葵 2019-08-05 20:39:41 |
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(参加大丈夫ですか?)
「………よォ、狐の坊っちゃん」
名前 幽弦(ゆうげん)
種族 鬼
年齢(見た目)22歳
性格 面倒見の良い兄貴肌
容姿 額に黒いねじれた角が一本、
赤髪に赤い目の色白の肌をした黒い着物
備考 いつも煙管を吹かしている。
「…自分とよろしくしたいなんて…変わっていますね…どうしてもと言うなら…少しくらいはしてあげます…」
名前 葵(あおい)
種族 白狐(小狐)
年齢 見た目16歳
性格 無口/クーデレ/無自覚S/意外と押しに弱い
容姿 身長160cm 真っ白な髪は腰まであり、前に持ってきて一つの三つ編みに結っている。前髪は下ろしている。髪と同色の耳と尻尾がある。袴を着用。
備考 一人称、自分。二人称、あなた。基本敬語。たまに口が悪くなる。
(素敵なトピですね。烏天狗で参加したいです!)
「ねぇ、僕と遊ぼうよ!」
名前 風魔(ふうま)
種族 烏天狗
年齢 見た目11歳
性格 好奇心旺盛で甘えん坊。
容姿 青い髪をふんわりカット。山伏装束に黒い羽根。(家にいるときは邪魔なのでしまってる)黒い鼻緒の一本歯下駄を履いている。腰には烏天狗の面とオレンジ色の葉団扇をつけている。
備考 動物の言葉がわかる。たまに烏と戯れている。
現在の住人
葵(白狐)>>2
幽弦様(鬼)>>1
風魔様(鳥天狗)>>3
有り難いことに…二人も入居人が増えました…参加して頂いてありがとうございます…(ぺこ)
自分がトピックを建てるカテゴリーミスを犯し…このような事になってしまい…申し訳ありません…(しゅん)
(自分も大丈夫ですよ~)
>風魔さん
よォ、新しい子は天狗か?俺ァ、
幽弦ってんだ。
(風魔さんの肩を叩いて、笑い)
(絡ませてもらっても大丈夫ですか…?)
「これも縁...妖同士、宜しく頼むよ」
名前 時雨 (しぐれ)
種族 雨降り小僧
年齢 見た目 19歳
性格 物静かで思慮深い
容姿 紅色の骨を抜いた和傘を頭に被ってる / 顔はほぼ見えない / 黒眼 / 小紋の椿青模様の和装 / 帯は銀
備考 提灯を常に持ち歩いてる。通り雨を降らす
( / 素敵なトピックに惹かれてきました。参加希望なのですが、まだ募集していますでしょうか? )
(ありがとうございます)
>風魔さん
あン…角?ああ、これか。俺ァ、鬼だからよ。
触ってみるか?引っ張っても
取れやしねェぞ。
(自分の角に触れると風魔さんの方に
額を向けて)
(/はい!皆様宜しくお願いします!幽弦さんもありがとうございます!お二人ともご移動感謝致します!(深々)
>>7風魔
……風魔さんは…可愛いですね…(もふられながら微笑み)頭をなでなでしたくなります…。
>>幽弦さん
……(尻尾の毛繕い中。艶やかな状態を保つために度々行っていて。集中しつつもリラックスしているようでピコピコと狐耳が動いており)
>>10時雨様
入居歓迎です。不備もないですので、これから宜しくお願い致します…そしてお待たせしてすみません(ぺこ)……尻尾触りますか?(ゆらゆら
尻尾揺らして)
(/大歓迎です!これから宜しくお願い致します!)
現在の住人
葵(白狐)>>2
幽弦様(鬼)>>1
風魔様(鳥天狗)>>3
時雨様(雨降り小僧)>>10
また入居してくれる人が増えました…(パチパチ)
後お二人またほど募集します…。入居してくれる方を楽しみにお待ちしています…(耳をピコピコ)
( / 参加許可をして頂き有難うございます!こちらこそ愚息共々よろしくお願いします )
>>13 葵さん
そいつは有難う...其程待っていない、気にせずとも良いさ。嗚呼、此方こそ宜しく頼むよ ( 傘を抑え頭垂れ ) ..そんな気軽に触らして良いのかい ( 揺れる尾に視線送り )
>>1 幽弦さん
..今日は、 ( ハウス中を歩いていれば不意に相手の姿が視界に入り。声を掛けるか一瞬躊躇うも傘を引っ張り深く被れば歩み寄り挨拶して )
>>3 風魔さん
雨でも降らせるかな... ( 荷物纏めも終えて暇を持て余しており。何気なく窓の外を見やり晴れた空を眺めれば独り言を呟いて )
( / 纏めてのご挨拶失礼します。宜しかったら上の文に絡んでくださると嬉しく思います )
>>15様
参加申請ありがとうございます…(ぺこ)天狐ですか…自分も狐で被るのですが…問題ないですか?(首傾げ)規約に書いていない自分が悪いのですが…これだと妖狐や黒狐をやりたいと仰る方が集うと…何だかここ狐の密度高っみたいになってしまいますよね…(悩み)色々な種族の集いにしたいので…すみません…(深々)
しかしながら、せっかく参加しようと赴いて頂きましたし…他の種族でやりたいのとかございませんか…?
>>16 時雨さん
いえ…そうですか…よかったです(にっこり微笑み)
本当は触らせません。しかしながら冒頭より入居して頂けたら触って良いと自ら言ってしまったので…(遠い目をして)言ったのだからやらないと嘘をついてしまった事になるので…(困ったように眉を下げて)あ、もちろん触りたくないのなら無理強いはしませんよ(本当に気にしないのかゆらゆら再び尻尾揺らして)
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