α長男 2019-08-08 08:51:37 |
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....美味しいけど...、俺が作ったもとのやつの方が良い、絶対...。
(無理やり食べさせられると大人しくもぐもぐと食べ切って。少し黙った後、ケチャップをかけたものが美味しいことを認め。しかしここで三男の負けず嫌いが発動。自分が作ったものの方が美味しいのだと言い張り、口元をティッシュで拭いて)
>>17 流伊
(/ 無理矢理w確かにちょっと強引ですね...wこちらも負けず嫌いが発動致しましたww )
→ALL
ただいまー……いい臭いだ…
(扉を開き髪を崩すと鼻に入るいい香りに一旦足を止めてしまうが疲れた体は直ぐにでも食べたい衝動にかられ足を急かし扉を開け「ただいま。まだ昼飯余ってるか」と羽加に聞き乍開ける。しかし、兄の皿に目をやると何か赤い物体があり「はぁ…兄さん…今度は何をケチャップに染めたんだい?」と呆れたように聞く)
ん、おかえり。
(兄が帰ってくると口角を少しだけ上げて相手を部屋の中へ通し。冷蔵庫をあけて何か余り物を探すが良いものは何も残っておらず。「もうないから、出来たてのオムライス食べる?」とキッチンから聞いて。)
>>19 宰
>>18 羽加
ふ…相変わらず、負けず嫌いだね…羽加は。そういう所も可愛いけどさ。俺はお前の作った料理は世界一好きだよ。ケチャップかけたらその遥か100倍好きなわけで…。そもそもお前の腕がなかったらこの味にはならないからね。…要は兄ちゃんお前を愛しちゃってるんだよ。
(このケチャップは美味しくて料理にも合うと言うことを認めて貰えて上機嫌だが、弟は負けず嫌い。己がケチャップばかりを褒めたからかツンツン差は増して。焼きもちを妬いているであろう相手にそう告げたものの優しげに見つめて)
>>19 宰
あ、宰。おかえり。仕事お疲れ。ん?これはオムライスだよ。美味いんだから。
(宰にもと近づきポンポン頭を撫でて、スプーンに乗った真っ赤に染まり原形がわからないくらいになっている正体を明かしながらこたらも無理矢理相手の口にねじ込んで)
→羽加
嗚呼、出来たてか有難い。
(そういいスーツをハンガーにかけるとキッチンへ足を運び「じゃあ、出来たてをいただくよ」そういうと羽加の側により「何か手伝うことはあるか?」とやはり弟のため一人でやらせるのは少し心配なため少しでも何かしようとする)
→琉伊兄さん
オムラ…!?はぁ…全く兄さんは前にm((むぐぅ!?
(原型をとどめていないオムライスにびっくりし、説教をしようとした瞬間にそのオムライスを口にねじ込まれるゴクンと飲んで「以外といkゲフンゲフンこんなに味の濃いもの体に悪いだろう兄さん!!」一瞬本音が出かけたが兄の体の事も考え批判する)
負けず嫌いじゃないし。...てか、るい兄が俺を愛してるのと料理の話、関係ないだろ、。
(負けず嫌い、と言われムッとして言い返し。散々ケチャップ愛を語られた後、最後の最後に話をすりかえられ頭の中は?でいっぱい。思ったことを上記で口にして)
>>21 流伊
うん、はい、どうぞ、。
(宰がこちらに寄ってくるとオムライスを手渡し。「なんか、るい兄がケチャップめっちゃかけてたけど...、こっち新しいからこっち食べて。」と警告。相手が気遣ってくれることを知ると嬉しく思うが「いいよ、大体終わったし、」と今日はじめての笑顔を見せ)
>>22 宰
→羽加
嗚呼、あのアホ兄さんめ……
(すんごいジト目で琉伊兄さんをみてからオムライスを受けとって羽加の笑顔を見た瞬間「そっ…そうか……」と、口を隠し羽加から目を背けるが自分では気付いていないが、耳まで真っ赤になっている。(何、目を背けるんだ!相手は弟だぞ!?嗚呼でも俺の理性が理性がぁぁ!!)と心の中では今日初の笑顔に現在進行形で悶えております(笑)
>>22 宰
意外とイケる…以外は受け付けないよ?…兄ちゃんを心配してくれる宰ならわかると思うけど…兄ちゃんからこれ取り上げたら…死ぬよ?
(賑やかな反応に楽しそうに笑いながら思わず口から飛び出た本音の方を聞き逃さずに笑顔でそう揚げ足をとって。でも弟が自身の体を気遣ってくれていることは有り難いとは思っているのだが、それを逆手に取り、良いの?と尋ねて)
>>23 羽加
関係あるし、全部繋がるよ?こんなに料理上手で可愛い羽加を愛してるって…意味なんだけど?
(意味わからんとなっている弟に何も難しいことは言ってないよと伝えては一人だけ真っ赤すぎるるオムライスを嬉々として食べ続けて。全てを平らげると満足そうに息を吐いて、ごちそうさまでしたと手を合わせて)
(/あれ、ここ消えてる…?なぜだw(一個前の返事で書いたはずなのです汗)負けず嫌いな羽加くん可愛らしいですね…萌えます…すごく)
⇒琉伊兄さん
うっ……それは…駄目だから
でも、多少は控えてくれ。
後、ケチャップ以外に……以外に……以外に…………イケマス
(結構言葉を詰まらせるが自分の落ち度もあったし、しかも兄の「死ぬ」と言う言葉はかなり心にくるため逆らえず渋々これ以上は言わないが、やはり多少は控えてほしいためちゃんと言葉にするが問題は自分の落ち度である「意外にイケる」は言わないといけないため顔を真っ赤にしながらちぃぃぃさく「イケマシタ」と言った。)
>>26 宰
うんうん、卵焼きの時はかけてないから大丈夫だよ。…よく言えました、えらいえらい。
(やはり己を想うが故にキツくは言えなくなった相手に頷き、大好物の卵焼きには元々かけていないので大丈夫だと笑って。ものすごく小声だが真っ赤になりながらこちらが望んだ言葉を発する様子にニンマリ微笑み、再びなでなでと頭を撫でて)
「え...勘弁願いたい...デス。いや、ホント、まじで...愛だの恋だの面倒なんで...」
水瀬 伊織 Iori Minase
16y 高2
男-β
三白眼/目付き悪 /マスク必須/たまにピッタマスク/黒髪/ミディアム/表情筋が仕事しない/拒否する時の嫌そうな顔は得意/167cm/中肉中背
出来る限り人と関わりたくない思考/優しくしてくれる人にはすぐ懐く/ちょろい/嫌なことはNOと言える陰キャ/誰にでも敬語/山なし谷なしな人生が好き/外出嫌
一人称:自分、俺 /二人称:貴方
友達がいない。その割にはたまに誰かと遊びに出かけている。おま...それ友達ちゃうんか...。
兄達は普通に好き。好きなのだが適度な距離感は保っている(つもり)。末っ子だからと言って甘えたではない。
(/ えへへ、性癖詰め込んじゃいました.....ました...........。朝頃にキープお願いしていた者です。
不備など御座いましたら遠慮なくどうぞです! )
ん、?つか兄...?え、何、どうしたの、
(自分から目を背け悶えはじめた兄を見て驚き、少しばかり怯えた様子。顔を少しだけ引きつらせながら相手に声をかけ。「ねぇ大丈夫?るい兄の持ってるケチャップくらい顔赤いよ、」なんて可愛いことを無表情で言い。)
>>24 宰
はいはい、。てかさ、その皿、洗うの大変なんだよ?
(自分への愛を語られると、愛されてるんだなー、と思うがさすがはポーカーフェイス、表情には出さず。先ほどまでオムライスが乗っていた、真っ赤に染まった皿をジトリとした目で見ると上記。)
>>25
>>28様
(/末っ子キターー!お待ちしてました!なんとまぁ個性的で意外性がふんだんに詰め込まれた素敵な末っ子くんでしょうかっ!OKです!これから宜しくお願い致します!サンプルボイスはお兄ちゃん宛てですか?wでもそんなの関係ねえ!でお兄ちゃんは変わらずですがwあ、お時間のよろしいときに絡み文お願いします!ケチャラー兄ちゃんが行きます(笑))
>>29 羽加
つれないな…そこも可愛いけど…あー…んじゃ…綺麗に舐めよっか?
(自分がいかに想っているかを伝えてもポーカーフェイスを崩さない弟くんに唇を尖らせるものの慣れっこは慣れっこなので大して気にしておらず。ジト目で見つめられ皿がと言われてしまえば少し考え、そして結論が出たのか、ちろりと口から舌を覗かせるとそんなことを言ってのけて)
やめろ。舐めたら自分で洗ってもらうから、
(何を言い出すかと思えば綺麗に舐めるなんて言い出した兄の言葉に即否定して。相手が家事が不得意なのを知っていながら洗いものの提案を、意地悪そうに目を細めながら上記)
>>31 流伊
> ぬしさま
(/ うわーい!うわーーい!!うわーーーーい!!!ちょっと色々詰め放題しすぎてやばいなと思ってたんですが、やばかったようで安心しました(?) サンプルボイスはこんな事言ってくれたら嬉しいなという願望の表れですはずかち。)
> おーる
( 暑さで蒸れる熱気を逃すためにマスクの下から空気を循環させる。しかしそれも意味がなく、だから夏は嫌いというように道端の石を蹴っては八つ当たり。軽い学生鞄を背負い、皺だらけの制服のポケットに入れたスマホを取り出しては時間を確認し )
(/ はじめましてどうも!陰キャ末っ子です!可愛がってあげてくださいね!!!!!(?)
上記絡み文の時間帯は昼夕方夜いつでも大丈夫なので好きに絡んで頂けたら嬉しみです )
てか伊織おっそ...。何してんの、あいつ...。
(兄たちの夕食を全て出し終わり、ふと時計に目をやるともう7時を回っていて。そういえば可愛がっている末っ子が帰ってきていないことに気付くと上記を呟き。言い方は乱暴だがそれはすごく心配している証拠。お節介かな、なんて思いつつも「もうそろそろ帰って来いよ。オムライスあるから、」とLINEを入れて)
>>33 伊織
(/ はじめまして!三男です、!絡ませて頂きました!ツンデレで扱いにくいやつですがよろしくお願いします! )
>>32 羽加
それ、ケチャップより俺が汚いってこと…?お兄ちゃんショックだわー…。俺は君が舐めた皿でも舐められるのに…。
(自分で洗え=お前が舐めた皿なんぞ汚くて触りたくもないわと言っているのと大差ないというかそのままなため流石にショックを受けているのかぶうぶうごね始めて。そして自分は弟を汚いと思ったことはなくむしろとどんどん話が飛躍していって。しかしながら止めろと言われた皿舐め行為は諦めたようで席から立ち上がると、しおしおと萎れながらシンクに皿をつけに行って。自分で洗う羽目になり皿を割りでもしたら大好きな弟を怒らせることになるのは理解していて)
>>33 伊織
いおりん?やっぱ、いおりんだ。今帰り?お兄ちゃんと一緒に帰ろー?
(空がオレンジ色に染まる夕暮れ時。今日は仕事が休みだったので昼まで寝ていて。と言っても鳴り続ける携帯に起こされ、電話に出るとその友人で。どうやら友人と約束していたのを忘れて眠っておりすぐに出てこいと外出を余儀無くされ、忘れてた罰だと色々奢らされようやく解放されてコンビニでアイスを買い、家へと帰る道すがら、前方に見知った姿と言うか愛しい姿が視界を捉えれば嬉しそうにそちらにかけ寄っていき、がばっと背中から抱きついて。しかしながら暑そうにしている様子からゆっくり体を離せばにへらと笑って)
(/マジ素敵です!早速絡みにきましたー!そうですかwこの兄貴うぜえと思ってて言われたのかと思ってましたw)
(/ んんんん......返信できなくて申し訳ないです末っ子です.......。まだいらっしゃいますかね.......。もし誰かいらしたら嬉しみです...... )
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