月城 涼太 2019-08-05 09:27:52 |
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(/はい、どうぞwですです。涼太君の好きにされてしまうオッサンが今から楽しみですwふふ、それもまた善きですね。着付け直してもらったお礼はオッサンへのキスでしょうかね?wではそろそろ暗転すべきですかねぇ?w)
っ…は、え?…え、おま、どう言うこと、んむっ…(相手と共に寝室へ入り部屋のドアを自ら閉め、ベッドの側まで歩いた直後、突然相手に腕を引かれ気が付くとベッドの上に仰向けに寝転ばされ相手に押し倒されてる状態になれば何が何だかと目を丸くして。相手の楽しげにサラリと告げられる様々な言葉の理解が中々追い付かぬままにおしおきだと言われては自分の視界が相手の手により塞がれてしまえばどう言うことだよ涼太、と問い返そうとした口はあっという間に相手の唇により塞がれてはそのまま深く口付けされてしまい。突然の事に思わず相手の胸元を押し返さんと手を当て力を込めようとするも、相手とのキスにより力が抜けてしまって込められず、少しずつ情けなく相手の胸元をギュウと掴んでしまえば、相手から言われた自分を食べる、その言葉の意味が漸く理解できてしまい、ズクンと腹の奥が重くなる感覚を感じて。その頃にはキスだけですっかり視線はだらしなく蕩け、キスの合間に溢れる息は熱を帯び、その声は甘くなってきてて「ん、ふ…お、れ…男同士…んむ、ぅん…知らねぇ、から…」とキスの合間に相手に男同士のそれを知らないことを伝えつつ、その脳内はすっかりそれへの期待が支配していて)
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