___ 2019-08-15 09:54:57 |
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和風な造りの大きな平屋 、其処にたった一人で暮らしていた人間は少々変わり者 。人ならざる者が見えてしまう彼は 、ある日寂しさを紛らわす為に身寄りの無い妖達を家へと招き入れ共同生活を始めたのでした ____
という感じのほのぼの日常緩トピックです !
・荒らしなりすまし回れ右
・裏行為は厳禁
・背後同士の喧嘩 、特定の人のみとしか会話しない 、又は特定の人物を無視 、過度に返しにくいロル( 短過ぎるロルや不要な記号や絵文字顔文字の使用 ) 、一切禁止
・ロルの形式などは問いませんが 、相性などもあるので余りに酷い場合のみ御退出頂く可能性があります
・基本的なマナーは守りましょう
・ 人間 / 妖 、所謂妖怪が見える変わり者 。料理上手 。世話焼きオカン
・ 犬神 / うるさい 、無邪気 。人懐っこい 。ムードメーカー
・ 九尾狐 / 人誑し 、飄々 。美形 。溢れる色気
・ 猫又 / 淡々 、無表情 。落ち着き 。マイペース / 〆切
名前 / 年齢( 20 ~ 30 ) /
性格 / 容姿 / 「 sv 」
____ レス解禁までもう少々お待ちを 。
桔梗 ( kikyou )/ 外見年齢 25歳 / 猫又
性格 / マイペース / やや気まぐれ / 表情変化乏しめ / の癖に言葉はストレート / 冷静 / 淡々とした落ち着き
容姿 / 僅か耳に掛かる黒髪 、センターパート / 黒い猫耳と尻尾 / 薄茶の切れ長な瞳 / 血色悪め 、細身 / 紺やグレー等の暗い色味の浴衣 、無地 / 身長178糎
「 ___ 御前は何時も可笑しな事を言うな 。そう言う奴の事をヒトの言葉では愉快 、いや 、可愛らしいと言うのだろうか 。… ならば御前はとても可愛らしい 」
主のpfを置かせて頂きました 、ご参考までに … ! それではこれよりレス解禁とせて頂きます 。需要は無さそうですが気長にお待ちしております !
志葉 惣雨介( Sohsuke Shiba ) / 24歳 / 人間
性格 / 普通の人間が恐ろしいと思う物を美しいと感じたり等、感性が少々変わっている / 世話焼きで心配性 / 頼もしいが実は寂しがり / 孤独を怖がる傾向有、そんな自分を恥じている / オカン気質だがどこか物憂げ
容姿 / 人工的な金髪、ツーブロックマッシュ / やや垂れ目、伏し目がち。虹彩は灰色 / 身長182cm / やや細身だが筋肉質 / 黒地に流雲の着流し、常に裸足
備考 / 早くに両親を亡くし、平屋を受け継ぎ一人で暮らす内に家事は滅法達者に。特に料理が得手。絵心は壊滅的だが音楽の才能は有り、篠笛がお気に入り。両親の死去という一件から無意識に"孤独"や"死別"を恐れており、人間より寿命の長い妖ならば先立たれる事はないだろう、という意図から妖怪達を招いた。
「 __俺ァとんでもねえ自分勝手な野郎だ。だから、こうして平屋に棲み付いてくれる御前には感謝してンだよ。それが妖の気紛れや戯れだって、俺は一向に構わねえ。…此処に居てくれよ 」
(/素敵な世界観に惚れ込んでしまい、つい冗長なPFを作成してしまいました。備考欄が世界観にそぐわない等あれば、お手数ですが何なりとご指摘下さいませ。ご検討宜しくお願い致します…!)
>7様
pfの御提出有難うございます!そして備考まで詳しく記載して頂き本当に有り難い限りです 。此方の描いている世界観そのもの 、いえそれ以上で御座います … !参加許可させて頂きますのでお手数おかけしますがお時間のある時に絡み文の投下をお願い致します 。
>8様
有難うございます!九尾狐のキープ了解致しました 、pfお待ちしております 。
>ALL
__ふは、喧嘩すンなって。ちゃんと全員分あるからよ( 何時も通り平屋中の家事をこなしていれば、子猫の兄弟が庭で戯れているのを発見。直ぐに台所から煮干しを持参し、腹を空かせていたのか足元に群がる子猫に柔らかな笑みを向け。そのまま地面へしゃがみ込み、順番に煮干しを子猫へ与えて )
(/主様、参加許可有難うございます…!備考欄についてその様に仰って頂けてほっとしました、絡み文を置いておきますのでお手隙の際に絡んで頂ければ嬉しいです…!)
>10 / 惣雨介
__ 嗚呼 、此処に居たのか 。何だ?其奴らは 、… 随分と愛らしいな 。( 何処へ出掛けて居たのか 、数時間程して平屋へと出戻るなり家主の姿を探し軽く辺り見渡すも 、その姿は見当たらず 。ふらふら 、と広い平屋内を歩き回って居ると縁側に差し掛かった際に庭にてしゃがみ込む相手の背中を見付け 。はふり 、と息吐くと其方へと歩み寄って行き 、自らと同様の耳を持つ小さな二つの影に思わず率直な感想を )
( / 早速絡ませて頂きました … ! 色々と至らない息子ではありますが宜しく御願い致します 。それでは背後はこれにて失礼させて頂きますので此方への返信は不要です ! )
>桔梗(>11)
御帰り、桔梗。__さァ、迷い込んで来たんだ。堪ンねえよな、桔梗にもこんな頃が在ったのか?( 同居人が一柱が数時間前から見当たらない物の、その程度で寂しいと取り乱す程情緒不安定という訳でも無し。何せ相手は猫、気紛れにふらり出掛けるのは性分だと理解している。それでも平屋に帰って来てくれればそれだけで嬉しく、ゆるりと口角を緩め歓迎の挨拶を。手の甲にじゃれついてくる猫達の愛らしさに表情は緩み、猫という共通点に紐づいた素朴な疑問を臆面も無く妖へ投げて「 そういや、俺の事捜してたろ。腹減ったか? 」先程の相手の口振りから何か自身に用があるのかと思い至り、一匹を腕に抱き上げながら相手を見上げて )
馨仙( キョウゼン ) / 外見年齢20代後半
飄々としていて掴み所が無い / 無責任な出任せを平然と口にする / 気紛れ / 孤独を愛する面がありながら他者と触れ合う事に愉悦を感じる / 縄張り意識が強い / 油揚げに目が無い / 気紛れな性故に一所に留まるのを嫌い、一応は生活を共にしているもののふらりと居なくなり数日後ふらりと現れたりする
絹を彷彿とさせる白く滑らかな髪 / 腰まである髪を肩甲骨辺りで赤い結紐で緩く一つに括っている / 白い麿眉 / 切れ長な釣り目 / 目尻に鮮やかな紅を引いている / 金の瞳 / 口元に牙 / 身長180cm / 重厚な着物を身に纏う / 頭には一対の狐の耳 / 腰元からは九つの豊かな尾が生えている / 耳と尾は同様に先端が仄かに赤く色付いている / 赤く塗った鋭い爪
「 このような狭い場所に閉じ込められては退屈で敵わん。お前が俺を楽しませてくれねばなァ 」
(/keepありがとうございました。pf完成したので提出させてもらいます!確認お願いします…!)
雅樂 ( uta )/ 外見年齢 20歳 / 犬神
性格 / 元気 / 悪戯好き / よく顔に出る / 犬らしく無邪気に振る舞う / 独りが苦手 / 誰かを見つけるとすぐ駆け寄る / 犬らしい一面がよく見られる / 純真無垢だが犬神として生まれたが故に主人以外の人間に抵抗が / 人の意を汲み取るのが上手い / 目が悪い / 方向音痴でまだ家に慣れていない /甘味が大好きで辛いものや苦いものは苦手
容姿 / 天真爛漫な性格を表すような天パショートカット / 二重瞼で丸い黒目 / ずっと走り回っていた為程よく体が引き締まっている / 大きな耳にボサボサの尾 / 全体的にもふもふとしている / 上が緑で段々色が深く濃い着物/ 一番下には犬神の絵が覗いている/ 胸元を開き、両腕を捲る着崩しスタイル / 身長165糎
「 __わっ!……ハハハっ驚いたか!なぁなぁ、そんな**ーッと庭見てて楽しぃか?俺、今から団子食いに行くんだけど……ついて来てくんね? 」
(/pf完成いたしましたので投下させていただきます!もし訂正など有れば指摘をしていただけると幸いです!)
>12 / 惣雨介
確かヒトはそれに対して ただいま 、と返すンだったか? … さァな 、そんな昔の事などとうに忘れた 、何せもう何年生きているのかも分からンのだからな 。御前こそ可愛らしい幼な子の頃があったのではないか?( この平屋へ身を置いて気が付けば既に数ヶ月が経ったと言えども 、矢張り人間と言うのは不思議な生き物だ 。気紛れに帰宅した此方に投げ掛けられた歓迎の挨拶 、未だ慣れぬそれに対しぎこちのない受け答えをするも柔らかな相手の表情に更にむず痒さ感じたのかそっと視線を逸らし 。幾度と無く歳を重ねた所為か無駄に寿命の永い 、妖と言う自らの存在を何処か厄介に思いつつ曖昧な返答を 。その手によって抱き抱えられた子猫の頭へ手を伸ばしそっと撫でてやっては「 … 御前の飯は美味いからなァ 、つい食いたくなる 」と表情こそ変化は見られないものの一度深く頷いて )
>13 >14 様
( / 纏めてしまい申し訳御座いません 、pf有難う御座います 。ですが 、少し此方のイメージと違っているかなと思う事と相性が余り宜しくないかな 、と思われるので今回は参加を見送らせて頂きたく思います 。参加希望して頂き有難う御座いました 、また何処かで御縁があります事を 。 )
>トピ主様
( / 先ず、其方との相性が合わず申し訳ありませんでした。今後もし出会ったときはまたよろしくお願いします…!良縁を願います。貴重なレス消費すみません。 )
>桔梗(>16)
嗚呼、覚えててくれたのか。驚いたよ、妖の世界には"おかえり"も"ただいま"も無いなんて( 切れ長で涼し気な美しさを持つ瞳を逸らされてしまえば、名残惜しそうに少々苦い微笑を浮かべて。種族が違えば文化も違う、彼と暮らし始めてからはそんな新鮮さが生活を彩っている。けれど「 寂しくないのか?…嫌、流石に愚問か 」人間の価値観で問うたその感情を、彼は持ち合わせているのだろうか。推測の中で弾き出した答えは否、故に自嘲気味に被りを振って「 勿論在ったよ。__楽しかった 」ごろごろと喉を鳴らす仔猫を愛でながら、幼少期に思いを馳せる。それに引っ張られる様にして思い起こされたのは、目の前の彼には話していない己の良心の過去。トラウマに引き摺られない様に器用に微笑を浮かべ、同じく仔猫の頭を撫でる相手の腕に優しく仔猫を渡して「 嬉しい事言ってくれンじゃねえか。料理の腕を褒められる事より、アンタみたいな妖怪が人の手料理を美味いって感じてくれる事のがよっぽど嬉しいね 」張り切る様に袖捲りをしながら台所へ向かおうと踵を返し、はたと思い付いたように首だけで振り返り )桔梗、何が食いたい?何でも良いはナシだぞ。
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