うたのプリンスさまにゃ

七海

よく書かれてることなんだけど、ST☆RISHの曲書いてる人マジで皆のこと分かってるーって書かれてるの(お茶入れるなら俺も手伝うと言い着いて行き)

>一十木君

私は、皆さんの素敵な歌声を多くの方に聴いて貰いたくて書いてるだけなんですけれどね。ありがとうございます。
(自分は皆の歌を多くの人に届いたら良いなと思いながら製作してる事を歩きながら照れくさそうに話した後お茶を入れる手伝いを相手がしてくれる事を聞けば礼を言って)

七海

俺七海が作曲してくれる曲はマジで一人一人のこと思って書いてくれてるから歌いやすいんだよねー[お湯を沸かす準備をして]

>一十木君

有難うございます。
(褒めてくれた相手に礼を述べた後お菓子を用意するべく冷蔵庫の所に行き辿り着けば止まり冷蔵庫のドアを開けて)

(／上げさせていただきます。)

七海

お茶はどれかな(棚を漁り)

>一十木君

私も探すの、手伝います。
(お菓子の準備を終えた時に相手にお茶の場所を聞かれたら胸に手を添え中々見つからない、お茶探しに苦戦する相手を見た後自分も、お茶を探す手伝いをする事を伝えて)

七海

ありがとう!えっと確かここにあるはず(ありそうな場所を探し)

>一十木君

どういたして。此方は無かったです。
(礼を言うわれたら答え探し物は見つからなかった事を伝えて)

七海

あった!コーヒーの袋に隠れてたの気づかなかったよ(えへへと恥ずかしくなり)

>一十木君

そうだったんですね、見つかって良かったです。
(中々見つからなかった理由を知れば納得し探し物が見つかれば安堵して)

七海

これで美味しいお茶飲めるね！ってちょっとごめん仕事の電話だからお茶お願いね！(そっとドアを開け電話の対応をし)

>一十木君

はい、そうですね。いいですよ、分かりました。
(返事し微笑み、お茶の準備を頼まれたら引き受け準備をして)

七海

お待たせー俺にドラマのオファーあって主人公の弟役で俺とは正反対の病弱なんだよねー(電話から戻り仕事の話を嬉しそうに話)

>一十木君

おめでとうございます。行きましょう。
(仕事が決まれば祝い、お盆を持ち笑顔で声を掛けて)

七海

ありがとう!俺精一杯やってみるよ(お茶の匂いを嗅ぎ嬉しそうに椅子に座り)

>一十木君

どういたしまして。頑張ってくださいね。
(座りポットを持ち相手のカップに、お茶を注ぎある程度入ればポットを置きカップを持ち置いてる時に礼を言うわれたら笑顔で答えカップを置いた後応援して)

七海

主題歌ST☆RISHでお願いできないかなってお話があって……(お茶を一口飲み)

>一十木君

私は、それでも良いですよ。
(仕事を頼まれたら笑顔で返事して)

七海

本当!?やったー七海の曲でドラマやれるの嬉しいよ(ワクワクが隠しきれずにお茶を飲み干し落ち着き)