。 2019-08-11 17:08:30 |
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>13 * 聖
────聖、珍しいね一人でいるの。
( 時刻は昼間、お腹が空いてしまう時間帯。食堂にはいつもメンバーかマネージャーの誰かしらが居る為、食堂に足を運んで一緒に食べようと彼らの姿を探して。カウンターに目を向けると目立つ金髪の見知った姿がそこに、しかし必ず女性が横に居る彼が一人で居るのは珍しいと思いながら食堂でAランチを頼むと彼の隣へと座って声をかけては優しく微笑み、周りを見渡すと彼に注目しているファンらしき人達の姿を見付けて )
>18 * 漣
お疲れ。
( 講義が終わった後、教授に分からない場所を詳しく聞いていて。あまり得意では無かった外国語を覚えるのは難しく、部室に行く道中も細かく英語が書かれた暗記帳を見ながら復習、いざ部室に入ると自分よりも早く来ていたサラサラした黒髪を靡かせながら練習をしている彼が居て。暫くすれば手は止まり壁にもたれ掛かって一つ漏らした声を聞き逃さず、ゆっくり歩み寄っていっては対面して座っては笑みを浮かべて持ってきたまだ開けられていない清涼飲料水を渡し )
>All
( 図書館にて、外国文化について学ぼうとしていたのだが何冊も本を持って座ったものの、ドラムとしてのクセが付いておりいつの間にか足でリズムを刻みながら本を読んでいて。それがどうやら隣に座っている人に煩く感じた様で少し咳払いをしながら睨まれると小声で小さく謝っては自分にこの場所は向いていないと目当ての本だけ借りていっては部室へと足を運び、落ち着くのか定位置であるドラムセットの椅子に座りながら本を読み出して。 )
( / 纏めてで申し訳ありません...!まずは主様、お褒めの言葉並びに参加させて頂いてありがとうございます!これから皆様の息子様と絡むのがとても楽しみです...ッ!至らぬ点もございますが、どうぞこれから宜しくお願い致します! )
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