鬼姫 2019-08-22 10:53:00 |
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鬼姫さん>
え、それは所謂迷...あ、いえ此処は地獄の閻魔庁の近くと申しますか
(手にしていたファイルから視線を移し相手をじっと見るとキョトンとした表情で頭を傾げ)
いかにも私は閻魔大王の第一補佐官、鬼灯ですが?
>鬼灯
...地獄の閻魔庁...か。
(首を傾げ、何やら分からない様子で首を傾げる。)
名前が合っていて良かった...(ほっ...)
あっ、すまぬが...鬼灯よ、この閻魔庁?を案内してはくれぬか?妾はこういう所...よく分からぬからな...
(少し変な顔をして言う。)
>all
おのれ狸おのれ狸おのれ狸…。(ウサギ故の無表情で日記帳に[おのれ狸]という文字を、びっしりとまるで呪いのように書き連ね。辺りをキョロキョロと絶対に見られないように配慮しながら時々顔を上げていて)
(/遅くなりましたが、参加許可ありがとうございます。
>芥子
...兎?妾の兎に似ておるなぁ...
(何かをしている様子の兎を後ろから見て)
...
(じーーっと兎を見る。...何をしているのか気になって。)
鬼姫さん>
は?恐縮なのですが、私はこれから地獄調査をしなくてはなりません
(何やら熱心にメモを書いて小さく頷いて)
まぁ勝手に静かについてくるなら拒否はしません
芥子さん>
(相手の後ろ姿を見れば気配を消ししゃがみこみ相手の耳へと顔を近づけ)
芥子さん、街中で地が出てますよ
>鬼灯
...仕事があるのなら仕方がないが...後ろから付いて行くか...
(少々口が悪いなと思い少し悩んだ顔をして無言で付いて行く)
鬼姫さん>
そうですか、なら地獄についてお勉強しては如何ですか?
(どこから出したのかメガネをかけ指でグイッと上げ、働いている獄卒をじーっと見つめ)
貴方もいつかは地獄と関わりを持つんですから
>鬼灯
地獄についての勉強...良いな...
(まだここら辺の地獄については何も知らないので良いなと思った。)
...関わり...そう...か。
(少し悩んでる様な顔になる。)
鬼姫さん>
はい、仮にも貴方...あのアホだいお、いえ閻魔大王と関わりが深いのですから
(上司をアホと言いかけ口元を抑えると視線を逸らして背中を見せ、プッと小さく笑い)
鬼姫さん>
(相手をよそにすごい勢いで紙にレポートを書いていき、チラリと相手を見て)
自分の出来る事は何か、考えれば良いことですよ
鬼姫さん>
...で、貴方は何がしたいのですか?
(いつもの無表情で相手をじっと見て、近くにある大きな岩に腰掛け)
正直な話、今地獄は人手不足と言うか猫の手も借りたい程の忙しさです
その中で自分が出来る事を探してみれば良いのでは?
>鬼灯
なるほどな...
(少し想像して)
...自慢の金棒でボッコボコのメッタメタになら出来るぞ...!!
(少し小声で言う。顔が笑顔なのか怖い。)
鬼姫さん>
...貴方、獄卒になりたいのですか?
(腕を組みフムと呟くと小さく頷いて)
そうなると最初から試験を受けて頂きますが、どうしますか?
鬼姫さんと言えど特別扱いは出来ませんから
>鬼灯
妾は結構、興味はあるぞっ!
(少し笑顔になり言う。)
試験!...受けてみたいのぉ...!
(目をキラキラさせて鬼灯に言う。前からやってみたかった事らしい。)
>33
(/参加希望ありがとうございます!...ですが、ルールを読まれていない為、今回はご縁が無かったと言う事で...申し訳ありません。)
失礼します、参加希望の者ですが、質問よろしいでしょうか?
オリキャラの募集は主、執事、メイドを除く2人のオリキャラを募集という解釈でよろしいのでしょうか?
(では載せます!)
名前: 刹那
性別: 男
年齢:地球が生まれた直後くらい
種族: 神獣《雷獣》
性格: 主には礼儀正しく、それ以外には冷たく毒舌で冷酷
容姿:金髪で前髪で右目が隠れ、長い後ろ髪を一つ結びにしている。首から右肩にかけてくらい稲妻の模様。瞳も金色で、色白。黒地に金色の稲妻の刺繍がしてある着物
備考: 神獣の中でもトップクラスの神獣。鬼姫に対する忠誠心は厚く、執事として日々熱心に働いておりそれ以上の仕事もする。白澤のことは快く思っておらず、その点鬼灯とは気があうようで……
(不備があれば何なりと)
鬼姫さん>
仕方ないですねぇ...
(もう一度眼鏡をクイッと上げ紙を相手へと差し出し)
こちらは書類です、可能な限り書き込んで私に提出して下さい
後は面接や実技ですね
>鬼灯
おぉっ...!?
(相手から差し出された書類を受け取って)
なるほどな...分かったぞ。
(書類を見て、ふむふむと頷きながら言う。そして、胸ポケットの様な所の中からペンを出して書き込む。)
>39
(/確認しました!特に不備等は無かったので参加許可します!...ALL文か絡み文お願いします!)
(/ありがとうございます!では!)
>ALL
(稲妻と共に地獄の閻魔庁の前に現れた雷獣、刹那。主である鬼姫とはぐれてしまった彼は微かに電流を纏いながら辺りを見渡した)
鬼姫様は…何処におられるのだ?
ん?
(自分の名を呼ばれ、その声のした方向を向く)
鬼姫様!!はい、刹那でございます!ここにおられましたか!
(そして慌てて駆け寄る)
(/返信が大変遅れてしまい、また無言失踪のような形になってしまい本当に申し訳御座いませんでした…!戻って来て早々で申し訳無いのですが、もし宜しければキャラを白澤に変更させて頂けないでしょうか…?また、かなりの似非になってしまいますが大丈夫でしょうか?
質問と謝罪のみで申し訳御座いませんが、答えて頂けると嬉しいです…!
(/有難う御座います!それでは絡み文を投下させて頂きます!
>all
いやぁ、久々に地獄へ来たけど…相変わらずだねぇ。
(いつも通りの給食のおばさん的な格好で地獄へと赴き、早速誰か口説こうとウキウキ気分で歩いて行き)
>刹那
おぉ、やっぱり刹那であったか!
(笑顔で言い)
突然妾の側からいなくなるから心配したぞっ!
(少しむーっとなって言う。)
>白澤
...む?アイツは...
(少し誰かに似ていると思ってどっかの鬼を思い出す。そして、相手を少しじっと見つめる。)
>鬼姫
ん?ニーハオ。見掛けない顔だね。僕が案内しようか?あ、ついでに僕と遊ぼうよ。
(すぐにその視線に気付くと相手へ歩み寄り、恐らく相手よりは地獄へと来る回数が多いだろうと考え。早速案内ついでにナンパをして)
>鬼姫
申し訳ありません、鬼姫様…以後気をつけます故
(申し訳なさそうに項垂れる)
>白澤
む?……お前は…神獣白澤……!
(見覚えのある相手に少し驚き)
>刹那
ん~?あれ?誰だっけ、君?
(相手の姿を見ると一瞬あからさまに嫌そうな表情になるもすぐにいつも通りに戻り、さも知らないような口ぶりで首を傾げ)
>刹那
別に平気じゃ!
(ニコっと微笑んで言う。)
>白澤
ニッ...ニーハオ...?
(ちょっと良く分からない言葉に戸惑い、少し首を傾げる)
案内...たっ、頼むっ...!...あ、遊ぶ!?
(案内を少しビックリしながら頼む。遊ぶと聞いて体が震える。)
>鬼姫
大丈夫。僕は下品な男じゃないよ。案内の後に少しお酒でも飲もうってこと。
(相手の肩に手を置きフレンドリーに話し掛け、陽気な様子を崩して苦笑漏らし)
>白澤
...
(少しこくりと頷く。少し無表情で)
お酒...別に妾は飲んでも良いが、執事に聞いた方が良いかの...
(少し悩んだ顔をして、首を傾げる。少し出て来た風に靡いて長い髪が揺れる。)
>鬼姫
それなら良かったです
(ホッとして)
>白澤
ほぉーー?この私の名を……忘れたと?……まぁ無理もない、毎日毎日酒に溺れ女子と遊んでいるお前が忘れても……
(呆れた顔で悠々と扇を仰ぎ、軽く毒を吐く)
>白澤
おや。そなたは意外に紳士的なのか...!
(差し出して来た相手の手に手を乗せるフリをして、金棒でグリグリィっと押す。)
うふふっ!面白いのぉ!
(とても面白そうに笑い金棒をどんどん押す。)
鬼姫さん>
...分かりました、私は偉かろうが何だろうが特別扱いは致しません
(真正面から顎に手をあて小さく頷いて「フムフム」と呟き)
刹那さん>
おや、貴女は...
(遠くに見える相手に歩み寄り肩を軽く叩いてから攻撃されるかと感じたのか少し離れ)
白澤さん>
(いつの間にか後ろに立ちポンと肩を叩いては書類を渡し)
ちょうど良かった色々頼まれまして、渡しましたよ...借用書
後、白澤さん宛のお手紙を沢山閻魔庁でお預かりしてます
時間が有る無しにかかわらず取りに来て下さい
>刹那
知らないね。見た目がとてつもなくチャラいおっさんなんて。
(小さく鼻を鳴らして顔を背け)
>鬼姫
ちょっ!痛い痛い痛い!何!?地獄の鬼ってみんなドSなの!?それと君!何かどっかのドS補佐官と良い勝負してるよ!
(唐突なドS行動に痛みよりも驚きの方が強かったようでスイッチの入ったような相手にマシンガントークを披露して)
>鬼灯
ゲッ…鬼灯…!って、出会って早々に借用書を渡すとかどんな挨拶だよ。それと、手紙は女の子からの以外受け取らないよ。
(唐突に現れた相手へ速攻で嫌悪感を露わにして、渡された借用書はそのまま跳ね返して相手に押し付け)
>白澤
...ドS...?...ドS...
(少し下を見て、何回かその言葉を言い返す。)
...って、誰がドSじゃこのヤローーーッ!!!
(金棒をもっと強く握りしめて相手にまた強く金棒を押し付ける。かなり怒ってる様で小声で「これは妾にとって禁句じゃ...覚えとけ。」と言う。)
>鬼灯
分かっておる。......書き終えたぞ!
(少し真剣な顔をした後、少し笑みを浮かべて全て書き込んだ書類を渡す。)
(/背後のみで失礼します。相性等少々不安な面がありますので、このトピを降りさせてもらいます。短い間でしたが絡んで頂けた方全てに感謝と謝罪を。
自分勝手な理由での絡みの打ち切り、誠に申し訳御座いませんでした。そして、絡んで下さり有難う御座いました。
どうか皆様に良縁を。それでは失礼致します。
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