調教師&獣憑き生徒 2019-08-14 08:08:48 |
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>羽紫先生
そうですか?私はよく知らないことには興味がそそられるんです。理系教師の性、ですかねぇ。
(目を丸くする彼が珍しくじぃ、と見つめてしまい。知らないことがあるならとことん突き詰めたい、という理由でこの学校に転任してくるほど興味津々な自分はやはり理系教師か…なんて誇らしげに胸を張り微笑んで。「ちゅ、チューです、か?私が女か煙草に見えましたか?でも、んー…ちゅー………ですか。本当に、少しだけ、一瞬だけですからね?」彼が発する単語に少々驚きが隠せない様子で喋り。始めは断る予定だったがあの絡みつく視線にとうとうバッチリ目が合ってしまい何とも気まずい時間が漂う。だんだんと自分がえもいわれぬ気持ちになってきてはつい了承の返事を返し)
>56 柳
ん…だからッ…!さわん、な…!んんっ…!
誰が…っ…そんな事…するか…ぅぁ…。
(触られては慣れていないため力が抜けて。それでも狼、プライドは捨てられない。威勢はそのままに、迫力は無くなっても相手には屈さず。)
>57 梶原
あぁ!?てめぇ冗談言うな!誰が怖がるか!オレは弱くねぇ!受けて立とうじゃねぇか!
(分かりやすい挑発だが、流石は馬鹿。余裕の乗りようである。がるる、と唸り威嚇までする始末。185の自分なんか抜けやしねぇだろ、なんて高を括って)
>60 水無瀬
ふざ…っけんな…オレは実験動物じゃねぇんだよ…!…なんでもいい…。
(辛うじて意識を繋ぎ止め、霞む頭でどうにか返答。味なんか気にならないくらいにやばい、なんて思っては、無意識に体を倒してぐったりして)
>水無瀬せんせ
………せんせ、その探求心に付け込まれて壺とか買ったりしてません?
( 自分自身は面倒事をとことん避けるため、理系教師の性については同意しかねるものの、同じ理系出身の身として、その探求心に関しては、なんとなく通ずるものがあるようで。普段、生徒を被検体に、実験を行う様子を横目に見ては"そういやあんな同期いたな。研究者気質はみなあんな感じか?"なんて思っていたが、冗談で言ったキスさえ了承した相手に、驚きよりも心配する気持ちの方が勝ったらしく、頭を抱え、苦笑いをしながら問いかけて。"―…っつっても、そう仕向けたのは俺なんですけど。"と心の中で小さく呟けば、何か企んだように口角を上げ、「――ま、折角興味を持ってくださったことだしい?ソフトにはしますが、ちゃんと"味"わかるようにしますよ。つーことで、目、瞑ってもらえます?それとも、せんせは大胆に目を開けたままする派ですか?」と茶化すよう口調で問いかけて )
…そう…なんですか…?俺は…様になってると思ってたんですが…。……あんまり褒めないで下さい…背中がむず痒くなります…。
(周りからは餓鬼だと言われているとの返しにこちらとしてはは様になってると思っていたのだがと言葉返しつつ、また色気がある等ポンポン自分を褒める言葉が出てきては益々恥ずかしいと少し頬が朱に色づき。間違えて買ったコーヒーを彼に貰って貰おうと差し出せばすんなり受け取ってはくれないものの嬉しそうに問う相手にこくりと頷いて「間違えてしまいましたし…捨てるのは勿体ないですし、無理して自分で飲むしかないかなと思っていまして」と思っていたので寧ろ彼に貰って貰えるなら助かると内心ほっとしていて)
>>60 水無瀬先生
…え…間違えたって…どういう…?
(素早くメモを取る様子、そして間違えたという相手の言葉に笑顔。わけがわからず困惑した表情そのままにどういうことだと問おうとするも近づいてきた相手に耳元で囁かれてしまえば「…っ…ん…っ…俺なんて誰も襲いませんよ…水無瀬先生…耳は…苦手…なんです…」と身じろぎ、恥ずかしそうに耳を手で隠して)
>>62 椎名
最初の威勢はどうしたァ…?可愛い声しか聞こえないぜ?…いーねぇ…その反抗的な態度…もっとやりたくなってきた…。
(生意気ばかり言う口だが、明らかに最初に比べたら…と言うか比べなくとも威勢がなくなり熱っぽい声ばかり上げる様子にニタァと笑みを浮かべ。嫌がられればどんどんしたくなる。そんな身心に従い、感情の赴くままに耳と尻尾へのお触りを止めず、あろうことか顔を寄せ右耳にかぷっとかじりついてみて)
>柳せんせ
そりゃあどうも。お褒めの言葉を頂き俺は大変光栄ですよ。…っと、ああ、すみません、つい。
( 誉め言葉に棒読みとも取れる口調で礼を言い、相手から言葉を制されれば、ははっと小さく笑いながら薄っすら紅く染まった相手の頬に視線を遣り。"…へえ、意外と顔に出るタイプってか。…覚えとこ。"なんて、悪巧みを考えるも、相手から差し出されたカフェオレに再度視線を移せば、「…ほう、そういう事ならありがたくいただきますよっと。わざわざどうも。」と少々嬉しそうに頬を緩ませながら返答し、カフェオレを受け取って )
(/ 大丈夫ですよ!見やすいレスを書いてくださっているので、すぐ把握できました!伝えてくださってありがとうございます! )
>>59 羽柴センセ
…ふうん…あんたが意外と肩身狭い思いしてんのはわかった…って、まっ…迷ってねえし!探索だって言ってんだろ!
(切々と語られた喫煙者の悩みというが愚痴というかそれを否定することなく聞いていて。こいつもセンセだけど意外と悩んでるんだなと思えば、たまたま購買で買った新商品のカフェオレキャンディーをポケットから二、三個適当に手に持てば相手の手に握らせ「…やる」とぶっきらぼうに呟いたが先程敢えて濁したのにはっきりと“迷うなよ”と口に出されてしまえば、ムキーっと分かりやすく怒りを露にしつつも図星を指されたため赤くなりながらもぎゃんぎゃん吠えて。尻尾もペチンペチン地面を叩きつけており)
…ふん、邪魔したな…。
(ぷうっと頬を膨らませて拗ね面全開でぽつりとそう告げ、パタパタと駈けていき)
(/いえいえ…そんな…こちらこそお優しいお言葉ありがとうございます!息子走って行っちゃいましたが、ご迷惑でなければ引き続きお相手お願いしたいです…。もし大丈夫なようであれば、次のレスで場面を変えても宜しいですか?)
>>60 水無瀬センセ
…っ…ぐっ…ん…っ…へ、変な触り方すんな、よっ…もう…終わりか…?よ、よしすぐに返したな。約束を守る奴は嫌いじゃないぞ!
(手袋をわざわざ身に付ける相手に不思議に思うも長くは気にしておらず、耳へと伸びた手に体を緊張させて。優しい手つきで耳を触る様子にピコピコ耳を擽ったそうに動かしながら堪えていたが、その手が尻尾に移ると強く握ったためピクッと反応を見せて。それだけで終わるはずもなく、付け根をグリグリ触られるとプルプルと体を震わせながら声を漏らし。しかし意外にも早く手を離してくれちゃんとボールを返してくれたため、受け取りしっかりボールを手に持ちながら笑みを浮かべて)
>>62 椎名
ふふん、言ったな?じゃあ抜かせたらお前俺の言うことなんでも聞けよ?
(よしよし乗ってきたとにんまり笑い、どうせ自分とは10センチ以上差があるから抜かせないと思っているであろう相手に、もし抜かせたら己の言うことを聞けと伝え。秘策はあるから大丈夫だと、己が負けた時のことを全く考えていないのはご愛敬で)
>64 柳
んぁ…!…やめ…やめ、ろっ…!可愛い声…なん、かっ…出して…ねぇ…っ…!…んぁぁ!?…ちょ…おまえ…だめ…そこ、は…!
(嫌な笑みだ、なんて考える間もなく声はひたすらに流れて。変態調教師、言おうとした言葉すら覚束ない。力は完全に抜けて、相手にされるがままで。それでも尚諦め悪く相手の言葉を否定すれば、右耳咥えられて更に体がビクついて。金の瞳は朧げになって)
>68 梶原
あ!? 狼に二言はねぇ!なんでも聞いてやろうじゃねぇか!
(相手の表情の変化にも気付かず、期限の決まっていない完全不利な勝負に乗り。背の高く長い体をゆらりと起こして相手を見下ろし。こちらも自分が負けるなんて一切考えておらず、ただ相手の挑発に容易く乗るのみで)
>>67 羽柴先生
いえ…こちらこそ…。貰って下さって助かりました。ありがとうございます。
(受け取って貰えてホッと息を吐き、こちらも助かったと礼を口にして。何だかんだで彼とこうしてゆっくり話すのは久しぶりなような気がする。偶然ではあるがここに来てよかったなと思っていて。自分にとっての憂いが晴れ笑みを浮かべながら残りのコーヒーを飲んで)
>>69 椎名
んー…?ダメ…?そんなこと言われたら益々やりたくなるのが俺なんだって…いい加減分かれよ…椎名…。
(もうこちらを否定する姿もどこか艶めいて見え、抵抗する力もなく己の為すがままになっている相手に正直愉しくて堪らない。耳をかじった瞬間更に反応が良くなったのは間違いなく、それに気づかないわけがない。あむあむ甘噛みを止めずにふさふさの耳を堪能しては尻尾の付け根をきゅっと握ってからもふもふと揉むように触って)
>>69 椎名
それでこそ狼だな。ん、じゃあ約束だぞ。…ちなみによ?お前はどうやって伸ばしたんだ?いや別に真似しようとかじゃなくて、やり方が被っちまったらつまらないからな
(直ぐ様食いついて来る相手に自分が勝ったらどんなことをして貰おうか…パシリとか良いんじゃね?とまだ勝ってもいないのに相手にやらせることを考えていて。ただ保険はかけておきたいようでそれとなく探りを入れて)
>梶原
っはっはー、悪い悪い、そうだったな――…あ?
( 清々しい程の棒読みかつ作り笑顔で返答するも、急に手を掴まれ何かを握らされ、驚いた様にまばたきを繰り返し。呆気にとられた様子で、立ち去る相手の後姿を見送った後、握らされた手をゆっくり開けば、自分好みの飴玉が目に入り、"…まー、相変わらず可愛いらしいこと"と小さく笑って。大事そうにポケット中に飴を入れ、溜息を吐いては、おもむろに煙草とライターを取り出し、一息つこうとするも、何やら引っかかる点をがあった様で。火を付けずに煙草を咥えたまま、数秒間思考した後、脳裏に先ほどの相手の姿が浮かんでは、思わず「あ。」と声漏らし。"――そういや、明日の2限担当が俺に代わったこと、伝えてねえな、あのクラス。"とそこそこ重要な連絡事項を報告し忘れていた事を思い出し、やっちまったなと言わんばかりに引きつった表情を浮かべ。そっと煙草をしまえば、「っまあ、まだそんな遠くには行ってねえっしょ、きっと」と相手が去っていった方角へ足を進めて )
(/ わかりました!もちろん、大丈夫ですよ!
一応、こんな感じにレスを書かせていただきましたが、よろしいでしょうか…?返しづらかったら何なりとおっしゃってくださいね! )
>柳せんせ
…なんつーか、せんせって案外表情豊かですね。
( 受け取ったカフェオレの蓋を開けながら近くにあったベンチに腰掛け、そっと缶に口を付ければ、ころころと変わる相手の表情を見詰め。教員という間柄ではあるが、普段あまり接点がなく、かと言って容姿や性格に関しても、これといった共通点があるわけでもなく。自分とは対照的とまではいかないものの、周りの教員や生徒と接する様子から、"なんとなく掴めない人"というイメージを持っていた様で。このほんの少しの会話の間に、様々な表情を見せる相手に、"まあ、そりゃこの人も人間だしな"なんて思いながら、座ったまま、見上げるような姿勢で相手と視線を絡ませ。「何だか今日はせんせの"色んな顔"を拝めて、俺幸せです」と少し悪戯っぽく笑いながら告げて )
>70 柳
んっ…!んぁぁ…っ…知る、か…よ…っ…!やめろ…!は、はなせ…!んぁ!?おまえっ…さわりかたっ…!ふぁ…!んん…ダメ、だって…!
(我慢しても熱っぽい声は収まらない。それどころか堰を切ったように流れ出ていき。もう自分じゃどうしようもない。甘噛みに加えて尻尾を揉まれれば更に力が抜けて。グレーの耳をぴくぴくさせては嫌だダメだと繰り返すも、体を巡る熱が心地よくて。まさかこんなこと…と否定する代わりに相手のお触りを拒否する言動をするばかりで)
>71 梶原
あぁ、約束だ。…あぁ?気付いたらここまで伸びてたんだよ、オレがどうこうしたわけじゃねぇ…。
つか、お前虎なら狼のオレよりデカいはずだろ、なんでそんなチビなんだ?
(群れない、仲良くなんかしない、なんて言葉はどこへやら。約束、なんて言っては大きく頷いて。身長を伸ばした方法を聞かれれば、探りなんて微塵も考えずに素直に答えて。ふと相手の獣を思い出しては挑発するようにニヤリと笑って犬歯を見せ)
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