BLには抵抗ないが、至ってノーマルな店員 2019-08-18 06:30:54 |
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「可愛いなぁ、やっぱり。したいんでしょ、キス。そんな顔されちゃぁ、放っておけないよ。……大丈夫。全部俺に任せて」
「え………俺、きみが行きたい店に行きたい。いや、適当に言ってるわけじゃなくて。ほんとに何でもいいんだって。俺に構わず好きに選んでくれていいよ」
名前 東 朔晴 ( あずま さくはる )
年齢 25歳
番号 ②
性格 物腰柔らかな紳士。老若男女、誰に対しても優しく、穏やかに接する博愛主義者。察しが良く、なんでも先回りして相手の為に動いているため、相手からすると王子様のように見えたりする。意外と肝が座っていて、感情の変化が分かりにくい。他人への配慮は必要以上なのに、自分のことには興味がなく、私生活は結構無頓着。
容姿 身長176cm。アッシュグレーの髪のサラサラストレート。後髪は襟足を少し残すぐらいだが、もみあげは長めで、顎の辺りまで。前髪は目にかかる長さで、邪魔なときは横に分けてピンで留めている。華奢ではないが、筋肉が付きにくい体質。色白。くっきりとした二重に緩やかな釣り目の王子様フェイス。片耳に銀色のイヤーカフスをしている。
私服は考えるのが面倒なのでほぼ黒一色。
仕事中は黒の長袖カッターシャツを袖までぴっちりと止め、黒のロングベストを着用。ぴっちりとした細身の黒のスキニーと太ももにガーターベルト。黒の革靴。良い物を長く使うタイプ。
備考 一人称「俺」。二人称「きみ、名字+さん、名字+くん」。あだ名はサク。
公私はっきり区別をつけるタイプで、仕事にはかなり真面目。実はかなり惚れっぽい面食い。公務員になるつもりで教員免許をとったが、親や友達が応募したオーディションに流れで受かってしまい、流されるままにモデルとして活動していた。案の定続かず引退。自分の恋愛対象が男であることは分かっていたが、周りには隠していた。たまたま連れて行かれた姉の行きつけのRozaraの雰囲気に惹かれ、働くことを決める。腐女子の姉と、ミーハーな妹がいて、着せ替え人形状態。姉の趣味でコスプレをしたこともある。無趣味で私生活は地味。お酒を飲むことが好き。酒豪。耳が良く、声フェチ。声フェチが行き過ぎた結果、キャラや人の声真似が得意。特に好きなのは低音ボイス。
( / こちらの確認不足で、キャラの台詞がチヨくんとダダ被りしていたため訂正しました。あと、少し加筆も。スペースをとってしまい申し訳ありません。確認のほど、宜しくお願いいたします)
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