BLには抵抗ないが、至ってノーマルな店員 2019-08-18 06:30:54 |
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>リュウさん
俺もファミレスで大丈夫ですよ!(相手と共に営業終わりの店を後にすれば夕食をどうするかと聞かれれば自分としてもお洒落なお店を探すと言う提案も魅力的だが、ファミレスで食事をしっかり、なんてのも悪くは無く、一瞬どちらが良いか考えるもファミレスの方に比較的早く決着がつき楽しげにそう言えば【今度はどんなスパダリや可愛い一面を見せてくれるかなぁ。小説のネタに本当に欠かなくなって楽しいなぁ】なんて思っており)
(/いえいえ、謝られる事無いですよ!滝行なさらずとも大丈夫ですよ!?お身体を大事にしていただいて、お話を続けていただくことそれで十分ですから!(焦)はい、時折見せる感じがとても(笑)いえいえ、事実を言ったまでですよ(笑)そうですかね?まぁ懐に無駄によく入り込むからこそなのかもしれませんね(笑)了解です!因みにあの後は自身もカフェを後にして家に戻ってから早速更新中のBL小説にカップルのデートにカルボナーラを食べさせて王様のしていた仕草を丁寧に反映させた話を執筆して投稿、その勢いのままに食後の運動と言わんばかりに自宅に戻らせて暗転行為の描写を執筆していた感じのイメージです(笑)ですから滝行じゃなさらずともっ!!(慌))
>>122 サン
そうか、じゃあ近くのファミレスにするか。あそこでいいな。
(ファミレスで良いと頷いてくれる相手にそうかと笑みを浮かべてファミレスするかと場所は決定。となればどこのファミレスにするかが浮上していて辺りを見渡し近場にあったファミリーレストランを指差してあそこで良いなと声をかけると二人で歩き出して。彼の歩みに合わせるように歩幅を合わせつつ程無くして到着しては扉を開けて彼を先に通してから自分も中に入り「二名、禁煙で」見かけた店員に声をかけて案内して貰った禁煙席へと二人で着席してはメニュー表を彼に手渡して)
>>123 サンくん背後様
(/なんてお優しい!ありがとうございます!(濡れて戻ってきて/けじめで行ってきた)マジですか…可愛いのか…うちの子…(笑)もちろん嬉しいですが(笑)そこも素晴らしき特技…いえサンくんの特性ですっ。サンくんの執筆に一役買えたみたいでよかったです!いずれリュウは読むのでしょうか…(笑)いよいよお酒絡み会…楽しみです…(ワクワク))
>リュウさん
何にしようかなぁ…(相手の言葉に頷いては相手と共に近場のファミレスに向かえば相手の自分を優先して通してくれる紳士的な行動や率先しての店員への声かけにやっぱり男らしさもあるよなぁ、とキュンとしつつ相手と共に席につけば相手からメニュー表を受け取り、呟きながらペラペラとメニューを捲って何にするかを考えて。ふとソフトドリンクのページを見てみればどうやらこのファミレスではドリンクバーはどうやらランチタイムの時間帯のみ利用可能な様で、現在はメインのページのところにあったセットを頼めばスープバーも無料で利用出来るという記述の通りのスープバーしか利用が出来ないらしく、時間帯が限定されてるのは何か珍しいなぁ、なんて思いながらもソフトドリンクのページの裏をチラと見てみれば案の定そこはお酒のページ。勿論未成年だからこそ飲むつもりは一切無くてすぐメインメニューのページへ戻って改めてどれにしようか考えて。多少悩んだ後に「俺、この肉盛りグリルのライスセット…とウーロン茶にします」前にお昼を相手と食べたときは相手に奢ってもらったこともあり流石に自分のは自分で払わないとなぁ、と思いつつ自分の手持ちのお金、今後の予定との相談をしつつもとりあえずはまだ大丈夫なのかな、と判断しては飲み物も注文する意思を伝えて)
(/あああ!大丈夫ですか!?これからの時期寒くなるんですから乾かしてください!!(タオルやドライヤー手渡して)格好いいがメインであるんですけど、時々見せる可愛さがもうギャップで最高で至高です!(謎の力説)いずれ王様が読んだ時にアレッとどこか既視感を抱く事になるのは間違いなさそうですねぇ……その時が少し楽しみです(笑)ですね!ふと思い出したのですがファミレスって結構ドリンクバーが多いイメージだったのであったら頼む可能性が出てきたので勝手にですが特徴的な感じのファミレスにさせていただきました(笑)この方が飲み物2杯目頼みやすいかな、と思いまして……(笑)ちなみにこのファミレスでのドリンクバーとスープバーのイメージとしては時間帯は特に指定もなくセット(+300円程)を頼むとスープバー(2,3ある寸胴にそれぞれ違うスープが入ってて自分で取りに行く感じ)が無料でついてきて、ランチの時間帯では幾らか追加で支払えばドリンクバーが利用出来る……と言った感じのイメージです!分からなかったら是非仰って頂ければと思っております!)
>>125 サン
そうか…まぁ奢ってやるから好きに頼めよ。
(彼が頼むものを口答で伝えてくれればそれも含めて此方が奢ってやるから好きに頼めと言葉を返しつつ自分は何を頼むかなとメニューをじっと見て。彼が肉を頼むのに触発されては自分も何だか肉を食いたくなれば「俺はヒレ肉のライスセットにしようかな。飲み物は…お前が頼めない中、悪いが緑茶ハイにする」と此方も注文する品を口にして。飲み物はは時間帯も時間帯なため酒が飲みたく彼に断りを入れて注文する意思を見せて。各々注文する品が決まればボタンを押して店員を呼ぶ。やって来た店員に前回と同じように彼の料理も一緒に頼んでしまっては「デザートは大丈夫か?」先程ちらりとメニュー表を見たが、ファミレスならではかデザートメニューも豊富にあって。彼に頼まなくて良いのかと問いかけて)
>リュウさん
うーん…いえ、大丈夫ですっ(デザートも頼まないのか?と聞かれ少し悩みはしたがフルフルと首を横に振って返して。勿論、少し前に相手から奢るからと言われて少し躊躇ったというのがあり。前は相手がお礼に、と言うことだったからこそ奢ってもらう事に然程躊躇いも生まれなかったがのだが、今はそう言うことも関係無しに食事を一緒にするだけであると考えていて。だからこそ相手が奢ってくれることに期待をしている訳ではないが、躊躇いも出てくるのもまた事実で「流石に何度もご馳走になるのも悪いですし、自分の分は自分で払いますよ…」と相手からの厚意は有り難いが流石に何度もはちょっと、と少し眉を下げて申し訳無さげに伝えて。勿論デザートに興味が無いわけではなく、今日は何となくコンビニで相手に内緒でコッソリ買って食べようかな、なんて考えており)
>>サン
そうか。まぁ、無理強いするつもりはない。お前を戸惑わせたいわけじゃないからな。
(彼はどうやら理由もなしに奢られるのは苦手なようだと浮かべられた表情から察しては元々無理強いするつもりもなかったためその旨伝えつつ戸惑わせたいわけじゃないのだと付け加え。「奢るのは別に嫌いじゃないが…年上が年下に奢るのは当たり前だとそんな風潮がある中、お前はちゃんとしてるんだな…そういう所、良いと思うぞ」柔らかく微笑んではそう口にして。「あ、そうだ。朝陽、お前が描いてる小説なんだが…出てくるキャラクターが俺とかチヨとか…店長とか…なんか似てる気がするのは俺の気のせいか?」彼に紹介されてからちょくちょく読むようになったのだがふと思ったことを聞いてみて)
(/あれ、ちゃんと此方もお返事返したつもりなのですが…消えてる…ごっそり消えてる…!読み返したら何もない!間違えて消しちゃったかもです…(しゅん)タオルドライ後、ドライヤーでちゃんと乾かしました!最高だと言って頂けてとても嬉しいです!ですです!リュウも紹介して貰ってから真面目に読んでおります(笑)独特なファミレスですねっ了解致しましたー。良いと思います!素敵な案をありがとうございますっ。分かりやすい説明で私にも理解出来ましたっ。リュウは無理矢理は奢らない男です…(笑))
>リュウさん
へへ、そうですかね?(相手もどうやら無理に奢るつもりはないらしく、戸惑わせたくないと言って貰えると嬉しい気持ちもあったが、それ以上に相手のイケメンっぷりにキュンキュンとトキメキが止まらず。相手からちゃんとしてて良い、と褒められれば少し照れ臭そうに頬をポリポリ掻きつつも褒められた事への嬉しさから少しはにかんでそう呟いて。そうしていれば相手からの何気なさそうな問いかけにピクッと眉が動いて。最近バイト先の皆をイメージして作ったキャラをメインに据えたBL小説を投稿し始めており。勿論彼らの繋がりはBLカフェで働いているわけではなくバラバラな職業、実年齢とも変えている。だからこそバレないかと思ったもののどうやら相手にバレてしまったようで。しかしまだ確信は持ってないらしくそれを利用せんと「気のせいですよ!」なんて笑って言いながら一応否定だけはしてしまってはみたものの他の作品の投稿頻度上げてあの作品は頻度下げようかな、なんて考えて)
(/お気になさらず……!自分もたまにありますから……(笑)真面目に読んでいただけてるんですね、サンとしては中々否定した手前、喜びづらそうですね(笑)採用していただき有難う御座います!そう言ったところがまた王様イケメンですねぇ……サンも背後もトキメいております(笑))
>>サン
ああ…他の奴は知らないが少なくとも俺は好感が持てる。
(嬉しそうに照れたような彼を見ているとやはり可愛いなと思っては他の奴は知らないがと口にして笑み浮かべて。自分の問いかけにピクッと反応を示した相手。気のせいだと言われるも「そうだよな…まぁこれで更新頻度が下がるようであれば言わずもがな…だが…まぁでも俺個人としては仮に自分をイメージして作られた作品だとしても読み手のニーズに沿えているなら別に良いけどな」と格段気にしてはいなくて。しかしチクチクと意地の悪いことを告げて。そうこうしている間に注文した料理が店員により運ばれてきて。肉盛りグリルセットは彼の方に、ヒレ肉のセットは自分の方へ置いて貰って。「来たな…じゃあ…ほら…ナイフとフォーク…食べるか…」ナイルやフォークが入っている箱から相手の分を手渡して食べるかと声をかけて)
>>サンくんの背後様
(/長くなっちゃったので此方に…。ありがとうございます!ふふ…否定していてもリュウは確信は持てないながらもそれが嫌だとか悪いとかは思っていないようです。いえいえ!楽しそうなのは皆採用しちゃいますよ(笑)嬉しいです…イケメンと言っていただけて…オラオラ系ではないリュウでした(笑))
>リュウさん
そうなんですね、良かったです(相手のチクチクとした言葉に安堵の表情を浮かべて返すも内心では相手の言葉に自分の考えがバレてる事に焦りを感じており。どうしようか、なんて思いつつも相手が良いなら良いのかな、なんて考えて。相手からナイフとフォークを取ってもらえば「ありがとうございます、いただきます!」と受け取り感謝の言葉を述べては軽く手を合わせて言ってから早速食べ始めて。鉄板の上に載っているハンバーグとサイコロステーキ、そして辛口チキンステーキの内まずはハンバーグを一口サイズにカットしてパクリと食べれば肉汁の旨味とかかってるソースの美味しさに頬を緩ませつつ「んー、やっぱりお肉美味しい…」と呟いては今度は辛口チキンステーキを一口サイズにカットしてから食べてみて。自分自身は辛いものは苦手ではないが唐辛子の辛さと肉汁のコラボに美味しいと感じるものの、やはり少し辛さが強いのか手元のウーロン茶を一口飲もうと、フォークを置いて手に取るも、ソフトドリンク特有のストローが少し鬱陶しく感じてはストローを取ってフォークの側に置いてからウーロン茶をゴクリと飲んでは「少し辛かったですけど、これも美味しいですね」なんて笑って言って)
(/ふふ、とりあえず普通に投稿はするようですのでご安心を(笑)良かったです!あ、辛口チキンステーキは勿論飲み物消費のためです(笑)オラオラ系な王様もいつか見れるかと思うと中々楽しみになってきますね……サンとの絡みの場合スパダリ王様メインでしょうが(笑)そして今回のイベントの肝であるストロー外し入りました!(笑)因みにサンは見ての通り基本的にストローは使わないタイプですね。ファストフード店とかでも蓋と一緒に外して飲んだりする感じです。今回はそれが引き金になっちゃうんですが(笑))
( / お久しぶりです千代丸背後です…!突然繁忙期に入ってしまってまだゆっくりお返事できる時間がとれないので、顔出しのみ失礼いたします、、皆様とまた素敵な絡みをしたいなという想いを励みに頑張ってきます、、! )
>>サン
いただきます…。
(彼が食べ始めるのを見届けてから手を合わせ、自分の食事も開始する。先に和風のソースを肉にかけじゅわりと熱い鉄板に肉から垂れて良い香りが広がって。ナイフとフォークを手に持つとヒレ肉を食べる分だけ一口サイズに切って口へと運びまずは肉だけで味わうように咀嚼する。焼き加減も柔らかさも好みでソースも絡んで美味しい。もう一口肉を口に入れてはライスもフォークで掬って一緒に入れて。やはり肉は米との相性も抜群でよく噛んで飲み込めば彼が肉は美味しいとの呟きに目を細めては相手も美味しく感じて食べているなら良かったと思いながら緑茶ハイに口をつけて一口、二口飲んで。まろやかな緑茶は焼酎とも料理とも合い、この組み合わせで頼んで正解だったなと笑み浮かべて。彼がウーロン茶を飲んでおり辛いけど美味しいと話しては「…辛いものは不思議と美味いよな…俺も好きだぞ辛いものは。結構辛いのも平気だけど、やっぱり何でも程々が良いよな…朝陽も頼んだ料理が美味いなら良かったよ。でも辛いなら飲み物追加で注文して良いからな?もし仮に料金が心配なら…そうだな、足りない分くらいなら俺が出しても良いし」理由なく奢られるのは先ほど困っていたこともあり、彼の持ち金がいくらかも日々いくら使うかもわからないため、足りない分くらいならと告げてみて)
(/良かったです。リュウはお勉強しておりますのでね(笑)やはりですかっ…あなた様は策士ですね(笑)リュウは何だかサンくんに奢ってあげたいみたいです…学生であるサンくんのお金が心配で心配で仕方ないみたいです…(笑)ですね、オラオラなリュウはサンくんには見せませんね。他の人に向けられているのを見かけたりする感じでしょうか。綺麗な流れでストロー外しして頂いて…ありがとうございますっ。そうなんですね、サンくんストローでチューチューイメージだったのですが意外とワイルドです…ほんとに引き金ですね(笑))
>>チヨさんの背後様
(/お知らせありがとうございます!わわっ…大変ですねっ…どうかご無理なさらず…。時間の空いた時にまたお話しできるの…楽しみにしていますねっ)
>リュウさん
…それ、じゃあ…お言葉に甘えて良いですか?(相手から、追加で飲み物を頼んでも良いし、足りない分は出す、という言葉にあまり頼りすぎても逆に相手を困らせてしまうかもしれない、なんて思うも、実際今手元にあるウーロン茶は割と飲んでしまってた為に今残ってる分を食べきろうとするには心許なく感じて、食事後も相手と話したりするかも知れないと思うようになれば少しだけ言いづらそうにしながらも相手に甘えても良いか問い掛けて)
(/まぁ、意識しないと分からない程度に頻度がやや下がるかもしれませんがね、それでも出来るだけ投稿はするようです(笑)やっぱり辛いものと飲み込みづらいものは飲み物消費捗りますからね!飲み込みづらいものより辛いものの方が取り入れやすくてあんな感じにしました(笑)これは万が一付き合いだしたら養われるフラグビンビンすかね?(笑)ですねー、最初のカフェ食事の時の最後のアレ見てますからね(笑)まぁ、食事とかファーストフードの時は基本的にですねー。外でおやつ食べるときとかカフェとかで飲むときはストローついてたら使うらしいですけど、基本的にはこんな感じです(笑)きっと伝えるときにサンの言葉が足らずに店員さんが勝手に脳内補完してしまって、なのでしょうね……例えば他のテーブルでウーロンハイ注文受けてて、その流れで……って感じがあったり……?(笑)まぁ、普通は確認したりするんでしょうが、時間的に忙しくなってきた頃だったのだと思いましょう!ついでにアルバイトの新人さんだったことにもしちゃいましょう!(笑))
>>サン
ああ、俺から言ったんだぞ?遠慮するな。迷惑だと思ってるならそもそも言わない。飲みたいものを頼んで良いぞ。
(言いづらそうに遠慮がちにだが甘えて良いですかと彼から告げられる…と言うか聞かれるも此方から提案したことだと笑って遠慮するなと口にして。迷惑だったらそもそも言わないとはっきり伝えては飲みたいものを頼んで良いぞと言って。きっと見た感じ辛いものは好きだが得意ではないのだろうなと思っては早く注文させてやりたいと多分彼はすぐに頼むだろうとボタンを押そうとしたが近くを通った店員を呼び寄せて。)
(/ふふ…分からない程度になら大丈夫ですね。素晴らしいです!辛いものはそこまで得意ではない場合は消費しますもんね!あはは、それは当然ですね(笑)ですです(笑)そしてサンくんの小説が捗ると…(笑)ふふ…嬉しいです!サンくんの秘密知れましたっ。ですねっその流れとても良いと思います!素敵が重なってますね!是非是非そんな感じで行きましょう!)
>リュウさん
ありがとうございます(相手の遠慮するな、という言葉に少し申し訳ない気持ちが軽くなった気がしてニコリ微笑みつつ感謝の言葉を述べ。すると相手が呼び寄せた近くを通り掛かっていた店員が注文かと近寄ってくれたため相手に感謝の言葉を心の中で再び言いながら「あの、これと同じものお願いします」と自分がまだ完全には飲みきってないのを見せて言えばそこそこ忙しげなのか伝票を確認することなく『畏まりました!』と一つ会釈をしてから去っていく様子を見届けては、今度はサイコロステーキをパクッと食べれば程よい肉汁の美味しさに頬を緩ませご飯も食べればやっぱりお肉と合うなぁなんて考えつつもウーロン茶で喉を潤して。少しすれば店員が追加で注文したドリンクを持ってきてくれ。最初に頼んだ時と違いストローは無かったがストローをそこまで使わない自分としてはむしろ有り難く、それを置いてくれるのを横目に見つつ感謝の会釈をしては店員が追加の伝票とを置いてその代わりに去っていくのを見てはまた食べながら時折飲み物を飲んでいき。しかし飲み物を飲むにつれて少しずつ気分が上がってきては2杯目をある程度飲み終え食事もほぼ食べ終えた頃、唐突に相手の傍に行きたくなり「悟さぁん、隣良いですかぁ?」先程までとは違う感じの声にで紅潮した顔で上機嫌に微笑みつつそう訊きながらも答えを聞く前に立ち上がりトテトテと相手の隣に移動して着席しては相手の腕に自分の両腕を絡めて抱き付いてはスリスリと自分の頬を相手の肩に擦り寄せては幸せそうな表情を浮かべており)
(/まぁ、結局少ししてから皆に寄せたキャラでないと言ったこと謝罪しつつ改めて大丈夫か聞くんでしょうがね(笑)ですです!ご飯もあれどやはり飲み物で対応するのがベストですから!(笑)いやぁ、どうなるかは判りませんが楽しみになって参りましたね(笑)勿論捗りますとも(笑)良かったです!と、言うことで少し時間飛ばさせて頂いて酔わせちゃいました(笑)勿論普段ならここまでしないです。普段から距離感のおかしいサンと言えど(笑))
>>サン
…朝陽…?お前…まさか…。
(今隣で自分の腕に両腕を絡めてくっついている相手にその腕を払いのけることはせずに好きにさせておき。彼から違和感を感じたのは二杯目の飲み物を口にした辺りで。一口、二口飲み進めた所で目が少々虚ろに頬の赤みも増してきていたような気がする。伝票を空いた手で引き寄せて確認すれば先ほどの店員が置いた紙を確認すると─ウーロンハイと書かれていて。ウーロンハイとは焼酎を烏龍茶で割った酒だ。色々な勘違いが引き起こったにせよ、自分がいながら未成年である彼に飲酒をさせてしまった事実は覆らない。頭を抱えつつも彼を見やり「朝陽、気持ち悪かったり、吐きけはないか?目が回る感じとか…」急性アルコール中毒になっていないかの確認がてらそう声をかけて聞いてみて)
(/そんな所も可愛らしいサンくんですねっ。ですっ!楽しみですっ!ふふ、捗ると言って頂けてよかった(笑)ありがとうございますっ!リュウも流石にサンくんがおかしいのに気づきましたよ(笑))
>リュウさん
俺はだいじょーぶですよぉ?(フワフワと思考が揺らめきながらも相手の声は明朗に届く。気持ち悪さも吐き気も今のところ全く無いし、視界が回ってるなんてことまない。ただ目の前にいる相手にずっと触れていたい。だからこそ一瞬腕から手を離すもすぐさま相手の腕と共に今度は相手の脇腹にも腕を回して離さぬよう纏めてギュウと抱き着いては相手の胸元に頭が来るようにしては「悟さん、ドキドキしてますぅ?」なんて笑って相手の方を少し蕩けた様な視線を(酔ってるからこそだが)無意識にしながら見上げつつ問い掛けて)
(/可愛いと言っていただけてとても嬉しいです!(笑)そりゃあ元々ノーマルなキャラも普通にネット小説内で出したりして(最終的には元々ノーマルなキャラも同性愛に目覚めるのがオチにな)るのでノーマルだからこその行動とかもコッソリ採用したりしております(笑)うちのサンがすっかりご迷惑をおかけして王様に申し訳ないです……(苦笑))
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