三島 達也 2019-08-17 23:58:19 |
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私もそこ好きだったなー!あとは何見てたっけ…。色々ありすぎて訳わかんなくなっちゃってる。
( うんうん、と共感すればこちらも基本的には原作の絵で決めていることが多くふふっと笑い。「え、生まれ変わっても迎えに来てくれるの?達也こそ長生きしてよね?これからもずっと一緒に居るんだから」彼の肩に擦り寄りぎゅっと抱き締め ) いいのいいの!達也だって仕事で疲れてるんだから。( 首を振ればにこっと微笑み、食器を慣れた手つきで洗い )
沢山してくれるのはいいけどキュン死にさせないでね?← …うん、達也ほんとにありがと。改めて達也に会えて良かった…。ダンディーになった達也期待してるからね?(笑)へえ、そうだったんだ!販売ってことは営業的な仕事ってこと?どっちにしても私には無理かもなー。
んー…他にパッと思い浮かぶのは花より男子とかかなー。
(他になんかあったかと少し考えてみては名を上げて、あれは映画もあるがドラマかと悩み。「きっと朱音の事を見付けて好きにさせてやる。一緒に歳を重ねて思い出重ねて…幸せだな」悪戯な表情浮かべて宣言すれば二人の此れからを想像しては自然と表情緩めて、擦り寄る頭に口付け施し)ありがとな、そろそろ時間も無いことだし…急いで買い物しに行かないとな(彼女の優しさに幸せ噛み締めては時計に視線向けると声を掛けて身支度を済ませに一旦リビングから場所を移そうとして、)
俺も朱音に萌え殺されないように頑張るよw募集掛けて直ぐ来てくれてありがとう。毎日二人で過ごせるのは朱音のお陰だからな。好みになれるように祈ろう…(笑)接客業かなー。店長さんwバイトと勘違いされたりしたけどやぁ←
あー!花男よかったよね!ファイナルの時なんて最後感動して泣いちゃったもん。
( 何度も見返したその作品に納得するように頷くと思い出したのか胸の前で手を組み乙女のポーズで1人の世界に入り← 「すごい自信だね?じゃあ期待しておこっかな。達也となら絶対幸せになれる気がする…」くすっと小さな笑みを見せれば彼に体を預けたままぽつりと呟きながら幸せそうな表情を浮かべて ) 私もこれ拭き終わったら支度済ませるね!( リビングから離れようとする彼にお皿を拭きながら声をかければ素早く片付け。その後自室に向かえばクローゼットから何着か服を取り出しどれにするか悩んだ後着替えを済ませると化粧をし始め )
お互いいろんな意味で気をつけなきゃだね?(笑)ううん、こちらこそ素敵な募集ありがとう。え、そうかな?これと言って私特に何もしてないよ?ただ達也の傍にいるだけだし。えっ!まさかの店長?!すごっ!
流石に俺は泣きはしなかったけどな。言われるまですっぽ抜けてたのにな
(内容は確かに良いものだったと何度か頷いては自分の世界に入り込む姿を眺めると悪戯な表情浮かべ乍言葉を贈り、「朱音の事なら全力でやるからな。俺はどこでもどんな時でも朱音が居るだけで幸せだからな」視線合わせると柔らかく唇重ねて)此れで良いかな…(普段通りに白Tシャツに黒い上着重ねてジーパンに脚を通し、眼鏡を掛けると彼女の事をソファーに腰掛けて待ち、
気を付けても溢れる気持ちが抑えられるか分からないけどねw募集というか独り言に近かったけどね?誰か来なければ直ぐに閉じようと思ってたから。こうして付き合ってくれるのが一番嬉しい事だって。凄くないよ?すっごい面倒なだけだよw
私ってさ、恋愛映画とかドラマ見てたら感情移入しちゃってすぐ泣いちゃうんだよね。
( 友達と映画に行った際にも泣き過ぎと言われる程に涙脆い事を付け足せば苦笑い混じりに言葉を繋げ。「…そんなこと言ってくれるの達也くらいだよ。ていうか達也しかいないかも」重なる唇に目を閉じ受け入れ照れくさそうに微笑み ) 達也お待たせ。このワンピース…どうかな?髪もちょっとアレンジしてみたんだけど。( 暫く時間をかけたあとリビングに向かえばソファに座る彼の前に立つとちらりと視線を向けながら問いかけ )
この際溢れさせちゃえば?(笑)なんか達也の独り言に引き寄せられちゃったんだよね…。これ絶対運命だよね!← そっか。改めてそう言われるとなんだか照れちゃうかも…(照)私からしたらすごいから!店長っていろんなことしなきゃいけないでしょ?ほんと尊敬する!
それは想像力が豊か何だな。俺はどうしても客観的に見ちゃうから辻褄合わないのとか気になっちゃうんだよね。
(優しく微笑み潤してはそんな彼女が羨ましいと見詰めては頬を掻いて自分の思考を口に挟んで苦笑浮かべて、「俺以外に居たら嫉妬しちゃうかもな」くすりと含み笑い溢しては彼女の頬を指先で突っついて。)似合ってる、今すぐに襲いたいぐらい(声に全身を視界に入れると声を洩らして照れを隠すように冗談交えると出掛けようと立ち上がり、
既に溢れてますが?(笑)運命なのかもねw朱音は凄い乙女だよな← 照れてる姿とか思い浮かべるとにやける← そうだねー。マジで色々やることあるし、スタッフにも気を使うし。もう二度とやりたいとは思わないけどねw
でも男の人って大概客観的に見がちだよね。知り合いにも居たなー、そういう人。
( 学生時代の友達にもそんな人物が居たことを思い出せば、彼が嫉妬するかな…なんて思いつつくすっと笑って誤魔化し。「達也が嫉妬したらどんな感じになるの?見てみたい気もする…」興味津々に顔を近付ければ悪戯な笑みを浮かべて ) ……もう、ばかっ…。( 彼の言葉にかあっと頬が熱くなれば彼に続いて立ち上がると鞄を手に取り玄関に向かい )
あ、そうでしたね!バケツいるよね!(笑)やっぱり運命だよね!…ていうかこのやり取りバカップルだよね(笑)もー、勝手に思い浮かべないでよ…達也のばか。だけどさ、その分スタッフの人達から頼りにされてるんだからいいじゃん。お給料だってそれなりに貰ってるんでしょ?←
勿論、感動するのも有るんだけど設定とか背後関係が甘いのとかだと矛盾で現実に一気に引き戻される(思い浮かべては苦笑気味に笑い乍言葉を紡いで、「んー…俺は基本的に全く嫉妬しないけどな…少し拗ねるぐらい?」昔に嫉妬させようとされて面倒になってその場で帰った事もあったなと苦笑し乍視線逸らせて)買い物行って花火見てからのお楽しみにしとくよ(玄関で靴を履くと手を繋ごうと片手を差し出し乍空き手でドアノブを掴んで
毎日バケツ交換しないと足りないなw見られても自慢の彼女ですからって開き直るからいい← 想像力ありがとう←まぁ、夜中とかサービス残業とかしてたしな。給料はそんなに良くなかったなー…全国チェーンだからか知らんが(泣
なるほどねー。私あんまり矛盾とか感じないから素直に見ちゃうな…。
( こくこく、と頷きながらぽつり呟き。「そうなの?拗ねちゃうんだ?ね、拗ねたらどんな感じ?」未だに彼が拗ねた所を見ておらず興味津々に顔を近付けながら問いかけ ) …もう!お楽しみって言い方やらしい…!( 彼の手をぎゅっと握りながら頬を染めて )
私が忙しいじゃん(笑)もーやだーっ。今キュンってなった!←いえ、どういたしまして。わ、サービス残業ってなかなかにブラックですね…?あ、全国チェーンなんだ?各店舗の売上で給料が上がったりするのかと思ってた。
一緒に見る時は余計な一言を言わないように気を付け無いと…。
(映画館なら言うことは無いが自宅なら油断してしまうかとぽつりと呟いて、「どんな感じって…無言で無表情?」自分のそんな姿を冷静に見た事も無いので質問するように言葉を返して。)色っぽくて可愛い姿を独り占め出来るんだから(くすりと含み笑い溢しては悪戯な言葉を重ねて、玄関を離れると車のキーを開けては助手席を扉を開けてエスコートして、
それだけ想われてるって事だよw朱音のキュンが沢山に成りそうだ(笑)サービス業もブラックだったけどそれなんか甘い方だとその後知った、←
それもあるよー。昨年度との比較でボーナス出たりとかもあったなー
ふふ、少しくらいなら許すけど…ね?
( 口元に手をやりくすっと笑みを浮かべて可愛い程度の一言なら許せる事を付け足し。「無言で無表情?なんかちょっと怖くない?」と彼の言葉にふと想像を膨らませて ) …全くもう。そんなこと言われたら何も言えないんだけど。( 彼のエスコートにキュンとしながらも、助手席に座ればシートベルトを締めて )
ですね…本当に幸せ者だなあ。私のキュンもいっぱいになって溢れちゃったらどうしよう?← あ、そうなんだ。今の会社がブラックじゃないからいまいちブラックな会社が想像できない…← やっぱりそういうのあるんだね!
終わった後なら大丈夫かな…お互いの感想を話してる時にしよう
(笑われてる事に気付かずにふと思った事を口にして改め視線合わせると頷き乍告げて。「無言の威圧だね。朱音は嫉妬とかしないの?」にっこり黒笑顔浮かべては逆に彼女に質問を投げ掛け。)勿論、花火も買い物も楽しみだけど愛し合える二人の時間が幸せだなって感じられるんよね(運転席に移動してシートベルトを締めると隣町に向かって車を走らせ始め)
俺も朱音を想えて幸せだよ。今度は俺がバケツで受け止めるから(笑)今は楽な所だからもう逆戻りは出来ないよw働ければ何でもいいと思ってた若気の至りだね。
んー、まあそういう事にもなるのかな?でも感想言い合うの楽しそうだよね!
( じーっと彼を見つめながら時折柔らかい笑みを浮かべ。「私は…嫉妬しちゃうほうかも。やっぱり好きな人には自分だけを見て欲しいし…」視線逸らしながら小声で呟き ) 愛し合える2人の時間…か。確かに私も達也と一緒の時間を過ごしてる時が1番幸せかも。( 運転する彼の横顔を愛おしく見つめつつ彼と同じ気持ちだと言うことを改めて告げ )
これからもお互い幸せになろーね?うん、ありがとう(笑)バケツ1つで足りる?← 若気の至りかー。やっぱ誰にでもあるんだね。私も経験ある(笑)
成るべくは素直に見れるように頑張る。折角一緒なら楽しい事を共有したいもんな
(彼女の気配りを感じては頷き乍言葉を紡いで、微笑み返して後から言葉を追わせ。「俺は昔から猫っぽいからしっかり捕まえててな?ずっと朱音だけ見てるけどな」悪戯っぽく言葉を告げては安心させるように頭を撫でて)言葉も大切だし、肌で感じるのも大切だと思うんよね(くすりと含み笑い溢しては目的地に近づき視線を景色に漂わせて、
今より幸せって天国?← 取り敢えず、2つ用意して交換交換wやってみないと分からない事って沢山あるからねー、良い経験になるからそれも良いとは思うけどね
なんかこんな話してると映画観たくなってきちゃったなー。今度映画見に行こ?DVD借りるのもありだけど。
( 彼との会話の途中でふと映画やDVDが頭を過ぎればわくわくしながら問いかけ。「達也って猫っぽいんだ?それは気をつけとかなきゃだね。ふらーってどっかに行かれたら大変だし…ね、どこにも行かないよね?」彼の言葉に安堵の表情見せるも少しだけ不安を感じたか恐る恐る尋ね ) …恋人だもんね。毎日とまではいかないけど達也の肌は近くで感じてないな…。あ、着いたね!ていうか駐車場いっぱいじゃない?車停めれるかな…( ふと窓から見えた景色にこちらも視線を移せば、遠目からでも確認出来るほどに混雑しており心配そうに呟き )
やばっ。天国かもしんない(笑)ふふ、この会話他の人が見たらおかしいって思われちゃうね(笑)そうそ、やらずに後悔するよりやって後悔するほうが勉強にもなるもんね。
確かに。今やってるので何か見たいのある?俺は天気の子が少し気になってるけど。
(映画に眼を輝かせては嬉しそうに表情緩めて首を傾げ乍問い掛けると自分が気になる作品を伝えて、「らしい…にゃーって自由気儘に見えるみたい。大丈夫だよ、愛してるからね」思い出し乍過去に言われた事を連ねて、微笑み乍見詰めて囁き、)感じてない?この前もあんなに…。本当だ。流石に休日は混むな(首傾げて不思議そうに言葉を溢しては思い出させるように言葉を紡ぎ。混雑した駐車場に苦笑浮かべると車の空きスペースを探して。
天国で暮らそう!←バケツ天国だから?(笑)でも、流石に詐欺とかは駄目だよ?やらずに分かることもあるからね?w
私も天気の子気になる!あとまだやってるか分かんないけど君と波に乗れたらっていうやつも気になるんだよねー。
( 彼に賛同するように頷くと自身も他に見たかった映画を伝え。「そうなんだ。自由気まま…か。達也ありがと…私も愛してるから」微笑ましく彼を見つめ返しながら彼の言葉にぎゅっと抱き締め ) あ、間違えてた!正しくは感じてたいだから。全然気付かなかったー!( 彼の問いかけにはっと我に帰れば慌てて訂正をし。注意深く空きスペースを探していれば運良く1台空いている所を見つけ指さし ) 達也、あそこ空いてる!
え、それはやだ(笑)バケツ天国って…← もー!いくらなんでも詐欺まではしませんー!(笑)そこまでばかじゃないもーんっ。
評価を聞く限りだとちゃんと終わるってより微妙な終わり方らしいけどな。君と波に乗れたら?んー。俺の記憶には無いな
(ネットで軽く評判だけ調べた様で言葉を紡ぐが自分で見てみたい気持ちに変わりはない。彼女の言葉に記憶を手繰ってみるが思い当たらずに少し悔しそうに告げて、「あの頃は若かった。朱音には嫉妬されないように気を付け無いとな」少し遠い目をしては抱き付く彼女を優しく手櫛で撫で下ろし)なんとなく分かってたけどからかってみた(楽し気に笑い乍言葉を紡ぎ、声に反応するように視線向けて)運が良かったなー…(空いているスペースに車をバックで入れると声を洩らして)
二人でバケツ持って…ってロマンの欠片も無いねw知ってるってw流石にそんな風には見てないから安心して。朱音の反応が面白くてさw
え、微妙な終わり方なんだ?それってどんな終わり方なんだろう…?なんかね、私の友達は、君と波に乗れたらを観て泣いたって言ってたからちょっと気になったんだよね。
( 彼の言葉にその作品に対して興味が湧いてきており、近いうちに観たいと内心思っていて。彼の記憶の中に自身の気になっている作品がないことを知れば残念そうな表情を浮かべて。「もし嫉妬したらどうする?って言ってもよっぽどのことがない限り嫉妬しないけどね?」ふふっと柔らかく微笑みながら彼を見つめ ) もー、からかうなんてひどいよー!達也の意地悪。( ぷくっと頬を膨らませながらぷいっと視線を逸らし ) 運転お疲れさま。よしっ、じゃあ行こ?( にこっと笑いかけながら車を降りれば入口に向かって歩いていき )
確かに(笑)でも私達にはぴったりかもね?← うん、ありがと。もう…私の反応が面白いってからかいすぎでしょ。いつか仕返しするからねーっ。(笑)
俺も見てないから逆に余計気になってたり。内容的に恋人との突然の別れから再開って感じに感情移入しちゃうのかなー…今度DVD出たら二人で借りて見よう。
(ハッピーエンドが好きではあるが胸に引っ掛かるような感覚に言葉を紡いで、隙を見て検索した予告だけをふと思い浮かべて言葉を並べては表情曇らせる彼女の頭を撫で乍告げて、「可愛いぐらいなら気にしないけど過度になると…逆に俺が拗ねる」想像してみてはクスッと笑みを浮かべ乍言葉を返して)間違えじゃなくて俺を感じてないならショックだったけどな?(膨らむ頬を掌で包んでは首を傾げて彼女の視界に飛び込んで、)気合い入ってんなー…(彼女を追うように慌てて車から降りてロックを掛けると早足で彼女を追い掛けて)
天国でもずっと二人で笑い合ってそうだしな(笑)仕返し…何倍返しですか?←でも、素直にお返しを受け取りはしないけどねwそしてまだ10日しか経ってないのに毎日に朱音が欠かせないよ。
私も実際予告しか見てないんだけどね?ていうかあの絵の感じが結構好きなんだよねー。男の子カッコイイし。DVD出るのってたしか半年後くらいだよね?
( こくりと頷けば以前テレビCMでやっていた事を思い出し、彼の提案に嬉しそうな表情浮かべながらこてん、と首を傾げ。「大丈夫、過度にはならないように気をつけるから!…って、達也が拗ねてどうするのよ」と彼の笑みにつられて笑い ) ──あ、えっと…その、達也の事はもちろん感じてたから…。( 思わず視線を逸らせば熱帯びる頬を誤魔化そうとし ) わー…凄い人!迷子にならないように気をつけなきゃだね。( さり気なく彼の腕に自身の腕を絡ませ密着させればにこっと微笑み )
どんだけ幸せ者なんだろうね?誰もが羨ましがるバカップル← んーと、それは…倍返し!(笑)え、そこは素直に受け取ってよ。じゃないと拗ねちゃうからね?( ぷんっ )もう…何嬉しいこと言ってくれちゃってるの…。達也の事もっと好きになっちゃうじゃん。
なんか少女アニメっぽいタッチの絵だったのは確かだよな。たぶん、そうだと思うけど早い時もあるから出たら直ぐに二人で見ような
(宣伝を思い出しては言葉を並べて、軽く頷いて見せると楽しみで堪らないように言葉を積み重ねては無邪気な笑みを浮かべて。「嫉妬されるような事はしないけどね。あまりに嫉妬で怒られたら拗ねるしかないだろ?」微笑み乍告げると首傾げてくすりと含み笑い溢し乍付け足して)ありがとな…俺も朱音を感じてたよ(耳許で周りには聞こえないように甘い吐息と共に囁いて)休みってこんなに混むんだな…離すなよ?(眼を驚きにしばしばさせては絡む腕から伝わる熱に頬を緩めては視線向けて微笑み乍告げて)
どんだけって世界で一番狙おうかwその目標は既に目の前だな← 拗ねたらいっぱい甘えさせていっぱい愛して許して貰う!勿論…朱音の全部貰うつもりだから朱音の心も身体も染め上げるよ。
そうそう!でも可愛い絵でしょ?主人公の男の子もかっこいいし。うん、絶対出たら見ようね!約束。
( 彼の無邪気な笑顔にきゅんとなりながらも、こちらも嬉しそうに頷き。「よかったー。それ聞いて安心しました。浮気でもされたらどうしようかと思ってたし。ふふ、拗ねた達也可愛いんだろうなあ…」ほっと胸をなでおろせば小さく笑いながらぽつり呟き ) ──……っ、もう!その声卑怯だよ?なんか照れちゃうじゃん…!大丈夫だってば、子供じゃないんだし絶対 離れないんだから。( 頬を染め視線を逸らしながらも内心ではドキッとし更に密着し )
えー!嘘、世界で1番か…狙ってみようよ!(笑)…全くもう、しょうがないなあ…。お互い甘えあいこしなきゃだね?私の全部って…その言い方なんかやらしい…。←
確かに女の子は可愛いとは思うけど主人公がカッコいいのかは男の俺からすると判断に困るかなー…約束な
(思い浮かべたままに言葉を紡ぐが男目線だと判断しずらいと頬を掻いて。約束と言えばと小指を差し出してみて、「こんな可愛くて傍に居てくれる彼女が居てくれるのにする訳無いだろ。本気でキレ無ければ…」くすりと含み笑い溢すと彼女を見詰めて後に続く言葉は視線逃がして。)朱音だけに言わせるのもって思ってな?ま、俺も離さないからな(逸らした顔を眺め乍言葉を紡ぎ。少し組んだ腕に力を入れて引き寄せて並んで歩き)
もう気持ちでは負ける気しないけどね← そうやって許してくれるとこも可愛いな…お互いに甘々さんだな(くす)えー、だめ?
えー。うーん…やっぱりそういうものなんだ。ま、普通に考えたらそうなっちゃうよね?…うん、約束。
( どこか符に落ちないとでも言うような表情で視線を落とせば、これ以上この話題を続けるのは難しいと思い他の話題を探そうとしていると、小指を差し出されこちらも小指を絡ませ軽く上下に振り。「…本当?絶対絶対浮気しないって誓える?大丈夫!本気でキレるなんて滅多にないから!←」半分疑いながらも含み笑いを見せる彼をじっ見つめ返し ) だ、だからって…もう、達也のばか。……!う、うん…達也ありがと。( 頬をほんのりと染めながら小声でぽつり呟いていれば彼に引き寄せられたことに驚きながらも嬉しそうな表情を浮かべて )
私だって負けないもんねーっ。あーもう、すぐ可愛いっていうんだから…。達也に可愛いって言われる度に心臓きゅんってなるんだからねっ!←甘えたカップルだね?( ふふ ) …だめじゃないけど色々期待しちゃうじゃん。
個人的に言えば渋いキャラとかかっこ良く見えるからなー…イケメン属性は女の子専門だろ。楽しみにしてるからな
(表情を曇らせるような彼女の顔を眺めると頭をわしゃわしゃ撫で回し、たぶん好きな男絵やカッコいいと思う男伽羅を否定された気分になったのだろうと思い頬掻いて言葉を紡いで。指切りした指を離さば柔らかく微笑み潤して。「絶対にしない。朱音もしないって誓って貰わないとな」真剣な眼差しに応えるように真っ直ぐ見詰め返すと約束するように彼女の左手の薬指に唇落として)ちゃんと言葉で伝えるのも大切だろ?そういえば…服屋ってこの辺じゃなかったか?(頬を染める彼女の愛らしさに抱き締めたくなる気持ちを堪えて、周囲の店を一瞬見渡しては密着する彼女に問い掛けて。)
お互いにそこは譲れないな!それは言いたくもなるさ…俺の好みなんだから仕方無い…可愛すぎる朱音のせい← 激甘になってる気もするけどね(くす)駄目じゃないなら俺のだからな…誰にも譲らないぞ?
渋いキャラ…でも私も最近はちょっと好きになりつつあるかも。イケメンってさー、目の保養にもなるんだよね。…でもどんなイケメンよりも達也の方が断然カッコイイけど…
( 乱れた髪を手櫛で整えながら頷けば目をキラキラと輝かせ少しだけ1人の世界に入りかけ。しかしはっと我に帰れば彼を見ながら恥ずかしそうに呟いて。「──達也のこと信じてるからね?私が浮気するわけないでしょ、達也の事裏切る事なんて絶対しないから」左手の薬指に伝わる彼の感触に思わず言葉に詰まりそうになりながらも視線を絡ませ )……うん、それはそうだけど。あ!あった、私が欲しかった服のお店ここだーっ!ね、早く入ろ?( こくりと小さく頷くと彼の言葉にこちらも周囲を見回し。ふと視界に入った目当てのお店に気付くと彼の手を引きながら少し強引にお店に入り )
…達也の好みで良かった。ちょっと恥ずかしいけど…って、なんで私のせいになるわけ!もうさ、激甘バカップルってことでいいんじゃない?← うん。…達也、これからもずっと傍にいてね。私達也しか見えてないから…( ぎゅっ )
男の好みが似て…なんか言い回しがヤバイな。確かに可愛い子は目の保養になるな。ありがとな…
(思わぬ同意に微笑み乍紡ごうとするが言葉を詰まらせるとくすりと含み笑い告げて、一人の世界に迷い混んだ姿を眺めると確かにと頷いて。気を使ってくれた彼女に微笑み浮かべて言葉を返して「お互いに信じられないなら付き合いなんて俺はしないしな。だから安心しろ」視線上げて軽い上目遣いに成り乍言葉を紡いで、)俺は朱音に気持ちを伝えるのはどんな所でも恥ずかしく無いから。って…そんなに焦らなくってもー。(例えショッピングモールでも気持ちには素直で居たいと微笑み潤して、急に強引に連れられると言葉を遅れさせて入店して)
それは可愛い反応、言葉遣い、照れ屋な所、ちょっとロマンチストな所とか全部可愛いなって思わせるから。既に激甘カップルだしなw離れる何てしないし、いつまでも俺を見て貰えるようにどんな時も朱音を想ってるよ
もしかして達也今照れちゃった?…それはないか。
( 言葉を詰まらせた事に気付けばじっと彼を見つめながら悪戯な笑みを浮かべて。「うん、ありがとう。達也…大好き」彼の上目遣いにきゅんとしながらも、背中に腕を回せばぎゅっと力を入れて ) …達也にはほんと適わないなあ…。あ、ねえ達也この服どう思う?このワンピも可愛いと思うんだけど…大人っぽすぎるかな?( 彼の言葉にぽつりと呟けば、組んでいた腕を解くと一目散にお目当ての服が置いてある所に向かい両手に服を持ちながら自身の体に当てれば彼に問いかけ )
そんなこと言われたの初めてなんだけど。やっぱり私って愛されてるんだ…幸せすぎてやばいっ!← この幸せがずーっと続きますように…あと、激甘っぷりも続いていけるように頑張ろー!(笑) ね、今度さ…ペアリング欲しいなって思ってるんだけど…だめ?
照れたと言うか俺が男の好み発言はね?
(悪戯な笑みにぎこちなく表情崩しては言葉を紡ぎ乍首を傾けて。「俺も大好きだよ…不安なんて吹き飛ばす位愛してる」抱き合うと耳許で甘く囁いては悪戯に唇落として)思ってる事を素直に言ってるだけだよ。そんな事ないと思うけどな…可愛らしさもあって似合うと思うけど(呟きにくすりと含み笑い溢して返して、素早い身のこなしに驚きつつも彼女の姿をしっかりと瞳に納めては表情緩め乍自分の想いを告げて)
勿論、愛してるから誰よりも朱音を見ていたいなってね。終わりなんて無いよ、ずっと幸せに一生出来るように頑張るからねw俺達はきっと頑張らなくても激甘のままな気がする(笑)いいね。誕生日とか記念日にあげたいなー
あー…そういうこと!大丈夫気にしてないから!
( きょとんとした表情で見つめていたがようやく状況を把握したようで、納得といった様子で手をぽんっと叩き。「…達也。もう…!耳はダメだってば…っ」彼の行動はいつになく予測不能で、頬を真っ赤に染めながら軽く抵抗し ) そうやって素直になんでも言ってくれる所とか私には恥ずかしくて真似出来ないもん。えっ、本当?じゃあちょっと試着してみよっかなー。( 彼をじっと見つめながらも内心では凄く嬉しく思っており、服を抱えては試着室へと足を向けて )
ありがとう。私も達也のこと愛してる…。終わりなんてないって信じていいんだよね、その言葉。プロポーズみたいで恥ずかしいけどめちゃくちゃ嬉しい…!(照) でもさ、たまーには喧嘩もしてみたくない?痴話喧嘩← 誕生日デートとか記念日デートいろいろ期待してていい?
気にされてたら凄い凹むけどな?なんか改めて説明するのは恥ずかしい…
(納得したような彼女を見詰めて、自分の失態的な発言を蒸し返すように説明したことに顔を少し染めつつ頬を指先で掻き「此処で皆に聞かせてもなって…耳は弱いもんな」周りの人々を横目で見て告げると抵抗されては素直に少し離れて)朱音には朱音の良さがあるから真似なんてしなくてもね。外で適当に洋服眺めながら待ってるよ(彼女の後を追い、試着室の近くまで移動すると声だけ掛けて視線を試着室の周囲に視線漂わせて。
言葉だけじゃ不安になるかも知れないけど二人で過ごす時間で証明していくからな。プロポーズの返事はどうですか?お姫様。(見詰め)痴話喧嘩ってしたことないけど雰囲気で合わせるよ← 勿論、朱音を喜ばせる為なら色々考えたいしな!
達也ここ赤くなってるよ?照れてる所かーわいいっ。
( 彼の照れた様子に愛しさを感じれば、少し赤く染まっている頬にそっと指先でなぞりふっと頬を緩めて。「それはそうかもしれないけど…私が耳が弱いの知ってて態としたの?」ぽつり呟きながらもじーっと彼を見つめ ) ね、私の良さってどういう所?──達也、そこに居る?着てみたんだけど…どうかな?変…?( 彼の言葉に頷きながらも試着を済ませれば、試着室からひょこっと顔を覗かせ彼の姿を探し )
うん、本当にありがとう。プロポーズの返事は…聞かなくてもわかってるでしょ?( 照 / 頬染め ) 大丈夫、私も痴話喧嘩したことないから!← じゃあめちゃくちゃ期待してるからねーっ!私も達也の誕生日には色々してあげたいなって思ってるし。
絶対にからかってるな?そんな悪い子には…
(擽ったそうに身震いさせては彼女の言葉に横目で見据えると頬をなぞる指をはむっと甘く噛み付いてみるとねっとりと舌を絡ませて見せ、「勿論、朱音の弱い所は全部把握してるからね」と自信満々ながらも悪戯な表情浮かべて告げ。)照れ乍もちゃんと気持ち伝えてくれるし、何より俺が愛したいと思わせてくれる所かな…いるよ?いつも可愛いけどそれも似合ってるな(微笑み潤しては彼女を真っ直ぐに見詰めて素直な気持ちを伝えると着替え終えた彼女に少し見惚れ乍もしっかりと伝えて、)
ちゃんと言わないと伝わらないぞ?(じ、)それ大丈夫なの?未経験二人ってwそんな期待されるとプレッシャーが。← 大体月でやる形がいい?日付分かれば合わしたいとは思うけど…
えっ?──…っ、ちょっ…やっ…。
( 彼の言葉にきょとんと首傾げていたが、次の瞬間指を甘噛みされてしまえばぴくりと身体を反応させ彼の舌の動きに思わず頬を赤らめ「…もう、今度覚えておいてね。達也の弱いところ探して倍返ししてあげるから」こちらも負けじと舌をべーっと出し対抗し ) そっか──うん、なんか照れる。ありがとう…。ほんと?じゃあこれにしちゃおっかな。( 彼の気持ちに心が温まりながらもどこか照れくささを感じてしまえば思わず視線を逸らし。試着した服の感想に嬉しそうに頬を緩ませれば頷きながら再び試着室へと入っていき )
…えっと、よろしくお願いします…(照) うん、大丈夫でしょっ。なんとかなる!← 達也ならサプライズとか用意してくれそうだから期待大だなーっ。( ふふ ) んー、月でやってもいいけどそこら辺は任せるー!
ふ、へ、へ、ー!参ったはー!
(指を咥えたままに言葉を発するも呂律がしっかり回らずに少し間抜けに聞こえてしまい、「なるべくバレないように隠さないとな…」彼女の企みに乗ってやるかと言葉に並べ替えては出された舌に不意の口付け施して)こういう事を俺も人前で言うのは少し恥ずかしいな…また外で待ってるからな(照れた様子に自分も照れてた様で同じように視線を逸らせては頬を掻いて、喜んで試着室に戻る彼女の姿に見惚れながらも言葉を贈ると試着室を背にして座り、
はい…絶対に幸せにするから俺に付いてこいよ?どんなのが良いかなー…達也だと朱音なら何でも受け入れてしまいそう…(笑)それなら壮大に!でも、お返しも楽しみにしてるからな?← 1日を何日も掛けて過ごすからその月に入ったらにしよっか。
あはっ、何言ってるのかわかんないんだけど。達也間抜けっぽい…!
( 彼の間抜けな言葉に思わずぷっと吹き出しながら笑えば少し馬鹿にしたように続けて。「隠したって無駄だから──……っ、」まさかの口付けされるとは思っておらず数回瞬きをしながら素直に受け入れ ) 達也でも恥ずかしいって思うんだ…。うん、すぐ着替えるから待ってて。( 思いがけない彼の表情に頬を緩ませ、頷いたあと素早く着替えを済ませれば試着室の扉を開けて彼に声をかけ ) 達也お待たせ。えっと、じゃあお会計してくるね?
うん、絶対達也の傍から離れないから…。えっ…まさかの達也なの?← 間違いなく受け入れちゃうかもしれないから覚悟が必要だよ?(笑) えーっ!私のお返しなんて期待されるほどのもの用意できなかった時が恥ずかしいから期待はしないで?← うん、そうだねっ。じゃあそれで決まりだね!
む…あのまま喋ったら朱音の指を噛んじゃいそうだったからな
(指を解放してあげると小馬鹿にする彼女に視線逸らせて少し拗ねたように言葉を紡いで、「いつでも返り討ちにしてあげる」銀糸で繋がる舌を離してはペロッと手繰り寄せる様に銀糸絡め取れば告げて、)それは少しだけだよ…少しだけ。俺も一緒に行くからな?(照れを隠すように顔を背けると頬を軽く指先で掻いて、言い訳するように言葉を重ねて。一人でその場に待ってるのも可笑しいと彼女の手を指を絡めて繋ぎながら告げて、
本当に可愛過ぎ…これはもう罪だな← 達也じゃなくて背後で痴話喧嘩するの?Σ確かに覚悟しないと…でも、喧嘩した後はいつもより激甘になると思う。期待するよ?だって、朱音からの事だからね(ぎゅ)2ヶ月連続でイベントだね(笑
達也って優しいよね。…でもたまに子供っぽい時あるけど。
( 解放された指を見つめながらくすっと小さく笑うと彼に視線を向けて。「……っ、返り討ちって…言い方怖いんですけど」熱帯びた表情をしながらも彼の言葉にムッと頬を膨らませ ) ほんとに少しだけなの?もっとそんな達也が見てみたいのになーっ…なーんて。あ、うん…!( じーっと彼を見つめながらそんなことをぽつりと呟き。絡まれた指に嬉しそうに頬を緩めればレジに向かい会計を済ませて )
ちょっと罪って…。人聞きの悪いこと言わないでよねーっ。ううん!達也と痴話喧嘩に決まってるでしょ!← 今以上に激甘ってどんな感じになるのかな?…もう、プレッシャーが…!← 2ヶ月連続…ある意味楽しそう!(笑)
好きな人で無ければ噛み千切ってやったよ。俺はピーターさんじゃないからな?
(何故か無駄に強がってみせて、物語の主人公を示す言葉も省略されると別人に聞こえてしまい、「それは口では説明できないような壮絶な事だからな」悪戯な笑みのままに告げては弄ぶように頬を指先で圧して。)此れからもずっと一緒なんだからそのうちな。他になんか見てくか?(見詰められれば視線を泳がせて明後日の方を見ながら言葉を返して、会計を済ませたのを確認すれば店外へと視線向け乍問い掛けて、
だから罰として誰よりも俺にその表情とか仕草向けてな。だよな?まさか…達也なの?って確認されたからさwたぶん、此処では表現出来ません← 俺だって今からもう考えてるからな。今から凄い楽しみで仕方無いなー…
その言い方ちょっと怖いんだけど。噛みちぎるって…肉食動物じゃないんだからー。ピーターさんって某芸能人を思い浮かべちゃった←
( 若干顔を引き攣らせながらも冗談半分で返し、彼から発された言葉にとある人物を想像すればお茶目に笑ってみせ。「なんか色々気をつけとかないと…ある意味泣かされそうだし」頬に触れた指先をそっと掴むとじーっと見つめ ) うん、絶対だからね?楽しみにしとこっと。あー…他はいいかな?あんま見すぎたら欲しくなっちゃうから( 視線を泳がす彼をワクワクした表情で見やりながらもにこっと微笑み。お店を後にしながら暫く考えたものの歯止めが効かなくなりそうだと思えば首を振り )
うん、わかった。約束する。達也にしかこんな表情は見せないから。あー、なるほどね(笑)大丈夫安心して?えっ、ここでは表現できないくらいに激甘なの?もはやピーって効果音なるやつ?← ほんと?達也がどんなこと考えてくれてるのか期待しーとこっと。
俺は肉食じゃなくてロールキャベツ男子だからな。やっぱり、笑顔が可愛いな…
(引き攣らせる彼女を見詰め乍冗談で上塗りすればお茶目な笑みに吸い込まれるように視線留めて、言葉を溢して。「泣かせるような事はしないから、大切な俺の彼女だからな」指を握られたままに言葉を返して。)計算して出すような事でもないからな?そかそか、花火もあるからゆっくりもしてられないしな(期待するような眼差しから逃げるように横目でちらっと見ては告げて、我慢した様子が伝わると偉いと優しく頭を撫でて。
朱音の独り占めだな(嬉)痴話喧嘩についてはタイミング難しいけど頑張ってみよう。そうだな、ピーって効果音入るだろうね←考えても上手く行かないときもあるから許してな?なんだこんなもんかって成ったら心が粉砕するからな!Σ←
ロールキャベツ男子なの?見た目は草食系に見えて実は肉食だったみたいな?
( 彼の言葉にきょとんとしながらも視線を合わせながら首傾げ。「うん、達也ありがとう。達也のこと信じてる」胸がキュンとときめくのを感じながら嬉しそうに頷き ) うん、分かってる。そうだよ、花火に間に合うようにしなきゃだし!( 優しくて頭を撫でられると擽ったそうに首を竦めながらも彼と腕を絡ませ外に出て )
達也も私の事独り占めしていいからね?寧ろそうしてほしいし…(照) うん、そうだね。もし無理そうだったら途中で辞めればいいだけだし← 大丈夫だよ、仮にこんなもんかってなっても何も言わずにただ達也の事見つめてるから←
そうそ、表面は草食にしか見えなくても食べようとしたら中からみたいな
(何故このような事を説明してるんだろうと今更乍に思いつつも言葉を紡いで。「でも、朱音を一番泣かせるのも笑顔にさせるのも俺で居たいかな…」少し真剣な表情で囁くように告げて。)それじゃ、スーパーで買い物して帰るか…(店内から外に出ると絡まる腕を引き寄せてより密着させ乍次の目的地へと脚を進めて。
それは勿論、朱音はもう俺のだからな← 大好きだよ。確かに無理してグダグダになるなら辞めるのが良いかもね。誕生日イベントで無言で見詰め始めたらこんなもんかって思われてるんだな…(恐怖)
でもそういう感じ嫌いじゃないかも…。なんかギャップがあってキュンてなりそうだし。
( ちらっと彼を見つめながらも何かを頭の中で想像すればほんのりと頬を染めて。「うん…私も達也にしかそういう表情は見せたくないから。でもさすがに泣き顔は見られたくないかもだけど」小さく頷きながらもぽつりと呟き ) うん、そうだね。お酒とかも買わなきゃだし──…家以外でこんなにくっついてるのちょっと恥ずかしいけど幸せな気持ちになっちゃうね?( 彼との距離感に胸の鼓動を高鳴らせながらも彼の耳元でそっと囁き悪戯な笑みを浮かべ )
…やば。背後共に照れちゃった…← 私の方が大好きだからね?──ま、でもよっぽどのことがない限り無言で見つめることなんてしないから大丈夫だよ?( にこっ )
俺が肉食系になるのは朱音と二人きりの時だけだけどな
(しっと人差し指立てて自分の唇に添えては悪戯っ子のような笑みを浮かべ乍言葉を紡いで「笑顔は皆に見せてあげてね?泣き顔って言っても感動とか嬉し泣きさせてあげたいなって思ってね」流石に笑顔を独占したら周りに心配されると少し慌てて説明するように言葉を連ねて。)そ…そうだな。俺はツマミは朱音の手作りがいいな。(耳許で囁かれた言葉で不意に意識してしまって言葉を詰まらせ、
照れてる姿を思うと抱き締めたくなるな…← 俺は愛してるし←何気に圧が籠ってるような。朱音の好みをどうにかリサーチしないとΣ
うん…。確かにこの前は肉食だったような気がする…かも。
( 少しはにかみながらも以前の彼の様子を思い出せば静かに頷き。「ふふ、分かった。…私だって悲しい涙は達也には見られたくないし」と頷きながら慌てる彼を見てふっと頬を緩ませぽつりと呟き ) ──あれ?もしかして今照れちゃった感じ?達也かわいい…。( 言葉を詰まらせたことに気付けば悪戯な笑みを浮かべ再び耳元で囁き )
…ね、じゃあぎゅって抱き締めてよ。そしたら私すっごく幸せな気持ちになれるんだよ?もう、圧だなんて人聞き悪いなあ…そんなことないからね?( にこ ) 私の好みかあ、リサーチ頑張ってね!←
というか今日までバタバタしてて返事遅れてほんとにごめんね!やっと落ち着いたからこれからはきちんと返事出来るから…!
この前のを思い出してるのか?激しかったからな…
(思い出してる様子を眺め乍問いを投げ掛けるとぽつりと言葉を後から追い掛けさせ。「朱音と過ごせる時間だけで癒される。でも、辛い時は我慢するなよ?」少し安堵しては微笑み潤し、優しく頭を撫で乍言葉を紡ぎ。)そんな事は無いから…む、悪い口にはこうだ。(耳許で囁かれて肩を竦めて擽ったそうにしては照れを隠すように言葉を返すと周囲の事などお構い無しに唇奪っては口を塞ぎ、)
俺も幸せになれるよ、離さないように強く抱き締めて独り占めしてやる(ぎゅ)俺は器用な方じゃないけど頑張ってみるよ!なんか俺も空けてた部分あるからお互い様な?居なくなったらと不安になることもあったかもだけど二人でこうして今一緒ならね。
…もう!あれは達也がいけないんだからね…。
( 最後の言葉に頬が真っ赤に染まるのを感じながらも照れ隠しからか軽く彼の背中を叩き← 「そう言ってもらえて嬉しいな…。うん、ありがとう。もし辛くなることがあったらすぐ達也に慰めてもらうからその時はよろしくね?」優しく頭を撫でられれば擽ったそうに肩を竦め ) えっ…ちょっ───んっ……ね、人見てる…っ、( まさか人前で唇を重ねられるとは思わず驚いたように目を見開くと彼から離れようと必死に抵抗し )
ふふ、なんか嬉しいかも。これからもずっと達也の傍にいるから…これからもよろしくお願いします。( ぎゅー ) 前までは即レスできてたのに…最近はほんとバタバタしっぱなしだよー。達也不足すぎて泣いちゃいそう…。私の方こそ寂しい思いさせちゃってごめんね?
あれは可愛くて色っぽい朱音のせいでもあるからお互い様だろ?
(背中を叩かれては悪戯な笑みを浮かべて振り向き乍告げると小首を傾げて、「何処まで癒せるか分からないけど朱音の為なら一肌脱ごう」頭から掌離すとくすりと含み笑い溢しつつ腕捲りして見せて。)ン…、ご馳走さま。早く買って帰るぞ(抵抗されても満足するまで離さないように強く抱き締めて堪能するとやっと相手を解放してあげ乍告げ。その場を逃げるように手を繋いで引っ張りつつ言葉を紡ぎ。
此方こそ、こんな俺だけどずっと俺から離れるなよ?(ちゅ)リアル優先だから仕方無いって。話せる時にいっぱい充電しないとな?此処は二人の家なんだから焦らず帰っておいで。寂しいときはあるけど我慢出来るさ←
えー、なにそれ。私がああなったのは達也のせいでもあるんだからね?
( 自分のせいだと言われてしまえばぷくっと頬を膨らませじとーっと見つめ。「うん、ありがと。癒してもらえるの期待してるからね?」彼の頼もしい姿にふっと頬を緩ませ ) ──……っ、もう…ばか…( 周りの視線を気にしながらも彼に何とか応えていればやっと解放され、ぼそっと文句を言いながらも引っ張られる方向に着いていき暫くすると家に着いて )
大丈夫、絶対離れたりしないから。だって私には達也しかいないんだもん。達也の優しい言葉についつい甘えちゃってた…なんでそんなに優しいの?( ぎゅっ ) 達也にここが二人の家って言われてすごく嬉しい…。遅くなっちゃったけど達也ただいま。
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