葵 2019-08-05 20:39:41 |
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>雪夜さん
風魔)そりゃ、楽しみだ(笑って)
>幽弦さん
風魔)人間と鬼じゃ、食べ物が違うのかもなぁ。よくわかんねぇけど、(困った笑顔)俺は結構好きだぜ。一番好きなのは酒だ(楽しそうに笑い)
(落ちます。基本この時間までやってます)
>雪夜さん
雪女の坊っちゃんは、泣いてるよか
笑ってる方が綺麗だなァ。
(泣き止んだ雪夜さんの顔を見て笑い)
>風魔さん
酒、ねェ…俺ァ、酒は飲めねェんだよ。
どうも、すぐ酔っちまうみてェでなァ。
(楽しそうな相手に苦笑し)
>>48 風魔さん
ひゃあっ…あ、あなたはさっきもう触ったですよ
…?(何やら別の手が尻尾をなぞるように触れた事に驚き、慌てて自身の方に尻尾を引き寄せて抱き締め)…お手入れは…かかせないから…と言うか…ずるいです…自分…収納出来ません…(ぷくっと頬を膨らませて)
>>50 雪夜さん
お母様も凄い方なんですね…でも自分にはアイスクリームは作れません…やっぱり雪夜さん…凄いと思います…(無表情に戻しつつ、自分に出来ないことが出来る相手も凄いと改めて褒めて)
>>54 時雨さん
デッキブラシにしたのは時雨さんですよ…(すんなり手を離して貰いホッとしたように尻尾を撫で)……うぐ…堪えられなかった自分は確かに堪え性がなかったですが…時雨さん変な触り方するですから…(眉間皺寄せ頬を朱に染めて)
⇒風魔さん
はい!……………処で……風魔さんは本当に烏天狗何ですか?
(元気よく返事をした後かなり珍しい妖怪に本物かちょっと怪しみ疑問を聞く)
⇒幽弦さん
綺…ぃ…アリガトウゴザイマス
(両手で顔を隠し片言でお礼を言う)
⇒葵さん
いや~、それほどでも……あっ!
(恐縮した後何かを思い付き)
アイスクリームの作り方を教えますよ!葵さんなら絶対に美味しく作れますよ!
(確信したようにいい)
>>65 雪夜さん
…良いんですか?門外不悉とかじゃないですか?…大丈夫なようでしたら是非とも教えて下さい…新しい事を覚えるのは楽しいです…(まさか直々にアイスクリーム作りを伝授して貰えるとは思っておらず、目をパチパチ。でも嬉しいようですぐに微笑むとお願いしますと頭下げ)
>>67様
ありがとうございます…がしゃ骸骨で参加大丈夫です…(頷く)pfお願い致します…(頭下げ)
※当初予定していた人数に到達したため一旦募集を打ち切らせて貰います…。
「……あんさん、俺の姿を恐れへんやねぇ?物好きやねぇ。まあ、ええわ、よろしゅう頼みます」
名前 雨月(うげつ)
種族 がしゃ髑髏(がしゃドクロ)
年齢 見た目27
性格 見た目に反して穏やかで面倒見がいい。時折冗談を言って相手をからかう一面もある。
容姿 背中までの銀髪をひとつに結んで肩にかけている前髪で左目を隠している。顔立ちは綺麗目で細めの三白眼で色は右目が黒、左目が赤のオッドアイ。左の目の下にひびのような模様が入っている。身長189cmで細身の体格。右手が骨になっている。服装は黒の着物で下駄を履いている。
備考 常に関西弁の骸骨の妖怪。本来は巨大な骸骨の姿だが妖術で人間の男性の姿になって過ごしている。料理が得意でたまに和菓子や和食を作っている。かつて自分の姿を恐れられていたため自分の姿を気にしている。
(/>67の者です。漢字変換をミスしていました。正しくはがしゃ髑髏です。改めてプロフィールを提出しましたので不備や修正箇所などありましたら伝えてください。確認をお願いします。)
>幽弦
はぅ~……アッ、アイス!!アイスクリームでも食べましょう!溶けてしまいますからね!!
(顔を茹でダコみたいに真っ赤にしてから話題を逸らすようにほぼ氷の塊みたいなアイスクリームを差し出し)
⇒葵
いえいえ、そんな老舗じゃないので。
(手を横に振り)
この時期なのでアイスクリームに西瓜のソースをのせたやつの作り方を教えますよ!
(満面の笑みでいい。「台所貸してもらっていいですか?」と聞く)
>>55 風魔さん
なら別の機会で良かったんだが...あんたがそう言うのなら。良いよ、勝負しようか ( 傘を抑え静かに頷いて承諾し ) 成る程ね...確かに、何者より風に近しい天狗に敵う筈はない。だから、何も追いかけて捕まえずとも良いんだろう? ( 傘下から覗く唇は弧を描き上げ意味深な言い方し )
>>57 幽弦さん
...奇特なお方だ、こんな冗談に付き合ってくれるなんて優しいね ( 相手の言行に感謝の色を込め零し ) 所で、あんた鬼と言うが一体何処に住むお方だい。鬼と言っても色々いるだろう..?..言いたくなければ言わなくて良いが ( 気になっていた事を口にすれば視線送り )
>>59 雪夜さん
嗚呼、昔見た硝子細工ってやつに似ている。あんたの様な妖に会う事はないから興味深いよ ( 顎に手を添え ) まぁね、余り顔を見られるのは好まない。買い被り過ぎだよ...普通の事を言ったまでじゃないか。それに苦手なら克服すれば良い話だろう ( ぶっきら棒に言い放つが口調は柔らかなもので )
>>64 葵さん
嗚呼、貴重なものを見せて貰ったよ( 撫でる手元を見詰め朗らかに言い )擽ったいと言うから確かめたくなってね。まぁ...少し悪戯が過ぎたな、御免よ。お詫びに何か飲物でも入れて差し上げよう、驚いて喉も乾いた事だろうしね。ほら顰めないで...何か希望はあるかい( 立ち上がり、皺の寄る眉間をとんと指先で軽く突けば訊いて )
⇒時雨さん
そう……ですね!!
俺も何時かは克服して見せますよ!
(自分にとってはとても有難い言葉のため再度克服しようと決意したように元気よく言う)
あっ!硝子じゃありませんが。
(すると手のひらに氷が集まり始める)
雪女一族は時に人を癒し魅了するために力を使うんですよ…………………………出来ました!!
(しばらくしてから氷の粒はだんだんひとつになり形をなしていき最後は透明な氷で出来た紫陽花の花になった)
雨が降る時期に咲く花、紫陽花……であってますかね?
(少し不安そうに聞き)
(遅れてすみません)
>幽弦さん
風魔)まぁ、俺もすぐ酔う方だよ。(微笑)そのまま寝ることが度々ある。(頭を掻いて)
>葵さん
風魔)だって、触り心地いいからさぁ(嬉しそうに)そうだったのか...狐なら化けるのはお手の物かと思ったら隠せると思った(驚きながら)まぁ、これは、隠す能力のある妖の特権かもなぁ(考えながら)
>雪夜さん
風魔)お!この立派な黒い羽根、赤の頭襟、山伏の服に一本歯下駄、腰には黒の烏天狗の面、そして葉団扇まで、持っている妖を烏天狗と言わず、なんという?(首傾げ)信じれないのなら、妖術で証明してもいいぜ(自信満々)
>時雨さん
風魔)時雨兄さんには秘策があるようだが、何を使おうと俺の速さには追い付けねぇぜ(勝ち気)
>時雨さん
俺かァ?俺ァ、煉獄に住んでンのさ。
大罪人が落ちる、地獄の最果てにな。
そこで毎日、罪人焼いてらァ。
(煙管を口にくわえ、ふうっと煙を吐いて)
⇒風魔
うわぁ~!!!本物だぁ!!
いや、子供の頃から母に聞かされていて昔烏天狗と対決したとか、烏天狗は一筋縄じゃあ倒せないと聞いていて……本当に立派な羽ですね!!
よろしければ妖術も見たいです!
(興奮気味で話し上目使いで頼む)
>雪夜さん
風魔)信じてもらえてよかったぜ。そうだなぁ、なら軽く竜巻でも起こすか。あ、効果はすぐに切れるから別に害はないぜ。(葉団扇で風を起こし竜巻を出した)
>雪夜さん
っはは、ありがとうな。
丁度、腹が減ってたンだよ。
(アイスクリームを受け取り)
>風魔さん
だな。俺ァ、日々閻魔様の我儘に
困らされてるもんでよ。弟に任せてここに
来たンだわ。
(頷くと、物憂げな表情で言い)
>幽弦さん
風魔)妖も面倒なことってあるよなぁ。俺は普通に山で過ごしてたけど、1000年以上も過ごすと飽きてきて、たまたま人のいる場所に降りたら、すごく楽しくてな。ここにやってきたって感じだ。山よりこっちの方が俺の性に合ってる。(嬉しそうに)
?>> 雪夜さん
そうだね...あんたのペースで、焦らずゆっくりとやって行けば良いさ ( 決意した様な口振りをする様子に傘下の眦を細めて綻ばせ ) ...驚いた。嗚呼、合っている。確かに此れは紫陽花だよ...あんた、こんな事も出来るんだ。流石、雪の精と言われるだけはあるね ( 掌に咲く美しい透明色の花にじっと視線注ぎ見惚れて )
>>73 風魔さん
無いよ、そんなもの。大体此れの所為で視界が悪くて真面に走れやしないよ ( 傘の端を摘み首を横に振って ) さてと...それじゃ十数えるから、その間に好きな所へお行き。数え切ったら雨を降らせて合図する..そしたら開始だ。今日みたいな日なら、きっと綺麗なものが作れるよ ( 言い終わると早速十からカウントダウンを言い始めて )
>>74 幽弦さん
煉獄...?...それじゃあ、あんた獄卒鬼だったりするのかい。だとしたら凄い上級のお方に会ったものだな ( 煙と共に吐き出された言葉を聞けば傘下から覗く目を見開き言葉を零し ) 成る程ね...また忙しそうな場所だ。地獄の罪人裁きに飽きて、此処に来たって感じかな ( 曖昧な予想をすれば答え合せをするかの様に訊き緩やかに首を傾げ )
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