三島 達也 2019-08-17 23:58:19 |
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さて、御相手が来てくれるのを祈りつつ…
(仕事で疲れた身体を労るように自身の手で肩を手荒に揉みほぐし乍ソファーに腰を落ち着かせるといつ開くかも分からぬ扉を視界に納めて、)
今日もお仕事お疲れさま。コーヒーでも入れよっか?( そっと扉を開け、ソファに座る彼に近づけば彼の顔を覗き込み )
えっと、同棲なりきりの募集見て来たんだけど…よかったらお相手希望してもいいですか? ( 首傾げ )
んぁ…朱音?
(気が付けば意識をぼんやりさせてしまい、ふと現れる人影に瞳を細めては確かめるように相手の頭を撫でて問い返して、
(/相手をしてくれるなら大歓迎。乗りと勢いで繋いだからのらりくらりでw
あ、もしかして起こしちゃった?はい、コーヒーここに置いとくね? ( ふと撫でられる相手の優しい手にふっと、頬を緩ませ。先程入れたコーヒーをソファ前のテーブルに置けば隣に座り )
ありがとう。これからよろしくお願いします! ( 深々お辞儀 ) 設定とかってどうしますか?
いや、ありがと。最近の暑さで少し疲れてたけど朱音の顔見たら元気に成れるよ
(彼女の気遣いの言葉に軽く首を左右に揺らして、出されたコーヒーを一口啜ると吐息を洩らし乍お礼を述べ。隣に腰を落とした彼女を見詰めては嬉しそうに表情緩めて感情を溢して言葉を繋ぎ。)
此方こそ、来てくれて有り難う御座います。設定は恋人の二人の日常的なのほほんとした物でいいと思ってましたが意見が有れば取り入れたいですね!レスは多ければ嬉しいですが都合もあると思うので最低1日一回以上。
本当?それならよかった。
( こちらもコーヒーをひと口飲めば相手の言葉にほっと安堵の表情を浮かべ。ふと小腹がすけば「そういえばご飯まだだよね?何か作ろっか?」と相手に視線を向けて )
のほほんとした感じいいですね!こちらからは特に意見はございませんのでまた何か思いついたら提案させて頂きます!レスの頻度ですが即レス可能な時とそう出ない時のムラがありますが、最低1日1レスは守ろうと思っております!
確かに少し小腹が空いたかも
(彼女の言葉にふと自身のお腹を擦っては意識をした事に空腹を感じ、言葉を返すと共に「俺も一緒に手伝うよ」と重い腰を上げて軽く手を差し伸べて、)
二人で過ごす時間をお互いに楽しめればいいですよねーw四季にあったイベントも買い摘まんで行けたらなと思います。より幸せで楽しい二人の時間を繋げられるように重ね重ね宜しくお願いします(微笑
手伝ってくれるの?ありがと。…で、何食べたい?
( 差し伸べられた手に気付くと嬉しそうに頬を緩めそっと手を重ね。キッチンに向かい冷蔵庫を開けながら中にある材料を確認しながら彼に問いかけ )
ですね!海とか夏祭り等も行けたらいいですよね!はいっ、こちらこそよろしくお願い致します!
何って言われると…朱音かなー?
(冗談混じりに甘い言葉を紡いでは後ろから膝裏と腰回りに腕を通してお姫様抱っこし、「お摘まみ系のにしよっか」とちゃんとした答えも口ずさみ。)
花火大会とかは折角マンションなので部屋から眺める感じが良いかなって思ってます!それは楽しみですね、此れから二人で紡ぐ物語を色付けして行きましょう♪
もうすぐそうやってからかうんだから──って、ちょっ…!恥ずかしいってば…!
( 彼の甘い言葉に頬を紅く染めながらもお姫様抱っこされるとは思っておらず、慌てふためき彼の肩を数回軽く叩き。「お、おつまみ系ね。何が作れるかな…」と食材を思い浮かべながらメニューを考え )
マンションから見る花火いいですね!バルコニーに出てお酒飲みながら甘々な展開になれたらなと!これからどんなお話を紡げていけるのか楽しみで仕方ないです…!
誰も見てないから安心しろよ。にしても、朱音は柔らかいな
(照れる様子もまた愛しく思えば胸元で小さな抵抗を繰り広げる姿に頬を緩ませて、身体に伝わる感触に頬が引き寄せられて彼女の頭に頬を擦り付け、「朱音はそんなにお腹空いてない?」と量を考えて問い掛け。)
なんか昨日からだけど昔から知ってるような気分になるよ…不思議と同棲なりで一緒だったりしたのかもねwリアルは暑いから熱中症に気を付けてな?
そ、そうだけど…って、柔らかいって言い方なんかやらしいんだけど。
( 恥ずかしながらも彼の首に腕を回しさらに密着すれば耳元で囁きながら彼の頬をつんつんとつつき。「んー、正直あんまりお腹空いてないかも」と答えれば彼の分だけでも作ろうかと腕まくりをすれば簡単なおつまみを作り始め )
え、そう?…もしかしたら運命の再会しちゃってるのかもね?うん、達也も熱中症に気をつけてね!
そうかな?けして疚しい気持ちなんて…無いとは言えないが…。
(彼女の言葉を否定するように小首傾げるも伝わる温もりや耳許に残る余韻に素直に白状してしまい、「一人分だから本当に軽いのでいいからな?」腕捲りしながら作り始めた手先を眺めて、
昔から同じ名前使ってたりしないよね?んー、こういう部屋で過ごした事があってねwありがとな♪ちょっと嬉しくて本体さんも頬緩み気味!
ほらー!やっぱり疚しい気持ちあるんじゃん。
( 彼の素直な言葉にじとりと軽く睨みながらも、怒るのも馬鹿らしくなればくすくすと口元に手を添え笑い。「うん、分かった。でもどうせなら手の込んだおつまみ作ってあげたいんだけど…。それはまた今度にするね?」と頷きながら慣れた手つきでカプレーゼを作り )
使ってないよー。あ、そうだったんだ?いえいえどういたしまして!お互い体調に気をつけて暑い夏を乗り切ろう!
寧ろ、彼女を抱き上げてなんも思わない奴の気が知れない!
(軽く睨まれて重心を後ろに構えるも負けずに当たり前のように切り返して同じようにクスクスと笑みを溢して、「今度花火でも見ながら二人でゆっくり出来るときにな」慣れた手付きで終えた品を手に取るとソファーの方に運び乍言葉を紡ぎ、
ま、結構昔なんだけどねw熱中症意外も夏風邪とか治りにくいもんな。俺は外仕事だから早く秋になって欲しくて堪らんよ.冬は雪で寒いのは苦手だったりするけどね
もう…何言ってんの。ね、そろそろ降ろして?
( 呆れたようにため息混じりに言葉を発せば自身の体重を気にしているのか遠慮気味にお願いし。「うん、そうだね!いつ花火大会あるんだろ」とソファに座りながら呟き ) ──どう、美味しい?
なんで夏の風邪って治りにくいんだろうね?わ、外の仕事だったら昼間とか結構体に堪えるんじゃない?ほんと気をつけてね?やっぱり季節の中だったら春と秋がいいよね。
名残惜しけど仕方ない…本当に名残惜しいけど降ろしてあげよう
(本当に残念そうに腕に収まる温もりを手放すようにゆっくりと床に彼女を降ろして、「来週辺りに有るんじゃないかな?」うろ覚えに日程を思い起こし乍告げて)旨い…相変わらず、上手だな(出来立てのカプレーゼを頬張り乍率直に感想を述べて、)
何でだろうねー…やっぱり夏はゆっくり寝るには暑いから体力消耗とかしちゃうからかな?昼間の陽射しは鬼だよ。雨の後は蒸し焼きだしさー(泣)十分に気を付ける!そうだね、秋になったら梨が楽しみで仕方ない!
名残惜しいって大袈裟だってば。あとでぎゅってしてあげるからね?
( 床に降ろされたあと彼を宥めるように頭を優しく撫でて。「え、そうなの?じゃあお酒買っておつまみ用意してゆっくり一緒に花火見ようねっ!」と楽しそうに話し ) 本当?よかったー…でも、達也ってほんと美味しそうに食べるよね。
なるほど。確かにエアコン付けて寝てても暑い時は寝苦しいもんね。雨の日こそ熱中症注意じゃん!こまめに水分取ってね!達也って梨好きなの?私も好きだけどねっ。梨狩り行きたいなー!
約束だからな?絶対のな?
(嬉しそうに無邪気な微笑み浮かべては頭を撫でる掌に摺り寄せると腕を掴んで降ろして彼女の小指に唇落とし乍言葉を連ね、「此処から見える花火大会なんて少ないから見逃せないな」必ずと付け加えるように告げて、)
その理由は朱音が作ってくれるからなのが一番だからな
(外食も美味しいが自分が落ち着けるのは一番だと心から思ってるようで包み隠さずの想いを紡いで、)
夜が寝苦しいのが一番体力削られるからね。睡眠大切!絶対倒れないように水分塩分は小まめに取るからw梨はマジで大好き!それ、いい!梨狩りとか幸せな気持ちになる←
ふふ、うん約束。私が破ったことないでしょ?
( 小指に感じた彼の感触にドキリと胸は高鳴り、少しばかり頬を染めながら彼をじっと見据えて問い掛けて。「うん、そうだよね。周りにマンション多くなったし、見える数も限られちゃったもんね」と辺りを見回せば残念そうに方を落とし ) 何それ…すごい嬉しいんですけど。( 彼の想いを素直に聞けば僅かに瞳を潤ませながら口元を緩めて )
ほんと、睡眠大事だよね!うん、約束だからね?けど梨って食べ過ぎたらお腹壊しちゃうよね。← じゃあ今度梨狩り行っちゃう?
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