BL あやかしシェアハウス

>時雨さん

あァ。そんな感じだ。煉獄じゃあ
何年経っても、何百年経っても、
景色が何一つ変わらねェもんでなァ…。
退屈になったのさ。

(時雨さんの答えを肯定するように
こくりと頷き)

＞時雨さん
風魔）よし！捕まえてみろ！(少し離れた場所で待機)

>風魔さん

あァ…確かに、長いこと同じ場所に
居たンじゃ飽きるな。
俺ァ、天狗の坊っちゃんみてェに
上手く馴染めねェが…人間界は随分と
綺麗な所だな。

(ふぅ、とため息を吐き)

⇒風魔さん

わぁぁ(///° ▽ °).・:*°☆
(目をキラッキラッさせて竜巻を見る)
ありがとうございます！
貴重なものを見せていただきました！
お礼に俺も得意よ妖術を
(すると「あっ、」といい風魔の方を見て)
映画とか見ますか？

⇒幽弦さん

いっぱい食べて下さいね。(ニコリ)
あっ、そう言えば。幽弦さんって獄卒なんですよね？なら八大の方なんですか？
(首をかしげて聞く)

⇒時雨さん
ふぅ～～よかったぁ
(安堵のため息をつき)
写真でしか見たことないので
あっそうだ！！
(カバンの中をガサゴソと漁り瓶をだす。そして瓶の中に息を吹き込み、氷の紫陽花も瓶の中に入れ蓋をする)
これ、どうぞ！雪女の吐息を一緒に入れたのでその中にある花は半永久的に溶けません。
(ニコニコとし瓶を差し出す)

>雪夜さん

いや、大した所じゃねェさ。
地獄の最果てにして
大罪人が落ちる場所、煉獄…其処が
俺の職場なンだ。

(気だるげに言うと目を伏せ)

＞幽弦さん
風魔）確かに、綺麗だよねぁ。見るもの全てが珍しくて、どれも興奮したのを今も鮮明に覚えてるよ。どこれもこれも新鮮だった。(懐かしむように)

＞雪夜さん
風魔）喜んでもらえて何よりだ。映画か！好きだぞ。自分の部屋にもいくつかある。ホラーはてんで駄目だがな。(胸の前で腕を交差させる)

⇒幽弦さん

凄いです！！
俺なんて仕事もまともにできないのに
大罪人が落ちるだけあって仕事も大変なのに、その仕事をまっとうする……俺はもっと誇るべきだと思いますね！
(顔を近ずけ満面の笑みで誉める)

⇒風魔さん
そうですか、ではお見せしましょう…
母直伝【アナ雪の術】！！！
(するとエルサの様にオラフや雪のゴーレムを作って見せた。)
これだけじゃありませんよぉ～
オンドンリャァ！！！
『やぁ、僕オラフ、ぎゅぅっと抱きしめて！』
(さっきまで動いていなかったオラフが喋りだした)
あの城も作りたいんですが母はまぁいいとしても俺の妖力じゃこれが限界ですね。

＞雪夜さん
風魔）えっとオラフ。本当に抱きしめていいのかい？君は雪で出来てるし、天狗の力は強い。君を抱きしめた途端、潰してしまうかもしれん。(にっこり)

⇒風魔さん

『大丈夫！エルサ(雪夜)の力で少しは強くなってるから！思いっきり抱きしめていいよ！！』
(にっこりと笑い「さぁ来い」と言いたげに腕を広げる)
大丈夫ですよ。壊しても元に戻しますから(ニコニコ)

＞雪夜さん
風魔）じゃあ、お言葉に甘えて。(抱きしめ)うひょー、冷たくて気持ちいい！

⇒風魔さん

『エヘへ、お兄さんも暖かくて気持ちいい！』
(ギュ～っとする)
いやいや、微笑ましいですね。
あっ、でもオラフは妖力の問題で10分しかいられませんので
(ほんわかしながらオラフの注意を言う)

＞雪夜さん
風魔）じゃあ、10分たったら消えるのか。残念だ。(肩をすくめて、ため息をつく)

>>83 幽弦さん
...あんた、長生きしてるって本当らしいね。本来妖に飽きなんか来ないだろうに、一体幾つの年を重ねてるんだか...まぁ良いや。で、どうだい？実際にこっちへ来てみた感想はさ ( 己とは何もかもが違う相手を興味深く思い目を伏せて ) ?

>>84 風魔さん
..九..十 ( カウントを言い切りふわりと手にした提灯を振るとたちまち雨が降り出し ) ーーん？そんな所でいいのかい。てっきり探し回るのかと思ったんだが...まあ良いや、そこからでも見えるしな。ほら窓をご覧、綺麗だろう ( 丁度良いと言った顔で言えば窓を指差し。天気雨により外には大きな虹が掛かっており )

>>86 雪夜さん
重ね重ねで驚かせてくれるね、あんた。有難う...大切に飾って置くとするよ ( 差し出された瓶を受け取ると口許に笑みを浮かべ。御礼を述べ嬉気な眼差しを向けて ) 所で..あんた、写真でしか花を見た事がないと言ったな。実際には見た事はないのかい ( 先程の言葉を思い出せば質問を投げかけ )

>>葵さん
( / 背後より失礼します。新規の参加者様のプロフが流されてしまったので見つけやすいように此処に番号をはって置きます。此方は返信不要です )>>69

＞時雨さん
風魔）えっ？うわぁ、綺麗だなぁ。名前は聞いたことあるけど初めて見るよ。そうか、これが虹かぁ。(つい、窓の外の虹に見とれる)

>風魔さん

人間界は景色が美しいもんでなァ…
まァ、だから居るようなもんさね。

(恍惚とした表情で目を細め、呟いて)


>雪夜さん

…そんな、誉められるようなことじゃねェさ。
まァ、雪女の坊っちゃんに
誉めてもらえンならよしとするか。

(一瞬精巧な石像のように表情が消えるが、
すぐに元の笑顔に戻って)


>時雨さん

あァ…それなりに楽しンでるさ。
景色は綺麗だし、楽しい奴等も
いることだしなァ…。

(煙管を吹かしながらにこりと笑ってみせ)

＞幽弦さん
風魔）山は確かに紅葉がきれいだけど、並木道とか全然ないからなぁ。こっちの方が雰囲気も景色も俺の好みだ。新たな発見もある。(ニッと笑い)

>風魔さん

…そうかィ。天狗の坊っちゃんは
楽しめてるみてェで何よりだ。

(風魔さんの笑顔に気だるげな笑顔で返して)

＞幽弦さん
風魔）きっと見つかるよ。幽弦さんにも楽しめるものが。(ニッと笑う)

>>97 風魔さん
数少ない芸の一つさ、長続きしないのが難点だがね。おや、そうなのかい？ある程度のものの虹なら見ていると思ってたんだがな ( 見惚れている彼を見て満足気に語りつつ歩み寄り ) ま...お気に召してくれた様で何よりだ、もっと近くで御覧になればどうだい ( 手を取れば態とらしく華やかな笑みを見せ )

>>98 幽弦さん
確かに、此処は人里離れていて自然に溢れて綺麗だな。でも...それなりにと言う事は、まだ心から楽しめるものは見付けてはいないって事かい ( 笑う口元を横目で見れば呟く様に問いかけ )

＞時雨さん
風魔）え、いいの！じゃ、じゃあお言葉に甘えて。(鬼ごっこのことを忘れ、近くで見ようと窓に近づく)