匿名さん 2019-08-05 19:47:15 |
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リアルでもネットでものんびりまいぺーすに生きていきたい。
私のペースを乱そうとするやつは苦手だ。
正直嫌いだ。嫌悪感すら覚える。私は私のために生きている。私以外のために生きたくない。
んーなりきりがしたい。楽しく。
最近版権全然出来てないなぁ版権やりたいなぁって気持ち。
性癖詰めて詰めて詰め込んだ創作やりたいなぁって気持ち。
うーん拮抗。
初対面の女の子を拉致監禁する設定で遊びたい。
可愛くて可愛くて愛おしくて、こんな僕が君を傷つけるわけないのに、君は僕に殺されると思ってがたがた震えてる。
小動物みたいで可愛いなぁ。可愛いなぁ。
怯えてる表情がとても可愛いし泣き顔はとてもそそられるから、君をいじめる事は止められないけど、大きな傷はつけないと約束するよ。
隣の部屋の男の命の保証はできないけれど。
女の子の彼氏でも友人でも、親しい男を隣の部屋に一緒に拉致してきて監禁してあげたい。
女の子が此方に反抗的な態度取ったり逃げようとするたび、悲しそうな顔して部屋を出たい。
その後隣の部屋から耳を塞いでも聞こえるくらいの男の悲鳴を響かせて届けてあげたい。
だんだんと大人しくなっていく女の子は可愛い。きっととても可愛い。
小動物のような生きたかわいらしさは減っていくかもしれないけど、きっとお人形さんのようなかわいらしさは残っているんだろうなぁ。
可愛い君の瞳に灯るのが希望か絶望か、選ぶ権利を僕にください。っていうプロポーズはどうだろう。
誘拐犯と被害者にキラキラした美しい愛情が生まれるなんて奇跡だと思ってる。
そんな奇跡もたまにはいいけど。それはそれで楽しそう。
途中で倫理観取り戻しちゃって逃げようとする誘拐犯、逆に誘拐犯を縛り付けようとする被害者、なんてのも楽しそう。
君には幸せになってほしいんだ!そのためには僕は君といられない、今ようやく理解できた!
貴方なしで幸せになんてなれない!そう仕向けたのは貴方のくせして、私から逃げようとするの!?
泥沼かな?
手負いの怪盗を保護する探偵。
どっかの二次創作で溢れてそうだけど、創作でやりたいな。
お互いにライバルだこいつ~って気付いてはいても気付かぬふりして友情育んでいく系の。
「君は中々に頭も回るし体も動く、洞察力も素晴らしい。この探偵事務所で働かないか?」
「はは、ありがとう。嬉しいけど遠慮させてもらうよ。家業を継がなければいけないのでね。」
みたいな。普段の二人なら絶対にありえない穏やかで優雅なティータイムとかしててほしい。そしてお互いに新たな一面発見してってほしい。
夏らしく青春系のもいいな。バカが夏休み補修に来てるのに合わせて、特に用もないのに図書館での勉強を理由に学校に通う優等生、とか。
補修終わるのに合わせて二人でアイス食いながら帰ればいい。
幼馴染とか親しい関係でもいいし、まったく接点のなかったクラスメイトがこの夏距離を縮めていって、でも楽しそう。
真面目な優等生をチャリの後ろに乗せて爆走して、買い食いを教えて海見に行って、こっそり家から持ち出した花火とライターで花火しちゃって、夜の海で二人でびちゃびちゃになって。
夏の夜の星空を見上げて時よ止まれと祈りながら、びしゃびしゃの体で自転車を押して二人で帰る。
かもめ守備範囲バリ広だからハッピーエンドからバッドエンドまでいろんなとこ漂ってる。
重要なのは自分の性癖と合致するかと雰囲気が良いかって所だけ。広い海漂ってる。たまに陸にあがって、撃ち落とされるのを待ってる。
怪盗と探偵との設定に話戻るけど、探偵と怪盗として対峙してしまった時にブチ切れた探偵が怪盗の正体無理やり暴いてやろうとするのちょっとスケベでいいなって思った。何言ってんだろう私わかんない。
正体かくして一個人として会ってる時に喧嘩でもしてればいい。その時の喧嘩を引きずって、怪盗としての相手を見た時にプッツンきちゃって。正体暴かない事が二人の暗黙のルールだったのに、そのおかげであの穏やかな時間を過ごせていたのに。正体がばれたらもうあの時間には戻れない。それを知ってて怪盗は必死で抵抗するしいっそ涙目。お互いにキレながら殴り合い。ぼろぼろのコートを脱ぎ捨てた探偵に、落ちかけた仮面を必死に抑えてマントを強く握りしめる怪盗に。
はたから見たらこれ探偵さんに乱暴されてる怪盗さんだな。いや正解だけど。
「紳士的ではない、紳士的ではないな探偵よ。秘密は秘密であるからこそ美しい、君の言葉だ探偵よ。」
「……泣いているのか、君。震えているのか?」
「泣いてもいないし震えてもいない。もし震えているのだとすれば、それは君に対しての怒りだがね」
このあと日常パートでめちゃくちゃ甘やかされる。
「探偵は常に紳士的であるべきだよ。」とかいってウインクかますようなオッサンが、怪盗のために人を真顔でボッコボコにしている所とかとても見たい。
「紳士君、そのへんにしておいてはどうかね。やたら金のかかっているコートが汚れてしまうぞ。」
「私の連れを貶した、私のコートも汚した。あぁ、罪がどんどん増えてしまうね君。」
「…もう止まりそうにないな。そこの君、責任を取って落ち着くまで殴らせてやってくれ。すまないね。あぁ、警察が来ると面倒だ、頼むから命だけは落としてくれるなよ。」
割と倫理観バイバイしちゃってる紳士コンビ好き。
おっさん紳士二人を引き連れたお嬢様、とかそういうのやりたいな。
紳士1はにこにこ穏やかな笑みとステッキ(武器)携えた紳士。
紳士2は厳格、口を一の字に結んで静かに付き従う系の紳士。口が悪くても良し。
お嬢様はどんなタイプでも楽しい。無表情子も好きだしお嬢様お嬢様してる高飛車も好きだし、ぽわぽわしてて庇護欲そそられる子でも楽しい。
おっさん×少女はいつの時代もよいもの。
無表情なお嬢様に付き従うドM執事やりたいんですけどこの性癖に付き合ってくれる特殊な人いないかな。いないか……。かもめはSもMもどっちも好き。いじめるのもいじめられるのもすき。好みドストライクの子をいじめるのが世界で一番好き。
「言われた事もまともに出来ないのね。この駄犬。」
「お嬢様の仰る通り、私は駄犬。お嬢様だけの駄犬でございます。しかし私は比較的優秀な駄犬ですので、言われる前にこれをお持ち致しました。さぁ駄犬をこの鞭で」
「誰かこの駄犬を保健所へ」
「お嬢様お許しを」
もし今後なりきりやってお相手様出来てまともな設定で遊んでたとして、相手がこんなに気持ち悪い性癖を持ってる奴って知ってしまった時のお相手様の心情考えたらつらくなってきた。
裏ではお前をいじめたいと思ってるんだぞ~っつって。こわ………通報案件………
ヴァの民様がいらっしゃる…私はヴァに堕ちそうになって瞬時にゲームから離脱した弱虫…
マリオネットだけでもやばかったので…見た目も設定も全部ドンピシャだったので…闇に落ちそうになったので…自分の身を守るために逃げた…逃げたんだよ…
大将だけを応援してる時はきらきら輝くアイドルのファンでいられた。ヴァはダメだ。深淵に堕ちる。分かる。未来が読める。こわい。
絶対に好きになるし堕ちてしまうしはまってしまうと分かってるのに、それについていけない精神力と体力が悲しすぎてしんどくてそのジャンルから離れる。よくある。歳のせいか?
ソシャゲは札束で殴る民なので金銭的にも危ないなと思った。ソシャゲだめ。金を使う。時間と労力を使わない。金を使う。だからダメなんだお前は。
今やってる着せ替え系のアプリ、ガチャ系の服はほぼ確実に入手できるのにイベント報酬ほぼ入手できてないのそこよね。金で解決できるか否か。生活の重きを何処に置こうとしてるんだ私は。生活費。
「君が僕たちを『五奇人』と呼んだのだ」のセリフは全プロデューサーをブチ○したと思ってる。死んだだろ?みんな。知ってる。死んだ死んだ。
社会的にもアイドルのグループ的にも師が烏を守ってるように見えて、じつのとこは師も烏に守られてる感じのコンビ。愛か?私達が想像しうる更に深い愛か?二人にしか理解できない世界での愛か?愛か…これが…愛か……
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