BLには抵抗ないが、至ってノーマルな店員 2019-08-18 06:30:54 |
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>店長さん
んー…店長さん、顔あげてくださいよー。俺も手伝いますからー(相当お疲れな様子で突っ伏した相手に少し眉を潜めて考えていたが、カウンターに軽く身体を乗り上げるようにしつつカウンター越しに相手の肩に手を置き軽く揺らしつつ、顔をあげてほしい事と買い出しを手伝うことを告げては相手が顔を上げたタイミングで相手の額に軽くキスを落としては「へへ、俺からはこれしか出来ないですけど…店長さんが元気になれたら良いなって思って」と何処か楽しげな笑みを見せつつ声色にも楽しげな様子を乗せて伝えて)
(/いえいえ、こちらこそいきなり額キスを平然としてるほどに相変わらずの距離感がおかしい愚息ですがどうぞ宜しくお願いします(苦笑))
>>サン
なるほど…それなら問題は……早速か…。お前はそういうタイプなんだな…。
(普通の男女のそれと変わらないと彼に言われれば何だそれなら別にド素人と言うわけではないため問題はないと口にしようとした矢先にするりと腰に手を回して敬語も止めて恋人として振る舞ってくる様子に“早速か”とジト目で見つめて。自分はそこまで切り替えの速いタイプではない。ぽつりと呟きつつ、彼との交換条件なため渋々恋人モードへと切り替え始めて。「とりあえず…まぁ…よろしくな朝陽。風呂はどうする?酒まだ抜けてないだろうし明日にするか?つか何か飲むか?」とりあえず恋人として宜しくと口にしては酒の抜けきらない体で入浴は止めた方がいいため風呂は明日にするか?と問いかけながらも起き抜けど喉が渇いているかもと思い此方も尋ねて)
(/ありがとうございます!いえいえ、あなた様こそお気になさらず。なんか勝手に脳内変換する特技を持っておりますのでよっぽど分からなくてお聞きする以外は意味を理解していると思って頂ければ…あ、でももし間違えて解釈していたらロルぶったぎってこういう意味ですよーって教えて頂ければ嬉しいです。リュウを褒めて頂き、重ねてありがとうございます!あ、どうぞどうぞ。サンくんのプロフ楽しみにしてますっ!)
>>店長
なら、タイミング良かったみたいですね。やだな、別に荷物持ちするだけですよ?あ、店長。肩凝ってるなら買い出し終わった後にでも俺、良かったらマッサージします。だからもう一頑張りしましょう。
(ちょうど頼もうと思っていたと彼から聞けば疲れている彼に要らぬ足労かけずに済んだ事を内心よかったと思いつつ、頼もしいと褒めてくれる様子に苦笑い浮かべて自分はただ荷物持ちとしてついていくだけですと答えて。肩を回しながら席を立つ彼を見てはもし肩が凝ってるなら買い出しが終わった後にでもマッサージしますと声をかけるともう一頑張りしましょうと伝えて。衛生上、制服姿のままで外へ行くわけにも行かないので「店長、着替えてから買い出しですよね?とりあえず着替えましょうか。ちゃちゃっと着替えて行きましょ」と口にしては先にロッカールームへと移動して)
(/そう言って頂けて嬉しいです。はい、宜しくお願いします。相変わらず店長さんはシブメンですね、とても素敵です。)
>リュウさん
少しでも恋人の感覚味わいたくて…良いでしょ?(相手のジト目での呟きに少し微笑みながら呟くように返してみるも、確かに相手の立場なら直ぐに言葉遣いやら呼び方変えられたら意識してしまうかも、なんて思えば何故だか普段通りにも見える相手が羨ましいという感覚と共に舞い上がり気味だった自分が少し恥ずかしくなったのか少し照れ臭そうに、良いでしょ、とコテンと小首を傾げながら相手の方に問い掛けるように話して。それでも恋人として振る舞ってくれる事への期待に胸を膨らませつつ相手から幾つか訊かれてはお酒については本当に詳しいわけではないからこそ、お風呂については相手の言うとおりにしよう、なんて思えば「分かった、悟の言うとおりにするね。あ、うん。飲むー、飲み物は悟に任せるね…?」と頷きながら喉の乾きも多少ある為に何か飲みたいと相手に伝えては別段これがいい、というのも特に無いために飲み物の選択は相手に委ねる事を話しては一応相手が動きやすいように一度腰に回していた手をわざと相手の脇腹を少しツツッと滑らせるように離し、相手の片腕に自分の両腕を絡めては「でも、酔ってた時の俺が良かったからってまたお酒飲ませるのは無しだよ?」なんて少し意地悪げな笑みを浮かべつつそう付け加えて)
(/ではその時が来ればと言うことで……多分主様でしたら大丈夫だって気がしてきました(笑)ありがとうございます!ではまた時間が空いた頃合いに投下指せていただきますね!)
>>サン
…わかった。期間限定とは言え、俺はお前の恋人だからな…お前がしたいなら俺はそれに従うまでだ。
(良いでしょ?と問いかけてくる相手に恋人であることを期間限定だと言え自分は了承した。それを違えるつもりはなくて。わかったと口にしては彼の飲み物を任されて。水か茶が無難だなと思えば脇腹を撫でたりスキンシップの多くなる彼に「俺の家に来て飲酒はさせない。お前の体が心配だからな。水か茶になるが我慢しろよ。持ってきてやるから大人しくしてろ。俺の恋人なら出来るだろ?テレビ見たいならつけて構わないから」と彼に伝えるとポンポン頭を撫でてはリビングへ向かい冷蔵庫から取り出した水をコップに注いで冷蔵庫へ仕舞い。彼の元に戻ってはコップを手渡して)
>リュウさん
へへ、うん(相手に頭をポンポンされつつ“俺の恋人なら”と言われればどこかむず痒く、それでいて心がポカポカと暖かくなって嬉しさが込み上げてくる。これが恋人だから嬉しいのか、それはまだ恋人のできた事がない自分には分からないがそれでもとても嬉しい。だからこそ頬の弛んだ笑顔を見せては頷いて相手の戻りをリビング方面を見ながら待ってて。普段なら特段気にならない筈の長くない待ち時間もどこかワクワクする気持ちが抑えきれずにおり。相手が戻ってきてお水の入ったコップを手渡してくれれば「ありがと」と笑みを浮かべながら受け取り軽く水を飲んで。そして一息つけばふと気になったことが頭を過れば「あ、そうだ。今日は悟と俺、勿論一緒のベッドに寝るよね?」と然り気無く相手の方を見つつ当たり前のことを確認するように問い掛けて)
「なぁ、もっと俺とキスしないのか…?俺はまだまだ物足りねぇんだけど…そっちがしないんなら俺がしてやるよ。お前に最高の時間を過ごさせてやるからよ?」
「これってこうすればいいのか…ありがとござます!あ、折角なんでいっしょにカフェ行きましょーよ」
名前 湊川 朝陽(みなとがわ あさひ)
年齢 18歳
番号 4
性格 元気一杯で明るい性格。基本的に笑みを絶やさず、人懐っこい性格ゆえに人と仲良くなることが大得意。自分の感情が表に出やすい性格で楽しいこと大好き。
よくも悪くも、相手の懐に入り込みやすく寄り添って会話をよくする事もしばしば。それ故に他人とのちょうどいい距離感をあまり分かっていない。
容姿 黒髪で全体的に短めで襟足を跳ねさせているスポーツマン系イケメンで、身長180cm。私服はシンプルなモノトーン系のカジュアルな服を好んで着ている。仕事中の服装は上は白の長袖カッターシャツの袖を捲っていて、下は青いジーンズと黒のスニーカーでジーンズも足首がチョイ見えする程度にロールアップしている。
備考 一人称:「俺」、二人称:年上相手→「苗字or名前+さん付け」弟or恋人相手→「名前呼び捨て」。元々男性好きで男性と堂々と触れ合えるという話を聞いて意気揚々と"Rozara"で働くことにした。本業は大学生で、最近ネットの小説投稿サイトで新進気鋭のBL系小説家の「海原 旭(うなばら あさひ)」としてネット小説を執筆したりもしている。その為最近コッソリと勤務先の人たちをモデルにしたBL小説を執筆を目指して色々設定考察中。元々高校でサッカー部に所属していたが、男性好き故に常に男に囲まれる環境で上手く活躍を残すことが出来なかった過去があり、恋人も一度も出来た経験無し。勉強は決して苦手ではないが文系タイプで理系内容はかなり壊滅的に苦手。料理も苦手だが掃除や洗濯は上手。甘いものが大好きで和菓子も大好き。仕事のない時はカフェ巡りをたまにしている。
店での渾名はサン(本名のアレンジ)やお代わり君と呼ばれている。キスのおねだりシーン披露等でお客さんの追加注文を誘う事が多く、その結果お代わり君という渾名がついた。時間の空いている暇なときにちゃっかりお店の外でお客さんを呼び込んだりしたりしてたまに怒られる事もある。
(/新しくプロフィールを訂正しておきました!)
(/もし、この子の双子弟で参加希望の方がいらっしゃれば、苗字に関してはまだ仮設定であり変更可能ですので、是非とも仰って頂ければと思っております。18歳設定ではありますが、一応高校卒業前提でキャラは考えております。理由としては高校生固定よりキャラの幅が広がりそうだから、というだけですので、既に別のお仕事をしてるでも、この子と同じ大学生でもお好きなように作っていただければと思っております!その他設定でのご相談御座いましたら呼んで頂ければと思っておりますのでよろしくお願いいたします!)
>>サン
当たり前だろ。お前が嫌なら別々になるが…
(恋人と言えども相手は男。女に接するようにするのもなんか違うような気もするし…前例がないだけにとりあえず探り探りで行くしかないなと腹を括ればどこかウキウキしているように見える彼に今まで恋人がいたことがないから浮かれているんだなと思えばそれを咎める気にはならずに問いかけられた当たり前とも言える問いかけに返事を返せば再びポンポン頭を撫でてからその手をするりと頬へ移動させ“お前が嫌なら…”と言葉を返しては軽く頬を撫でてはどうする?と問わないながらも視線で訴えて)
>>166 店長背後様
(/了解致しましたー。大丈夫ですよ、報告感謝いたします。お待ちしておりますね。)
>>167 サンくんの背後様
(/素敵なPFありがとうございます!素敵な項目が増えてますね!確認致しましたし把握致しました!これよりサンくんのPFはこちらと言うことで一覧作成させて頂きますね。ありがとうございます!)
○ 募集キャラ △ ( ※b.m.で従業員同士の恋模様なため女性(男性)客は募集していません。 )
① 新人だが出来る男。何でもそつなくこなせるスパダリ系。年齢23歳。BLに抵抗はないが、自分は至ってノーマルを主張するが最近は…?だがそれを必死に否定している 。( ※主キャラ )
>>3 竜胆 悟 ( リョウ / 王様 )
② 穏やかで皆に優しい王子様系。少し天然だが不思議ちゃんまではいかない。( +一癖つけで後は自由 )年齢25歳。
③ グータラでだらけたオッサン店長。やる気はないが飄々としていて周りを翻弄するタイプ。年齢30歳。( +一癖つけて後は自由 )
>>11 如月 拓斗 ( 店長 )
④ 双子の片割れ、兄。 元気でやんちゃなワンコ系。誰にでも人懐こい。年齢18歳。( +一癖つけて後は自由 )
>>167 湊川 朝陽 ( サン )
⑤ 双子の片割れ、弟。 クールでしっかり者。何だかんだで兄とは仲良し。年齢18歳。( +一癖つけて後は自由 )
⑥ 掴みきれないトリッキー。お気楽、快楽主義者で頭のネジがぶっとんだ奴。ところ構わず触るスキンシップ魔。年齢24歳。( +一癖つけて後は自由 )
>>15 青梅 千代丸 ( 梅千代 / チヨ )
②と⑤が募集中だ。早く皆が揃うと良いんだが…まぁ…気長に待つよ。
>リュウさん
ううん、嫌なわけ無いよ(頭を撫でられた流れで頬を撫でられてはワクワクというよりも少しドキドキする感覚に小さく首を横に振りつつ自分の頬を撫でる相手の手にスルリとコップを持ってない方の手を添えては嫌でない事を伝えては目を細めつつ「悟の近くにいれる時間が一杯とれるのがすごく嬉しいんだ」と話しつつ相手の背にもう片方の手をゆっくり回して軽く相手に寄り掛かる様に相手の身体に身を寄せて)
(/新プロフ受理有難う御座いますー!折角なので少しだけ弄っちゃいました(笑))
>>サン
…そうか…なら、いい。今日はそろそろ寝るか?お前が眠くないならまだ寝なくても構わないが。その場合はお前のしたいこと…するか。
(“嫌なわけない”即答してくれる彼の手が頬を撫でる手にそっと触れてくる。自分の近くに居られる時間が増えるのが嬉しいなんて可愛らしい事までその口は漏らす。目を細めてそれならいいと笑み浮かべ答えつつ自分にぴったりくっついてくる彼の手からさりげにコップを取ればベッドサイドへと置いて。二人ともベッドへ腰かけた状態でこれからどうするか…彼が眠いなら一緒に寝てもいいし…そうでないなら彼がしたいことをしようかとどうするかと問いかけて)
(/弄ったサンくんも可愛いですー。やっぱりサンくん素敵だなぁと思いましたよ(笑)さて、リュウはこれから寝るか、寝ないかをサンくんに委ねましたよ(笑))
>リュウさん
んー…今はまだ眠くないけど…(相手と隣同士でベッドに腰掛ければ相手から寝るか自分のやりたいことをするか、なんて訊かれては少し考えつつも特に眠くないものの、今の時間帯で出来る事なんてかなり限られてくる。そもそも恋人同士ですることなんて今まで自分に恋人が居たことが無いからこそ分からない。それでも、ただ相手の傍に居たい。そんな気持ちが大きくなってきては相手の肩に自分の頭を預けるようにしつつ相手に寄り添えば「眠くなるまで…こうやっていたいな」と呟いて。そのままの状態で少し時間を過ごしてればふと昔のある記憶を思い出しては「悟はさ、男にしか恋愛感情持ったことない俺のこと、どう思ってる…?」と体勢はそのままに眉を下げ少し自分の手をキュッと握り拳を軽く作りつつも何処か憂いのあるような声色で問い掛けて)
(/そう言って頂けて嬉しいです(笑)どうするか迷った挙げ句こんな選択をしたようです(笑))
>リュウさん
んー…今はまだ眠くないけど…(相手と隣同士でベッドに腰掛ければ相手から寝るか自分のやりたいことをするか、なんて訊かれては少し考えつつも特に眠くないものの、今の時間帯で出来る事なんてかなり限られてくる。そもそも恋人同士ですることなんて今まで自分に恋人が居たことが無いからこそ分からない。それでも、ただ相手の傍に居たい。そんな気持ちが大きくなってきては相手の肩に自分の頭を預けるようにしつつ相手に寄り添えば「眠くなるまで…こうやっていたいな」と呟いて。そのままの状態で少し時間を過ごしてればふと昔のある記憶を思い出しては「悟はさ、男にしか恋愛感情持ったことない俺のこと、どう思ってる…?」と体勢はそのままに眉を下げ少し自分の手をキュッと握り拳を軽く作りつつも何処か憂いのあるような声色で問い掛けて)
(/そう言って頂けて嬉しいです(笑)どうするか迷った挙げ句こんな選択をしたようです(笑))
>>サン
お前がそうしたいならいいよ。…
(いつも距離感は近い奴だが恋人になったらより密着してくるタイプなんだなと内心思っていれば肩口に頭を寄せぴったり寄り添う彼に眠くなるまでこのままがいいとぽつりと呟いたのを聞き逃さずに。今は諸事情により恋人になっているため彼の言うことは叶えてやらないとなと意識が働けばいいよ告げて。そんな彼は寄りかかったまま浮かない声で尋ねてきた。それは簡潔に言えば同性愛についてこちらがどう思うかというもの。「…冷たい言い方に聞こえるかもしれないが、俺の意見を述べるなら“別にどうも思わない”だな。誰を好きなるのもそれが例え同性であっても本人の自由だと思うから。だからお前が誰を好きになってもそれが男でも俺は否定したりしない。…するなら恋人にもなってないしな」彼が求めているのは自分の意見。そのことを踏まえた上で己の意見を静かに告げて。そして最後は反対側の手でポンポン彼の頭を撫でてやりながら微笑んで)
(/サンくん…リュウはこんな答えを返しましたが大丈夫かな…。リュウは元々同性愛に偏見はないし否定も差別もしません。ただ自分はノーマルであることは主張しまくりますが(笑))
>リュウさん
そっか、嬉しい…そうだよね、自由だから別に良いんだよね…(相手から告げられたのは、どうも思わない、というもの。初めこそ目を丸くしていたが、相手の意見を聞いていれば何か心に安らぎが訪れ昔の嫌な記憶が薄れていく感覚を覚えて、相手の方を見上げればちょうどポンポンと頭を撫でられては相手の笑みから告げられた言葉にキュンキュンとときめく感覚に、あぁ。こう言ってほしかったんだな、なんて思えば嬉しげな笑みを浮かべつつ頭を預けてる側の腕に自分の腕を絡めてより相手にピタリと寄り添いながら嬉しいと呟いては自由なんだから良いよねと自分で納得してるように呟いて。それから少しすれば安心感からなのかは不明だが、少しコクリコクリと小さくだが眠たくなってきては絡めた腕に少しだけ体重を預けては「ねぇ、悟ぅ…一緒に、寝よ…?」と相手の方を見上げつつ眠たげでありつつ甘えるような声で提案し)
(/どうやら問題なかったようです(笑)そして漸く眠たくなってきたようですが、絡めた腕は離すつもり更々無いようですね。王様に申し訳ないです……)
>>サン
…俺はそう思うってだけだけどな…わかった、じゃあ…寝るか。腕枕…してやってもよかったが既に抱き枕になってるな…俺の腕は。
(嬉しいと笑み溢す彼に自分がそう思うだけだけどと口にしつつも彼の表情が柔らかくなれば言ってよかったと思って。自分の答えでなのかは分からないがうつらうつらと瞼が落ちそうになっていては一緒に寝ようと甘えたように彼は口にする。舌足らずな言葉に庇護欲を煽られては“わかった”と頷いて。一緒に寝るなら腕枕をしてあげようかと思ったが既に自分の腕は彼によりホールドされた抱き枕状態になっているためしょうがないなと笑っては彼と共にベッドに横になって。「.zcd電気を消してくれ」.zcdに対応しているようでピピッと音がなれば電気は消えて。手動でも声でも反応するようになっており今の現状これにしておいて良かったなと思っていて。掛け布団を引き寄せ彼にもかけてやり「…朝陽、おやすみ…」そう微笑み声をかけては自分も目を閉じて)
(/よかったです…いえいえ、問題はありませんよ(笑)一緒に寝ましたね、リュウは。次の日はリュウに朝ご飯作らせますかね。パン焼いて目玉焼きにウインナーサラダ…スープ…とかどうですか?(笑))
>リュウさん
俺は…これでも、嬉しい、から…お休み、悟…(相手から腕枕の提案をされかけるも笑う様子に嬉しくなりながら相手の腕を抱き締めつつこれでも嬉しいのだと話して。そして相手と共にベッドに横になれば相手に掛け布団を掛けて貰えば嬉しく、相手に微笑み返しつつ自分も目を閉じては鼻を擽る相手の匂いに改めて恋人として居れている感覚を幸せに感じつつそのまま眠りについて。そのまま時間が過ぎていき翌朝の朝日が少し出てきた頃、少し身を捩らせつつ意識が浮上してくる感覚を感じながら少し目を開けて。まだ覚醒しきっていない頭のままだったが故に何か暖かな存在に抱き付いているのだけは分かっていたがそれが何か、までは頭が回らずにいたのだが視線を少しずつ上げればそこにはまだ寝ているらしき相手の姿。そこで漸く頭も眠りから覚めてきて昨日、相手に提案した交換条件により期間限定の恋人となったのだと思い出しては相手の寝顔を見つつ改めて恋人と寝た日の翌朝はこんなに幸せなんだ、なんて感じては心の奥がポカポカしてきてはおはようのキスなるものもしてみたいしされてみたい、なんて思えば相手を起こすことなく相手が起きるまで相手の隣で相手の寝顔を見ていて)
(/こちらも良かったです……(笑)おぉ、王様の作る朝食!洋風な朝食でとても良いですね!サンは料理下手なので作ってもらったってだけでも嬉しがりそうです(笑))
>>サン
…ん…朝か…おはよ、朝陽…。
(何かがすぐ側で僅かに動く気配に瞼がピクリと反応しゆっくりと瞳は開いて。ぼやけた視界がクリアになってきては此方を見つめる彼と視線がぶつかって。寝起きは流石に多少はぼんやりするようで朝の挨拶をして彼の名前を呼ぶもその声はまだ微睡みの中にいるようなふわふわした感じで。しかし寝起きは良い方なので程なくすれば次第に意識は覚醒していって。「…朝食にするか…米炊けなかったから洋食でいいか?…というか何かしたいこと…あるのか?そんなに見られると穴が開きそうだ」もちろん穴が開くのは冗談だが、朝食についてと此方を見つめてくるその理由はあるのか?と尋ねて)
(/リュウが話してる通り、ご飯が炊けなかったので洋食だそうです(笑)大丈夫でよかったです。作っただけで喜んで貰えるのは有り難いですね(笑))
>リュウさん
おはよ、悟…うん、俺は洋食も好きだから問題ないよ。だって、恋人と同じベッドで朝を迎えれるの、嬉しかったし…(相手のまだふわふわとした感じの声色の朝の挨拶に嬉しげな声色で挨拶を返しては、相手からの2つの問いにまず朝食に関しては問題ないと告げては、続く問いに少し照れるように頬を赤く染めつつポツポツと呟いてはギュウと相手を抱き締める力を少しだけ強め相手の身体に自分の身体を寄せればそのまま相手の唇に自分の唇を重ね合わせてキスをしては、今は期間限定とは言っても恋人なんだしこれくらい普通だよね、なんて自分の行動を正当化するように自分の心の中で自分に言い聞かせ、触れ合わせた唇を少しだけ開けてそこから舌を出しては相手の唇を自分の舌で優しくなぞって相手との深いキスがしたいのだと口では言わずとも分かるほどの行動を示して)
(/成る程……確かに寝る前はサンが抱き付いたりで炊けませんでしたものね(笑)まぁ、サンの料理下手もありますが、サンとしては恋人の手料理、というだけでも嬉しいのかと(笑)そしてほんと重ね重ねサンが王様にご迷惑を……!王様、サンに自制させるための軽めでもいいので制裁加えて良いですからね?(苦笑))
(/すみません皆様ご報告があります。背後が今日インフルエンザにかかってしまいました。高熱が落ち着くまでは返信出来そうにありません。そのことをお伝えに参りました。落ち着き次第戻って参りますのでお待ちいただけると幸いです…)
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