匿名さん 2019-08-08 20:53:14 |
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此方こそ宜しくお願いします。
性別はどちらでも、動かしやすい子をお願いしたいです。参考までに萌え萎えを置かせて頂きますね!
萌え▼
ゆるふわ女の子 / 包容力 / 一途 / あざとい / 小悪魔 / 計算高い / しっかり者だがぽんこつ / 構われたがり / スキンシップ好き / 甘え上手 / 翻弄癖
萎え▼
過度のツンデレ / ヤンデレ / お馬鹿キャラ / 鈍感 / 天然 / 元気すぎる / 無口 / 受け身スタイル
了解しました!それでは、一応簡易的にはなりますが男女ともに作成してきますので、お好みの方を選んで頂いても構いませんでしょうか?
ちなみに、真緒くんとの関わりとしては、男女ともに転校生ちゃん的な役割を果たす子にしようかなと、ぼんやり考えているのですが主様は何か考えてらっしゃる事はありますでしょうか?
了解しました、わざわざ有り難う御座います。作成はゆっくりで構いませんので……!
そうですね、転校生ちゃんか、凛月のように幼馴染み的な存在かと考えておりました。他には特に希望などありませんので、お好きなように作って頂ければと思います!
有難うございます。PFは早ければ明日中、遅くとも土曜日までには提出できるかと思いますのでお待ち頂ければ幸いです…!
それでは、女の子の方は転校生ちゃんとして、男の子は違う学校に通う幼馴染的な存在として作らせて頂こうと思います!
◎ 小森 千里 / こもり ちさと
女 / 転校生 / 2-B
◎容姿 : 赤茶色のセミロングで前髪は右側流し / 二重瞼に長い睫毛 / 群青色の虹彩 / 制服は第一釦は開けて緩くネクタイ / スカートは膝上10cm / ブレザーの下に紺のカーディガン / 私服はカジュアルなものが多め / 身長154cm
◎性格 : やる気と気力は十分 / しっかり者に見えて時々抜けてるところも / 困っている人は放っておけない / 想い人には一途 / 巻き込まれ体質 / ノーと言えない日本人
◎備考 : 一人称「 私 」二人称「 名前+敬称 」 / 2年に進級と同時に転校 / 部活委員会共に無所属
◎折原 充 / おりはら みつる
男 / 幼馴染 / 2年
◎容姿 : 黒髪に赤と金メッシュのエアリーマッシュ / ややつり目がち / 深緑の虹彩 / 制服は第一釦を開けネクタイ無着用 / ブレザーの下に衣更と色違いの青パーカー / 身長165cm / 私服への頓着は無く適度に似合えばそれで良い / 勉強中や家では黒縁眼鏡
◎性格 : 一見面倒見のいいしっかり者 / 親しい間柄の人にのみ甘えたがり / 人肌と触れ合う事が好き / 構いたがりの構われたがり / 人誑し / 計算ずくの優しさ / 恋愛に関しては一途
◎備考 : 一人称「 俺 」二人称「 名前 」 / 衣更、朔間とは幼馴染で違う学校に通う / 生徒会副会長 / 人望は厚い / 本音を見せるのは幼馴染に対してだけ / 幼馴染組の近所に住む
一先ず男女ともに完成致しましたので提出しますね…!ばばばっと作成したので何処かおかしな部分があるかも知れませんが、もし見付けたらこそっと教えていただけるとありがたいです。似て非なる2人に仕上がってますので、主様のお好きな方を選んでくださいませ!
どちらも魅力的な子でかなり迷うのですが、充くんに相手をお願いしても宜しいでしょうか?勿論途中でCCという形にしても大丈夫ですので、検討頂けると……!
充ですね、了解しました!千里は真緒くんと充の関係性発展などの際に当て馬的役割として使用しても構いませんでしょうか?Tricksterの衣装作成の為に真緒くんと千里が一緒に出掛けているところを充が発見して…、みたいな感じですといい感じに充がモヤモヤしそうな予感がしておりますので。
ロルに関してですが、短ロルでさくさく進行か、中ロルで描写重視かどちらがお好みでしょうか?普段は短ロルでさくさく進行を心掛けて、お出掛けや関係性に関わる重要な場面などは心理描写や情景描写なども含めた中ロル、みたいな感じで使い分けるのもありかなと…!
勿論大丈夫です、せっかくの魅力的な子を使わないのは勿体無いですし……!
真緒はデートだとか意識することなく出掛けそうですからね。そこに凛月や零が付き合ってるのかも、なんて吹き込むのも良いかもしれません。
そうですね、使い分ける形にした方がサクサク進められて良いかもしれません。中ロルで統一するのも楽しそうですが、そうするとお待たせしてしまう可能性が濃厚なので……!
真緒くんは転校生が困ってるから、という感覚で出掛けているけど…という事は充は知りませんしね。茶々を入れる零や凛月は充の気持ちを何となく察してて、みたいな感じだといい感じにちょっと拗れる予感が…!
それでは、普段は短ロル( 行動がわかる程度 )で会話メインのさくさく進行、上記のような展開や出掛ける際はある程度の中ロル進行という形で構いませんでしょうか?そして、宜しければ絡み文を出していただければ有難いです…。
拗れてる充くん……可愛らしいですね!真緒としてはただのお出掛けだったので充くんが不機嫌になっている理由はわからないでしょうけれど、そこもまた面白そうです。
その認識で大丈夫です。"放課後、帰宅時"にて出させて頂きますね。絡み辛さやよくわからない等ありましたら書き直しますのでお申し付けください!
充!帰ろうぜ?( HRが終わると支度を終わらせすぐに幼馴染みの元へ向かって )今日は特にやることないしさ、充さえ良ければどこか寄り道していかないか?
勝手に不機嫌になっている間は、いつもなら真緒くんと居るのに凛月と居る時間が増えて…などで真緒くんもモヤッとしてくれたらなと…!
了解しました。絡み辛いだなんてそんな事ありませんよ!背後は一旦この辺りで失礼させていただきますが、ロルや展開などに関して何か御座いましたらいつでも引っ張り出してくださいませ。改めてこれからよろしくお願いします!
ん、ちょっと待ってな( 幼馴染の姿を見付ければ素早く帰宅の準備を整え、鞄片手に教室を出て )…お待たせ。真緒からの誘い、断る訳ないだろ。どっか行きたい場所とかやりたい事とか無いの?( 笑み浮かべつつ相手の顔を覗き込むようにして見て )
お互いにもやもや、良いですね、楽しそうです。
此方も一旦失礼しますが、また何かありましたら気軽にお声掛けください!
おう。( 支度を待つと、混み合わないようタイミングを見計らって教室を出て。むわっとした熱気に思わず顔しかめ )さすが充だな。あー、それが特になくてさ。充はないのか?俺で良ければどこでも付き合うけど。( 少しだけ後ろに下がりつつ頬を掻くと、判断を彼へと委ねてみて )
真緒と違って滅茶苦茶に忙しい訳じゃ無いからな( 喉奥を鳴らすようにして笑い声を漏らし )じゃあ、何か冷たいもの食べに行かね?暑くて溶けそうだしさ( 一瞬考え込んだ後に笑みを浮かべ提案を )
あー、まぁ俺はアイドル活動があるからな。けど、お前だって生徒会で忙しくしてるだろ?お互い様だよ。( 苦笑いするとこつんと柔く肩を小突いて )それは良いな。アイス屋にでも行こうか。そういや最近……ほら、ダブルが安くなってるし、ちょうど良いからな。( キャンペーンの存在を思い出すと簡単に調べて携帯画面を見せ )
俺は真緒と違って部活もしてないしさ?( 肩を小突かれれば柔らかい笑み浮かべ )ん、どれどれ?…お、ほんとだ。その店近くにあったっけ( 体を寄せ携帯の画面を覗き込み )
でも副会長は大変だと思うし、たまには息抜きも大事だぞ?( 無理するなとばかりに目細めて )あるよ、ほら。すぐそこだ、行こうぜ。充は何のアイス食いたい?( マップ開いて確認すると彼の方を見てから方向を指差し )
息抜きする為に真緒と遊びに行くんだろ( 小さく笑えば相手の前髪のあたりをくしゃりと撫で )お、ほんとだ。普段寄り道しないから何がどこら辺にあるか把握出来てないんだよな。そうだな…、さっぱりした感じのも良いけど、甘いのも食べたいな( 真剣に考える素振りを見せてから、にっと口角を上げて )
……ああ、それもそうだな。( 撫でられたことに気恥ずかしさを感じてはにかみ )俺は何だかんだでユニット練習の帰りに行くことが結構あるからかな。じゃあダブルにするか?他に食いたいのあったら、シェアするのも良いかもな。( 真剣な様子にくすくす笑うと自分はどうしようかと考えて )ん、にしても暑いな……( 太陽の眩しさに目細め )
…んー、真緒と食べたいの被るんだったらシェアでもいいかもな( 緩く首を傾げた後、笑みを浮かべ )ほんとにな、早く涼しい場所行きたい…( 熱気と日差しに顔を顰めつつシャツの胸元あたりを摘むようにして持ち、風邪を送るようにぱたぱたと )
そうだな、俺は期間限定のとかも気になるかも。( ちらりと見たフレーバーの一覧を思い浮かべこくり )お前っ……あともうちょっとで着くから我慢しろよな。( シャツの隙間からちらりと見えた肌に少しだけ頬染めるも、あくまでも冷静に注意を。やがて目的のアイス屋が見えれば頬緩めて )ほら、此処だ。入るぞ?
え、何それすげー気になるんだけど( 相手の言葉にキラキラと目を輝かせ )…何なに、真緒くんは俺の肌見えて照れちゃったの?( 揶揄うような口振りで頬を緩ませ。目当ての店が見えれば相手の手を掴み軽く引くようにして足早に向かい )ほんとだ、真緒早く行こ。
夏っぽい爽やかなフルーツフレーバーだったかな?( あえて断言せずに期待を膨らませようと )煩いな充、照れてないっつの。( 揶揄われるとふいと視線逸らし )はいはい、そんなに急がなくても店は逃げないぞ……あー、やっぱりエアコン効いてるとすげー涼しい。( 手を引かれれば子どもの頃と変わらないな、なんて懐かしく思い。苦笑いしつつもされるがままで、店へと入るとその涼しさに目細めて )
もう美味しそうな雰囲気あるな( 想像すれば口元が自然と緩み )えー?ほんとにー?( 相手の様子に息を吐き出すような笑い声を漏らし )……ほんと、生き返る…。先に席確保してから注文しに行くか( 店内へと入れば同じように目を細め。空いている席を目で確認してから相手へと視線を向け )
だろ、良いよなー、限定もの。( 味を想像しうんうんと頷き )本当だって。何で俺が照れんだよー。( 誤魔化すようけらりと笑って背中叩き )おう、その方が良さそうだな。此処にするか!( 空いている席に鞄置くと財布だけを取り出し。どれにしようかな、なんて考えると自然と頬が緩んで )
限定ってだけで興味ひかれるしな( 口許に弧を描いて頷き )そうだよな、一緒に風呂とか入ってた仲だもんな( 意地悪くニヤニヤとした笑みを隠そうともせず )ん、そうだな。…真緒、何にするか決まった?( 相手に続いて鞄を席へと置き、財布だけ持って移動し。隣を見れば緩んだ表情の相手が視界に入り、自然と此方も頬が緩んで )
今逃したら食えないんだもんなー。( 腕組みし / ふふ )あー、懐かしいな。お前あの時は幼稚園の先生が好きーって言ってなかったか?( 彼のペースに乗せられるまいと話を逸らし )んー……期間限定のフルーツフレーバーのと、もうひとつが悩むんだよな。充はどうする?( 顎に手を当てながらメニューと向き合い。悩ましげな表情のまま彼へと聞き返して )
それは思い出さなくても良いことだろ!…ってか、今は好きな人から気付いて貰えてねーし( 変えられた話題に顔を顰め / ぶつぶつ )俺もそれ食べたいのと、あとは…キャラメルのやつにしようかな。甘ったるいくらい甘いやつ食べたい( メニュー覗き込み目星が着けば笑みを浮かべて )
なんか思い出したんだよな、風呂で先生のこと話してたし?( けらりと笑って )ん?充今好きなやついんの?もしかして転校生とかか?( 思い当たる節があったのか検討違いの持論を持ち出し )甘いやつ、か。じゃあ俺はしゅわしゅわするやつにしようかな。ソーダのやつ。( 被らないようにと考えては、タイプの違うアイスに目がいきすぐに決定し )
あー、もう、その事は忘れろ忘れろ( 頬を赤く染めて顔を背け )さーな、ヒント出すとしたら鈍感過ぎるヤツ、だな( 横目で相手の事をちらりと見てから目を細め )…お、それも美味そう。あとで一口頂戴な?( 相手が決めれば注文をする為に列に並び )
はいはい、もう言わないって。( 素直な表情にくすくすと笑み溢れて )鈍感……?そうか。( 己のことだとは気付かずに誰のことかと考えて )おう、充のも一口くれよ?( こくり頷くと彼に倣い列へと並んで )
そ、すげー鈍感で一切気付いてねーの( 相手の様子に小さく笑いながら頷き )当たり前、…と、ダブルのカップで──。( 店員に注文を促されれば先程決めた物を伝え、レジにて支払いを済ませ。手渡された品物を片手に相手が注文を終えるのをレジの傍らで待ち )
そうなのか。充イケメンだしきっとそいつもお前のこと好きなんじゃねーの?( 思ったままを口に出し )___これとこれ、カップで。( 注文を終えると支払いを済ませて。品物を受け取ると彼の元へと歩み寄り )
好きでいてくれたら良いんだけど、どうだろうな…( 目を細め口許に緩い弧を描き )…あ、そうだ真緒さ、今週末空いてたりする?( 会計を終えた相手と共に席へと戻りながら思い出したように口を開き )
ま、充なら大丈夫だろ。俺が保証するって。( 肩をぽんと叩き )ん?……ああ、空いてるよ。来週からはちょっと忙しいんだけどな。( 少し考えてから答えを返して )
よかった。これ、今週末で期限切れるんだけどさ一緒に行かね?( 相手の返答を聞けば頬を緩め、器用に片手で財布から遊園地の優待チケットを取り出して相手に差し出し )
遊園地か……懐かしいな。昔、充と凛月と、三人で遊びに行ったよな。あん時ははしゃいで親に迷惑かけたっけ。( 優待チケットを見て小さい頃の出来事が思い出され。懐かしく感じてはすぐに頷いて返事をし )
行く。行きたい。絶対楽しいだろうしな。
今思い返したらさ、よく親も連れてってくれてたよな( 目を細め当時のことを思い返せば苦笑を漏らし。相手の肯定的な返答を受ければ顔を輝かせ、悪戯っぽい笑みを浮かべて片手の人差し指を口の前に立て )実はこれ二枚しか無いから凛月にはナイショな?
ほんとだよな、でも楽しかった。( 懐かしむよう目を細めて。てっきり三人でだと思っていたのか数回瞬きするも、すぐに受け入れこくりと頷き )
ああ、わかった。けど、お土産は買ってってやろうぜ?
流石にお土産はな。渡すときに小言は言われそうだけど( もう一人の幼馴染の性格を思い出しながら苦笑を浮かべ。そうこうしている間に座席へと辿り着けば奥の方へと先に座り )予定決めながらアイス食べるか。
デートしてたって言えば二人でも怒られないんじゃね?
( 冗談っぽくけらりと笑って話すと彼の向かい側の席へと腰掛けて。テーブルの上にカップを置いて一口掬い。期間限定のフレーバーの美味しさに頬緩め )
そうだな、どこ回るかとか、色々決めとかないと混雑しそうだし。
デートってお前…。まあ、真緒がそう言っても良いなら良いんだけど。( 予想外の言葉に口に含んだアイスを味わう事無く飲み込んでしまい小さく咳き込んで )…休日ってなると人も凄いだろうからな。これだけは外せないってのある?( スプーンで掬ったアイスを口元へと運び )
だって普通に遊びに行ったって言うと文句言われるだろー?
( 簡単に想像できたのかくすくすと笑っては頬杖をついて彼の様子を見て )あー、そうだな。昔みたいにコーヒーカップとか、ジェットコースターもたまには良いかもな。
( アイスを食べながら思案し )
確かにそうだけどさぁ?( 想像が容易にできる為に言い返す言葉は思い浮かばず )そしたら、パレードとかってよりもアトラクション重視で回るか。後々混みそうなところを優先的に回って、って感じかな( アイスを口に運びつつ視線を斜め上へと上げて )
そうだろ?( 腕を組みながらこくりと頷き )
その方が良いかもな。久しぶりにアトラクション乗りまくりたいし。あ、でも限定もんのチュロスとかは食べておきたいかなー、とかは思うわ。( アイスを口に運びながら考え )
まあ、俺は「僕のま~くんとらないで」ってどっちにしろ怒られそうだけどな( 苦笑を浮かべ )定番なのはアトラクション並びながら食べるってのもありだと思うし、食べ物系を制限するつもりも無いしな( 数回小さく頷き )あ、真緒のアイス食べたい( 徐にアイスを口に運ぶ手を止め、あ、と口を開き )
俺は誰のものでもないんだけどな。( 頬ぽり )あー、それも良いな。食べ歩きとか、普段はだめだけど遊園地なら良さそうだし。( ふは )んー?なんだよ、食べさせろって?( けらり笑うと一口掬って彼の口元へ )
馬鹿だな、それだけ好かれてるってことだよ( ふはり )だろ、遊園地では食べ歩けるのも醍醐味だと思うんだよ( 頷き )流石真緒、よく分かってる。…ん、美味い( 相手が口元へと運んできたアイスを食べ、笑みを深め )
あー、そうか?まぁ好かれて悪い気はしないけどな。( けら )だよな、皆食べ歩いてるし。うちの生徒会メンバーなんかが見たら注意するかもしれないけどな。( ふと思い浮かべると苦笑いを )だろ?旨いよな、これ……じゃあ、俺もして貰おうかな。あーんって。( どこか嬉しそうに頷いた後、スプーンを置いて口を開いて )
あー、俺もほかの生徒会メンバーに見つかったら小言言われそうではあるけどな…( 二度程瞬きを繰り返してから苦笑浮かべ )うん、いい感じにさっぱりしてる。仕方ねーな…ほら、あーん( スプーンに乗せたアイスを相手の口元まで運び )
あー、やっぱり?お前副会長だもんな、俺より怒られそう。( 想像して苦笑いし )甘すぎなくてちょうど良いよな。……ん、旨い。( アイスを口にすると満足げに笑み )
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