聖杯戦争の参加者 2019-08-06 15:50:37 |
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>19
(/プロフィール確認しました!不備などはありません!では、お好きなタイミングで絡み文をお願いいたします...!!)
>文之
さてと、触媒を探しに...おや?アレは、確か...誰だったかな...
(聖杯戦争に参加するために、サーヴァントを喚び出すための触媒を探しに東区に来て。少し遠くに居るアイスを口にしている男性を見て、何処かで見たことがある気がして立ち止まって一人でブツブツ言いながら考えて)
>川瀬文之背景様
(/絡み文ありがとうございます!これからよろしくお願いいたします...!)
名前:榊原=Armitage=政泰(サカキバラ=アーミテイジ=マサヤス)
性別:男
年齢:23
令呪:胸部。形状はヤギの頭部に似た流線型だが、細部が歪な形状をしている
魔術:錬金術、死霊魔術に似た別体系の魔術。魔術回路はメインが45、サブが30と比較的優秀だが、形状が歪
触媒:ネクロノミコンの不完全な英訳写本の断片と清教徒が使っていたというナイフ(ナイフは全くの偶然で所持しており、これを鋳溶かしてバルザイの偃月刀の刀身を作った)
容姿:くすんだ茶色の短髪に黒色の瞳、身長180cmの細身ながらも筋肉質な体つきをしている。クォーターだが顔立ちは日本人寄り。カーキ色のN-3Bフライトジャケットに黒いシャツ、黒いジーンズ、黒い半長靴風の安全靴
備考:ミスカトニック大学考古学部に籍を置く学生。魔術師の家系としては三流だが積み重ねは長く、一族内だけで連綿と受け継がれてきた、他の如何なる魔術体系にも当てはまらない特殊な魔術を修めている。魔術回路そのものは優秀であるにも関わらず、他の魔術体系に属する魔術は平均かそれ以下。その特殊性故に表向きは錬金術や死霊魔術として使っている。金銭面は『教団』と呼ぶ組織がバックアップをしており、聖杯戦争の勝利ではなく英霊の召喚に成果を期待されているが本人は根源への到達を望んでいる
(/No.8でフォーリナーのマスターを予約した者です。かなりクトゥルフ寄りな設定となってしまいましたがよろしくお願いします)
>主様
(/承認ありがとうございます、では絡み文投下させていただきますね)
>all
…さて、どうしたものか。
(北区の公園のベンチに座り込み、ため息をつきながら考え込む。いつもの黒いタキシード姿で北区の歴史展までいこうとしたまでは良いものの道に迷ってしまい、やっとの事で北区までは来れたが、歴史展がどこにあるかわからず途方に暮れていて)
>リンカーン
また買いすぎたな...安いからついつい買っちゃうんだよなぁ...
(歴史に関する本を沢山買ってしまい少し後悔しつつも両手で持って家まで運んでおり。少し休憩がてらに公園により自動販売機でジュースを買いそれを飲んで辺りを見渡すとダンディな男の人が立っており少し首を傾げて)
>美咲
…よし、こういう時は素直に人に聞くのが一番だろう。
(自分で歴史展を探すのは諦め誰かに道を聞こうと辺りを見回し、たまたま近くの自動販売機で女性を見つけ、すいませんと声をかけて少し近づき)
>アビゲイル
おっと…申し訳ない、私の方は大丈夫。お嬢さんの方こそ怪我はなかったかな?
(ぶつかってしまった相手に謝りつつ、相手が小さな女の子だと分かるとすぐに相手の目線の位置までしゃがみこんで、逆に怪我がないかと確認をして)
>九條
っと、垂れる垂れる…─うん?
(熱気で徐々に溶け出すアイスを袋の中に垂れ出す前に舌で受け止め、そのまま一口でそれを口にしていると視線の先に居るのはこの町で暮らす魔術師で有れば耳には届くであろう若い当主の姿。実際目に掛かる事こそ有れどこうして間近で見る事は初めてで、何やら呟いている様子にそのまま近付いていくと声を掛け。)
こんな暑い中突っ立ってると体調崩すぜ?体調管理は魔術師の…や、人としての基本だろ。
(そんな言葉と共に袋から冷えた水を取り出してはお近付きの印に、と笑顔で。)
(/いえいえ、此方こそ宜しくお願い致します!)
>リンカーン
…おー、こりゃまた渋い御方で。
(猫探しの依頼を受け痕跡を辿っていると視界の隅に捉えたのは長身に加え日本人とは違った容姿に観光客か何かだろうか、と思案し迷う前に声を掛けようかとそちらへ近付くと控え目な口調で口を開き。)
あー…何かお困りですか?一応この島には詳しいんで、力になれれば…─。
(と、ここまで話した所で押し黙り。果たして日本語は通じるのだろうか。)
(/始めまして!声掛けさせて頂きました、これから宜しくお願い致しますっ。)
>All
(南区にある、とあるホテル。値段が安い割に部屋も広く、造りも豪勢な南区らしいファミリー層向けのホテルの一室で備え付けの書き物机に置かれたラップトップに向かって何やら文書を認める青年の姿があった。書かれている文面にはある少女に関する情報が記載されていた)…《彼のもの》との接触には成功したように思えるが、彼女はその力の一端を未だ見せてはいない。監視役からの聖杯戦争開始の合図が出されていないのが原因と思われる…こんな塩梅か。『教団』への第一報としてはまずまずの成果だな…(キーボードを叩く音が止まると、青年はその口角をうっすらと上げる)…《彼のもの》と直接接触するのはどう考えても危険過ぎた。ある意味、彼女が召喚されて正解だったかもな…(そう言うと、青年は書き終えた文面を再度確認し、送信ボタンを押した。スポンサーが彼に要求した成果はスポンサーや彼自身が思い描く形で得られはしなかったが、結果的には予定されていた成果以上の成果が期待出来そうだったのだ)…しかし、アビーは何処に…あぁ、西区か。面倒事に巻き込まれてなければ良いが…(西区の治安の悪さは入島時に説明された。彼女、アビーことアビゲイルはその事実を知ってか知らずか喚び出されてからというもの、西区の喧騒に憧れと若干の畏怖を感じているのが見て取れた。敬虔な清教徒として過ごした彼女にとって、祭りというのは年に数える程、或いは全く無かった筈でいつ何時でも祭りの喧騒に包まれるという環境は、彼女にとっては珍しいのだろう。“座”から得た知識はあっても肌で感じなければ意味がない、というやつだ)だが…何かあってからでは遅いな…(しかし、彼女は年端もいかぬ少女の身。サーヴァントである事を差し引いても単独行動は危険過ぎる。一応使い魔である幽鬼に彼女を見張らせてはいるが幾らサーヴァントが危機的状況にあるとはいえ衆人環視の中、幽鬼に敵性対象を貪らせる訳にはいかない…となれば自分の出番だ。それに仕事を終えた今、このホテルから外へ出たいという欲求があるのも事実だ。上着を羽織ると早速幽鬼の魔力を頼りの西区へと向かったのだが…)距離を離し過ぎたか…(思った以上に人でごった返している西区で、幽鬼は彼女の反応を消失していた。さて、一体どうするべきか…と一人思案するのだった
(/参加許可ありがとうございます。早速ですが絡み分書かせていただきました)
>文之
む…?あぁ、ふむ…こういう時は素直に人を頼るのが良いのだろう…実は困ってましてこの近くにあるという歴史展に行きたいのですが、道がわからず途方に暮れていたのです。見知らぬ貴方にこんな事を頼むのも無粋ですが…よろしければ道を教えてくれませんか?
(声をかけられて顔をあげ、気遣いの言葉をかけてくれている事に気付き、せっかく気遣ってくれているのでこの人に道を教えてもらおうと、自分が困っている理由を話し道を教えてほしいという事を流暢な日本語でなるべく丁寧に伝えて)
(/はじめまして、お声掛けありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします)
>リンカーン
ん?何でしょう?
(さっき見ていた人で、少し驚くがすぐに落ち着いて相手を見て。近くで見ると凄えダンディだわ、と意味のわからない事を心の中で思いつつも猫かぶりの様な笑みを浮かべ)
>文之
良いの?なら、お言葉に甘えて
(相手の言葉にムッとなるも、水を貰い素直に「ありがと」とお礼を言って。「...あ、思い出した。川瀬家の...」と小声で呟くように言い少し相手が誰か分かると警戒をする)
>政泰
...魔力反応が高い...?
(たまたま西区で買い物をして帰ろうとしている時に、魔力反応を感じて警戒して立ち止まる。魔力を感じる方向に歩いていき、買い物袋を置いて近くにあった鉄パイプを持って物陰に隠れ)
>政泰背景様
(/絡み文ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
>美咲
いや素知らぬ貴女に突然このような事を頼むのは申し訳ないないのだが…実はこの近くにあるという歴史展に行きたいのです、ここから歴史展までいく道のりを教えていただけないでしょうか?
(見知らぬ人にこんな頼み事をする事を詫びつつ、自分が困っている理由をなるべく簡素にわかりやすく伝え、その上で道案内を頼み)
>政泰
…む?何かお困りかな?もしよかったら話を聞くが…。
(西区の街並みを観察しながら歩いていたところ、何か困っているような雰囲気を感じる青年を見つけ、困っている人は見過ごせないと思わず声をかけ)
>榊原
(依頼である猫探しを終えて報告に向かう最中、生命力を視認する際明らかに人では無い異質な魔力を関知していて。それもきっと聖杯戦争の影響なのだろうと小さく苦笑しながら"穏やかじゃないな…"と一人呟きながら腕の中で大人しくしている猫を抱えて歩いていると前を見ていなかった為か相手とぶつかりそうに。)
おわ…っと…!
(/始めまして、早速声掛けさせて頂きました。宜しくお願い致します!)
>リンカーン
…──あ、ああ。歴史展なら此処を出た先を曲がって…折角ですし案内しますよ、直ぐ其処なんで。(声を掛けた物の日用会話の英語すらも怪しい自分には難しいだろうか、と思った所で帰ってきたのは流暢で丁寧な日本語。思わず面を喰らいながらも口頭で説明するより案内した方が早いだろうとそう話しては笑顔で対応し。)
>九條
出会い頭にいきなり警戒しないでくれよ、気持ちは分かるけど。
(此方の事を思い出すなり警戒心露にされると苦笑混じりに上記を述べ、この時期に魔術師を警戒すると言う事はそうなのだろうと一人思考を巡らせると先ずは自分に敵意が無い事を伝え。)
…─少なくとも今俺が御前さんをどうこう出来る筈無いだろ?仲良くしようぜ。
(そんな胡散臭い笑顔で対応しては両手を塞ぐ荷物を事務所へ運ぶべく先へと進み。)
>リンカーン
歴史展?あぁ、道が複雑ですからね...迷いますよねぇ
(ペットボトルをゴミ箱に捨てて相手に向き直り「案内しますよ。さて、と」と言い相手に笑顔を向け自分が買った歴史の本を持って「こっちです」と勝手にテクテク歩きだし)
>文之
まぁ...そうね。にしても、他人の私が言うのもなんだけど貴方自炊してるの?
(「ムゥ」と少し拗ねながらも、相手を見て上記を述べて。「自炊くらいしたら?倒れるわよ?」とまるでお母さんのような事を相手に言い)
>文之
おぉ、それはありがたい。是非お願いします。
(赤の他人の突然の願いを笑顔で対応してくれた相手に感謝しつつ、少し重苦しい腰をあげるようにベンチから立ち上がり、では案内お願いしますと改めて伝えて)
>美咲
お、おぉ…ありがとうございます。
(こんな急な頼みを受けたにもかかわらず、スムーズに対応してくれる相手に対し、なかなか行動力の早いお嬢さんだ、などと思いながらとりあえず感謝を述べつつ、歩き出した相手についていき)
>ミサキさん
そう、なの…? 大変、一人で来てしまったわ。
(人も空気も明るく楽しげなこの場所に危険が潜んでいるとは。露ほども思っていなかっただけに、相手が心配そうな笑みを浮かべると意外そうに目を瞬かせ。恐ろしい化け物や凄惨な光景をつい想像してしまい、小さく身を震わせて。お土産は断念すべきかと肩を落としつつ、顔を上げればお礼の言葉と共に軽く微笑んで。)
私、この島に来たばかりなの。だから何も知らなくて…。教えてくださってありがとう。
(/背後は一旦引っ込みますが、何か御座いましたら遠慮なくお呼びください!
改めて、これからよろしくお願い致します…!)
>フミユキさん
ああ、どうしましょう。早く帰らないと…。
(イルミネーションに気を取られ、いつの間にか立っていたのは見知らぬ街角。道を尋ねようにも甘い言葉を囁き合う恋人達の間に割って入る勇気は無く。焦燥感に駆られ歩を進めていると、漸く前方に一人で歩く男性の背中を見つけ。すぐにでも声を掛けたいところだが、相手の広い歩幅についていくのが精一杯で、思うように距離を縮められず。まるでバレバレな尾行をしているようになっていて。)
(/初めまして、アビゲイルの背後で御座います!
いきなり探偵さんの跡をつける怪しい子になってしまいましたが、これからよろしくお願い致します…!)
>リンカーンさん
ありがとう、私も大丈夫よ。
(自分の身長を遥かに上回る大きな姿に怯えた様子を見せたものの、すぐに同じ高さで視線が合うと警戒心を解き。優しい声音で問いかける相手に人懐っこい笑みを返して。召喚されて以来マスター以外の人間と言葉を交わすのは初めてで、興味津々といった様子で相手を見つめ。)
…おじさまは、この島の人? とっても背が高いのね! お日様にも手が届いてしまいそう。
(/初めまして、アビゲイルの背後で御座います。お声掛けいただき有難う御座います!
偉大なる大統領とお話できるとあって少々緊張気味ですが、これからよろしくお願い致します…!)
>マスター
お祭りは楽しいわ。本当に、楽しいのだけど…。
(人々の笑顔が行き交う中、ただ一人どこか浮かない表情で道端に佇んでおり。期待外れと邪険にされてもおかしくない自分のようなサーヴァントにも、少女として接してくれるマスター。本当は彼を誘って一緒に街を見て回りたかったのだが、仕事中の相手を自分の我儘で連れ出すなんて出来るはずもない。仕方ないと割り切ったつもりでいてもやはり心細く、沈んだ気分を紛らわすためにぬいぐるみを抱き締めていると、偶然人混みの先に彼を見つけ。ぱっと表情を明るくすれば人波を縫うようにして相手の元へ向かい。上着の袖を引こうとして、思い切って指先を握ってみる。振り払われたらどうしようと内心緊張しながら顔を覗き込んで。)
マスター、マスター。どうしてここへ? お仕事は終わったの?
(/初めまして、アビゲイルの背後で御座います!
長文はあまり得意はでなく、中ロルでのお相手になりますが、これからよろしくお願い致します…!)
>アビゲイル
そうか、それならば良いのだが…。
(笑顔で答える女の子を見て心底安堵したような表情をしてから、こちらも笑みを浮かべ)
いや、おじさんはこの島には最近来たばかりなんだ…ふふ、そうだろう?この背の高さはおじさんの自慢でね。
(興味津々といった様子で質問してきてくれる女の子に対し、微笑ましさを感じながら質問に丁重に答え、背の高さの事を言われると少し自慢げな顔になってから、でもさすがにお日様までは届くかはわからないなと最後に付け加え)
(/アビゲイル背後様、はじめまして。突然の声掛け失礼しました、こちらこそこれからよろしくお願いいたします。)
>九條
嫌?全然、男の一人暮らしなんて大体こんなもんだと思うけどな。ほら、俺が挑戦しても食材が無駄になるだけだしよ。
(両手に下げたビニール袋から覗くインスタント食材の数々を突っ込まれた挙げ句自炊をしなさい、との指摘には"一人暮らしを心配する母親かよ、年下だろ?"なんて笑いながら指摘し。)
>リンカーン
嫌々、此の位朝飯前って奴ですよ。此方です、えっと…此処には観光か何かで?
(へらりと軽く笑い答えては立ち上がったのを確認すると案内するように先行して歩き出し、チラリと横目で改めて姿を確認すると自分よりも大きく見上げる形に。歴史展へ案内する道すがらそんな問いを投げ掛けて。)
>アビゲイル
…やっぱ少し買い過ぎたかもな、重…──?
(両肩にずっしりと重みを伝える買い物袋に小さく苦笑しながら帰路を辿り、然り気無く振り向いてみると何やら小さな子供の姿が。表情からして困っている様子、少し考えた後に一度立ち止まり休憩を挟み地面へ買い物袋を下ろすと少し少女が通り過ぎる迄待ってみる事に。もし声を掛けてくるならば力になれればと。)
(/初めまして、アビゲイルの背後様。彼女らしくてとても良いと思います…!はい、此方こそ宜しくお願い致しますっ。)
>リンカーン
にしても、観光で来られたんですか?こんな所に来るなんてお目が高いですねぇ
(「治安悪くて誰も来ないのに」と面白そうに笑いながら相手をからかう様に言い。少し警戒しつつも歴史展まで案内しようと考えており)
>アビゲイル
...お節介かもしれないけど、良かったら私が一緒についていこうか?
(相手の顔を見て少し罪悪感が出てきて申し訳ないと思い上記を述べて。「あ、変な人についていったらダメって言われてるよね?!」と慌て始め「いや、うん!私、不審者じゃないからね?!」と弁解の様に言い)
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