とくめい。 2019-08-22 00:38:11 |
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>>1様
( / この度はお声掛け有難うございます。どのような展開にしたいとか希望はございますか?恋愛アリかナシかとか相談しながらやりたいなと思いまして! )
( / わかりました、シチュエーションは如何しますか??地雷は特に無いのですが何かやってみたいことがあれば何なりと!因みに今回やるリヴァイは初めてですので違和感が凄いかと思います、承諾の方お願いします。 )
御決まりのシチュエーションになるかもしれませが、お互い相手への想いに違和感は感じてるが、この気持ちが何なのか分からず関わっていくにつれて、自分達の気持ちが分かっていく感じが、、。
自分も久々なので、、可笑しな点があるかもしれないですが宜しくお願いします!
( / あああ、楽しそうですね、可愛い2人を想像したらニヤニヤしてきました( 黙 )了解しました、あの、初回ロル回すのがどうも苦手なので初回回してもらっても宜しいですか?? )
ふぅ。(大きな机にぽつんと1人隅っこで座っており、片手に温かいお茶を手に取っては口に含み小さく吐息を吐き捨て周りを見渡し乍「この大きな机に1人って寂しいよな」とポツリと呟き)
(/この様な感じになってしまいましたが大丈夫そうでしょか!?
では、改めて宜しくお願いします!)
……おい、そこで何をしている。
( 見回りの最中、部屋から明かりが差し込んでいるのが分かるとブーツの足音を立てないように静かに歩くとロウソク片手に彼の前に立ちジッと見ては上記述べ )
( / 大丈夫です!!一応夜の設定にしました、初リヴァイですが如何でしょうか!!不備らございましたら御指摘御願いします )
へへ兵長ッ(呼び掛けられればビクッとさせ胸元に手を置いては一息付き「少し眠れなくて、一先ず温かいお茶でも飲んで気分をリラックスをしようと」と付け足し)
(/わぁわぁそこまで色々とありがとうございます汗
素敵な兵長姿が見られて此方はとても喜んでいます!)
んなに驚くんじゃねえよ。
( はあ、と小さく溜息吐けば視線を逸らして再度彼を見つめ直すと早歩きで彼に近づきそこに座れと言わんばかりに人差し指で先程まで座っていたであろう場所を指して )
仕方ねえな、寝れるまで話し相手になってやる、そこ座れ。
( / いえいえ、お気になさらず!わあああ、嬉し過ぎました有難うございます。此方も思った通りのエレンで楽しいです、ではこれにて背後は消えますのでまた何かあればお呼びください! )
は、はいッ(_恐れている人物に声を掛けられれば驚くよなんて思い乍も命令に従い先程座っていた席に座り直し)
本当ですか!?ありがとうございます!(目を輝かせ机に頭が付くのではないかギリギリまで頭を下げふと思い出したかの様に「じゃあ、オレ紅茶淹れてきます」と付け足し)
(/嬉しいお言葉をありがとうございます!
では、自分もお邪魔しました!!)
……ああ。
( 彼が紅茶を入れに行くのを見送ればテーブルを指先でトントンと叩きながら何の話をしようかと考えると無意識のうちに表情強ばり )
よし、これで(淡々と紅茶を淹れ終えると相手の事が気になったのか其方に目を向けると其処には強ばっている表情が見え何かしてしまったのでは無いのかと緊張気味に彼の元へと紅茶を運び)
どうぞ、熱いので気を付けて下さい(相手の前に紅茶を置くと軽く会釈をし)
何を話そうか考えていた所だ。お前と話すのは久しぶりだからな。
( 目の前に紅茶が運ばれてくるのが分かると彼に視線を移しながら最近まで忙しかった激務のせいか、中々会話が出来なかったので言うはずも無かった言葉を述べれば――気付いた時にはもう遅く、口が滑ったと言わんばかりに舌打ちして )
え、そんな事を(思ってもいなかった言葉が並べられるとくすりと笑みを浮かべ「そう言えば久し振りですね」と懐かしみを感じ乍席に座り)
ハンジに怒られたんだよ、偶には班に帰ってやれって。お前の――いや、なんでもない。くそ……ッ、調子が狂う。
( 紅茶を一口飲み落ち着こうとすれば思い出さなくていい事を思い出すと途中まで自然と出てきた言葉達がうっとおしくなり上記述べ )
――紅茶、美味いな。
( 今までの言葉を無かったことにしようとわざと話を変えようと再度紅茶を飲んで )
オレの、、何ですか?(首を傾げては無理に聞くのはよそうと思い「_無理には聞きませんよ。でもオレに関しての事で兵長に御迷惑を掛けてしまっているのならば謝ります」と落ち着いた声で述べ)
兵長って面白いですね(紅茶を飲む相手を見てはくすりと微笑み)
今は言わないでおく、それに迷惑とか謝るとかの話じゃないからな。
( 謝罪と言われればそうじゃないと首を振ると真剣な彼が珍しい、何時もなら煩いくらい喚くのにと少し過去の事を思い出す。懐かしさに浸っているとフッと鼻で笑い )
バカにしてんのかお前は。
( 面白いと言われたのは初めてで此方も負けじと言い返すと微笑み向ける彼の表情が愛おしくなり髪をワシャワシャと撫で回し )
もし何かあったら先ず、オレに言って下さいよ!(真剣な眼差しで彼を見つめ)
_ん、もう_やめて下さいよ(内面状では少し嬉しそうに受けるが目上の上司にそんな姿は見せたら失格だと感じ嫌がる様な素振りを彼に見せ)
は?何熱くなってんだよ餓鬼が。( じとり )お前は自分の心配しろ( 自身の手を彼の額にぺちんと当てて )
嫌よ嫌よも何とやらって言うだろ、大人しく撫でられてりゃいいんだよ。( 一通り撫でると満足したのか席を立ち上がり )良いからもう寝ろ。( その場をあとにしようと )
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