葵 2019-08-05 20:39:41 |
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>葵さん
あ、分かりました!指摘ありがとうございます!
一応もう一回書き直しますね!
名前 シエル
種族 猫又
年齢 17歳
性格 甘えたがり、フレンドリー、ドジ、人懐っこい
容姿 髪の色は紺色、目は赤色(薄め)、可愛い系男子、少し上は大きめの服で萌え袖状態、下はラフなズボン(落ち着いた色合いが好み)、普段から猫耳と尻尾が出ているが、触られると変な声が出てしまう。身長165cmと小さめ。
備考 一人称は僕、二人称は名前呼び(くんづけ)
(\これで、どうでしょうか?まだ不備がありますたら言って下さい!)
(非常に遅れてしまって申し訳ないです)
>雨月さん
…よォ、新人さん。
俺ァ、幽弦ってんだ。
(にこりとした笑顔を浮かべながら言って)
>葵
(入らせていただきますね。)
…あ、あの!今日から入居します、シエルと言います。
よろしくお願いします!
(耳と尻尾が動きながら、笑顔で。)
>シエルさん
風魔)よろしくな、俺は漆黒の天狗の烏天狗の風魔だ。へぇ~、葵さんと同じで耳と尻尾があるんだ。でも、葵さんと違って、尻尾はふわふわじゃないな。狐じゃないってことか。何の妖怪なんだ?
(笑顔で話しかけ、自己紹介する。相手に妖怪の種族を聞く)
>風魔
あ、僕は猫又ですよ。風魔さんは、鳥天狗なんですね!
かっこいいです!僕のことはシエルと呼び捨てでいいですよ!(鳥天狗ということに目をキラキラさせながら笑顔で質問に答える)
>シエル
風魔)そうか、じゃあそう呼ぶぜ。俺のことも呼び捨てでいいぞ。猫又か~、しなやかな尻尾だな。ここの皆、なんか俺に興味示すっていうか、珍しそうに見るな。何でだ?
(笑って答え、自分を珍しそうに見ることに疑問を持つ)
>シエルさん
(/横槍失礼致します。初心者さんという事ですのであまり都合が分かっていらっしゃらないのだと思いますが、スレ主様から参加許可を頂いていないのに勝手に入居するのは止めましょう。早くなりきりを楽しみたい気持ちも分かりますが、一人一人がルールを守ってこそお互いに気持ち良く楽しめるものです。自分の事だけを考えるのではなく、落ち着いてスレ主様のお返事を待ちましょう。)
>>126様
(/あわわわ…っ…す、すみません…お手間をかけてしまって…!あの、私の代わりに言って頂き…ありがとうございます…。後はこちらでやりますので…本当にすみませんでした…っ!)
>>120 シエル様
(/返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。pf確認致しました。他の方と絡んでいる様子も拝見させて頂き、思ったことが二件ほどあります。…まずは二人称です。名前にくんづけとpfにありますが、風魔さんにはさん付けしていらっしゃいますことから…さん付けで良いのではと思った次第です。
…もう一件はニックネームです。pfでは名前がシエルになっていますが、他の方と絡んでいらっしゃるスレでは時雨になっています。既に時雨さんは参加して頂いていますので、ちょっと紛らわしいかな?と思いました。この二件を改善して頂けるのであれば、参加許可したいと思います。)
>>118 風魔さん
では、お言葉に甘えさせて貰おうか ( 和かな表情で言えば黒翼にすうっと手を伸ばし。羽に触れるか触れないかの距離と言う所で不意にその動きを止め「..そう言えば先程、焦った様な顔をしたが..あれは、どうしてだ?」と勝負前に慌てた様子で羽を仕舞う姿を思い出し疑問を投げ掛け )
>>119 葵さん
... ( 風に混じり聞き覚えのある声に其方に向けば箒を片手に奮闘している相手を捉えて。必死に踏ん張っている姿に心ばかり愉快さも感じ数秒見詰めてしまうが、流石に危険なので止めねばと「葵さん、」一呼びし。風に傘が飛ばされぬ様抑えつつ身を乗り出して ) 念の為、一応訊くが..何してるんだい?
>>128 時雨さん
あ、時雨さん…っとと…自分は庭の掃除を…!しようと…してっ…ます…!…わぷっ…。
(掃除もままならない強風に飛ばされそうになりながらも相手から問われれば律儀に答えていて。しかしなんとか集めた葉が自分に向かって来れば防ぐ手立てはなくあっという間に埋もれて)
>>129 葵さん
よくこの中、掃除しようと思ったもんだね...。 ( 律儀な返答に独り言ちり危ないから中止しろと口を開くも一足遅く相手は舞い上がる葉に埋れて仕舞い。一瞬呆気に取られたが見兼ねた様に息を吐き「全く...掃いた塵と一緒に風に攫われたいのかい、あんた。」と相手の元まで歩めば手首を掴み助け起こして )
>葵
(\もうしわけありません、名前を変えるのを忘れてしまっていて……気を付けますね!あと、葵さんの指摘通り、二人称はさん付けに変えますね。これで、よろしいでしょうか?)
>時雨さん
風魔)羽弱いからさ。葵さんの尻尾触ってるとき、隣にいたから、もしかしたら、羽触られるかもしれねぇって思ったから、慌ててしまったんだ。長い時間触られると変な声出るし。
(羽を触られて軽く体をピクピクさせる。)
>>130 時雨さん
…ぷはっ…す、すみません…お手間をおかけして…あの…助けて下さって…ありがとうござます…。
(手首を引かれなんとか大量の葉から逃れ。埋もれている数秒間と言えど呼吸ができなかったため大きく息を吸ってからすぐに謝罪して。でも感謝の気持ちも伝えたくなり、目を細め微笑むと頭を下げて)
>>131 シエル様
(/はい、大丈夫です。これからよろしくお願いします。皆様と絡んで頂いて構いませんよ。)
>葵
あ、あの、これからよろしくお願いしますね!
(葵の姿を見つけ、小走りでそばに行き、緊張しながらも照れくさそうに上記を述べる)
>風魔
…へぇー風魔さんって、羽弱いんですね!仲間ですー!僕も耳と尻尾は弱いんですよねー!……あっ!言っちゃった
(風魔と時雨の会話を聞き、風魔に親近感を覚え、嬉しそうに近づき、自分の弱点をいとも簡単にバラし、少し焦っている。)
>シエル
風魔)風魔でいいよ。バラしちゃったな。時雨に気を付けろよ。
(風魔は未だ羽を触られている。声を出さないため、口を抑えていた)
>風魔
あ、はい、気をつけますね!
(忠告してくれて、嬉しそうにしながら、優しいなぁ、と小声でそう漏らす)
>時雨
あ、時雨さんもこれからよろしくお願いしますね!
(忠告してくれたのに警戒もせずに、近づきあどけない笑顔で、上記を述べる。)
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