リオネル 2019-08-12 23:28:13 |
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__さて、最初に来てくれるのはどんな仔かな。( 気分の高揚を感じつつも、優雅に紅茶を嗜み )
何か分からない事があれば気軽に聞くんだよ、俺はいつでも大歓迎だから。
あ……オマエも、オレの…御主人サマ?い、痛いのは、イヤだ…。
外見21歳/ユキヒョウ
白黒の獣耳と尻尾を持ち、関節が太く爪も長く鋭い/ふわふわの白髪/身長170cm/がっしりとした体とは裏腹に性格は臆病で幼稚、まともな教育を受けた事が無い為片言/物心ついた頃から見世物として過ごしてきた/過度なストレスが原因で稀に暴れ騒ぐが、普段は大人しい
>ユキヒョウ
__怯えているね。( ふわり微笑めば城の扉を開き「 おいで、先ずは手当てをしてあげよう。歩けるかな? 」相手へと手を差し伸べれば反応を待ち )
__愛す…僕を?(怪しくも妖艶に煌めく真紅の目を狂人的ともいえる目で見つめ)
外見25歳/フェネック
薄い金髪/パッツン/ショートカット/大きな耳と尾/全身がもふもふと柔らかい毛に覆われている/黒目/身長165cm/獣の比率が高く獣マズル有
村から迫害された思い出がトラウマになりヤンデレ的な性格に/主人を愛し、愛されたいためどんな事も好意的受け取る/歪んでいようと愛を貰う為なら何でもする
(/設定がすごく好みなので勢いのままpfを作ってしまいました。もし訂正等あれば何でも指摘していただいたら幸いです。)
……手当?(聞き慣れない言葉と妙に優しい態度に戸惑いを隠せず、体各所の痛みを耐え一歩後退り。けれど悔しい事に行く宛など無く、疲労に負け体を引きずり近寄って。)……ここ、入ってイイ?ねむれる…?(一先ず寝床が欲しい、彼が何かして来るなら全力で抵抗しよう。そう決め込むと顔を上げ相手を見つめて。)
>フェネック
そうだよ。__俺なりの愛で、ね( 柔らかく慈愛の微笑を向けつつ、狂った視線には自身と似た物を感じ思わずくすりと笑い「 先ずは城を案内しよう。おいで 」ゆったりと相手へ手を伸ばし )
この世界を好んでくれて有難う、マズルは珍しいからお話するのが楽しみだよ( ふふ、)訂正と言う程ではないけれど、上にもある通り病みが深すぎない様にしてくれると助かるかな。
>ユキヒョウ
嗚呼、可哀想に。ご免ね、少し大人しくしていて( 歩くのも辛そうな様子に、此方まで痛みを感じているかの如く悲痛に表情歪め。断りを一言入れてから相手をお姫様の様に軽々と抱き上げ「 勿論。暖かい食事やお風呂、ふかふかのベッドもあるよ 」相手の血で腕が汚れるのも構わず穏やかな微笑を向け、ふと何かを思い出したように相手の顔を覗き込み )君、名前は無いのかい?
そっか…あ、分かりましたっ
(初めて向けられる暖かい笑みに感じたこともない感情が渦巻き思わず此方の口角もニコッと上がって「お手みたい。主人はペット、好き?」相手の手の上にそっと手を置き、獣の自分にこんなに良くしてくれる主人に対して疑問と喜びをを抱いて)
マズルを気に入ってくれてありがとう!病みすぎないよう加減に気を配るね(ニッコリ)
>フェネック
そうだなあ…良い仔は好きだよ、とても。俺のお気に入りの仔はね、俺の腕の中で髪を梳かして、ご飯を食べさせて、夜は隣で共に眠るんだ( 重なった手を柔らかく握り、城の中を歩きながらうっとりと語る。お気に入り以外には敢えて触れず )__そういえば、君の名前は?
待て…ひッ…。(距離を取ろうと四肢に力を込めても痛みが増すだけで、抱き上げられ間近で感じる吐息に緊張で強張る。抵抗出来ない状況が怖く軽くパニックに陥り、相手の言葉を理解するのに時間がかかるようで、暫く黙り込み「…ユキヒョウって、呼ばれる…いつも。名前…か?」と疑問形で返して)
>ユキヒョウ
しー…。大丈夫、怖くないよ( 唇の隙間から吐息を漏らして獣を落ち着かせる独特の音を出しつつ、首の後ろをさする様に撫でてやり「 ふふ、そう。それは名前とは呼べないかもしれないね。君は…ノワール、それともブランカ。何方がいいかな? 」相手の耳へ視線を移し、白と黒を意味する言葉を名の候補として挙げ、楽しそうに目尻を緩めて )
(相手の腕の中は妙に落ち着く気がして、首を撫でる仕草が心地良くつい軽く擦り寄り。信頼は勿論出来ないが産まれて初めて触れる優しさに多少は嬉しくなり。それでも猜疑は止まず体を丸め大きな尻尾を抱きかかえると不思議そうに相手をまじまじと眺めて)それ…オレに?何で?
>ユキヒョウ
君がとても可愛いから。…かな?( 臆面もなく確りと言い切り、相手の猜疑心を表す瞳を真っ直ぐに見据えては微笑を贈り返し「 さあ、着いた。此処は君の部屋だ、遠慮なく好きに使いなさい 」愛玩動物には勿体無い程の個室、上質なベッドの上に相手を横たえては傷口を見る為に服をはだけさせて )先ずは怪我を治さないとね。…少し我慢してくれる?
(予想外の返答に緩く首を傾げ「かわいい…」と繰り返し呟き理解しようと努力してみて、身に余る待遇の目的が読めず更に混乱してしまい。ただ相手から一片の悪意も感じない事から、こくりと頷き「ガマン、出来る」と返して、大人しく横たえたまま部屋をくるくると見回し)ノワール、好き…呼んで。…オマエは?(失礼という自覚無しに'お前'と呼び掛け名前を尋ねて)
>ノワール
ふふ。良い仔だね、ノワール( 相手の顎先を指の腹で二、三度ほど擽るように撫で、露わになった傷へ手を添えれば魔力を注いで傷を治癒していき「 俺はリオネル。人でなく、獣でもない。今この瞬間から、君の御主人様だよ。…御主人様に対する言葉遣いは、今まで教わって来なかったのかな? 」妖しげな流し目で相手の全身を眺めつつ、空いている手で太い関節を艶やかに撫で上げ )
……なんだよ…あんた…
外見年齢 / 22y 種類 / 狼
濃いグレーの耳と尾 / 迫害を受けたため毛がくすんでいる / 乱れたような漆黒の髪 / クーデレ要素あり(リオネルに対しては耳と尾が素直に反応) / どうしていいか分からなくなると唸り声をあげる癖
可能であれば置きレス希望…
>お知らせ
建てて早々本当に申し訳ないのだけれど、管理の問題から無登録トピとして再建する事にしたんだ。
此処はこれ以降閉鎖、という扱いで下げるから、宜しく頼むね。
再建トピは此処(https://www.saychat.jp/bbs/thread/650644/)だから、また来てくれる子は足を運んでくれると嬉しいな。絡みは一応全部リセットっていう形で、分かり易くさせて貰おうかなと思ってる。
それじゃ、お騒がせして御免ね。
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