BLカフェテリア！俺はノーマルだが周りにいる仲間が俺を引き込もうとしてくる（　b/mのみ/人数制限有　）

>>100　サン

わかった。じゃあ注文するか。

（遠慮していた彼がデザートも決めては笑み浮かべたまま、ボタンを押して店員を呼んで。自分の注文はさっき店員におすすめを聞いた辺りでいたため格段問題はない。すぐにやってきた店員に「季節野菜のカルボナーラとデザートから無花果のレアチーズタルトが一つ。パエリアが一つでお願いします」彼の文まで注文してしまえば注文を復唱し去っていく店員を一瞥して視線を彼へと戻して。「そう言えば…誰かと外食って久々だな…たまには悪くないな」と言っては小さく笑み浮かべて）


（/そうですよっ！(笑）いえいえ、楽しそうなものには乗っかっちゃいますよ(笑)選んでいいんですかっ？！ありがとうございます！でしたらばっ先に飲酒イベントが良いですっ！その後、学園祭やりましょうっ！あ、100です！キリ番です！おめでとうございますっ！もう100いったんですね…凄いなぁ…あっという間ですね…（染々））


>>98　チヨさん背後様

（/お疲れ様ですっ！貼り付けて下さりありがとうございます！皆様のイメージが沸きましたっ。でもうちの息子…こんなにイケメンじゃない気が…(笑)素敵すぎるものを本当にありがとうございますっ！）



>>99　店長背後様

（/ご報告ありがとうございますっ！了解しましたっ！ご無理なさらずにご自愛して下さいませ。まったりお待ちしております。）


　

>>all

（/何だかチヨさんの背後様のキャラメーカーに触発され…お恥ずかしながら息子を描いてみましたっ…。下手ですしお目汚しですし…ラフすぎるタッチ故に見えにくいかもしれませんが貼り付けさせて下さいませっ！https://estar.jp/pictures/25549606　）

>リュウさん

俺も誰かと外食、ってのは高校生ん頃以来ですけど、こういうカフェとかに誰かといくのは初めてですね。高校生の時はファストフードばっかなんで(相手の手早い注文に自分のは自分で、と思ってただけに少しビックリするも相手の率先的なスパダリな一面を直感的に感じ取っては『やっぱり攻めになっちゃうよなぁ、こんなカッコいいスパダリ見せられちゃうとさぁ……でもスパダリでありながらも強気な受け……なんてルートもアリっちゃアリなんだよなぁ……こんなリュウさんを今俺独り占めしてるんだ』なんて色々な妄想を働かせていれば相手の呟きが聞こえてきてはふと妄想から戻りつつ同じだと頷きつつそう話してはフフ、と口角を上げて「なので、リュウさん…今、リュウさんは俺の初めてを共にしてるんですよ」なんて相手を見ながらそう言ってみて)

(/楽しそうと言って頂けて嬉しいです(笑)了解です！では事故飲酒から学園祭の流れでいきまっしょう！！(笑)おぉ、そう言えば100番頂いてしまいましたね……何だか申し訳ないです(苦笑)是非狙うべくは1000……いえ、思いきって10000まで続けましょうよ！(笑))

>リュウさん背後様

(/書いてる途中で間違えて送ってしまいました……王様の絵……最高です！下手なんてとんでもない！自分はかなり絵がヤバい部類なので凄く尊敬します……素晴らしき絵を見せていただき感謝です！)

>>102　サン

へえ、意外だな…大学の友達とは行かないのか？お前、明るいし友達とか多いだろうからてっきり学校帰りに寄ってるものだと思ってた。

（彼の脳内で繰り広げられている構想を知るよしもなく、外食と言うよりはカフェへのお出掛けが初めてと口にしたのが意外だなと言葉を返して。どうやら彼の話を聞くに、外食は専らファーストフードでそれも高校以来していないと聞けば、友達等と来ていても違和感はないと思って。彼は明るいし人懐こい。きっと友人も多いのだろうからカフェくらい余裕で来ていそうな雰囲気で。「初めてのカフェデビューの相手が俺でよかったのか？まぁもう今更だけどな。俺はお前が相手でよかったよ」悪戯な言葉を彼は紡ぐ。そんな彼に寧ろ自分で良かったのか？と尋ねつつ、俺は彼でよかったと笑み浮かべて）


（/はい、それでお願いします。全然良いんですよー。目指せ10000ですね！なんかワクワクしてきました！途中で送っちゃうの私もやっちゃいます。全然大丈夫ですのでお気になさらず。マジですか？！褒めていただき、ありがとうございます！

　

>リュウさん

行くとしても男友達なんでカラオケとかゲーセンとかですね、食事メインで集まらないですし(相手の返答の問い掛けにそういうイメージだったのかぁ、なんて考えつつ微笑みながら頷いて返してはそう話しては「それに、結構皆部活動の方に行ってるので中々集まれないですから…まぁ、俺もバイトしてるのでそれもありますけど、集まったら遊び倒す感じです」と笑って付け加えて。勿論、男好きな自分にとってはオシャレなカフェで仲良く食事、というシーンは憧れるもので、相手にそれの初めての相手で良かったのか問われれば「勿論ですよ、だって悟さんみたいなカッコいい男の人とオシャレなカフェでランチだなんて夢みたいですもの。悟さんが相手でとても良かったです」と嬉しげに笑って返して)

(/飲酒イベント楽しみですねぇ、サンの酔ってる様子に戸惑う王様を見るのが楽しみです(笑)いつかキリ番を主様に取って頂きたいですねぇ(笑))

(/顔出しのみですみません。返信は後ほど返しますのでお待ちを…！）

>>105　サン

そうか…遊び倒すか…若いな…。　

（彼から普段の彼の日常の話を聞けば、今時の若者は食事と言うよりは遊びがメインでそのついでの食事なのだなと若者の生態を知ることが出来たと言うか知らなかった彼を知ることが出来て何だか嬉しく笑みを浮かべて。にしても遊び倒すか…今の自分に出来るだろうか…なんて思いつつ、自分がやるとしたらボウリングかビリヤードくらいか…？そんなことをぼんやり考えていて。彼に自分が相手でよかったと言って貰えて嬉しいやらむず痒いやらで「なら、またどこか一緒に飯食いに行くか？」そんな言葉が自然に出るくらいに彼と出掛けるのも悪くないなと小さく微笑んで）


（/すみません、お待たせしました…！飲酒イベントへのフラグを立てておきました。リュウは戸惑いつつもちゃんと世話焼きますので(笑)キリ番…取れたら良いな…（密かな楽しみの一つ））


>>106　店長背後様

（/了解しました！大丈夫ですよ、報告ありがとうございます！お待ちしてますね）

>リュウさん

はいっ、是非また食事しましょ！(相手からのまた共に食事をしたいという相手の提案にパアッと表情を明るくすれば頷いて返して。勿論相手と食べに行く、と言うこともあり楽しい、と言うのもあるのだが、相手のようなスパダリな行動が自然と取れるようなイケメンとの食事、というのは男好きな自分からすれば楽しみにならない訳がなく、楽しみが増えたな、なんて思いながらも「でも、俺まだ未成年ですから、一緒にお酒飲もうなんて考えないでくださいよ？」なんて笑いながら返して)

(/いえいえ、大丈夫ですよ！では此方もフラグ建築しておきましょう(笑)ふふ、楽しみですねぇ……あ、最初に持ってきてもらうやつは多分ソフトドリンクとお酒を間違えないようにストローがついてるでしょうし、サンがウーロン茶をストロー取ったまま飲みきってお代わりを店員さんに頼んじゃって、という流れが自然でしょうかね？(笑/ワクワク)是非取りましょうよ！(笑))

>>108　サン

決まりだな。空いてる日が分かったら教えてくれ。

（自分とまた食事をする事を快く承諾してくれる相手にやっぱり可愛いかも…なんて考えが頭を過る。犬みたいで可愛いよな…こいつ…たまにとんでもない悪戯されるけど…そう思いつつも空いてる日があったら教えてくれと笑み浮かべ告げて。そんな彼にお酒飲もうなんて…と冗談めかしで言われれば目を細めて「寧ろ俺と一緒に行って酒飲めると思うなよ？」意地悪く返してみて。彼と談笑を楽しんでいれば注文した料理が運ばれてきてテーブルへと並んでいって）


（/ありがとうございます！フラグ建築感謝です。物凄く自然です、良いですね(笑)且つ飲ませる気はないリュウでも回避出来ないですし(笑)はい…頑張ります(笑)頑張って取れるものなのかはわかりませんが…(笑)）

>リュウさん

はい、分かりました！(相手から空いてる日が分かれば教えてほしいと言われれば嬉しげに頷いて返しては、何時が空いてたか、なんて早速思い返そうとしていれば相手の意地悪い返しにクスリと笑って「やだなぁ、そんなわけ無いじゃないですか」と笑って返して。その後も談笑していれば注文された料理が運ばれ、並べられていく様子を嬉しげに見ていて、並べ終わった店員が下がったのを見てから自分の目の前に置かれたカルボナーラへ視線を移せば流石に我慢しきれなかったのか「いただきます！」と早速手を合わせて言えばフォークを手に取り一口分巻き取ってからパクリと口に頬張り、嬉しげな笑みを浮かべて)

(/フラグは回収出来るものを確実に、がモットーですから(笑)ふふ、良かったです。普通ならウーロン茶が届くはずですから確認もしなさそうですし、サンの異変に気付いてから確認しそうですね(笑)多分大丈夫ですよ！(笑))

>>110　サン

まぁ、朝陽に限ってそれはないよな。…俺も食うか…いただきます…。

（酒を飲めると思ってついてくるようなタイプに相手は見えないためそれはないよなと微笑んで告げて。料理を前に食べ始めた彼の幸せそうな表情を見れば目を細めて自分も食べるかと手を合わせてはスプーンを手に持ちパエリアを掬ってぱくりと食べて。ああ…これ当たりだ…美味いなと思いつつ、貝から身を剥がしてライスやイカなどの魚介と共に口へと運び。流石お勧めしているだけあるなと妙に納得しては「…朝陽、アレルギーとかないなら一口食うか？」美味しいものは独り占めじゃなくシェアしたい派で。貝から身を剥がしてパエリアと一緒にスプーンで掬ってはアレルギーがないなら食うか？と差し出してみて）



（/素敵なモットーだと思います(笑)ふふ…楽しみだなぁ…ほんとに…色とかほぼ同じですもんね。敢えて確認はしないですよ(笑)ですです。止める間もないとはこのことです(笑)…たぶん…まぁそのくらいの意気込みの方がいいですね）

>リュウさん

はいっ！(相手が食べてる様子を見れば美味しそうだなぁ、なんて思っていれば相手からの思いがけない問い掛けからのあーん(相手からすれば意識してないのだろうが)に嬉しげに笑って頷いては中腰で立ち上がり相手の差し出してくれたスプーンからパクリと食べて席に座り直してモグモグしていれば、海鮮の旨味のしっかり出ているパエリアにこれまた目を輝かせて。しかし相手からのあーんは珍しいしいい体験出来た、なんて思えば「悟さんにあーんしてもらえるなんて嬉しいです。間接キスでもありますし？」なんてわざと【あーん】や、【間接キス】の部分を強調して言えばお返しにと一口分パスタをフォークで巻き取れば「悟さんにお返しです。あーん」なんて楽しげに笑いながら言いつつ相手の方へ巻き取ったパスタを差し出して)

(/ですよね(笑)ですです。それに夜ですから他のテーブルでもお酒の注文あったりするでしょうし、その辺も確認しづらいのかも知れませんね(笑)その後の対応は王様にお任せですね！いやぁ、ホントに今から楽しみです(笑)そう言えば勝手にあーんだと思ってましたが合ってますか？間違ってたら修正して再提出しますので！！)

>>112　サン

……言われてみればそうだな…で、敢えて間接キスとか言いながらお前は俺にそれやるんだな？…ったく…食えない奴だな…朝陽は。

（シェアしたいがために食べさせたが、何も口まで運んでやる必要はなかったかと小皿なり貰ってそっちに取り分けてやる方法もあったよな…。彼に言われて漸く気づいては更に間接キスとまで言われてしまい、色々とやってから気づく自分に内心普段はこんなことしないんだがこいつの雰囲気がそうさせるのか？…それかあれだ、チヨが何でもかんでも（仕事中に）あーんと口を開けて食べさせて？とアピールが半端なく食べさせてやっていたせいか、なにか食べ物をシェアするのはこういうものだと体が染み付き出しているのも可能性には挙げられるかもしれない…。仕事中ならともかく普段までやるのはヤバイだろ…そう思っていれば彼からのあーん返し。ジト目で彼を見ながら少々刺々しい言い方をするも、怒っているわけではないため仕方ないなと溜め息をつけば口元に笑み浮かべ席から中腰で立ち彼のフォークを掴む手に触れて軽く引き寄せぱくりとパスタを口に入れれば手を離し、席へと腰を下ろしてもぐもぐと咀嚼して。普段はカルボナーラは注文しないがここのは美味いなと思いつつごくりと飲み込めば「…ん、美味いな…パスタも」そう言い目を細めては口の端についたソースを指で拭いペロリと舐めてはパエリアを再び食べ始めて）



（/私もすごく楽しみです！とりあえず急性アルコール中毒になっていないかの確認をして大丈夫そうならタクシーでサンくんの家が…分からないからリュウは自分の家に運ぶと思います(笑)あ、はい！あーんで正解です！普段はしなさそうな感じだから戸惑わせちゃいましたね…っ…すみません（汗））

>リュウさん

悟さんとこういうの出来る事滅多にないですし、何より格好いい悟さんとの間接キスなら喜んでやりますよ？(相手の少々刺々しい言い方をジト目でされるも、相手が怒っていないのを分かっているからこそ笑ってそう返して。そうすれば相手が自分のフォークを持つ手を軽く引き寄せる行動に思わず目を丸くして。まさか手を引き寄せてくるなんて、と思っていれば更に、相手の指で口の端についたソースを拭いペロリと舐める仕草にドキリと高鳴る鼓動を感じつつ【ここでそんな艶かしい仕草とか狡い……絶対これ小説に組み込んでおきたい……カルボナーラは作中に今度から入れるべき料理に決定しよう】なんて頭の中で考えつつ自分もカルボナーラを食べ進めて)

(/ふふ、起きたときのサンの戸惑う姿が思い浮かびますね(笑)王様が奮闘してる間もサンは能天気に抱き付いて離れない事でしょう(笑)あぁ、いえ。合ってる様で良かったです！いえいえ、寧ろとても貴重な姿に思わず写真撮りたくなっちゃいました(笑))

>>114　サン

……そんなの喜んでやらんでいい…。

（“自分との間接キスなら喜んでやる”にこなかな笑みと共に彼はそんなことを言ってくる。言いそうだと思っていたが実際に言われてしまえば何だか照れくさい。ぽつりとそう言葉を返しては黙々とパエリアを食べ進めて。程なくして照れくささも消えていき、彼と談笑を楽しみながら食事をしてはあっという間に食べ終わり。見計らったように店員が食器を下げていき入れ替わりで別の店員が注文していた無花果のチーズタルトを運んできては彼の前に置いて。なかなか本格的だなと思いつつ水を口にして）


（/はい、戸惑っちゃうサンくんも可愛いこと間違いないですね(笑)あはは…リュウも戸惑いながらも持ち前の面倒見の良さを発揮しゃいますよ(笑)写真…撮られるの嫌がりそうだなぁリュウは…(笑)）　

>リュウさん

(相手のポツリと呟かれた言葉に【たまに見せるこういう姿が可愛いんだよなぁ、だからリバとか右の内容捗るし有り難いんだけど】なんて相手を見ながら考えており、程なく照れのなくなったらしき相手との談笑を楽しみつつ食事をし終えては見計らっていたようなタイミングで食器が片付けられ、手際がいいなぁ、なんて感心しつつ見ていればそれと入れ替わりでチーズタルトが目の前にやってくれば、その見た目にわぁ、と小さく感嘆の声が漏れて。デザート用のフォークで一口サイズにカットしてそれをフォークに乗せてパクリと食べればチーズの香りとイチジクの食感と甘味が程よくマッチしており頬が緩み。また一口サイズにカットしてフォークに乗せれば「悟さん、どーぞ？」と微笑みつつまた相手の方にあーんをすべく口元に近付けて)

(/可愛いかどうかは何ともですが……(苦笑)ふふ、戸惑う王様も可愛いこと間違いなさそうです(笑)あはは、まぁイケメンがあーんを無意識にしてくれるとかサンからしたらご褒美の何物でも無いですから(笑)そしてやっぱり王様にあーんをしたいサンなようです(笑))

>>サン

……またか…お前も好きだな…結構甘いか…？これ…あー…、

（タルトを切り分け食べては分かりやすいくらいに顔に出る彼をぼんやりと見ていたが徐に切り分けたタルトをこちらに差し出してきてはまたかとやれやれ肩竦めて。しかし一度やれば何度やっても同じこと。彼からのあーんなら別に良いかと思えばこのタルトは甘いか？なんて聞きつつも腰を上げて今度は口だけでパクリとタルトを食べて。思っていたよりは甘々しくなく自分でも食べられるくらいの甘さでもぐもぐと口を動かしながら再び腰を下ろして。普通に美味いな…と思っては冗談抜きでこの店は当たりだったなと小さく微笑んで）

>リュウさん

美味しいですよね！(甘ったるくないタルトに相手もお気に召した様で相手の微笑む様子に嬉しげに笑ってそう言えばまた一口分カットしては幸せを感じつつ食べ始め。数分と経たぬ合間に食べ終えてしまえば手を合わせて「ご馳走さまでした！凄くいいカフェですよね、また来たくなるようなお店です…」と一応BL喫茶店に働いてる身としては他店の良いところは言わざるべきかとも思ったがお世辞抜きでとても良いお店だと感じているし、自分の書くBL小説にもモデルとしてだしたい。だからこそ素直な気持ちがポツリと出て)

(/キャラリセ前に顔出しです。リアルが落ち着いてきたので返信は後日返します。）

>>サン

ああ…良い店だ。うちの店も負けていられないな。…ま、こっちも都合が合えばまた来るのも良いかもな？……なぁ、朝陽…良かったらこの後…

（彼も同じことを思ってくれていたようでこくりと頷く。自分も良い店だと素直に称賛してはうちの店も負けていられないと少々意欲を燃やして。対抗心もあるが純粋に店を良くしたいという思いももちろんあって。気に入ってくれた彼ともまた来たいなと思えばお互いの都合が合えば来るのも…と笑み浮かべ伝えて。食べ終えた彼と暫く他愛ない談笑を少しばかり楽しんでは気づけば15時頃で。別れるには早い時間帯、彼に用事がないならこの後もどこかへ行かないかと声をかけようとした所に不意になった着信音。「…あー…悪いな…ちょっと取らせて貰うな…もしもし？ああ…お前か…何だよ、大した用じゃないなら切るぞ…はぁ？！また壊したっ！？…っ…なんでそう簡単に壊せるんだよ…！…これから行ってやる…俺がわざわざまた足を運んでやるんだ…お前…色つけなきゃ殺すからな…？」基本的にかかってきた電話は取る性分。相手に断りを入れて電話に出れば声の主はさっきパソコンを直してやった知人で。また壊したから来て欲しいとの内容ではあったが思わず出てしまった大声に自分でも気づいて声のボリュームを下げて会話を続けて。最後は脅しめいたことで締めくくり通話を切って。「…悪いな目の前で…。つか本当はこの後お前と何処か出掛けたかったんだが…ちょっと用事が入った。まぁお前も忙しそうだし、そもそも俺に付き合ってる暇はないか…。ああ、例の件…予定が分かったら連絡くれな…じゃあ…またな、朝陽」目の前で電話をして事を改めて謝罪してはこの後何処かに誘おうと思っていたことを暴露しつつも今しがた入ったくだらん予定のせいでダメになってしまった事も伝えて。そもそも彼だって忙しいだろうにと苦笑いを浮かべては伝票と鞄を持って席を立ち。例の（また食事をする）件のことを予定が分かったら連絡くれと付け加えてはヒラヒラ手を振ってレジへと向かって会計を済ませると店を出て知人の会社へと足を向けて──）



（数日後、バイト終わりの夕食を彼と共にする事に。バイト仲間や店長に挨拶を済ませて彼と共に外へと出てきては「今日もお疲れ。腹減ったから近くのファミレスでも俺は良いが…また洒落た店に行きたいなら探しても良いぞ、どうする？」仕事を共にした者として労いの言葉をかけつつ、この後の夕食はどこで食べるかは決めていなかったため自分の腹の空き具合的に近くのファミレスでも良いがと意見を出しつつも、それはあくまでも自分の意見。彼の意見も聞きたいと思っては“どうする？”と尋ねて）



（/ああっ此方が抜けていました…！すみません！お話大好きなくせにあなた様のお言葉を見てニヤニヤ怪しくにやけていただけでお返事返したつもりになっていたお馬鹿です…！ごめんなさい…！（泣）反省のため滝に打たれてきます…！…リュウは可愛いですか…？可愛いのはサンくんですよー…。でも可愛いと言って頂けてイケメンと言っても貰えて…更にはご褒美だなんて…嬉し過ぎますよ！ありがとうございます！サンくんのあーんはどんな人でも断れませんね、リュウですら無理ですもん…。寧ろ私が圧をかけて無理矢理口を開けさせますよ…（黒笑み）というかそんなことしなくてもリュウはやります。絶対に。あ、頃合いかなと思い、時間を進めさせて頂きましたっ！では滝に打たれて参りますっ）