アニメ居酒屋は本日も営業中(どんなアニメでも有り／BL GL全部有り／荒しは無し／登録&無登録有り／一部人数制限有り)

＞ポピーさん

はい、かしこまりました。
少々お待ちください。
(そういいカウンターへいくと肉とサラダの調理を始め)
お待たせしました。どうぞ
(テーブルの上に肉とサラダとお茶を置き)

>女将
ポピー)おぉ、結構早いんだな。いただきます...(ビックリした顔で言い、美味しそうって思った。)

>女将さん
ああ、そうだ。オイラ、和風の食べ物を食べたことがなくてな、女将さんのオススメを食べたいんだ。お願いできるか？(ケチャップを飲み干して苦笑しながら)

>ポピーさん
よう。握手しようぜ。(相手に手を差し出し)

>Sansさん
ポピー)俺？...別に良いけど...(やべぇ、有名なのか俺は！！なんて思った。)

>女将さん
ポピー)...旨いなっ...！(どんどん口にし、言う。)

(/あっ、すみません、用事出来たので少し無言に...)

(/失礼します。ジョジョの奇妙な冒険のジョナサン・ジョースターで参加してもよろしいでしょうか？)

>ポピーさん
ありがとよ。(握手をし。手にブーブークッションが着いていた為、ブウゥゥゥゥ…と鳴り)へっへっ…オイラはSans。これはオイラ流の挨拶のしかたさ。(片面閉じて)

＞ポピーさん

居酒屋のもっとうは『安い』『旨い』『早い』ですから勿論です
(にこりと笑い)
ありがとうございます。
(にっこり笑い)

＞Sansさん

勿論です。
そうなると箸はあまり不慣れだろうし、箸以外で食べられてなおかつ和風………よし！
(しばらく考えてから、カウンターで調理を始める。タコやちくわ、大根、蒟蒻を一口サイズに切り鍋に入れ)
～10分後～
お待たせしました。一口サイズのミニおでんです。熱いうちにどうぞ
(爪楊枝に刺さった一口サイズのおでんを出す)

＞27さん
【/勿論です！プロフィールお待ちしてます。】

>女将さん
おお、無理なお願いだったろうに…ありがとよ。(食材彩りと女将さんの心遣いに思わず感心の声があがり)

＞Sansさん

いえいえ、これが仕事ですから当然です。
(少し恐縮し、にこりと笑う)
嗚呼、そう言えば名前をうかがってませんでしたね。私はここの女将です。名前は諸事情により言えません。
お客様のお名前は？
(苦笑してから名前を問い)

>女将さん
オイラはSans(サンズ)だ。昔は見張りやホットドック屋をしてた。今は、雑貨屋をしてる。よろしくな。(一口おでんを早速食べて、名前を訊かれれば自分の名前と昔と今の職業を言って)

＞Sansさん

はい、よろしくお願いします。
(にこりと笑い手を出し)
東洋の方は握手をすると聞いたのでしましょう。
(ニコニコと笑い)

>女将さん
おう。(手を差し出し。握手を相手から仕掛けられるのは初めての為、ブーブークッションは着けておらず)

>29
ありがとう。じゃあpfを投下させてもらうね。
【アニメキャラクター】
[ジョジョの奇妙な冒険]
名前： ジョナサン・ジョースター
性別： 男
性格： 心身ともに紳士的で、心優しく思いやりがある。根拠がない限り相手を責めないという極度のお人好し。
容姿：髪は黒髪(場面によれば青)瞳は青 身長は195cmでとても逞しい身体。(文字では伝えにくいので、お手数ですが画像検索をお願いします。)
備考：イギリスの名門貴族、ジョースター家の一人息子。
年齢は19歳。文武共に優秀。波紋法という特殊な術(?)を習得している。とにかくパワーがすごい。すごすぎる。

(/作品では早々にお亡くなりになっていますが、そこは許してください。)

＞Sansさん

フフフ、あっ！
そう言えば今チョコレートケーキとショートケーキがありますが、どっちか食べますか？
(手をギュッと握って幸せそうに笑うと、知人からもらった２つのケーキを思い出しすすめる)

＞ジョナサンさん

いらっしゃいませ。お好きな席へ
(頭を下げ、席へ誘導する)

【/はい、構いません。どうぞ楽しみましょう】

>女将さん
わあ…ここが日本の居酒屋というところなんだ…。
あ、丁寧にどうもありがとう。(店内を見渡してからにっこりと笑い椅子に座り)

>女将さん
ケーキか？そうだな…じゃあ、ショートケーキを貰うぜ。(ケーキと聞き、少し考えて)

＞ジョナサンさん

いえいえ、本日は何を食べたいですか？
(相手が席につくと何を食べたいか問い)

>女将さん
うーん…それじゃあ、おにぎりというものはあるかい?ずっと前から食べてみたかったんだ。(少し悩んでからはっと思いつき)