調教師&獣憑き生徒 2019-08-14 08:08:48 |
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>柳先生
おや、飲んで下さるんですか?今回のドリンクは__ただのビタミンジュースです体に良いものですよ~。…………まぁ…副作用は有りますが。
(絶対断られると思っていたが相手の生徒思いの一面を見て喜び。今までは獣憑きにしか飲ませたことがないし、獣憑き以外に飲ませる予定が無かった為、これは良いサンプルになりそうだなぁと期待を膨らませ。ビタミンジュースと言ったのは嘘ではないが本来のこのジュースの目的は自分が普段から近くにいる獣憑きの耳や尻尾が5分程出てきてしまうというもの。一応警告の為小さい声で副作用があると言い)
>恵輔君
わぁ、綺麗な尻尾、耳ですねぇ!…このボールが欲しいんですか?なら交換条件として先生は貴方をモフモフする事を望みます。
(自分の悪戯に対し露骨に反応を見せてくれた相手に嬉々とした表情を向け。ずっと前から普段なかなかお目にかかることのない美しくしなやかなケモミミをみたいと思っているととうとう今日お目に掛かることができ。しかし常日頃からつんけんどんとしている彼にタダで触らせてくれと言ってもさわらせてもらえないことは明々白々なので直ぐ返してやってもいいボールを交換条件とし交渉して)
>羽紫先生
全く、一本って言っても貴方はまだまだ吸うでしょう?
(スルリとその場凌ぎを始める彼の手の動きを見ると怪しいと思い。日頃からどんなに煙たがられても吸い続ける彼を知っているためひょい、と取り出している一本を拾い上げようと手を素早く伸ばし「___煙草って、美味しいんです、か?」ずっと吸い、止められないと言うように煙草を味わう彼を見ていると、もしかしたら彼を其処までにする魅力があるのではとずっと考えていたことを聞いてみると)
>弥月君
すみませんね、退きますよ。………しかし、いくら先生でもあんまり酷いことを言うと怒ります__っよ。
(再び怒りを露わにし嫌悪感を向けてくる相手をなだめる為に場を譲ろうと一歩引き。常に人獣関係なく牙を向く相手をこのまま野放しにするわけにはなぁ、と思い至り席を譲るタイミングでただただ苦い汁を彼の口に流し込もうとペットボトルの水を全身に掛けるように大きく振りかぶり。)
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