瞳の色は黒 ／　二重でやや吊り目 ／　鼻筋は通っているほうだが塩顔の部類 ／　肌の色素は薄く白め ／　骨格が細く痩せ型　／　筋肉は意外としっかりついている ／　外着は黒系が多く膝丈ローグカーデ多用　／　部屋着も丈の長いものが多い

備考　一人称、俺。二人称、あんた、お前、呼び捨て、さん付け。美容師。基本的な家事は出来るが少々朝が弱い。


（／素敵なトピック発見し合図お待ちしておりました。宜しければⅡのΩ男子で参加したいです。選定式と言うことですがもし不備などありましたらご指摘ください。）

待っててくれてありがとうー（にこっと微笑み）


啓、また何か作ってよ？啓の飯、美味いから俺好きー啓も好きー（ぎゅむ）


不備もないみたいだし、ご飯食べながら俺と早く話そ？一人で寂しかったんだよねー来てくれてありがとなー（ふわりと穏やかに目を細めて）

　
（　　/お待ちして頂けていたなんて…！嬉しすぎます！是非参加して下さい！不備もありません！息子、啓くんと話したくてウズウズしております…wお時間の空いた時に絡み文お願い出来ますでしょうか？どんな場面でもこちらは対応する所存です！これからよろしくお願いします！　　）

＞ALL

…くそ、どこいったんだよ。
（　すっかり日の暮れた時間、リビングで数十分前からウロウロしてある物を探すも一向に見つからずに苛々を顕に髪を掻きむしっては一人悪態吐いて。しかし絶対に見つけなくてはならないものなので諦める訳にはいかずに四つん這いになってスマホのライトで照らしながらタンスの下や物陰を覗き最後にソファーの下を覗いて目を凝らしていて。　）


（／参加許可有難うございます。早速絡み文を書きましたがこんなで良かったでしょうか？あと質問なのですがこの家ではペット可ですか？自分も隆哉くんとお話できるの楽しみです。こちらこそ宜しくお願いします！　）　　

>>7　啓

啓ーお腹空いちゃった…何か作って…よ？あれ？そんなにセクシーな格好してどしたの…？


（携帯ゲームも一区切り、さてお腹が空いたぞと思えば部屋から出てきて料理上手の住人を求めてリビングにやってきてはソファの下を覗いてるのか四つん這いになってる相手の姿に目線を合わせるように膝を曲げてしゃがみ込み、首を傾げながら問いかけて）


（/素晴らしいです！絡みに参りましたー！あ、はいwペット可にしますw（←最初から決めてなかった模様）啓くんのペット気になります…ハムスターとかですか…？）

＞8　真島さん

…チッ、見つかんねぇ…。あー真島さん…。セクシーも何もないでしょう…。別に何でもないですよ。…ご飯なら冷蔵庫の中に昼間作って残ってる高菜チャーハンがあるんでレンチンして食べてください。お好みで一味かけていいですよ。
（　目的の物見つからず舌打ちしてたところ近づいてきた声と影に顔を上げ。どこをどう見てセクシーと捉えたのか…やっぱりこの人ちょっと変わってるなと思いながら呆れ口調で返すも頼るのは申し訳なく何でも無いと良い。それでもお腹を空かせている相手は放おっておけないためご飯の在り処は伝えつつ、確か辛いの好きだったよなと一味も進めておき。ソファーの下覗けば再び探しものを再会して。　）



（　／良かったです！ペット可有難う御座います！ハムスター考えてたのですが自分の好みでトビウサギにしようと思ってます。お察しかと思いますが今の探しものです！あと真島さんに大してタメか敬語か迷いましたが常識人という事で一応敬語ですが崩れるとき崩れると思うのでよろしくお願いしますｗあと態度悪くてすみません…　）

>>9　啓

おー…あんがとー…ふーん？じゃあ一味たっぷりでたーべよ。あ、啓。さっきさぁ…何か俺の部屋に不思議なのいたんだけど…カンガルーに似てるけど…カンガルーじゃない動物って…知ってる？部屋から出る時に何かすげー勢いでベッドの下に入ってったような気がしたんだけど…。


（既に作って冷蔵庫に入ってると言ってくれる相手にふにゃんと緩く微笑み嬉しそうにお礼を言って。何をしているか聞いてみたが何もないと言われてしまえば言いたくないことを無理に言わせるのもなぁと思いつつ冷蔵庫を開けて取り出した美味しそうな高菜チャーハンをレンジにかけながら、ふと思い出したことを彼に聞いてみて）


（/おおっトビウサギ！可愛いです！あ、美味しいです、いいですねそれ。基本敬語で時に崩れるとか大好きですwいえいえ、全然態度悪くないです。寧ろお腹のことを気にしてくれる優しい啓くんにきゅんとしますwあ、勝手にトビウサちゃん息子の部屋にいる体にしちゃいましたが大丈夫ですかね？）

＞10　真島さん


あまり掛けすぎると胃に悪いから気をつけてくださいよ。…へぇ、カンガルー…、カンガルーに似てるならワラビー……ってベッドの下…！！？それ、どこ…あ、真島さんのベッドの下ですか！？
（　こちらから一味を勧めたが相手がどの程度辛いもの好きか分らず一応注意しつつ横目で相手がレンチンするのを見て。ソファー下に視線を戻して探しものに集中していたため相手の話をちゃんと聞けておらず、始め適当に返すも途中から待てよ…となって。カンガルーに似てるけどカンガルーじゃない動物…ベッドの下…まるで謎掛けだが自分にはすぐそれが何か分かりバッと顔を上げると物凄い勢いで立ち上がり相手の居るところまで駆け寄るとその肩を掴んで。普段あまり表情を崩すことはないがこの時は決死な表情で聞き相手の肩を掴む手に力が入って。　）



（　／　トビウサギ飼いたい時期あったのでここで願望叶えてます(笑)
部屋にいることにして大丈夫ですよ！きっと真島さんのフェロモンに惹かれたんですね←
早速千田が失礼な絡みしてますが問題あれば言ってください。あとバース性と左右について質問ですがΩでも左の立ち位置はありなのでしょうか？）

>>11 啓

大丈夫大丈夫…そこまでかけないから…わー良い匂い…おいしそー…いただきま…おわっ？！か、かけすぎてた？！…って、そっちか…そうだけど？てか…啓…肩いたぁい…。


（ピーと音が鳴り電子レンジから高菜チャーハンを取り出し、マイ一味（激辛）スプーンを持って席に座って。ラップを剥がして立ち込める良い匂いにご満悦でへにょっと笑み浮かべ、一味の蓋開けて高菜チャーハンを真っ赤に染め上げつつスプーンを持っていざ食べようとした瞬間に凄い勢いで肩を掴まれ驚いた声をあげたが問われたことにはきちんと答えて。珍しく感情が表情に出てるなぁと思いつつもしかして彼の探し者か？と勘づくも肩の痛みに堪えかね眉を下げ訴えて）


（/w願望を叶えるお手伝いが出来てよかったですwはは…何にも考えてない感じがトビウサちゃんには結果良かったのかもですねw私も息子も失礼と感じておりませんので問題なしですwおー…あー…そうですねぇ…←そこ辺りもふわふわだった奴w

そこはやりたいとΩ側が思ったのならば左でもOKにしましょうかね。後に主導権争いとかも面白そうですwちなみにうちの子はこんなんでも一応左寄りなのですw）

　

＞12　真島さん

あ…すみません。…って多ッ！！真っ赤じゃないですか。え、これ食べれるんですか？
（　肩が痛いと言われて慌てて手を上げて離すと一歩後退して謝るも、テーブルの上の真っ赤なチャーハン見ては目を見開きややオーバーにリアクションして。真島さんの『そこまで』ってどこまでだ？と心の中で疑問符浮かべつつ、この時ばかりは驚きすぎて探しものについて頭の中から飛んでいってしまい、眉を寄せながら恐る恐る真っ赤なチャーハンを指差して　）



（　／　主さまも息子さんもお優しくて良かったです…！初っ端からびっくりしすぎてキャラ崩壊しかけてますがちゃんと戻しますね(笑)
左右についての返答有難う御座います。了解です。主導権争いやCP固定なしの食い合いは好みだったりします。ちなみにうちの子も左寄りとさせて頂きますが設定に押しに弱いとあるので反撃は弱くなると思います…　）

>>13　啓

うん、もう痛くないから良いけど…ん？食べるし、食べれるよ。啓は俺のこと辛党だと思ってるでしょ？残念だったな…俺は…激辛党だよ！

（手を離して貰えれば痛みも収まったので、もういいよと微笑み。真っ赤に染まった高菜チャーハンを驚きからか少し震える指先を見ればそんな驚くことかなぁと思いつつも質問されたのだから答えなければと思って食べれると答えて。そうして自分は激辛党だと全開のどや顔で付け加えて）


（/え、啓くん可愛いから全然崩壊して頂いても良いのですがw驚いてる啓くんかぁいい…（によによ）私もどっちも好物…いえっ大好物です！ああ…可愛い…そこが…いい…っ！（落ち着けw　）

＞14　真島さん

激辛…じゃああれですか、お店にあるチャレンジメニューとかも余裕でいけちゃうタイプですか…？…じゃなくてさっきのカンガルーに似てるけどそうじゃないのっていつ見ましたか？大きさはこれくらいでした？
（　どや顔の相手にピクリと眉を動かし表情を引きつらせながら内心激辛でも限度があるだろうと思っていて。でも良く店で見かけるチャレンジメニューも制覇できるならちょっと興味があり聞いてみて。しかし大事な探しものについて思い出せば椅子を引いて相手の隣に座り、手でこれくらいとサイズを表し焦った面持ちで聞いて。　）

>>15　啓

うん、店側がギブアップしたよ。あ、うん。そのくらいの大きさだったかな。俺が部屋から出てくる時だから…ちょっと前だよ？扉も閉めて来ちゃったから、まだいると思うけど…。


（チャレンジしては食べきり、店側も負けじと更に辛いものを作りそれを難なく網羅し、再び店が新しいものを作り…かれこれ5回目に向こうが折れてその店の激辛ランク堂々たる1位の座は未だに破られていないらしい。そして続けざまに聞かれたカンガルーっぽい生き物のことも包み隠さずすべてを話して）

＞16　真島さん

へ、へぇ…じゃあさ此処今度行って…。あー出られないんでしたね。出前ってとれるのかな。あとその…、カンガルーみたいなの気になるのでそれ食べてからでもいいので部屋、お邪魔させてください。
（　店側がギブアップ？どれほどの激辛料理かは分からないが相当なものとの見受ければ好奇心が湧いてきて。スマホを操作して韓国人が経営しているお店を紹介しようとするが、自分たちが監禁状態に置かれていることに気付けば眉を寄せて。その店は出前もやっているが果たして取れるのか分らずブツブツ独り言を漏らし。しかし今は捜し物だったと話戻すも、トビウサギなんて小動物を男の自分が可愛がってるなんて笑われるかもしれないと思うとすぐに自分とペットとは言い出せずに、とりあえず相手の部屋に行って捕獲だけでもしようとお願いしてみて。　）

>>17　啓

出前は取ったことないからわかんないけど…通販は普通に届いてたなぁ…。多分イケるんじゃない？別に良いけど…もしかしてさ、啓のペット？さっきすっごい探してたし…大事な子なら今から行こうよ。啓のご飯は冷めても美味しいからさ。

（好奇心が強いのか再び自分の激辛の話になり、部屋から出られないから行くのは不可能なのは言うまでもなくしかし出前ならどうだろうと思案している様子に己は取ったことないからわからないと言いつつなにも考えなく頼んだ通販サイトの商品は届いていたと何でもない事のように告げて。そのことと衣食系もきちんと届いている事を考えれば部屋から出られないが出前とか外からのアクションなら大丈夫なのではないかと思って。カンガルーっぽいものの話も終わらないのと今しがたの探し者の情報が合致し、大切なペットなら彼の元にいるのが一番良いよねと席を立てば、おいでとちょいちょいして先に歩き部屋へと向かって）

＞18　真島さん


へえ…。…え？あ、その…はい、ペットで大事な友だちなんです。…なんかすみません

（　通販が出来たと聞けば意外と警備ゆるいのか？と思うも初日どれだけ頑張っても出られなかったこと思い出せば下手なことを考えるのはやめて。とりあえず今度激辛料理の出前をとって相手に食べさせてみようと勝手に目論めば相槌だけ打って。そう考えているうちにいつ間にか次の話に進んでいて、ペットと言い当てられ食事を中断してまで部屋に招いてくれる様子に隠しているのが悪くなれば素直にペットであり友人のような存在だと打ち明け、手招きされるほうへヘコと頭を下げながらついていき　）

>>19　啓

やっぱりそっか。…？何で謝るのさ、気にしなくて良いのに。じゃあ驚かせないようにそーっと開けて…ほら啓…先に入りな？　


（ペットで友達…それならば尚更早くと思いつつもヘコヘコ謝る相手に笑み浮かべ気にしなくて良いよと告げて。部屋に到着すれば普段より意識してゆっくり慎重に中のカンガルーっぽい子を怖がらせないようにドアを開けては中に入るように相手に伝えて。動物は匂いに敏感な子もいると聞くし知らない匂いに今不安になっているかもしれないし自分は部屋の外にいたほうが良いかなと思っていて）　

＞20　真島さん

ど、どうも…
（　相手の気遣いの感謝して頷くと扉をゆっくり慎重に開いて隙間から中を覗き。扉を開けても出てこない様子に扉をもう少しだけ広く開けると中に体を滑り込ませ電気をつけてみて。部屋を見回す限りはその姿はなく、ひとまず相手の言っていたベッド下を覗いてみるとまさしく探してたカンガルーみたいなの…トビウサギがいて。「　い、いた…！フク…！こっちおいで　」パァと小声ながら喜びの声上げてはベッドの下に手を伸ばしてトビウサギの名前を呼んでみて。するとピョンとこちらを向いて寄ってきた…かに思えたが自分の手をスルーしていくと扉の方へ向かい僅かに空いた扉の隙間から出ると部屋の外にいる相手の足元へぴょんぴょん飛んでいきチョコンと左足の上に乗って毛づくろいをして寛ぎはじめて　）

>>21　啓

…あんれ…？君、こっち来ちゃったの…？フクちゃんって言うのかー…可愛いなぁ…よしよし…。


（感動の再会かと見守っているも相手を素通りしてこちらに向かってぴょこたんぴょこたん跳ねてきて左足に乗って寛ぐカンガルーっぽい生き物に柔らかく語りかけながら可愛らしいフォルムに表情緩ませ相手が呼んだ名前をちゃんづけで呼べば何の知識もないはずなのに背中やおでこを優しく優しく撫でてあげていて）

＞22　真島さん


は、フク?!…なんで…、人見知りするはずなのに…
（　可愛いペットで友だちに素通りされてショックを受けてフラフラと部屋を出ては相手の左足の上で呑気に寛ぐトビウサを唖然と見て。相手の撫で方が上手いのかその指先にスリスリ擦り寄る様子に複雑な気持ちになり眉を寄せて。αは動物までを魅了する何かを持っているのかそれとも相手の特性なのかと考えながら屈んで撫でられるトビウサと見て「　真島さん、扱い方上手いですね。…こいつが俺以外でこんな懐くことないですよ　」といいながら相手の左足からトビウサを両手で掬って「　その、お騒がせしました。　」と頭を下げて・）

>>23　啓

うん？この子が良い子なんだよ。撫でさせてくれてありがとね。

（すり寄るフクちゃんに可愛い子だなぁとご満悦で見つめていたが複雑そうな相手の顔を見れば撫でさせてくれてありがとうとお礼を告げたものの深々と頭を下げる様子に「良いってば。頭上げなよ。良かったね大事な友達見つかって」と伝えつつ、のほほんと笑って）