BLには抵抗ないが、至ってノーマルな店員 2019-08-18 06:30:54 |
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>リュウさん
…怖かった、けど…悟、となら…また乗りたい、かも…(相手からどうだったかと聞かれればホントは気丈に振る舞いたかったが、相手の隣で思いっきり叫んだりしてしまっていたため、流石に誤魔化せないと思ったのか握ってる方の相手の腕にも、もう片方の手でユルリと掴んで素直な感想を述べて。それでも恋人の相手とならまた乗りたい、と思う気持ちもまた事実で、相手とならまた乗りたい事もポツリと伝えて。相手の方に軽く身体を預けるようにピタリと寄り添いながら園内を歩きつつ次は何処に行こうか、と辺りを見渡していれば「あ、あの船のやつ乗ってみようよ!」と前後に揺れる船のアトラクションを見付けて掴んでる相手の袖を緩くクイクイと引きつつ次に乗りたいと伝えて)
(/はい、楽しみにしてますね?(笑)ふふ、サンはすっかり王様の恋人の気分ですね。期間限定なの忘れてるようです(笑)サンが言ってるのはあのヴァイキングってやつです(笑))
>>サン
はは…無理するなよ?ま、色々乗ってみてまた乗りたいと思ったら乗ろうな。
(此方に身を寄せながら自分とならまた乗りたいと口にする彼。しかしどうにも痩せ我慢しているような気もして。でも自分となら乗りたいという彼の気持ちは嘘ではないようにも感じてはこれから色々な乗り物に乗ってまた乗りたいようなら一緒に乗ろうと告げて。そして園内を歩いていれば彼があれに乗りたいと指差すのは左右に揺れる船…バイキングで。これは定番だから大丈夫かもしれないなと思えば「ああ、じゃあこれに乗るか」頷いて少し並んでいる列に彼と一緒に並んで)
(/はい、ありがとうございます(笑)あはは…いずれほんとにお付き合い出来たら嬉しいですが…。分かります、徐々に高くなっていくアレですね?遊園地の王道ですね(笑))
>リュウさん
うん(相手から無理するなよ、と忠告してくれる彼の心配、色々乗ってからまた乗りたいと思ったら乗ろう、と提案をしてくれる彼の優しさがどれも身に染みる。今までこれ程までの情を家族以外から受けたことがなく、それを分け与えてくれるのが恋人の彼であるのがまた愛おしい。いっそのこと彼を深みまで堕としてしまおうか、何て思いながらも嬉しげに頷き返して。そのまま袖を掴んでいた手をゆっくり離して手を繋いでるだけの状態に戻り、相手と次のアトラクションの列に並びつつ相手と談笑をしていれば、待ち時間もあっという間にすぎていくもので、1度だけ自分たちの少し前で定員になっただけで自分たちの番が回ってきては相手と共にアトラクションに乗り込みながら「こういうのって端っこがスゴいんだよね」と相手の方に夢中で周囲への警戒を軽んじつつ話しながら一番端の席に座ろうと歩いていき)
(/まぁ、どうなることやら……ですね(笑)ですです!(笑)あ、勿論色々アトラクション乗せるつもりではあるんですが、最後夕方に観覧車はどうですか?(笑))
>>サン
…朝陽、危ない回りを見ろ。ぶつかるぞ…すみません。
(自分との話に夢中になりながらの乗り物への乗車。視線は此方に向いたまま奥へと進んでいく彼が他の乗客とぶつかる寸前に手を引き自分の方へと引き寄せてはぶつかりそうになった乗客に頭を軽く下げて。「…奥に行きたいのはわかったから…少し落ち着け。お前に悪気なくても回り見ないと面倒なトラブルになるからな。…ほら、着いた。ここ辺りでいいか?」怒ると言うよりは嗜めるような言い方で彼にそう声をかけると今度は自分が彼の手を引いて一番端の席へと移動しては二人で隣り合うように腰を下ろして)
(/ふふ…ですです(笑)良いですね、締めは観覧車…夕焼け空のコントラストで景色もムードも満点です(笑))
>リュウさん
っわ…す、すみません…(相手に引き寄せられては小さく声をあげれば相手に遅れながらぶつかりそうになった乗客に謝罪をのべて。そして相手に嗜められては「ん、ゴメンね…」と相手に素直に謝罪の言葉を伝えて。相手に手を引かれて一番端の席に共に座れば「少しはしゃぎすぎちゃった」と眉を潜めて苦笑いを浮かべつつポツリと呟いて)
(/恋人とのデートで舞い上がりすぎてたサンに王様の一言はストンと利いてますね(笑)ですよねぇ、やっぱり外せないですよね(笑))
>>サン
はしゃぐのはいい。ただ少しだけ気をつければ良いだけの話だ。
(苦笑いを浮かべる彼の頭をくしゃくしゃ撫でては少し周りを見るくらいで十分だと告げて。あまり気にしすぎないように付け加えてはバイキングは上下に動き始めて。「動き出したな…端は初めて乗るけど…他の席とそんなに違うものなのか確かめるぞ」楽しげにそう伝えては自分も端に乗るのは初めてなこともあり他の席とどう違うのか、本当に凄いのかと期待よりも分からないことを知りたい好奇心が刺激されていて)
(/結構柔らかく言ったつもりですがリュウが言うと些か高圧的でしょうか…サンくんごめんよー…。最後のアトラクション…何だかしんみりもしちゃいますねぇ…。)
>リュウさん
ん…うん、分かった(相手に頭を撫でられれば嬉しげな声色の声を漏らしてはニヘラと弛みきった笑顔を相手に見せながら分かった、と伝えて。そうしてればアトラクションも動き始めて、始めこそその角度や高さは緩やかではあるが少しずつ角度が大きく高さも出てきて)
(/いえいえ、はしゃぎすぎなサンにはいい薬になってましたから(笑)まぁ、夕焼け景色の観覧車のゴンドラなんてロマンチックすぎてなにも起こらない方が不自然では?(笑))
>>サン
…お、結構角度が出てきたな…。
(頭を撫でてやればその顔には笑顔が戻る。内心ホッとしつつも徐々に角度も振りも大きくなってくるバイキングに目を細めて。そしてふわりと体が浮きそうになるほどに浮遊感を感じる程の高さにまでなれば端にいるからかより感じ「…お前の言った通り…端はすごいな…?大丈夫か…?」彼の言った通りだなと思っては笑み浮かべて彼に声をかけて)
(/そうですか?よかったです!なるほど…しんみりよりそっちの方が全然良いですね!(笑)素敵な展開考えて下さりありがとうございます!是非とも何かしら起こしましょう(笑))
>リュウさん
わあっ…うん、悟がいるからすごく楽しい!(浮遊感に楽し気な声を漏らしていれば相手から大丈夫かと聞かれれば楽し気な笑顔のまま頷き、相手がいるから楽しいのだと上機嫌な様子が声色に乗りながら話して)
(/ですです(笑)いえいえ!ふふ、どんなイベントが良いですかねぇ……?)
>>サン
そうか、ならいい。
(最高潮の高さまでバイキングは上がり、その浮遊感を二人で楽しめばあっという間に終わってしまって。止まったバイキングから降りては出口に彼と向かい「楽しかったな。朝陽、次に乗りたいのとかあるか?」園内を歩きながら次はどれに乗りたいかと尋ねて。何か楽しそうなものはあるかと辺りを見渡しては「お、あれお化け屋敷みたいだな。朝陽は怖い系はどうなんだ?」如何にもなお化け屋敷があって。そういえば彼は怖いのとかはどうなのだろうかと思って此方も聞いてみて)
(/そういえばお化け屋敷も定番かと思って、リュウに提案させてみました(笑)んー…観覧車が故障かトラブルで変な位置で止まったり(ガコンと揺れて密着する等)くらいの在り来たりなのしか思い浮かばない(笑))
>リュウさん
うん!んーそうだなぁ(ヴァイキングから降りては相手の言葉に頷き返しては何に行きたいかと聞かれれば何にしようかと辺りを見渡していれば、相手からお化け屋敷について訊かれては「え、お化け屋敷…?まぁ、別に怖いのは苦手じゃないけど…」とお化け屋敷の方をみつつ少し答えをアヤフヤにしながら返して。というのも心霊現象などに関しては別段怖いと思うことはなく嘘ではない。ただし、ドッキリなどにはやや苦手な意識を持っているため驚かされる事は苦手。ただそれを伝えるのが少し恥ずかしくそれを言わずに「ね、お化け屋敷行こっ!どんなのか試してみたい!」と相手にそう提案し)
(/良いですねぇ、是非行かせましょう!サンには所々弱い部分さらけ出させますね(笑)あー……ではトラブルか何かで密着した時にキスしちゃってそのまま深く……なんてのどうですかね?(笑))
(/ルナくん、残念ですが一ヶ月以上無言なためキャラリセをかけさせて頂きます…少しの期間でしたが絡めて楽しかったです!他の方もお見えになられないため寂しいですがキャラリセをかけさせて頂きます!今までありがとうございましたっ。)
募集キャラ △ ( ※b.m.で従業員同士の恋模様なため女性(男性)客は募集していません。 )
① 新人だが出来る男。何でもそつなくこなせるスパダリ系。年齢23歳。BLに抵抗はないが、自分は至ってノーマルを主張するが最近は…?だがそれを必死に否定している 。( ※主キャラ )
>>3 竜胆 悟 ( リョウ / 王様 )
② 穏やかで皆に優しい王子様系。少し天然だが不思議ちゃんまではいかない。( +一癖つけで後は自由 )年齢25歳。
③ グータラでだらけたオッサン店長。やる気はないが飄々としていて周りを翻弄するタイプ。年齢30歳。( +一癖つけて後は自由 )
④ 双子の片割れ、兄。 元気でやんちゃなワンコ系。誰にでも人懐こい。年齢18歳。( +一癖つけて後は自由 )
>>167 湊川 朝陽 ( サン )
⑤ 双子の片割れ、弟。 クールでしっかり者。何だかんだで兄とは仲良し。年齢18歳。( +一癖つけて後は自由 )
⑥ 掴みきれないトリッキー。お気楽、快楽主義者で頭のネジがぶっとんだ奴。ところ構わず触るスキンシップ魔。年齢24歳。( +一癖つけて後は自由 )
②、③、⑤、⑥、募集させて貰う。早く皆揃えば良いんだが…気長に待ってる。
>>サン
わかった。んじゃ、いこうぜ。
(彼の内情を知るよしもなく意外にも恐がりではないのだなと思いつつも彼が行きたいなら行こうと頷いては彼と二人お化け屋敷へと向かって。あまり人が並んではおらず、すぐに自分達は中へと通されて。パタンと扉が閉まれば暗闇に包まれる。このお化け屋敷のコンセプトは廃病院。懐中電灯を一つ渡されており電源を入れて明かりをつけるも所詮は懐中電灯。狭い範囲しか照らすことは出来なくて。辺りを照らせば壁には進行方向の矢印が示されていては「こっちみたいだな、行くぞ朝陽。…あ、手繋いどくか?はぐれたら大変だしな」そう彼に声をかけては暗がりなこともあり懐中電灯を持っていない方の手を差し出して)
(/ありがとうございます!マジですか、それは楽しみですっ。サンくんとより距離も近づきそうです(笑)いいですね!素敵すぎです!是非そんな感じにしちゃいましょう!あ、えとルナくんやその他の皆様…残念ですがお見えになられないのでリセットかけちゃいました…勝手にですみません…。新しい方…入って下されば良いのですが…。)
>リュウさん
っ、うんっ!(相手と共に意外に早く通されたお化け屋敷の中に入り。暗闇の中で進行方向を指し示す為に頼りになるのは相手の持つ懐中電灯の狭い光のみ。病院のような無機質にも感じる白の壁や床に少しだけ恐怖感を感じるも、相手からあまり言われないと思ってた手を繋ぐか、という提案を受けては思わず顔を赤らめながら感じてた恐怖感も霧散していき。暗闇故に赤い顔がバレなくてすみそうだ、なんて思いながら「うん、繋ぐ…恋人なんだから、離さないでね?」と返しつつ暗闇だからこそ少しだけ繋ごうとした手が空を切るも何とか握れば歩き始めて)
(/ふふ、とても近付きそうですね!(笑)ではそんな感じで(笑)いえ、問題ないですよ!そうですね、新しい方や前の方が戻って来てくれるのが一番理想ですね……)
>>サン
離すわけないだろ?お前こそ手、離すなよ。怖いならしがみついても良いから。
(雰囲気もそこそこ。なかなか作り込まれているなと感心しつつ差し出した手を一度は空振るもしっかりと彼の手と繋がれたのを感じては共にお化け屋敷を進んで。いかにもな雰囲気、どこでお化け役が脅かしてくるかわからない。自分は特にお化け屋敷どころか日常生活ですらあまり恐怖を感じることはないこともあり平気なのだが隣にいる彼はそうもいかないだろうと思う。先程、お化け屋敷は平気だと言っていたが当たり前に気にはかけていて。すると前方から唸り声を上げて出てきたお化け役。特殊メイクで此方も作り込まれているなと再び感心していて)
(/ですです!急接近間違いないです(笑)はーい(良い子のお返事)ありがとうございます…お優しい…そうですね…それが一番なのです…。返信遅くても気にしないで(お互いに/1週間越える場合のみ報告する感じで)長く続けて下さる方が理想です…)
>リュウさん
まさかぁ、大丈夫だよ!(相手の言葉に虚勢を張りつつ返すも握る力を僅かに強くして。そして相手と共に進んでいけば特殊メイクのお化けが前方に出てきては少しだけ肩を揺らすもまだ耐えれる、と相手が気付いてないと思いつつ「雰囲気凄くあるよね」と気を紛らせようと相手に声をかけるもカタリと相手と反対の方から物音がしてそちらへ姿勢を向ければ勢い良く姿を現したお化け役の姿を見れば「うわあっ!?」と驚きながら相手に抱き付いてしまい。しかし、すぐハッとして抱き付きを止めては「あ、えっと、そのっ…お化けが怖いんじゃない、んだけどさ。その…ドッキリとかで驚かされるの、が苦手…なんだ」慌てて取り繕おうとするももう隠しきれないか、と素直にお化けが怖いと言うよりも驚かされるのが苦手なのだと恥ずかしげに顔を赤らめつつ素直に伝えて少しだけ相手の方へ身を寄せて)
>リュウさん背後様
(/わわ、背後会話忘れすみませんっ!
早速やらせてみました!(笑)そうですねぇ、それが理想ですかね。まぁ、気長に待って…それでもダメなようだったらまたどうするか考えましょうか)
>>サン
それはここに入る前に聞いた。ま、お化け屋敷は怖がってくれる奴がいた方が面白いけどな。
(彼が驚いたのはお化け役にだがその驚きはホラー系の類いが怖いわけでなく例えば背後からいきなり驚かされて驚く心霊的な類いではない恐怖なのはこのお化け屋敷に入るまでに聞いていたこともありさらりとその話は聞いたと口にして。どんな理由であれどお化け屋敷には怖がってくれる人がいてくれた方が盛り上がるのは事実だなと今立証されて。身を寄せてくる彼に「朝陽、くっつくならちゃんとくっつけよ?こんな暗がり、はぐれたら探せないぞ…お前が。懐中電灯持ってるの俺だから」外ではぐれても明るいからまだ探しやすいがこんな暗い中じゃどちらも懐中電灯を持ってるわけではないため、はぐれたら探せなくなる可能性を告げつつくっつくならちゃんとくっついた方が良いと伝えて)
(/大丈夫ですよ。私がむしろよくやらかすので…お気になさらずです。はい!ありがとうございます!そのようにしていきたいと思います!色々考えましょう!)
>リュウさん
っ…うん、そうする…(相手に理由は聞いたとは言われるも、驚かされるのが苦手なのはもう仕方のないことで、少しだけ暗闇で見えないことを良いことに頬を膨らませ。そんな中でも身を寄せればくっつくならちゃんとくっ付け、と言われれば確かに通り。自分が驚かされた事での怖さで動けなくなったときにそれに相手が気付かない、なんて事があっては困る、と考えて素直に大人しく相手の懐中電灯を持ってない方の腕に自分の腕を絡め胸元に抱き寄せては再び相手と歩を進めて。その間も自分の正面から出てくるお化けとかはまだ軽く肩を揺らし相手との会話も何とか出来る程度ですむが、真横や後ろの方からといった普段の視界外から驚かされると声をあげては抱き付いたままの相手の腕により身体を密着させていて)
(/お気遣い有難う御座います……!
さてこの2人ですけど、このままチェックポイント通過しゴールへ……というのも面白みに欠けますし、何か分断イベントとかしてみます?(笑)王様からすれば何て事なくサクサクでしょうが、サンはビクビクしながらでしょうし(笑))
>>サン
…驚かされると分かってても、そこまで驚くもんなんだな…。不意打ちが苦手過ぎるんだな…お前は。予測できることにそこまで反応出来るお前がちょっと羨ましいよ。
(お化け屋敷の中とは言え、自分はある程度どこからお化けが来るか、どこからお化けが来ても良いように構えているせいか不思議と驚くことはない。来ると分かっていても驚いてしまうホラー映画のように自分はいかなくて。その点、彼は後ろや予期せぬ所からのお化け役の驚かしに全て反応を返していることから存分にお化け屋敷を楽しんでいるようにも見えて。実際は怖がっているため楽しめているわけではないのだがある程度驚かせる場所を把握出来てしまう自分にはその楽しみ方は出来なくて。少し彼が羨ましくなってはぽつりとそんなことを口にして)
(/寧ろ私がすみませんって感じですので(汗)ですね、私もそう思ってたんですよ。サンくんが不意打ちのお化けに驚いてリュウの腕を離した隙にリュウがそれに気づいてなくて先に行っちゃうとかなら自然でしょうか…?(笑))
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