愛されることを望まない
トウドウ 2019-08-11 12:27:03 |
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トウドウの独り言や、
分かりにくい冗談などを書き出していく所。
雑な文章の塊を投下することもある。基本暗い。
雑文の一例
愛されたかった子どもは、いつしか愛されることを望まない大人になった。
どうしてそうなったのか。
もう思い出すのも億劫なほどの昔話。
わざわざ、他人に話す必要もないだろう。
現在の自分には、その日暮らしをいかに淡々とこなすかが重要だ。生憎と、狂い始めた世界に喰わせる心など持ち合わせていない。況してや、枯れ果てた心に慈悲などあろうか。
作業終了後 20分の寝落ち
なぜか休憩しても疲れが取れない
微熱とふらつきその他の危なっかしい様子を見かねた上司に早退をすすめられる
無理できるような状態ではないの
他の人が上司にそれとなく伝えてくれたこともあり早退 相方に連絡
相方が迎えにきてくれたので
職場から家に帰る途中に
塩と薬味その他を切らしてるものを伝えて
二人揃って夕方寄るはずだったお店に寄って買い物を済ませた
特に何事も無く帰宅
うがい手洗い消毒と着替えを終えて休息中
花粉症で息しづらいのも関係あるかもなあ
まだ5月じゃないのに言うのも変なんだけれども
花粉症と五月病とコロナ合わると地獄でしかないだろうから回避したい
酸素不足で上手く頭が働いていない
酸素取り込む
いま、願いが叶うなら相方の次に強くなりたいな
体力、筋力、精神力、人間力、読解力……
はい 普通に欲張り過ぎ 笑
欲が全然無いよりはいいんだけれどもね
ないものねだりはこの辺にして休もう
トウドウへ
俺は君が思うほど完璧な人間じゃないから
君や友人の力が必要だという事実をお忘れなく(笑
まだまだ短気な根暗バカ野郎より
実家の日常（改変あり）
先週、相方と猫を連れて帰省すると
姉さんの友人たちも来ていた
軽く事情を聴くと、どうやら姉さんの部屋の押入れから皆の黒歴史（紙媒体）を発掘したらしい
姉さん含めて読み返した当事者全員が「これやばいね」「残しておくと悪影響が出る」「無理無理無理！」「燃やして葬ろう！」「賛成ー」と決まったのだとか……
軽く準備して庭で薪と紙媒体を燃やして黒歴史とさようならパーティーの開催
ただ燃やすのはつまらないからと、姉さんの親友数名がさつま芋の他にもじゃが芋とか天ぷらに使う南瓜とか買ってきて焼いてた
好奇心を抑えてあえて内容には触れないでいる自分と相方に、姉さんと親友さんたちからさつまいもとじゃがバターと焼き南瓜とほうじ茶をすすめられたので普通に飲べてた
味覚正常なキャンプ経験者がいたので季節感がおかしいとか考える暇がないほど美味しかった
うちの猫は母さんに見守ってもらいながら実家猫たちと戯れて遊んでいて、父さんが写真と短めの猫動画を撮ってた 貴重だからね
姉さんの親友（男）の一人が
「僕らの黒歴史で焼けた食べ物がおいしいな！もっと早くやればよかった！」
と言ってみんなを笑わせていたよ
その人は肉と野菜も焼いてて、
自分と相方にも振る舞ってくれた
トウドウの実家に帰省しただけなのに
お客様待遇受けるという状況
相方は不思議そうにしてたけど、
深く考えるのをやめて栗鼠みたいにほっぺ膨らませながら年上の人から与えられる芋を食べてた
芋は下拵え終わったものから順番に食べやすい大きさに切ってから焼いてあるから火の通りが早くて熱々な反面、５分くらい置いたらすぐ冷めるから時間との戦いなので
相方は芋をもらって食べる、お皿にのっていた分を食べ終わる頃にまた芋をもらうの繰り返し
ちょっぴり頬がぷくぷくの栗鼠状態なのが可愛くてさらに餌付けされてたの見て、自分はお腹抱えて笑った
お姉さんお兄さんから食べものを受け取る仕草がちょっと人に慣れてきた小動物のそれになってるのが凄く可愛くて……普段とのギャップにやられました
母さんが作ったうさぎの形のりんごと、水菜のサラダも美味しかったなあ
大きな独り言
雪美さんは
振り回されながら今日もたくましく生きてて凄い
自分は全てを知ってる訳ではないし
仮に知っていたとしても以前のようにはっきりととは言えない
わざわざ粗を探して言う気にもならない
余計な口出しもしたくない
たまに少しでもいいから頼ってほしいと思う
上手く言えないんだけれども、肉体的にも精神的にも疲れ切って誰かを頼る事を諦めてしまう時の雪美さんは、とても危うい…
例えるならば一本しかない細くて小さな蝋燭
ちらちらと静かに燃えていたはずの火が急に大きく燃え上がってあっという間に燃え尽きてしまうような…目を離した隙に何がどうなるか分からない危うさを秘めている
だから、頼る人は毎回自分じゃなくてもいい
一人では達成不可能なことがあるなら助けてくれる誰かにほんの少しだけ頼ってほしい
いや、もう本当に…あまりにも幸せが続くと驚いて逃げ出そうとする感じの人だから…出来るならその都度、幸せのほうから「脅威ではなくて幸せ。逃げなくていいよ。誰にも怒られないよ。怒る人がいてもそれはその人の問題だ」と喋って安心させてあげてほしい
変なこと言っている自覚はある 真夜中だし疲れてるしさっき起きてからさらっと流し読みしただけなので不自然なところも多いよ ただ思考するのは自由だよね
勝手に人に押し付けて回ったりしないならばね
まあ 世界は広いから
怖い人ばかりがいるわけじゃないのは知ってる
と…話逸れた
おそらくはざくちゃんが「幸せから逃げなくていいよ」と雪美さんに伝える役割を果たしているからどうにか均衡を保っている部分もあるんだろうなあと…努力を否定するつもりは全然ないよ
癒やしを見つける達人で相手を出来るだけ驚かさないように考えながらそっと差し出して渡すのが雪美さん
幸せを見つけると周りの人が気付くか気づかないかも分からないくらいごく自然に共有するのがざくちゃん
自分から見ると
なんとなくそんな気がするってだけ
文章長くて疲れてるので
三点リーダーを半分にしてみた
違和感あるのかないのか
ぼんやりした頭では判断しかねる
賢いふりやめよう
今、眠くてこれ以上頭回らない……
きょうもなんだか長々と書いたのはわかる
ねむい おやすみなさい
友達の家でたくさん考えた
これからどうしようかと
ここはもう終わろう
もうセイチャには来ないからお元気で
今まで思いを吐き出す場所を与えてくれてありがとう
さようなら
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