気象　/　緑黄 or 赤紫　

　　完璧だから、どこか抜けてるところがあってもいいってこと、(　鍋かき混ぜながら　)
　　.....!?.......。(　一緒に寝ようと言われると顔を隠しながら下に座り込み。なんだよ、なんなんだよ、俺に気がないくせにそんなこと言うなって....と心の中で思いながら　)

　　ふふ、しょーくんならそう言ってくれると思った笑

　　>>66

　

完璧はM潤も同じだろ？
でも…結構ね抜けてるとこあると思う
（ 色々話してるうちにご飯が炊けたﾒﾛﾃﾞｨｰもなって ）
えっ…ちょちょ、M潤どしたどした？
（ 急に相手が下に座り込めば焦り心配して､まさか自分が言った一言でそんな状況になったとは知らずに )

ﾁｯ！ 見破られてた (笑)

（ / 今更ながら よろしくお願いします ）

　　俺、完璧.....、なのか....?(　うーん、と考え。炊飯器からメロディーが聞こえてくると「しょ/う君上手に炊けたね。よく頑張りました。」と幼稚園の先生風に相手を褒め　)

　　....一緒に寝よう....って....、何、しょ/うくん、俺のこと、どうしたいの?(　焦る相手を他所にこちらはこちらで大変。頭を抱えて潤んだ目で相手を下から見つめて　)

　　見破ってましたー笑(　うぇーい　)
　　あなたのことはお見通しです、

　　>>68

　　

うんうん…M潤も完璧主義じゃん
（首縦に振って頷きつつ 「 俺、頑張りました。上手く炊けるか心配で心配で…って、おいっ!! 」と笑って。）
ど…どうしたいのって…別に…一緒に寝るだけだよ？ えっ!!もしかして俺が変な事考えてるとか思われてる？例えば襲う…とか？
（ 全くそんな事は頭にはなくただ一緒に寝たいだけで、あと…布団敷いたり面倒くさい事しなくてもいいかなと思っていて｡「 ごめん… 嫌なら…下かｿﾌｧｰかりて寝るから… 」なかなか自分の気持ちをまだ言えずに )

見破られないようにこれも頑張ろー

　　ち、違う!しょ/うくんが、そんなことするなんて思ってないよ!(　慌てて立ち上がり　)
　　.........お、俺も、しょ/うくんと、寝たいと思ってたから.......、びっくりしただけ...。ごめんね.....。(　これ以上ないくらい顔を赤くして小さな声で　)

　　>>70

　　(/　すみません、こちら返信忘れていました....。はい、よろしくお願いします。　)

　　

ふぅ…よかった
（ 変な風に思われてないとわかれば安堵した表情で微笑み「 え、えっ!!ﾏｼﾞか 嬉しい 」相手も同じように思っていてくれた事には嬉しくて。立ち上がった相手を思わず抱きしめ。顔を赤くしてるのは知らずに ）

　　うわ....!?.....ちょ、しょ/うくん.....!(　抱きしめられて驚き恥ずかしさいっぱいで俯くと相手の胸を軽く叩き。小さく「馬鹿、」と呟いて相手に体重預け　)
　　
　　>>72

あ、ごめん…つい…嬉しくて
M潤が同じように思ってくれてたって事が …
（ 上記言うも離れようとはせずに 「俺さ …いやなんでもない … 」気持ち伝えようと一瞬思うも躊躇してしまい言いかけるもやめて )

　　あ、いや....いいんだけど....。(　離してはくれないんだね....、と思いながらもこちらもすごく嬉しい訳で。恥ずかしくなり俯き　)
　　.....何....?言ってよ、気になるじゃん、(　相手の出かけた言葉が気になり相手の目じっと見つめ　)

　　>>74

　　
　　

ごめん…いきなりこういうことして
（ ふと我に返ると離れて「ほら… お腹空いたからｶﾚｰ食いたいわ ｣と話逸らすも言おうか言うまいか悩んだ結果言うことに… )

　　.....もうちょっとだけ、、良いでしょ、(　離れて自分から背を向ける相手を見て、考えるより先に相手に後ろから抱き付いて。「ごめん、カレーはもうちょっと先ね、」と少し笑って　)

　　俺さ、しょ/うくんのこと.....、好き、なんだよね.....、(　顔が真っ赤なため正面からは絶対に言えなかったであろう言葉を後ろから言い。)

　　>>76

　　

あ… うん…
（ こくっと頷き相手から抱きつかれしかも相手の方から好きと言われるも「え、嘘だろ？…またまた…からかって… 」と2人だからからかって遊んでると思い信じられず、相手の顔が真っ赤なことも全く知らずに…。「…さっきの俺の言いかけた事なんだけどさ………俺も……M潤の事好きなんだ… 恋愛として ｣ぼぞぼそと告り ）

　　え、本当....?......ふはは.....、俺、振られる準備....、ばっか、してた、、、(　相手から告白されるとそっと離れ、涙をぽろぽろとこぼすが無理やり笑おうとしながら上記　)

　　>>78

　　

　嘘じゃねぇよ！
ほんとだよ…ずっとM潤を好きだったんだ
告ったりしたら…気まずくなるんじゃねぇかなとか思ったりさ
（ 振り向き相手の涙みえると「 M潤？泣いてんの？… 」涙指で拭ってやり )
いやぁ…でも良かったよ！M潤に好きって言えてさ
あと…俺が振るわけないじゃん

　　だって....俺、、女じゃないし....、怖かったんだよ....、(　相手に涙を拭われるが涙は止まらず。「でも、本当に嬉しい。」と満面の笑みで　)
　　
　　>>80

　　

　女とか男とか関係ないないって
好きになった相手が…男だったってわけでさ
M潤もさ…その…俺の事…好きって言ってくれたけど
恋愛として？
（相手も先程好きと言ってくれたのは嬉しくて、涙流してる相手みればからかって言ってなかったとわかるも信じられず尋ね ）

　　うん、俺....、しょ/うくんが、、恋愛的な....そういう意味で好きだよ、(　やっと涙も止まり袖で目元を拭くと自分の気持ちを相手に伝え　)
　　もう.....、幸せすぎて....、おかしくなりそうだよ、俺....。(　両手で顔を覆い　)

　　>>82

　　

　ありがとう…めちゃくちゃ嬉しいわ
まさか俺らが両思いだったとは…嘘じゃないよな
（ 信じられず自分の頬抓り痛ければ嘘じゃないんだとわかり )
ふふっ…おかしくならないから大丈夫
（ そっと優しく抱きしめ「 じゅん… 」と呼んでみて ）

　　.....俺も、嬉しい。(　幸せそうな表情で。優しく抱き締められ名前を呼ばれると、「...しょうくん...、」と返し。しばらく抱き合っていて焦げ臭い匂いがしてくると、「あ!カレー、火にかけたままだ!!」と叫びキッチンにダッシュ　)

　　>>84

　　

…
（ もう少しこの時間を堪能したかったが焦げ臭く慌てて相手が離れてｷｯﾁﾝﾍ行く姿みてはくすくすと笑いながら、此方もｷｯﾁﾝﾍと移動。「 ｶﾚｰ大丈夫？ 」と心配そうに声かけて )