調教師&獣憑き生徒 2019-08-14 08:08:48 |
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「 どうしましたか?何時でも分からないことがあれば質問に来て下さいね。私は素直な生徒が大好きです。 」
「 私だってこんな事したくないのですがねぇ。そんな顔をしてるとまた虐めたくなっちゃいますよ? 」
● 名前 水無瀬 環( みなせ たまき )
● 年齢 26歳
● 種族 人間
● 性格 獣憑きが大好きな物好きな人。基本的に温厚で紳士的に接する。敬語で話すことから察せられる通り几帳面で真面目な性格。潔癖症
● 好きなもの 甘いもの 、 直ぐに噛みついてくる子 、 甘えたがりな従順な子
● 苦手なもの 虫 、 汚いもの 、 泣いてばかりの子
● 容姿 茶髪のショートカット。癖っ毛で毛先がくるくるしている。穏やかな目をしている。黒目。身長170cmで白シャツの上に白衣を着ている。
● 備考 一人称、私 二人称、貴方、名前+さん 生物を教えることが得意な理系の先生。無自覚加虐趣味を持ってしまっているためたちが悪い。よく変な液体を作っては生徒に飲ましたりしている。
(/素敵なトピに惹かれて参上致しました。調教師で参加希望なのですが、急にpfを投下してすみません!訂正など有れば指摘をお願いします!)
>>24様
( / ありがとうございます! 調教師での参加希望感謝致します! pfを拝見しとうございますので提出お願い致します^^ )
>>25様
( / おおっ! お早いpf投下&お褒め頂きありがとうございます! 素敵な調教師さんで不備もございません! 是非参加お願い致します! お手透きの時に絡み文をお願いします! )
>all
ん~、日差しが強くていやですねぇ。こんな日には獣憑きを見るに限ります。
( 夏独特のジメジメとした暑さに嫌気がさし、中庭にある自動販売機で飲み物を買おうと少量の小銭と、趣味で作った毒々しい色の環特製ドリンクをもし獣憑きを見つけたときに飲まそうと理科室から持ってきて。理科室からもっと近い所にも自動販売機はあるが、いつもあえて獣憑きが多くいる賑やかな中庭に行っている。今日は誰がいるかな、と当たりを微笑みながら見渡し )
( / お褒めの言葉ありがとうございます!絡み文完成いたしましたので投下します。これからよろしくお願いします! )
「ほほう、このくそ忙しい中遊ぼうってか。まあ我儘な坊ちゃんなこと。一応俺もせんせなんですけど?…あーはいはい、ヤニ入れて気が向いたら付き合ってやりますよ、きっと。」
「っ…はいはい、暴れなさんな。もっと痛い目見るぜ?それとも何?ひょっとしてあんたこういうのお好き?ほう、そういうことなら…――任せな、せんせが可愛がってやる」
● 名前 羽柴 奏一( はしば そういち )
● 年齢 24歳
● 種族 人間
● 性格 めんどくさがり屋で大人らしからぬ言動が目立つが、何だかんだで他人を放っておけない苦労人。少々口が軽い。ヘビースモーカー。
● 好きなもの 煙草、酒、ミルクチョコ、健気な子
● 苦手なもの 生クリーム、雷、うるさい子
● 容姿 少しパーマがかかったベージュ色に近い茶髪のマッシュヘア。少したれ目がちな茶色の目が特徴で、耳にピアスの跡が残っている。基本的に気負わないラフな服装が多いが、ごくまれにジャケットを羽織っていることがある。身長は176cm。
● 備考 一人称、俺。生徒の前ではせんせ。二人称はあんた、苗字の呼び捨て、○○坊ちゃん、○○せんせ。文系科目は苦手だが、理系科目(特に化学)は得意なため、よく教えている。重度のヘビースモーカーで、生徒の前では吸わないものの、校舎裏にこっそり設けられた簡易喫煙所に頻繁に足を運んでいる模様。
(/ ありがとうございます!pfできましたので提出させていただきます!不備がございましたら教えていただけるとありがたいです!)
>ALL
……暑いな。
(昼休みの中庭にてベンチに座りいつものように読書をしていてふとそう呟く。夏だから仕方がないと知っているがやはり暑さには少し耐えられない。そう思いつつ一度読書をやめベンチから立ち上がり、寄ってくる他の生徒を軽くあしらいつつ日陰に移動しようとして)
(/プロフィール受理、ありがとうございます。こんな可愛さの欠片も無い息子ですが宜しくお願いします。)
>>27 水無瀬先生
あれ、水無瀬先生。こんな暑い中、中庭にいるのは珍しいですね。…生徒に変な物飲ませないで下さいよ?
( 散歩がてらフラフラ歩いておれば、前方に見知った相手を見つけて近づき声をかけて。 こんな暑い中庭にいるのは珍しいと口にしたがその理由がすぐに合点がいき、苦笑いを浮かべてそう口にして。 実は生徒の一部から水無瀬先生に変な薬を飲まされたとの報告を受けていて )
( / 早速絡みに来ましたっ! もう一人の息子もすぐにお邪魔しますのでよろしくお願い致します! )
>>28様
( / 素敵な調教師さんがまた増えました! 不備もございませんので参加お願い致します! お手透きの時にでも絡み文お願いしますっ^^ )
>>29 高橋
お、高橋じゃないか。…良かったら、ここ来るか?涼しいぞ。
( 獣付き達が怪我等しないように日陰から見守っていればこちらに歩いてくる相手が視界に入り、ヒラヒラを手を振り自身の存在をアピールして。良い感じに風が吹き抜ける絶好のポジションなため相手にも教えようと呼び寄せて )
( / 絡みにきましたっ! よろしくお願い致します! 裕真くん可愛いですよっ^^ あ、後程もう一人の息子が行きますのでーw )
>>27 水無瀬センセ
あん?ボールどこ行った?…こっち飛んできたと思ったんだけどな…もうあちーし休憩するか…あー…疲れた…。
( 他の獣憑き達と一緒にサッカーをして遊んでいたが、自分が放ったミラクルシュートのお陰でボールは吹っ飛んでいき追ってきたのだがどこにもボールは無く燦々と降り注ぐ太陽の光と嫌なジメジメにパタパタ手で風を送り。相手にはまだ気づいておらず日陰でゆっくりしていて )
>>29 高橋
ふいー…あづい…ここから出たくねえ…。
( 追いかけっこをして遊んでいたが、炎天下の中の爆走は疲れてしまいヘロヘロになりながら日陰にパタリと倒れ込んでは呟いて。照りつける太陽は抑えられ、そよそよと心地よく吹く風に身を任せていれば見知った相手を視線の先に捉え“よう”と片手を上げて )
>All
…ははーん、これは何の仕打ち?
( 廊下にて、ふと教員用の携帯を開けば、教員連絡のメールを受診していることに気付き。嫌な予感がしつつも開封すると、どうやら予感は的中したようで。"成績不振者対象の課題作成について"と書かれた件名が目にし、項垂れたように頭を抱えれば、苦笑いをしながら呟いて。やれやれと溜息をした後、「…とりあえず、ヤニ入れますか。」と現実逃避のため、校舎裏の簡易喫煙所に向かって歩き出して )
(/ 主様許可ありがとうございます!
少し遅くなってしまいましたが絡み文挙げさせていただきました!よろしければ皆さん絡んでいただけると嬉しいです! )
>>32 羽柴先生
成績不振者の課題か…。そろそろだと思って作っておいて正解だったな。ん?羽柴先生じゃないですか。メール見ました?
( 教員用の携帯が震え、見てみると成績不振者の課題を作れとメールが来ていて。しかしながら時期的にそろそろかなと踏んでいた事もあり既に終わらせていて。そんな時、ちょうど相手を発見しては声をかけて近づいて )
( / 早速参りましたー^^ )
>>32 羽柴センセ
なんだここ?…煙草の匂いすんな…。…んだよ、これ消えてねえじゃん…あぶねー…あつっ!
( 暇潰しに学校探索をしていると今まで来たことがない場所に辿り着き、キョロキョロと辺り見渡して。漂ってくる煙草の匂いに喫煙所か?と思いつつ近づいて。灰皿の中に消えていない煙草を発見しては怪訝な表情を浮かべ、消そうと煙草を掴んで。しかし思いの外、煙草が短く指先に火のついた灰がつき思わぬ熱さに煙草を地面に落とせば靴で踏んで消して)
>柳せんせ
ええ…まあ、出来るなら見たくなかったんですけどね。
( どーもと軽く会釈をし、相手の問い掛けに引きつったような表情を浮かべながら返答し。ふと視線を絡ませては、あの面倒なメールを見た後にも関わらず、特に困った素振りもなく平然とした相手の様子に、どうやらこの人は既にきちんと準備をしていたタイプの人だと察した様で。"はっはー、流石できる人は違うねえ"と言わんばかりに溜息を吐けば、面倒な事は後回しにする自分の性分を恨みつつ、「…ま、去年のデータを漁って何とかしますよ。"これ"してからになりますけども。」と煙草をふかす素振りをして )
(/ 絡みありがとうございます!助かります…!!)
>橿原
"それ"覚えるのはちょっと早いんじゃねえの?
( 1本吹かそうと校舎裏に着けば、意外な先客の姿に驚いた素振りも見せるも、相手の様子に何となく状況が読めたようで。少々からかうような口調で相手の後ろ姿に声を掛け、そっと近寄りながら、悪戯っぽくくすくすと笑い、「せんせ、それは感心出来ねえな?」と )
>>35 羽柴先生
はは…頑張って下さい。…にしても好きですねぇ…羽柴先生は。まぁそれでやる気が出るなら俺は咎めませんけどね。
( 引きつった笑顔を見せる相手にまだ終わっていなかったんだなと苦笑いを浮かべて頑張ってと応援して。課題作成より優先された煙草に相変わらずの愛煙家だなぁと思いつつ、そんな彼でも生徒達の目の前では吸わないなど分別のついた人物なため、自分は咎めるつもりはないと付け加えてはポケットに入れていた缶コーヒーを開けて飲み始めて )
( / 素敵な先生とお話しできてこちらも嬉しいです^^ではでは背後は失礼致しますー。 何かあればいつでも呼んで下さいねー )
>>35 羽柴センセ
>>35 羽柴センセ
うおっ?!俺は吸ってね…あ…!
( いきなり背後から声をかけられればビクッと体を盛大に跳ねさせつつも自分は煙草は吸っていないと声を荒げようとした瞬間にひょこりと飛び出た耳と尻尾にキッと相手を睨んでは恥ずかしそうに耳を隠して )
>柳せんせ
んー、なんつーか…"好き!"とか"やる気が出る!"って言うより、俺の場合は"吸わないとやっていけない"が感覚に近いですけどねえ、残念なことに。立派な中毒者って奴ですわ。笑えねえ。
( 若気の至りで手を出したものの、今ではすっかり1日最低2.3箱ペースになっているという事態に後ろめたさを感じつつ、自分の性格上どうしようもないと割り切っているのか、ズボンのポケットに手を突っ込みながら、自虐混じりに乾いた笑いを返し。咎める様子がない相手に内心ほっとしつつ、缶コーヒーに口を付ける動作を目で追って )
(/ お褒めの言葉ありがとうございます…!はい!承知しました…!夜遅くまでお相手ありがとうございます…!台風の音で眠れなかったので助かりました…!w ではではこちらの背後も失礼致しますね! )
>梶原
やー、冗談冗談、見たらわかる…って、怒りなさんな。んな可愛らしいのひょっこりさせながら睨んだところで怖くねえよ。
( やれやれと言わんばかりに溜息混じりに返し。相手の足元の吸殻を拾い上げては、そっと灰皿の中に入れ。ちらりと相手を見れば、「…で?そんな真面目でいい子の梶原君がどうしてここへ?」と何処か宥めるような口調で問いかけて )
(/ いえいえ!正解でよかったです!)
>20 柳
あ?なにすんd…んぐっ…!?……んぁぁっ…!
(肩を掴む相手に なにするんだ、と言う言葉をかけようと口を開いたところ、何かが口内へ捻じ込まれ。少し遅れて気づけばさっき飲むかと聞かれたスポーツドリンク。反応出来たはもう遅い。口の中は液体で満たされていく。溺れるような感覚に思わず声と獣耳、尻尾が飛び出しては)
>22 梶原
何がカルシウム不足だ…貴様の方が栄養足りてねぇだろチビが…んぐぐっ…!?
(カルシウムが足りない、なんて言われては見当違いに近い変な答えを返して。相手の態度に再び腹を立てては睨み。口に入れられたアイスに驚いて獣が出ては、息苦しさに小さく呻いて)
(/ 大丈夫です…!なんだか呻いたり唸ったりが多いですがお付き合いくださいませ…!)
>27 水無瀬
…ちっ…調教師じゃねぇかよ…。…おい、そこ退け、オレの特等席だ…退かねぇなら今すぐ首噛み切るぞ…。
(いつものように中庭に来てみれば、自分の場所を陣取る調教師に舌打って。喧嘩腰な態度のまま相手を見下ろしてはそう言って。しかしまぁこの暑い中中庭なんかに来る調教師なんて…と心の中で変人扱いをして)
(/すぐ噛み付く息子でございます…!よろしければお相手していただけたら幸いです!NGの場合はスルーしてください)
>柳先生
ん~、環ドリンク禁止は了承しかねますねぇ。あ、じゃあ先生が代わりに飲みますか?
(獣憑きか?はて、と後ろを振り向けばそんな甘い想像は直ぐに消え去り。相手の苦笑を見ては此方も釣られて笑うも自分の生き甲斐とも言える実験を止めるようにと言われたことに残念そうな顔を浮かべるも、直ぐに生徒がだめなら先生でもいいかなぁと考えニコニコとドリンクを白衣の内側から取り出して。)
>恵輔君
おや、恵輔君じゃありませんか。探しているものはこれですか?
(コロコロと足に当たった違和感に注意を向けるとサッカーボールがそこにあり。誰の物だろうかとボールを手に取ると見慣れた姿の生徒がいて。まだ此方に気付いていない事を良いこと気味が悪い、ともとれるような満面の笑みを浮かべなるべく足音をたてないよう静かに近寄り)
(/絡んでくださりありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
>羽紫先生
あぁ、誰かと思えば羽紫先生じゃありませんか。また、煙草ですか~………。
(フラフラといつも通り生徒が何か悪いことをしていないか、暴走しそうな生徒は居ないかのパトロールをしていると先生を見つけて駆け寄るも、この道は完全に煙草を吹かしに行くなと感づき顔をしかめ。彼の側にいた生徒はよく煙を纏っており、それが何だかマーキングされたみたいでやだなぁと思っている為煙草を止めないかとやんわり伝えるのが彼の習慣となっていた。)
(/素敵な調教師に絡ませていただきました!同じ理系同士仲良くしていただけると幸いです!)
>弥月君
んんー、血気盛んな子は見ていて楽しいですねぇ。あと、噛み切るのはやめて下さいね、先生死んじゃいます。
(自分に対して露骨に嫌悪感を示す相手にニコニコと対応して。自分を見ているこの目は私を変人扱いしていると気づき更に高揚感が背筋を伝う。気分が上がり、先生に対して失礼な態度をとったという理由で環ドリンクを飲ませてやりましょうか、と考え白衣の内側からそっと気味の悪い色をしたジュースを取り出してはクスリと口角を上げ)
(/絡んでくださりありがとうございます!すぐに噛みつく子、素敵です。これからよろしくお願いします!)
>裕真君
えぇ、こんな暑い日には水分補給に限ります。ジュース、いかがですか?
(偶然散歩中に鷹の獣憑きのつぶやきが聞こえいそいそと様子を見て、何やら暑さに参っている様子に気がつけば、水分補給が必要だ、と勝手に理由を押しつけては環ドリンクをにっこりと差し出し。いつも何だか難しそうな顔をしている為、どうにかして仲を縮めたいなぁと日頃から思っており、偶然発見できたことに喜んで。)
(/素敵な息子さんに絡ませていただきました!拙いロルですがこれからよろしくお願いします!)
>>38 羽柴先生
ああ…そっちタイプですか。健康のためには吸わないのが一番…ですが、こればかりは本人の意思とお医者さんの力を借りないと無理ですから…それに吸いたくて吸っているなら他人がそう思うことすら余計なお世話…でしょう?…止めたいと思ったら止めれば良いんじゃないですか?
(笑えないと自虐的になっている相手に別に自分が吸いたいと思っているならそれで良いのでは?と告げて。これが生徒相手であるなら止めるように説得するが、彼は“大人”であることから余計な世話は焼かないのがポリシーで。缶コーヒーに注がれた視線に不思議に思い、「…飲みます?」と声をかけて)
(/こちらこそ、遅くまでありがとうございます!台風にも困ったものですよね(汗)こちらでもお話出来て楽しかったです!ではではー)
>>39 椎名
…ほう…?思ってる以上に良い声で鳴くじゃねぇか…ククッ…驚いたのか?可愛いの出てるぞ…?
(盛れ出た声は何だか艶っぽく聞こえ、ニヤリと口角を上げながらペットボトルの蓋閉めては飛び出た相手の尻尾と耳に手を伸ばしさわさわと触れてからツーとなぞるように指を這わせて)
(/可愛らしいので問題はありません^^)
>>41 水無瀬先生
…俺が…ですか?…いや…生徒に振る舞われても困るな…良いでしょう、俺が飲みます。…ちなみにどんな効力が?
(正直に言えば怪しい物は口にはしたくない。しかしながら自分が拒めばまた生徒達に飲ませる危険性があるためそれも出来ず、覚悟を決めて手を差し出して。それでも気になるのはその薬の効力でどんな感じなのかと相手に聞いて)
>>38 羽柴センセ
…かっ…?!…くそ…馬鹿にしやがって…。
(可愛いの出してと言われると、余計に赤くなり今にも飛びかかりそうなほど怒りのオーラを発して。何やらこちらに赴き、落ちた煙草を拾い灰皿へと戻してくれた相手を何気なく見ていたが、咎めるような口調で問われれば「別に…良い子じゃねえし…探索してたら着いただけだ…文句あんのか?」と答えては耳隠したままジトッとした目を向けて)
>>39 椎名
なにおー?!栄養は…まぁ…足りてないかもな…うん…俺はチビなわけじゃない。待ってろよ、鱈腹肉食ってお前なんかすぐに追い越してやるからな!
(チビだと言われれば怒りを露にしたがその後に続いた彼の栄養不足との言葉に、それだと取り入れるとともに俺はチビではないんだとの結論に至り。ビシッと指差しすぐに身長抜かしてやる宣言を高らかに行っては「あ、それ美味くない?シンプルなミルクアイスなんだけど、いやぁ、当たり引いたわー」なんて呑気に告げて)
>>41 水無瀬センセ
うわぁっ?!なんっ…!?って、あんたかよ…ああ…耳と尻尾出たし…足音消すなよ…意地わりぃなぁ…。
(いきなり背後から声をかけられたこととリラックスモードに突入していたのが重なり、びくぅっと体を跳ねさせ驚いてしまえば、にょきっと生えた耳と尻尾に項垂れて。ジトーとした瞳を相手に向けていたが、ボールが視界に入ればピコリと耳を動かし「それ、探してたボールだ!」と駆け寄って)
>水無瀬せんせ
やだなあ、そんな露骨に嫌な顔やめてくださいよ。
( 軽く会釈をするも、普段の物腰柔らかそうな様子とは驚くほど対照的に、顔をしかめる相手をなだめるように返答し。"まあ非喫煙者に加え潔癖症の相手には悪いわな"と思いつつも、どうにも辞めれそうにないわけで。「ちょっと息抜きがてら1本だけですよ、1本」なんて、そんな本数で終えたためしが過去を振り返っても1度もないが、その場しのぎにと軽く謝りながら、煙草が入ったポケットに手を入れて )
(/ 初めまして!絡みありがとうございます!こちらこそ!素敵な先生と絡めてとても嬉しいです…!!これからよろしくお願いします!
>柳せんせ
せんせがそのタイプの人で、ほんと俺は助かります――…って、ん?ああ、いや。お構いなく。様になってるなって思っただけですよ。
( 普段周りからも口うるさく"禁煙"を押し付けられてるせいか、必要以上に干渉しないクールな態度に、内心ほっとしたのか。安堵の息を漏らしながら返答し。相手の問い掛けに首を横に振って。「それに俺はカフェラテ派で。コーヒー本来の味をおじゃんにしにかかってるんじゃねえかってくらい、ミルクと砂糖が多めの方が、俺は好きです。」と返せば、"酒と煙草が好きな割に、食べ物の好みはガキのまんまだな"なんて思いつつ、手に握り閉めていた教員用の携帯をそっとポケットにしまって )
(/ はい…!ありがとうございます…!w)
>梶原
はいどうどう、抑えて抑えて…――ってことはあれか、意図的に来たわけじゃねえってことか。なら仕方ねえな。
( 更に赤くなる相手を軽くなだめるよう返し。意図的にここ来るような生徒ではないと認識していたが、どうもここで会うのは自分の立場から考えて少々バツが悪く、"さあて、どうしたもんか"と困ったように小さく溜息を吐いて。相手にそっと近寄り、「まあ、あれだ、ここは大人のオアシスだから、あんまり近寄れねえ方がいいぜ。じゃねえとせんせ達の"いけないとこ"見ちまうかも知んねえから、な?」と諭すように告げれば、相手の肩にぽんと手を置いて )
>41 水無瀬
あぁ?楽しんでんじゃねぇ、早く退け。…はっ、そんなちゃちな調教師だったのか、そりゃ悪ぃな。
(こちらの態度をもろともしない相手に更に嫌悪感を表して。伝わっていないのか、なんてぎろりと睨んで。謎の液体を怪しい笑みとともに取り出す相手に、何出してんだよ噛むぞ、なんて犬歯を見せながら)
(/ こちらこそよろしくお願いします!)
>43 柳
…うぇ…げほっげほっ…うるせぇ…黙りやがれ…!…んっ…!?さっ…さわんな!噛まれてぇのか貴様!
(大きく咳き込み相手を思い切り睨みつける。がるるる、と低く唸り。耳と尾に触れられれば熱っぽい声が出て。耳をぴん、と立てては更に警戒心を強め)
>44 梶原
ほらな。オレに言う前に鏡にでも向かって言ってろ。あ?てめぇと何か競う気はねぇよ、とっとと消えろ…。
(すぐに獣を直していつもの調子に戻り。小さいからチビだろ、なんて思っては鼻で笑って。宣言には冷たい態度で返し。「んなこたぁ聞いてねぇんだよ**」と金の瞳を光らせて)
>柳先生
おや、飲んで下さるんですか?今回のドリンクは__ただのビタミンジュースです体に良いものですよ~。…………まぁ…副作用は有りますが。
(絶対断られると思っていたが相手の生徒思いの一面を見て喜び。今までは獣憑きにしか飲ませたことがないし、獣憑き以外に飲ませる予定が無かった為、これは良いサンプルになりそうだなぁと期待を膨らませ。ビタミンジュースと言ったのは嘘ではないが本来のこのジュースの目的は自分が普段から近くにいる獣憑きの耳や尻尾が5分程出てきてしまうというもの。一応警告の為小さい声で副作用があると言い)
>恵輔君
わぁ、綺麗な尻尾、耳ですねぇ!…このボールが欲しいんですか?なら交換条件として先生は貴方をモフモフする事を望みます。
(自分の悪戯に対し露骨に反応を見せてくれた相手に嬉々とした表情を向け。ずっと前から普段なかなかお目にかかることのない美しくしなやかなケモミミをみたいと思っているととうとう今日お目に掛かることができ。しかし常日頃からつんけんどんとしている彼にタダで触らせてくれと言ってもさわらせてもらえないことは明々白々なので直ぐ返してやってもいいボールを交換条件とし交渉して)
>羽紫先生
全く、一本って言っても貴方はまだまだ吸うでしょう?
(スルリとその場凌ぎを始める彼の手の動きを見ると怪しいと思い。日頃からどんなに煙たがられても吸い続ける彼を知っているためひょい、と取り出している一本を拾い上げようと手を素早く伸ばし「___煙草って、美味しいんです、か?」ずっと吸い、止められないと言うように煙草を味わう彼を見ていると、もしかしたら彼を其処までにする魅力があるのではとずっと考えていたことを聞いてみると)
>弥月君
すみませんね、退きますよ。………しかし、いくら先生でもあんまり酷いことを言うと怒ります__っよ。
(再び怒りを露わにし嫌悪感を向けてくる相手をなだめる為に場を譲ろうと一歩引き。常に人獣関係なく牙を向く相手をこのまま野放しにするわけにはなぁ、と思い至り席を譲るタイミングでただただ苦い汁を彼の口に流し込もうとペットボトルの水を全身に掛けるように大きく振りかぶり。)
>水無瀬せんせ
…ははーん、ご名答。よく俺の事ご存じで。――…美味しいっつーか…こればっかりは舌の好みと銘柄によるんで、一概には言えませんねえ。…まあ、俺の場合、味よりも"キマるか"ですけど。
( 完全に見透かされてる事に少々気まずくなったのか、目線を逸らしながら返答するも、問いかけに対して数秒間思考した後、THE 依存症患者と言わんばかりの回答をし。再度視線を絡ませては、煙草を取り上げようとする相手の腕をそっと掴み、「ちなみに。俺の"こいつ"は間違っても吸ってみようだなんて思わない方がいいですよ、せんせ。"いけないものが大量に詰まってるから色々と逝っちまう"」と何処か妖しげに口角を上げて )
>柳先生
……柳先生か。……行きます。
(日陰に移動する途中ふと声をかけられそちらを見ればいつも自分や他の生徒を気遣ってくれる調教師で。恐らく涼しい場所を教えてくれたのだろうと思いつつ相手の言葉にそう言い本を片手に少し距離を置いて隣に移動して)
(/絡んでいただきありがとうございます。可愛いですか?それなら良かったです。改めて宜しくお願いします。)
>恵輔
……暑さでやられたか……大丈夫か?
(近くにちょうどいい日陰を見つけそちらに向かえば暑さで疲れたのか休んでいる獣憑きの生徒がいて。ふと、こちらの姿を捉えようとしているのか片手を上げているのに気付き側まで近づき鋭いながらも少し心配した様子で大丈夫か聞いて)
>ALL
(/こちらのキャパの関係で絡んでいただいた方々(最低4~5人)のみに返信する形にします。絡み文に絡めなくてすみません。)
>高橋
( / 初めまして!お気遣いありがとうございます!全然大丈夫ですよ!またタイミングが合えば是非是非絡みましょうね! )
>羽紫先生
………ご名答……って、全く貴方は。__キマる?かどうかですか。
(相手が“キマる”と言葉を発すれば自分が初めて吸った頃の記憶をぼんやりと思い出し。成人をしてからどこかかっこいい、なんて子供のような理由から一番弱い物を一本吸ってみたのだが一息吸った瞬間咳き込み強烈な煙草独特の匂いに襲われた経験からもう吸わない、と決めた記憶がふと出てきて「__っそうですか。でも…私だって子供じゃないんです」相手に腕を取られた事に驚いて。まるで子供に話しかけるような態度に少し機嫌を損ね、半ばヤケになり「__一本だけ、頂いても良いですか?」)
>高橋君
(/全然大丈夫ですよ!お互いのペースでゆったり絡んだり、絡まなかったり…気が向けばいつでも絡んで貰えると!)
>49 水無瀬
最初からさっさと退きゃいいんだよ。……っ!?
(やっと退く気になったか、とにやり犬歯を覗かせて。これでいつもの昼寝場所を占領出来る、と相手が譲った場所に近づいて。振りかぶる気配にやや遅れて気づいては金の瞳がぐらりと揺れて)
>水無瀬先生
……いや、気持ちだけ受け取っておきます。
(日陰に移動して休んでいると声をかけられ、様子を見に来たであろう調教師で持っているなにやら怪しげなジュースを勧められ、確かに水分補給は必要だが何か危険な気がして首を横に振りそう言う。とはいえこの暑さではやはり喉の渇きは避けらず相手を横目で見ていて)
(/初めまして、絡んでいただきありがとうございます。そして大丈夫と言っていただき安心です。一応返信しましたので宜しくお願いします。)
>羽柴先生
(/初めまして、高橋の背後です。そしてありがとうございます。今回はキャパの関係で絡めませんがまた余裕がある時に絡みましょう。)
>>46 羽柴先生
…冷たい人だとたまに言われますが…ん?様に…?俺はただコーヒー飲んでるだけですよ。羽柴先生の方が様になるのでは?
(助かると嬉しそうな相手にぽそりと呟くようにそう返して。不意に様になると褒められれば褒められ慣れていないため気恥ずかしそうに視線を逸らしながら相手の方が片手に煙草だし様になるだろうと告げ。彼は甘いものが好きなのかと思ってはポケットから開いていない缶コーヒーを取り出して差し出し「…甘いのが好きなら…これ…良かったら…さっきこれを買う時に間違って買ってしまって…どうしようかと思ってたので…」中身はカフェオレであるため彼なら飲めるだろうと…出来れば貰って欲しいなぁとの視線を向けて)
>>47 椎名
あ?噛んでも良いけど、触りまくるぞ耳と尻尾。
噛まなくても触りまくるけど。…止めて欲しいなら止めてくれってお願いしてみてみな?
(警戒心を剥き出しにする相手にニヤニヤ笑ったまま噎せているのを良いことに触り心地の良い耳と尻尾に引き続き触り続けて。噛まれたら噛まれた時だと恐怖のような感情は一切なく。楽しげに口角あげ止めて欲しいならおねだりしてみろっ告げ)
( / 大丈夫ですよー^^何となくわかりましたので。脳内変換します^^ )
>>49 水無瀬先生
副作用…いえ…男に二言はありません。いただきます…。………。
(副作用があると聞けば一瞬躊躇はしたが、それでも自分が飲まなければ獣憑きの生徒が飲むのだろうとの答えに行き着き、薬を受け取り蓋を開けて一気に飲む。口の中に甘いやら苦いやら不思議な味…悪く言えば不味い味が広がり顔をしかめるもごくりと飲み込んで。暫くの間の後、なんだ何も体に変わりはないじゃないか…と思った次の瞬間…「お前…なに俺にこんなクソ不味いもん飲ませてんだァ…?」と人間相手には出さないヤバイ人格が出てきていて)
…はっ…?!…す、すみません…なんで…?
(すぐさま我に返ると慌てて相手に頭を下げて謝罪しては“何で出たんだ…?”と困惑していて)
>>51 高橋
今日は暑いからな、本読む場所を探すのも一苦労だろ?ここは涼しいからゆっくり読んだらいい。でも水分補給は忘れずにな。
(素直にこちらに来てくれた相手に笑み浮かべ、いつもどこかしらで読書している姿を見るためこんな暑い日は大変だなと告げ、少しでもここで読書を楽しめたらいいなと思って。しかし涼しいと言えど水分補給は忘れないようにと付け加えて)
(/はいっ可愛いです!こういう素直に来て下さるところとかっ^^こんな良い子になら裏人格は出てこないで済みそうですかねwでは何かありましたらいつでもお呼び下さいませ!私めはどろん致しますっ)
>>46 羽柴センセ
オアシス?いけないとこ?…煙草吸うだけだろ?俺がいたら煙草吸えないから来んなって言えば良いのに。…あんたは俺達がいるとこじゃ吸えないんだろ?俺は別に気にしねえけど…“センセ”はそういうの気にしなきなんねぇんだろうから…まぁなるべくは来ねえようにしてやる。迷い…じゃねえ…探索で来た場合は大目に見ろよ?
(お茶らけたように話す相手にジトッとした瞳のまま思ったままを言葉にし、自分がここに来てしまうと喫煙家の調教師が煙草を吸える場が無くなることは理解したのかなるべくは来ないようにすると偉そうに告げつつ迷ったと言いそうになったのを無理矢理言い替えわざとでない場合は怒るなよと先に言っておき)
>>47 椎名
はっはーん…お前ビビってんのか?俺に抜かれるの怖いんだろ?じゃあいいや別に。弱っちい奴に俺だって興味ねえしな。
(競う気はないと素っ気なく答える相手にニヤニヤと馬鹿にしたように笑い、自分に抜かされるのが怖いから挑発に乗ってこないんだなと思い。腐っても己は虎の獣憑き、自分より弱い相手になんぞ興味はないと吐き捨てて)
>>49 水無瀬センセ
ぐっ…足元見やがって…触らせたら本当の本当にそれ返すんだろうな…?嘘ついたらかじるぞ!
(ボールをすんなり返してくれず、返す条件にもふらせろと交換条件を出してきた相手をじとーっとした視線を向けつつボールも何個もあるわけじゃないためここはこいつの言う通りにするしかないかと思えば仮に触らせたとしてその後にボールを返さなかったらかじるぞと脅して。自分は虎の獣憑き、噛みつこうものなら大怪我は免れないのは言うまでもない。覚悟を決めたのか腕を込みじっと見つめて「やるなら早くしろよ」と告げ)
>>51 高橋
んー…かけっこで全力疾走しちまって疲れちまっただけ…心配かけて悪いな…。ここ気持ちいいぞ…。
(今しがた手を振った相手がこちらへ近づいてくるのを視界に捉えたが心配そうな視線とぶつかれば大丈夫だと笑み浮かべ寧ろ心配かけてごめんと謝罪して。そよそよ吹く風にだらーんとしたままここは気持ちいいぞ、おすすめして)
(/はーい、了解しましたー。キャパ内で楽しく絡みましょう^^)
>水無瀬せんせ
そーそ…って、あらまこりゃ意外。俺はてっきり冷たくあしらわれると思ってましたよ。
( こう言っておけば、この人なら飽きれて諦めてくれると決め込んでいたため、予想外の返答に目を丸くし。こちらが子供扱いしたからとはいえ、普段と違って負けず嫌いな子供のような素振りを見せる相手に、"…かっわいー"と口に出しそうになるのを噛み殺しながら小さく笑い。とは言え、これ以上自分のようなニコチン中毒者を増やすのはどうかと、自分から煽っておきながらも、良心が働いた様で。小さく息を整えて、再度相手と視線を絡ませては、「せんせからのおねだりなら仕方ねえ――って、言いたいとこですが、これ以上布教すると俺がお偉いせんせー方に怒られちゃうんでね。まあでも、煙草の味が知りたいなら、俺と"ちゅー"でもします?ばっちり残ってますよ。」と冗談交じりに答え、自分の唇に人差し指を当てながら悪戯っぽく笑ってみせ )
>柳せんせ
いやあ、それが俺の場合、顔付きが餓鬼のままらしく、どうもかっこがつかねえみたいで。"お前みたいな餓鬼に煙草とコーヒーは10年早え"ってよく言われますからねえ。大人の色気があるせんせが羨ましいですよ。
( 気恥ずかしそうに、視線を外す相手の様子を、にやにやと楽し気に目で追いながら返答するも、相手と対照的な自分に情けなさを覚えたのか。"…はっはー、我ながら呆れちまう"と気まずそうに頬を掻き。ふと差し出されたカフェオレを見詰めては、相手からの思いがけない差し入れに、数秒間思考を停止し。存分に間を置いた後、「………え、いいんですか?」と少し嬉しそうな声色で訪ねて )
>梶原
……ほう、ご名答。物分かりが良くて助かる。まあ、せんせだからっつーか、このご時世だからってのが正しい理由だけどな。やれ健康に悪いだの、やれ副流煙だの、やれ臭いだの…喫煙者の肩身が狭い時代になったもんだぜ、ったく。
( 態度を変えず淡々と返答する相手に、呆気にとられるも、禁煙やら健康に悪いやらと説教をぐだぐだされるよりか幾分もいい。むしろ生徒であれなんであれ、理解者が増えたのはありがたいと思った様で。感心したような口調で返答し、相手の肩にぽんと手を置けば、「そんだけわかってくれるなら、俺もありがてえよ。悪いな。ただ、まあ、次は"迷わねえように"、な?」とやはり相手の言葉を聞き逃していなかったのか、わざとらしく口角を上げながら告げて )
>弥月君
あぁ、大丈夫ですか?___やっぱり獣憑きには少々厳しかったですねぇ。理科準備室、行きましょうか。
(くらりと瞳を揺らす彼をみては、新作ドリンクの調整が失敗したかと残念そうな目でペットボトルに残る液体を眺めて。一応自分でも試飲をし、毎度の如く最悪な味はするもののとうの昔に慣れきってしまった為、味で卒倒する生徒がいることをすっかり忘れてしまっていることを思い出しては改良の余地ありと満足げな、どこか狂人的な目をし。もしストレスで体調が悪化しては大変だ、と思い理科準備室に行くことを提案して。)
>裕真君
___おや、感がいいですねぇ。では、自販機にでも行きますか?先生、喉が渇きました。
(自分のジュースが断られたことに落胆した様子を見せつつも彼の危機察知能力に感心した様子で。彼が断ったものの横目でちらりと自分を様子見ていることからやっぱり喉が乾いているのでは?と考え。日頃から大人しめな彼を観ているため、自分から自販機に行かないかと誘えば、もしや彼の好みが少し分かるかも、何て思い至って。なるべく警戒されないように優しく微笑んで。)
>柳先生
おぉ………!良い飲みっぷりですねぇ。___んー、今回は二重人格が出てきましたかぁ。
(相手の豪快な飲み方に目を輝かせて。相手が何が起こったのか分からない、なんて目をすればにっこりと微笑めば尋常じゃない速さでノートに結果を書き始め。弱々しい声に耳を傾ければなんで?と目をぱちくりしている状況に「すみません。間違えちゃいました」と明らかに確信犯な顔で謝罪し)
__でも…あんまり優しかったら…誰かに襲われますよ?
(彼が優しいことは知っていたがまさかここまでとは…と驚いて。小さく相手の耳元で囁いては怪しく目を細め)
>恵輔君
えぇ、嘘はつきませんよ。___では、遠慮なく
(心臓を突き刺すような鋭い瞳にご満悦、と言うような表情を浮かべて。自分の爪で大切な獣憑きを傷つけてはいけないなと、白衣の中から布製の手袋を取り出し着用すれば、この日を心待ちにしていたと微笑みながらボールを足元に置いて。心残り準備が整えば先ずは耳先を優しく撫で、ゆっくりと下へ滑らし。次は可愛いし尻尾だ、と先程よりは少々強く握ったり優しく付け根をグリグリとしては満足したのか「___はい、ボールを返しましょう。」と告げて)
>羽紫先生
そうですか?私はよく知らないことには興味がそそられるんです。理系教師の性、ですかねぇ。
(目を丸くする彼が珍しくじぃ、と見つめてしまい。知らないことがあるならとことん突き詰めたい、という理由でこの学校に転任してくるほど興味津々な自分はやはり理系教師か…なんて誇らしげに胸を張り微笑んで。「ちゅ、チューです、か?私が女か煙草に見えましたか?でも、んー…ちゅー………ですか。本当に、少しだけ、一瞬だけですからね?」彼が発する単語に少々驚きが隠せない様子で喋り。始めは断る予定だったがあの絡みつく視線にとうとうバッチリ目が合ってしまい何とも気まずい時間が漂う。だんだんと自分がえもいわれぬ気持ちになってきてはつい了承の返事を返し)
>56 柳
ん…だからッ…!さわん、な…!んんっ…!
誰が…っ…そんな事…するか…ぅぁ…。
(触られては慣れていないため力が抜けて。それでも狼、プライドは捨てられない。威勢はそのままに、迫力は無くなっても相手には屈さず。)
>57 梶原
あぁ!?てめぇ冗談言うな!誰が怖がるか!オレは弱くねぇ!受けて立とうじゃねぇか!
(分かりやすい挑発だが、流石は馬鹿。余裕の乗りようである。がるる、と唸り威嚇までする始末。185の自分なんか抜けやしねぇだろ、なんて高を括って)
>60 水無瀬
ふざ…っけんな…オレは実験動物じゃねぇんだよ…!…なんでもいい…。
(辛うじて意識を繋ぎ止め、霞む頭でどうにか返答。味なんか気にならないくらいにやばい、なんて思っては、無意識に体を倒してぐったりして)
>水無瀬せんせ
………せんせ、その探求心に付け込まれて壺とか買ったりしてません?
( 自分自身は面倒事をとことん避けるため、理系教師の性については同意しかねるものの、同じ理系出身の身として、その探求心に関しては、なんとなく通ずるものがあるようで。普段、生徒を被検体に、実験を行う様子を横目に見ては"そういやあんな同期いたな。研究者気質はみなあんな感じか?"なんて思っていたが、冗談で言ったキスさえ了承した相手に、驚きよりも心配する気持ちの方が勝ったらしく、頭を抱え、苦笑いをしながら問いかけて。"―…っつっても、そう仕向けたのは俺なんですけど。"と心の中で小さく呟けば、何か企んだように口角を上げ、「――ま、折角興味を持ってくださったことだしい?ソフトにはしますが、ちゃんと"味"わかるようにしますよ。つーことで、目、瞑ってもらえます?それとも、せんせは大胆に目を開けたままする派ですか?」と茶化すよう口調で問いかけて )
…そう…なんですか…?俺は…様になってると思ってたんですが…。……あんまり褒めないで下さい…背中がむず痒くなります…。
(周りからは餓鬼だと言われているとの返しにこちらとしてはは様になってると思っていたのだがと言葉返しつつ、また色気がある等ポンポン自分を褒める言葉が出てきては益々恥ずかしいと少し頬が朱に色づき。間違えて買ったコーヒーを彼に貰って貰おうと差し出せばすんなり受け取ってはくれないものの嬉しそうに問う相手にこくりと頷いて「間違えてしまいましたし…捨てるのは勿体ないですし、無理して自分で飲むしかないかなと思っていまして」と思っていたので寧ろ彼に貰って貰えるなら助かると内心ほっとしていて)
>>60 水無瀬先生
…え…間違えたって…どういう…?
(素早くメモを取る様子、そして間違えたという相手の言葉に笑顔。わけがわからず困惑した表情そのままにどういうことだと問おうとするも近づいてきた相手に耳元で囁かれてしまえば「…っ…ん…っ…俺なんて誰も襲いませんよ…水無瀬先生…耳は…苦手…なんです…」と身じろぎ、恥ずかしそうに耳を手で隠して)
>>62 椎名
最初の威勢はどうしたァ…?可愛い声しか聞こえないぜ?…いーねぇ…その反抗的な態度…もっとやりたくなってきた…。
(生意気ばかり言う口だが、明らかに最初に比べたら…と言うか比べなくとも威勢がなくなり熱っぽい声ばかり上げる様子にニタァと笑みを浮かべ。嫌がられればどんどんしたくなる。そんな身心に従い、感情の赴くままに耳と尻尾へのお触りを止めず、あろうことか顔を寄せ右耳にかぷっとかじりついてみて)
>柳せんせ
そりゃあどうも。お褒めの言葉を頂き俺は大変光栄ですよ。…っと、ああ、すみません、つい。
( 誉め言葉に棒読みとも取れる口調で礼を言い、相手から言葉を制されれば、ははっと小さく笑いながら薄っすら紅く染まった相手の頬に視線を遣り。"…へえ、意外と顔に出るタイプってか。…覚えとこ。"なんて、悪巧みを考えるも、相手から差し出されたカフェオレに再度視線を移せば、「…ほう、そういう事ならありがたくいただきますよっと。わざわざどうも。」と少々嬉しそうに頬を緩ませながら返答し、カフェオレを受け取って )
(/ 大丈夫ですよ!見やすいレスを書いてくださっているので、すぐ把握できました!伝えてくださってありがとうございます! )
>>59 羽柴センセ
…ふうん…あんたが意外と肩身狭い思いしてんのはわかった…って、まっ…迷ってねえし!探索だって言ってんだろ!
(切々と語られた喫煙者の悩みというが愚痴というかそれを否定することなく聞いていて。こいつもセンセだけど意外と悩んでるんだなと思えば、たまたま購買で買った新商品のカフェオレキャンディーをポケットから二、三個適当に手に持てば相手の手に握らせ「…やる」とぶっきらぼうに呟いたが先程敢えて濁したのにはっきりと“迷うなよ”と口に出されてしまえば、ムキーっと分かりやすく怒りを露にしつつも図星を指されたため赤くなりながらもぎゃんぎゃん吠えて。尻尾もペチンペチン地面を叩きつけており)
…ふん、邪魔したな…。
(ぷうっと頬を膨らませて拗ね面全開でぽつりとそう告げ、パタパタと駈けていき)
(/いえいえ…そんな…こちらこそお優しいお言葉ありがとうございます!息子走って行っちゃいましたが、ご迷惑でなければ引き続きお相手お願いしたいです…。もし大丈夫なようであれば、次のレスで場面を変えても宜しいですか?)
>>60 水無瀬センセ
…っ…ぐっ…ん…っ…へ、変な触り方すんな、よっ…もう…終わりか…?よ、よしすぐに返したな。約束を守る奴は嫌いじゃないぞ!
(手袋をわざわざ身に付ける相手に不思議に思うも長くは気にしておらず、耳へと伸びた手に体を緊張させて。優しい手つきで耳を触る様子にピコピコ耳を擽ったそうに動かしながら堪えていたが、その手が尻尾に移ると強く握ったためピクッと反応を見せて。それだけで終わるはずもなく、付け根をグリグリ触られるとプルプルと体を震わせながら声を漏らし。しかし意外にも早く手を離してくれちゃんとボールを返してくれたため、受け取りしっかりボールを手に持ちながら笑みを浮かべて)
>>62 椎名
ふふん、言ったな?じゃあ抜かせたらお前俺の言うことなんでも聞けよ?
(よしよし乗ってきたとにんまり笑い、どうせ自分とは10センチ以上差があるから抜かせないと思っているであろう相手に、もし抜かせたら己の言うことを聞けと伝え。秘策はあるから大丈夫だと、己が負けた時のことを全く考えていないのはご愛敬で)
>64 柳
んぁ…!…やめ…やめ、ろっ…!可愛い声…なん、かっ…出して…ねぇ…っ…!…んぁぁ!?…ちょ…おまえ…だめ…そこ、は…!
(嫌な笑みだ、なんて考える間もなく声はひたすらに流れて。変態調教師、言おうとした言葉すら覚束ない。力は完全に抜けて、相手にされるがままで。それでも尚諦め悪く相手の言葉を否定すれば、右耳咥えられて更に体がビクついて。金の瞳は朧げになって)
>68 梶原
あ!? 狼に二言はねぇ!なんでも聞いてやろうじゃねぇか!
(相手の表情の変化にも気付かず、期限の決まっていない完全不利な勝負に乗り。背の高く長い体をゆらりと起こして相手を見下ろし。こちらも自分が負けるなんて一切考えておらず、ただ相手の挑発に容易く乗るのみで)
>>67 羽柴先生
いえ…こちらこそ…。貰って下さって助かりました。ありがとうございます。
(受け取って貰えてホッと息を吐き、こちらも助かったと礼を口にして。何だかんだで彼とこうしてゆっくり話すのは久しぶりなような気がする。偶然ではあるがここに来てよかったなと思っていて。自分にとっての憂いが晴れ笑みを浮かべながら残りのコーヒーを飲んで)
>>69 椎名
んー…?ダメ…?そんなこと言われたら益々やりたくなるのが俺なんだって…いい加減分かれよ…椎名…。
(もうこちらを否定する姿もどこか艶めいて見え、抵抗する力もなく己の為すがままになっている相手に正直愉しくて堪らない。耳をかじった瞬間更に反応が良くなったのは間違いなく、それに気づかないわけがない。あむあむ甘噛みを止めずにふさふさの耳を堪能しては尻尾の付け根をきゅっと握ってからもふもふと揉むように触って)
>>69 椎名
それでこそ狼だな。ん、じゃあ約束だぞ。…ちなみによ?お前はどうやって伸ばしたんだ?いや別に真似しようとかじゃなくて、やり方が被っちまったらつまらないからな
(直ぐ様食いついて来る相手に自分が勝ったらどんなことをして貰おうか…パシリとか良いんじゃね?とまだ勝ってもいないのに相手にやらせることを考えていて。ただ保険はかけておきたいようでそれとなく探りを入れて)
>梶原
っはっはー、悪い悪い、そうだったな――…あ?
( 清々しい程の棒読みかつ作り笑顔で返答するも、急に手を掴まれ何かを握らされ、驚いた様にまばたきを繰り返し。呆気にとられた様子で、立ち去る相手の後姿を見送った後、握らされた手をゆっくり開けば、自分好みの飴玉が目に入り、"…まー、相変わらず可愛いらしいこと"と小さく笑って。大事そうにポケット中に飴を入れ、溜息を吐いては、おもむろに煙草とライターを取り出し、一息つこうとするも、何やら引っかかる点をがあった様で。火を付けずに煙草を咥えたまま、数秒間思考した後、脳裏に先ほどの相手の姿が浮かんでは、思わず「あ。」と声漏らし。"――そういや、明日の2限担当が俺に代わったこと、伝えてねえな、あのクラス。"とそこそこ重要な連絡事項を報告し忘れていた事を思い出し、やっちまったなと言わんばかりに引きつった表情を浮かべ。そっと煙草をしまえば、「っまあ、まだそんな遠くには行ってねえっしょ、きっと」と相手が去っていった方角へ足を進めて )
(/ わかりました!もちろん、大丈夫ですよ!
一応、こんな感じにレスを書かせていただきましたが、よろしいでしょうか…?返しづらかったら何なりとおっしゃってくださいね! )
>柳せんせ
…なんつーか、せんせって案外表情豊かですね。
( 受け取ったカフェオレの蓋を開けながら近くにあったベンチに腰掛け、そっと缶に口を付ければ、ころころと変わる相手の表情を見詰め。教員という間柄ではあるが、普段あまり接点がなく、かと言って容姿や性格に関しても、これといった共通点があるわけでもなく。自分とは対照的とまではいかないものの、周りの教員や生徒と接する様子から、"なんとなく掴めない人"というイメージを持っていた様で。このほんの少しの会話の間に、様々な表情を見せる相手に、"まあ、そりゃこの人も人間だしな"なんて思いながら、座ったまま、見上げるような姿勢で相手と視線を絡ませ。「何だか今日はせんせの"色んな顔"を拝めて、俺幸せです」と少し悪戯っぽく笑いながら告げて )
>70 柳
んっ…!んぁぁ…っ…知る、か…よ…っ…!やめろ…!は、はなせ…!んぁ!?おまえっ…さわりかたっ…!ふぁ…!んん…ダメ、だって…!
(我慢しても熱っぽい声は収まらない。それどころか堰を切ったように流れ出ていき。もう自分じゃどうしようもない。甘噛みに加えて尻尾を揉まれれば更に力が抜けて。グレーの耳をぴくぴくさせては嫌だダメだと繰り返すも、体を巡る熱が心地よくて。まさかこんなこと…と否定する代わりに相手のお触りを拒否する言動をするばかりで)
>71 梶原
あぁ、約束だ。…あぁ?気付いたらここまで伸びてたんだよ、オレがどうこうしたわけじゃねぇ…。
つか、お前虎なら狼のオレよりデカいはずだろ、なんでそんなチビなんだ?
(群れない、仲良くなんかしない、なんて言葉はどこへやら。約束、なんて言っては大きく頷いて。身長を伸ばした方法を聞かれれば、探りなんて微塵も考えずに素直に答えて。ふと相手の獣を思い出しては挑発するようにニヤリと笑って犬歯を見せ)
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