鬼少佐 2019-08-06 20:57:31 |
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≪ ふんわり軍隊NML ≫
! 百戦錬磨の拗らせ鬼少佐(♂)×非常に優秀なクーデレ副官(♂or♀) !
「少佐、今日からこれが君の副官だ。好きに使い給え」
「…必要ありません、総帥」
「そうはいかん。君もいい加減、前任者の殉死から立ち直らねばな。何、これも十二分に優秀だ。多国語を操り交渉術に長け、試験は常にトップスコア。そしてこの美貌だ、お前と並んでも見劣るまい。夜の相手をさせても構わんが、程々にな」
「__。…来い、俺の執務室へ案内する」
「__はい。少佐」
提供:総帥の軽口に歪んだの少佐の眉は、嫌悪を表しているように見えた。しかし腹の底では…?
>( 好きにして良いと言ったか?そう言ったのか…?!嫌待て落ち着け俺、先ずは副官の気持ちを考えなければ。直ぐにがっついたら獣同然だろうが…! )
募集:総帥の言葉にも少佐の威圧感にも、副官は依然として表情を変えず。しかし心の中では…?
>( 夜の相手ってどういう意味?まさかそういう意味…?!嫌々無理無理無理、…でもこの人となら寧ろウェルカムかも…?ちょ、何考えてんの…! )
__そう遠くない未来、二人は悟る事になる。これが、最初で最後の一目惚れであると。
! 提供 !
少佐 / 男 / 30代 / 見敵必殺の鬼少佐、戦場で上げた功績からスピード出世 / 常にしかめっ面、軍人然とした振る舞い / その実、副官様溺愛 / 社会的体裁を保つのに必死 / 仕事中は心の中で泣きながら副官にすら厳しく当たる / 二人きりになった瞬間不器用ながらも砂糖対応 / 溢れそうになる熱情を理性の力で抑え込んでいるが、副官が可愛すぎると爆発する / 戦闘能力抜群 / 殉死した副官の前任者と何かしら関係有 / 完攻め、稀にS
! 募集 !
副官 / 男性or女性 / 20代後半~30代 / 階級は無い、軍の上層部をサポートする特務機関出身 / クーデレ / 恋愛経験ゼロ / その事を秘かに恥じていると尚良し / 凛としているが照れ屋で初心 / 最近は仕事中でも少佐の事がちらつき、そんな自分に「?!」状態 / 無自覚・確信犯問わず少佐を煽る事がある所謂誘い受け / 実戦はからっきし / その分サポート能力に全振り / 受け寄りリバもしくは完受け、稀にM
! 萌え !
・少佐はいつもしかめっ面、副官はいつも無表情。平気な顔をしていても、二人とも相手の事が好きすぎて四六時中頭の中グルグルしてる感じに大変萌えます。
・戦場でも何とか少佐の役に立とうと四苦八苦する副官様、大変萌えます。
! 萎え !
・男女問わず低身長、中性的な要素。男性なら男らしい、女性なら女性らしい言葉遣い希望です。
・塩対応は完全にNGです。業務上仕方なく、という時は例外ですが、基本ずっと甘々です。
・ロル内でお一人で突っ走る方とは、上手く御相手差し上げられないかもです。
・ずっと敬語は少し寂しいです。仕事中は敬語、二人きりの時はタメ語、なら大丈夫です。
__一応、概要を再掲しておく。異論無ければ互いの簡易なPF作成に取り掛かろうと思うが、如何だ?
概要の再掲、感謝します。少佐。異論など、微塵もありません。俺は上官である貴方の考えに従うまでです。それに、貴方のために命を捧げる覚悟は、いつでも出来ている。…っ、…最後の言葉は聞かなかったことにして下さい。( 慌てて口元を押さえ /ぼんやりと心酔しきった表情を向けていたが口走った言葉は軍人としてあるまじきことで、己の言葉に青ざめ )
この部隊に入隊前なので、古いpfではありますが参考にして下さい。( 頭下げ )
アシェル・キャンベル
副官(特務機関出身で主に諜報活動を行い、敵国の軍事機密や他国との戦況状況を探っていた。また、以前の上官に部下として可愛がられ、戦略を練る指導を受けたこともあった。)
男性 / 29 / 179cm / ハニーブラウンの髪は耳にかかる程度のショートヘア / 髪質は柔らかめ / 細身で筋肉はあまり付いていないが、持久力はある方で足も速く、俊敏な動きも出来る。が、戦闘力は女性の護身用並み / 常時、軍服。きっちり着こなし、着崩れは以ての外 / 業務上で自分の意に反する服装や髪型、身のこなしもしばしば(他国への潜入調査)
感情を表に出すことが苦手で稀(少佐の前でのみ、取り乱す) / 恋愛や性に対して疎く、未だに童貞である事を内心は恥じている。同僚に揶揄われても顔に出さないが、実はとてもヘコんでいる。 / 少佐の人間離れした戦闘能力を戦場で見たときの胸の高鳴りが忘れられない。 / 少佐、格好良い。あの身体に触れたらどうなるのか、など常日頃から目を奪われるし、ドキドキするから困る / 愛する人の為なら、何でもする(と思われる。恋愛経験がないからこそ、のめり込む筈) / 命令された事を淡々とこなすタイプ / 拷問に耐える訓練を受けていることもあり、痛みには鈍い
おはようございます。少佐。任務でお側を離れますがくれぐれも手を抜かず、仕事に励んでください。貴方は良い意味でも悪い意味でも、そういった能力に長けていますから。( じろりと睨み )……ぁ、決して無理をしろとは言っていない。貴方が怪我なんてする筈はない……が、もし、何かあれば直ぐに駆けつける。( 一瞬不安そうに顔を歪めて俯き/顔を上げると真剣な表情で見つめ )
では、行って参ります。( 頭下げ / 退室 )
はぁ…( 溜め息 / 素直になれない俺の馬鹿馬鹿馬鹿。心配ですって言いたかったのに。 )
名前:ジェイド・アーヴィング[少佐]
年齢:32~34歳
性格:常にしかめっ面、軍人然とした振る舞い / その実、副官様溺愛 / 社会的体裁を保つのに必死 / 仕事中は心の中で泣きながら副官にすら厳しく当たる / 二人きりになった瞬間不器用ながらも砂糖対応 / 溢れそうになる熱情を理性の力で抑え込んでいるが、副官が可愛すぎると爆発する / 完攻め、稀にS
容姿:身長190cm / 男らしく頼りがいのある鍛え上げられた体躯 / 金色の三白眼 / 赤毛、サイドは刈り上げた短髪 / 軍既定の軍服姿が殆ど / 非番の日は無難で小綺麗な恰好 / 身体中に傷跡 / 潰れた左目を黒い眼帯で隠す
備考:見敵必殺の鬼少佐、戦場で上げた功績からスピード出世 / 戦闘能力抜群 / 殉死した副官の前任者と何かしら関係有 / 酒豪 / 愛煙家 / 意外に可愛い物好き / 猫より犬派 / 珈琲より紅茶派
アシェル…、( 相手の様子と言葉に、うっとりと眉歪め自身の胸抑え / しかし室外に人の気配を目敏く感じ取れば背筋を伸ばし咳払いを )__キャンベラ副官。お前の忠誠心は認めるが、死んで守れるものなど無い。肝に銘じておけ( 厳しい言葉を涙を飲んで吐き )
PF有難う、非常に素敵な副官に胸が撃ち抜かれる思いだ。
早速本編を始めて行ければと思うが、上記の絡みを続けるか若しくは希望のシチュエーションがあればぜひ聞かせてくれ。
__む、今気付いたのだがレスがすれ違っていた様だな。不注意で済まない( いつもの仏頂面を忍びなさそうに歪め )>4にある通り、これからの絡みに希望があれば教えてくれ。
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