三島 達也 2019-08-17 23:58:19 |
通報 |
気にされてたら凄い凹むけどな?なんか改めて説明するのは恥ずかしい…
(納得したような彼女を見詰めて、自分の失態的な発言を蒸し返すように説明したことに顔を少し染めつつ頬を指先で掻き「此処で皆に聞かせてもなって…耳は弱いもんな」周りの人々を横目で見て告げると抵抗されては素直に少し離れて)朱音には朱音の良さがあるから真似なんてしなくてもね。外で適当に洋服眺めながら待ってるよ(彼女の後を追い、試着室の近くまで移動すると声だけ掛けて視線を試着室の周囲に視線漂わせて。
言葉だけじゃ不安になるかも知れないけど二人で過ごす時間で証明していくからな。プロポーズの返事はどうですか?お姫様。(見詰め)痴話喧嘩ってしたことないけど雰囲気で合わせるよ← 勿論、朱音を喜ばせる為なら色々考えたいしな!
達也ここ赤くなってるよ?照れてる所かーわいいっ。
( 彼の照れた様子に愛しさを感じれば、少し赤く染まっている頬にそっと指先でなぞりふっと頬を緩めて。「それはそうかもしれないけど…私が耳が弱いの知ってて態としたの?」ぽつり呟きながらもじーっと彼を見つめ ) ね、私の良さってどういう所?──達也、そこに居る?着てみたんだけど…どうかな?変…?( 彼の言葉に頷きながらも試着を済ませれば、試着室からひょこっと顔を覗かせ彼の姿を探し )
うん、本当にありがとう。プロポーズの返事は…聞かなくてもわかってるでしょ?( 照 / 頬染め ) 大丈夫、私も痴話喧嘩したことないから!← じゃあめちゃくちゃ期待してるからねーっ!私も達也の誕生日には色々してあげたいなって思ってるし。
絶対にからかってるな?そんな悪い子には…
(擽ったそうに身震いさせては彼女の言葉に横目で見据えると頬をなぞる指をはむっと甘く噛み付いてみるとねっとりと舌を絡ませて見せ、「勿論、朱音の弱い所は全部把握してるからね」と自信満々ながらも悪戯な表情浮かべて告げ。)照れ乍もちゃんと気持ち伝えてくれるし、何より俺が愛したいと思わせてくれる所かな…いるよ?いつも可愛いけどそれも似合ってるな(微笑み潤しては彼女を真っ直ぐに見詰めて素直な気持ちを伝えると着替え終えた彼女に少し見惚れ乍もしっかりと伝えて、)
ちゃんと言わないと伝わらないぞ?(じ、)それ大丈夫なの?未経験二人ってwそんな期待されるとプレッシャーが。← 大体月でやる形がいい?日付分かれば合わしたいとは思うけど…
えっ?──…っ、ちょっ…やっ…。
( 彼の言葉にきょとんと首傾げていたが、次の瞬間指を甘噛みされてしまえばぴくりと身体を反応させ彼の舌の動きに思わず頬を赤らめ「…もう、今度覚えておいてね。達也の弱いところ探して倍返ししてあげるから」こちらも負けじと舌をべーっと出し対抗し ) そっか──うん、なんか照れる。ありがとう…。ほんと?じゃあこれにしちゃおっかな。( 彼の気持ちに心が温まりながらもどこか照れくささを感じてしまえば思わず視線を逸らし。試着した服の感想に嬉しそうに頬を緩ませれば頷きながら再び試着室へと入っていき )
…えっと、よろしくお願いします…(照) うん、大丈夫でしょっ。なんとかなる!← 達也ならサプライズとか用意してくれそうだから期待大だなーっ。( ふふ ) んー、月でやってもいいけどそこら辺は任せるー!
ふ、へ、へ、ー!参ったはー!
(指を咥えたままに言葉を発するも呂律がしっかり回らずに少し間抜けに聞こえてしまい、「なるべくバレないように隠さないとな…」彼女の企みに乗ってやるかと言葉に並べ替えては出された舌に不意の口付け施して)こういう事を俺も人前で言うのは少し恥ずかしいな…また外で待ってるからな(照れた様子に自分も照れてた様で同じように視線を逸らせては頬を掻いて、喜んで試着室に戻る彼女の姿に見惚れながらも言葉を贈ると試着室を背にして座り、
はい…絶対に幸せにするから俺に付いてこいよ?どんなのが良いかなー…達也だと朱音なら何でも受け入れてしまいそう…(笑)それなら壮大に!でも、お返しも楽しみにしてるからな?← 1日を何日も掛けて過ごすからその月に入ったらにしよっか。
あはっ、何言ってるのかわかんないんだけど。達也間抜けっぽい…!
( 彼の間抜けな言葉に思わずぷっと吹き出しながら笑えば少し馬鹿にしたように続けて。「隠したって無駄だから──……っ、」まさかの口付けされるとは思っておらず数回瞬きをしながら素直に受け入れ ) 達也でも恥ずかしいって思うんだ…。うん、すぐ着替えるから待ってて。( 思いがけない彼の表情に頬を緩ませ、頷いたあと素早く着替えを済ませれば試着室の扉を開けて彼に声をかけ ) 達也お待たせ。えっと、じゃあお会計してくるね?
うん、絶対達也の傍から離れないから…。えっ…まさかの達也なの?← 間違いなく受け入れちゃうかもしれないから覚悟が必要だよ?(笑) えーっ!私のお返しなんて期待されるほどのもの用意できなかった時が恥ずかしいから期待はしないで?← うん、そうだねっ。じゃあそれで決まりだね!
む…あのまま喋ったら朱音の指を噛んじゃいそうだったからな
(指を解放してあげると小馬鹿にする彼女に視線逸らせて少し拗ねたように言葉を紡いで、「いつでも返り討ちにしてあげる」銀糸で繋がる舌を離してはペロッと手繰り寄せる様に銀糸絡め取れば告げて、)それは少しだけだよ…少しだけ。俺も一緒に行くからな?(照れを隠すように顔を背けると頬を軽く指先で掻いて、言い訳するように言葉を重ねて。一人でその場に待ってるのも可笑しいと彼女の手を指を絡めて繋ぎながら告げて、
本当に可愛過ぎ…これはもう罪だな← 達也じゃなくて背後で痴話喧嘩するの?Σ確かに覚悟しないと…でも、喧嘩した後はいつもより激甘になると思う。期待するよ?だって、朱音からの事だからね(ぎゅ)2ヶ月連続でイベントだね(笑
達也って優しいよね。…でもたまに子供っぽい時あるけど。
( 解放された指を見つめながらくすっと小さく笑うと彼に視線を向けて。「……っ、返り討ちって…言い方怖いんですけど」熱帯びた表情をしながらも彼の言葉にムッと頬を膨らませ ) ほんとに少しだけなの?もっとそんな達也が見てみたいのになーっ…なーんて。あ、うん…!( じーっと彼を見つめながらそんなことをぽつりと呟き。絡まれた指に嬉しそうに頬を緩めればレジに向かい会計を済ませて )
ちょっと罪って…。人聞きの悪いこと言わないでよねーっ。ううん!達也と痴話喧嘩に決まってるでしょ!← 今以上に激甘ってどんな感じになるのかな?…もう、プレッシャーが…!← 2ヶ月連続…ある意味楽しそう!(笑)
好きな人で無ければ噛み千切ってやったよ。俺はピーターさんじゃないからな?
(何故か無駄に強がってみせて、物語の主人公を示す言葉も省略されると別人に聞こえてしまい、「それは口では説明できないような壮絶な事だからな」悪戯な笑みのままに告げては弄ぶように頬を指先で圧して。)此れからもずっと一緒なんだからそのうちな。他になんか見てくか?(見詰められれば視線を泳がせて明後日の方を見ながら言葉を返して、会計を済ませたのを確認すれば店外へと視線向け乍問い掛けて、
だから罰として誰よりも俺にその表情とか仕草向けてな。だよな?まさか…達也なの?って確認されたからさwたぶん、此処では表現出来ません← 俺だって今からもう考えてるからな。今から凄い楽しみで仕方無いなー…
その言い方ちょっと怖いんだけど。噛みちぎるって…肉食動物じゃないんだからー。ピーターさんって某芸能人を思い浮かべちゃった←
( 若干顔を引き攣らせながらも冗談半分で返し、彼から発された言葉にとある人物を想像すればお茶目に笑ってみせ。「なんか色々気をつけとかないと…ある意味泣かされそうだし」頬に触れた指先をそっと掴むとじーっと見つめ ) うん、絶対だからね?楽しみにしとこっと。あー…他はいいかな?あんま見すぎたら欲しくなっちゃうから( 視線を泳がす彼をワクワクした表情で見やりながらもにこっと微笑み。お店を後にしながら暫く考えたものの歯止めが効かなくなりそうだと思えば首を振り )
うん、わかった。約束する。達也にしかこんな表情は見せないから。あー、なるほどね(笑)大丈夫安心して?えっ、ここでは表現できないくらいに激甘なの?もはやピーって効果音なるやつ?← ほんと?達也がどんなこと考えてくれてるのか期待しーとこっと。
俺は肉食じゃなくてロールキャベツ男子だからな。やっぱり、笑顔が可愛いな…
(引き攣らせる彼女を見詰め乍冗談で上塗りすればお茶目な笑みに吸い込まれるように視線留めて、言葉を溢して。「泣かせるような事はしないから、大切な俺の彼女だからな」指を握られたままに言葉を返して。)計算して出すような事でもないからな?そかそか、花火もあるからゆっくりもしてられないしな(期待するような眼差しから逃げるように横目でちらっと見ては告げて、我慢した様子が伝わると偉いと優しく頭を撫でて。
朱音の独り占めだな(嬉)痴話喧嘩についてはタイミング難しいけど頑張ってみよう。そうだな、ピーって効果音入るだろうね←考えても上手く行かないときもあるから許してな?なんだこんなもんかって成ったら心が粉砕するからな!Σ←
ロールキャベツ男子なの?見た目は草食系に見えて実は肉食だったみたいな?
( 彼の言葉にきょとんとしながらも視線を合わせながら首傾げ。「うん、達也ありがとう。達也のこと信じてる」胸がキュンとときめくのを感じながら嬉しそうに頷き ) うん、分かってる。そうだよ、花火に間に合うようにしなきゃだし!( 優しくて頭を撫でられると擽ったそうに首を竦めながらも彼と腕を絡ませ外に出て )
達也も私の事独り占めしていいからね?寧ろそうしてほしいし…(照) うん、そうだね。もし無理そうだったら途中で辞めればいいだけだし← 大丈夫だよ、仮にこんなもんかってなっても何も言わずにただ達也の事見つめてるから←
そうそ、表面は草食にしか見えなくても食べようとしたら中からみたいな
(何故このような事を説明してるんだろうと今更乍に思いつつも言葉を紡いで。「でも、朱音を一番泣かせるのも笑顔にさせるのも俺で居たいかな…」少し真剣な表情で囁くように告げて。)それじゃ、スーパーで買い物して帰るか…(店内から外に出ると絡まる腕を引き寄せてより密着させ乍次の目的地へと脚を進めて。
それは勿論、朱音はもう俺のだからな← 大好きだよ。確かに無理してグダグダになるなら辞めるのが良いかもね。誕生日イベントで無言で見詰め始めたらこんなもんかって思われてるんだな…(恐怖)
でもそういう感じ嫌いじゃないかも…。なんかギャップがあってキュンてなりそうだし。
( ちらっと彼を見つめながらも何かを頭の中で想像すればほんのりと頬を染めて。「うん…私も達也にしかそういう表情は見せたくないから。でもさすがに泣き顔は見られたくないかもだけど」小さく頷きながらもぽつりと呟き ) うん、そうだね。お酒とかも買わなきゃだし──…家以外でこんなにくっついてるのちょっと恥ずかしいけど幸せな気持ちになっちゃうね?( 彼との距離感に胸の鼓動を高鳴らせながらも彼の耳元でそっと囁き悪戯な笑みを浮かべ )
…やば。背後共に照れちゃった…← 私の方が大好きだからね?──ま、でもよっぽどのことがない限り無言で見つめることなんてしないから大丈夫だよ?( にこっ )
俺が肉食系になるのは朱音と二人きりの時だけだけどな
(しっと人差し指立てて自分の唇に添えては悪戯っ子のような笑みを浮かべ乍言葉を紡いで「笑顔は皆に見せてあげてね?泣き顔って言っても感動とか嬉し泣きさせてあげたいなって思ってね」流石に笑顔を独占したら周りに心配されると少し慌てて説明するように言葉を連ねて。)そ…そうだな。俺はツマミは朱音の手作りがいいな。(耳許で囁かれた言葉で不意に意識してしまって言葉を詰まらせ、
照れてる姿を思うと抱き締めたくなるな…← 俺は愛してるし←何気に圧が籠ってるような。朱音の好みをどうにかリサーチしないとΣ
うん…。確かにこの前は肉食だったような気がする…かも。
( 少しはにかみながらも以前の彼の様子を思い出せば静かに頷き。「ふふ、分かった。…私だって悲しい涙は達也には見られたくないし」と頷きながら慌てる彼を見てふっと頬を緩ませぽつりと呟き ) ──あれ?もしかして今照れちゃった感じ?達也かわいい…。( 言葉を詰まらせたことに気付けば悪戯な笑みを浮かべ再び耳元で囁き )
…ね、じゃあぎゅって抱き締めてよ。そしたら私すっごく幸せな気持ちになれるんだよ?もう、圧だなんて人聞き悪いなあ…そんなことないからね?( にこ ) 私の好みかあ、リサーチ頑張ってね!←
というか今日までバタバタしてて返事遅れてほんとにごめんね!やっと落ち着いたからこれからはきちんと返事出来るから…!
この前のを思い出してるのか?激しかったからな…
(思い出してる様子を眺め乍問いを投げ掛けるとぽつりと言葉を後から追い掛けさせ。「朱音と過ごせる時間だけで癒される。でも、辛い時は我慢するなよ?」少し安堵しては微笑み潤し、優しく頭を撫で乍言葉を紡ぎ。)そんな事は無いから…む、悪い口にはこうだ。(耳許で囁かれて肩を竦めて擽ったそうにしては照れを隠すように言葉を返すと周囲の事などお構い無しに唇奪っては口を塞ぎ、)
俺も幸せになれるよ、離さないように強く抱き締めて独り占めしてやる(ぎゅ)俺は器用な方じゃないけど頑張ってみるよ!なんか俺も空けてた部分あるからお互い様な?居なくなったらと不安になることもあったかもだけど二人でこうして今一緒ならね。
…もう!あれは達也がいけないんだからね…。
( 最後の言葉に頬が真っ赤に染まるのを感じながらも照れ隠しからか軽く彼の背中を叩き← 「そう言ってもらえて嬉しいな…。うん、ありがとう。もし辛くなることがあったらすぐ達也に慰めてもらうからその時はよろしくね?」優しく頭を撫でられれば擽ったそうに肩を竦め ) えっ…ちょっ───んっ……ね、人見てる…っ、( まさか人前で唇を重ねられるとは思わず驚いたように目を見開くと彼から離れようと必死に抵抗し )
ふふ、なんか嬉しいかも。これからもずっと達也の傍にいるから…これからもよろしくお願いします。( ぎゅー ) 前までは即レスできてたのに…最近はほんとバタバタしっぱなしだよー。達也不足すぎて泣いちゃいそう…。私の方こそ寂しい思いさせちゃってごめんね?
あれは可愛くて色っぽい朱音のせいでもあるからお互い様だろ?
(背中を叩かれては悪戯な笑みを浮かべて振り向き乍告げると小首を傾げて、「何処まで癒せるか分からないけど朱音の為なら一肌脱ごう」頭から掌離すとくすりと含み笑い溢しつつ腕捲りして見せて。)ン…、ご馳走さま。早く買って帰るぞ(抵抗されても満足するまで離さないように強く抱き締めて堪能するとやっと相手を解放してあげ乍告げ。その場を逃げるように手を繋いで引っ張りつつ言葉を紡ぎ。
此方こそ、こんな俺だけどずっと俺から離れるなよ?(ちゅ)リアル優先だから仕方無いって。話せる時にいっぱい充電しないとな?此処は二人の家なんだから焦らず帰っておいで。寂しいときはあるけど我慢出来るさ←
えー、なにそれ。私がああなったのは達也のせいでもあるんだからね?
( 自分のせいだと言われてしまえばぷくっと頬を膨らませじとーっと見つめ。「うん、ありがと。癒してもらえるの期待してるからね?」彼の頼もしい姿にふっと頬を緩ませ ) ──……っ、もう…ばか…( 周りの視線を気にしながらも彼に何とか応えていればやっと解放され、ぼそっと文句を言いながらも引っ張られる方向に着いていき暫くすると家に着いて )
大丈夫、絶対離れたりしないから。だって私には達也しかいないんだもん。達也の優しい言葉についつい甘えちゃってた…なんでそんなに優しいの?( ぎゅっ ) 達也にここが二人の家って言われてすごく嬉しい…。遅くなっちゃったけど達也ただいま。
トピック検索 |