マンションの一室にて

そうだな。お互いに信じてるし、下らない嘘は付きたくないしな
（小指の口付けから見上げるように視線を上げて、柔らかな微笑み浮かべ乍問いに言葉を返し。「ま、その変わりに利便性も上がってるから文句も言えないけどね」同様に視線を配っては苦笑気味に言葉を連ねて、）
俺も朱音とこうして過ごせるのが嬉しいからお相子かな（軽く抱き寄せて潤んだ瞳の目尻に唇落とし、

って、言っても普段から4時間ぐらいしか寝ないけどw此処での時間が過ごせなくなるのは困るから必ず健康第一！牛乳なら良く…梨は大丈夫！たぶん← 時期になったら行こう♪

ね、私達ってさ今まで喧嘩とかした事ないよね。それくらい仲がいいって事なんだよね…。
( ふと彼との同棲生活の中で喧嘩という喧嘩をしたことがないと思えばふっと頬を緩めさりげなく彼に寄り添い。「確かに…駅近だしスーパーも徒歩圏内だしね。」と何度か頷き ) ……もう、達也のそういう所好き。( 目尻に触れた感触に頬を緩め、そっと彼に顔を近付ければ軽く唇重ね )


えっ！4時間しか寝ないの？！それ…大丈夫？私には考えられないんだけど…。ていうかいつも何時に寝てるの？あー、牛乳って確かにお腹壊しちゃうの聞くよね(笑) 梨狩り楽しみにしてるね！

喧嘩する前にお互いにちゃんと気持ちを伝えられる存在なのかもな
（少し甘える様な仕草を支えるように受け止めると寄り添う彼女の頭に頬寄せ。小さく囁くように言葉を紡いでは髪に優しく唇落として。「今見てる景色は日々変化してずっとでは無いから今の記憶を朱音と一緒に保存しないとな」くすりと含み笑い溢して、）…ﾝ、朱音に飽きられないように頑張らないとなー（唇受け取ると吐息を溢し、この幸せを逃がさないように悪戯な表情浮かべ乍心の声を露にし。

大丈夫だよw昔はもっと寝てなかった…と言うか寝れない仕事だったからな（苦笑）大体だけど３時頃かなー。そそ、特に朝に飲むと悲惨な事に←弱 こうやって本文とは別に計画建てるのいいねw

ま、それだけ仲がいいってことだよね。
( 彼の温もりに頬が緩めば暫く彼に寄り添い続け。髪に口付けされればくすぐったそうに小さく笑い「うん…そうだね。この幸せがずっと続けばいいな…。」窓の外の景色を眺めながらぽつり呟き ) 私こそ達也に飽きられないようにしなきゃ。ていうか私は達也に飽きるだなんてしないからね？絶対ありえないから。( 彼の悪戯な表情にムスッとしながらも仕返しとばかりに彼の鼻を軽く摘み )


え、寝れない仕事ってあるの？夜勤の仕事とか？3時って私普通に寝てる時間なんだけど…。もはや日付変わるまで起きてられない。朝飲む時はあっためて飲んだら？← だね！こういうの楽しいかも。達也は負担になってない？

そこは誰にだって自慢出来るからね
（誰よりも彼女を傍で感じて一緒に寄り添ってきたかに自信を持っているようで自慢げに言葉を紡いで、「大丈夫…何があっても朱音を幸せにするのが俺だからな」まるでプロポーズの様に景色を眺め乍囁いて）ふぐ…、分かってたけど言葉で聞けて嬉しい事もあるんだよ？ま、俺も飽きるなんてないし（息を詰まらせては直ぐに逃れようとし、再び唇奪うとゆっくりと舌を絡ませて蕩け合うように舌を蠢かせて、

朝4時から夜中の２時まで仕事してたよ。あれは地獄だったwそしたら寝顔見れるチャンスだな← 温めたら飲めるかもだけど手間が…w負担？寧ろ癒しだろ♪

やば…どうしよう、幸せすぎてにやけちゃいそう。
( 改めて彼の彼女で良かったと思えば頬に両手を添えて緩む表情を隠そうとし。「…えっ、今のプロポーズみたいだったんだけど…照れるじゃん…！達也のばか」彼の言葉に頬を赤く染め恥ずかしさ紛れに軽く小突き ) ……っ、待っ…( 深まる口付けに心の準備が出来てなかったのか、咄嗟に目を閉じ乱れる呼吸の中彼の肩を軽く叩き抵抗し )


え、待って待って。それって14時間勤務ってこと？ていうか私の寝顔見ちゃダメだからね！でもマグカップに入れてレンチンするだけじゃん← ほんとに癒しになってるの？それなら良かったけど。

にやけた顔も可愛いから安心しとけ
（彼女の手に重ねるよう自身の手を置けば額と額を重ねて至近距離で言葉を紡ぎ、「朱音とは此れからそうなるつもりでは有るしな」小突かれては今はまだ未熟者だけど必ずと意思を込めたように告げて）…ﾊｧ、嫌かな？（抵抗に受けるとゆっくりと銀糸垂らして唇離して見詰め、

いや、22時間勤務だね。まぁ、出勤時間だから移動含めたらそうなったw無防備な姿って好きだけどな？確かにレンジって便利← 成ってるよ♪いつもありがとう（微笑

絶対可愛くないーっ！だらしない顔になってるもん…！
( 彼の言葉を全否定するように首を左右に振り、彼との至近距離に思わず視線を逸らし。「…私との事そこまで考えてくれてたなんて…。達也ありがとう」頬に一筋の雫が零れ落ちれば指で拭い ) ……ううん、嫌…じゃない。けど急にするのはずるい…( 熱帯びた表情で彼を見つめ返し )


あ、そっか！計算間違いしてた！← そもそもそれって労働基準法的にどうなの？やばくない？なんで無防備好きなの？女の私には理解できない。でしょ？あれなら私が毎日レンチンしてあげよっか？← ううん、どういたしまして。こちらこそありがと。

それを判断する為にもしっかり見せてごらん？
（優しく柔らかな微笑み潤し乍少し距離を開けてしっかりと彼女の顔を見える範囲に捉えて「二人で暮らそうと思った時から思ってたりしたんだけどね」一緒に流れ落ちる雫を拭ってあげ乍照れたように告げて、）それならもっとするよ？（急で無ければと受け入れると悪戯に囁いて再び唇寄せ始めて、）

あそこはブラックの中のブラックでした。それは安心しない相手にそんな姿を見せないからじゃないかな？そういう姿って特別な人じゃないとなかなか見えないと思うしwそれは嬉しいな♪心も身体も芯から温まりそ！俺も癒しになれてるかな？

……む、無理だってば…恥ずかしいし。
( ふるふる、と首を横に振り小さな声でぽつりと呟き。「そうだったんだ…。全然気付かなかったから…ちょっとびっくり。でも私との事真剣に考えてくれてたの嬉しい」胸がキュンとなるのを感じながらぎゅっと彼の背中に腕を回し ) ──うん……、達也…好き。( こくりと小さく頷けば彼の唇を受け入れ )


ブラックすぎでしょ！体壊さなかった？もうほんと心配…。あー、なるほどね。じゃあ今度無防備な姿見せちゃおうかな…(小声)真冬ならちょうどいい感じにぽかぽかになっちゃうかもねっ。達也のもめちゃくちゃ癒しになってるから。毎日楽しくて仕方ないもん！

そんなに頑なに断られたら今日は我慢してあげよう
（あくまで今はと表情を見たい気持ちを内に納めて上から包むように抱き締めて、「それはそうさ、心から愛したのは朱音だけだからな」抱き締めらると嬉しそうに頬緩めて彼女の背を優しくぽんぽんと触れて）俺も大好きだよ…朱音（受け入れられた唇を熱く重ね合わせて舌が絡み合うように誘い。

限界で一年で辞めたから大丈夫！まぁ、そんな無防備な姿を見たときに理性が保てるか← 冬まで待たないとかー…真夏には流石にねw嬉しいし、幸せだなって思うよ（ちゅ

……いいの？達也、ありがと。
( 彼の温もりに包み込まれるように抱き締められれば、ほっと安堵のため息を吐き頬ずりしながら呟き。「私って本当に幸せ者だよね。私だって達也の事心から愛してる…から」“愛してる”の言葉はなんだか擽ったい気持ちになるものの、自身も彼に気持ちを伝えたくなれば恥ずかしい気持ちを抑えながらじっと目を見て囁き )……んっ…( 未だに慣れない濃厚なキスに甘い吐息を漏らしながら必死に舌を絡ませ )


あ、そうだったんだ！それなら安心。……ちょっと、そこは頑張って理性保ってね？← 冬なんてすぐくるって！今の時期は汗ダラダラで飲まなきゃいけなくなっちゃうしね(笑)私も幸せだよ？達也以上に…。ちゅ

礼言われる事では無いけどな。元々俺の我が儘で見たかったんだしな
（安心したように腕の中に収まる彼女に軽く首を左右に揺らして言葉を返してからくすりと含み笑い溢しながら告げて、「ありがとな、これを誰かに聞かれたら間違いなくバカップルだな。」瞳を真っ直ぐ交わせると恥ずかしさを誤魔化すように冗談混じりに言葉を紡いで）…ﾊｧﾊｧ、今日はこのままベッドに入るか…（夢中で彼女を求める自分に堪えきれずに抱き上げると足先を寝室に向けて、/

今はどちらかと言うと緩い会社だし、定時では必ず帰れるんよwでも、朱音とならいいと思っちゃうからな←何。実は冬は一番苦手。寒いのは堪えられない、。本当に此処に来てくれてありがとう…本文意外にイチャイチャ始めそうになった（←）本文も大人時間入ったけど時飛ばしした方がいいかな？

…次見せる時あったらちゃんと心の準備しとくから。
( こちらも冗談混じりに話しながら笑顔を見せ「うん、絶対バカップルって思われちゃうかもね。でも誰になんて思われても別に気にしないもーん」何度か頷きつつもふっと頬を緩ませて ) ──…ベッド…？う、うん…。( 熱帯びた表情で見つめながら彼の言葉に恥ずかしそうに頷き )


私の所の会社もかなり緩い所だよー。やっぱり定時で帰れるのが1番だよね！えっ、ダメダメ！私が恥ずかしくて無理…！← 私冬生まれだけど同じく冬苦手(笑)ううん、逆に私で良かったのかなーって思っちゃうけど。ほんとに良かった？本文以外は控えとこっか← うん、飛ばしたほうがいいかも。

それは楽しみだけど準備し過ぎて緊張されたら寂しかったりするけどね
（くすりと含み笑い溢すと二人きりなのに微妙な空気になるのもと言葉を重ね重ね。「そうだな、朱音は俺の女だって逆に見せ付けてやろう」ふふっと悪戯な笑みを浮かべ乍告げて）明日はいつも通りの時間に出勤するから少しだけな？（ベッドに彼女を降ろして頬に触れ乍甘く囁くと熱を帯びた身体を重ねて蕩け合うような時間を過ごして、「おやすみ…」と唇重ねて意識を手放し。

そそ、お金も大事だけど何より身体が大事だからねwいざとなれば恥ずかしさなんて忘れるさー← 仲間！俺も冬産まれだったりするんよ！朱音だからいいんだよ。嘘なんか付かないからw勿論！気を付けます。（反省）この日の出来事、完← （ざっくり/ｵｨ

ふふ、緊張しちゃう可能性大ありかも。
( 彼の言葉にふと想像すればくすくす笑いながら頷き。「えー！それはちょっと恥ずかしいんだけど」顔を手で覆いながらちらりと彼を見つめ ) …うん。分かった…。( 彼に体を預けながら甘い時間に幸せを感じ、彼からの口付けを受け入れ )


わーっ。遅くなってごめんね！ほんと身体壊したら元も子もないもんね。えっ、そういうもの？達也は男だからそう言えるんだってばーっ！(笑) まじ？私12月だけど達也は？← その朱音だからっていうのちょっとキュンときた…。じゃあ次から違う場面ね？←

ふぁ…良く寝た。おはよ。
（小さく欠伸を洩らして薄暗い部屋で身体を伸ばしては隣で寝静まる彼女の頬に目覚ましがわりに唇落として、「今日は休みだからってダラケないで買い物行って夜に花火見るんだろ？」優しく耳許で囁き掛け乍頭を撫でると指先で手櫛して、

大丈夫だよー早く会いたいって思ってくれてたならなんてねw頑張って長生き…！逆にそうじゃないの？俺は１月だよ、あと何日か早ければ12月だったけどねw朱音の心を掴んで離してやらんから←
次の舞台は休日&花火大会でどうかな？休日だから日中デートで夜に花火もいいとは思うけど

──ん…、もう朝…？達也…おはよ。
( 頬に柔らかい感触を感じれば眠そうに目を擦り、昨日の出来事を思い出しながらも照れくさそうに挨拶を返し。「あ、今日のこと覚えてくれてたんだ。買い物は隣町まで行くからね？夜の花火めちゃくちゃ楽しみ…！お酒買わなきゃだね」甘えるように彼に擦り寄り頬を緩め )


それはもちろん…早く会いたかったに決まってるでしょ？そうそ、寿命伸ばさなきゃ！(笑)んー、そういう事にしとく！← あ、そうなんだ？割と近い！これ運命？(笑) えー、やばっ。それ言われたらもはや離れられんくなる…(照)うん！その設定で大丈夫だよー。

まだ寝惚けてるのか…早く起きない子には…
（照れた様子だと伝わってるのだがのほほんとしている彼女に後ろから抱き着いては耳にかぷっと甘噛みし、「隣町？ショッピングモールとか？遅れないように帰ってこないとな…お酒も冷やしたいし…」あれ？忙しくね？っと思いつつ言葉を並べて行き、甘やかすように抱き締めて、）

マジで可愛過ぎ！（ぎゅ）長生きしたらお互いに面倒見ないとねw運命の赤い糸はネットの海に…釣られたΣ大丈夫、もう心は寄り添ったままだよ。またこの日を二人で色付けてこー！

んー……っ！ちょっ…達也今何して…！
( ぴくりと体を反応させれば慌てて起き上がり、耳を手で抑え真っ赤に染まった顔で彼を見つめ。「欲しい服あるんだよねー。でも隣町って言っても目的のお店行ったらすぐ帰るつもりだから大丈夫だよ？」彼の表情から心情を読み取ったか安心させるように笑いながら話しつつ彼に体を預けるように抱き締め返し )


可愛いって言われたら照れちゃう…！( ぎゅーっ ) だね、思いやりの心は大事だしね← 達也面白すぎ！そういうとこ好きかも。既に私の心は達也のものになっちゃってるんだね…。はーいっ、色とりどりにしてこー！