アニメ居酒屋は本日も営業中(どんなアニメでも有り／BL GL全部有り／荒しは無し／登録&無登録有り／一部人数制限有り)

【/勿論です！プロフィールお願いします】

>女将さん
お、ありがとよ。(ケチャップを手にとって“飲み”)

(/ありがとうございますっ！)

名前:ポピー

性別:多分、男の子(公式)

性格:かなりマイペースで、嫉妬深く、なんでも自分が一番になりたいと思っている。自分大好きでもある。(でもめっちゃ元気！)

容姿:https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41ms6IG25LL.jpg　頭の被り物は取ると金髪の短いツインテール。三本指の手袋も外せる。外すと、色白い腕。

備考:ヴォルフサーカス団の一員。クラウン見習い。年齢は17歳である。サーカス芸はできるが、苦手なのが多い。女心がわからない。(妹しか女がいなくて、他の女には会った事無いから...)ゴキブリ並みの生命力を持っている。(トラックに引かれても鼻血で済むなど)

＞Sansさん

あら、飲んだ。
(口元に手をあてちょっと驚き)

＞ポピー
いらっしゃいませ。お好きな席へ
(頭をさげ、席へ誘導し)

>女将
ポピー)おうっ！...アイツに教えてもらったのがここだが...俺、服的にも場違いと言うか...

＞ポピー

いえいえ、お客様が誰であろうと最高の御食事と御酒を用意しもてなすのが女将である私の仕事ですから、本日は何に致しますか？
(フフと笑い自分の気持ちを伝え、注文を聞く)

＞ポピーさん

いえいえ、お客様が誰であろうと最高の御食事と御酒を用意しもてなすのが女将である私の仕事ですから、本日は何に致しますか？
(フフと笑い自分の気持ちを伝え、注文を聞く)

【/すみません、さんを付け忘れました。あとロルをしっかり書いて下さい。】

>女将
ポピー)んー...じゃあ...この肉と...このサラダで！

(/あ、すみません。忘れてました。)

(/すみません、名前も間違えました...少し書き直しますね)

ポピー)んー...じゃあ、この肉と...このサラダで。(少し悩んだ顔をして言う。別の所にはあまり行かないので、慣れていない。)

＞ポピーさん

はい、かしこまりました。
少々お待ちください。
(そういいカウンターへいくと肉とサラダの調理を始め)
お待たせしました。どうぞ
(テーブルの上に肉とサラダとお茶を置き)

>女将
ポピー)おぉ、結構早いんだな。いただきます...(ビックリした顔で言い、美味しそうって思った。)

>女将さん
ああ、そうだ。オイラ、和風の食べ物を食べたことがなくてな、女将さんのオススメを食べたいんだ。お願いできるか？(ケチャップを飲み干して苦笑しながら)

>ポピーさん
よう。握手しようぜ。(相手に手を差し出し)

>Sansさん
ポピー)俺？...別に良いけど...(やべぇ、有名なのか俺は！！なんて思った。)

>女将さん
ポピー)...旨いなっ...！(どんどん口にし、言う。)

(/あっ、すみません、用事出来たので少し無言に...)

(/失礼します。ジョジョの奇妙な冒険のジョナサン・ジョースターで参加してもよろしいでしょうか？)

>ポピーさん
ありがとよ。(握手をし。手にブーブークッションが着いていた為、ブウゥゥゥゥ…と鳴り)へっへっ…オイラはSans。これはオイラ流の挨拶のしかたさ。(片面閉じて)

＞ポピーさん

居酒屋のもっとうは『安い』『旨い』『早い』ですから勿論です
(にこりと笑い)
ありがとうございます。
(にっこり笑い)

＞Sansさん

勿論です。
そうなると箸はあまり不慣れだろうし、箸以外で食べられてなおかつ和風………よし！
(しばらく考えてから、カウンターで調理を始める。タコやちくわ、大根、蒟蒻を一口サイズに切り鍋に入れ)
～10分後～
お待たせしました。一口サイズのミニおでんです。熱いうちにどうぞ
(爪楊枝に刺さった一口サイズのおでんを出す)

＞27さん
【/勿論です！プロフィールお待ちしてます。】

>女将さん
おお、無理なお願いだったろうに…ありがとよ。(食材彩りと女将さんの心遣いに思わず感心の声があがり)

＞Sansさん

いえいえ、これが仕事ですから当然です。
(少し恐縮し、にこりと笑う)
嗚呼、そう言えば名前をうかがってませんでしたね。私はここの女将です。名前は諸事情により言えません。
お客様のお名前は？
(苦笑してから名前を問い)

>女将さん
オイラはSans(サンズ)だ。昔は見張りやホットドック屋をしてた。今は、雑貨屋をしてる。よろしくな。(一口おでんを早速食べて、名前を訊かれれば自分の名前と昔と今の職業を言って)

＞Sansさん

はい、よろしくお願いします。
(にこりと笑い手を出し)
東洋の方は握手をすると聞いたのでしましょう。
(ニコニコと笑い)

>女将さん
おう。(手を差し出し。握手を相手から仕掛けられるのは初めての為、ブーブークッションは着けておらず)

>29
ありがとう。じゃあpfを投下させてもらうね。
【アニメキャラクター】
[ジョジョの奇妙な冒険]
名前： ジョナサン・ジョースター
性別： 男
性格： 心身ともに紳士的で、心優しく思いやりがある。根拠がない限り相手を責めないという極度のお人好し。
容姿：髪は黒髪(場面によれば青)瞳は青 身長は195cmでとても逞しい身体。(文字では伝えにくいので、お手数ですが画像検索をお願いします。)
備考：イギリスの名門貴族、ジョースター家の一人息子。
年齢は19歳。文武共に優秀。波紋法という特殊な術(?)を習得している。とにかくパワーがすごい。すごすぎる。

(/作品では早々にお亡くなりになっていますが、そこは許してください。)

＞Sansさん

フフフ、あっ！
そう言えば今チョコレートケーキとショートケーキがありますが、どっちか食べますか？
(手をギュッと握って幸せそうに笑うと、知人からもらった２つのケーキを思い出しすすめる)

＞ジョナサンさん

いらっしゃいませ。お好きな席へ
(頭を下げ、席へ誘導する)

【/はい、構いません。どうぞ楽しみましょう】

>女将さん
わあ…ここが日本の居酒屋というところなんだ…。
あ、丁寧にどうもありがとう。(店内を見渡してからにっこりと笑い椅子に座り)

>女将さん
ケーキか？そうだな…じゃあ、ショートケーキを貰うぜ。(ケーキと聞き、少し考えて)

＞ジョナサンさん

いえいえ、本日は何を食べたいですか？
(相手が席につくと何を食べたいか問い)

>女将さん
うーん…それじゃあ、おにぎりというものはあるかい?ずっと前から食べてみたかったんだ。(少し悩んでからはっと思いつき)

＞Sansさん

分かりました。少々お待ちを
(そういいカウンターからケーキホールをだし、切る。お皿に盛り付け)
どうぞ
(ケーキと一緒に紅茶も出し)

＞ジョナサンさん

おにぎりですか…？わかりました。
(ちょっと意外で驚くも承り、カウンターで調理を始じめ)
できました。
(そういいおにぎりを四つ出す)
右から具材が『塩』『梅干し』『おかか』『鮭』…そちらの言い方だと『サーモン』ですかね。どうぞお上がり下さい。
(にこりと笑い)

>女将さん
ん、ありがと。(紅茶を一口飲み、ケーキを食べて)

＞Sansさん

お口に合えばいいのですが。
知人がようやく、予約のとれた店だと言ってました。よやくだけに！！
(ようやくと予約をかけたギャグを言うと決まったと言わんばかりのドヤ顔)

>女将さん
ああ、あまりの美味しさにボーンとしちまったぜ。骨だけに！(女将さんのギャグに思わず笑みを溢し、自分も骨をかけたギャグを言って)

＞Sansさん

ぷっアハハ！！
Sansさんは面白いですね！
(笑いながらSansを褒め)

【/すみません。神輿を担いで来ますのでしばらく落ちます。】

>女将さん
へっへっ…女将さんのギャグも、中々イカしてたぜ。(満足そうに笑い)

あのアンダーテールよりキャラで参加したいのですが、いいですか？

[アンダーテール]
名前：キャラ
性別：不明ですが男にします。
性格：好戦的で残酷。殺しをゲームのように思ってる。
容姿：(画像検索をお願いします)
備考：チョコレート大好き

＞sansさん

いえ、私もこんなに笑ったのは久しぶりです。
(にっこりとし)

＞キャラさん

いらっしゃいませ。どうぞお好きな席へ
(頭を下げ、席へ誘導し)

【/覗いてよかったぁ～！！ありがとうございます。すみません急いでいるので、皆さんと楽しい一時を】

⇒女将さん

うん、ありがとう( 笑い／座る )
ねぇ、チョコレートないの？( 首をかしげ )

>女将さん
じゃあいただきます。はむっ……(梅干しおにぎりをかじり)
ん!?なんだこれ、すごく美味しい！この梅干し?とやらが酸っぱいのにご飯に合う！日本にはこんなに美味しい食べ物があったのか…！(食べながら笑顔で)

>女将さん
ああ、オイラも、女将さんのようにギャグが上手な人に会ったのは久しぶりだ。(微笑しながら紅茶を飲み干し)

>Chara
よう、Chara。チョコレートいるか？(相手の姿を見つけると、片手を挙げて挨拶し。ポッケから板チョコを出すとCharaに見せて)

＞キャラさん

チョコレートですか？ありますよ。あと、チョコレートケーキもありますよ
(チョコレートもあるがチョコレートケーキもあるといい、「どっちにします？」と問いかけ)

＞ジョナサンさん

フフ、梅干しを選ぶとは…お客様……
なかなかのチャレンジャーですね
(怪しく笑うと相手を褒め)
異国の方はその酸味を嫌う人がいるので分かっていただけて嬉しいです。
(にっこり笑い、理由を言う)

＞Sansさん

いえいえ、有難いお言葉ですよ。
(恐縮し、笑う)
そろそろお酒を出すの時間ですね……
(時計を見て呟き)

>女将さん
そうか。オイラは酒はあまり飲めないんだ。女将さんは、酒飲めるか？(コクッと１つ相槌を打ち、単純に思った事を質問して)

⇒女将さん

どっちもくれ！( ヨダレを垂らし )

⇒サンズ

おや、コメディアン君。ご機嫌よう( 見つけ／挨拶 )
ふっ、君にしてはいい品を持ってるじゃないか ( 褒め／近づき )
それをよこしたまえ ( 奪おうとし )

＞Sansさん

そうなんですか。
んっ？お酒は強い方ですよ。
(ニコっと笑い、質問に答える)

＞キャラさん

どっち…も？…はっ、分かりました。少々お待ちを
(ポカンとし、我に変えるとカウンターへ行きケーキとチョコレートを出す)
どうぞお上がり下さい

⇒女将さん
モグモグ…………うまい… ( 食べる／呟く )
モックモックモックモック
うまい！！チョコレートは最高だ！( 凄い食べる／叫ぶ )

>Chara
おっと。(奪おうとする相手をショートカットで避けて)heh…もうちょっと大人しくしてろよ…ほらよ。(苦笑いをしながら言い／板チョコをパキッと半分に割ってその１つをCharaに渡して)

>女将さん
へえ…女将さんは、どんな酒を飲むんだ？(とまたまた普通に思った事を質問して)

⇒サンズ

なっ…！？ ( 驚く )
なんだくれるなら早くわた…せ……
もう半分もよこせ。( ナイフ構え )
出ないと君をEXPにするぞコラ ( 脅迫し )

>Chara
たっく…んな食ったら太るぞ？まあ、お前さん自身が太りたいって思うなら…渡しても良いがな。オー、コワイコワイ。(呆れ気味の口調で女子も男子も傷つくワードを言って／最後は完全に棒読みで)

⇒サンズ

あはは、そんなにLOVEになりたいのかな君は？( 笑う／脅す )
いいかい？君と違って僕は適切な運動をしてるんだよ、しかもまだ子供だ。
簡単には太らないさ ( 説明／ドヤ顔 )
さぁ、そのチョコレートを渡したまえ

>Chara
heh…お前さんみたいな、あんぽんたんガキンチョのLOVEになんかなりたかねえよ。(苦笑して)
運動しても、チョコ食べ過ぎるとニキビ出てくるぞ？それに、お前さんにやるチョコが無くなるのはアレだから渡さん。(チョコを銀紙に包んでポッケにしまい)