BLには抵抗ないが、至ってノーマルな店員 2019-08-18 06:30:54 |
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>リュウ
……リュウか、お疲れさん。……ちょうど適当にまかないでも作ろうかと思っていたとこだ、ちっと手伝ってくれ
(ふと、声をかけられカウンター越しにそちらを見れば仕事終わりであろう従業員の一人で労いの言葉をかける。彼も昼食だと知り、まかないを作ろうと思っていたと伝え、気だるげながらも手伝いを頼んで)
(/絡んでいただき、ありがとうございます。イメージ通りと言ってくれて良かったです。これから宜しくお願いします。)
>チヨ
……へいへい、今適当に作ってやるから待ってろ。
(ふと、カウンターの反対側から聞こえてきた声に気だるげに顔を上げ適当にあしらうようにそう言う。目の前の男は相変わらず自由人で面倒だが従業員のため文句を言わずおねだりを聞き「……その代わり代金は貰うぞ~、なんてな」とさり気なく冗談を言って)
(/絡んでいただきありがとうございます。店長の背後です。チヨさんも素敵ですよ!こんな終始緩いおじさん店長ですが宜しくお願いします。)
>サン
……ああ、お疲れさん、昼は今飯食って後は適当に買い出しに行く予定だ
(駆け寄ってきた相手に気付きカウンターに手をつきつつそう伝えて。適当なのは自分の元々の性格で目の前の大きな犬のような相手とは違うが構ってあげたくなる雰囲気で面倒な気持ちも何となく心の奥にしまっておきつつ「……お前さんはどうするんだ?」と訊いて)
(/絡んでいただきありがとうございます。店長の背後です。気だるげな店長ですが宜しくお願いします。)
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