神様 2019-08-22 15:42:53 |
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えー、私がやるのは神主 おそ松です。詳しいプロフィは↓
派生名【神社松】
名前 松野 おそ松
職業 神社の神主
容姿 赤の差袴に草履と神主らしい服装。あとは公式と同じ
性格 公式さんの性格にツッコミ性格が足された感じ
備考 両親が亡くなり六人兄弟の長男として神社を継いだ。他兄弟は別々の職に就いている(別居)。
神主として、祭りや結婚式などの仕事はちゃんとしている。
神様の力的な何かにより並大抵の事では死なない
こんな感じです。
皆さんもお手数かけますが、これを書いて下さい
[テンプ用]
派生名
名前
職業
容姿 『画像検索をして下さい』でもOK
性格
備考
登場の仕方→神主の真上に出てきて確実に神主を仕止mゲフンゲフン、踏んで登場して下さい。
以上です。それでは募集開始します。
>2
(遅れてしまいましたが、了解です。プロフィールをお願い致します。)
>3
(ありがとうございます!遅れてしまいましたが了解です。プロフィールの方をよろしくお願い致します。)
>4
(遅れてすみません。わかりました!プロフィールの方をよろしくお願い致します。)
(/ありがとうございます。あと、シスター一松も追加します。pf投下します)
派生名:宗教
名前:女神・チョロマツ
職業:女神
容姿:画像検索お願いします
性格:原作のツッコミ役ではなく、かなりの天然。ヴォケ担当でツッコミはシスター一松に任せている。
備考:悪魔おそ松を嫌ってクソ悪魔呼ばわりしている。流石女神なオーラをたまに放つ
派生名:宗教
名前:シスター・イチマツ
職業:シスター
容姿:画像検索お願いします
性格:ツッコミ役。かなりの毒舌で鬱憤が溜まると人とか物に八つ当たりする(神主おそ松に八つ当たりする可能性アリ)
備考:教会に祈りを捧げるシスター。猫大好き!で猫を見るとつい触りたくなる
(/これで良いですか?)
(/おお!ありがとうございます!いつでも仕留((踏みに来てください!)
【絡み文】
「なんだ今の…上から凄い圧が来たけど」
(わまりを見渡して)
(/ありがとうございます。因みに、私は>3の匿名です。)
>神主
女神&シスター「ゎぁああああああ?!!(空から落ちてきて見事に神主の頭上に落ち)」
女神「いたぁ…くない?しかも、此処どこぉ…?(神主に気づいておらず辺りをキョロキョロ見渡して)」
シスター「どうやら、此処に何らかの事で落ちたようだが…あのクソ悪魔の悪戯だろうか…(神主に気づいておらず辺りをキョロキョロ見渡して)」
>宗教二人組
ひでぶぅ!!!
(踏まれて倒れる)
君たち!誰だか知らないけど降りて!!
(しばらくしても退かないため、大きな声を出し)
>神主
女神「キャアァァァァ!!シャベッタアァァァァ!!!!(漫画によくある混乱中のグルグルお目目で乙女なポーズをとりゲシゲシと神主に座ったまま踏みつけて←)」
シスター「嘲笑。きっとこやつは、あのクソ悪魔の化け姿でしょう。少し待ってください女神様。一瞬で抹殺してやりますよ。(退かずに嘲笑して十字架と聖水を出し)」
(/いやぁ…最初っから扱い酷くてすみません←)
(/>4です。ありがとうございます。マフィア松は公式な設定は無いようですので、容姿・性格等は此方で勝手に考えた物になります。それでも宜しければpfの確認をお願い致します)
派生名/マフィア松
名前/松野おそ松
職業/松野ファミリーのボス
容姿/黒いスーツに赤いYシャツ。ネクタイは黒で首元を少し緩めている。靴は革靴。ポケットにはオートマチックピストルを隠し持っている。
性格/普段は公式様と同じ。たまに冷酷で残虐的になる。
備考/裏社会で有名なマフィア『松野ファミリー』に所属している。よく仕事をサボる。
派生名/マフィア松
名前/松野チョロ松
職業/松野ファミリーの幹部(参謀)
容姿/黒いスラックスと同色のベスト。緑のYシャツにネクタイは黒。靴は革靴。黒のスクエア眼鏡。ポケットにはリボルバーを隠し持っている。
性格/公式様の性格からDTっぽさを抜いた感じ。
備考/裏社会で有名なマフィア『松野ファミリー』に所属している。仕事をサボるおそ松に手を焼いてる。
>宗教二人組
痛い痛い痛い痛い!!君たt痛い!!
悪k痛い!!ま!?てめェら降りろぉぉ痛い!
(話をしようとしても女神の蹴りにより喋れず)
(/大丈夫です。神主の扱いはぼろ雑巾並でもいいですよ「よくねぇぇぇ!!」
>4
ありがとうございます!問題はありません!どうぞ踏んでください!
あっ、お風呂入るのでしばらく落ちます。10時頃に来ますので、すみません「無視!?」)
(/それでは踏みつk…じゃない、絡み文を失礼します)
>神主
マフィアおそ:ぎゃあああああ!?(空から落下してきて神主の上に着地(?)して)
マフィアチョロ:うわああああ!?(空から落下してきてマフィアおその背中を踏みつけ)
>神主
女神「ま、待ってシスター!(神主から退くと神主を嗅ぎ)…神様の臭いがする。でも、なんか特殊…(十四松の哲学モードの目になって)」
シスター「な…んですと…?!あのクソ悪魔じゃない?!いやしかし、悪魔と顔がそっくり…(神主から退いて、うやうやしくお辞儀し)…先程は無礼だったな。私はシスター・イチマツ。こっちは女神様だ。(丁寧に自己紹介するも何故か偉そうに)」
女神「そんな畏まらなくても良いのに~(シスターの様子を見て)私は女神・チョロマツ。(自分の胸に手を添えて微笑しながら深々とお辞儀し)」
(/おkです。)
>マフィア松達
女神「わわわっ?!何か降ってきた?!(吃驚仰天し)」
シスター「クソ悪魔と女神様?!しかし、服装が違う…(十字架と聖水を持ち構えて)」
(/絡ませていただきます)
>宗教松二人
マフィアおそ:なんでチョロ松と一松!?なになに仮装大会!?(二人を自身の兄弟と勘違いし)
マフィアチョロ:おそ松兄さん、僕はここにいるけど?(ぐりぐりと背中を踏みつけ)
マフィアおそ:ぐえ(うめき声を上げ)
(/了解です。ありがとうございます)
>マフィおそ、マフィチョロ
シスター「煩いクソ悪魔。お前こそ変な仮装してんじゃねえか。抹殺するぞ。(殺気を出しながら相手を見下し)」
女神「あはは~。大丈夫?クソ悪魔モドキ~。まあ、本当にクソ悪魔ならタヒんで欲しいな~(笑顔で)」
(/いえいえ。)
>マフィア二人組
ヒデブ!!!今度は誰!?
(またまた降ってきたので直ぐに声を出し)
>宗教二人組
やっとおりtチョロ松!?一松!?なんて格好して…………違う?
お前ら誰だ?
(顔をあげると兄弟のそっくりさんがいたため一瞬間違えるも、直ぐに気付き問いかけ)
>宗教&マフィアの四人組
お前ら、喧嘩は元気でいいけどここは神社だよ。参拝してから喧嘩ね。
ってかお兄ちゃん腰がいたいよ~
(立ち上がり、わざとらしく腰をさすり)
(/すみません。遅れましたが参加ありがとうございます!)
>神主
シスター「だから、私はシスター・イチマツって言ってるだろうが。(呆れ気味に)腰か?この十字架ブッ刺してやろうか?(巨大な十字架を何処からか出し)」
女神「私は女神・チョロマツ!(笑顔で)」
>宗教二人組
そっかぁ、君たちのおかげでしばらく動けなくて聞けなかったんだよ~……イチマツとチョロマツかぁ…
ちょっ、それをゆっくり、ゆ~っくり地面に置こうかお兄ちゃんの腰と内臓が大変なことになるからね、ね!
(少し目を細めてから笑う。イチマツの十字架を見て驚き刑事ドラマの様に下ろすように説得し)
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