月城 涼太 2019-08-05 09:27:52 |
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(/えぇ、お風呂から上がったらほ○よい缶を涼太君が見付けるなりしても良いですよ!直接飲ませはさせない(他のを勧める)でしょうがキスが入るでしょうからね!(笑)いえいえ、此方としても急がせるつもりはありませんしリアル優先で問題ありません!なのでゆっくりで構いませんよ!(笑)分かりました、もし長引きそうならロル返しは後で構いませんので良ければどちらかでご一報頂ければと!)
ん、あぁ。分かった(相手から身体も洗う、と言われれば一度はしてもらったことごあるからこそ、特に断る理由もあまりなく、洗ってもらい始め。相変わらず丁寧であり心地よい力加減で目を細めていたものの、やはり弱いとこは弱くて腰や首筋を洗われてる時は「ん…っ」快感が押し寄せてくるものの、それに必死に耐えようとするも声は多少漏れ出て。更に前回相手に洗わせなかった場所も洗おうとする相手に「ばっ…そこくらい流石に自分でっ…」と顔を赤らめつつ呟いて)
(/美味しいやつですねw見つけさせましょうwチュー越しにお酒の味を知るのでせね、涼太くんはwうう…ありがとうございます…!わかりました!一週間以上お待たせする場合はご報告させて頂きますね…本当感謝しかありません…)
まぁまぁ…洗うだけだから…やらしいことはしないから…ね?
(恥じらう彼はやはり可愛い。悪戯心は沸き上がるもここは普通に彼を洗うことに努める。毎回やらしいことをすると付き合ってもいない状態で思われては最悪彼と一緒に風呂に入れなくなる気がして。髪と同様、全てを綺麗に洗い終えて彼に流すことを伝えてはシャワーで流していって。「はい、終わり。オッサン先に湯船に入ってていいよ。俺もすぐ洗って一緒に入るから」そう口にしてはシャンプーのボトルに手を伸ばして)
(/そうですそうです!パッと見でジュース缶にも見えなくないですからねwですです、キスでお酒に酔っちゃってる時にオッサンに好き好きアピールしてたらオッサンの本音聞けちゃう、ってヤツですw大丈夫ですからお気になさらず!)
ったく…(相手のやらしいことはしない。洗うだけ、その言葉に溜め息交じりにそう呟くも、その内心では安堵にどこかしてほしかった、という小さな欲が混じっていたが気付かぬ振りをしてそのまま素直に身体全部を洗って流して貰えば、先に入ってて、という相手に「あぁ、分かった。ならそうするよ」と頷き返しては立ち上がり一足先にと湯船に浸かりつつ相手の入れるスペースはしっかり残しておき)
(/そしてせっかく出したからオッサン飲んで的に涼太くんがオジサマに渡すわけですね!wではほろ○い涼太くんに好き好きモードに入らせないとですwありがとうございます…。)
ん、すぐ俺も一緒に入るから。
(待たせて逆上せさせるのも体を冷やさせるのも大事な彼には嫌で。なるべく急いで紙や体を洗っては綺麗に流していき。自分の座っていた椅子も足元もシャワーで洗い流しては蛇口を捻ってお湯を止めて。「オッサン、お待たせっ。逆上せてないか?」湯船へと浸かってはそこまで待たせてはいないはずだがやはり心配になって彼の顔を覗き込むようにして問いかけて)
(/ですです。オッサンは戻させようとしますけどw一応ちゃんとした缶ジュースもありますからね、その辺はご安心をwふふ、お酒(お酒飲んだオッサンとのキスで口にしちゃった)で酔っちゃった涼太君楽しみにしちゃいますねw)
…あぁ、大丈夫だ。無理して急がなくて良かったのにな(相手の急いで洗う様子に気にしなくても、と想いながらも今はまだ口にはせず。そして相手が身体を洗い終わり湯船に入りながら自分の心配をしてくれてる様子に苦笑いを浮かべつつ大丈夫なことを伝えては、軽く相手の頭を撫でながらそう返して)
(/あはは、涼太くんは飲んでとせがむんですねwもちろんですっ伯父様に心配かけないように缶ジュース飲みますのでw楽しみにしていて下さい。伯父様にもあなた様にも萌えて頂けるように頑張りますので…!)
そりゃ急ぐよ…オッサン逆上せたら…やだし…ん…もっと…撫でて…オッサンの手、気持ちいーから…マジで…好き…。
(苦笑いを浮かべる彼にむぅと拗ねた表情をしつつも彼が逆上せたら嫌だと口にする。しかし頭に伸びた彼の手が自分の髪を撫でてくれればきゅんきゅん胸はまたまたときめく。その手にそっと自らの手を触れさせもっと…と甘えては掌に頭を擦り付けて。好きな人にはいっぱい触って欲しい…いつこの気持ちを伝えるべきか…伝えないでこの関係が続けられるなら…でも…色々な感情をその胸に抱きながら彼を愛しいという気持ちだけが加速していって)
(/理由は分からずとも涼太君の頼みを断れないオッサンなので飲んじゃうでしょうねwふふ、でもオッサンとのキスでお酒味わっちゃいますけどね!(笑)えぇ、楽しみにしておりますね(笑))
(自分の言葉に拗ねながら呟く様子がこれ程までに愛おしいなんてやっぱり可愛いな、なんて考えてれば相手の手が相手の頭を撫でる手に触れればピクリと反応し、甘えるように頭を擦り寄せてくる相手がどこか甘えて好きだと言ってくる大型犬のように感じればドキドキと高鳴る鼓動に気付かないで欲しいと思いつつ相手の頭を優しく撫でながら相手とのお風呂の時間を満喫し。そうしてれば大分ポカポカと身体も温まってきて、まだ入れはするがもしかしたら逆上せてしまうかもしれない、と感じては「そろそろ上がるか……涼太はどうする?」と自分は上がることを告げつつも相手にそう問い掛けて)
(/あはは、間接チューでお酒の味を知っちゃうのはなんかやらしー気もしますねw伯父様は1本くらいでほろ酔いな感じになりますか?ほ○酔いなだけにw)
オッサンが上がるなら俺も上がるよ。一人とか寂しいじゃんか…一緒に上がろ?
(終始頭を撫でてくれていた彼に嬉しげに表情は緩みっぱなしだったがその手は離れ、そろそろ彼は上がるが自分はどうする?と問いかけられればさらりと言葉を返して。せっかく彼と一緒に風呂に入ったのだから出るなも一緒にが良いため上がると答えてはすくっと湯船から立ち上がり彼の手を引いて湯船から立ち上がらせると栓を抜いてから二人で脱衣スペースへと上がって。バスタオルを広げてはニッと悪戯っ子のように笑み浮かべてそのまま彼にぎゅっとタオル越しに抱きついては彼の体を拭いていき)
(/ふふ、やらしい味だと覚えちゃったら、お酒飲めるようになったらオッサン家でならともかく他で飲んでたらえっちな気分になりかねないですねwそうてすねぇ……何本か飲ませます?w)
ったく、しっかり涼太の身体が温まってるのなら良いけど(自分の言葉に相手が思った以上にアッサリと一緒に上がることを決断すれば、目を丸くしつつも一人が寂しい、という相手の言葉に目を細めながら微笑みつつそう返して。相手に手を引かれて立ち上がれば、本当に力が強いし、歳も二回り位違う。もしも、自分が年老いた時にも相手が傍に居てくれたらそんな想像をしながら風呂から上がればバスタオル越しに抱き付いて身体を拭いてくれる相手の様子に少しだけ顔を赤らめつつも「っ…ったく、先に自分の身体を拭けよな?」と顔は赤いままだが笑いながらもう一枚のバスタオルを手にとって相手の髪をワシャワシャとしつつも優しく拭いていき)
(/ですねw一人じゃ飲んじゃダメですねw二本くらいならいい感じに酔ってくれますかね?涼太くんが一缶伯父様が飲んだら持って来ちゃいますよw)
オッサンの体は俺が拭く。俺の体はオッサンが拭いてくれるから大丈夫。
(自分の体が温まっているかを気にしてくれた彼。でも今日は幸い寒くはなくて。自分の体を先に拭けと紡ぎつつも髪を拭いてくれる彼にニッと笑み浮かべて自分は彼を彼は自分を拭くから大丈夫だと告げて。彼の体を拭きながらも髪も一緒に拭いていき「はい、全部拭いたっ!へへ、オッサンも拭いてくれてサンキュー。着替えたら何か飲も?喉渇いた」全部拭き終われば満足げに微笑み、自分も彼に拭いて貰っては礼を口にしては着替えたら何か飲も?と声をかけながら用意した服に着替えていき)
(/えぇ。まぁ、キスとお酒が=で繋がらない内にちゃんと完全素面でもちゃんといっぱいキスさせないとですねw良いですね、では2本位でほろ酔っちゃう感じにしちゃいましょうか!泥酔する時は涼太君が飲めるような年齢になってから、と言うことで(笑)オッサンは涼太君が家に泊まりに来てない日だけほろ○い1缶と手作りおつまみ(たまに既製品)の晩酌をしてるという感じなので(笑))
ったく、相変わらずだな涼太は(相手の楽しげに笑いながら大丈夫と告げてくる様子に肩を軽く竦めるもその表情はどこか楽しげに微笑んでいて。そして相手の身体を全て拭き終われば相手からお礼を言われては「はい、俺からもありがとな」と拭き終わった相手の頭を優しく撫でて。そして相手から声をかけられれば「あぁ、それなら冷蔵庫に缶のジュースを幾つか冷やしてるから、それ飲もう」と伝えながら自分も着替えていきつつ、そう言えば晩酌用のお酒を買ってたが…まぁ、間違えないだろう。なんて気楽に考えていて)
(/あ、それは自分も思ってました(笑))ありがとうございます。では二本でお願い致します。あははで…ですです。その方が涼太くんも私も嬉しいです(笑)なるほど…普段はあまり伯父様は飲まないのですね…知れて嬉しいですっ)
へへ…俺は俺だよ。…どういたしまして。
(楽しげに微笑んでくれる彼に自分は自分だと楽しげに告げながらお礼言われては嬉しそうに微笑んで。頭まで撫でて貰えては表情を緩めてどういたしましてと告げて。そんな彼から缶のジュースを用意していると聞ければ「マジ?じゃあ飲も飲も。ありがと、章大」と至極楽しげに声を弾ませて口にして。彼の着替えをそれとなく手伝っては二人、リビングへと移動して。冷蔵庫を開けては中からそれとなく目についた缶を手に取り「ん…?あれ…これほろ酔いって書いてる…お酒?オッサン出しちゃったから、ごめん…これ飲んで…?俺が飲むわけには行かないだろ?」と告げては取り出したお酒を彼に差し出して)
(/やはりですよね(笑)ふふ、オッサンあまり涼太君の前で飲むつもり無さそうですがあっという間に丸め込められてます(笑)ですね、普段から飲まないのでオッサンはお酒への耐性はあまりないです(笑))
いや、別に戻せば良いじゃねぇか…(相手と共にリビングへ戻れば相手からお酒の缶を手渡されればキョトンとしつつそう返して。勿論そのまま冷蔵庫に戻して自分もジュースを飲めば良いのだが、相手に飲んで?と言われれば何故か頼られているように思えてしまい結局受け取ったほろよいの缶をそのまま持って「ほら、左側に缶ジュースあるからそれもってこい」と相手に缶ジュースのある場所を伝えては自分はお酒を持ったままリビングのソファーに向かい)
(/すみませんっお待たせしましたっ!お返事返してる途中で寝落ちしてこんな時間になっちゃいましたっ(焦)本当にすみません!…ですです。素面でもいっぱいちゅーは“オッサンあの時酔ってたから大した意味はないだろ”と涼太くんが妙な悟りを開いてしまわないためにも必要な行程ですw伯父様何だかんだ飲んでくれるのときめきます。あ、やっぱりそんな強くないんですね。本格的に飲み始めたら涼太くんの方が強いかもですねw)
はは、せっかくだから良いじゃん。つかそう言いながらも受け取ってくれるオッサン好きー。はぁい。よし俺はこれー!やっぱサイダーだよね。
(戻せば良いと言う彼にケラケラ笑いながらせっかくだからと言葉にするも何だかんだで受け取ってくれたことに目を細めては冗談混じりに好きと告げて。左側に普通のジュースが入っていると教えて貰えば素直に良い子のお返事をして選んだのは自分が好きなサイダー缶。嬉しそうに口元綻ばせてパタンと冷蔵庫を閉めると同じくリビングのソファへ向かっては彼と向かい側へと座り、ポルタブ開けてゴクゴクと美味しそうにサイダーを飲んで幸せそうな表情浮かべて)
(/いえいえ、大丈夫ですよ、寝落ちなんて良くあることですからねwふふ、ですよね。オッサンが自分からキスするの中々ないですからねw涼太君のお願いですからね。オッサンが断ることないのですwえぇ、そこまで強くないですね。まぁ、オッサンが先に酔い潰れても涼太君が介抱してくれるでしょうし?wそれに飲めるようになった涼太君と飲んでたら少しずつお酒への耐性上がりそうですw)
っ…まぁ、俺も晩酌位たまにはするからな(相手からの好きという言葉にピクリと肩を揺らしてはいたがすぐに平静を装いたまに晩酌をすることを告げて。と言っても自分の晩酌は食事の延長線みたいなもので、おつまみを何種類か用意してそれを食べるために1缶だけ飲む程度。元々お酒に強いわけではないものの、1缶だけなら平気であることは自分でも理解しており大丈夫だろう、なんて思いながらプルタブを開けコクリコクリと飲みながら「あぁ、そう言えばあれの続き、観ようぜ。録画したやつ」と最近相手が家に来る度に観ている海外ドラマを観ようと提案し。初めはたまたま観ていたのだが、何度か観る度にお互いにハマって、最近ではリアルタイムで観れずとも録画で観るようにしていて、リモコンを手に取り録画していたのを観ようと操作していて)
(/すみません、上げて下さってありがとうございます!お待たせしちゃってすみません!伯父様の希少チューゲットしたいです!涼太くんに甘々伯父様感謝ですwもちろん介抱しますよっ!あはは、上がっちゃうんですか?それも良いですねw)
へぇ…あ、見る!見る!
(何やらピクリと反応してくれた彼を見るもその内情には気づけず、晩酌はすると自分がいない時の彼を知れて目を細めては彼と見始めてハマった海外ドラマを見ると言う彼にぱあぁと表情を輝かせてリモコンを操作する様子をウキウキしたように待っていて。何だかんだでドラマも中盤。ふと見れば彼の酒は少し前から手を付けられていない事から空になったのだと思えば自分のもおかわり持ってくるついでとばかりに「おっさん、俺サイダーおかわりしたい。ついでにおっさんのも持ってくるよ」ちょうどCMになったのを見届けてからそう彼に声をかけて席を立ち、冷蔵庫へ向かい中から彼の酒と自分のサイダーを手に持って扉を肩で閉めては彼の元へ戻って酒を差し出して)
(/大丈夫ですよ!かなり下がってましたし見付けづらいかと思っただけなのでwふふ、実は遊園地デートの時にもオッサンからキスはしてるんですけどねwふふ、惚れた弱みってヤツですからwまぁ頻度が多ければ上がる、って感じですけどねwと言うことで酔いの回ってきたオッサンが出来上がったのでドラマでも男同士のキスさせちゃいますか?w)
ふふ、なら見ようか(ウキウキな様子でドラマが始まるのを待つ様子を見てはまだ子どもだなぁ、なんて思いながら目を細めつつ笑って録画してたドラマを再生させて。ドラマも中盤になり、CMになったのと同時に取りに行く相手に声をかけそびれてしまい、その理由は言わずもがな自分のお酒への耐性。今まで2本飲んだことなんて無く、酔ってしまうかもしれない、そんな事を考えてはいたものの、戻ってきた相手から酒の缶を差し出されてしまえばそれを断るのも相手に申し訳なく感じてしまい「ありがとな」と笑って受け取り、自分としては未知の領域の2本目を飲みながらCMが開けたのを確認して相手と共にドラマ鑑賞を再開し。そして今回の録画してた分も終盤に入りドラマの中の男らが何やらホテルの一室に入っていくシーンの辺りでは2本目もほぼ飲みきってたからか酔いがすっかり回ってて、相手の肩に手を回しながら静かに観ており)
(/あなた様気配りも素晴らしいお方なのですね。本当にありがとうございます。でもそれ以降はご無沙汰ですよね…?だから余計に涼太共々嬉しいと言いますか…(照)惚れた弱味…素敵な言葉です…w確かに飲む機会が増えれば上がっちゃいますよねwふふ…良いですね!ドラマでもさせちゃいましょう!w)
…オッサン…何か俺…チューしたくなってきたかも…。
(持ってきた二本目の酒を受け取り、礼を言ってくれる彼に笑み浮かべ“どういたしまして”と返してはまた一緒に映画を見始め。物語も終盤に差し掛かり、男二人がホテルに向かい、まさにそういうシーンに向かう少し前。画面で繰り広げられる濃厚なキスシーンに若い性はすっかり当てられ、いつのまにか組まれていた肩にドキドキしながらも彼にそう声をかけてはどこか期待するようにじっと上目に彼を見つめて。彼は酔っているのかもしれないと分かりつつも好きな人がこんに身近にいて触れ合うなというのが無理と言うもの。断られたらいつものように茶化せばいいかと思いながら彼の様子を伺って)
(/いやぁ、やっぱり探すのも下にあるより上にある方が見やすいですからねwそれもそうですね……ふふ、照れてる主様も可愛いですwなので遠慮なくおねだりすれば一般常識範囲で言うことを聞いてくれますよ。イチャイチャ希望の場合は割と何でも言うこと聞きますしwですですwと言うことでお酒も絡んでのキスですねw)
お、良いなぁ。ならしちまうかぁ(濃厚な男同士のキスシーンを見ていれば相手からの声に気付いてそちらを見やればどこか期待するような眼差しで見詰めてくる相手にキュンッと胸が高鳴ればケラリと笑いながらアッサリそれを了承してしまえばキスするか、なんてサラリと言えば相手の頬にチュッと唇を落として。いつもならあしらう筈だろうが元々お酒に強くない体質だったからこそ酔いが回って気分が高まってきていて、頬へのキスだけで終わる筈もなくリモコンでテレビの音すら邪魔だと途中で電源を切ってしまえば、ゆっくり微笑んで見せれば相手の唇に同じそれを重ね合わせ。初めは唇を吸うようなキスだったものの、すぐに舌を唇の合間にスルリと這わせ相手の口内に侵入させれば相手の舌にそれを絡ませ濃厚なキスを始めて)
(/…うぐ…可愛くないですぅ…あなた様が可愛いと思います…!(ビシッ/こら)相変わらずのスローペースですみません…例のウイルスではないですが暑かったり寒かったりの気温差で、すっかりやられておりました…(深々)伯父様とイチャイチャ嬉しいです。まさかのチューでびっくりな涼太くんですが、徐々にエンジン掛かりますよっ(笑))
へ…?あ、ああ…そっちね。もーオッサン可愛す、ぎ…、…ん…ふふ…、…ふ…?んんっ?!
(てっきりはぐらかされるものだと思っていたが何だか上機嫌な返事が彼から聞こえてきてはキョトンとするも頬に感じた柔らかな唇に“ああ、やっぱりオッサンはオッサンだ…ほっぺちゅーとか可愛すぎ…”なんて思いながら可愛いと口にするもテレビを消してしまえば何事かと彼見やるも唇を塞がれてはドキンと鼓動が跳ねて。ちゅうちゅう吸い付くような口づけがまた可愛くて笑みが溢れるも舌が唇から侵入してきては驚きに目を見開き。彼からのこんなキスは全く予想していなかった。嬉しいのはもちろんだが驚きの方が強く暫く彼の成すがままになっていて。しかしすぐに合点がいく。彼は酒を飲んでいる…きっと様子を見る限り酔っぱらっているのは明白。陽気というかフランクというか…とにかくキスやらその手のことには抵抗がなくなっているのだと分かれば少しチクッとなったが、それでもこんなまたとない状況…楽しまなきゃ損だと意識を切り替えたらギアが入り。受け身だったが自らも舌を絡ませ彼の舌先を軽く吸ったり、歯列や上顎、下顎…舌の付け根など敏感な部分に舌を這わせていき)
(/ふふ、可愛いのですよ、主様が(笑)いえいえ、最近は特に寒暖差が激しくなってましたし、かなり暑い夏になりそうですのでご自愛なさってください!ふふ、すっかり酔い回ってますからね。珍しくキスを自分から積極的に行ってますwそしてようやくの告白で2人がくっ付きそうですね!まだオッサン酔ってますがw)
ん、ふふ…ふ、ぅん…(始めは自分が舌を絡めるなど積極的に深くキスをしていたが、相手からも舌を絡めてきたり、口内に這わせて来る感覚に少しだけピクリと眉を上げ。しかし、いつもとはやや違いお酒の力も相まってかされるがままではなく嬉しげに笑顔になれば相手の背に手を回しギュムギュムと相手の身体を抱き締めながらキスに応戦し、まだ自分の飲んだお酒の残る口内ではあったがそれすら気にしないままにキスを続けること10数分後、ゆっくり相手の舌を吸いながらそのキスを終えるとトロンと蕩け頬を赤く染めた表情のまま「涼太のこと、大好きだぜ…愛してる」ニヘラと笑みを浮かべたまま、すっかり酔いと相手とのキスのコンボにより脳内で言わないようにと掛けていたリミッターが外れてしまっており、胸の奥に秘めたままだった筈の恋心を告げて)
オッサン…ごめん…待たせてて…。ちょっと報告あるからレス一旦ぶった切らせて…。
ほんとにごめん…俺…全開で風邪引いちゃった…熱と体だるいのなかなか治んない…。オッサンに返事返したいのに…返せない…ごめん…。
完全に風邪やっつけたら…返事返してもいい…?オッサン…俺のこと…待っててくれる…?
(/本当に…本当にすみません!お待たせしまくってるのにこんな失態を…。自己管理不足で風邪引いたなんて笑えないです…。自分勝手なお願いになっちゃいますが…風邪ちゃんと治して返事返しに必ず来ます…待ってて貰えませんか…?ほんとに自分勝手ですみません…。)
そうか…いや、気にするな。涼太の体調の方がよっぽど重要だからな。報告してくれてありがとな。
だからまずしっかり平静にして、栄養もバランス良くとって、しっかり寝て体力回復させて、体調万全にしてからまた来い。
涼太の事、俺は待っているから。だから絶対に完全に治ってから戻ってくること!良いな?
(/大丈夫ですよ。お気になさらず!オッサンも言ってる通りなので多くは語りませんが、しっかり体調を治してからまたノンビリやりましょう!)
おっさーん。完全復活はもうちょいかかるけど、おっさんに会いたいから来ちゃったよ。返事ゆっくりめだけどまたよろしくな…?
(/此方もお待たせ致しました…大分落ち着いて来ましたのでお返事返させて頂きます。此方でもよろしくお願い致しますです。)
ん、んん…っ…おっさ…章大…甘…い…ん…っ…、
(酒の力は偉大だと染々思っている自分がいる。彼がこんなにもキスに積極的になるなんて…普段も拒絶されたことはないがこんなにも嬉しそうに求められることもなく。純粋に嬉しい気持ちと酒故にそんな反応をしてくれているのだと寂しくもなり。それでも彼と絡まり合う舌や唾液を共有するに辺り、甘いアルコールの味や匂いに興奮や心地よさも増していく。舌先吸われピクッと反応しては離れる彼。蕩けたような彼の表情に見惚れるようにぼんやりしてキスの余韻に浸っていたがへにゃりと微笑んだ彼にときめいたのも束の間、普段聞けない彼の言葉にきゅっと胸は切なく締め付けられ「…俺も…章大のこと…好きだよ…」ぎゅっと彼に抱きついては微笑んで告げて。愛しているは酒に酔っても簡単に言える言葉じゃないと信じたい…彼の性格上…冗談では言わないだろうと思ってはいるが少し、ほんの少しだけ不安があって)
全く…まぁ、俺も会いたかったからちょうど良かったよ。
あぁ、涼太の無理の無いペースで良いからな。これから宜しくな
(/いえいえ、大丈夫ですよ。此方こそ宜しくお願いしますね!)
ん…涼太、もか。なら、両想い、なんだな(普段なら恥ずかしさ、照れから自分の恋心に素直になれないものの、酔ってる今現在ではそんなものを感じていることはなくただ純粋に目の前の大好きな相手との触れ合いが心地よい、相手とのキスが気持ちいい、大好き、そんな思考で埋め尽くされており。そうしてれば、相手からも大好き、と言われればそれがオジと甥の関係としての大好きなのだという解釈すらも挟まぬままに相手も同じ、恋愛的に好きなのだろうと勝手に解釈をしては嬉しげに笑いながら両想いだと話しては相手の身体を抱き締めては「俺、今までこんなこと、思いもしなかったけど…涼太と、一生を添い遂げたい…」と決定的とも言える言葉をそれが真意であると言わんばかりの嬉しげな声色で告げて)
(/ああ…お優しい…ありがとうございます…!漸く想いの通じ合った二人ですね。でもちょっと涼太くんは不安はあるみたいです。次の日、覚えてなかったらどうしよう…みたいな…。しかし伯父様…やりますなぁ…一生添い遂げたい…なんて…胸キュンです…!ドキドキしちゃいました…!)
ん…そう…なるな…つか章大が鈍いんだよ…俺…かなりアピールしてんのに…。
(改めて両想いと言葉にされると照れ臭く頬赤く染めながらごにょごにょしつつもきちんと肯定して。抱き締め返され照れ隠しに彼の頭をワシャワシャしながら拗ねたような口調で言葉紡ぐも“一生添い遂げたい”と彼から言われればきゅんと胸はときめいてその頭ごとをきゅうっと彼を抱き締めながら「……俺も…途中で返品は受け付けないから…そのつもりで…章大…愛してる…。…なぁ…もっと…ちゅー…しよ…?眠くなったら寝ていいよ…俺が章大ベッドに運ぶから…」自分だと返し、柔らかく微笑んでは愛を囁き。体を僅かに離して髪を撫でながら彼に顔を寄せていき緩く首を傾げるも返事を待たずしてその唇をまた塞いでは舌を絡めていき)
(/漸くですねぇ……ホントはもう少し早めに酔いをから覚めさせるつもりでしたがあえて遅らせてオッサンにより後戻りできないようにさせちゃいましたwこの後初暗転もある予定でしたしねwむしろ本心だから安心して涼太君!心配なら詰め寄って良いから!w)
ん、ぅん…っふぅ、んぁ…っ…!(相手からも同じ気持ちであることを告白されればキュンキュンと身体がときめく感覚を覚え、それが極めて嬉しくて。返す間もなく唇を塞がれ深くキスをされればその舌に絡め返したりと暫くその幸福感を味わっていたものの、次第に頭の中の酔いの感覚が引いてくるのを感じれば先程までの発言を思い出してしまい、ヤバい、俺ホントは言ったらダメなことを…でも、涼太のさっきの言葉って…と今更ながらに後悔と戸惑いが入り交じり、それでも相手とのキスがこれでもかと心地よく、焦りと困惑の瞳が快感に蕩けていて)
(/あはは、そんな思惑が…グッジョブですw暗転前の詰め寄り…やらせちゃいますかw)
…ん……、?…章大…何か様子が…もしかして酔いさめたの…?…ね…じゃあ…さっき言ったこと…覚えてる?こんな短時間じゃ忘れられないとは思うけど…、
(深いキスをしていてふと気づいたことがある。彼の様子が何か変わった。堪えきれなくて声出てるしさっき以上に蕩けた表情をしている気がして。唇を離しては上がる息に肩を上下させながら彼を真っ直ぐ見つめ問いかけつつ彼の酔いが醒めたのなら聞かなくちゃいけないと思っていたことを覚えてる?と彼に聞いてみて「俺を甥としてじゃなくて好きって言ったのも…一生添い遂げたいって言ってくれたのも…酒に酔ってて…その場だけで言ったわけじゃない…よね…?」続けて彼が言ってくれたことをそのまま伝えながらそう付け加えて尋ねて)
(/ふふ、無事に後戻り出来なくなってますからね……そして観念したのか素面でも告白してますねwもう後は寝室に移動してもらって涼太君にオッサンのことを頂いてもらうだけですねw)
っ…い、や…それ、はだな…その、違くて…いや、違わない、んだが…え、っとだな…(深いキスが中断されて物足りない、そんな想いが頭の中に残りつつ肩で息をしていれば、覚えてる?という相手の言葉にドクンと心臓が跳ねてはそこから自分の発言の真意を問われてしまえば盛大に耳は勿論首まで顔を真っ赤に染め上げ。自分の恋心を知られた恥ずかしさ、本当に言うつもり無かったのに言ってしまった後悔、そしてどう返すのが正しいのかわからない戸惑い、様々な想いがグルグルと頭の中を駆け巡り、視線を相手に向けるのが怖くてアチラコチラへと忙しなく移動させながら言葉に迷うようにブツブツと呟いており。しかし、それも少しだけで「…そう、だよ。甥としてなんかじゃなくて大好きだ、いや…俺は涼太のこと、心の底から愛してる…結婚したいくらい、愛してるよ…」小さく息を吐いては相手の方へと恐る恐ると言った感じで向け、相手の顔を見ながら顔を真っ赤に染め上げたまま酒に酔ったままなんかじゃないしっかりとした言葉遣いで素直な気持ちを、もう涼太から嫌われてもいい。涼太が2度とこの家に遊びに来なくなっても良い、そんな決意を胸に秘めながら相手に告白を告げ)
(/無事にw伯父様素敵ー!はいっ美味しくいただきますねっ)
…俺の言葉は忘れちゃった…?俺も章大のこと…伯父じゃなくて…章大が…大好き…愛してるんだ…。いっぱいアピールしてんのに…全然気づかないんだもん…。
(真っ赤になりながら紡いでくれた言葉。嬉しくて目頭が熱くなる。瞳潤ませながらも自分の言葉は忘れちゃった?と問いかけつつ、改めて自分が彼を大好きなのだと告げて。自分なりに結構アピールしてきたのになと笑いながらも溢しては「…伯父じゃ…もう満足出来ない…俺の恋人になって…?章大…」ぎゅっとまた抱きつきながら素直に気持ちを伝えてはそう問いかけながら彼の名前を呼び、甘えるようにすりすりとすり寄って)
(/ふふ、オッサンは食べられるとはあまり思ってないでしょうが食べられて貰います(笑)次のイベント何にしますかねぇ……一杯やりたいイベント多いので考えるのが楽しみですよね(笑))
忘れちゃ、ねー、けど…っ、今までの、涼太に恋人出来た時の、デモンストレーション、だと思ってた…んだよ…ホントに恋、してくれてるって、思わなかったし…(相手からの改めての大好き、という言葉に嬉しさが満ちてくる。忘れちゃった?と言われてしまえば恥ずかしげに目を逸らしつつ忘れてはないけど、と呟いて。そして笑いながら紡がれたこれまでの相手の行動が恋してたからこそのだと言われてしまえば相手のこれまでの行動を思い返す度にブワリとより赤らめてはボソボソと途中から恋していたことは自覚しながらも相手も同じだとは思ってなかった事を素直に明かしては抱き付きながら甘えられればその可愛さに真っ赤な顔を綻ばせつつオズオズとだが、ゆっくりと優しくも力強く抱き締めては「…あぁ。俺も涼太の恋人に、なりたい…」と返して)
(/すみません、お待たせしました…!伯父様、素面もやはり愛らしいです…。涼太くんが優しく優しく食べさせて頂きますね。伯父様此方は経験ないですよね?(男同士の恋愛もあれやそれも)イベントは…この後は時期的にお祭りとか(浴衣イベント)やっておきたいかなぁって思ってますが…如何ですか?伯父様の浴衣見たいです。)
デモンストレーション…そんな回りくどいことしないって俺。するならするで言うよ…だってそれって酷いことだろ?気もないのに思わせ振りなことして、実験台にするとかさ…章大にするわけないって…。つか仮にそんな最低野郎の傍に居てくれた章大は俺のこと大好きってことになるよね…はは、嬉しいけど…一ミリとて伝わってなかったこの気持ち…。
(目を逸らしながら忘れていないと言ってくれる彼にならよしとばかりに目を細めて微笑むも自分も今までやってきたアピールが彼の中ではデモンストレーションに早変わりしていたことに口を尖らせる。自分はそんな最低野郎だと思われていたのか…とまではいかないまでもそんな自分の傍に居てくれた彼が尊いと思わずにいられない。そして普通ならそんな自分の傍にはいたくないだろうからその時から彼は自分を心な何処かで想っていてくれたのかなとじわじわ胸に来て。改めて自分はそんな酷いことを自分の愛しい彼にはしないことを告げるも微塵も欠片にも此方が相手を好きだということが伝わっていなかった事実に苦笑い浮かべて。擦り寄る自分を受け入れ、受け止めて彼はたどたどしくも絶妙な力加減で自分を抱き締め返してくれる。そして──今まではぐらかされてきたが漸くその口から本心が聞けては「……だったら今日から章大は俺の恋人…俺のものだから…今まで以上にそう接していく…だから覚悟してね?ああ、もちろん…俺も章大のだから…」そう意地悪く言葉にしつつも待ち望み待ち焦がれた彼との進展に幸せそうに微笑んで。「…ね、章大…一緒に寝よ…?ほら、ベッド行こ?」にこにこ笑み浮かべてはやんわり彼から体を離して今度はその手を取れば寝室に行こうと手を引いて)
(/いえいえ、問題ないですよ!ふふ、どうぞ涼太君召し上がれ?オッサンの勝手な勘違いを咎める意味でも少々乱暴にしても良いのですがね(笑)そうですね、男同士のあれそれは未経験ですので、暗転時はたどたどしくなるかと思いますのでそんなオッサンの初めてをどうぞ(笑)お、良いですね!ではそれにしましょうか!お祭りでの浴衣デートで浴衣を着なれないオッサンが着崩してる(上手く着れなかっただけ)浴衣姿見れますし(笑))
う、悪かった、ってば…(相手からの好意を勝手に勘違いしてしまっていたことに申し訳なさそうに悪かった、と言いながらも改めて相手からの好意が伝わると同時に思った以上に自分が相手の事を好いていた事実を突き付けられ顔を赤らめていて。そして相手から、章大は俺のもので俺は章大のだから、と言われれば今まで感じ得なかった特別感にカアッと耳まで赤らめては「そう、だな…涼太は俺の、だな」と嬉しげな声色で呟けば相手に手を取られ寝室へ誘導されればコクンと頷き相手と共に寝室へ向かい)
(/ありがとうございます!ふふ、召し上がらせて頂きます!おお、愛ある乱暴ですね!了解です!おしおきタイムというやつですね!はぁい。伯父様の初めて貰っちゃいますっ!やったー!はは、素敵ですが…見兼ねた涼太くんが見よう見まねで着付けてあげそうです(笑))
ふふ…ほら、行こ?
(申し訳なさそうに謝る彼をクスクス笑いながら手を引き、寝室の扉を開ける。中に彼を引き入れては扉を閉めて貰いそのままベッド近づけば躊躇いなく彼をドサリと押し倒す。「…章大、言っとくけどさっき言った一緒に寝る…はエッチしよ?って意味だからね?あー…章大食べるのすっごい楽しみだったんだー。あ、でもやっぱ勘違いした章大にはおしおき決行しないとね…はい、こうしたら見えないでしょ?」さっき言った寝るは単なる添い寝ではないことをさらりと笑顔で告げると理由なんて本当はなんでも良いのだがやっぱりと引き合いにだしたのは彼の勘違い。一番無難な理由であったためそう口にしてはそっと彼の両目を片手を当てて塞いではそのまま唇を塞いで口づけを深くしていって)
(/はい、どうぞwですです。涼太君の好きにされてしまうオッサンが今から楽しみですwふふ、それもまた善きですね。着付け直してもらったお礼はオッサンへのキスでしょうかね?wではそろそろ暗転すべきですかねぇ?w)
っ…は、え?…え、おま、どう言うこと、んむっ…(相手と共に寝室へ入り部屋のドアを自ら閉め、ベッドの側まで歩いた直後、突然相手に腕を引かれ気が付くとベッドの上に仰向けに寝転ばされ相手に押し倒されてる状態になれば何が何だかと目を丸くして。相手の楽しげにサラリと告げられる様々な言葉の理解が中々追い付かぬままにおしおきだと言われては自分の視界が相手の手により塞がれてしまえばどう言うことだよ涼太、と問い返そうとした口はあっという間に相手の唇により塞がれてはそのまま深く口付けされてしまい。突然の事に思わず相手の胸元を押し返さんと手を当て力を込めようとするも、相手とのキスにより力が抜けてしまって込められず、少しずつ情けなく相手の胸元をギュウと掴んでしまえば、相手から言われた自分を食べる、その言葉の意味が漸く理解できてしまい、ズクンと腹の奥が重くなる感覚を感じて。その頃にはキスだけですっかり視線はだらしなく蕩け、キスの合間に溢れる息は熱を帯び、その声は甘くなってきてて「ん、ふ…お、れ…男同士…んむ、ぅん…知らねぇ、から…」とキスの合間に相手に男同士のそれを知らないことを伝えつつ、その脳内はすっかりそれへの期待が支配していて)
(/背後のみですみません。お伝えしたい事がありまして…。誠に勝手で申し訳ないのですが…此方のセイチャットのサイト様でなり茶を続けていくことが精神的に困難になり絡みを打ち切らせて頂きたく参りました…。誓ってあなた様やこのサイト様が理由ではありません。私事になりますがこの数週間どなたかは分かりませんが、嫌がらせ…と言いますか…書き込みが沢山ありまして…精神的に此方のサイトに足を運ぶのが辛くなってしまって…。あなた様とのお喋りも涼太くんと伯父様のお話も本当に楽しくて…でもこのようなことになってしまって本当に申し訳ありません…。今まで…お世話になりました…。)
(/そうでしたか……此方としては今後とも続けて行きたい、と言いたい所ではありますが、あまり無理に引き留めて主様の事をこれ以上参らせるわけにも行きません……なので、此方としても引き留める、ということは致しません……が、もしまた戻ってきたい、そんな思いが御座いましたら、いつでも戻ってきてください。私はいつでもあなた様のお帰りをお待ちしております。なので、サヨナラとは言いません
主様の今後の良き未来をお祈り申し上げます)
(/お久しぶりでございます…。さすがにもういらっしゃらないですよね…。久々にこちらに来てレスを読み返していたら…二人の物語の続きをあなた様と二人で紡いでいきたいなと思いまして…。年月を経て…幸い嫌がらせも無くなりました…自分勝手なのは百も承知です…。もし…まだいらっしゃって…お相手して頂けるなら…。レス頻度はそこまで速くはないですが…涼太と叔父様の物語を…共に紡いではくれませんか…?)
(/お久し振りでございます!本当にお久し振りでございます……!何を仰いますか。あの時から忘れずスマホにここに跳べるよう残し続けてきてる程、自分は涼太君や主様との絡みがいつか再開出来たら、そう思っておりました!変わらず別トピと掛け持ちしてますし、レス返も早くはない自分ではございますし、むしろ此方からお願いさせてください。また自分と物語を紡いでください。宜しくお願い致します)
(/まだいらっしゃって下さったんですね…!一年は短いようで長いです…そのように言って下さって嬉しいです…(感涙)実は私もあなた様のトピだけすぐ跳べるようにしていたんです…消せなくて…。返事を返してくれて…また二人の物語を紡いでくれると仰って下さって本当にありがとうございます…!頻度はまったり行きましょう…(笑)これから…また…どうぞよろしくお願いします!近々探り探りにはなりますが前回の続きからであなた様が問題ないようでしたらレス返していきたいと思っております…!)
(/主様に残していただき、とても感謝でございます……!えぇ、頻度はまったりで進めていきましょう!(笑)此方こそ、宜しくお願い致します。此方も前回の続きからで構いませんよ!丁度暗転前ですからそのまま暗転後に飛んでいただいても構いませんし、もう少しオッサントロトロにしてから暗転したいのであればオッサンを弄んでいただいて構いませんよ(笑))
(/分かりました!ではもう少し叔父様をトロトロにしてから暗転にさせて頂きます!何卒、探り探りなので変なロルでしたら申し訳ありません!)
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>>560
…大丈夫…知らないなら…俺が教えてあげる…。
(何やら言いたそうな相手だったがこちらが口を塞ぐことによりその表情は蕩けたものに変わっていきこちらを求めてくれるような動きに変わったのが分かれば嬉しくなって自然に目を柔らかく細め、囁くようにそう愛しく可愛い相手に伝えると「…章大…愛してる…章大を俺にちょうだい…?優しくするから…」溢れんばかりの笑顔で口にしては再びふっくら柔らかい唇を塞いでは入念に口腔内に自らの気持ちを注ぎ込むように舌や唇を駆使して相手の快感を更に引き出していき)
(/了解です!大丈夫ですよ、無理ない範囲でしていただければそれで十分ですので!あ、ふと思い出したのですが、この2人のいる世界の日本は同性婚有りにします?前に決めたような決めてなかったような、そんなあやふやな感じなので改めて決めようかな、と思いまして!ちなみにオッサンは元から同性愛には寛容派なので仮に日本が同性婚に寛容でなくとも問題はないですね(笑))
っ…お、れも…涼太、のこと…好き、だから…おし、えて…んむ、ぅ…(相手の囁く言葉にビリビリと痺れる感覚を覚え、思わず相手の胸元の服をより強く握って。そして解放された視界に映し出される相手の笑顔から紡がれる愛の言葉、自分を求める言葉、そのどれもが自分のことを特別な存在だと教えられてるようで、熱の帯びた声はまるで相手を自分からも求めてると言わんばかりに、同じだと、教えてほしいと言わんとするもまた深く、自分のことを溶かすような口付けで塞がれてしまい。念入りにされるその口付けに無意識の内に腰を上げまるで欲してるかのように相手に押し付け、服の胸元を掴んでいた手は無意識の内に相手の背に回り相手からされる口付けをもっと、とねだるように抱き付いており)
(/あうー…めちゃくちゃお待たせしててすみません…!悲しいかな絶賛夏バテこじらせちゃってます…(汗)近々お返事返しますので…!もう少しだけお時間頂けると嬉しいです…!本当にすみません…っ!(泣))
(/いえいえ、大丈夫ですよ!主様の体調の方が重要でございますのでしっかり体調を戻してからで構いませんので、お気になさらずお休みくださいませ!)
(/あなた様に甘えて長らくお待たせしてしまい申し訳ありません!おかげで体調が落ち着いてきました!早く叔父様と涼太の物語を進めたくて進めたくて仕方なかったです…!ご質問にも答えますね!同性婚は有りが良いです!なんか素敵じゃないですか…!追い追いは二人に結婚式とかして貰いたいですし…あー…幸せそうな二人を想像しただけでニマニマしちゃいます…!では、もう少し叔父様堪能して暗転しちゃいますね…!)
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ん…章大…ちゅー好き…?
おねだりも上手…でもゆっくり…ゆっくり…教えてあげる…。
(自分を求めるように無意識か体を押し付けてくる相手の熱に浮かされた表情から紡がれる“好き”と言う言葉はまた心に甘く…それでいてスパイシーに溶け込んでいく。柔らかく細めていた目に本来の悪戯っ子さが沸々と沸き上がるのを同時に感じつつ互いの想いを伝え合うような深い口づけの息継ぎの合間、そっと少し離れた唇から溢れた問いかけは僅かに意地悪さを含んでいて細められる瞳にも同色滲み。これはきっと無意識だろう自分を欲するような扇情的な表情の相手を“上手”と褒めればブレーキの利きにくそうに余裕がない様子を“ゆっくり”で良いのだと飛ばしすぎはすぐにへばってしまうと優しく囁きながら求められるままに唇を触れ合わせ舌を搦め合わせて。優しく…優しく…と自分にも言い聞かせるようにしつつ逞しくもしなかやかな相手の体に指先を触れさせるとなめらかに滑らせていき)
(/ご快復おめでとうございます! では同性婚もありということで……とふと思い至ったのですが、涼太君は里子になってる訳ですが、養子縁組を組むタイプの里親でしょうか……確かギリギリ伯父と甥は3親等ですから法律的には無理なわけですが、特別養子縁組で迎えられたのなら実親(オッサンの妹)との親子関係が切れて迎えられるという記憶があったもので……まぁ、偶然同性婚に限り親等はかんけいないとかでも良いわけですが(笑))
ぅぁ…あ、好き…(甘く溶かされるような口付けに瞳は蕩け、息継ぎの合間に告げられた問い掛け、その意地悪げな瞳で見下ろされる状態にゾクゾクと相手に抱かれる、食べられる立場であるという事を再認識させられ。褒められ、幸せな感覚に瞳を細め、囁かれたかと思えば再びの口付けにされるがままでありつつ、相手の指が身体をなぞるように動く感覚に口付けをしたまま「ぅむ…ぅ、ん…」と甘い嬌声が漏れ、与えられる感覚の全てが快楽のように感じてピクピクと身体は快楽に跳ね)
(/快復はしたのに長々お待たせして本当に申し訳ありません!言い訳になっちゃいますが、仕事が急に忙しくなっちゃっいまして…(汗)うう…出来るならお待たせはしたくないのに…!(泣)本当にすみません!…養子縁組の~はそうですね…特別養子縁組だと良さそうですが同性婚に限り…だともっと良さそうですね…!同性婚ということで特別待遇にして貰いましょう…!ご都合主義万歳です!(おい))
…ん…章大…可愛い…。
(自分の口づけや指使いに素直に反応し問いかけにはもうあのツンツンしていた相手はおらず浮かされた熱のままに答えてくれる可愛いその唇に目を柔らかく幸せそうに細めながらもその奥は確かな興奮の色がゆらりゆらりと揺らめいて。囁くように甘く言葉を紡ぎながら文字通りゆっくり焦ることなく渦巻く衝動をコントロールしながら相手に夜の手解きをしていって───)
…んー…章大…これ…美味し…、
(途中からタカが外れて結局は意地悪全開での一夜…でも限りなく相手を想い愛に溺れた一夜は過ぎ微睡むには暑すぎず寒すぎない翌朝。相手の隣で健やかすぎるくらいにすよすよ寝こける金混じりの白髪はもぞもぞ動き、次に口が動き出す。完全に夢の中にいて大好きな相手と大好きな相手の料理に舌鼓を打っているようで口から飛び出したのはこの上もなく至福そうな寝言。むにゃむにゃしながら隣に感じた温かみにすり寄りに行って)
(/大丈夫ですよ!お仕事お疲れ様です!お時間あるときで問題ありませんから!
では同性婚に限り等親は不問ということにしちゃいましょう(笑))
…涼太、愛してる…(相手からの愛情に溺れた夜を過ごした翌朝、隣でモゾモゾ動く感覚に深く沈んでいた意識は漸く浮上し。そして腰の怠さや重さに相手に抱かれたのだという夢のような出来事が現実であった確信が生まれれば、夜に見せたあの自分の痴態を思い出してしまい顔を真っ赤に染め上げてしまい。そして何やら食べてるらしい寝言を呟きながらすり寄ってくる相手の額に軽く触れるだけの口付けをしては相手に愛してると囁いて)
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