BLカフェテリア！俺はノーマルだが周りにいる仲間が俺を引き込もうとしてくる（　b/mのみ/人数制限有　）

>>サン

そうか、ならまぁ…とりあえずはよかった。

（彼から大丈夫だとの返答が返ってくればその様子から吐き気や気分が悪い、意識の混濁等などは見られなくただ単に酔っぱらっているだけのようで。それならよかったとホッと息を吐くもいつも以上に密着してくる相手にどうしたもんかと思いつつ彼からの“ドキドキしているか”の問いかけには「ドキドキするよりハラハラしてる…とりあえずお前は俺から離れるなよ。こうしてたいならしてていいから。…今からタクシー呼ぶから大人しくてろよ？朝陽は良い子だから出来るよな？」素直にハラハラしていると答えて。此方から敢えて言わなければ誰も彼が未成年だとは思わないだろう。20歳だと言い張れば押し通せる。今自分がすべきことはこの可愛らしい酔っぱらいが余計な事を言わないうちに速やかにタクシーを呼んで、会計を済ませてこの店から立ち去ることだ。スマホを鞄から取り出してはこれからタクシーを呼ぶことを彼に伝え、大人しくているように告げながら髪をクシャクシャと撫でて“朝陽は良い子だから出来るよな？”と優しく付け加えてはタクシーに電話をかけて店の名前と住所を伝えて１台手配してはスマホを鞄に仕舞って。ちょうど近くにタクシーがいるようで５分程で着くと言われており、「朝陽、５分後にタクシー来るからそれに乗るぞ」と声をかけて）

>リュウさん

ふふ、はぁい(相手の身体に抱き付くと相手の体温が直接感じれやすくとても心地よい。相手からの言葉も何処かポカポカするような感覚を覚えるようで。相手から大人しくしてほしい旨を聞けばさらにクシャクシャ撫でられるとその心地よさから笑みが溢れつつ間延びした返答をしてはムギュウと抱き付いたまま離す素振りを見せないままに相手の胸元に顔を埋めつつ心地よい温かさに少しウトウトとしつつも聴こえてきた言葉に「ふぁあい」とやや眠たげな声色で返すも抱き付きを止めるつもりは一切無く)

>>サン

…離れてフラフラされるより全然良い方だよな…朝陽歩けるか？

（間延びした可愛らしい返事をくれながら元より離れるつもりはありませんとばかりにくっつく彼にぽつりと本音を溢しては会計もあるためレジに行かなくてはと自分にくっつき欠伸をしてウトウトし始めている相手に優しく声をかけて。眠たげな返答があったため動くのが無理そうなら自分が抱えてやれば良いかと思いつつもとりあえず会計だとすぐ脇を通りすぎようとしている店員を呼び、会計お願いしますと伝票を確認して財布から丁度になるように現金を出して。“レシートは結構です”と伝えて。店員も状況を察してか“わかりました、ちょうどお預りですね。ありがとうございましたー”とにこやかに伝票とお金を持って去っていき。それを見送ると彼に視線を戻して様子を伺って）


（/また抜けたっ…もー…すみません…！（台無しの滝行）私の馬鹿馬鹿…！態とじゃないんです…ああ…でもその方がタチ悪いですよね…すみません…（土下座）……ノーマル版もどちらも採用して頂けて嬉しいです！いえ、全然迷惑じゃないですよっリュウはフラフラしない良い子なサンくんには迷惑感じてません。サンくんが歩けないようでしたらリュウに運ばせますんで、眠っちゃっても大丈夫ですよっ）

>リュウさん

ぅん…やぁ、です、離れません…(相手の声もしっかり聞こえている。その筈なのだが、眠たさが酔いと相まってしまっているのか『歩くから離れてほしい』と聞こえてきており、くっついていたい自分としては正しく返答を返すつもりで少しモゾリと身体を動かしつつもやや眉をしかめて相手から離れる意思を見せないようにギュウと抱きしめつつそう眠気と戦いながら返していたがゆっくり落ちかけている瞼が完全に睡魔に負けてしまいしかめていた眉も元通りになり、相手を抱き締める形でそのまま小さく寝息を立て始めて)

(/いえいえ大丈夫ですから本当にお気になさらないで下さいな！あとまた滝行なさらないで良いですからね？しなくていいんですからね？？？(懇願)そう言っていただけてとても嬉しいです(笑)それではお言葉に甘えさせていただいてサンには眠ってもらいましょう！何か変なこと寝言で言わなけりゃ良いんですがね(笑))

>>サン

離れろとは言ってないぞ…って寝たか…よっと…ったくこの酔っぱらいは…。

（何やらもう既に此方の声を正確に判断出来なくなっているのか、離れるのは嫌だと言う彼に離れろとは言っていないと溢しつつも睡魔に堪えきれずに眠ってしまった様子を見やればやれやれと笑み浮かべながら仕方ないなとばかりに彼を横抱きすれば彼の鞄も器用に持ってはそのまま店から出て。ちょうどやってきたタクシーに彼を抱えたまま一緒に乗り込めば、自分にもたれ掛からせるような体勢にしてタクシーの運転手に行き先を告げなければいけないのだが生憎彼の家の住所を聞きそびれたこともあり、自分の家の住所を伝え向かって貰って。そこまで距離はないし渋滞にもぶつからずスムーズに高層マンションへと到着して。料金を払っては彼を抱え直してエントランスに入るためにキーをセンサーに当てて中に入ってはエレベーターで三階へと向かう。部屋の前まで来ては予め準備していた鍵でドアを開けて彼と共に玄関に入っては自分の靴を脱いで部屋の中に足を進めてベッドへ移動しては彼を横にならせてから彼の靴を脱がせて軽く布団をかけてやってから玄関へと持っていき自分の靴の隣にそっと置いて。とりあえず普段の彼ならまだしも今の彼から目を離さないようにしないととベッドへと戻って）


（/ありがとうございます…やっぱりお優しい…今日滝行したら死んじゃいそうなのですみませんがお言葉に甘えちゃいます…（深々）サンくんをリュウの家に運ばせて頂きましたっ！なんか言ってくれるとしたらどんな事言ってくれますかね…？（ドキドキ））

>リュウさん

(眠っているながらも相手の体温はどこか落ち着きやすいもので、多少の浮遊感を感じながらもその相手の体温が感じれれば嬉しさも感じれる。しかし何か少し柔らかい床のような何か(ベッドの上)に置かれると同時に相手の体温が離れていくのが感じれ少しモゾモゾと身体を動かして。しかし次第にその動きも少なくなり、深く眠りについて。相手が戻ってきた頃にはすっかり寝息をたてて気持ち良さそうに寝ていたが寝言で「えぇ…？リュウさんを抱けるかってぇ…当然じゃないですかぁ…抱かれても良いですしぃ…」と呟いており)

(/本当にしなくて良いんですからね？背後会話は無理に返されなくとも構いませんので！(真顔)おぉ、高層マンションの三階とは中々良いお部屋に御住まいなのですな！(笑)そしてもうサンは何を寝言で言ってるんですかね、ホント……王様、誠に申し訳無いです……(焼き土下座))

>>サン

…何言ってんだ…こいつは…ったく…人のベッドで気持ち良さそうに寝やがって…。…ま、大丈夫そうだし…風呂入ってくるか…。　

（健やかに眠る彼から寝言が聞こえてきてはその内容にジトリとした視線を向けるも、あまりにも爆睡している相手にしょうがない奴だと言わんばかりに口元に笑みを浮かべて。眠る彼の鼻先を指先でツンっと軽く押しては寝苦しくしているような様子はないし、すやすや眠っていることもあり自分は風呂にでも入ってくるかとタオルやら着替えを準備してはそのまま脱衣場へ向かって。元々そこまで長湯はしない。ちゃちゃっと入って出てくれば彼が起きたとしても寂しい思いをさせる時間も少なくて済むし。脱衣場で服を脱いで浴室へと入って）


（/真顔で…ありがとうございます…！本当にあなた様はお優しくて…そのお気遣いに報いるように一呼吸置いて返事を返させて頂こうと思います。もっと高くても良かったんですが、リュウ曰く、高層マンションの上の方なんて、いかにもな所に俺が住むわけないだろ…とのことです(笑)あはは…サンくん、すごいこと言ってる…(笑)リュウはツッコミながらもほっこりしてますが(笑)）

>リュウさん

ん…(相手が寝室を出た後もしっかりと眠りについていたが、何か悪い夢を見ているのか少し眉をしかめてやや呻き声をあげながら寝返りを打っており。しかしそれも束の間、意識が少し覚醒してきたのかモゾモゾと身体を動かしつつ少し薄目を開けて。確か自分は相手と食事をしてて、2杯目の飲み物を飲んでから急に相手にくっ付けたくなって…、と思い出そうとするも少しだけ頭痛のような痛みに襲われ少し眉をしかめて。その後瞬きをしつつゆっくり身体を起こしては、ここは何処だろう、なんて初めて見る寝室を少し見渡しつつ考えていて)

(/それは勿論主様の体調に関わりますから！成る程……ですが王様ならば高層マンションの上層階でも違和感が無さそうですね(笑)勿論敢えて3階に住んでるというギャップも、また良いんですけどもね！(笑)いや、本当に申し訳ありません……うちのサンが変なこと言っていて……王様にホッコリしていただけたのは良かったです、ホント……あ、起こしておきましたので後は王様のお好きなようにしてやってくださいませ(笑))

(/お久しぶりです。店長の背後です。リアルが忙しくて一週間以上顔出し出来ず、すみません！まだキャラリセされていないようでしたら、かなりレスが流れてしまいましたので新たに絡み文を出し直したいと思います。ご検討をお願いします。）

>>サン

……朝陽、起きたか…。気持ち悪かったり頭痛かったりしてないか？ちなみにここは俺の家だ。店側のミスで酒飲んで寝ちまって…お前の家知らなかったし俺の家に連れてきた。

（手早く髪と体を洗いシャワーで流して入浴を終われば脱衣場へ出てくれば体を拭いて下着やシルク地のパジャマ上下へと身を包んで。ボタンは上二つばかり外したゆったりとした出で立ちで頭にタオルを乗せて拭きながら彼の眠るベッドへと近づく。起きている彼の姿をみて声をかけては改めて気持ち悪かったり頭が痛かったりしていないか問いかけて。そして彼に今の現状を簡単にだが説明をして）


（/ありがとうございます…。違和感ないですかっ嬉しいですっ！ふふ…ギャップですか？良いと言っていただき光栄です(笑)いえいえ、息子嫌がってませんので問題はないのであります(笑)あ、リュウは普通に心配して説明を始めました…）　




>>149　店長背後様


（/おかえりなさいませっ！お疲れ様ですっ！大丈夫ですよっお待ちしておりました！はい、宜しければ新しい絡み文出して下されば絡みに行きますよ。）

>>サン

……朝陽、起きたか…。気持ち悪かったり頭痛かったりしてないか？ちなみにここは俺の家だ。店側のミスで酒飲んで寝ちまって…お前の家知らなかったし俺の家に連れてきた。

（手早く髪と体を洗いシャワーで流して入浴を終われば脱衣場へ出てくれば体を拭いて下着やシルク地のパジャマ上下へと身を包んで。ボタンは上二つばかり外したゆったりとした出で立ちで頭にタオルを乗せて拭きながら彼の眠るベッドへと近づく。起きている彼の姿をみて声をかけては改めて気持ち悪かったり頭が痛かったりしていないか問いかけて。そして彼に今の現状を簡単にだが説明をして）


（/ありがとうございます…。違和感ないですかっ嬉しいですっ！ふふ…ギャップですか？良いと言っていただき光栄です(笑)いえいえ、息子嫌がってませんので問題はないのであります(笑)あ、リュウは普通に心配して説明を始めました…）　




>>149　店長背後様


（/おかえりなさいませっ！お疲れ様ですっ！大丈夫ですよっお待ちしておりました！はい、宜しければ新しい絡み文出して下されば絡みに行きますよ。）

>リュウさん

あ、えっと…起きるときに少し頭痛かったですけど、今はそこまで…(相手の声が聞こえそちらへ向けば初めて見る相手のゆったりとしたパジャマ姿に珍しさとボタン上二つを外している相手の少し無防備に見える様子に【カッコ良いなぁ、これで下着のシャツが無かったら絶対誘ってるって思っちゃうよなぁ…小説の中では無意識お誘いさせようかなぁ】なんて脳内で何時ものように思考を巡らせていれば、ふと今日の食事のことを思い出してはハッと慌てた表情になり「あ、リュウさん！俺夕飯の代金っ…」と言いながら慌てて起き上がろうとしたからなのか、まだお店のミスとはいえ飲んでしまったお酒が抜けきれていないのか、また頭痛のような痛みを感じては動きと言葉を止めて眉をしかめつつ俯いて)

(/はい、ギャップはとても良いものです(笑)そう言っていただけて良かったです……！(笑)王様お優しい……肝心なサンは本調子のようで本調子ではなさそうですね(笑))

>>サン

なら良かった。…いや金はいいよ。俺がいるのに酒飲ませちまったから…店側は未成年に酒飲ませてるなんて気づいてもいないし誰にも咎められはしないが…これ犯罪だからな…。こんなんでチャラになるとは思っていないが…本当に悪かった。


（今は吐き気や頭痛はないと言う彼に良かったと漏らしては夕食の割り勘にすると言っていた料金を払うと慌てて動いたからか酒が抜けきらずに表情を歪めている彼に一旦その場を離れるとリビングからミネラルウォーターをコップに注いで彼の元に戻り飲めと言わんばかりにコップを差し出して。料金は気にするなと言いたげなニュアンスながらも寧ろ自分がいたのに酒を飲ませてしまって申し訳く思っては店側は気づいていないことがこれは立派な犯罪だと彼に伝えては深々と頭を下げて酒を飲ませてしまったことを謝罪して）


）

>リュウさん

えっ、でも…ちょっ、顔あげてくださいよっ！(相手から水の入ったコップを受け取れば会釈と共に受け取って水をコクコクと飲んで。そして水を丁度飲み終えたところで相手からお金はいい、と言われては困惑の表情を浮かべつつ呟いていたが相手が深々と頭を下げる様子に流石に慌てたように顔を上げてほしいと伝えて。しかし相手の言い分も分かるからこそどうすれば、なんて考えていれば少し良心が痛む案が思い付いてしまい、どうしようか、なんて考えるも他に妙案が思い浮かぶわけでもなく致し方ないと思い至り、コップを「やっぱり、今日のご飯の代金、少しでも払わせてください。その代わりと言ってはなんですが、明日の夕方…いえ、俺が家に帰るまで、リュウさん…俺の彼氏になって貰えませんか？勿論、身体を交えるとかは求めませんので…その、ずっと男好きだったからのもあって、恋人が一度も出来たことなかったので…明日は幸いにも俺は学校も仕事もお休みの日ですし、少なくとも俺は完全フリーの日です…どうですか？」なんて相手の方を見ながらエッチはしないことを条件に期間限定の彼氏になってほしいと提案しつつコテンと首をかしげつつ問い掛けて)

(/失礼します！サンの発言前の部分の【コップを】の部分はミスですのでお気になさらず！！)

>ALL

ふう、終わった終わった……っと、買い出しにでも行くか
（営業を終え、最後の客を見送った後カウンターに突っ伏しつつそう呟く。今日はいつもよりも客の数が多く忙しかった為いつも以上に気怠げで、重い身体を起こしつつメニューに使う材料の買い出しに行こうと考えていて）

(/新たに絡み文を出しました。改めて、絡んでいただければと思います。これからも宜しくお願いします。）

>店長さん

お疲れ様でっす！(いつもより客足の多かった日ということもあり多少の疲れはあるものの、まだ多少の元気は残っており相手のいるカウンターの方へタタッと駆け寄りつつ声をかけては「流石に疲れましたね……これからどうするんですか？」と苦笑いを浮かべつつ感想を述べてはこれからどうするのか何気無く聞いてみて)

(/お久し振りです！なかなかお返事返せず申し訳ないです！またうちの子と絡んでいただければと思っております！)

>>サン

…交換条件ってことか…流石に体繋げるまで行くとなれば話は変わってくるが…お前がそれで良いって言うなら…俺もそれで構わない。…つっても俺も男と付き合ったことないからな…お前のしたいことをする…って感じになるとは思うが…。


（彼の言葉にまぁ自分が逆の立場でも“はい、わかりました”にはならないよな…と納得しつつ彼の出した条件を自分も男との交際経験はないため完璧にはリードはしてやれないことをきちんと伝えつつそれでも良いならと了承して。流石に体を繋げるまでやれとなれば話は変わってくるがその辺は彼もちゃんとしているし此方としては彼がそれで構わないと言うならば問題はなくて。彼の返答はどうだろうか…伺うように見つめて）


（/おおうっ…申し訳ございませぬっ…抜けてるし…！ギャップ萌えは良いですよねっ！リュウは仲間には優しいのです…サンくんのお願い…可愛いです…）


>>店長


店長、お疲れ様です…買い出し行くなら、俺も付き合いますよ。荷物持ちなら任せて下さい。

（結構忙しかった午前の営業が終わり後片付け等済ませてカウンターに突っ伏していたお疲れの彼の呟きに反応してはお疲れ様ですと洗い場から出てきては挨拶がてら自分も買い出しに付き合うと声をかけ荷物持ちなら任せて下さいと笑みを浮かべて）


（/お帰りなさいませっ。またお話出来て嬉しいですっ宜しくお願い致しますねっ！）


　

>リュウさん

別に特別な事は求めないですよ？ただ恋人らしいこととか、デート出来たら良いなってだけですよ。普通の男女の恋人のするようなヤツです(流石に断られるか、なんて思っていたがまさか了承されるとは、と思いながらも男と付き合った事がないという相手の自分のしたいことを優先してくれるという相手の優しさに思わずクスリと笑っては別に特別な事をしたいわけでなく普通の恋人のするようなデートとかがしたいのだと話して。しかし話す中でノーマルを自負する相手が意外と同性とのお付き合いに抵抗が無さそうな様子にやはりそちらへの才能があるかもしれない、なんて思えば身体を動かして相手に近い場所まで移動してベッドから立ち上がり、ユルリと相手の腰に手を回しては「それじゃ、此から俺たちは恋人ってことで宜しくね、悟…？」と相手の耳元へ口を近付けては今まで使ってきた敬語をわざと外しつつ名前も呼び捨てにして囁くように告げて)

(/大丈夫ですよ！此方もロルミスそのまんまで投稿してましたし……ですよね！ギャップは最高ですよね！(笑)王様が本当にお優しい……スパダリで優しくて……最高じゃないですか！うちのサンとは大違いです(笑)あ、それと設定に関して一部修正したい部分があった事に今更ながら気付いたので、また後日修正版のプロフを投下してよろしいでしょうか？)

>サン

……んぁ？ああ……お疲れさん、サンくん。
(ふと、労いの声が聞こえ、少し伸びをしつつ挨拶を返して。疲れていながらもまだ元気の残っている様子の彼を見つつこれからどうするかと言う問いに「……ああ、この後買い出しに行く予定だが……疲れてやる気でねえな」と再びカウンターに突っ伏しつつ気怠げにそう言って）

(/お久しぶりです。いえいえ、こちらこそ返信出来ずすみませんでした。改めて、相変わらず気怠げな店長ですがこれからも宜しくお願いします。）

>リュウ

……お疲れさん、リュウくん。ちょうど頼もうかと思っていたところだからそう言ってくれると助かるな
(洗い場から出てきた彼の挨拶に机に突っ伏したままヒラリと手を振り、そう返して。その後の買い出しに付き合うと言う言葉にいいタイミングだと思いつつそう頷く。その後、ゆっくりと体を起こし、軽く肩を回しつつ「お前さんは本当に頼もしいなぁ」と言って）

(/はい、こちらこそまた絡めて嬉しいです。改めて、これからも宜しくお願いします。）