サーカス部の日常(恋愛あり、途中参加歓迎！、初心者歓迎)

>マリファ、グレン
ポピー)マ、マリファはまぁ俺の妹だからできるだろうけど...そっちのヤツは...玉乗りだとっ...！？俺まだできないんだよな...

姫花)ナイフ投げなら簡単なんだけど...

>ポピー、姫花
マリファ「グレン凄い！(拍手し)」

グレン「へへっ…アザっす。私はレッド・グレン。グレンで良い。アンタ達の名前は？」

>マリファ、グレン
ポピー)俺はポピー！ここの部長だっ！

姫花)私は、姫花！気軽に姫花って読んで！よろしくっ！
(ニッコリする二人)

>ポピー、姫花→all
グレン「ポピーに、姫花だな…あ、よろしく。突然だが、私の性別は男に見えるか？女に見えるか？(不適に笑い)」

>グレン
マリファ「私は男だと思う！」

>グレン
ポピー)俺は...見た感じ男っぽいけど...

姫花)そうかな？私は、女だと思うよ？私って呼んでるしっ！(理由よ)←

>all
グレン「そう。私は女さ。でも、男扱いしてほしいな。昔から男扱いされてるから、女扱いには慣れてねぇんだ。」

>グレン
ポピー)なるほどな...わかった！

姫花)出来るだけ...頑張ってみる...私はお騒がせ者扱いされてるんだー...

>ポピー、姫花
グレン「ほう、お騒がせ者扱い…と。良いねェ、気が強い女は嫌いじゃねぇ。(つい癖で言ってしまい)」

マリファ「そう言えば、部活って言っても、どうゆう事するか目処は立ってるの？サーカス披露とかさ。」

>マリファ、グレン
姫花)気の強い...ですか！？

ポピー)んー、一応ここの文化祭でサーカス実践っていうのがあるのと...後、これただ俺がやりたくて作った部活なんだよなー←...後１ヶ月後に皆に芸を見せるっていうのあるけどな...

>姫花、ポピー
グレン「おっと、つい癖で言ってしまった。すまんな。(口を抑え困り笑顔で)」

マリファ「あと１ヶ月って…時間が無い！急いで練習しないと！！」

>マリファ、グレン
姫花)大丈夫だよ！...練習！？

ポピー)良く考えたら時間無いな。よし...まずは要望のパントマイムだっ！最近人気らしいぞっ！(嘘です)

>ポピー、姫花
マリファ「あわわわわ…どーしよー…(頭を抱え)」

グレン「んなら、皆の得意な芸を披露すれば良いじゃないのか？そうすれば、練習は台詞だけで済むと思うが。」

>グレン
ポピー)なるほどなっ！それ良いかもなっ！

姫花)確かに！私も良いと思う...よし...えいっ！(グサッ)

ポピー)エッ...

姫花)よしっ！ポピーの頭にこーっそり乗せてたリンゴ命中！(ナイフ)

>ポピー、姫花
マリファ「お兄ちゃん？！だ、大丈夫？」

グレン「ほお、こりゃ驚いた。」

(/寝てました...すみませんっ)

ポピー)...大丈夫...じゃねぇ...(バタンッ)


姫花)えっ！？ポピー！まさか、ショックで倒れちゃった！？平気っ！？ど、どうしよう...！？
(パニくる人)

>ポピー、姫花
グレン「大丈夫、気絶しただけだ。さて、そこら辺にソファーは…あった。(ポピーをお姫様抱っこで抱えあげ、ソファーに寝かせて)」

マリファ「ほっ…(安堵し)」

姫花)ほっ...良かった...！よし、ポピーに怒られないように、パントマイムだけ...お、階段があるね、よいしょっと！すごーい！天井までついたー！(ケダモノ並みの凄さよ。)

>姫花
グレン「おお、姫花は凄いな。」

マリファ「凄い！」

>マリファ、グレン
姫花)えへへっ！

ポピー)ん...なんで俺こんな所に...って姫花っ！？

姫花)あっ、ポピー！ポピー起きたっ！

>ポピー、姫花
マリファ「お兄ちゃん！起きた！！」

グレン「ショックで倒れたのだぞ？わからないのか？」