BLには抵抗ないが、至ってノーマルな店員 2019-08-18 06:30:54 |
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>>24 サン
なんだ…数学、分からないのか?そのまま睨んでても終わらなさそうだな…俺が教えてやろうか?
(身支度を終え、相変わらず来ないビジネスパートナーにやれやれ溜め息をついては唸り声を上げ始めた相手に近づいて声をかけて。先程から課題をやっていたのは知っていたが、何事も最初は自分で考えてやらないと意味がないと思っているため敢えて手は貸さなかった。しかし完全に彼のやる気が無くなった今ではこれは通用しない。OPEN 時間も刻々と迫るしここは手を貸してやるかと、相手の隣に腰を下ろして)
(/はい、そうなさって下さいませ^^ようやく飛び出ました背後です。可愛いサンくんに絡みに来ましたー。これからよろしくお願い致します!)
>>25 チヨ
ったく…それ何回目だよ…しょうがない奴だな…。
(迫る気配に気づいているため、くるりと相手に向き直り微笑んではワシャワシャ髪を撫でながら何回聞いたか分からないなと口にして。“今度、お前が少しでも早く来れたら…何でもお願い一つ聞いてやるって言ったらやる気でるか?”と口角上げては問いかけてみて。こんなんでやる気何か出ないよなぁなんて思いつつも、一つの願いで彼が少しでも早く来てくれるなら安いものだと考えて)
(/本当です!もう…うめちよちゃんラブです!そう言って頂けると嬉しすぎます!ありがとうございます!王様呼び、じゃんじゃんしてやって下さい!(あれでしたら蹴り可ですよー))
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