BLには抵抗ないが、至ってノーマルな店員 2019-08-18 06:30:54 |
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>>サン
いただきます。…口に合ってるか…?変なものは作ってないが…。
(隣で美味しそうに自分が作った簡単な朝食ではあるが食べてくれている彼に念のため感想を尋ねて。無理して食べているようにも見えないがやはり気になるというもので。此方もトーストやサラダやスープを口にしつつ味は悪くないんだがと思いつつ彼はどう感じているのだろうかとちらりと視線を向けて)
(/甘えまくって下さい(笑)リュウは甘えられるの好きなので(笑)そしてサンの感想を気にしているリュウでした(笑))
>>ルナ
ああ、ありがとう。頼もうかな。ルナの淹れてくれるコーヒーは美味いからな。そうだな…お前に任せるよ。
(ちょうどなくなったコーヒーに気がついておかわりを淹れてくれるという気の利く彼に頷いて頼むと口にして。実際に彼に淹れて貰ったコーヒー美味しくてどんなタイプのコーヒーでも美味しく頂けてしまう。そのこともあり好きなブレンドを聞かれるも敢えて彼に任せると微笑んでお願いしてはカップを彼に手渡して。)
(/お褒め頂きありがとうございます。いえ、そこがいい…!やっぱりルナくん可愛らしいです!)
>>リュウさん
?
そう?……じゃあ、王様に似合いのキリマンジャロブレンドにしましょうか。香り高くてコクのあるやつ。
(彼に自分のコーヒーの味を褒められると嬉しくて小さく笑みをこぼしながら空いたカップを受け取り、軽く匂いを嗅いで、そのまろやかな香りにRozaraのハウスブレンドだろうかと検討を付け、そう提案して。慣れた手つきで豆を挽けばケトルが湯が沸いた事を知らせて来る。「少し待っててくださいね。」そう言いながらドリッパーに挽いた豆を入れサーバーへとセットし湯を注いだら、ふわりと広がるコーヒーの香ばしい香りに感嘆にもにたため息が漏れたのに気づけばなんだか気恥ずかしくて、見られて居ないだろうかと相手を覗き見て)
(/わああ、ありがとうございます!無表情でも頭の中で色々考えてる息子なのでリュウくんのスパダリ感にドキドキしそうな気がしますー!!)
>>ルナ
…良いな。キリマンジャロも好きだ。…ああ…悪い、まじまじと見て…良い顔するなって思ってな…。
(彼の提案は自分好みのキリマンジャロで良いなと頷きながら好きなブレンドだと伝えてはちらりとコーヒーの準備を始めた彼の様子を横目に見ておればその表情が和らいだのを偶然見てしまいそんな気配を察してなのかは分からないがばっちり目が合ってしまえば軽く片手を上げてまじまじと見て悪いと苦笑い混じりに謝罪して。表情にあまり変化がない彼の珍しい表情はやはり目が追ってしまう。自分もまじまじと見られれば良い気はしないこともあって申し訳ないという気持ちも芽生えて。「…詫びには足らないが…これ、お裾分け」たまにコーヒーの茶菓子にチョコレートを買ってきて食べることがあり今しがたも摘まんでいた一口サイズの甘さと苦味のバランスが絶妙なチョコレートを一つ持てば席を立ち、彼に歩み寄りそっと口元にチョコレートを近づけてコロンとその口内に入れては席へと戻って再びスマホに視線を戻して)
(/あはは、ありがとうございます。色々…どんなことを考えているのでしょう…ルナくん…気になりますね…。ルナくんとはお店内での絡みももちろんですが外でも絡ませてみたいですね。偶然見に行った映画館先でばったり会って一緒に見ちゃうとかも楽しそうですっ)
>ルナ
うん、ルナの淹れるコーヒー好きだし問題ないよ(相手がコーヒーにハマり始めた頃からよく一緒に飲んでいた事もあり、甘い物好きとはいえ苦手と言うわけではないが、相手のコーヒーはどこか特別な感じで飲みやすいからこそ笑って頷いて返して。そして相変わらず眠たげな様子すらもよく見慣れた光景で頬を緩めつつ相手のコーヒーを挽く様子をいつものように眺めつつ「この前さぁ、先生が意地悪に課題を多く出してきてさぁ…俺、勉強苦手なのに酷くない?でさ、ここでのお仕事終わったら課題で分からないとこ教えてくれる?」と学校での愚痴を溢しつつ相手に後で教えてほしいとお願いをして)
(/いえいえ、こちらこそ二人のお茶会楽しみでしたので!改めて宜しくお願いします!因みに課題が多いとボヤいてますがサンは勉強が苦手で多く感じてるだけで実際は普通の量です(笑))
>リュウさん
すっごく美味しい!(相手の問い掛けにニコリと微笑みつつ返しては改めて恋人との食事がこれ程に嬉しいものかと楽しく感じていては今回は色々起きた事故で期間限定の恋人になれたが、やっぱり本当の恋人も欲しいな、なんて改めて実感してくると共に僅かに昔の嫌悪感を抱かれた過去を思い出して。しかし、それは表に出さぬよう努めつつ相手との朝食を楽しんで)
(/きっとデート中に大学の友人と会った時には王様にベッタリ甘えまくるかもなのでそのときはどうぞ宜しくお願いします(笑)そして200レス踏みおめでとうございます!(笑))
>>サン
そうか…ならよかった。
(美味しいとやはり本人に言って貰えれば嬉しさも勝る。よかったと口にしつつどうせなら恋人気分を味わわせてやりたくて同じものだが自分のソーセージを箸で掴めば「朝陽…同じやつだけど…ほら、あーん…」彼の口元へと近づけて。なるべく彼が望むような恋人らしいことをしてやりたいと思っては他には何をしてやれるだろうかと色々考えていて)
(/甘えまくってくれるのは嬉しいです。リュウは若干照れるかもですが喜ぶと思います。ありがとうございます!これも皆様のおかげですっ)
>リュウさん
あー、んっ…ふふ、こういうこと出来るのホントに嬉しいなぁ(相手からのあーん、に一瞬目を丸くするも直ぐに嬉しげにしては相手の箸からソーセージを食べさせてもらい。もちろん自分の皿に乗ってるソーセージと同じ筈。それでも、あーんで食べさせてもらったソーセージはとても特別な美味しさを感じており、心の底から嬉しげな声が漏れ出ては、折角だからお返しに、と自分のソーセージを箸で掴んでは「はいっ、悟…あーん」と相手にあーんのお返しをして)
(/まぁ、若干大学の友人に嫌悪感抱かれてしまって不安感からのベッタリだったり、二人で公園行って休憩するってときに抱き付いて不安感消したくなって、なんてのが多いかもしれませんが……(苦笑)そうなったら王様に若干依存気味になるかと(笑)これからもどうぞ末長く宜しくお願い致します!)
>リュウさん
…リュウさんにそんな見られると恥ずかしいからやめて。
(目があった相手が苦笑を見せれば視線を逃す様にふい、と手元に戻してまた湯をドリッパーに注げば2人で飲むには充分な量のコーヒーがサーバーに溜まって。「なに?…んっ……美味しい。けど…なんだ、キスかと思ったのに。」相手の言葉に反応して再び視線を上げれば口元に何か押し付けられる感覚に思わず目を瞑って迎え入れれば目を細めながらそう漏らせば、チョコレートの甘さが口の中に広がる。中身を二つのカップに注ぎ、サーバーと一緒にトレーに載せれば彼の元へと近寄り、真剣な眼差しでスマホを見つめるその前に置いて。「…そういえば。チョコが口の中で溶ける感覚ってキスの4倍の快感らしいですよ。」何で読んだだろうか、そんな戯言を口にしながらその隣に腰を下ろしてコロリと態とらしく口の中のチョコレートを転がして。)
(/ルナは多分結構なムッツリスケベだと思います…王様を挑発してごめんなさい…!わー!お外での絡みも楽しそうです…!!映画館いいですねっルナは素知らぬ顔でリュウくんにちょっかい出しそうです…っ)
>サン
ん。ありがとう。
(返したのは僅かばかりの感謝の言葉だったが、目の前の相手にはそれだけでも充分に伝わるだろうと思えば眦を下げながら挽いた豆をドリッパーにセットしてケトルから湯を注いで。「多分、俺の方が課題は多いよ。…まぁ、良いけど。また理数系?」淹れたてのコーヒーをカップへと移し相手の前とその隣に置けば、代わりにケースに入ったままで食べるのは味気ないだろうとチーズケーキを両方手に取りケーキ皿に移しフォークを添えて。両手に皿を持ちカウンターから出て、まるで客にする様に彼の目の前にそっと置けば「大変お待たせ致しました。」と辛うじて営業スマイルと呼べる程度のそれを浮かべその隣に座り)
(/わーい、ありがとうございますっ!2人でのお勉強タイムも楽しみです…!ボヤくサンくん可愛いです、ルナもいつもの事で気に留めて無い様です!)
>>サン
…ならいい…って、俺もか…あー…味はそんなに変わらないが…不思議な感じはするな…。
(嬉しそうな彼の表情を見ればやってよかったと思ってはお返しとばかりに彼もあーんをしてきてくれて。期間限定であれ恋人でなければ気恥ずかしくて正直やっていられないが今は彼の恋人であるため差し出されたソーセージにかじりついて。味は変わらないなと正直に告げながらも食べさせ合いは不思議な感じがすると呟いて。恋人がいた時にもあまりあーんはしなかったなと染々思いつつ彼が喜んでいるならいいかとも思っていて。「……この後、なんかしたいこととかあるか?」食事を終えたら何かしたいことはあるのだろうかと感じつつ彼に問いかけて)
(/なるほど…リュウは戸惑いはあるものの拒絶したりはしないので思う存分依存してやって下さい(笑))
>>ルナ
…詫びだって言ってるだろ?それじゃチョコよりキスが良いって聞こえるぞ?…ああ、コーヒーありがとな……ならチョコの方が良かったろ?
(キスかと思ったなんて本心か冗談かわからないようなことを平然と言ってのける彼に溜め息をつけば詫びだと言っているのになんでキスするんだと口にしつつそう言うと言うことはキスされたかったみたいに聞こえると付け加えながらもコーヒーを淹れてくれた礼を告げて。カップを手に漂う良い香りを楽しみながら一口啜れば彼の快感云々の話はちゃんと聞いておれば口角を上げてそれならチョコレートの方が良かったろと目を細めて)
(/ムッツリスケベでもルナくんなら構いません(笑)挑発も問題ないようです。おや、映画そっちのけでちょっかいだしてくれるんですか?(笑)ちょっかいの種類にもよりますが何かしらの反応をリュウは見せるはずです。楽しそうなので映画館イベは是非やりたいです!)
>ルナ
うん。そ、もー、わかんないの(シンプルな感謝の言葉。それだけでも十分伝わってくるのはこれまで相手と双子として過ごしてきたからで嬉しげに頷いて。相手の方が課題は多い、と言われるも勉強苦手な自分からすれば十分すぎるほどでムゥとむくれつつ呟くも、何だかんだ言いつつも課題の手伝いをしてくれる相手に「でも、ありがとね、ルナ。ルナいてくれてたから俺、今の大学いけたしさ」元々が勉強が苦手だった自分、相手とは別学科とは言えど大学に行きたかったものの、担任からはキツいと言われて以降相手に必死に頼み込んだ結果何とか大学に行けた、という過去があり。それを思い出してはその事を引き合いにだしつつ嬉しげに感謝の言葉を述べて。コーヒーを相手に出してもらった後に相手が自分をお客のように扱いつつお皿に移し変えたチーズケーキを出してくれた事に何処か気恥ずかしい感じを受けつつも「ふふ、じゃ食べよっ」と隣に座った相手に微笑みかけながら言って)
(/そう言っていただけて嬉しいです!何かしたいイベントとか御座いましたら是非是非仰ってくださいね!)
>リュウさん
へへ…(相手の感想の呟きに、改めて相手も恋人である感覚を抱いてるのかな、少しだけ嬉しく思っていれば、相手から何かしたい事があるか聞かれればうーん、と悩んで。しかしながら、それでも恋人でいれる期間は今日まで…そうなればせめて初めてのデートを体験したい、なんて思ってしまい。勿論デートスポットなんて自分は一切知らないし心当たりもあまりない。だからこそ相手に全てを委ねる事にはなるが、それでこそデート、なんて思ってしまっており「やっぱり、デートしたい。行き先とかは悟にお任せするね?」と相手の方を見つつデートがしたいとおねだりをして)
(/ふふ、良かったです。ひとまず食事が終わったらサンのお風呂タイムから王様の服をサンが借りたままデート、の流れになりそうですかね?(笑))
>>サン
…デートか…ベタだが遊園地でも行くか?そういう所の方がお前も楽しめるだろ?
(デートがしたいと告げ場所は此方が決めてくれと付け加えられればどういう場所がいいか考えて。デートは定番ならショッピングや映画を見たりビリヤードやボウリング何かも自分はやったりはするが彼が楽しめる場所の方が良いだろうと思って。ベタではあるが思い付いたのは遊園地で。彼は友達とは行ったことはあるだろうがデートスポットでもあるしアトラクションも多いしでこれから彼が風呂に入って身支度を整えて行っても十分楽しめる時間帯なこともあり、どうだ?と彼の返事を待って)
(/ですね。そんな感じでデートさせましょう(笑)今、サンくんが着ている服はサンくんがお風呂に入っている間にリュウが洗濯、乾燥させておきますのでデートが終われば仕上がっているので一旦リュウの家に来て貰わなくてはいけませんが渡せますよ(笑))
>リュウさん
うんっ!まぁ…ベタじゃないような奇をてらった場所でも悟と行けるならどこでも楽しそうだけどね?(相手からの提案されたのは遊園地デート。相手の自分たちのことをしっかり考えてくれているその提案の優しさを肌身で感じながら頷き賛成しつつも少しクスクスと楽しげに笑いながらそう返しつつ相手との朝食を楽しんで)
(/了解しました!(笑)では一度王様の家に戻ってから、着替えを受け取り着替えてから送ってもらう、という感じでしょうね。サンのお風呂シーン(細かい描写はカットしますが(笑))は次辺りにしようかなと思います(笑))
>>サン
…決まりだな。…そうか?じゃあそっちはまた今度、お前が行きたいなら連れていってやる。
(嬉しそうな彼の笑顔に遊園地を提案したのは正解だったなと思いつつ今回のデート場所は遊園地に決まって。どこでも自分と行けるなら楽しいと言ってくれる彼に例えこの恋人期間が終わってしまったとしても一緒に出掛けようと思えば出掛けられるし遊びにだって行けるわけで。今後も彼が行きたいと思っていてくれるなら連れていってやると口にして。その後も話に花を咲かせながら朝食を終えて少しまったりしては「朝陽、風呂入って来て良いぞ。着替えは俺ので良いなら貸してやるし用意しておいてやるから」遊園地デートもあるしそろそろ風呂に入っておいた方が良いだろうと着替えは自分のを貸してやるからと声をかけて)
(/はいっそんな感じでお願いします。サンくん入浴シーンに突入ですね!リュウに話を振らせてみましたー。)
>リュウさん
うんっ!また誘ってね?…期待してますからね、リュウさん?(相手から行きたいなら連れてってやる、そう言って貰えれば恋人期間が終わったとしてもまた自分と共に遊びに行ってくれるらしく嬉しさから表情を綻ばせ頷き、また今度誘ってほしいと伝えては相手の耳元でわざと普段の呼び方と敬語で囁いて。朝食も食べ終わりまったりしてれば相手から風呂に入ってきて良いぞ、服は貸すから、と言われては彼服もさせてもらえる、ということに嬉しさしかなく「分かった!それじゃあ、お風呂入ってくるね」と相手に頷きながら返してはベッドから降りる前に相手の頬に軽くキスをしてから相手に風呂場の位置を聞いてからお風呂場に向かい、自分の服を脱いで洗濯機に入れてから浴室に入り)
(/王様の話の振り最高ですありがとうございます!それに比べてサンがもうゴーイングマイウェイすぎて申し訳無いです(苦笑))
>>サン
…わかった。お前が行きたい所あるなら誘って来ても良いからな?ああ、行ってこい。
(また誘って下さいと嬉しそうな彼にいつも通りに呼ばれてはやれやれとしょうがないなと肩竦めてわかったと口にする。自分からも面白そうなものがあればこれで誘える口実にもなるが彼が興味ある所があるなら自分を誘っても良いからと伝えて。話もそこそこに教えた風呂場に向かった彼を見送っては自室へ替えの服やらバスタオルやらを取りに移動して。自分の服で彼に似合いそうなのはと思考巡らせつつ着ていて楽な方が良いだろうと思えば上下上着、下着をチョイスして。バスタオルと一緒に持てば風呂場へと向かい洗濯機横の棚へとそっと置いて。「…朝陽、洗濯機横の棚に着替えとかタオル置いておくからな」シャワーを使っていても聞こえる声量で浴室にいる彼に話しかけては洗濯機に入っていた服を洗うべく乾燥も込みでセットして回してからリビングへ足を進めて出掛けられるように財布やら準備してからソファに座ってはスマホを取りだし出来そうな仕事は終わらせておこうと操作し始めて)
(/最高ですかっ嬉しいですっ!いえいえっサンくんらしくて何だか可愛らしくてほっこりしてました(笑)リュウも全然気にしてないようです(笑))
>リュウさん
うんっ、ありがと!(シャワーを浴びていれば、相手からの着替えやタオルについて教えてもらえれば一度シャワーを緩めてからお礼の言葉を伝えて、身体もしっかり洗いつつ、普段通りの時間で風呂から上がれば相手から聞いていたとこにあったタオルで身体を拭き、相手の用意してくれた服に着替えればやや大きいものの、改めて彼服をしているという実感が湧いてきてその嬉しさから頬を緩ませては「…ちょっと大きいけど、これくらいなら袖捲ればちょうど良いくらいかも?」と一人で呟くも、折角の彼服なのに勿体無い、なんて思っているからこそ少しだけ袖口を手の方に持ってきて萌え袖のようになったままリビングに戻れば「お風呂ありがとね、悟。服も貸してくれて嬉しいな」と微笑みながら声をかけて)
(/そう言って頂けてとても良かったです。いよいよ遊園地デートですね……あ、その道中でサンの大学のクラスメートとの絡みをしても良いですかね?)
ああ…上がったか。水か茶何か飲みたいものはあるか?ドライヤーもあるぞ。
(彼の声が聞こえてくればそちらへ視線を向ける。そこには自分が用意した服に身を包む彼の姿に上がったかと言葉返すも似合っていることもあり目を細めて。逆上せてはいないだろうが出てきた彼に何か飲みたいものはあるかと問いかけては髪を乾かしたいだろうと思えばドライヤーを差し出して。風呂上がりの彼は何だか色っぽく見える。「服は気に入ってくれたみたいだな。お前の部屋になる予定の場所は綺麗になったぞ」と告げて)
(/すみません、色々抜けてましたっ!>>213はサンくんへの返事ですっ!遊園地の道中にサンくんの大学のクラスメートとの絡み、是非して下さいませっ)
>リュウさん
んー、お水かなぁ…へへ、ありがとね。悟(相手から飲み物はいるか聞かれては素直にそう伝えつつ、ドライヤーを受け取りながら感謝の言葉を述べつつ、気のせいなのかもしれないが、自分に向けられる相手の視線がホントに恋人のそれになってる気がして「お風呂上がりの俺に厭らしいことしようとか考えてたぁ?」なんてクスクスと微笑みながら少しからかいつつ、相手から借りたドライヤーを使って髪を乾かし)
(/いえいえ、大丈夫ですよっ!賛同していただき有難う御座いますっ!サンが調子に乗りすぎな気が……ホントに王様、サンが調子に乗りすぎてたら懲らしめて良いですからね?(汗))
>>サン
水だな…すぐ持ってくる。…俺達は厭らしい事はしないプラトニックな関係だろ?…それともされたいのか…?なんてな、ちょっと待ってろ。
(水が飲みたいと答えた彼に頷いてはすぐに持ってくると伝えるも続けられた台詞に笑み浮かべたままサラリとそう返して。しかしすぐに意地悪く微笑んでされたいのか?なんて問いかけつつも冗談めかしに肩を竦めると待ってろと声をかけて彼の飲みたい水を持ってきてやろうと一旦冷蔵庫へと向かって)
(/ありがとうございます!もちろんしますよっ(笑)いえいえ…リュウも負けじとからかってますし大丈夫ですよ。ある意味返り討ち…になってますかね?(笑))
>リュウさん
はぁい(相手の意地悪げな言葉に一瞬目を丸くしていたがクスリと笑っては特に否定も肯定もしないままに相手の待ってろという言葉に笑みを浮かべて返しては見送るも小さく「別に俺はされても良いんだけど、リュウさんは嫌だろうし…」と相手に聞こえないように独り言で呟いては相手が戻ってくるのを髪を乾かしながら待ち、しっかり乾いたのを確認してからドライヤーの電源を切って)
(/仕返し……なってなさそうですね、多分。別に問題ない発言しちゃってますし(笑)まぁ、後でサンにはクラスメートとの絡みで悄気てもらう予定ですので(笑))
…あいつ…最初にセックスはしないって約束だったろ…なに考えてんだ…。まぁ…しろって言われても困るけど…。
(冷えたミネラルウォーターを取り出しコップへ注ぎながらぽつりと一人呟く。先ほど彼が何の気なしに言った言葉“厭らしいことしたいと思ってた?”に少々引っ掛かっていて。限定の恋人になる条件として彼は厭らしいことはしないと約束していたはずだ。言葉の綾だろうか…恋人同士の戯れの一つと言えなくもない。過剰に反応するわけではないが約束は約束。違えるわけにはいかない。水の入ったコップを持って部屋へと戻って。「ほら、持ってきてやったぞ」ドライヤーの電源を切った彼に近づいてコップを差し出して)
(/あらら、残念です(笑)仕返し…何したら仕返しになるでしょうか…。あはは、なるほど。それも楽しみです(笑))
>リュウさん
ありがとね(相手から水のコップを受けとれば、笑顔でお礼を伝えてコクコクとゆっくりお水を飲んで。そして水を飲み終えて一息つき、ふと思い出したように「あ、そうそう。デート中は好きな子がいるからって他の人に目移りするの厳禁だからね?そしたら悟に罰受けてもらうよ?」なんて少しニィとからかい口調でそう声をかけながら空になったコップを相手に返しては「目移りしてた時の罰は今はまだ決めてないけど、もしもしたらこの関係の延長しちゃうかもだし、それこそ厭らしい事のお願いもしちゃうかも…なんてね?」勿論相手ならそんなことはないだろう、とは思いながらも相手の耳元に顔を寄せて、もしもの時の罰の内容に関してを囁いては相手の耳元から顔を離してはクスリと楽しげに微笑みつつ小首を傾げて、なんてね?と付け加えて)
(/そうですね……王様からサンへの仕返し、となると、思いがけない行動……とかですかねぇ?(笑)まぁ、その時は王様が何とかしてくれると期待しちゃいます(笑))
>>サン
……俺の恋人は随分と嫉妬深いな?
(水を飲んだ彼の口から追加の条件が投下される。それは彼以外に目移りしない事。好みの子がいても…なんて彼の口から聞くのは何だか不思議だなと思いつつも、まだ決まっていないとは言えこの関係の延長やら厭らしい事をさせる等の罰がついてくるとあっては元々そんな気もないため目を細め、フッと笑み浮かべ嫉妬深いなと笑って。「…まぁ、焼かれないよりは良いけど…肝に命じておくよ」ヤキモチは全く焼かれないよりは焼かれた方が良いため肩を竦めて肝に命じておくと付け加えて)
(/思いがけない行動…今までのはらしいっちゃらしいのか…頑張ります(笑)その時リュウがどんな行動を取るのかは…私にもわかりません(笑)←オイ)
>リュウさん
だって、折角のデートなんだから他の人に夢中になって欲しくないし?(嫉妬深いな、なんて笑いながら言われてはふと自分がホントに恋人ができたら、離れて欲しくないからこそ束縛してしまうのかも、なんて思いながらも相手の腕に抱き付きつつ素直な気持ちを伝えて。しかし相手から肝に命じておく、と言質のようなのを聞いては何だかんだ言いつつも自分のやりたいことをやらせてくれる相手に感謝の言葉を伝えたい気持ちはあるがそれよりも楽しみである恋人との遊園地デートへの気持ちの方も強くなっていて、相手の腕に抱き付いたまま少しウットリとした表情になりつつ「約束だよ、悟…」と相手の耳元で囁いては相手の唇に軽くキスを落としては「ね、そろそろデートに行こうよ」とコップを側のテーブルに置きつつ相手の片手と自分の手を指を絡めるように繋ぎながら相手の顔を覗き込むようにそう声をかけて)
(/例えばですけど、深いキスを王様からされる、とかだとサンもビックリして大人しくなるかと(笑)まぁ、自分もサンがどんな悄気かたになるのか分からないですけどね(笑))
>>サン
なんだそれ、俺は浮気性って意味か?…っ…わかってるよ。
(抱きつくようにして絡められる腕。そして自分だけを見て欲しいと素直に口にする彼の姿に本当に恋人が出たら相当なヤキモチ焼きになりそうだなと思いつつ、束縛され過ぎるのは好きではないがそもそも自分は浮気をしない。笑いながら浮気性に見えるのかと彼に問いかけながらも約束だと耳元で囁かれるとピクッと反応して唇へ軽くキスをされると分かってるよと伝える。早速デートに出掛けようと今度は手を絡められれば握り返しては「ああ、そうだな。そろそろ出た方がいいか」そのまま家を後にして遊園地へ向かって)
(/深いキスは…良いんですよね?大丈夫ですよね?(笑)ほら、リュウは約束守る男ですから(笑)厭らしいことはしないとサンくんと最初に約束したのを忠実に守っております故に(笑))
>リュウさん
(相手から浮気性に見えるのか、と問われるもそれよりも自分が期間限定とは言え折角できた恋人に逃げられたくない。そんな思いであるからこそ手を握り返してくれた事に嬉しさから頬を緩めて。そして相手と共に遊園地へ向かえばその道中、『あれ、湊川じゃん』と声をかけられそちらへ向けばそこには大学で違う学部ではあるのだが、選択講義が似ていてよく話をする知り合いの男子数人で。この辺に住んでいるのか?なんて気楽に考えていれば内1人が相手と手を繋いでる事に気付いたのか『…なにそんな指絡めて繋いでんの?』と聞かれては期間限定とは言えどもそのまま言うのは何だか寂しく、相手の身体の方に身を寄せて「この人ね、俺の恋人なの」と返して。勿論、恋は自由という気持ちだからこそそう話したのだが彼らはどうにも違う思考だったようで『いやいや、ねーだろ。お前が勝手にそう言ってんじゃねーの?』と言われてしまい。勿論期間限定だからこそそれは理解している。それでも思わず違うと返そうとするも彼らのやや軽蔑するような視線に思わず口をつぐんで下を向き『そういや、お前から厭らしい視線感じるって噂あったけどあれホントなんだな』『男同士とか有り得ねぇだろ』と散々言われた挙げ句に『貴方もコイツに適当なこと言われてるんでしょ、さっさと距離おいた方が良いですよ』と相手にそう言って去っていく知り合い男子らに、昔のトラウマによる恐怖で反論出来ぬまま目線が落ちたまま繋いだ手に少し力が籠り空いてる手で自分が身を寄せている側の相手の服の袖をギュッと掴みつつ、小さく震えていて「違う…“僕は”っ、ホントに…」と声も恐怖に震えてかなり怯えている様子で一人称すら変わっていて)
(/こちらとしては良いですよ!なんならサンはDキスが当然として服着てる状態での肌お触りまでセーフだと思ってるほどに割と厭らしい事に対するハードル低いですから……一応サンは頑張ってDキスしないでおこうと堪えてた様ですし(笑)ふふ、約束を守るのはとても素晴らしいことです(笑)どうやらかなりトラウマに怯えてる様です(苦笑))
>>サン
ああいう奴等はどこにでもいるな…。朝陽、俺は言ったよな?恋愛は自由だって。言いたい奴には言わせておけばいい…。
(怯えるように服を掴み握る手が強まるのが分かれば空いた手を伸ばして自分へ引き寄せるようにしてくしゃくしゃ髪を撫でてやって。その手を背に回してポンポンと優しく落ち着かせるようにやんわら叩きつつも穏やかな口調で彼に声をかけて。人の往来がある場所だが、関係ない。怯える彼が落ち着けるなら誰に見られようとも構わなくて)
(/ありがとうございます(笑)なるほど…じゃあその辺りまでやっちゃいますか(笑)真面目な子なんですみません(笑)あらあら…リュウのこんな行動で落ち着かせること出来ますかね…?)
>リュウさん
わ、かってる…わかっ、てる…(相手に抱き締められる様な形を取られ、相手から恋愛は自由だと改めて言って貰えればその言葉の暖かさが、昔のトラウマによる恐怖から救ってくれるような感覚に堪えきれない涙が溢れつつそれはわかってるんだと呟きながら、ゆっくりと袖を離して相手の背に腕を回して抱き付いて。そのまま無意識の内に相手の胸元に頬をすり寄せて。そうすれば相手の匂いが心地よく鼻を擽り、相手に包まれている感覚に大丈夫だと改めて言われてる感覚に恐怖する気持ちは自然となくなってくると、その代わりにある感情が芽生えてきて。相手は恋人とは言えそれは期間限定で今日が終わればまたいつもの仕事仲間としての日常を送ることになる…それは分かっているのだが、どうにも元々男性に惚れやすい事も相まってか、自分の相手への好きという感情が少しずつ大きくなってきてくる。まだ少しだけ涙の残るウルリとした瞳で相手を見上げながら「さ、とる…ありがと…俺、悟、好き…」まだ少し震える声で感謝の言葉を伝えつつ、勿論相手に自分に対して同じ気持ちがあるはずもないのは心のどこかで理解していて、それを伝えることで元々の関係が壊れるかもしれないとは思いつつも無意識に相手の事が好きだと告げて)
(/お、良いんですか?王様の厭らしいことのハードルが同じだとサンが調子に乗りませんかね?(笑)いえいえ、良いことですから(笑)落ち着いてきてるようですがホントにうちの子が申し訳無いです(笑))
>>サン
……っ…悪い…っ…。
(彼から潤む瞳で好きだと伝えられてはトクンッと心臓は跳ねては引き寄せられるように彼の唇へと自分の唇を合わせてしまえばパッと離れて。厭らしい事はしないと彼と約束しているのに自分は何をやっているんだと思えば咄嗟に謝って。「……いや、悪くない…のか…?なんか分かんなくなってきた…。…俺も…その…好き…だよ…」あくまでも今は自分は彼の恋人。厭らしい事にこれは入るのか段々分からなくなってきつつ自分も好きだと言葉を返して)
(/大丈夫ですよ(笑)何かリュウもサンくんに無意識に惹かれ出しているのかこんなことやらかしちゃいましたし(笑)ふふ…調子に乗ってやって下さいませ(笑)全然申し訳なくなんてないですよ!寧ろうちの息子がこんな感じですみません…(笑))
>リュウさん
っ、悟…ごめっ、俺…俺っ!(相手からのキスに目を丸くして相手の名前を呟いていて、更に相手から好きと言われてしまえば、ホントは相手は自分に流されてるだけか、リップサービスなだけ。ノーマルなんだと常々言ってる彼が恋愛の方で自分の事が好きだと思う筈無い、と頭の隅で理解はしているのだが、それでも相手の好きの一言によってこれまで掛けてきたリミッターが外れた感覚にポロリと小さく謝罪の声が漏れ出ては、我慢できそうにない衝動を何とか理性で抑えようとしていたがもう我慢できず背を伸ばし相手の唇に自分からキスをしてはそのまま舌で相手の唇に割り込んで相手の口内へ侵入させて。そのまま上顎や下顎に舌をツツと這わせ、自分の舌が相手の舌に触れればそのまま舌を絡めて深いキスを続けて)
(/調子乗ってもうこんななってます(笑)いえいえ、流石に王様は仕方ないですよ……ホントに拒絶して良いんですからね?(笑))
>>サン
朝陽…?…っ…?!…ん…っ…ぅ…、
(自分が好きだと告げた瞬間、彼は謝罪してきて。どうしたんだ?と問いかける暇もなく唇を塞がれては目を見開いて。何かに突き動かされるように動いた彼は更に自分の口内に舌を差し入れ深い口づけをしてきたことに衝撃を受けて反応が遅れてしまって。絡み合う舌…こんな深い口づけは久しぶりでゾクリと背が震えるような感覚に戸惑いながらもこれは恋人の戯れなのかその線引きがあやふやなだけに抵抗も拒絶も出来ずにそのまま受け入れてしまえば此方からも舌を絡めてその舌先に吸い付いて)
(/あはは、サンくん激しい…けどそれも良し!(笑)リュウもかなり戸惑いつつも受け入れちゃいました(笑)ただリュウの奴、どこまでが厭らしいのかもうわけがわからなくはなってますが…(笑))
>リュウさん
っ、ん…ふ、んぅ…(最悪突き飛ばされて罵倒されるんじゃないか、そんな思考が頭の中を駆け巡っていったが、相手からも絡められた舌にその思考があっという間に吹き飛んでいき、相手に向ける目線もすっかり蕩けつつ相手の舌を求めるようにより相手の身体に抱き付きながら相手の舌先を吸ったりしてより深くキスをしていき。往来であることを忘れながらの夢にまで見た初めての深いキスをすっかり堪能してはゆっくりと唇を吸うように唇を離して。しかしその余韻に浸るよりも先に相手への申し訳無さが先に頭の中を支配していけばバクバクとする心臓の音が聴こえてしまうかも、と慌てて抱き付いていた身体を少し離しては「さ、悟…あの、その…は、早く遊園地、行こっ!俺、楽しみにしてるんだから!」とどう言えば良いのか迷いつつ、結局あまり触れられたくないのか何とかいつもと違う笑顔を作りつつ相手と指を絡めながら握ったままの手を軽く引っ張りながら話題を遊園地へ持っていくように話し掛けて)
(/サンは初めての深いキスにスイッチが入ってたようです(笑)受け入れてしまってますねぇ……サンが振り回してしまって本当にすみません(苦笑)もうすっかりサンも王様に対して申し訳無さしか感じてないですね、ノーマルな王様にとんでもないことしてしまった、と(笑))
>>サン
…遊園地は行くけど…朝陽…お前、最初に厭らしい事はしないって…これはそれに含まれない…と思って良いのか…?お前が良いなら俺は良いんだが…こういうのも恋人にとっては当たり前だからな。…俺はお前との約束を違えたくはないんだよ。お前がして欲しくない事はしたくない。
(引っ張られながらも口を開く。もちろん遊園地には行く。しかしながら疑問を腹に抱えておくことは出来ない性分なため歩きながらでも言葉紡いで。はっきりさせるべきことははっきりさせたい。うやむやなのは嫌いなのだ。さっきの深い口づけも彼の最初に言った約束の厭らしい事に含まれないなら自分は別に構わない。深いキスも恋人の自然な戯れの一貫だから。そう伝えながらも実際は彼との約束を違えたくない一心でのこと。そのことも包み隠さず告げては彼の返答を待って)
(/そのようですね…リュウはサンくんとの約束優先なので…サンくんが良いなら良いと本人も言っとりますがうやむやにされるのは嫌みたいです(笑))
>リュウさん
…俺としては、厭らしい事には含まれませんよ。だって、恋人なら…普通、ですよね?(相手から問い掛けられては思わず足をピタリと止めて。何だかんだ言って真面目な相手だからこそ言った方が良いのかもしれない。それとももう既に実は嫌われてしまってるのか?そんな思考が頭を過るも僅かな希望、まだ嫌われてなく、ただ真面目だから聞いてきただけ、その可能性に賭けて自分の中では含まれないと素直に伝えてみるものの、やはりどこか不安になってきたのか相手の方を振り向かないままに震える声で問い掛けて)
(/有耶無耶に出来なかったサンも観念してますね。まぁ、まだ怖がってますが(笑)怖がるならなんでやっちゃうんですかねぇ?(笑))
>>サン
そうか…お前がそう言うならそれでいい。こういう雰囲気に呑まれて勢いでして後悔はして欲しくないからな。…だな、愚問な問いだったな…聞かなかったことにしてくれ。
(彼との約束を違えたくないのもあったしそしてそれは彼自身のためでもあって。彼がしたいと思って自分の意思でするなら良いけど、勢いやその場の雰囲気に流されてやって後からやらなければ良かったと要らぬ気遣いに心を痛めるのが嫌だった。さっきの彼がそれに当てはまるとは思わないけど普通の恋人がするような戯れなら厭らしいことには入らないのだと確証は持てたので震える声で此方を見ずに告げられた言葉に同意を示してやり穏やかな口調で聞かなかったことにしてくれと答えて。どれくらい自分は彼の望みに応えてやれるのか…今まで窮屈且つ満たされない思いを抱えて来たのならそれを少しでも何てかしてやりたくて。「…遊園地、楽しみだな。お揃いの物も記念に買うか?」手をきゅっと握りつつ彼に優しく言葉をかけて)
(/良い子ですね、サンくん。ちゃんと答えてくれたサンくんにリュウもこんなこと言ってますよ(笑)リュウは気にしてないのでサンくん元気になってー)
>リュウさん
…はい(相手の後悔して欲しくない、と言う言葉に後悔をするわけない、そう言いたかったが自分が後悔するとしたら彼が男との深いキスが嫌だった時…そしてそれは当然の話でもある。彼は常々ノーマルなんだと言い張っていた。そんな彼に自分は欲に負けて深いキスをしてしまったのだから…しかし彼の言葉からはそこまで嫌がってる様子にも感じ取れないままに相手から聞かなかったことにして欲しいと言われては素直に頷き返して。もし本当に嫌がってないのなら、もし本当にあの時聴こえた好きだと言う彼の言葉は…そんな悶々とした思考が頭の中を支配していればきゅっと握られる手にふとそちらへ意識が向けば相手からお揃いのものを買うか?と提案され、恋人とお揃いのものを買うというのも当然初めてであるが故に心の底からの笑顔で嬉しげに笑って「うんっ!お揃いのもの買いたい!」と返しては改めて遊園地デートへの期待感であっという間に脳内を埋め尽くされて、先程までの思考はあっという間に追いやられていき)
(/王様が本当に優しい……王様の優しさにすっかりサンも元通りになったようです(笑))
>>サン
何にするか一緒に見て決めような。その前に乗り物だけど…お前は苦手なのとかないか?
(お揃いのが欲しいと嬉しそうにする彼に内心ホッとする。彼はこうして笑っていた方がいい。先ほどの怯えた表情や元気がない表情では何だか調子が狂う。仕事場での彼はいつも楽しそうでニコニコ笑っている印象の方が強いこともあり、しかしそれが嫌というわけではない。彼が苦しんでいるなら力になってやりたいと思っているし自分に出来ることがあるならしてやりたいても思っていて。会話しながらだとまあっという間に遊園地へ着いてしまって。入場料と一日パスを二人分購入しては手に一日パスのブレスレットを彼と共に付けて貰って。遊園地の乗り物を乗る際はこのブレスレットのバーコードを読み取って貰って乗ることが出来る。「さて、どれに乗る?」今日は彼にとことん付き合うつもりなため何に乗りたいか尋ねて)
>リュウさん
うん、分かった!…んー、あまり無いかも?あまり遊園地行ったこと無いから分からないや(もしも彼が本当に自分のことを恋愛的な意味で好いてくれるのであれば男性好きな自分としては願ってもないことだし、何より彼は外見内面共にイケメンであり自分の好みでもあるからこそ恋人になってくれたらいいなとは常々思いはしていた。ただやはり彼はノーマルを公言していた事もありあれは流されていたのではと考えてしまう。それでも、期間限定彼氏になってくれてる今を楽しみたい、そんな想いが強くなってきていて。相手と話すのはやはり楽しくてあっという間に遊園地に到着し、相手と共に一日パスのブレスレットをスタッフにつけてもらい、相手からどうしたいか聞かれては入口で貰ったパンフレットを見ながら悩んでいたが「んー…あ、これいこ!スッゴく楽しそう!」と指を指したのはこの遊園地のウリらしいジェットコースター。しかも後部座席の方には進行方向とは逆に席がつけられていてバックで進む感覚を味わえるようで)
>>サン
(/…なんやまた抜けとるし…あかんやろ…何回目や自分…!(ワナワナ震え)…本当に…申し訳ありませんっ(スライディングからの土下座)サンくんの笑顔は良いですね…元通りになってくれたようで安心しましたっ。リュウは絆されてるので何とかサンくんの気持ちに寄り添おうと必死なのです(笑))
そうか、乗ってみて気分悪くなったりしたら言えよ?
(あまり遊園地には行ったことがない様子の彼。友達とか家族とかともそんなに行っていなかったのかもと思わせるような分からないとの答えに体調が悪くなったりしたら自分に言うようにだけ伝えて。入り口で貰ったパンフレットを見ながら乗りたいものを決めたのかこの遊園地のウリであるらしいジェットコースターで。彼の隣から覗き込むようにして指差された所を見ながら「へえ…面白そうだな。じゃあこれから乗るか」絶叫系は別段苦手でも嫌いでもない。頷きこれにしようと口にして彼の手を引いたままそのジェットコースターに向かって)
>リュウさん
うん、その時は悟の事頼るね(気分が悪くなったら言えよ、とやはり優しい相手の気遣いに頬を緩めつつ頷き返して。しかしジェットコースターは初めてという訳でもない、多分大丈夫だろう、と思いながら相手に手を引かれながら向かい。休日ともあり多少人は多いが寧ろそっちの方が手を繋いでても違和感がなさそうで、相手も気が楽だろう、なんて思ってて。そのまま無事に辿り着けばやはり人気があるらしくある程度行列が出来ており、相手とその列の最後尾に並んでは「こうやって待つの、俺結構楽しいんだよね」とワクワクした面持ちと声色で相手に話して)
(/大丈夫ですよ、お気になさらずー。ちょっと関西弁な主様に萌えたりしちゃいました(笑)サンにすっかり絆されちゃった王様……ちなみにサンは普通のジェットコースターは普通ですが逆向きは初めてですので多分煩くなるかと(笑))
>>サン
ああ、そうしろ。朝陽は待つの平気何だな。俺は一人だとどうしても欲しいものがない場合は並ぶのは結構苦痛に感じる。お前と一緒なら平気だけど。
(その時は頼ると言ってくれる彼にそうしろと告げて。待つのが楽しいと告げる彼。彼はそうなんだなと納得しつつも自分は一人なら余程欲しい物ではない場合は行列に一人で並ぶのは苦痛だと告げて。彼がいなければきっとこういう風に並ぶのことも出来ないのだろうと思いながらその事を素直に伝えて。どうしても他に何か出来るのではと効率を考えてしまう。そんな中彼は待つのが好きだという。心にゆとりがあるのだなと捉えては正直すごいなと内心思っていて。でもだからと言って今この時間自分には彼が居てくれることもあり苦痛ではなくて。「お、意外と早く順番が回ってきたな…乗るか」思っていたより早く回ってきた順番。係員に案内されるまま彼と隣合う形でジェットコースターに座ればバーが降りてきて動き始めて)
(/ありがとうございます…。マジですかっ萌えて頂けた事が唯一救いです…(照)あはは、大丈夫ですよ。サンくん気持ち悪くならなければ良いですが…)
>リュウさん
へへ、俺もだよ。悟がいるから凄く楽しい!(相手に自分がいるから苦痛ではないと言われれば嬉しさがより増してくる。やはり期間限定と言えども恋人だからなのかな、なんて思いながら頬を緩めては自分もだと話して。別に気が長い、と言うわけではないが、正確には、待ち時間にスマホで自分の書いている小説に寄せられた感想等を見るのが楽しくて好きで仕方ないだけ。けれどそれは隣に恋人がいるという事が一度も無かったから。恋人がいる今はそういった事をしなくても楽しい、それを満面の笑みで伝えて。そうしてれば意外に早くに回ってきた順番にワクワクしながら係員に案内されたのはコースターの最後尾で。そこは当然逆向きの席、楽しみにしていた逆向きジェットコースターにワクワクがより高まれば相手の隣に座り、安全の為のバーが降りてきてはしっかり固定され、ゆっくりとコースターが動き。しかし、動き始めてから少しして後ろ向きに登っていく頃には一切コースターの前方の情報がないからこその不安からソワソワとしながら隣に座る相手の手をキュッと握り。そして一瞬止まってビクッとしてはそのまま逆向きに落ちていく感覚に「イヤアァーッ!」と恐怖感から相手の手を必死に握りながら叫び。そのまま後ろ向きに縦横無尽に動くコースターに楽しさもあるにはあるがやはりコースター前方の情報がない恐怖感もあるからこそ、カーブやアップダウンが来る度に叫んで。そして漸く発着場にコースターが戻ってきた頃には相手の手をギュッと握っていて。完全に停止後に上がったバーの為に一度は相手の手を離したものの、また降りる際にはすぐ相手の手を握りながら降りて)
(/ふふ、自分は方言大好きなので使って頂いて構いませんよ?(笑)気持ち悪くはなってないようですが初めてすぎて怖かったようです(笑))
>>サン
(彼も自分がいれば待ち時間は苦じゃないと満面の笑みで伝えてくれる。こいつの笑顔や言葉は時として自分の心をほんわか温かくしてくれるなと思いつつ柔らかく微笑んでいた数分前。ジェットコースターは動き出して逆向きでゆっくりと上り始める様子にきゅっと繋がれたままの手が握られる。彼を見やればすっかり緊張の面持ちで。その手を軽く握り返してやるも一瞬コースターが止まれば体はビクリと跳ね、一気に後ろ向きに落ちるような感覚に襲われるも自分は恐怖感は感じず。寧ろ隣の彼の叫び声にビクっと体は僅かに跳ねて。アップダウンして彼が叫ぶ度に手を握る力が増していく気がしつつその手をずっと繋いだまま自分は叫び声一つ上げずに久々に感じる楽しさに口角を上げて。コースターが発着点に到着すればゆっくり止まりバーは上へと上がっていく。その瞬間彼の手は人目を気にしてか離れていき。彼と一緒にコースターから降りれば再び当然のように握られてくる手を握り返して出口へと向かいながら「…大丈夫か?初の後ろ向きコースターはどうだった?」体調を気遣い顔を覗き込むようにしてそう問いかけて)
(/ま…まじですか…っ…あなた様が大好きとあらば使わねばなりません…!ではたまに使わせて貰いますねっ。サンくん…次は楽しく感じられるやつ乗りましょう…!)
>リュウさん
…怖かった、けど…悟、となら…また乗りたい、かも…(相手からどうだったかと聞かれればホントは気丈に振る舞いたかったが、相手の隣で思いっきり叫んだりしてしまっていたため、流石に誤魔化せないと思ったのか握ってる方の相手の腕にも、もう片方の手でユルリと掴んで素直な感想を述べて。それでも恋人の相手とならまた乗りたい、と思う気持ちもまた事実で、相手とならまた乗りたい事もポツリと伝えて。相手の方に軽く身体を預けるようにピタリと寄り添いながら園内を歩きつつ次は何処に行こうか、と辺りを見渡していれば「あ、あの船のやつ乗ってみようよ!」と前後に揺れる船のアトラクションを見付けて掴んでる相手の袖を緩くクイクイと引きつつ次に乗りたいと伝えて)
(/はい、楽しみにしてますね?(笑)ふふ、サンはすっかり王様の恋人の気分ですね。期間限定なの忘れてるようです(笑)サンが言ってるのはあのヴァイキングってやつです(笑))
>>サン
はは…無理するなよ?ま、色々乗ってみてまた乗りたいと思ったら乗ろうな。
(此方に身を寄せながら自分とならまた乗りたいと口にする彼。しかしどうにも痩せ我慢しているような気もして。でも自分となら乗りたいという彼の気持ちは嘘ではないようにも感じてはこれから色々な乗り物に乗ってまた乗りたいようなら一緒に乗ろうと告げて。そして園内を歩いていれば彼があれに乗りたいと指差すのは左右に揺れる船…バイキングで。これは定番だから大丈夫かもしれないなと思えば「ああ、じゃあこれに乗るか」頷いて少し並んでいる列に彼と一緒に並んで)
(/はい、ありがとうございます(笑)あはは…いずれほんとにお付き合い出来たら嬉しいですが…。分かります、徐々に高くなっていくアレですね?遊園地の王道ですね(笑))
>リュウさん
うん(相手から無理するなよ、と忠告してくれる彼の心配、色々乗ってからまた乗りたいと思ったら乗ろう、と提案をしてくれる彼の優しさがどれも身に染みる。今までこれ程までの情を家族以外から受けたことがなく、それを分け与えてくれるのが恋人の彼であるのがまた愛おしい。いっそのこと彼を深みまで堕としてしまおうか、何て思いながらも嬉しげに頷き返して。そのまま袖を掴んでいた手をゆっくり離して手を繋いでるだけの状態に戻り、相手と次のアトラクションの列に並びつつ相手と談笑をしていれば、待ち時間もあっという間にすぎていくもので、1度だけ自分たちの少し前で定員になっただけで自分たちの番が回ってきては相手と共にアトラクションに乗り込みながら「こういうのって端っこがスゴいんだよね」と相手の方に夢中で周囲への警戒を軽んじつつ話しながら一番端の席に座ろうと歩いていき)
(/まぁ、どうなることやら……ですね(笑)ですです!(笑)あ、勿論色々アトラクション乗せるつもりではあるんですが、最後夕方に観覧車はどうですか?(笑))
>>サン
…朝陽、危ない回りを見ろ。ぶつかるぞ…すみません。
(自分との話に夢中になりながらの乗り物への乗車。視線は此方に向いたまま奥へと進んでいく彼が他の乗客とぶつかる寸前に手を引き自分の方へと引き寄せてはぶつかりそうになった乗客に頭を軽く下げて。「…奥に行きたいのはわかったから…少し落ち着け。お前に悪気なくても回り見ないと面倒なトラブルになるからな。…ほら、着いた。ここ辺りでいいか?」怒ると言うよりは嗜めるような言い方で彼にそう声をかけると今度は自分が彼の手を引いて一番端の席へと移動しては二人で隣り合うように腰を下ろして)
(/ふふ…ですです(笑)良いですね、締めは観覧車…夕焼け空のコントラストで景色もムードも満点です(笑))
>リュウさん
っわ…す、すみません…(相手に引き寄せられては小さく声をあげれば相手に遅れながらぶつかりそうになった乗客に謝罪をのべて。そして相手に嗜められては「ん、ゴメンね…」と相手に素直に謝罪の言葉を伝えて。相手に手を引かれて一番端の席に共に座れば「少しはしゃぎすぎちゃった」と眉を潜めて苦笑いを浮かべつつポツリと呟いて)
(/恋人とのデートで舞い上がりすぎてたサンに王様の一言はストンと利いてますね(笑)ですよねぇ、やっぱり外せないですよね(笑))
>>サン
はしゃぐのはいい。ただ少しだけ気をつければ良いだけの話だ。
(苦笑いを浮かべる彼の頭をくしゃくしゃ撫でては少し周りを見るくらいで十分だと告げて。あまり気にしすぎないように付け加えてはバイキングは上下に動き始めて。「動き出したな…端は初めて乗るけど…他の席とそんなに違うものなのか確かめるぞ」楽しげにそう伝えては自分も端に乗るのは初めてなこともあり他の席とどう違うのか、本当に凄いのかと期待よりも分からないことを知りたい好奇心が刺激されていて)
(/結構柔らかく言ったつもりですがリュウが言うと些か高圧的でしょうか…サンくんごめんよー…。最後のアトラクション…何だかしんみりもしちゃいますねぇ…。)
>リュウさん
ん…うん、分かった(相手に頭を撫でられれば嬉しげな声色の声を漏らしてはニヘラと弛みきった笑顔を相手に見せながら分かった、と伝えて。そうしてればアトラクションも動き始めて、始めこそその角度や高さは緩やかではあるが少しずつ角度が大きく高さも出てきて)
(/いえいえ、はしゃぎすぎなサンにはいい薬になってましたから(笑)まぁ、夕焼け景色の観覧車のゴンドラなんてロマンチックすぎてなにも起こらない方が不自然では?(笑))
>>サン
…お、結構角度が出てきたな…。
(頭を撫でてやればその顔には笑顔が戻る。内心ホッとしつつも徐々に角度も振りも大きくなってくるバイキングに目を細めて。そしてふわりと体が浮きそうになるほどに浮遊感を感じる程の高さにまでなれば端にいるからかより感じ「…お前の言った通り…端はすごいな…?大丈夫か…?」彼の言った通りだなと思っては笑み浮かべて彼に声をかけて)
(/そうですか?よかったです!なるほど…しんみりよりそっちの方が全然良いですね!(笑)素敵な展開考えて下さりありがとうございます!是非とも何かしら起こしましょう(笑))
>リュウさん
わあっ…うん、悟がいるからすごく楽しい!(浮遊感に楽し気な声を漏らしていれば相手から大丈夫かと聞かれれば楽し気な笑顔のまま頷き、相手がいるから楽しいのだと上機嫌な様子が声色に乗りながら話して)
(/ですです(笑)いえいえ!ふふ、どんなイベントが良いですかねぇ……?)
>>サン
そうか、ならいい。
(最高潮の高さまでバイキングは上がり、その浮遊感を二人で楽しめばあっという間に終わってしまって。止まったバイキングから降りては出口に彼と向かい「楽しかったな。朝陽、次に乗りたいのとかあるか?」園内を歩きながら次はどれに乗りたいかと尋ねて。何か楽しそうなものはあるかと辺りを見渡しては「お、あれお化け屋敷みたいだな。朝陽は怖い系はどうなんだ?」如何にもなお化け屋敷があって。そういえば彼は怖いのとかはどうなのだろうかと思って此方も聞いてみて)
(/そういえばお化け屋敷も定番かと思って、リュウに提案させてみました(笑)んー…観覧車が故障かトラブルで変な位置で止まったり(ガコンと揺れて密着する等)くらいの在り来たりなのしか思い浮かばない(笑))
>リュウさん
うん!んーそうだなぁ(ヴァイキングから降りては相手の言葉に頷き返しては何に行きたいかと聞かれれば何にしようかと辺りを見渡していれば、相手からお化け屋敷について訊かれては「え、お化け屋敷…?まぁ、別に怖いのは苦手じゃないけど…」とお化け屋敷の方をみつつ少し答えをアヤフヤにしながら返して。というのも心霊現象などに関しては別段怖いと思うことはなく嘘ではない。ただし、ドッキリなどにはやや苦手な意識を持っているため驚かされる事は苦手。ただそれを伝えるのが少し恥ずかしくそれを言わずに「ね、お化け屋敷行こっ!どんなのか試してみたい!」と相手にそう提案し)
(/良いですねぇ、是非行かせましょう!サンには所々弱い部分さらけ出させますね(笑)あー……ではトラブルか何かで密着した時にキスしちゃってそのまま深く……なんてのどうですかね?(笑))
(/ルナくん、残念ですが一ヶ月以上無言なためキャラリセをかけさせて頂きます…少しの期間でしたが絡めて楽しかったです!他の方もお見えになられないため寂しいですがキャラリセをかけさせて頂きます!今までありがとうございましたっ。)
募集キャラ △ ( ※b.m.で従業員同士の恋模様なため女性(男性)客は募集していません。 )
① 新人だが出来る男。何でもそつなくこなせるスパダリ系。年齢23歳。BLに抵抗はないが、自分は至ってノーマルを主張するが最近は…?だがそれを必死に否定している 。( ※主キャラ )
>>3 竜胆 悟 ( リョウ / 王様 )
② 穏やかで皆に優しい王子様系。少し天然だが不思議ちゃんまではいかない。( +一癖つけで後は自由 )年齢25歳。
③ グータラでだらけたオッサン店長。やる気はないが飄々としていて周りを翻弄するタイプ。年齢30歳。( +一癖つけて後は自由 )
④ 双子の片割れ、兄。 元気でやんちゃなワンコ系。誰にでも人懐こい。年齢18歳。( +一癖つけて後は自由 )
>>167 湊川 朝陽 ( サン )
⑤ 双子の片割れ、弟。 クールでしっかり者。何だかんだで兄とは仲良し。年齢18歳。( +一癖つけて後は自由 )
⑥ 掴みきれないトリッキー。お気楽、快楽主義者で頭のネジがぶっとんだ奴。ところ構わず触るスキンシップ魔。年齢24歳。( +一癖つけて後は自由 )
②、③、⑤、⑥、募集させて貰う。早く皆揃えば良いんだが…気長に待ってる。
>>サン
わかった。んじゃ、いこうぜ。
(彼の内情を知るよしもなく意外にも恐がりではないのだなと思いつつも彼が行きたいなら行こうと頷いては彼と二人お化け屋敷へと向かって。あまり人が並んではおらず、すぐに自分達は中へと通されて。パタンと扉が閉まれば暗闇に包まれる。このお化け屋敷のコンセプトは廃病院。懐中電灯を一つ渡されており電源を入れて明かりをつけるも所詮は懐中電灯。狭い範囲しか照らすことは出来なくて。辺りを照らせば壁には進行方向の矢印が示されていては「こっちみたいだな、行くぞ朝陽。…あ、手繋いどくか?はぐれたら大変だしな」そう彼に声をかけては暗がりなこともあり懐中電灯を持っていない方の手を差し出して)
(/ありがとうございます!マジですか、それは楽しみですっ。サンくんとより距離も近づきそうです(笑)いいですね!素敵すぎです!是非そんな感じにしちゃいましょう!あ、えとルナくんやその他の皆様…残念ですがお見えになられないのでリセットかけちゃいました…勝手にですみません…。新しい方…入って下されば良いのですが…。)
>リュウさん
っ、うんっ!(相手と共に意外に早く通されたお化け屋敷の中に入り。暗闇の中で進行方向を指し示す為に頼りになるのは相手の持つ懐中電灯の狭い光のみ。病院のような無機質にも感じる白の壁や床に少しだけ恐怖感を感じるも、相手からあまり言われないと思ってた手を繋ぐか、という提案を受けては思わず顔を赤らめながら感じてた恐怖感も霧散していき。暗闇故に赤い顔がバレなくてすみそうだ、なんて思いながら「うん、繋ぐ…恋人なんだから、離さないでね?」と返しつつ暗闇だからこそ少しだけ繋ごうとした手が空を切るも何とか握れば歩き始めて)
(/ふふ、とても近付きそうですね!(笑)ではそんな感じで(笑)いえ、問題ないですよ!そうですね、新しい方や前の方が戻って来てくれるのが一番理想ですね……)
>>サン
離すわけないだろ?お前こそ手、離すなよ。怖いならしがみついても良いから。
(雰囲気もそこそこ。なかなか作り込まれているなと感心しつつ差し出した手を一度は空振るもしっかりと彼の手と繋がれたのを感じては共にお化け屋敷を進んで。いかにもな雰囲気、どこでお化け役が脅かしてくるかわからない。自分は特にお化け屋敷どころか日常生活ですらあまり恐怖を感じることはないこともあり平気なのだが隣にいる彼はそうもいかないだろうと思う。先程、お化け屋敷は平気だと言っていたが当たり前に気にはかけていて。すると前方から唸り声を上げて出てきたお化け役。特殊メイクで此方も作り込まれているなと再び感心していて)
(/ですです!急接近間違いないです(笑)はーい(良い子のお返事)ありがとうございます…お優しい…そうですね…それが一番なのです…。返信遅くても気にしないで(お互いに/1週間越える場合のみ報告する感じで)長く続けて下さる方が理想です…)
>リュウさん
まさかぁ、大丈夫だよ!(相手の言葉に虚勢を張りつつ返すも握る力を僅かに強くして。そして相手と共に進んでいけば特殊メイクのお化けが前方に出てきては少しだけ肩を揺らすもまだ耐えれる、と相手が気付いてないと思いつつ「雰囲気凄くあるよね」と気を紛らせようと相手に声をかけるもカタリと相手と反対の方から物音がしてそちらへ姿勢を向ければ勢い良く姿を現したお化け役の姿を見れば「うわあっ!?」と驚きながら相手に抱き付いてしまい。しかし、すぐハッとして抱き付きを止めては「あ、えっと、そのっ…お化けが怖いんじゃない、んだけどさ。その…ドッキリとかで驚かされるの、が苦手…なんだ」慌てて取り繕おうとするももう隠しきれないか、と素直にお化けが怖いと言うよりも驚かされるのが苦手なのだと恥ずかしげに顔を赤らめつつ素直に伝えて少しだけ相手の方へ身を寄せて)
>リュウさん背後様
(/わわ、背後会話忘れすみませんっ!
早速やらせてみました!(笑)そうですねぇ、それが理想ですかね。まぁ、気長に待って…それでもダメなようだったらまたどうするか考えましょうか)
>>サン
それはここに入る前に聞いた。ま、お化け屋敷は怖がってくれる奴がいた方が面白いけどな。
(彼が驚いたのはお化け役にだがその驚きはホラー系の類いが怖いわけでなく例えば背後からいきなり驚かされて驚く心霊的な類いではない恐怖なのはこのお化け屋敷に入るまでに聞いていたこともありさらりとその話は聞いたと口にして。どんな理由であれどお化け屋敷には怖がってくれる人がいてくれた方が盛り上がるのは事実だなと今立証されて。身を寄せてくる彼に「朝陽、くっつくならちゃんとくっつけよ?こんな暗がり、はぐれたら探せないぞ…お前が。懐中電灯持ってるの俺だから」外ではぐれても明るいからまだ探しやすいがこんな暗い中じゃどちらも懐中電灯を持ってるわけではないため、はぐれたら探せなくなる可能性を告げつつくっつくならちゃんとくっついた方が良いと伝えて)
(/大丈夫ですよ。私がむしろよくやらかすので…お気になさらずです。はい!ありがとうございます!そのようにしていきたいと思います!色々考えましょう!)
>リュウさん
っ…うん、そうする…(相手に理由は聞いたとは言われるも、驚かされるのが苦手なのはもう仕方のないことで、少しだけ暗闇で見えないことを良いことに頬を膨らませ。そんな中でも身を寄せればくっつくならちゃんとくっ付け、と言われれば確かに通り。自分が驚かされた事での怖さで動けなくなったときにそれに相手が気付かない、なんて事があっては困る、と考えて素直に大人しく相手の懐中電灯を持ってない方の腕に自分の腕を絡め胸元に抱き寄せては再び相手と歩を進めて。その間も自分の正面から出てくるお化けとかはまだ軽く肩を揺らし相手との会話も何とか出来る程度ですむが、真横や後ろの方からといった普段の視界外から驚かされると声をあげては抱き付いたままの相手の腕により身体を密着させていて)
(/お気遣い有難う御座います……!
さてこの2人ですけど、このままチェックポイント通過しゴールへ……というのも面白みに欠けますし、何か分断イベントとかしてみます?(笑)王様からすれば何て事なくサクサクでしょうが、サンはビクビクしながらでしょうし(笑))
>>サン
…驚かされると分かってても、そこまで驚くもんなんだな…。不意打ちが苦手過ぎるんだな…お前は。予測できることにそこまで反応出来るお前がちょっと羨ましいよ。
(お化け屋敷の中とは言え、自分はある程度どこからお化けが来るか、どこからお化けが来ても良いように構えているせいか不思議と驚くことはない。来ると分かっていても驚いてしまうホラー映画のように自分はいかなくて。その点、彼は後ろや予期せぬ所からのお化け役の驚かしに全て反応を返していることから存分にお化け屋敷を楽しんでいるようにも見えて。実際は怖がっているため楽しめているわけではないのだがある程度驚かせる場所を把握出来てしまう自分にはその楽しみ方は出来なくて。少し彼が羨ましくなってはぽつりとそんなことを口にして)
(/寧ろ私がすみませんって感じですので(汗)ですね、私もそう思ってたんですよ。サンくんが不意打ちのお化けに驚いてリュウの腕を離した隙にリュウがそれに気づいてなくて先に行っちゃうとかなら自然でしょうか…?(笑))
>リュウさん
だって、突然されたらビクッてなっちゃうもん…ッヒィ…!(元々、驚かしと言うよりは背後からじゃれつかれる事に弱い。勿論自分で抱き付いたりとかは一切抵抗はないのだが、誰かから死角から声をかけられたりするのもまた苦手であり、少しだけ拗ねたように相手の方を見ながら呟くも、突然の足元の柔らかい感覚に短く悲鳴をあげて。勿論それは多少柔らかい所謂子供たちの遊び場等で子どもが転んでも危なくないような床で出来ているからではあるが、懐中電灯で床が照らされており、床を見れば違う床材が使われていることは用意に想像できる筈なのだが丁度見ていなかったために驚いて少しだけ相手に抱き付いていた腕が緩んで、そのタイミングで新たなお化け役による驚かしの追撃により声も上げる暇無く驚きからそのまま相手の腕から離れてしまいそのまま尻餅をつくも、柔らかい床材故に音も鳴らず)
(/良いですねぇ……何か必要なアイテムが2人いじょうだとそれぞれで向かわなければ入手出来ない、とかも面白いんですが、それもまた良きですね!(笑)折角ですので床材を柔らかくして尻餅の音も足音も鳴らないようにしておきました(笑)こうすればより王様が気付かないんでは、と思っちゃったり(笑))
>>サン
ったく…しょうがない奴だな…。ちゃんと着いて来いよ?
(足元の感覚が変わったのは懐中電灯で照らしていたため気づいてはやはり自分にはそこまで驚きは襲ってこない。彼の悲鳴は今までのお化け役の驚かしにより聞きなれてしまい自分の腕から彼の手が離れたのは気づけても彼が転んだことまでは気づけずにそう言葉をかけるとそのまま歩いていってしまって。しかし途中で彼の気配やぬくもりが感じられなくなったのに気づいたのは随分進んでから。途中分岐点もあり彼が後ろから着いてきているものだと思い進んできてしまっていて。「…一人にしないって言ったのに…戻るか…」彼は自分にしか探せない。来た道を戻っていって)
(/ああ…それも良いですね。せっかく離れちゃいましたし組み込んじゃいます?素晴らしいです!サンくんの叫び声に慣れちゃって上手く分断出来ましたよ(笑))
>リュウさん
うぅ…着いてこいったって、暗闇でどう進めってんだよぉ…(すっかり懐中電灯の光が遠ざかっていってしまい、恐る恐る何とか立ち上がりつつ震える足で何とか前へ進みながらブツブツと呟いており。幸いにも驚かされること無く少し歩いて一本道を曲がった先へ進むとそこは分かれ道になっており、相手がどっちに向かったか、なんて分かる筈もなくキョロキョロと怯えながらも片方の道へ進んでいくも、それが相手の通ってない方の道であることは気付ける筈もなく、そのまま進んでいってしまい。そのまま歩いていくも時折正面側からの驚かしにビクビクしつつも進んでいくも、なにやら行き止まりなようで、台の上に何かが置いてあり、何だろうと恐る恐るそれに手を伸ばし、掴んだ途端に背後の方からのうめき声にビックリし腰を抜かしながら振り返れば、お化け役の人がゆっくりと歩み寄ってきてて。しかし逃げる、という選択肢は恐怖によって打ち消されており、その場でへたりこんでしまったまま握ったものを抱え込むようにしながら震えており)
(/良いのですか?ではお言葉に甘えてさせてもらいますね(笑)動かなければすぐ会えた筈なのに歩いて別の道行っちゃうサンで誠に申し訳ありません(苦笑))
>>サン
いない…あいつ…動いたのか…。こっちか…?
(急いで戻ったがそこに彼の姿はなくて。戻る選択肢はないだろうと彼が進んだのであればどこへ…今しがた戻って来るまでは彼には出会わなかったことから消去法で明かりを照らしながら道を進んでいって。しかし辿り着いた先は行き止まり。外れかと歩き出そうとしたが懐中電灯の明かりは何かを照らしてはそれを拾い上げて。ただ単に落ちているにしては違和感のあるそれを取り合えずポケットに入れては別の道を進み。照らしたのはまたしても行き止まり。しかしそこに佇む人影と何かを抱えるようにへたり込む彼の姿にホッとしたのもありお化け役の人に目配せすれば空気を読んでくれそのまま去っていき。「…朝陽、ここにいたのか…」声をかけると彼の側に歩み寄って)
(/見つけにいきましたー(笑)何だか楽しかったですっ!サンくん大丈夫ですかね…?)
>リュウさん
さ、とる…!(少しでも見ないようにと俯きながらその場に居座ってれば、相手の声にゆっくりと顔をあげて。そこには歩み寄ってくれる相手の姿があり、思わず名を溢し。お化け役の人の姿はなかったがそれより相手と会えた事への安心感が強く、安堵感から目に涙を浮かべて上目使いでゆるゆると相手に抱き着きながら「なんで大切な恋人が離れちゃったのに勝手に行くんだよ…一人、で怖かったんだから…」自分が手を離してしまい離れてしまった事を棚に上げつつ上目使いな涙目で相手に不満を呟くも素直に怖かった事を伝えて)
(/まぁ、1人でお化け屋敷行けなくなった程度ですから大丈夫でしょう。自分の事棚に上げて文句を言える程ですし、多分2人でいれば勝手に元に戻る事でしょう(笑))
>>サン
…悪かった…手が離れたけどすぐに後ろから着いてくるって思ってたんだ…つかお前、怪我してないか?お前が通常で俺の手を離すのは考えられない。あの柔らかい地面に足取られて転んだりしたんじゃないか?
(涙浮かべながら抱きついてくる彼を抱き止め返して片手はその髪を撫でながら謝って。自分が懐中時計電灯を持っている云々の話をしていたばかりなのに彼を一人にさせてしまったことが申し訳なくて。それと同時に色々と気づいてはもしかしたら彼はどこか怪我をしているかもしれない。心配からかそう問いかけて)
(/それ…大丈夫…なんですかね?(笑)はは…リュウは申し訳なくて謝ってますので問題ないです(笑)そうだと良いのですが…サンくん…)
>リュウさん
…でも離れた時、心配、してほしかった(髪を撫でながら謝られては無意識に相手の自分を撫でる手にスリと擦り寄せては心配してほしかった、と少しだけ拗ねたように呟いて。更に問われた怪我してないかについては「ううん、怪我はしてない…柔らかいとこに尻餅ついたから…」と怪我はない事を話して)
(/えぇ、お化け屋敷は誰かとしか行かないので、誰かとじゃないと行けなくなっても問題はないですね(笑)拗ねてますが何の問題もないですね(笑)まぁ、大丈夫でしょう。案外ケロッとしてるかもですし?(笑))
>>サン
…ごめんな…お前ならすぐに後ついて来るって…そう思ってた…ほんとに…悪かった…。
(心配は後々になってから彼のぬくもりが消えた際にはそこまでは感じていなかったというよりも彼が転んだことを気づいていなかった時点で既にダメだなと己を内心叱咤しつつ再び彼にきちんと謝って。彼ならついてきてくれる…それは己の慢心。真摯に彼に悪かったと伝えて。怪我はないと聞けばあからさまにホッとしては「…今度こそこの手は離さない…もう一度だけ俺のこと…信じてくれるか?」抱き締めていた腕を解きながら今度は彼の手を握り今度こそ離さないから信じてくれるか?と尋ねて)
>リュウさん
…ん、良いよ。悟の事、信じる(相手から重ねての謝罪に少しだけ意地悪をしすぎたかな、と罪悪感が産まれつつも、自分に怪我がない事にあからさまなホッとした表情についつい愛されてるのかも、なんてかんじが芽生えてきて。確かに今は恋人同士、だがそれはあくまで期間限定であり、今日が終われば恋人関係ではなくなる。それが少しだけ寂しく感じていて。そんな時に相手に手を握られてはカッコいい言葉……それも自分が投稿してるサイトにて自分も見た別のユーザーの小説内で攻めが受けに告げた言葉と一言一句が同じであり、いつかは言われてみたい、そんな思いを抱いていたセリフにキュンと胸がときめいて。夢だった言葉を言われてしまえば、もう不安感等一切無くなってしまい、握られた手を恋人繋ぎに変えて握り返しては頷きながら信じると伝えて。それでも、相手を少しだけ困らせたい、なんて思えば「…でも、一回置いてったから罰としてまたいつか2日間、俺だけの悟になって…?」と相手の方を軽く見上げながらそう付け加えて)
>>サン
ああ…ありがとうな…。
(彼の信じるとの言葉に表情を和らがせ礼を述べて。握った手を恋人繋ぎのそれへと彼からされればそのまま拒絶することなく受け入れて。そんな彼から思わぬ言葉が紡がれてはぱちくりと瞳を瞬かせて。恋人期間の延長ではなくいつかと口にした彼に「……わかった…お前が望むその時が来たら…俺は拒まないからな」それが自身に課せられた罰ならば…寧ろ自分には罰にはならないがそれを彼が望むなら…自分に断る意思はなくて)
(/わわっ…また抜けてた…あなた様のお返事にはぁ…お返事頂けたぁ…(喜)とかなってたら返しそびれておりました…すみません…(土下座)…問題なくて良かったです(笑)ケロッとしてますか…?安心しましたっ。あ、なんかサンくんとドキドキイベ的なもの起こしてみたくなりました…密室…二人きり…周りに気づかれるかもしれない…そんな素敵なシチュエーションをやってみたいなぁと思うのですが…どうでしょうか…?)
>リュウさん
…あんなに言ってたのに、もうノーマルじゃなくて俺たちみたいに男好きになっちゃったんですか?ダメなイケナイ王様、になっちゃったんなら悟の家でもう一泊したいなぁ…?(自分が変えた恋人繋ぎに特に反応を示す様子もない相手にこれくらいはもう平気になったのかな、なんて思っていたが、恋人期間の再設定への嫌悪感が一切感じれない了承に逆に目を丸くして。流石に嫌がりながらも渋々許可を出してくるのでは、なんて思ってたが為に思った以上に嫌がってない様子の相手にまさか堕ちたのか、なんて思えば今のが意地悪ではないと感じてやっぱり意地悪をしてみたくなり相手の耳元で相手が自覚するように問い掛けつつ、【ダメなイケナイ王様】とネットリとした蔑むような声色で相手の事を揶揄し、おねだりをしてみて。勿論、相手が堕ちてくれてるのは大歓迎で蔑むつもりは微塵もないのだが本当に堕ちているのか確認したくて)
(/いえいえ、問題ないですよ。寧ろ主様の可愛らしい所が見れて満足でございます(笑)いえいえ、王様を試す程には回復してますのでもうほんと相変わらず申し訳無いです(苦笑)なんですかその素晴らしいドキドキイベント……最高ではないですかっ(笑)そうですね……非常に悩ましいですが、一応幾つかパッと思い付いたのは【1,2人で外出中にサンの高校時代の後輩と出会うも高校の頃にサンが誘惑したりしていたけど特に何事もなくサンが卒業した後で同性好きになってしまってサンに誘惑されたからだと怒っている後輩から逃げるために公衆トイレ(近くはそこそこ人通りもあり利用者も少なくない)の個室に逃げ込んで……】【2,サンの通う大学の学園祭にやって来た王様との学内ブラリの途中でサンが出し物の担当時間になっても戻りたがらずに学内で人気のない場所へ王様を誘導し、誰もいない空き教室へ(追加で偶然誰かが近くまで来て、2人で一緒のロッカーの中に隠れるなんてパターンも可)】とかですかね……?他に何かあれば遠慮なく仰ってくだされば!)
>>サン
…は?俺はお前を置いていった責任を取ろうとしてるだけだ。…ったく、馬鹿言ってんなよ。…喉乾いた。なんか飲みに行くぞ。
(自分がノーマルでなく男好き?怖がっていたのが嘘のようにそんなことを言ってくる相手をジト目で見つめあくまでも自分は置いていった責任を取ろうとしているのであって男が好きになったわけじゃないと返し、コツンと拳を軽く彼の頭に当てて。溜め息一つついては喉が乾いたと口にしてはまた置いていったとか文句言われても敵わないためその手を掴んで行くぞとスタスタ歩き始めて)
(/うう…お優しい…ありがとうございます…って可愛いところなんてないですよっ?!あはは…いつものサンくんに戻りつつありますね(笑)いえいえ、リュウはまだ塩対応ですがそのうち違った感じもお見せしていきますね。そう言って頂けてよかったです。んー…2が惹かれますねぇ…探しに来たのはクラスメートとかだと自然かなと思いましたっ。)
>リュウさん
ふふ、はぁい(相手のジト目をみては、あぁなんだ。いつものリュウさんじゃん、なんて安心すると共に少しだけ残念であり、寂しい気持ちも感じつつ相手の拳を受けて。何だかんだ言いながらもしっかりと手を握ってくれる相手の温もりが伝わってくる感覚に頬を緩めながら相手に手を引かれながらついていきながら相手に身を寄せて。お化けの驚かしには相変わらずビクビクしたり驚きの声を上げたりしていたが、ずっと握ったままの手の温もりのお陰もあり幾分か大層な驚き方にはならず。そしてゴールまでもう少しかと言ったところで何かを置く台が2つ並んでるを見つけてはその内の片方に張られた注意書を見てみると、相手と合流出来る前に偶然手に取ったまま持ってきてたものが合致しそうで「ね、これさ…ここに置くのかな…」と相手の方を首をかしげつつ問い掛けて)
(/だって、自分の返事だけで喜んでいただけるなんて可愛い以外の何物でもないですものっ(笑)ですですっ!まぁ結局驚かしには恐々なんですがね(笑)ふふ、いつか本当に恋愛対象が男性になるまで堕としたいですね……!(笑)では2の流れやれる時にやりましょうっ!(笑))
>>サン
…っ…さっさと進むぞ…。
(柔らかい彼の笑顔を見れば何故か胸がきゅっとなり。それを誤魔化すように彼と共に先へ進み。その間、もちろん驚かしてくるお化けはいて。その度に彼からくっつかれれば否応なく意識せざる終えない。彼と共に最後のステージへ。彼からの問いかけに頷き「ああ、俺もお前を探す間に見つけたやつがある…お前はこっち、俺はここ…嵌め込むぞ…」きっとこれが最後。彼の言葉に頷きながら運良く自分も彼を探す体で見つけていたものを窪みに嵌め込んで。ちらりと彼を見て「お前も嵌め込め…きっと扉は開く」謎の確信もあり彼にそう告げて)
(/うう…嬉しいけど…照れる…。お返事頂けたら嬉しいです…それがあなた様とサンくんなら喜びも高まります!そこもサンくんのキュートなところです!…素敵な宣戦布告にドキドキが止まりません…!ありがとうございます!受理して頂けてとても嬉しいです!)
>リュウさん
うん!(相手から嵌め込めと言われれば頷いては手に持ってたものを嵌め込んで。そうすれば背後から呻き声が聴こえてきてはビクッと肩を揺らしては背後を振り返るのが怖くて今まで以上に相手にくっついてはまだ嵌めて間もないのだが開くまで時間が途轍もなく掛かってる気がして「早くっ…」と不安感のある声で素直な感情が漏れ出て)
(/ふふ、そこまで言っていただけるとは此方としても嬉しい限りです(笑)まぁ、サンは王様に誘われるならお化け屋敷行く気にはなるでしょうから、また遊園地デートの際には誘ってやってくださいな(笑)ふふ、王様もサンのこと少しだけ意識してしまってるので何度か押していけば堕ちてくれたりしますかね?(笑)学園祭イベントが楽しみですね!(笑))
>>サン
…大丈夫だ…。
(彼が嵌め込んでから近くで呻き声が聞こえる。彼はそれに驚いて大袈裟なくらいに体を跳ねさせ自分にくっついてくる彼に静かな声色で一言そう告げれば扉は開いていって。開き切れば彼の手を引いて出口へと足を進めて。扉から一歩踏み出せば外の光が目に眩しい。片方の手でその光を遮るように上げては「クリアしたな…途中ではぐれたし妙な仕掛けはあったし、よくやった方じゃないか?」暗闇からの光は何だかんだで心をホッとさせてくれて。格別怖かったわけでもないが太陽の光はやはり人間にとって大切なんだなと改めて思いつつそう彼に笑って問いかけて)
(/あなた様も嬉しいなら私も嬉しいです!あはは…はい、その際はリュウに誘わせますね(笑))ふふ…ええ、堕ちるかもしれませんね(笑)ええ、すごく楽しみです!遊園地イベ終わったら盛り込んじゃいますか(笑))
>リュウさん
良かった…(相手に大丈夫だとそう言って貰えるだけで、自分の恐怖が消えてるわけではないのだが何故か大丈夫だと感じれるのはやはり頼りになるからなのだろうか、と思いつつ扉が開けば相手と共に無事に脱出に成功しては外の光に目を細めつつ、改めて脱出成功したのだと感じれば相手にすがるように寄り添いながら安堵の溜め息と共にポツリと溢して。そうしていれば相手から笑顔で問い掛けられ、フニャリと安堵から少し緩くなった頬を緩めたまま「うん、俺、悟が居たからなんとか脱出出来たと思うんだ」と相手の肩に自分の頬を擦り付けるようにしながらそう返して)
(/まぁ、行く気にはなるでしょうがお化け屋敷に入る前からずっとくっついたままにはなるかな、とは思いますね、離れまいと(笑)お、それは是非サンを積極的にさせていきたいですね(笑)えぇ、是非!でもまだ遊園地イベントも楽しみましょう!(笑))
>>サン
はは…それは何より。俺もお前いたからなかなか楽しめたよ。一人だとまず入りもしないし、気まぐれに入ったとしてもお化け役に驚くことなくサクサク進んで出口から脱出してたろうからな…想像しただけてつまらん。
(自分がいたから脱出出来たとホッとしたようにくっついてくる彼に笑み浮かべたまま何よりだと返し。そして自分も彼がいたから楽しめたと言葉紡いで。そもそも一人だとお化け屋敷に入りもしないし曲がり間違って入ったとしてもきっとお化けに驚くことなくサクサクと出口に到着して脱出していただろうと話して。実際に想像してみなくともつまらないことは明白でため息をついて肩を竦めて。「…驚いたり怖がったりして疲れたろ?ちょっと休憩するか。そこのカフェでいいか?」出入り口から少し先に見えているカフェを指差して休憩するか?と問いかけて)
(/あはは可愛い…(笑)入ってくれるのもくっついてくれるのも(笑)ふふ、積極的なサンくんもとっても楽しみです!はぁい。遊園地も観覧車もありますしね!その前にリュウはサンくんを気遣い休憩を提案しましたが…如何です?(笑))
>リュウさん
そうなんだ…俺と居たことで楽しんでくれたのなら良かったな(相手から自分と居たことで楽しめたのだと、もし一人ならつまらなかっただろうと、肩を竦める様子にポツリと呟きながら俺と居たことで楽しんでくれたのなら嬉しいなぁ、なんて思ってて。勿論、相手の事だから自分だけではなく他の人が居ても同じことを言うのかもしれないが、それでも嬉しいことに変わりはなく相手の身体に自分の身体を寄せながらそう返して。そして相手にカフェでの休憩を聞かれれば確かに驚いたりで結構体力を使った事もあり、あまり相手に負担の無いようすこし気張っていたが実のところは疲れてて「うん、あそこで休憩しよっか」と素直に頷いて返しては相手と共に相手の指差したカフェへ向かい)
(/まぁ、怖がりですけどパーソナルスペース0クラスに誰かの傍に居ますからね……(笑)多分積極的にスキンシップしたりキスも仕事以外で出会った時にするようになるかと(笑)ですです、観覧車でのキスイベントもありますからね!(笑)お、良いですね。折角ですし何かデザートとかも食べさせちゃいます?(笑))
>>サン
お前みたいにリアクションが良い奴、そこまでいないから余計にそう思うのかもな。……手近な所に入ったわりにはなかなか悪くないな。
(ぴったりと自分に寄り添い微笑む彼にもう怖がっていないなと内情ホッとしつつ彼も自分の指差したカフェでの休憩を了承してくれれば二人で店へと向かって。中に入れば手近に選んだのだがなかなかに悪くない店内に笑みを浮かべぽつりと呟く。落ち着いた隠れ家的な雰囲気に優しく耳馴染みの良いジャズ音楽も掛かっていて。他の客も疎らな店内を店員に案内され窓際の席へと通される。二人向かい合うように着席しメニューを店員から手渡され受け取っては一つを彼へと渡して。注文が決まれば声をかけて下さいと一礼し去っていく店員を見送り、早速メニューを開いてペラペラとページを捲っていき。後ろにページを進めてはパフェやケーキ、タルトなんかのデザートメニューも豊富で紅茶や珈琲とセットで注文も出来るよう。「朝陽、ここはデザートメニューも豊富みたいだ。アイスでもホットでもデザートとセットで注文出来るみたいだぞ?どうする?」確か甘いものが好きだった彼。疲れたら甘いものがいいこともあり穏やかに笑ってそう尋ねてみて)
(/パーソナルスペース0は凄いですね…さすがサンくん(笑)逆にリュウは平均よりは少し広めなイメージです。本当に信頼または信用した人しか触らないし触らせない。結構はっきりしたタイプです(笑)おお、サンくんエンジンかかってきますね!素晴らしいです!リュウも意識せざる負えなくなりますね(笑)ふふ、ですね。素敵な観覧車チューイベ控えてます(笑)それ、良いですね。リュウにここぞとばかりに話を振らせてみました(笑))
>リュウさん
わぁ、どれにしようかな…このパフェも美味しそうだし、このフルーツショートも美味しそう…あ、でも此方のベリータルトも良いなぁ…(相手と共に店内へと入れば落ち着けそうな店内のムードに、こういうの好きだなぁ、なんて考えながらお客が疎らな店内にどんなことされても他のお客さんには気付かれないかもなんて思うもそれは口に出さず向かい合うよう座り相手からメニューを受けとればメニューを開いてどの飲み物にしようかな、と考えていれば相手からデザートのセット注文も可能だと聞き、何気なくメニュー表を捲ってみれば、色とりどりな写真付きのデザートメニューに目を輝かせながら美味しそうなデザートたちに見とれていて。どれにしようかと呟きながらも目の輝きが留まらないままに楽しい悩みを続けていて。数分経過して、漸く何にするかを決めたのか「俺、このフルーツパフェとカフェラテにする!」とどこか満足げに相手に伝えて)
(/まぁ、逆に誰にでもついていくので悪い人にも優しく接されたら疑うこと無くついていってしまいますが…あ、普通にイベントで使えそうですね(笑)王様は流石ですね(笑)ふふ、これから積極的になったり無防備な姿が多くなることでしょう(笑)ですです(笑)ナイスですっ!ちなみに本人は悩んでましたがクリームがついてる、をしたかったので背後的にパフェ一択でした(笑))
>>サン
全部食べたら太りそうだな…。
(彼が挙げたデザートを彼が平らげる姿を思い描き太りそうだと楽しげに紡いで。数分間悩んでいる彼を催促するわけでもなく咎めるでもなくいずれは一つに絞るであろう彼を微笑ましく思いながら待っていて。注文を決めたようで宣言して見せた彼に「わかった。…すみません…注文良いですか?俺はブレンドコーヒー。此方はフルーツパフェにカフェラテのセットでお願いします」穏やかに微笑みながら店員に目配せし手を挙げる。此方にすぐ来てくれた店員に自分のと彼の分を注文して。注文を復唱して伝票を置いて去っていく店員を見送り水の入ったコップを持ち一口飲んで喉を潤せば「…このあとはどうする?乗ってない遊園地らしいのは観覧車くらいだが…」コップをテーブルに置き、この後はどうするか問いかけながらも遊園地らしい乗り物で乗っていないのは観覧車くらい。そのことを告げつつ彼の返答を待って)
(/それは心配ですね…ほんとに。リュウはヤキモキしそうですね(笑)あ、それはそうかもです。使っちゃいますか?(笑))ですかね?性格は分かりにくいですのでパーソナルスペースくらいは分かりやすくしようかと(笑)ああ、良いですね!ギャップにきゅんきゅんしちゃいます!あはは、一択ですか(笑)指で拭ってリュウがペロッととかでもサンくんときめいてくれますかね?(笑))
>リュウさん
そうだね…もう少ししたら夕暮れだし、きっと観覧車から見える景色、綺麗なんだろうね…(相手が注文をしてくれれば、自分もコップを手に取り水を一口飲んで。そうすれば、相手から観覧車位しか乗ってない、という言葉にそれに同意しつつふと窓の外を覗けば若干日が落ちて来た頃合いで、ここで一休みしてから観覧車に乗ったら丁度夕焼けが見えるのでは、と楽しげに話して)
(/ヤキモキさせちゃいますよねぇ(笑)使っちゃいましょう!どんな感じが良いですかねぇ……若い男性が男性と身体を交えた後に惨殺される事件があって、その犯人と思われる男性と共に路地裏に行こうとするサン(事件について情報を得ていない設定)を見付ける、とかどうですかね?流石に無理ありそうですかね? いえいえ、らしさが出ててとても良いです(笑)またお泊まりとかさせちゃいます?今度はぶかぶか寝間着をサンに着せて肌を露出させたりとかも出来ますし(笑)えぇ、クリームのケーキも迷ったんですけど、パフェの方が付きそうで(笑)キュンキュンきますね!例に漏れず小説で見て良いなぁ、して欲しいなぁと妄想してる子なので(笑))
>>サン
…そうか、なら観覧車乗るか。
(彼から否定的な拒否的な言葉が返って来ないのを良いことにこの後は観覧車に乗ることは決定して。楽しげにこの後に乗る観覧車の景色は綺麗だろうと告げてきてくれる彼の言葉に賛同して。そうこうしていれば注文していた物が店員により運ばれてきて。注文した珈琲を一口飲めば思った以上に好みの味にふ、と柔らかく微笑んで。彼はどうだろうかと伺うように視線を向けて)
(/ですです!無理あると言うか心配極まりないですが…貴女様がやってみたいならやっても…―。その場合はどんな風にリュウは助けたら良いですかね…?痕跡を辿る…貴女様が言ってくれたようにそれが一番無難ですかね?楽しそうなので是非やってみたいです!良いですか?嬉しいです!)ぶかぶか寝巻き良いですね!やっちゃいますか?はい!じゃあパフェで!リュウについたクリームを取らせてみますよ!ああ…欲しいなとなってるサンくん可愛すぎです…!)
>リュウさん
へへ、楽しみ!(相手と共に観覧車が乗ることが決まれば嬉しげに楽しみだと伝えて。そうしてれば注文したのが届けばパフェに目を輝かせながら「いただきますっ!」と手を合わせてはスプーンで一口掬ってパクッと食べては、その甘味にとても幸せそうな表情を浮かべつつまた何度かパクパクと食べていたが、口元にクリームがついているのに気付いておらず)
(/そうですね……王様はニュース(指名手配に関する)をしっかり見てるとして誰か知らない男性と曲がり角を曲がってくサンを見付けて、少し気になって後を追い掛けたら路地裏で男性とキスをしてるサンを見付けて何とか男性の顔を見ていたらそれが指名手配の顔を一致して……とかどうですかね?ホントにしてくれるのですね、ありがとうござい(笑)是非しましょう!無防備すぎな寝間着姿に王様も気が気でないでしょうし(笑)サンはネット物書きですから想像豊かなのでしょう(笑))
( / 大っっ変お久しぶりで書き込むのも申し訳なさで一杯なのですが、以前⑥を 「 青梅 千代丸 」 でいただいていた者です…( 深々 )ちょこちょこ覗かせていただいていたのですが私が阿呆すぎる為に3ヶ月もの間レス更新せず見ていたもので…今日ようやくページ増えてるのに気づきいてもたってもいられず書き込んだ次第です… 。( 阿呆すぎる阿呆… )ようやくリアルが落ち着きましたのでゆっくりにはなると思うのですがまた皆様とお話を紡げたらな、と… 、再度⑥番君を前pfのままでいただく事は可能でしょうか… ? また浮上できなくなる事もあるかもしれないので其方がもう駄目だという場合はこのままひっそり応援するだけに留めます… !( ) それでは長々と失礼いたしました、! )
>>梅千代くん背後様
(/おおっ!お久しぶりですっ!そうだったのですね、書き込んで下さってありがとうございます!幸い⑥にて新しい方はいらっしゃらないので宜しければ以前のPFにて参加して下さいませ!お帰りなさぁい(にぱっ)返事は以前の続きからにするのか新しく絡むのかはお任せ…と言うよりは私も含め、もし新しくされる場合は背後様と話し合って決めて頂ければと思います。ちなみに私はどちらでも大丈夫です。こんなシチュから始めたいとかある場合は一緒に決めていきたいです!これからも宜しくお願いします!返信もまったりで大丈夫です。ただ規約のとおり一週間以上来られない場合のみ報告をお願い致します。)
○ 募集キャラ △ ( ※b.m.で従業員同士の恋模様なため女性(男性)客は募集していません。 )
① 新人だが出来る男。何でもそつなくこなせるスパダリ系。年齢23歳。BLに抵抗はないが、自分は至ってノーマルを主張するが最近は…?だがそれを必死に否定している 。( ※主キャラ )
>>3 竜胆 悟 ( リョウ / 王様 )
② 穏やかで皆に優しい王子様系。少し天然だが不思議ちゃんまではいかない。( +一癖つけで後は自由 )年齢25歳。
③ グータラでだらけたオッサン店長。やる気はないが飄々としていて周りを翻弄するタイプ。年齢30歳。( +一癖つけて後は自由 )
④ 双子の片割れ、兄。 元気でやんちゃなワンコ系。誰にでも人懐こい。年齢18歳。( +一癖つけて後は自由 )
>>167 湊川 朝陽 ( サン )
⑤ 双子の片割れ、弟。 クールでしっかり者。何だかんだで兄とは仲良し。年齢18歳。( +一癖つけて後は自由 )
⑥ 掴みきれないトリッキー。お気楽、快楽主義者で頭のネジがぶっとんだ奴。ところ構わず触るスキンシップ魔。年齢24歳。( +一癖つけて後は自由 )
>>15 青梅 千代丸 ( 梅千代 / チヨ )
②、③、⑤が募集中だ。早く皆が揃うと良いんだが…まぁ…気長に待つか…。
>チヨさん背後様
(/わあっ、お久し振りでございます!此方としても以前の続きからでも、新しく回すのでもどちらでも全く問題御座いませんよ!背後様のやりやすい方で問題有りませぬ!何かしたいシチュエーションとか御座いましたら遠慮無く仰ってくださいね!ノンビリお待ちしております!)
>>サン
……朝陽…食べるの一旦ストップだ…ついてる。子供かお前は…、
(観覧車に乗るのが楽しみだと笑っていた彼は今は注文したパフェにご執心。幸せそうな顔して食ってるな…と微笑ましそうにその様子を眺めながらコーヒーを啜っていたが夢中で食べているせいか口元につくクリームに気づいていないようでやれやれと仕方ないなとカップを皿に置き、席から少し腰を上げてテーブルに片手つき彼の方へともう片方の手を伸ばしながらストップをかけつつその口元を親指の腹で拭ってやって。綺麗になった口元を見て柔らかく笑み浮かべ子供かと揶揄しながら席へと座り直しクリームのついた親指をぺろりと舌で舐め取って「…やっぱ甘…」口に広がるクリームの甘さに僅かに眉間に皺を寄せるもコーヒーのカップに唇触れさせ一口飲めば苦味の中にコクがある自分好みの味にすぐに眉間の皺も消えて)
(/なるほど、それいいですね!やりたいです!クリームこんな感じで取らせてみましたが如何でしょう?(笑)この後の観覧車キスに繋げるために敢えて舌で直接唇をぺろりは避けさせました(笑)そらもう気が気じゃないですよ、流石のリュウでも(笑)ああ…楽しみすぎます…!)
>リュウさん
ん…っ、あ、あり、がと…(パフェをおいしく食べていれば、相手からストップをかけられ、どうしたのかと相手の方を見上げたタイミングであいての親指にて口許を少しだけ口の端を掠めて拭われればあいての柔らかな笑みと共に子どもかと言われれば感謝の言葉をのべようと口を開きかけた矢先に相手の親指についてたクリームを舐めとる相手の仕草にトクンと心臓が跳ね、少しだけ顔を赤らめつつ何とか感謝の言葉を述べればまたパフェを食べるのを再開してて。ふと、もしまた口許にクリームがついたら、口で取ってくれたりするのかな…と淡い期待が脳内を過るも流石に相手の事だし呆れて指し示すだけだろうなぁと直ぐ様その邪な考えを払いさりつつもパフェはしっかり完食し、カップの取っ手に手を伸ばしてカフェラテを一口啜り。勿論ブラックも飲めない事はないが、甘いものを食べるときはカフェラテやカフェオレを合わせるのが好きで、口の中が幸せな状態になればふわりと微笑みつつそのままカフェラテをゆっくり味わいながら飲み干して)
(/良いです!最高です有難う御座います!(笑)成る程です(笑)ですよねぇ(笑)色々楽しみです!それに無事一人戻ってきてくれましたし一安心です!(笑))
>287 主様
( / 主様お久しぶりです~!もう本当にこの世界観と王様くんとの関係性も大好きだったので戻ってこれて良かったです~、!無理なお願いでしたのに快諾していただき誠に有難うございますpfも再追加有難うございます、!!( 泣 )はい!今後は規約通りに報告するようにいたしますね…!( 土下座 )そうですね… 、以前の『 お泊まりシチュ 』差し支えなければ是非続きさせていただきたいので、>92 でお買い物中の所にそのままお返事しても宜しいでしょうかっ…? )
>289 朝陽くん背後様
( / わあ~ 、!朝陽くん背後様お久しぶりですーっ!!( 泣 )お心遣い痛み入ります… 。でっ、では!以前 >93 辺りで『 お仕事頑張ったご褒美にカフェデート 』という流れをいただいていたのですが、朝陽くんと是非ともわいわいお茶したいので続き… というよりは少し時間を進ませてお茶したい場所に向かう道中、もしくは到着した所から… なんて思ったのですがいかがでしょうか… !
あっそれか 『 朝陽くんの学校終わりを出待ち 』という話もあがっていたので上記ご褒美を別日にする事になってからの千代丸が学校出待ち、そしてカフェデート、の流れ… 等はいかがでしょう、!?( ) )
>>サン
…どういたしまして。お前ほんとに甘いもの好きだよな…ある意味羨ましい…。俺もダークやブラックチョコとかはたまに食うけど…あ…あと甘さ控えめの和菓子…三色団子とか…豆大福…白玉入ったぜんざいとかくらいしか食えない。ケーキとか生クリームとか甘ったるいのはどうも苦手だな…。好きなもの多い方がそれ食ってるだけでストレス軽減されたりするだろ?…だから羨ましい。
(自分が口許を拭ってやるとなぜか顔を赤くする彼を不思議そうに見つめていたが暫くしてまた幸せそうな顔でパフェを食べ出し、そして完食してこれまた甘いカフェオレを幸せそうに飲んでいるのを見て染々とそう告げて。好きなものが多いのは正直羨ましい。好きなものを食べているだけで意外とストレス発散になったりすることもある。和菓子とかなら決まったものだが意外と食べられたりするのだがそれでも和菓子好きとまではいかないしあくまで食べられるだけ。脳を働かせるために摂取する感じなので例え食したとしてもストレス軽減まではいかないのだ。だから彼が羨ましいと伝えて)
>>梅ちよくん背後様
(/いえいえー寧ろ戻ってきて下さってありがとうございますっ!そう言って貰えてとても嬉しいです!そしてまた梅ちよくんと絡めるのすごーく嬉しいです!ふふ…はぁい、お願い致しますね(にこ)おお…遡って頂くの大変かなと思ったのですが…私も実は続きからやりたいなと思っていたので…なんかありがとうございます…。もちろん続きからやりましょう!あなた様のタイミングで大丈夫ですので、お返事お待ちしておりますねー。)
>チヨさん背後様
(/いえいえ、久し振りに会えてとても嬉しいです……まぁ、中々他の方がいらっしゃらなかったので、勝手ながら王様の攻略を進めておりましたがね(悪い顔←)良いですねっ、どちらも魅力で迷うのですが、後者の別日の設定にしましょうか!すごく楽しみですっ!(笑))
>リュウさん
んー…でも俺は皆や悟と一緒にカフェの仕事してる時がストレス無くなるよ?(相手から羨ましがられては少し考えていて。確かに好きなものを食べるのはストレス解消に良いと聞くし、それは自分も感じている。それでも、1人でカフェ巡りをして甘いものを食べ歩いたりしてても、行きたいお店があって1人で並んでても女性が殆ど列に並んでいて、周りから奇妙な目線で見られてはつい鳴ってもないスマホで一人芝居して逃げてしまったりとそこまでストレスフリーと言うわけでもなく。むしろ相手や弟、他の仕事の仲間たちと楽しく話したり合法的(?)にイチャイチャしてる時はあまり何も考えずにいれるためそっちの方がストレス無くなるのだと楽しげに話して)
(/ふと思ったことなのですが、例えば……サンが王様と期間限定恋人デートしてるときの内容をチヨさんとのロルで話したり……とかってアリですかね?まぁ、要するにキャラ間の嫉妬とかしたりさせてみたいのです!(ワクワク←))
>92 リュウ
ん~ 、どうかなァ~ 、?
( 軽く片手を握り顎にあてがいしたり顔を浮かべながら冗談なのか本気で不満なのか分からない相手の言動をさらっと受け流してみせた後、何やら想像でも巡らせているのであろう相手の様子をちらちらと伺い 『 全く真面目ちゃんなんだから… 』とくすくす笑みを零し 。 “ うそうそー、俺が暴力なんてする訳無いじゃーん? 多分しんでるから 、いつも生気無いって言われるし 。だから頑張って起こしてねんっ 。” 語尾にハートでも付きそうな程のトーンで自らの両手を握り合わせ頬の横に持ってきては可愛らしく顔を傾けて楽しげに笑いつつ 。相手の隣をゆるゆると歩いている自分に対して速度を合わせてくれる所だとかこうやって好き嫌いを考慮してくれる所だとか、しみじみこれだから誰にでもモテるんじゃないかなぁなんて思ったりして、そういえば好き嫌いを聞かれていたんだったと口を開き “ たーぶん 、無い?野菜も食えるしー 、塩っぱいのも辛いのも甘いのも好きだし? …っあ~でも苦いのはあんま好きくない 。 ” ううん 、と唸ってから顔を上げぽつぽつと呟いて最後はぶすっとした顔で不満を顕にして直ぐ新しい玩具を見つけた子供ばりに “ リュウちゃんは好き嫌い無さそーだけどあったりすんの? ” と興味津々で先に歩きながらも相手の方に詰め寄り )
( / お返事させていただきましたー!スーパーに向かう道中入っているので前半の起こしてねの話題はスルーでも大丈夫です…!暫く也から離れてしまっていたのでおかしい所ありましたらすみませんっ 早く勘を取り戻さねば、!以前お話していた遊園地や看病シチュのお話もお泊まりの次辺りにでも実現できたらいいですね …( によによ 、 ))
>294 朝陽くん背後様
( / 朝陽くんと王様くんのやり取りは当時から終始によによしながら拝見させていただいておりました、えぇ。( )後者指定有難うございますー!とっても楽しそうなシチュなので今からもうわくわくですへへ、!以前お話してた内容だと朝陽くん背後様が朝陽くんとモブ学生の複数操作になってしまいますが大丈夫そう、でしょうかっ…?私も1人くらい出した方が良いかなと思ったのですが朝陽くんの同級生が知ってそうな話題出せなさそう、と思いまして… ( 無念 、 ) )
>>サン
…そうか…まぁ、それは俺も…少しくらい思わくもないけど…。
(彼の内情知らないながらも自分達の働く職場がストレスを感じない…そう言葉にした彼に嬉しさを感じつつそれは確かに自分もそうだと思ってはいるが素直に認めるのは些か照れ臭く、あくまでも少しは自分もそういう時もあると言葉を返して。照れ臭いのを誤魔化すようにコーヒーを啜り。自分も彼のストレスを軽減させる一役になっているのなら素直に嬉しく思うのに如何せんそれを認めるまでには至っていなくて)
(/おお…それ楽しそうですね(笑)お互いにそう言うのしていきましょうか?もちろんチヨさんの背後様とも話していいよと承諾を得ればですが…ちょっと聞いてみます(笑))
>>295 チヨ
…多分って…まぁ、ないなら良いけど…。そうか、なら苦いの以外は特に嫌いなの無いんだな…わかった…じゃあ肉も野菜も取れる回鍋肉でも作るかな…。…ん、俺の好き嫌い…そうだな…苦手なのは甘すぎるもの…全く食べられないことはないが量は食えない。洋菓子よりは和菓子の方がまだ食える。
( 頑張って起こしてねとハートマークをつける彼をはいはいと軽くあしらいながらも自分の問いにアレルギーは多分ないだとか彼らしい答え方をしてくれる。苦手なものの話しは話しているだけで嫌なのかその表情に分かりやすいくらいに出ていてその子供っぽさにくすっと笑い漏らせば苦いもの以外は大丈夫なのだと把握しては野菜も肉もバランスよく取れる回鍋肉を作るかと口にして。そんな彼は自分の好き嫌いに興味津々。気づけば自分より先に歩いていた彼が食い気味に此方に近づいてきており何かいつも急にエンジンかかるよなと思いつつもその質問にさらりと答えて )
(/ありがとうございます!こんな可愛いお願いを完全なるスルーは出来ずに少しだけ…このように返させて頂きました。大丈夫ですよーどこもおかしくないですし、素敵なロルですよ?でも離れてたら勝手が掴みにくいですよね…まったりゆっくり感じを掴んでいって下さいませです。はい!それ全部是非やりましょう!すごく楽しみです!)
>チヨさん背後様
(/そう言って頂けるなんてとてもありがたいです……いえいえ、大丈夫ですよ。モブ学生はこちらでいたしますので!なにぶん、同学年モブ学生に関しては同性愛に冷遇でチヨさんとベタベタなサンにキツい対応なイメージなので……!)
>リュウさん
へへ、俺も悟の役に立ってるのなら良かった(相手から同じことを思ってる、その様な内容が聞けては相手の方を見て嬉しげでありそれでいてどこか照れてるような笑顔を浮かべながらそう返してはカフェラテをまた一口飲んで)
(/おぉ、マジですか!ありがとうございます!)
(/失礼します…!お久しぶりです。以前③の店長で参加していた者です。リアルがいろいろとばたついていて一週間以上も顔出し出来ずすみませんでした。もし宜しければまた③の枠で参加したいです!プロフィールは可能でしたら以前のもので登録してください。ご検討をお願いします…!)
(/すみません…体調不良でなかなか来られませんでした…(汗)しかもまだ完全回復しておりませんで…此方のみの返信とさせて頂けましたらと…。体調が戻り次第返事を返させて頂きます…本当にすみません…もう少しだけお待ち下さいませ…。>>298 店長背後様、お声がけありがとうございます。新たに人も増えていなく③も空いているためこれまでと変わらず規約通り一週間以上来られない場合は報告をして頂けましたらと思います。これからもよろしくお願い致します。また店長さんとお話が出来ると思うと嬉しいです…。新たに絡むか以前からの続きから絡むか…選んで頂ければと思います。新たに絡む場合は私も含め他の皆様とも話し合って決めていって下さいませ。)
○ 募集キャラ △ ( ※b.m.で従業員同士の恋模様なため女性(男性)客は募集していません。 )
① 新人だが出来る男。何でもそつなくこなせるスパダリ系。年齢23歳。BLに抵抗はないが、自分は至ってノーマルを主張するが最近は…?だがそれを必死に否定している 。( ※主キャラ )
>>3 竜胆 悟 ( リョウ / 王様 )
② 穏やかで皆に優しい王子様系。少し天然だが不思議ちゃんまではいかない。( +一癖つけで後は自由 )年齢25歳。
③ グータラでだらけたオッサン店長。やる気はないが飄々としていて周りを翻弄するタイプ。年齢30歳。( +一癖つけて後は自由 )
>>11 如月 拓斗 ( 店長 )
④ 双子の片割れ、兄。 元気でやんちゃなワンコ系。誰にでも人懐こい。年齢18歳。( +一癖つけて後は自由 )
>>167 湊川 朝陽 ( サン )
⑤ 双子の片割れ、弟。 クールでしっかり者。何だかんだで兄とは仲良し。年齢18歳。( +一癖つけて後は自由 )
⑥ 掴みきれないトリッキー。お気楽、快楽主義者で頭のネジがぶっとんだ奴。ところ構わず触るスキンシップ魔。年齢24歳。( +一癖つけて後は自由 )
>>15 青梅 千代丸 ( 梅千代 / チヨ )
②と⑤が募集中。早く皆が揃うと良いんだが…まぁ…気長に待つとするか…。
>主様
(/ありがとうございます!最近忙しいですがなるべく顔出しするようにします。そして絡み文については前回からかなり日が空いたので可能でしたら新たに絡む形にしたいと思います。主様の体調が早く回復することを祈っています。これからも宜しくお願いします)
>サン背後様
(/お久しぶりです!忙しくて返信出来ずすみませんでした!そして絡みに関しては新たに絡む形にしたいと思うのですが宜しいですか?改めて、これからも宜しくお願いします!)
>リュウさん背後様
(/体調不良の件把握いたしました。こちらは問題ありません!主様の体調の快復を祈っております!)
>店長さん背後様
(/戻ってきて頂けてとても嬉しいです!新たにですね、こちらは全く問題ないので、是非また宜しくお願い致します!)
>主様、朝陽くん背後様
( / あぁぁ一週間丁度ですみません…!( 汗 )次の一週間以内にはお返しできると思うのでお返事もう少しお時間下さい…顔出しのみで一旦失礼いたします! )
>店長さん背後様
( / 店長さんの背後様お久しぶりです!以前少し絡んでいただいた事があったので私もまたお話してみたいですっ、キャパオーバーであればお断りいただいて構いませんので…! )
>サン背後様
(/いえいえ、こちらこそまた絡むことが出来て嬉しいです…!そして、ありがとうございます!後ほどALLで絡み文を出しますのでお待ちください…!)
>チヨ背後様
(/お久しぶりです。そして、絡みについては大丈夫ですよ!ただ、大分レスが流れてしまいましたので新たに絡み文を出す形になりますがそれでも宜しければまた宜しくお願いします!)
>>297 サン
…役には…めちゃくちゃ立ってる…。…そんな風に笑うと…可愛いな…あ、いや…男に可愛いは褒め言葉じゃないか…悪い…。
(照れ笑いながらも自分の役に立てて嬉しいと言ってくれる彼の言葉、表情を見てポツリと呟く。彼の笑顔を見ればトクンッと胸が高鳴り思わず“可愛い”と口にしてしまって。しかし男に可愛いは失礼かと思っては謝罪をして。本当に意識せずに思ったことが口をついて出た。いつもならこんな失礼な発言はしないのだが彼は職場の先輩。それでいて今は自分の恋人…。そんな気の緩みのせいで出た言葉に彼が傷ついていないかが気になって伺うように視線を向けて)
(/ありがとうございます…!お優しい言葉に甘えて返信遅くなりすみません…。少し落ち着いて来ましたので参りました…。)
>>301 店長背後様
(/お忙しい中、ありがとうございます。新たに絡む感じですね、了解しました!やってみたいシチュなどございますか?店長さん素敵だからどんなシチュでも萌えちゃいますが…。自分としましては店のお休みの日に外で偶然会って…とかやってみたいなぁとか思いますが…あなた様にシチュはお任せしますね!)
>>303 梅ちよくん背後様
(/了解しました。お忙しい中、ご報告ありがとうございます!まったりお待ちしておりますねっ。)
>サン背後様
(/連投すみません、前の返信に間違いがありました!ALLではなく個別で新たに絡む形にしたいと思います。改めて、やってみたいシチュなどありますか…?私は買い出しに行く途中で…適な感じにしたいと考えています。)
>主様
(/いえいえ…!そしてやってみたいシチュについては私も休みの日に外で偶然会う感じにしたいと思います。後はお互いの私服を見て…適な感じで展開を進めていきたいと考えています!)
>リュウさん
もう…でも、恋人に可愛いって、言われるなら…アリかな?(可愛い、と言われてキョトンとして。勿論、男である以上可愛いと言われるよりも格好いいの方が褒め言葉としてはとても嬉しい。それでも期間限定とはいえ恋人の相手から言われてしまうとドキドキと胸が高鳴ってきてこれが恋人なんだ、なんて思えば嬉しくて頬を緩めながらそう返して)
(/大丈夫ですよ、お気になさらず!)
>店長さん背後様
(/成る程、把握致しました!そうですね…では営業終わりに翌日のための買い出しへ出掛ける時にたまたまうちの子が最後に残ってて…みたいな形でどうでしょうか?)
>>店長背後様
(/よかった…そう言って頂けて。了解しましたー。では休日に街中で会う感じで。あなた様の宜しい時にお願い致します。)
>>サン
……なら、いい…。
(もう…と拗ねたように溢したのが気になったがすぐに恋人ならアリかもと口にした彼にそれならいいと言葉短めに返し。わずかに頬を色づかせる様は少し喜んでいるようにも見えて。このコーヒー、彼はカフェラテを飲み終わったら観覧車だなと考えつつ談笑を楽しみながら二人で飲み物を飲みきって。「…さて、休憩出来たし…行くか…。会計してから観覧車だな」と伝票と鞄を手に彼にそう声をかけて席を立つとレジへと向かって)
(/ありがとうございます…!この観覧車で遊園地デート並びに期間限定の恋人期間も終了ですねぇ…何だかしんみりしちゃいます…。)
>サン背後様
(/把握ありがとうございますとそんな形でいいですよ…!後は成り行きでいきたいと思います)
>主様
(/把握です…!そして、シチュもまとまりましたので後ほど絡み文を出したいと思います。お待ちください…!)
>リュウさん
うん!(相手との談笑を楽しんで飲み物も飲み終えた頃、相手が伝票を然り気無く手に取りながらの提案に頷き返して荷物を自分も手に取り相手の半歩斜め後ろを歩きながらついていき、そのまま会計を済ませる相手の手元を無意識にチラと確認して。勿論本当なら自分のは自分で出したい。それでも、相手には断られるかも、なんて思いながら結局相手が全部出してくれており、相手と共に店を出ると「ありがとね、悟」と嬉しげに返して)
(/ですね!長かったようで短かったですね……また期間限定恋人期間イベントやりたいですね!(笑))
>店長さん背後様
(/把握しました!では、ノンビリお待ちしておりますね)
( / まま誠にすみません…!過ぎてしまったかと思うのですが、また顔だしのみで失礼します( 汗 )ゆっくり考える時間が中々取れず申し訳ないです…近いうちに必ずお返事置きに来ます、! )
>>311 店長背後様
(/了解しましたー。お待ちしておりますねー。)
>>サン
別に…礼言われることじゃねぇよ。ほら観覧車行くぞ。
(会計を終えて先に店を出ると彼も少し遅れてやってくる。お礼を紡ぐ彼に別にいいと返しつつ観覧車へと二人足を進めて。年下には奢るのは別に決まったことじゃない。彼以外の可愛いげない後輩には奢ってやる気は微塵もなくて。今は彼が恋人であり年下というこっもあり…と言うかだから自分ひ奢ってあげた気さえして。彼の歩みに歩調を合わせつつも程なくして観覧車前に辿り着き。二人で順番が来るまで他愛ない話をしながら回ってきた順番。開いたゴンドラへ彼とともに中へと入って)
(/あ、それは私も思ってましたっ!ぜひまたやりましょう!)
>>313 梅ちゃさん背後様
(/お待ちしてますねー。報告感謝です。)
>リュウさん
うんっ、いこいこ!(相手に行くぞと言われれば頷き返しながら相手の腕と自分の腕を絡めて相手と観覧車へと向かい。相手と恋人として過ごして、相手に認めてもらって、すっかり他者からの視線が気にならなくなったようで相手の肩口に頬を当てて頭を預けてるようにしつつ相手と共に観覧車前に到着すれば肩口から頬を離して腕を外すと同時に今度は相手の手を恋人繋ぎにし、待ち時間も会話しながら待っていればあっという間に自分たちの番になり。相手と共にゴンドラに乗り込めばスタッフが扉を閉めてくれ、二人きりとなったゴンドラはゆっくりと上昇を始め。外の景色を眺めていれば、地平線へと夕陽がゆっくりと降りていく様子を見て「わぁ…スゴいキレイ…」目を輝かせながら感嘆の声を漏らしては夕陽から相手へと視線を向け「悟、見て見て!スゴいキレイだよ!」と夕陽をバックに無意識に無邪気な可愛げある表情で楽しそうに相手に話し掛けて)
(/やった!是非やりましょ!今度はどんな感じにしましょうかね……水族館や映画館、少し遠出してのお泊まりデート等もありますからね……!(ワクワク))
>296 リュウ
ホイコーロー!やった~ご飯が進むクンじゃん!お肉いっぱい入れよお肉~ … っと。
( 提案されたメニューを耳に入れて直ぐその料理の姿を思い浮かべてはへへ、とだらしなく口元を緩ませながらやはり男ならば肉食わずしてどうする、の謎精神を相手にも共有すべく発言し。 “ っへえ~リュウちゃんは甘い物が駄目なお人だったんだねェ … 、んじゃケーキとか大変なんだ? ” 自分とは異なる感覚になるほどなぁと相槌を打ち、今のご時世では昔の考えかもしれないが甘い物が苦手な事は男らしくてかっこいいな 、なんて好奇心で浮き足立つ内にぽんぽんと先に歩いてしまっていたが考えを巡らせる間に再び相手の横に並んで歩みを進ませ )
( / レス遅くなりすみません、お待たせいたしました…!っわわ~!有難うございます…王様くん相変わらずのイケメン…そしてお優しいお言葉も有難うございますゆったり取り戻していきますね、( 感涙 )こちら背後へのお返事はスルー可ですので~! )
>297 朝陽くん背後様
( / あぁぁ有難うございます、!お手数おかけいたしますがお言葉に甘えさせていただきます…宜しくお願いします…!では先レスはこちらからいたしますねっ、事前に相談済の校門で待ち合わせ、又はこの日に会おうとは言っていたけど何時までは決めておらず当方の千代丸が勝手に校門前で待ち伏せしていたか、だとどちらの展開が宜しいでしょうか?他案ありましたらそちらでも構いません! )
>305 店長さん背後様
( / ご快諾有難うございます!はいっ、是非是非新たな形でまた絡ませていただければ幸いです…! )
>チヨさん
(/了解です!そうですね……個人的にどちらも良いなぁとは思うのですが、後者寄りで何日~何日のあたりでってだけしか決まってなくて、サンが講義出てる間に到着したチヨさんが待ってると、イケメン(チヨさん)が誰か待ってると噂になって、それがちょうど講義の終えたサンの耳にも入ってサンがあわてて向かう、とかどうですかね!?)
>319 朝陽くん背後様
( / 素晴らしき良案ですね、!?シフト確認したらお互い時間があるの今日しかないじゃん!?からの行き当たりばったりで待ち伏せ…という流れですかね…!是非是非そちらの感じで始めさせていただきたく思います!では差し支えなければ千代丸が校門前辺りでぶらぶら待っている所…で、細かい所は引き続き相談しつつ早速こちらの次レスから始める具合でも大丈夫でしょうか…? )
>サン
……さって、買い出しにでも行くかねぇ
(営業が終わり、店じまいを終えた現在。次の営業に備え、冷蔵庫の中のものを確認し、足りないものを買いに行こうと準備をする。もうほとんどの店員が帰ったため荷物持ちなどの手伝いをする人がいないためどうしようかと考えていて)
(/お待たせしました。絡み文を出しましたが絡みにくい文などありましたら伝えてください。改めて、これからも宜しくお願いします)
>ALL
(/時間の関係で残りの返信は後ほど返します)
>チヨさん
(/良かったです!はい!それで構いませんよ!ご相談も歓迎ですからね!)
>店長さん
あれ、店長さんどうされたんですか?(着替えも終え、弟は予定があるからと先に帰っていて、残りは後自分のみ。これからどうしようか、なんて考えながらもまだ相手が来ていない。不思議に思いつつ普段は入ることの無い調理場の方へと入れば相手の姿を見つけタタッと駆け寄りながら声をかけて)
(/問題ないですよ!改めまして宜しくお願いします!)
>>参加して下さっている皆様へ
(/トピ主が一週間越えてしまった…!お待たせしてすみません!言い訳になりますが、例のウイルスのおかげが仕事が物凄く忙しくなり頭が回らず、ロルを上手く纏められない状態に陥ってまして…。ロルを書いては消し書いては消し…泣きたくなります…。さすがにこれ以上お待たせしたくはないので近々お返事返させて頂きます…。今度からは皆様にもお願いしている通り、もしお待たせするならば一週間以内にこのように報告に参ります…!本当に申し訳ありませんです…っ!)
>リュウ
…ん-、どこに行くか
(カフェの営業の無い休日、街中を適当にぶらつきつつそう呟く。服装は普段と違い黒のVネッグシャツにスキニーパンツ、シューズとラフな格好でいい店が無いかと辺りを見渡していて)
(/遅ればせながら絡み文を出しました!そして、返信については把握です。忙しいと思いますが、これからも宜しくお願いします!)
>チヨ背後様
(/いえいえと把握です。やりたいシチュなどありますか…?ちなみに私が予定しているのは営業終わりに店長の奢りで飲みに行く…適な感じです。ご意見をお願いします…!)
>322 サンちゃん
…勢い 、で来ちゃったけど… 、サンちゃんまだ終わってなかったかな~ん?
( 今日の自分は早上がりのシフトの為早々に仕事を切り上げ休憩室へ戻り何気なくシフト表を確認してみれば丁度頭に浮かんだ相手も自分も今日はフリーであり、結局いつにしようかと一先ず横に置いておかれていたその予定がぱっと弾けるように思い出され、こうしてはいられないと焦りながら帰り支度を済ませ確かここだったよな…と記憶を頼りに相手の通う学校へ来たはいいが流石に学生、そういえば授業いつ終わるかまでは知らなかったなぁ、なんて我に返りつつ今更感満載だが携帯に連絡でも入れてみるかな 等と考えながらも呑気に敷地前の壁に寄りかかってみて )
( / 有難うございます、早速レス失礼いたしました!時間の部分は少し濁したのですが何時くらいにいたしましょう…?お昼頃か、夕方頃か等々… 、前者だとお昼も兼ねて~な感じもできますね! )
>325 店長さん背後様
( / 店長さんの奢りで呑み…!成人同士ならではでとっても素敵な案ですね是非ともそちらのシチュで絡んでみたいです。営業終わりで店を閉める所でも目的の店に着いた所でもどんな開始でも楽しそうですね…! )
> 主様
( / 大変なご時世ですよね… 。私もばたばたしてしまってますが主様のおかげでゆったり楽しませていただけていますので、、主様も無理なさらずスケジュールや体調等ご自愛下さいませ…( 深々 ) )
>チヨさん
…っ!?(お昼休み、これから友人らと共に昼食を取らんと教室から出たところで何やら校門の方が騒がしい。それで周囲の話に耳を澄ませば、どうやらイケメンが誰かを待っているようで、それを見かけた女子生徒たちが集まり、更にそこから女子の連絡網が巡り講義の時間が終わったと同時に他の女子生徒ら、興味津々な男子生徒すらも挙って集まりに行ってるとのことだ。それを聞いて黙っていれる筈もなく2階の廊下の窓から何気なく覗いてみればそこにで女子生徒たちに囲まれていたのは紛れもなく相手で。咄嗟に階段を掛け降りて1階へ、そのまま校門の方へ向かえば人混みを掻き分けて相手の前に躍り出れば「チヨさん!どうしたんですか?」と声をかけて。勿論相手の親戚を探してたり他にも相手の知り合いがいるのかも、と予想を立てており)
(/せっかくなのでお昼にさせていただきました!それと長くなってすみません…もう少し次以降短くなるかと!)
>328 サンちゃん
んお 、あぁ~!サン… ~じゃない、朝陽くん待ちわびたよ~
( 何と報せたら良いものか携帯片手にうーんと頻りに首を捻っていたがざわざわとしだした空気に気づき、ふと顔を上げてみると学生らしき姿が視界に入りすっと周りを軽く見渡してみれば先程感じた空気の中心にはどうやら自分がいた様で。明らかに自分はこの場所では不審者な訳でどうしたものかなぁと思いつつとりあえず ” こんにちは~ ” なんて挨拶をすれば機会を伺っていたのかちらほらと声を掛けられ始めてしまい失敗したかな、と話を適当に流していたが正に自分が会いたかった相手が目の前に飛び出てきて少し面食らったが助けられた安堵感と湧き上がる嬉しさでへらっといつもの様に笑顔を浮かべ慣れた呼び方で呼びそうになったが店の外だしまずいか?と思い至り口に出してしまってから今更だが念の為言い直し、当然投げ掛けられた疑問に ” いやぁ丁度予定空いてたからさ、この前の約束、どうかな~と思って来ちゃったっ ” と冗談めかしく相手にとびきりのウインクを飛ばしてみせ )
( / お昼了解です、有難うございます~!あっ大丈夫ですよ朝陽くんの状況が窺えてによによさせていただいておりますので( 親指ぐっ / ← )と言いつつ私も何だか長くなってしまいましたすみません…( 汗 ))
>チヨさん
…あ、映画行こうって言ってましたもんね!連絡してくれれば時間とか教えてたんですけど…行きましょ!(相手のへらっとした笑顔に女子たちはワッと色めき立ち、またザワザワとしだす。自分が笑顔になってもこんな感じにならないのにやっぱりチヨさんイケメンなんだよなぁ、なんて思いつつも、どうやら自分の事を待ってくれていたようで、この前の約束どうかな、とウィンク混じりに聞かれればウィンクのタイミングでキャーキャーとやはり女子が騒がしくなってそれが何故か少しだけムズムズしだしては咄嗟の嘘と共に相手の手を取りそのまま校外へと向かっていき。勿論今日の講義は終わってるし、友人らとは昼飯を食べてから軽く遊んで解散するつもりだったからこそ別段惜しむ事なく)
(/うぅ、また長めに……周りの描写があるとやはり長くなってしまいます(ぐぬぬ)ニヨニヨしていただきありがとうございます(笑))
>>サン
ああ…綺麗だな…。
(彼と話していれば待ち時間をあまり感じることなく目の前に来たゴンドラへ彼と共に乗って。二人きりとなった空間。観覧車から見る夕焼けはまた普段とは違ってより美しく見えて。彼のはしゃいだ声に笑み浮かべて頷いて空いた手で髪を撫でて。夕焼けをバックに見る彼は此方も普段よりも何だか可愛らしく見えてくる。雰囲気に流されることなどあまりないが端的にいってこの観覧車が終われば彼との恋人期間は終わる。最後に何か思い出により残るようなことをしてやりたいなと思えばさらさらと髪を撫でていた手をするりと頬へと滑らせては指の腹で撫で、そのまま顔を近づけていけばそっと彼の唇を塞いで)
(/ごめんなさいっお待たせしましたー!こんなにロルが練れなくなることは今までになく…正直焦っておりましたっ…!あなた様も皆様もとてもお優しくて涙が出ました…。水族館も映画もお泊まりも全部やりたいです!なんて素敵な提案ばかり!水族館のふれあいコーナーではしゃぐサンくんの姿がすぐに浮かんだのは内緒です…。)
>>318 チヨ
…わかった、お前のその謎精神を汲んで肉増し回鍋肉にしてやる。
(自分の挙げた献立に何だかテンションが上がっているような彼の姿が可愛らしく見え、自然と口角も上がる。肉増しを要求するというか“お肉いっぱい入れよー”発言が自分の謎のツボを刺激し胸をきゅんとさせていて。男なら肉…謎のポリシーを掲げる彼にしょうがない奴と柔らかく笑っては肉増し回鍋肉に決定し。此方の苦手なものにはふんふんと頷き大変だと尋ねる様子に「ああ…だからお前が甘いの好きなタイプで助かってる。俺たちの仕事はケーキとか甘い系の絡みもあるだろ?お前も甘いの苦手なら食って貰えないからな…」頷けば自分とは真逆の彼が居てくれることは仕事の面においては特に助かってることを伝えつつ先を歩いていたはずの彼は立ち止まり何やら考えていたのか自分は彼に追い付けて。そのまま二人、肩を並べるようにしてスーパーへ向かって)
(/此方こそかなりお待たせしてしまい、すみません!漸くロルが練れるようになりましたっ!そしてそして…またこうして可愛くてカッコイイ梅ちよくんとお話出来てによによが止まりません!彼の行動全部が可愛すぎて悶えます!癒されます!梅ちよくんと一緒ならスーパーの買い物だって楽しいデートになっちゃいそうです。リュウのことも褒めて頂けてすごく嬉しいです!)
>>店長
あれ…店…じゃなくて拓斗さん?偶然ですね、こんなところで。何か探してます?
(今日は店の定休日。特に予定はなかったがカジュアルなジャケットにシャツ、下はジーンズに編み上げブーツ、前髪を下ろし黒渕眼鏡をかけた出で立ちで何となく街へと繰り出していて。前方から此方へとやってくる男性は普段とは服装が違うが見覚えのある…つい癖で“店長”と呼びそうになるも寸前で言い換えて声をかけて。辺りを見渡していたようで何か探しているのだろうか…そう思って問いかけて)
(/こちらこそです!あなた様の優しさに甘えちゃってお待たせしてしまいほんとにすみません!ですが何とかロルを練れるまでになりましたっ。ラフながらお洒落な店長に萌えてます…これからもよろしくお願いします…!いつも報告感謝です。)
>リュウさん
へへ…っ、ん?どうし、んっ(相手から頭を撫でられれば嬉しげに撫で受け幸せそうに声を漏らして。しかし、自分の頭を撫でていたの手がスルリと頬にきた時の擽ったさに肩を僅かに揺らしどうしたのか問い掛けようとするも、その言葉は相手の口付けにより封じられ。突然のことに目を丸くしていたものの、すぐに相手からキスをして貰えたと分かれば幸せそうに目を細め、無意識の内に力が抜けてゴンドラ内の壁に寄りかかればそのままズルズルと座席に仰向けになるように力が抜けると同時に相手が上から乗るような体勢になり。その上で相手とのキスをより堪能したくて空いている手を相手の背に回し、口を少し開ければ自分の舌を相手の唇に触れさせて)
(/いえいえ、大丈夫ですよ、お気になさらず!(笑)確かにはしゃいでそうですね(笑))
>サン
…おお、サンくんか、お疲れさん
(ふと、こちらに駆け寄ってくる足音に気付き考えるのを止め最後まで残っていたらしい相手にいつも通りの口調で労いの言葉をかける。ちょうどいいところに来た為一緒に買い出しにでも誘おうかと思いつつ「チョイと買い出しに行こうと思ってな」と伝えて)
(/ありがとうございます…!改めて、これからも宜しくお願いします)
>all背後様方へのご相談
(/顔出しし損ねました、失礼しました!それでトピ主様と一度お話をしてた話題で皆様にご相談したい事がありまして背後がでしゃばってしまいますがご容赦ください!
相談したいこと、というのは展開の際に……例えば、下記のうちの子と拓斗さんの買い出しイベント等、何かしらのイベント経験後、王様(今回は王様としますが、要するにイベントに参加してない第三者のキャラ(他にも今回の例えならチヨさんが該当しますね))に対して……「実はこの前、店長と二人っきりで買い出しに行ったんだ!しかも…」といったようにその話題を持ち出すといった事をする、もしくはされる…みたいなのって問題ないですか?イベントがマンネリにならずに済んだり、他の人とやってるんなら自分ともしてよ、みたいな嫉妬(?)ロルも出来たりしますが……如何でしょうかね?良ければ皆様のご意見をお伺いしたいのですが……)
>店長さん
買い出しなら俺手伝いますよ!どうせ今日予定も何もないですし!(相手から労いの言葉を貰い、嬉しげにしてれば相手から買い出しに誘われればそれならちょうど暇もしていたし、どうしてもしておかなければ、という予定もない。ならばと手を挙げ買い出しへのお手伝いに立候補しては「あ、なんでしたら買い出し終わった後にデートしちゃいます?」なんて少し楽しげに問い掛けて)
> all
( / 度々遅れてしまい申し訳ないです… 、顔だし失礼いたします!ただ未だロルを練っている最中なので後日出しに来ます…!( 泣 )今回は下記背後様へのお返事のみで失礼します。 )
>337 朝陽くん背後様
( / こちらのお返事のみで一旦失礼いたします…!イベント共有の件、大賛成でございます!嫉妬シチュ等萌えが広がりますね… 、是非是非今後のお話で展開を拝見したい所でありますので千代丸に対してはそういった話題を振っていただくのは大歓迎です~! )
>338 店長さん背後様
( / 目的地到着から、ですね!まったり飲み明かしましょう…( によによ )話題提供諸々有難うございます、把握いたしました。改めて宜しくお願いいたします! )
>チヨさん背後様
(/お返事ありがとうございます!賛成頂きありがとうございます!こちらとしてもそう言った話題は大歓迎ですので是非是非!もしかしたらチヨ君との絡みを誰かと共有する時があるかもしれませんが宜しいでしょうか?また他の人の話題を出す時は最初だけ確認しておいた方が良いのかも知れません。もしかしたらの場合もありますし……)
>>参加者の皆様へ
(/もう、またあっという間に一週間以上過ぎちゃってる…!ごめんなさい!お待たせしていて!ほんとに申し訳ないですが、もうちょっとだけお時間下さい…!(泣)皆様もお忙しい中、報告ありがとうございます…!ダメな主でごめんなさい…(土下座)サンくんの背後様、その件を聞いておくとか言っておきながらままならず…あなた様自らに聞かせてしまうという失態…お待たせしてしまっているとことも重ねてお詫びします!本当に…申し訳ありません…!(泣))
(/顔出しですとサン背後様、展開については大丈夫ですよ…!話題を持ち出してください。そして残りの返信は後ほど返しますのでお待ちください…!)
>リュウ
おー、奇遇だなぁ、悟くん。適当に買い物する店を探していたんだよ
(ふと、前方から声が聞こえてきてそちらに視線を移せば普段と違いカジュアルな服装の自分の店の従業員で軽く手を振って。ふと相手が店長と呼びそうになったのに気付き「今は店長じゃねぇぞー」とさり気なく指摘し「お前さんも一緒に買い物するか?」と訊いてみて)
(/いえいえ、大丈夫ですよ…!リアル優先なので。そして連投すみません。萌えていただき、ありがとうございます。カジュアルな服装のリュウくんもいいですね…!こちらこそこれからも宜しくお願いします)
(/遅くなりましたが顔出し致しますね!そして店長さん背後様ありがとうございます!他の方との絡みでも良ければうちの子の話題出して構いません!)
( / おお遅くなってしまいすみません…!顔出し失礼します( 涙 ))
>340 朝陽くん背後様
( / そうですね、その展開に入る前にそれぞれの方に確認をした方が安心ですね…!当方へは他の方との話題に千代丸を出していただく際の確認は無くても構いません、!お知らせいただければ脇からひっそりによによさせていただきます…( ← ))
(/顔出ししておきますね!そしてチヨさん背後様も是非それで!此方も他の方との話題でサンのこと自由に出して構いませんよ!(笑))
(/主です!またまた遅くなってすみません!ほんとに毎回申し訳ありません…!ロル思案中ですが明日には必ずお返事返します!(泣))
>>>333 サン
…ん…、
(力が抜けた彼は自分の膝の上に倒れ込んでくる。触れるだけの口づけをして唇を離そうとしていたのだが彼の手が背中に回り更に密着した体勢となれば唇を彼の舌が触れてきて。もっとと甘えているようにも感じられる彼の行動を咎める気は起こらず、仕方ないなと目を細めては僅かに開いた口元から舌を出し彼の舌へ絡ませればそのまま彼の口腔へと押し入り。ぴちゃりぴちゃりと舌が絡まり合う水音がゴンドラ内に響いて)
(/大変お待たせして本当に申し訳ありません!水族館デートはしゃいでくれるサンくんが今からとても楽しみな背後です…)
>>344 店長
ですね。…ああ、そうでしたか…適当…服とか雑貨系ですか?それならこっち色々売ってますよ…案内…いえ、俺もお付き合いします。
(奇遇だと手を上げてくれる彼に歩み寄り笑み浮かべて“ですね”と同意を示しつつ適当に買い物をと話す彼にそれが食料なのか服や雑貨類なのかが解らないながらもそれらを全て取り扱う店がこの近くにあったなと思えば、道案内を買って出るも彼から一緒に買い物するか?とのお誘いに言葉を言い換えて頷いて。「店長って最後まで言わなかったでしょ?大目に見て下さい。ふふ、店はこっちです。行きましょう、拓斗さん」彼から店長と呼びそうになったことを揶揄られてはニコッと笑み浮かべたままいけしゃあしゃあと言ってのけて。何だかこんなやり取りもいつもの店以外だと新鮮だなと思ってはクスクス笑いつつも店の場所はこっちだと指差して行きましょうと先に歩き始めて)
(/ありがとうございます!でもほんとお待たせしてすみません!そしてリュウまで褒めて頂けて嬉しいです!これからもよろしくお願い致します!)
>>梅ちよくん背後様
(/了解しましたっお待ちしております!私も皆様お待たせしてしまっているのでほんと申し訳ありません…!)
>リュウさん
んぅ、ふ…(相手の舌が自分の舌に絡まり口内へ押し入ってきては舌が絡まりあう音が脳内で様々な位置から反響して聴こえる感覚に次第に視線は蕩け堕ちていき、これで相手との恋人期間が終わるのがとても勿体無い気がしてきたものの、その思考すらも桃色の思考に埋め尽くされていき、ただ相手の舌が自分の舌を絡めとったり口内を愛撫するのをされるがままにして)
(/大丈夫ですよー、ゆっくりやっていきましょ!
水族館は展示色々ありますからねぇ……ショーとかもありますし、こちらも楽しみです!)
>サン
おー、そうか。ちょうどいいタイミングだったなぁ、なら手伝ってくれ
(相手の暇だという言葉に緩く笑みを浮かべそう頼んで。その後の楽しげな問い掛けに少し考えた後「おお、いいな-、おっさんでいいならデートしよう」と口角を上げて)
>ALL
(/時間の関係で残りの返信は後ほど返します…!)
>店長さん
はぁい!(相手から頼まれれば笑顔でそう返して。更に相手が思いの外デートへのノリが良い事に嬉しげに微笑めば「へへ、店長とのデートだ! あ、でもその前に買い出しですよね」楽しみと言わんばかりに呟くも、ふとその前の買い出しがあることを思い出しては「と言うことで店長、早く買い出し行って済ませちゃいましょ!」と本来の目的である買い出しがおまけのような言い回しで相手を急かすように声かけて)
( / 1週間過ぎてしまっていましたね!?すすすみません今回も顔だしのみで失礼いたします…6月中は少しばたばたしていそうなので、今後もまだ顔だしのみになるかもしれません… 。時間を見つけてお返事していきますね( 汗 ) )
>>サン
…ん、…そろそろ観覧車、下に着くな。
(自分にされるがままになっている彼の表情は気持ち良さそうに蕩けているように見えなくもない。嫌なら嫌がれる彼だからきっと受け入れてくれているのだろうと思い、観覧車がゆっくり下っていき地上へと向かっていくのを窓から視界に入れてはそっと唇を離して彼の隣に座り直せば頭をポンポンして。そして程なくしてゴンドラは停止して係りの人が扉を開けてくれては彼を気遣いながらも外に出て。「…あ、揃い物…何だかんだまだ買ってなかったな…見に行くか?」そして後は帰るだけ…しかしふと思い出す。何だかんだ色々あって結局彼とお揃いのものを買っていなかったのだ。思い出してよかったと思えば彼に見に行くか?と微笑んで尋ねて)
(/あなた様は本当にお優しい…ありがとうございます…。ですよねっ水族館デート…何かトラブルも起こすと尚楽しくなりますね(笑)あ、結局この二人お揃い買ってなかったですよね?記念にお土産物屋さんで買わせましょうか。何が良いですかねぇ…)
>>梅ちよくんの背後様、店長の背後様
(/お忙しい中、お二人とも報告ありがとうございます!私自身も遅れ気味でほんとにすみませんです…。まったりお待ちしていますね。)
>チヨ
…ちっと早くついたか
(カフェの営業を終え、行きつけのバーの前で一人呟く。日頃頑張って働いている従業員の一人に珍しく何か奢ろうと思った現在、己の行きつけのバーの前を待ち合わせ場所にし、予定出来て時間より少し早くついて。とりあえず待っていれば来るだろうと思い彼が来るまで時計を見ていて)
(/絡み文を出しました。改めて、これからも宜しくお願いします…!)
>リュウさん
ぅ、ん…(相手とのキスが終われば少し物足りなげにしていたが、頭をポンポンされれば自然と頬が緩みながら相手の腕に抱き付きながら相手の肩へ頭を預けて。そしてゴンドラが停止すれば係の人の開けた扉から相手に寄り添いながら観覧車を後にし。そして後はもう帰るだけなのか、少し物足りない気持ちを抱きながらもどうするかと思案していれば、相手からのお揃いのものを買わないかという提案を聞いてはパアッと表情を明るくしては「うんっ!お揃いの、買おっ」と嬉しげにまるで本当の恋人のように相手の腕に抱き付きながら相手の肩に頬を擦り寄せて)
(/本当にお気になさらずー?ですねですね!人気の展示コーナーでサンに痴漢被害遭って貰います?(笑)そういえば……そうですねぇ、仕事場でも使える筆記具(見た目の色違いで遊園地のキャラがデザインされてるボールペン)とか、鞄に付けるストラップとか……後は何か身に付けるものとかですかね?)
>330 サンちゃん
っあー、ごめんね突然、考え無しに来ちゃったから明らか不審者だったよねェ俺 …
( 手を引かれるままに後を着いていきながらこの場から離れようと気を利かせてくれたのか、と思い至っては相手の耳に自然な距離でそっと顔を寄せ小声で謝罪の言葉を吹き込み ” 連絡入れようと思って校門いたらいつの間にか学生さん集まっちゃっててびびったわぁ ” と苦笑混じりに、だが相手がナイスタイミングで来てくれたおかげで大騒ぎにはならずに済んだかな?と頭の中は未だ楽観的で )
( / 先の展開は楽しみなのにばたばたしてしまったりで大変お待たせいたしました…!周りの描写していただいてとても助かっております…妄想も膨らみます…( 合掌 )お気になさらずご無理はなさらずで!参りましょう…!( 笑 ) )
>チヨさん
ほんとビックリしましたけど、チヨさんみたいなイケメンな不審者さんなら歓迎ですよ?(校門から離れて校門にいた他の生徒が見えなくなれば相手の謝罪の言葉、と苦笑混じりの呟きにクスクス笑いながら驚いたことは認めつつもあまり危機感の無い発言をサラリとしながら相手の腕を両手で抱き締めながら歩き)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!そう言って頂けて嬉しい限りです(笑)了解しました(笑)そしてイケメンにはガードの甘いサンでしたと(笑))
(/お待たせしていてすみません、顔出しです。落ち着いたり忙しくなったりで忙しなく、返信はもう少しお時間頂きたいです。暑かったり寒かったり気温も忙しいので皆様お体崩されませんよう…!私も頑張りますっ…!)
>>店長さん背後様、梅ちよくん背後様
(/大丈夫です!申し訳ないことに私も過ぎちゃいましたっ(泣)報告ありがとうございます!)
>>参加者の皆様へ
(/自分で定めた規約ぶっちしまくっていて本当にすみません…。言い訳をさせて頂きますと体調を崩しております…現在進行形で。例のウイルスではありませんが熱と怠さが続いています。ロルを練られる状態ではなくて…。落ち着き次第、お返事返させて頂きます…本当に申し訳ないです…)
>皆様
(/顔出し把握しました!自分も一応返答がラストから大分時間が経っておりますが、皆様のリアル重視ですのでマッタリとお待ちしております!
そして主様が体調を崩されたとのことですし、最近は梅雨時期で体調を崩しやすくなってる時期だと思われますので、皆様におかれましてはお身体の具合を優先していただいて、体調が悪ければ無理なさらずしっかりと治してからまた絡みを致しましょう!)
>リュウ
ああ、雑貨類でも買おうかと思ってたんだよ…別に案内だけでもいいんだぞ?
(店までの道案内をしようとして言い換えたのに気づき少し気遣いつつそう言う。今日の買い物は雑貨類だけだからすぐ終わるが誰かと一緒に買い物するのも悪くないと内心思って。「可愛い間違いも悪くないと思うけどなー、ま、大目に見てやるか」彼の言葉にケラリと笑いつつそう告げた。プライベートでのやり取りもいいなと思いつつ相手についていくように歩いて)
(/こちらも遅れてすみません。これからも返信遅めですが宜しくお願いします)
>>参加者の皆様へ
(/相変わらずお待たせしていてすみません。ぼちぼち回復に向かって来ております…。しかしまだ本調子ではありません…でも皆さんとお話したいっっ!ので御返事返して参ります。)
>>サン
…ああ、何にするかな…。お前はどういうものが良いんだ?
(どこか寂しげだった彼の表情がお揃いの物を買おうと言った瞬間、花が咲くような嬉しそうな笑顔に変わりすっかり調子の戻ったような様子に目を細めて。組まれた腕を引き剥がすことなく二人はお土産物屋へ入り店内を眺めて回りつつ、普段はお揃い等あまりしない自分。どういったものが良いのか皆目検討付かず彼はどういったものをお揃いにしたいのだろうと視線向けて問いかけて)
(/お待たせ致しました…。痴漢イベ…良いですね。是非やりましょう!ボールペン…!今一番堅いです…!お揃いの身に付けるの…二人が付けられるの…袖留めとか…あ、それだと職場オンリーになるか…あ…閃きました!ボールペンと(日常使いも出来る)袖留め(職場のみ)二つ買うのはどうでしょう…?…袖留め…渋いかな…調べてみたら結構色々な種類があって良いかなって思ったんですが…)
>>店長
…俺、拓斗さんと買い物とかしてみたかったんですよ。どういうのが好きなのかとか、そう言えばあんまり知らないなって。…俺に可愛いとか似合わなさすぎです…はは、ありがとうございます。
(案内だけでと言われたが、彼は自分を気遣ってくれているのが伝わってくる。一見して邪険に扱われているようでそんなことはない。彼のどこか嬉しそうに見える表情がそれを物語っているような気がして。自分は彼のことをあまり知らない。知りたいなと思っていたのは本当で。買い物したかったと紡いでは楽しそうな彼につられて自分表情を緩めながら辿り着いた店の雑貨コーナーに案内して。「ここが雑貨類が置いてある場所です。これが欲しいとか大まかにでも決めてます?」雑貨と言っても種類は豊富。彼は特に欲しい物を決めずに気に入ったものを買いたいのか…それとも何か大まかにこれだと決めて探しているのか…それによって探し方も変わるため視線向け尋ねて)
(/いえいえっ!お気になさらず!此方こそ…ゆっくり店長さんとリュウを絡ませて少しずつ仲良くなれたらなと思っておりますです…。)
>リュウさん
んー…その、やっぱり…いつでも、恋人だったこと、覚えてられるもの…かなぁ(相手から御揃いのものは何が良いかと聞かれれば少し悩みながら少し頬を赤く染めつつ相手がどう思って持ってくれるか、それは分からないが、自分はそう思いながら持ち続ける、その意思を無意識に溢しながら見ていれば、あるボールペンが目について。それはよくあるタイプのボールペンだったが、この遊園地のマスコットキャラのマークが描かれており「例えば、これとか…流石にお仕事中は使えないかもだけど…」とそれを2本手に取れば相手に見せてみて)
(/大丈夫ですよ!ふふ、痴漢イベントでは必死に耐えるサンが見れることでしょう(笑)おぉ、良いですね!是非袖留めも買わせましょ!)
( / 遅れてすみません!今回も顔だしのみで失礼します…( 泣 )そして今更になってしまいましたが、主様お身体お大事にです…( 泣 ) )
(/皆さん報告ありがとうございます。私も今回は顔出しのみですみません。風邪治ったかな…?と思ったら熱が出て…(ぐすん)下がったらすぐにお返事返します!と言うかロルが練れるなら今すぐ返したい…!(願望)梅ちよくんの背後様…っ…ありがとうです…っ(泣)あなた様もご無理なさらず…!)
(/顔出し致しますね!そして主様ほんと体調優先で問題無いですからゆっくり御自愛なさってください……!
梅雨時期で食べ物関連は勿論ですが……気温の変動激しかったり、クーラー病とかいうのもあるくらい夏もまた体調崩しやすい季節ですから皆様体調管理はしっかりとなさって下さいませ……!)
(/顔出しです。そして主様、お大事に…!待っていますので…。私も顔出しのみが多いですが体調管理をしてまた皆さんとロルを回せるようにしたいと思います…!)
(/顔出しします。皆さん、心配して頂いて…ありがとうございます…嬉しいです…!体調なのですがまだ本調子とは行きません…ただ悪化しないようにと努めておりますので…2、3日の間には復活出来そうです…。サンくんの背後様、いつもいつも待って頂くばかりで申し訳ありません…でもあなた様のお優しい言葉がいつも身に染みております…いつも本当にありがとうございます。店長の背後様、お気遣い感謝します。皆様もお体御自愛下さいませ…)
>>サン
なら、それにするか。俺からはこっち。ま、仕事中にしか使えないかもしれないがな。
(彼が選んでくれたボールペンはこの遊園地のキャラクターがデザインされたもので自分ならまず選ばないものだったが彼と御揃いならまだ良いかと思っては拒否する気はなくて。手近にあったがシンプルながらも使い勝手の良さげな袖留めを発見し彼に勧めてみて。使う場は仕事の時くらいしかないだろうが彼にも自分にも合いそうなデザインだったため出来るならこれも彼との御揃いにしたいと思って。しかし自分より年齢の若い彼は興味ないかもしれないとも思うため伺うように視線を向けて)
>リュウさん
これ、袖を留めるやつ、ですよね…(相手から提案されたのはシンプルなデサインと袖留め。確かにシンプルなものだし仕事位しか使いそうなタイミングは無いけれども、勝手な妄想の中では仕事の間もこの関係を忘れるな、と言われてるみたいに感じて思わず頬を緩めれば「嬉しいなぁ…ありがとっ、悟!」と心の底から嬉しいのだと笑顔で感謝の言葉にそれもお揃いで欲しいのだと言う意味も乗せて伝えて)
>サン
楽しみなのはいいが買い出しするもん間違えるなよ?
(相手の言葉に冗談混じりに返す。あくまで本来の目的は買い出しのためしっかりして欲しいということを告げ「へいへい、デートは逃げねぇから急かすな」と適当に返しつつ相手の頭を片手で撫でて。その後買い出しの支度を始めて)
>ALL
(/時間の関係で残りの返信は後ほど返します!)
>店長さん
だいじょーぶですって!(デートは買い出しの後で…それはしっかり頭の中に入ってるし、一応思考の切り替えは出来ると思っている。だからこそ、胸を張り自信ありげに返しては頭を撫でられれば嬉しげに微笑み「はぁい!」と元気良く返事をしては自分も簡単に支度を終えては相手の支度が済むのを待ち)
>>参加者の皆様へ大切なご報告です。事情により下げにしているので気づかれないかもしれませんが…。
(/背後のみですみません。お伝えしたい事がありまして…。誠に勝手で申し訳ないのですが…此方のセイチャットのサイト様でなり茶を続けていくことが精神的に困難になり管理人をならびにこのサイト様を抜けさせて頂く事への報告に参りました…。誓ってこのトピの参加者様方やこのサイト様が理由ではありません。私事になりますがこの数週間どなたかは分かりませんが、嫌がらせ…と言いますか…書き込みが沢山ありまして…精神的に此方のサイトに足を運ぶのが辛くなってしまって…。誰かに管理してもらうのも申し訳なくて…ここは自由に使って頂いて構いません。今まで本当にお世話になりました…皆様と絡めてとても楽しかったです…ありがとうございました…。)
>リュウさん背後様
(そうでしたか……それはとてもお辛かったでしょうね……今までお疲れさまでした。またあなた様と何処かで会えるのを心待ちにしております)
> 王様くん背後様
( / 今更の反応で大変申し訳ないです… 、そのような事があったのですね…何と言ったらいいのか、言葉にできずすみません… 。ですが今までキャラとして絡めた事、背後様とお話できた事とても楽しかったです。どうかお体に気をつけて…貴重な出会いを有難うございました。 )
(/背後からのみで失礼いたします、主様…もといリュウさんの背後様が抜けられたのでこのトピの今後について幾つか皆様にご相談したく……自分としてはトピ継続が一番望ましいのですが、皆様に無理強いをするつもりもないので、もし宜しければ皆様のご意見をお聞かせ願えればと……!)
(/リュウ背後様、今更ですが辛いことがあったのですね…今まで絡んでくださった思い出は忘れません。またどこかでお会い出来たらまた絡んでいただければと思います。ご自愛してください、お疲れ様でした。そして、このトピの今後につきましては出来れば継続の形がいいです。たくさん思い入れがあるので…あくまでも個人的な意見ですので参考程度に捉えてください…!)
> 朝陽くん背後様
( / レス遅くなってしまいすみません( 泣 ) トピの今後につきましては私も皆様と同じく継続の形を希望したいです…!当方リアル多忙気味の為レス頻度がまちまちになってしまってはいますが、皆様との絡みはまだまだ紡がせていただきたい思いが強くありまして…。 )
(/皆様ご意見ありがとうございます。ひとまずトピ継続と言うことで……もし、新しく作り替える必要が有りそうでしたら僭越ながら自分が新しく作り直し、お二方の枠はそのままに……と思っておりますので何卒ご遠慮なく仰って頂ければと!ひとまず主様の書いていらしたキャラ一覧をコピペしてきましたので参加希望の方がいらっしゃればお声がけ頂ければと思っております!)
○ 募集キャラ △ ( ※b.m.で従業員同士の恋模様なため女性(男性)客は募集していません。 )
① 新人だが出来る男。何でもそつなくこなせるスパダリ系。年齢23歳。BLに抵抗はないが、自分は至ってノーマルを主張するが最近は…?だがそれを必死に否定している。(※元主キャラ。募集中)
② 穏やかで皆に優しい王子様系。少し天然だが不思議ちゃんまではいかない。( +一癖つけで後は自由 )年齢25歳。
③ グータラでだらけたオッサン店長。やる気はないが飄々としていて周りを翻弄するタイプ。年齢30歳。( +一癖つけて後は自由 )
>>11 如月 拓斗 ( 店長 )
④ 双子の片割れ、兄。 元気でやんちゃなワンコ系。誰にでも人懐こい。年齢18歳。( +一癖つけて後は自由 )
>>167 湊川 朝陽 ( サン )
⑤ 双子の片割れ、弟。 クールでしっかり者。何だかんだで兄とは仲良し。年齢18歳。( +一癖つけて後は自由 )
⑥ 掴みきれないトリッキー。お気楽、快楽主義者で頭のネジがぶっとんだ奴。ところ構わず触るスキンシップ魔。年齢24歳。( +一癖つけて後は自由 )
>>15 青梅 千代丸 ( 梅千代 / チヨ )
これで良いかな……?1,2,5を募集してるよ!俺の弟なりたい時は苗字とか変えれるから遠慮なく言ってね!
> 朝陽くん背後様
( / すみません確認遅くなりました…!( 汗 )募集再掲有難うございます!そうですね…私はこのままでも建て直しでもどちらでも歓迎ですが、建て直しすれば募集中だというのが伝わりやすいでしょうか…?( 悩 ) )
>チヨさん背後様、店長さん背後様
お久しぶりでございます。朝陽の背後でございます。今のところ特に此方で募集を掛けても、な様子でございますので、新しくトピを作り直してまた改めて募集をかける、という形を取ろうかと考えております。また、その際は朝陽のままで行くか別キャラにするかはまだ未確定ではありますが、再建時までには決める予定でございます。もしお二方がご希望されるのであれば予約として枠を取っておきますがお二方のご意見をお聞かせ願えればと思いましてほぼ1年振りのお声がけとさせていただきました。お手数ですが御気づきの際には是非一言でも、もう参加しないでも、なんでも構いませんのでお返事をお待ちしております。
>サン背後様
(/かなりお久しぶりです。再建につきましては把握です。再建後のトピに私も参加しようと考えています。只、かなり久々の為少し設定が変わるかもしれませんがそれでも宜しければ予約と言う形をとっていただければと思います!)
> 朝陽くん背後様
お久しぶりでございます千代丸背後でございます…!暫く界隈から離れていたもので、気づいたのが本当に今更で大変申し訳ありません。遅くなってしまいましたが書き込み失礼いたします。まず再建につきまして、把握いたしました。今後の件ですがやはりこの世界観とPC、皆様との絡みに愛着がありまして…。かなりブランクがあるのとレス頻度がまちまちになってしまう可能性は高いのですが、ご迷惑でなければまた再建先でもご一緒させていただきたいな…と思った次第です。朝陽くん背後様に色々とお任せしてしまってすみません…有難うございます…!枠予約をさせていただける場合は少し加筆修正を入れるかもしれませんが、キャラ性はほぼ変更なしでの参加を、と考えております。最後になりますが皆様お体に気をつけて…、また絡ませていただけましたら幸いです。その際はどうぞよろしくお願いいたします。
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