匿名のヤクザ 2019-08-08 21:46:44 |
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(/此方は物語を始める前の前書きとなっております。前置きが長すぎると話がなかなか進展しません故此方でなんとなーくの話の流れを提示しておきます!プロフはお互いの好きなキャラを思い思いに作成できればと思っておりますので簡単な萌萎の意見だけお互いに提示し合いましょう…!
話の流れ
御相手様キャラ(一般人)がひょんな理由で夜の繁華街、(ゴロツキやマフィア類がたまり場にするところ)に迷い込む又は足を踏み入れる。男でもなんでも手を出す輩共に襲われかける御相手様キャラを偶然目にしたヤクザキャラに拾わて…。ってな感じなのですがどうでしょうか?勿論!他にこうがいいのでは…?などありましたらじゃんじゃん取り入れます!!
萌萎
(萎)…女々しい、ツンデレ
(萌)…臆病、優しげ
こんな感じになります!!)
(/物語のあらすじとキャラの形が掴め次第プロフ作成に入らせて頂きます!こちらの提示するキャラは最初はあたりが強いかもしれませんが、時間が経つにつれ甘々になっていきます!少しおもすぎる愛も受け止めて下さいませ…!)
( / 話の流れに関しましては、文句ありません!むしろ、最高です!これから、物語に入るのが楽しみです!
こちらの萌萎としましては、
萌/ 不器用 / 甘々
萎/ 消極的 / 闇が深い
です!闇が深いに関しましては、多少の闇であれば大丈夫です!他になにか決める事はありますか?なければpfの作成に移ります!)
(/萌萎の方把握しました!流れの方問題ないようで良かったです。では、プロフ作成に入ります!少しお時間を頂くので遅くても明日までには提出しますね!!)
名前 : 田野 悠稀 (たの はるき)
年齢 : 18歳(高校三年生)
性格 : 友達とは仲良くフレンドリーだが、実は臆病者。大きな音等が苦手でお化け屋敷は入れない。心優しく友達思いで、周りに人が絶えない。動物と写真が大好きで、外で動物を見ると、写真をついつい撮ってしまう。好奇心旺盛な部分も。
容姿 : 黒髪で右側のみピンで留めて耳が見えるようにしている。少し茶色の丸いぱっちりとした目。175cm。健康的な肌色で細身。程よく筋肉がついている。制服は第1ボタンを開けネクタイを緩める程度。私服はシンプルな物が多い。
備考 : 一人称は俺。二人称は名前呼び+さん。ごく普通の高校生で、学力も運動も平均的。裏の世界のことは漫画やドラマとかでしか知らない。
( / pfが完成しました!何か不備な点があれば言ってください!)
名前 朝桐 輝龍 (あさぎりきりゅう)
年齢 24歳
容姿 艶のある銀色の髪を襟足を少し伸ばしたウルフカット。赤くギラつく瞳は二重なのだが何時も目付きが悪く、眉間の皺が取れない。睫毛はそことなく長く男の中でも美人の分類に入るのだが人相の悪さからそれは隠れている。細く見える体の線は、鍛えていることもありガッチリとした筋肉がつき身長は183cm。左右の耳に狼を型どったシルバーピアスに普段着は黒のスーツを気崩し、胸元が大きく開けてある。
性格 傲慢で自己中心的、ヤクザとして模範とも言える性格だが女子供には一切手を出さず裏の仕事を仕切るものの薬物等の類は一切嫌う人情のある面を持ち合わせている。独占欲が強く口も悪いが想い人には一筋な漢気のあるヤクザ、タバコと酒、珈琲をこよなく愛するヘビースモーカー。
備考 朝桐組の若頭。
一人称 俺 二人称 テメェ、お前
(/簡潔なものですがなんとか完成致しました!では、そろそろ物語を開始したいと思います。後ほど絡み文を投下しておきますのでよろしくお願いします…!)
─────ったく、ここいらの連中は何時見ても頭のイカれたジャンキーばっかりだな。
(太陽が沈み、月が顔を出す時間帯。表から裏に変わるのを想像させる闇の広がりにそれを無視する様な視覚を刺激する光に集まって堅気ではない人間たちがその場に屯する繁華街。黒塗りのいかにもな車に乗り込んでその人混みを掻き分けながら移動するその車に人々は怪訝な目線を向けながらも酒、薬、脳を溶かす甘い砂糖に酔いしれていた。そんな連中に隠さず悪態をつくと、一つの大きな渦に目を向ける。数人の男が壁を取り囲むように下ひた笑みを浮かべているのは確認できるのだが重要なその原因が一向に見えない「…あいつ等人でも殺ったのか?」車の窓を開け放ちその場の独特な匂いに顔を顰めながらもクリアになった目でそれに目を凝らせば。高校生だろうかまだ幼さの残る顔立ちの男がジャンキー達に身ぐるみを剥がされている真っ最中で、「…ッチ。」鋭い舌打ちを一つ、それを合図に黒服の部下たちはその渦へと近づき即座に解体していく。5人ほどの男を取り押さえると周りの見ていた野次馬は脱兎のごとく街に消えていき「…オイ、此処はガキの来るとこじゃねぇだろ。男だろうと女だろうと見境ねぇのがこの繁華街の常識だ、わかったんならさっさと帰りな。」赤い瞳を細めてそう言い放った。)
(/大変遅くなりました!!それでは、よろしくお願いします。)
___あ、ありがとうございます。
(夕方頃から友達と繁華街に遊びに来ていたが、野良猫の写真を撮っている間にはぐれてしまったらしく、待ち合わせをしようとしても、人の多さと慣れない繁華街に苦戦しすっかり月が顔を出す時間帯に。電話し探してくれていた友達を帰し自分も帰ろうとすると、明らかに目を合わせてはいけなさそうな人達が、目の前に現れ逃げようとするも理不尽な理由をつけられ、身ぐるみを剥がされもうどうしようもないと諦めて俯いていた時、何かが倒れていくような音がしたと思えば上から声がし、ふと声の方を向くと赤い瞳を細めた明らかにさっきの人達とは格の違う人が居て、我慢しようとしていたが我慢できず、涙目でお礼を言い)
( / 遅くなってしまいすみません!伝えたいことが多すぎて少々日本語が不自由になっているかも知れません!ごめんなさい。こちらこそ、宜しくお願いします!)
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