* 2019-08-19 15:45:32 |
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>19 : ロレンツォ
俺にも少しくらい調子乗らせてくれよォ。なァんちゃって、冗談冗談。でもまァその件に関してはほんッとうに謝る。( へら / ぺこり )てか心配してくれてたんだなァ!ロレちゃんにも可愛いところはちゃァんとあるんだねェ!( にまにま / 頷き )あ、そーいうこと言ッちゃう?俺柄にもなく勇気振り絞ッて言ッたのになァ。( 拗ね )ッてのも冗談で、そりゃァ31歳のオジサンが赤らめるなんて見てらンねェよなァ。( ゲラゲラ )
───ッ、マジでごめんなァ。心配すンな、御前の居場所はココにしッかりあンよ。今回は俺が100パーセント悪いから好きなだけ嫌味言えよ、全部受け止めてやッから。( 頭わしゃわしゃ )
つーか改めて御前が生きてて良かった。御前の役目は御前にしか務まらないからなァ。もう二度とこんなコトはしねェからこれからよろしくなァ。( 眉下げ / ホッ )
>20 : ミュンヘン
あァあァ、ごめんッてミュンちゃァん!心から詫びるから許してくれよォ。( わたわた / 両手合わせ許しを乞い )こわァい。でもよ、御前になら殺されてもいいんじゃねェかッて。───いや変な意味じゃなくよ!?ファミリーだからッてこと!( あたふた / 頷き )今度から報告はキチンとしに来るから、今回の件は本当にすまなかッた。( ぺこり )あッ!たまにしか出ないデレだ!ミュンちゃんのデレ!そうだねェ、心配させてごめんなァ。( なで )ウンウン、俺一人じゃァできねェコトだからミュンちゃんも協力してくれよなァ?( にひ )そうだなァ、御前が今も生きているコト。そンでもッて俺も今ココで生きているコトに今回の件を通して改めて幸せを感じたぜ。これからもよろしくなァ。( 頷き / にしし )
>21 : ルーカス
わッ、ボス!?もッ、申し訳ねェ!本当にボスには謝りたいンだ。裏切り行為と思われても仕方ねェコトを俺はした。ファミリーとして、ましてや右腕としてすッげェ申し訳ねェよ。それでもココのファミリーに、右腕として居させてくれると嬉しい。( 目を丸くして / ぺこり )言い過ぎなンかじゃねェよ、アンタが優しすぎる。ッでもアンタの護衛だけは俺がやる。苦手な書類の整理は───まァそのうちやる。( へら / 目逸らし )あァ、アンタが生きててくれたコトが本当に嬉しい。マジで尊敬してッからその調子で頼んだぜ。それと───、俺に頼るコトも忘れないでくれよ。( 頷き / じっ )
まだ揃ッてねェのはハイドとカルロだなァ … 。そりゃァ1ヶ月も間が空いてれば居なくなッちまうのも当然だよなァ。でも俺としてはまだ待ちたい。今日から2週間は枠を空けておくコトにしようと思う。( びしッ )
そンで死なずに来てくれた3名にはマジで感謝しかねェよ。ありがとなァ。このまま待たせる訳にもいかねェから始めようと思う。アジトで休んでるトコロからでも構わねェし任務中でも構わねェ。自由に絡み文を投下してくれよな。一応ロルでは中~と記載したが変更して豆~にしておく。( 頷き )
俺はこれからまた用事があって顔出せねェが1日1回は顔出せる予定だから先に自由に絡みを始めててくれよなァ!( にか / 親指立て )
あー…、こういう時だけ年上ぶるの止めて貰えますー?そんなシリアスな話じゃねェよ。( 一瞬ぽかん / からの腕ひっつかみペイッ )アンタが消えねェって約束してくれるんなら、俺はそれで満足なんで。ボス、ハイネ、ミュンヘン、これから宜しく頼んますわ。( へらへら / 緩っと頭下げ )
たァだいまァ……って、ありゃ誰も居ねェのか
(よれたワイシャツに、女物の甘い香水。派手に散らされた鬱血痕に、首輪と言わんばかりの幾つものネックレス。所有欲と征服欲に塗れた出で立ちでもって、がらりとアジトの扉を潜り。遊んできましたと言わんばかりに久方振りのご帰還を果たすも、元より少ない幹部の姿は見当たらず。冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し喉を潤しながらソファに腰掛ければ、体の訴える疲労のままにでろりとだらしなく身体を横たえて。)
はいよっと、取り敢えず絡み文をあげとくわ。実を言うと豆ロルがあまり得意じゃないもんで、中ロルで打たせて貰ったけど返信の形は問わねェよ。絡みにくかったら、あー、まァ、すまん?( けら / 悪気無さげ )
………変な呼び方をするなと何度言わせるんだ…お前は…( 冷たい瞳でジトっと見つめて )……お前が無事なら…もういい…謝るな…( ふいっと視線逸らせて )…ふ…、慌てて言い直すのは逆に怪しいぞ…?( 目を細めて )………なんだこの手は…舐めてるのか…( 眉間に皺を寄せて手を掴んで )…俺の足を引っ張るなよ…( ふんす )…ああ…よろしく頼む…。
>>24 ロレンツォ
……臭い…香水か…?…せめて匂いくらい消してから戻ってこい…。
( 単独での任務が終わりそのままアジトへと戻ってきては久し振りに顔会わせる見知った姿がいることより漂ってくる香りに眉間の皺を深くして小言じみたことが口からついて出て。 服の裾で鼻を覆いながら冷蔵庫へ向かい中から自分のミネラルウォーターを取り出せばゴクゴクと渇いた喉を潤すように流し込んで。 向かい側のソファへ腰を下ろしてゆっくりと横たわる相手に視線を向け 「………まぁ…無事で何より…だな…」ぽつりとそう呟けば視線を逸らせて水を再び煽って )
上がっていたから絡ませて貰った…奇遇だな…俺も中ロル派だ…まぁ…返しにくかったら…改善していけるように努める気ではいる…( 眼鏡を指で押し上げ )
──
──
…ふう…少し疲れた…な…。
( 単独の任務を終えてアジトへ戻り息を吐く。 中には誰もおらず自分一人だけで。 出掛けているのか任務に出ているのか…今しがた帰還した自分には分かりようもなくて。 誰もいないなら少しくらい借りられるかとソファに横になってはぽつりと呟いて天井を仰ぎ見て。 やはり何だかんだでここは居心地が良い…のだと思う。 うつらうつら瞼が落ちてくるのがその証で。 手探りで眼鏡外してテーブルへと置いては少しだけだと意識を手放して )
俺も絡み文を上げておく…ロルは中ほどが一番楽なんで打たせて貰っているが…返信してくれる場合はどんな形でも構わない…返しにくかったら…すまないな…( 目を伏せて )
>24 : ロレンツォ
疲れたァ!ッたく今回は俺にしては珍しく長引かせちまッたなァ。ッてロレちゃんじゃァん。御前は相変わらず女の匂いがするねェ。
( 中々普段は任務を任されることは無いのだが珍しく任され仕方なく出向き。赤く染まった白の革手袋を無造作に取り、帰宅した途端に玄関に投げ捨てれば迷わずリビングに入り。季節感のない革のコートをソファに投げると何か物の上にコートが落ちた音がして咄嗟に振り向いて。目を向ければそこには顔にコートがかかっていて顔が見えないヒトがおり。乱暴にコートを取ると見慣れた顔が眼前に現れ思わずプッと吹き出してしまい。「 なんか疲れてそうだねェ。お疲れ様ァ。 」と笑いながら声をかけて。 )
>25 : ミュンヘン
たッだいまァ!お前らに似合いそうなピアス買ってきたぜェ!ッて寝てンのかァ。疲れてるみてェだし辛いモンでも作ってやるかァ。
( 何やら今日はオフらしく暇だったため朝からショッピングに出掛けていて。そこでは服やらアクセサリーやら食べ物やらをたくさん買った故に両手にはショッピングバックが山盛りになっており。やっとの思いでアジトへとたどり着き、達成感からか大きな声を出して。リビングへ真っ先に行けば人が全くおらず、ただ1人ソファで寝ている人物がおり。辺りを見渡すとその人物のものと思われるメガネがテーブルに置いてあり、ニヤニヤと笑いながらそっと自分に身につけて。食料も買ってきたことだし、と自分の大好物の悪魔のソースを使って辛いものを作ろうとキッチンに立って。 )
>26 : ハイネ
……ん……喧しい…ッ……なんだ…目に痛みが…ッ…それにこの激臭…鼻まで痛い…敵…か…?奇襲…か…?…眼鏡…ん…眼鏡…ないだと…やっぱり敵…か…、
( 急に大声が響き渡りピクリと眉を動かしその声が遠ざかっていくと漸くもぞもぞ身じろいでは瞳をゆっくり開けて眉間に皺を寄せる。 しかし突如漂う何かに目や目の中が痛み始め、それだけでは終わらずに今度は鼻に香った何かの匂いは鼻の粘膜すら痛み出してきて。 敵か?とうとう襲われたのか?そんな風に思いつつ服の裾で鼻を覆いながら空いている手でテーブルに置いた眼鏡を手探りで探すも見つからずにやっぱり敵だと結論づけてはぼやける視界でテーブルの縁など掴んで体を起こし何とか席を立っては気配のするキッチンへ移動しては一際香りも痛みもきつくなってはそこに立つ人物は朧気に見えるが誰かまでは判別がつかずに敵か否かわからない。眉間に皺を寄せながら殺意も感じないが目も痛いし鼻も痛いし眼鏡もないしでイライラしてはバシバシとその存在が何者なのか背中を荒々しく叩いて確かめるという荒業に出て )
>27 : ミュンヘン
ちょッ、ミュンちゃん!?奇襲ッて御前の方が奇襲しちゃッてるよォーッて、このメガネが無いからか!おッけ、ほらよミュンちゃん。俺だよォ、ハイネだよォ。
( 料理がまもなく完成しようとするところで丁度彼が起き上がり、こちらへと寄ってくるので余程いい匂いだったのだろうと推測し。ニヤニヤしながら彼に味見をしてもらおうとキッチンで待っていると、何やら奇襲などと言い出し自分の背中をバシバシと叩き始めて。思っていた反応と180度違ったものだったためか慌てふためきつつも、彼が目を細めていることからその原因がメガネだと勝手に思い込み。自分からメガネを外し彼の顔に近づき、着用させてあげれば目の前で手を振り自らを認識させようとして。 )
>28 : ハイネ
……ハイ…、ネ……お前………が、この激臭騒ぎの犯人か…催涙系のガスでも放り込まれたかと思っただろうが…。というか…また…これ使ったのか…
( 此方へ振り返った相手が眼鏡をかけさせてくれれば朧気だった視界はクリアになり鮮明に物が見えてくれば目の前で手をヒラヒラさせる彼の姿が視界に入って。 声で既に誰かは把握できていたが改めて視覚との正確な情報が得られればぽつりと相手の名前を口にして。 スッと両手を伸ばし彼の頬に触れてはそのまま顔を近づけ─ゴンッ!と鈍い音をさせて額に頭突きをお見舞いしジトリとした目で相手を見つめてイライラをぶつけるようにお前が犯人かと告げて。 彼がここにいて何かを料理をしているのならば考えられるこの激臭の理由が彼が好きだと言っていたあの何とかソースのせいだと合点が行ってしまって )
>ミュンヘン
んァ……、ハイ、ミュンヘン。久しぶりの再開だってのに、つれないねェ
(声のした方へ視線を向けては、寝転がったままへらへらと笑みを浮かべながら片手をゆらりと上げて。身に纏い慣れてしまえば匂いなど気にする程のものでもないのだが、矢張り彼の神経には引っ掛かってしまったようだと取り分け反省も無く考えて。向かいへ座る相手へ既に興味を失ったように目を閉じかけたが、聞こえてきた言葉にはぱちりと目を覚まし、"ぶっは"と吹き出してから笑い転げて。「 えェ、なになに心配してくれんの? わーい、ミュンヘンったら優し? 」と、けたけた目を細めて。)
>ハイネ
……何しやがるんスかねェ、右腕さん。その疲れてそうな人間にコート投げたのご自分だって分かってます?
(誰かが入ってくる気配と同時に濃密な血の匂いを感じ取り、次いで投げ掛けられた言葉に人物を特定し返事を返そうとするも唐突に顔に覆い被さった何かでそれは叶わず。は?と苛立ちが沸き立つのを感じながらも、コートが取り払われて目に入ってきた男の笑顔に口元をひくつかせながら爽やかにニコニコと嫌味を吐いて。「 はぁ。ま、おかえんなさい。アンタこそ血の匂い撒き散らしといてよく言いますわ。任務だなんて珍しいな 」切り替えるように溜息を吐けば、ふと疑問に思った事を口にしながら上体を起こして。)
>22 → ハイネ
裏切ったとは思っちゃいねェよ。…お前が居なければ俺も此処には居ない、俺が息絶えるまで右腕としてコキ使ってやるから覚悟しとけ。( ふん、と鼻を鳴らし睨みを利かせた瞳で見据え )護衛は本当に完治してからだ、途中でくたばっても面倒くせェだけだからな。──その内やる?ああ…もっと増やせと言う事か。( 追い討ちを掛けるように書類を上に重ね )その言葉…お前にそのまま返す。そこまでの価値が俺にあるのかはお前が決める事だ、俺はそれ以下にならねェように努めるだけだ。…急に何だ?( 頼れと言われ脳内は疑問だらけになり問いて )それと、このレスはこのまま続けて良いのか?
>24 → ロレンツォ
( 外から戻り扉を開けた途端に香水の匂いが鼻を抜け直ぐに誰が居るのか分かり一旦素通りすればデスクの引き出しから一枚の報告書を取りソファに横になる相手の元へと行けば頭上にその紙を乗せ )──おい…いつから此処はお前の寝床になった。さっさと任務の報告をしろ。
>25 → ミュンヘン
( 隣の部屋から仮眠をしていたのか欠伸をしながら現れるとソファに人の姿を捉え。一服しようと珈琲を淹れ向かいのソファに座ればネクタイを緩め眼鏡を外している相手が珍しいと凝視し珈琲を啜ると思いの外、熱かったのか声を出してしまい )──…熱ッ!!
…と、まぁ…俺はこんな性格だ。遣りづらければ指摘を頼む。( 煙草すぱ )
>30 :ロレンツォ
………要らん世話だったな…お前ならどんな窮地に陥ってもヘラヘラ笑って乗り越えて帰還するだろうに……面倒だから怪我はするなよ…まぁ…したところで捨て置くがな…
( 此方のことなど興味ないとばかりに瞳は閉じられようとしていたはずだった。 しかし自分がぽろりと溢した余計な一言に反応し転げ回るほどに笑い、 ニヤニヤ笑み浮かべている様子にピキッと青筋立て眉間に深く皺を刻み冷たい瞳で一瞥し視線を剃らせ端々を強調しながら告げると再び要らん台詞を挟んでしまえばそれをうやむやにしようと心にもない…いや多少イラついているから少しばかりの本音を織り混ぜた言葉で締めてはネクタイを少しばかり緩めて息を吐いて )
>31 :ルーカス( ボス )
…ん…?…申し訳ありません、ボス。だらけた姿をお見せしてしまいました…口の中…大丈夫ですか?氷を御用意致しましょうか…?
( 目の前で聞こえた声に閉じていた瞳は開かれる。 眼鏡を外しているため肉眼では誰かは正確には分からないものの滲み出るオーラと聞こえた声音ですぐに誰か理解して。 眼鏡をつけ上体を起こしてネクタイを素早く締めれば立ち上がり深々と頭を下げて。 しかしながら先程聞こえた言葉と今の現状から察して珈琲が熱かったのだろうと推測は立ち。 顔を上げては氷は必要かと問いかけて )
>29 : ミュンヘン
えェ?激臭?なァにミュンちゃん冗談言ッちゃッてんの?悪魔のソースはこの世で1番ウマいと思ッてるんだけどなァ。
( 陽気に手を振っていると何やら頬に手を触れられ「 キス? 」なんて巫山戯たことを考えていればそれは一瞬で覆され。ゴンッと鈍い音がしたと思えば自らの頭に痛みが走り顔を歪めて。しかしその後に立て続けに聞こえた悪魔のソースをまるで美味しくないかのようにいう言葉。それに痛みもどこかへ消えたようで目を丸くして問い詰めるように彼の顔へと近づき。 )
>30 : ロレンツォ
ゴメンッて!あまりにも静かだッたからロレちゃんの存在に気づかなかッたァ。
( ヘラヘラと呑気に笑っているとやはり疲れていた様子の彼が苛立った様子に変わったのを見るなり、両手をバチンと合わせて申し訳なさそうに謝罪して。しかしその後に続けられた言葉は既に元の調子に戻っていて反省した様子はなく。「 そこで許してくれるのがロレちゃんのいいトコロ。ッて血の匂い撒き散らしちゃッてる?まァねェ。でも久々だッたから楽しかッたかも。 」と相手の問いかけに普段の飄々とした態度で言い放ち。 )
>31 : ルーカス
うわァ、やッぱボスかっけェ … 。そんなのとッくに覚悟してるッての。ボスの息なんか絶えさせないくらいの勢いで守ってやる。( しみじみ )えェ … だッて心配だしィ。じゃあボス外出禁止ね。───ッて違う違う!今すぐやるから増やさないでくれェ … 。( 焦り )なんかそんな雰囲気ジャン?それに負けて俺らしくないコト言ッちまッた。記憶から消しといて。( へへ )このまま続けたかッたら続けてもいいし、新しくリセットしたかッたら絡み文お願い。ボスの好きなようにしていいぜェ。( 頷き )
>32 → ミュンヘン
いや…次からはダラけたままで良い。お前が寝てるなんて少し驚いたが此処へ来て少しは馴染んできたようだな…?こんなの直る、心配しすぎだ。
( 起きて姿勢を正す相手を始終見つつも前ファミリーから裏切られた経験を持つ相手が無防備な姿で寝ていた事に驚きの表情は隠せず今の心境を聞いて。察しの良い部下だと思いながらも心配は無用だと珈琲を淹れたコップをテーブルに置けば煙草を咥え )
>33 → ハイネ
悪いが今の会話は蹴らせてもらい新たに絡み文を出す、適当に絡んでくれ。
( アジト内にて椅子に深く背を凭れ座り煙草を咥え眉間に皺を寄せながら報告書を一通り読むと直ぐに投げ捨てるように置き、吸殻が沢山溜まった灰皿に煙草を押し付け意味深にため息を吐くと相手の名を呼び )──…ハイネ!居たらこっちに来い。
>33 : ハイネ
…俺が今…冗談を言っていると…?…そんな頭のイカれた辛さの物、この世で一番美味いと言って食う奴の気が知れん…それは劇薬だという自覚をいい加減持て…それのせいで俺の目と鼻がヤられたんだが…お前…どう責任を取るつもりだ…ゴホッ…。
( 痛みに表情を歪めたのわほんの一瞬、 自分の好きな食べ物を否定されたのが嫌だったのか異議申し立てるが如く此方に顔を近づける相手にジトリとした目で見つめていたが冗談を言うなと言われればピクリと眉を動かし冷気籠った声で言葉返し、 相手の辛さの耐久値というかなんというかレベルが常人とは違うことをいい加減理解しろと溜め息混じりに伝えてはお前のせいで…と恨み言を追加したわけだが喉までイガイガしてきては咳き込み始め痛みで涙目になっていて )
>34 : ルーカス ( ボス )
…差し出がましい事をして申し訳ありません、ボス…。…ボスが…そう仰るなら…その通りに…俺が馴染めているかは分かりませんが…この場所は…俺の帰る場所だと思っています…俺に帰る場所があるのは…ボス…貴方のお蔭です…感謝してもしきれません…。
( 心配しすぎだと言われてしまえば此方は頭を下げるしかない。次からは寛いだままで良いと気遣ってくれる様子に少しの間の後、 貴方が言うなら…とこくりと頷いて。 自分がリラックスしていたことに驚きの感情の方が大きいようででもその内はどこか喜んでくれているようにも感じるのは自惚れだろうか…己では馴染めているかはわからないと正直に伝えつつもここは自分の帰る場所…そう認識しているためそのままに言葉紡いで )
>ALL
たっだいまー!!ってなんでみんないるわけ?もしかして俺ちゃん一人お仕事頑張ってた感じ?ずりぃよ、俺だって休みほしい!!
( 大きな音を立ててアジトの扉を開き中に飛び込み、周りを見渡して自分以外のメンバーが揃っていることに気付けば頬を膨らませ。懐からスパイ先で仕入れてた情報入りの封筒を取り出せば、ふくれっ面のままボスの机の上に置き休みが欲しいと子供のように駄々をこねはじめ)
( /主様おかえりなさい…!気付くのが遅れてしまい申し訳ありません。取りあえずALLとして絡み分を上げさせていただきましたが、絡みづらいようでしたら言っていただけたらと思います。これからよろしくお願いしたします。 )
長期不在にしてすまない。…此処へ来るのも久方ぶりになってしまったな。野郎共は居ねェ…か?まァ、いい…取り敢えず待つか。( 静寂なアジト内にてソファに深く腰掛ければ背凭れネクタイを緩め足を組み胸ポケットから煙草を取り出し穂先に火を点け独り仲間を待ち )
俺、すっげえ寝てました? ( うとうと ) ほんと、すんません。こんな寝てるとは思わなくて...お詫びって言っちゃあれっすけど、サンドウィッチ作りましょうか? ( しゅん ) 兎に角、俺のこと待っててくれて、すげえ嬉しいっす。遅くなってすんません! ( 土下座 )
>37 ルーカスさん
ボスゥゥウ!____俺、ちょっとそこの商店街で買い出ししてきたんすけど、一緒に鍋でもどっすか?
( 長い睡眠の末、腹が減ったのか徐に商店街へ出かければそこで見つけた鍋の素につられ誰が食べるのかもわからないが大量の野菜を購入しアジトへ帰宅する。静まりかえったアジトで見つけた1人の後ろ姿に思わず手に持つ袋を落として、相手の元へ駆け出しては後ろから身を乗り出すように声をかけて )
( / 主様、皆様。長いこと顔を出すことができずすみません。もしもまだカルロを受け入れてくださるのであれば、是非とも仲良くしていただけると嬉しいです。宜しくお願いします...! )
>38 → カルロ
──うるせェのが一匹…いや、一人来たか。鍋?…俺が作る、材料はあるのか?( 耳許から大きな声が聞こえ、わざとらしく片耳を塞いでは灰皿に煙草を押し付け火を消し。食べ物の話になり一瞬だけ間を置き考えると相手に任せたら味の保証が無いと思い率先しては立ち上がり腕捲りをし )
キャラ口調で悪いが俺としては歓迎する。ハイネや他の奴等が来るまで気長に待つしかねェな。
>ALL
うへー、しっずかー。だーれか帰ってこねーかなーー。俺ちゃん一人で寂しいんですけどー。
ん?……まじ?今日鍋すんの!?俺ちゃんも手伝うぜー!
(ぶつぶつと独り言を言いながら手持無沙汰に2階の探索をしていれば、1階より声が聞こえ急いで下の階が見える位置まで走り出し。仲間の姿が見えれば喜々として手すりから身を乗り出し下にいる人達に自分の存在をアピールすべく大げさに手を振り。)
(/ご無沙汰しております、ハイドの背後です。ものすごく絡みづらいキャラになってしまった感が否めませんが仲良くしていただけたらと思います…!今後ともよろしくお願い致します。)
>AII
……俺も任務が終わった。皆、戻ってきていたようだな…別に心配していたわけじゃない…鍋か…俺も何か手伝えることはあるか?
( 一人での任務を終え、アナグラに帰還しては賑やかな様子に皆の無事を認識してホッと息を吐いて。別に心配していたわけじゃないと相変わらず可愛げなく言い放つも鍋をするとの会話が耳に入り、自分に何か手伝えることはないだろうかともしあれば言って欲しく、穏やかに微笑んではそう問いかけて )
( / ご無沙汰しております。ミュンヘンの背後でございます。皆さんが集まっていらしたので、嬉しくて顔を出させて頂きました。今後ともよろしくお願いしますっ! )
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