黄 / 紫 2019-08-16 11:59:44 |
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女とか男とか関係ないないって
好きになった相手が…男だったってわけでさ
M潤もさ…その…俺の事…好きって言ってくれたけど
恋愛として?
(相手も先程好きと言ってくれたのは嬉しくて、涙流してる相手みればからかって言ってなかったとわかるも信じられず尋ね )
うん、俺....、しょ/うくんが、、恋愛的な....そういう意味で好きだよ、( やっと涙も止まり袖で目元を拭くと自分の気持ちを相手に伝え )
もう.....、幸せすぎて....、おかしくなりそうだよ、俺....。( 両手で顔を覆い )
>>82
ありがとう…めちゃくちゃ嬉しいわ
まさか俺らが両思いだったとは…嘘じゃないよな
( 信じられず自分の頬抓り痛ければ嘘じゃないんだとわかり )
ふふっ…おかしくならないから大丈夫
( そっと優しく抱きしめ「 じゅん… 」と呼んでみて )
.....俺も、嬉しい。( 幸せそうな表情で。優しく抱き締められ名前を呼ばれると、「...しょうくん...、」と返し。しばらく抱き合っていて焦げ臭い匂いがしてくると、「あ!カレー、火にかけたままだ!!」と叫びキッチンにダッシュ )
>>84
…
( もう少しこの時間を堪能したかったが焦げ臭く慌てて相手が離れてキッチンヘ行く姿みてはくすくすと笑いながら、此方もキッチンヘと移動。「 カレー大丈夫? 」と心配そうに声かけて )
うん、大丈夫!( 「折角良い感じだったのにね、(笑)カレーに邪魔されるとは笑」と笑いながら相手に伝え。)
どうする?もう食べる?( 鍋をかき混ぜながら相手に左記を聞いて。「食べてからさっきの続きかな....?」と遠慮がちに )
>>86
よかったー M潤が作ってくれたカレー食べれて
( 先程は何気に下の名前を呼び捨てで呼んでみたが、やはり…呼ぶこと出来ずいつもの呼び方で。)
うん…そうだよー…ったく…
( 邪魔されたことに笑いながら上記。「 もう食べよっかなぁ 皿とか出していい? 」と問いかけつつ 「 さっきの続きって? 」若干顔にやけ )
あれ?『 じゅん 』じゃないの?( いつも通り名前を呼ばれ相手をからかうように笑いながら )
うん、適当に出してご飯つけて。( 炊飯器を開けるとしゃもじを渡し。にやけ顔で聞かれると、「何だよ!何にやけてんだよ!....自分で考えろばか!」と恥ずかしそうに相手に言い )
>>88
いや…なんか…呼んでいいなら呼ぶ
( 呼ぶのに慣れてないために苦笑いしながら上記 )
はいよ!
( シャモジ受け取りご飯まぜてはカレー皿にご飯をよそって相手に渡しつつ 「 あ、ごめん… 」にやけた事を怒られたと勘違いして怖くて謝り )
うーん....二人だけのときは....呼んで、ほしい...かも、( カレーを器につけながらぼそり、 )
......別に......。恥ずかしかっただけだし......、( 「あ!今、俺のこと怖いとか思ったろ!」と焦るように )
>>90
じゃあ呼ぶ…だから…M…いや、潤からも…俺の事呼び捨てで呼んでもらえるのかなぁ
( さっそく下の名前呼び捨てで呼んで「 美味そう…持って行っていい? 」と尋ね )
うん…だって怒らせたのかと思ったんだよ
( 恥ずかしかっただけと相手の口から聞けば安堵して可愛いなと心で )
......、わか、った....。し、しょう、( ぎこちなく返事をすると小さく、相手に聞こえるか聞こえないかくらいの声量で名前呼び )
怒ってないよ....、しょうく、....じゃなくて....しょうは、俺のこと、一番分かってるでしょ、( 少しだけ拗ねたようにいうと、「いわゆる、ツンデレってやつなのかもね、俺は。」と笑いながら )
>>92
ふふ…なーに 潤?
なんかさ…付き合いたてのカップルみたいだな…俺ら
( まだ何も始まってないが上記述べ「 俺らさ…両思いだし…潤が良ければ付き合わない?…/ 」と聞いて )
わかってるけど…偶にどっちかわかんないんだよなぁ
態と怒ってる振りしてんのか、
マジで怒ってんのかさ…
( 苦笑いしながら「 これ、持って行くね? 」と再度相手に尋ねるも返事聞かずにリビングのテーブル
へ運んで )
......良いよ、俺は.....。( 少し頬を赤くしながら返事し。「あ!でも、仕事中とか、顔に出すなよ!?」と厳重警告して )
んー、大抵ね、マジ切れしてないよ?笑( あはは、と笑って。お皿を運ぶ相手の姿を見て、「ああ、ごめん。ありがと、」と笑顔で )
>>94
やったね…なら、今から俺ら恋人同士だね
( 嬉しそうな顔して 「 俺は、多分大丈夫だけど…潤こそ大丈夫なのか? 」とくすくす笑って )
それならいいんだ…ほんと…怖い時あるからさ
いつキレられるかビクビクだもん
( 此方も少し短気な部分もあるが昔程ではなく「 あ、飲み物持って来てー? 」と頼んでみて )
うん、だね、( ふふ、と笑うと、「俺は絶対大丈夫!」と自信有り気に )
あっはは!しょう、おもしろー笑( びくびくしながら話す相手を見て爆笑して )
ん、りょーかい。( 飲み物を頼まれると冷蔵庫からワインとビール取り出し「どっちがいい?」 )
>>96
でも…隣に潤とかいたらにやけてしまうかもしれないわ…嬉しくて
( 皆でいる時はなるべく今までどおりに振舞おうとは思っているも「 間違えて名前で呼んだらごめんな? 」今のうちに取り敢えず相手に伝えておいて )
あーもー…笑うなよ!マジなんだから…
( 爆笑され落ち込みつつ 「んー…麦酒でいいかな? 」と元気なさそうに言って )
え、ちょっと、やめてよ...?( 相手の言葉に驚き苦笑いして。「まあ、メンバーは受け入れてくれると思うけどさ。俺としょうが付き合っても。」と安心したような表情で )
ごめんって。( 麦酒を出し落ち込む相手に謝って。頬に軽いキスをすると「これで許して?」と上目遣いで尋ね )
( / スマホぶっ壊れて、>>97上げ更新&全然来れずすみませんでした...!スマホ新品になったんでもう大丈夫です!(笑)本当申し訳なかったです...、 )
ありがと。しょうくん、これからも宜しくー!
しょうくんの背後さんも、うちの背後に付き合ってくれてありがとね。
いつも本当、感謝してます。
いやー大丈夫だと思うけどさ
つい…ニヤニヤしてにのとかに突っ込まれそうだよな
気をつけるようにする!
( あり得ると思って相手に言われる前に自分で言って 「 受け入れてくれればいいんだけど…」此方は不安げに。もしも仲間の誰かが相手を好きなら…など不意に考えてしまい )
んー、しょうがない許してやるよ
でも頬より俺は……こっちが良かった
( 隙をみて相手の唇に口付けして微笑み )
( / えー… 壊れたんですか (焦)
まぁ 新品なって良かったですね
新品にかえたーい(笑)
いえいえ 楽しく付き合わせてもらってますので
此方こそありがとうです。
長く続けていけたらなぁ
あー....しょうがにのに突っ込まれてるとこ、なんか想像できちゃうわ( にのの名前が挙がると苦笑して。「大丈夫。あのメンバーだよ?」と相手を少しでも落ち着かせようと )
ふふ、ありがと、しょ......、!?( 相手から許されると御礼を言い相手の名前を呼ぶが言い終わる前にキスされ目を見開いて驚き。顔を赤くしながら「え、?ちょっと....、え!?」とまだ状況が飲み込めていないようで。 )
( / はい、気がついたら壊れてました...。(焦)そうですね、ずーっと続けたいなー! )
だろ…、ぜーったい突っ込まれそう
( その光景が頭に浮かべば自分でも可笑しくなりくすくす。「うん、俺ら一応…両思いだから…大丈夫だよな 」と自分にも言い聞かせて )
ふふふ。どした…潤? そんな吃驚した顔で
( 相手の様子みては上記。「 俺、潤の…その唇好きなんだよなぁ。…だから…キスしたくなった 」と思ってる事を述べると顔火照りだし )
(/ 気がついたらって…えっ (笑)
続けていけるように頑張りましょうね?
でも、突っ込まれちゃ駄目なんだからね?( ふふ、と笑って。「一応ってなに、一応って(笑)ちゃーんと両思いだから、大丈夫ですよ?」とこの人にしては珍しく穏やかな笑顔見せ )
.....び、びっくりするに、決まってんじゃん...!/( あわあわと顔を赤くさせながら口元を両手で軽く押さえ。「 じ、自分で言っといて、何で恥ずかしがってんの! 」と恥ずかしさ紛らわすため顔火照っている相手に突っ込んで )
( / 気がついたら...( 遠い目← )はい!頑張りましょう!あと、今体育祭の練習真っ最中の時期でして...。返信が遅くなることがあるかもしれませんがすみません...。 )
わ、わかってるよ!
突っ込まれないように気をつける!!
( 突っ込まれれば相手に後で色々言われそうな感じすれば上記。「 あ、ははは…何となく確認みたいな? 」と笑って )
ふふ。 潤でも吃驚するんだ
え、 だって… 唇の事とか言ったら…なんかさ…わかんねぇけど恥ずかしくなった
( そう言いながらも 「 マジで好きなんだよなぁ…その唇…セクシーじゃん 俺の唇と違ってさ 」自分のはぽてっとした唇で )
( / 次は壊れないよいにしてください(笑)
なんか…今はどこでもそうみたいですね
まだ残暑が残ってるんで熱中症とか気をつけてね
練習も頑張ってください
返信は出来る時で大丈夫ですよ
ごめんごめん。( ふふ、。「確認?確認って何よ、笑」と相手につられこちらも笑って )
.....俺だって人間だもん。( 自分がびっくりすることを言われると頬を膨らませて左記。 )
俺が一番恥ずかしいよぉ...。( まるで女子のように両手で顔を覆い。「俺は...自分のより、しょうくんの唇の方が、好き、」ぎこちなく気持ちを伝えると今度は自分から相手にキスをして )
( / 壊れぬよう頑張ります(?)はい、気をつけます!ありがとうございます...、 )
俺らが両思いとか未だに信じられなくてさ
てか、…カレー食べようぜ?
( 相手が作ってくれたカレーまだお互いひと口も食べていないことに気付くと上記述べ 「 取り敢えず食べよー。 」といただきますをするとやっと食べ始め。 「 美味い! 」 親指立て )
あ、その顔可愛いなー
( 頬膨らませたり顔覆うとこなどあまり見たことなくぼそっと呟いて )
っ…/ 俺の唇…いい唇とは思わないのに
潤に言われると照れる
( 相手にも唇好きと言われキスまでされるとかなり照れ少し顔赤くして )
まあ...それは俺もあるかな...。
あ、ごめん忘れてた。笑( 相手がカレーのことを言うとそういえば、作るだけ作って食べていないことに今更ながら気が付き。こちらも手を合わせて一口食べると、「うん、上出来!」と笑顔を見せ。「成功だね、しょうくん、」と嬉しそうに相手の顔見て )
え、何?( 相手の呟いた言葉を聞き取れず聞き返して )
えー?俺はいいと思うなぁ、チューしたくなる。( 麦酒を飲み、少し酔いはじめているのかいないのか、普段は絶対に言わないような言葉を。 )
両思いでいいんだよね?
( 食べながら確認しつつ 「 M潤が作ったんだから上出来に決まってるじゃん?」と微笑むも相手が自分の事君付けで呼んでる事にふと気付くと此方も呼び捨てではなくM潤と呼び方戻してしまい )
いや……さっきのM潤…可愛かったなぁって
( 恐る恐る述べ )
くっ…はははっ…何言ってんだよ
ま、ったく…冗談好きだなぁ
( もう酔ってしまったのか?それとも態と酔った振りして言ってるのかわからずにいれば苦笑いして飲み物のんで )
もちろんですよ?( まだ信じられないのか確認してくる相手がおかしく思えてふふ、と笑いながら。「 あはは、助手が良かったんだよ。 」と手伝ってもらった相手を褒め。ふと、名前の呼び方が戻っていることに気がつくと、『あ、俺、さっきしょ/うくんって言ったな...』とくんづけで呼んでしまったことを思い出し )
.....、へぇ、..//( 可愛かったと言われると顔真っ赤にしながら左記。 )
...冗談ねぇ...。本気だったんだけど、( 冗談だと言われると切なそうな笑顔浮かべながら。しかしそれは一瞬で、すぐに「 まだ酔ってないから安心してね、 」といつもの笑顔になり )
もー…何がおかしいの
そんなに笑うなって
つか… 俺はただ米研いだだけだよ
( なんの役にも立ってないが相手から褒めてもらえばそれはそれで嬉しくて 「 でも、M潤から褒めてもらえると嬉しい 」と相手に素直に伝え )
うふふっ…やっぱり可愛いよ
( 顔真っ赤になってる相手みては再度可愛いと呟き。「 赤くなるのは俺の前だけにしろよ?」と耳元で )
えっ、冗談じゃないの
( ちゅーしたくなると言われたのを思い出せば唇触り"この唇に……"とニヤケながら「 あ、潤のその笑顔…俺…大好きだわ… 」と相手の笑顔みては )
ごめんごめん、許してくださいな。( 手を合わせいつもの軽い感じで謝って。「 お米が美味しくないと、カレーは美味しくならないもん。あはは、俺もしょうから褒めてもらうと嬉しい。 」と笑顔で )
…んー…、何度も言わないでよ…、/( 恥ずかしさと嬉しさが限界まで達し顔伏せながら。「 あ、当ったり前だよ…!こんな姿…しょう以外の前で見せられない、 」と上目で相手見つめ )
ん、冗談じゃないよ。( なにやらニヤけはじめた相手を見て「 またにやついてる…。何想像してんのよ。 」と言って。「 え?…俺、どういう顔してた? 」その笑顔が好き、と言われ無表情になり、今まで自分がどのような顔をしていたか思い出せなくなって )
あ、そうだよねー
潤の所にある米がいいやつだし…あの炊飯器もいいやつだから…美味しく出来たんだと思う
( 米が美味しくないと美味しくならないと聞くとそっかと思い上記。「 だから…俺が研いだ米でも美味いんだよ…きっと!カレーは多分…潤の愛情たっぷりだから美味いんだよね 」と微笑み )
潤って…意外と照れ屋な部分もあったりするよね。
偶にさとし君も言ってるじゃん…M潤可愛いんだよなぁって
( いつもの事なので大/野の事を下の名前で言ってふふと笑い )
いやいや…想像はしてねぇかな
思い出しだよ…なんか思い出したら……
(微笑み)
んー…どういう顔 …………
んとね…
( たまたま自分らの表紙の雑誌に目がいけばその雑誌を手元へ 「 こんな感じかな? 」と先程と同じ笑顔で写っている相手を指さして「 これこれ 」と )
違うよ、俺が炊くお米より美味しいもん。( にこにこと幸せそうな顔をしながら左記。「 美味しいとかは別として俺のカレーは愛情たっぷりですよ勿論。(笑) 」と笑って )
…うん、まあ、そうだね…。…てか自分で照れ屋とか言うの恥ずかしい。( あはは、と苦笑い )
………そう…なんだ。でもリー/ダーはメンバーみんな好きだからね。( 相手がリー/ダーのことを下の名前で呼ぶのはいつものことなのに、今日は何故か胸が痛み笑顔が消えて。でもすぐにいつもの顔に戻ると上記述べ )
思い出し笑いならぬ、思い出しニヤケ ねぇ?( 笑い堪えながら )
その顔?んー…、…こんな感じ?( 雑誌通りの顔を作ろうとするが、どこか引きつった顔になって )
そんな事ないって…やっぱり米と炊飯器がいいんだってば
( 相手が炊いたご飯を食べた事ない為にまだ上記言って。「 次はさ…潤が炊いたのを食べてみるわ それに…カレーじゃなくても…愛情たっぷりの料理作ってくれると思ってるし 」とカレーを食べ進め少なくなると 「 もうちょい食べていいかな? 」と美味しかったのかおかわりしようとし )
ははは、確かに…潤の口からは似合わないかもな。でも…メンバーは知ってると思うし
潤の友達も何人かは知ってるんじゃね?
( よくそういう話を相手の交友がある仲間から聞いた事あれば上記言いながら笑って )
思い出しニヤケ… とか、はじめて聞いた
俺の場合…思い出しニヤケが度々ありそうかも!
なるべく移動中などはニヤケないようにしよう
( そう考え「くくっ…めちゃくちゃ引きつってるから… 自然が一番だな」と笑い )
あのね、翔、ご飯はみんなで食べた方が美味しいとか言うでしょ?それと同じで、人が炊いてくれたご飯…特に、大好きな人が炊いてくれたご飯は特に美味しいの。( まだ認めない相手にサラッといつもは絶対に言わないことを言って。相手がおかわりしようとすると「 あ、食べる? 」と相手のお皿受け取りキッチンへとよそいに行き )
いや…メンバーは知ってるかもだけど…、俺の友達は意外とそんなに知らないかも、( ふふ、と笑いながらやんわりと言い。「 素の姿でいられるのメンバーと翔の前だけだなんて…言えないしなぁ、 」なんて心の中で思いながら )
あははっ、「 ニヤケないようにしよう 」っていう目標初めて聞いた。( 相手が結構真剣に考え決意している姿を見ておかしくなったのか笑って。「 え、引きつってる?…て、そんなに笑うことじゃないでしょうよ。 」と笑う相手を見てこちらもいつものような引きつっていない自然な笑顔に )
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ごめんね、しょ/うくん、最近全然来れてなくて…。( しょぼ )
背後の部活の大会終わって、体育祭も終わった、と思ったら台風来ちゃったんだよね。
しょ/うくんの背後さんが住んでる地域は大丈夫だった、?
俺の背後が住んでるとこは、被害がちょっと大きくて大変だったんだ。
でももう大丈夫!やっと片付いたし、学校も通常通り通えるようになったから、!
ご心配とご迷惑をおかけして本当に申し訳なかった、って背後も言ってるし俺も思ってるよ。
今後も一緒にここで楽しめたらいいなぁ、。改めてよろしくね、翔。( に、 )
んー…確かに 1人で食べるよりは…
( 相手から言われるとその通りかもしれないと思い 「 カレーもそうだ。自宅のカレーより友達の所のカレー…やたら美味しく感じたわ 」と子供の頃思い出すと笑って。「 食べるよ!!」と待ってる間飲み物のみ。 )
え、うっそ… 意外と『潤はねとか…』なんかの時仲良い人言ってねぇ?
でも、俺の前だけは照れ屋のとこも恥ずかしい事も…日頃見せない部分…みせてもいいから?
いや…寧ろみせて欲しいかも
( 上記言うとふふっと笑って「 俺も潤の前だといつもよりヘタレぽくなるかも 」)
もー…笑うなよー !!
( 相手から笑われると「 いいじゃん!!目標たてても… 潤と2人の時はいいけど…楽屋とか皆でいる時は特にニヤケないようにしよう 」 と心に思って )
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ええー そうだったんですね。
ほんとに大変でしたね…なんて言えばいいのか…言葉が…すみません。
もう 大丈夫ならいいんですけど…
でも…心配です
そんな状況とは知らずに寂しいとか投稿して申し訳ないです。
来てくれないのかなと思って…つい
大変なのに来てくれてありがとうです。
そうだね 楽しめるように頑張ります!!
長く続くように祈ります(笑)
そりゃそうよー。しょ/うは俺のこと大好きだからいつもの100倍は美味しく感じるでしょ、( 少しずつ認め始めた相手に笑いかけながら、冗談交じりに上記。「 はい、どうぞー。 」ともう飲んでしまったのかビール片手に相手のカレーよそい戻ってきて。 )
俺の友達が言うことなんてメンバーは当たり前のように知ってるじゃん、
ん、そうさせていただきます( 笑 )
みせてほしい、って…。じゃあみせるのはやめておこうかなぁ、?( 悪戯っ子のように笑い )
え、?割といつもヘタレじゃn…、いや、なんでもない。( 笑い堪えながら途中で言うのやめ )
ごめんごめん、面白かったからつい、ね。( 手合わせ笑いながら謝り。 )
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ご心配かけて申し訳なかったです…。
いえいえ、事情をお知らせしていませんでしたし、仕方ないと思います。
ずっと続けましょうねー!
こちらは無視していただいて構いませんー!
はははっ!確かに潤のは事…大好きだぜ
んー…、1000倍は美味しく感じる
( 相手からおかわりしたカレー受け取りありがとーと言いつつ笑いながら上記。「 潤はおかわりしねぇの? 」と聞き )
えー…そしたら誰の前なら見せるのさ?
親しい友達とか?
( 少し不貞腐れながら「 てか、いつもヘタレって…そーだよ!!俺はいつもヘタレで高所恐怖症でなんも出来ねぇし片付けも………、やっぱりこんな俺嫌? )とだんだん弱気になり )
からかって遊ぶの…Nと一緒なんなんだからー。
でも…そんな潤の事好きたわ…/( 照れ )
1000倍!?そんなにかぁー、俺愛されてるなー。( むふふ、と珍しく嬉しさで笑みがこぼれて。「 んー?俺はいいや、1杯目つけすぎた(笑) 」と苦笑しながら。 )
ないない、しょ/う以上に親しい人なんていないよ。( 首をぶんぶんと横に振って。「 嫌なわけないじゃん。常にヘタレで高所恐怖症で片付けもできないけど、かっこいいし優しいし頭も良いし…。全部含めて好きに決まってる。 」とふんわり微笑みながら )
俺とニ/ノが組めば最強だからね(笑)
…じ、自分で言っといて何照れてんの…、( とこちらも恥ずかしくなり )
そうだよ!1000倍
好きな人が作ってくれた物はそれくらい美味いって事さ
それにこれからも作って貰う予定だし
( 此方はあまり…いや…なにも作れないのをわかっていれば相手に述べてはふふと「 あ、でもあんまり美味いものばかりだと…俺太りそうだな。」と笑いながら、「 そんなにたくさんだったっけ…ん?つけすぎたって何をだよ?」首傾げ )
だよなぁー…嫌ならこんな俺と一緒に居たりなんかしないってね…
え、そ…その常にヘタレって…(苦笑)
格好良いのは潤も同じじゃん!!
( 全部含め好きと聞くと照れくさそうにして )
うんうん!!潤とNが俺の事からかい始めれば…泣いちゃうよ…俺は
いやーなんか…恥ずくなったんだよ( ぼそっ )
俺も、これからも翔に作ったもの食べてもらう予定だし。
( 相手が苦手な相手に言われるとあはは、と笑いながら笑顔で上記。「 太らないでしょ、俺ら普通の人たちより動いてるんだし。 」と考えながら。「 うん、結構あった。あ、ごめん、カレーをよそいすぎちゃったんだよね。 」と苦笑いしながら。 / 背後です…。すみません、背後が方言と訛りが強いところに住んでいますので、こちらは標準語だと思い込んで使っている言葉があるかもしれません…!気をつけるようにはしていますが、もしも今回のように分からない、意味不明な言葉がありましたら教えていただけると幸いです!ご迷惑おかけします…。 )
常にへタレだけど常にカッコいいよ?( あは
俺かっこいいのかなぁー…?( むむ、と考え )
俺とニ/ノが翔くんのことからかってんのはいつものことでしょうよ(笑)
恥ずかしがられると俺も恥ずいから!?…恥ずかしがらないようにとりあえず頑張って( 意味不な応援 )
偶には俺も作ってみてもいいけど
いや…作ってみよっかな
( なんて冗談交じりに言い「そうなんだけど…ほら…一時期さ俺さ…ちょっと太って時あったじゃん」と笑いながら 「え、あれで多くよそってたの?」と首傾げ )
それ…喜んでいいのかわかんねー
潤は格好いいし偶に照れて恥ずそうにしてるとこマジ好きだわ( 真剣な顔で )
それもそうだけど…
2人のからかい冗談ってわかってても馬鹿にされてるみたいなんだもーん( 口尖らせ )
って、何を頑張るんだよ
( 笑いながら )
/ でもわかります。偶に通じると思ってた言葉が標準語ではなかったって(笑)
此方ももしかするとあるかもしれません。
翔がひとりで料理…。
…あ、だめだ。やっぱだめ!料理はふたりでやろう。
( 相手がひとりで料理をしているところを想像すると想像しただけで危なっかしいと思ったのか首を横に振って苦笑しながら上記。「 あー…。翔、食べ過ぎたりするとすぐ肉ついちゃうもんね…。 」と頷き、「 じゃあ俺がヘルシーで美味しいやつ作ったげる。 」と微笑みながら。「 え、結構多かったでしょ? 」とこちらも首傾げて )
俺も翔のなで肩なとことかヘタレなとことか誰よりも可愛いと思うし、
頭良いとことか優しいしイケメンなとことか翔の全てがマジで好き。
( 相手から真剣な顔で言われるとこちらも真剣な表情しながら一息で上記喋り。喋り終わったあと、ハッと我に帰ると「 なんか俺、ストーカーっぽいな。 」と苦笑 )
馬鹿にしてないよー?( 首横に振り )
どうせ馬鹿にするなら相/葉くんの方が…(ボソ、)…いや、なんでもない。
俺が応援団長になって翔を応援してあげるからとりあえず頑張って、( ふはは )
なんでだよー。
俺も…んー…炒飯ぐらいなら出来るしー…
だってご飯炒めたらさ
( 炒飯ぐらいなら簡単に自分でも作れると思っている為に上記言い。「 どーせ…怪我するとか使ったもの片付けないと思ってんだろ? 」とそれは有り得ると思えば笑いながら。「 ふふっ、そうだよなぁ…肉つくんだよなぁ…ヘルシー料理は有り難い…でも…一度ぐらいは作らせてよ? 」とまだ言いつつ 「 潤って意外と少食? 」 今更尋ね )
だ…誰よりも…か…可愛いって…馬鹿ッ
(相手から言われると照れて何故か顔真っ赤にして上記。「 っつーか…イケメンはそっち…潤の方だろ? 」とどうみても相手の方がイケメンと思っていて 「 ふふ、潤がストーカーなら嬉しいかも 」と笑って。)
あはは…確かにそうだ
(相手なら相/葉の方を馬鹿にするだろうと聞こえていると上記言い )
だから…その応援ってなにさ?( くすくす
)
あははっ、ほんとに炒飯作れるの?
炒飯って普段料理しない人がやると失敗しちゃうんだよ?
( 相手は炒飯が簡単に作れると信じているんだなと思い上記言いながらくすくすと笑い。「 あー…、思ったかも。 」と言うと笑って。「 うん、もちろん作ってもらうつもり。……一緒に。 」と微笑みながら相手の言葉に頷くも少しだけ間をあけてから「 一緒に 」という言葉を追加して。「 別に少食ってことないと思うけどなぁ…。 」と考えて )
可愛いよ~、誰よりも。
( ふふふ、と微笑み、照れる相手見ながら上記。「 俺は、翔の顔の方が好き。 」ともう酔ってしまったのか目が少し潤んでいて笑いかけながら。「 ストーカーにうれしいとかあるの? 」と相手の言葉がおかしかったのか笑って )
応援は応援だよ。
フレー、フレー、しょーうーくん!って。( 応援団の真似し )
頑張れば作れるよ!
じゃあ冷凍炒飯をレンジじゃなくて炒める
( これなら大丈夫だろうと思って思いついたことを相手に提案 「 あー、やっぱ思われてたかぁ…」と苦笑いして 「 一緒にってさ…潤に見守られながら作るのか?」 ちょっと想像してはくすくす笑って。「 あーそっかぁ…潤が言うなら少食じゃないのかもね 」と言い )
誰よりは言い過ぎ…/
それなら俺だって潤の顔好きだからな…って
もしや酔ってんじゃねーの?
( 相手の表情からして酔ってると察すれば上記 「 俺のストーカーが潤なら嬉しいさ…これが別の奴なら怖いけどね … てか、忘れて? 」と又変な事言ってると思われるとおもい )
ぜーったい馬鹿にしてんだろう?
もう…言いし!!
( 少し膨れっ面で上記言ってはぷいとそっぽ向き )
それ作るっていうの?
( 相手の言っていることがおかしくクスッと笑いながら上記。「 でも、翔が頑張って作ってくれたものなら何でも美味しいと思うよ。 」と言うと微笑んで。「 うん、見守る!(笑)だって翔が怪我したら嫌だし… 」←親馬鹿 )
言い過ぎじゃないのに~、。
ん?別に酔ってないよ?
( へらりと笑いながら相手の顔ジッと見て。酔っている、と言われ上記言い否定するが既に酔っており。「 いや、忘れらんないでしょ、 」とおかしそうに笑って )
馬鹿にしてないって。
ごめんね、しょーくん、
( 困ったように笑い上記言うとそっぽ向いてしまった相手に後ろからぎゅと抱きついて。「 許して、? 」と甘い声で言うと相手の頬に軽くキス )
言わねぇけど!!
いいじゃん…一応炒めるんだしさ
冷凍か冷凍じゃないかだろうし
( 炒めることには変わらないと思って上記 「 もちろん頑張ってフライパン振るからね!こぼしたらごめん 」とくすくす笑いつつ 「 なんかそれの方が緊張して…俺、怪我しそうじゃね? 」 と更に笑って )
いやいや…ぜーったい酔ってるって
なんか話し方でわかるから
( 相手から見られると此方も見ながら話して 「 もーなんで忘れてくれないのさ… 」やはり少しだけ先程の嬉しいとかあるの?と言われたのを気にしていて )
っ……ゆ・許すします
(想定していないタイミングで後ろから抱きつかれると、ドキッとしては少し鼓動はやくなるも 「 頬も嬉しいけど、頬じゃないとこがよかったな 」と甘え声でボソッ )
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