月城 涼太 2019-08-05 09:27:52 |
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(/了解しましたともwあ、では最初オッサンが攻めて、それにリベンジって感じで涼太君が攻め、って感じで……それから涼太君攻め多めなルートとかどうですかね?w勿論シンプルに涼太君が最初何度か攻めて、オッサンが反撃で……というのも大歓迎ですがw(最初だけ)ほのぼのなお泊まり会楽しみですねw勿論いずれはオッサンが涼太君の家にお邪魔するかもしれませんけどねw一緒にお風呂良いですね、別にいきなり最初から一緒にお風呂でも構いませんよ!wでもまだ恋人じゃないという……ホントにくっつく時が楽しみですねwですねぇ、楽しみが尽きませんねwおっ、お揃い良いですねぇ。やっぱり何かのキャラのキーホルダーとかでしょうか?w)
そうだな…サンドイッチとコーヒーにしようかな(相手が先に席に座ったのを確認してはその反対側に座り、小さく息を吐いてれば丁度相手から何にするかを聞かれてメニューを見ていれば、朝ごはんは軽くで済ませていたのもあり小腹が空いていたのでサンドイッチとコーヒーを注文しようと思ってることを素直に告げれば「涼太はどうする?」と相手に問い返して)
(/んー!どっちも良いですねっ!ドギマギしてる伯父様見たいですw…ので、それが多そうな前者でお願いします!wあははw伯父様来てくれるんですねw両親やオニイチャンとすぐに仲良くなれそうですねw最初からでも良いんですか…wじゃあ入っちゃいますかwまぁくっつくまでは焦れったい感じを楽しんでおきましょうwそれか遊園地に何の関係もないやつでも面白そうですけど…でもせっかくだから因んだものにしちゃいましょうかwあ、これも後々にで良いんですが…未成年にやらせるのはちょっとあれなんですが…あくまでも事故が起きたという前提のもので…伯父様が一人呑みしている(焼き鳥屋さんみたいな屋台で)所に偶然涼太くんが遭遇。゛俺も焼き鳥食いたい”となって一緒にお食事…帰り際に涼太くんドギマギ状態になり(何かありましたw)近くにあった違うお客さんのビールを水と間違えて一気して酔っぱらう…みたいなw帰りは伯父様におんぶして貰って伯父様宅へ…みたいな感じとかやってみたいなとか思うのですが…如何ですかね?酔っぱらい涼太くん(素直さMAX&キス魔発覚)が伯父様を翻弄しちゃいたいです…w)
サンドイッチか…それ良いな…じゃあ俺も一緒のにしようかな。あ、飲み物はカフェオレで。
(緊張からかいらん体力やらを消耗したのか朝御飯を食べたのだがお腹が空いていて。相手がサンドイッチにすると答えては美味しそうだと思い、自分も同じのにすると告げて。ただし飲み物はカフェオレでと付け加え。別にコーヒーが飲めないわけではないが、今は甘いものが飲みたくて。近くを通ったさっき席へと案内してくれた店員に“すいませーん”と手を挙げて呼び寄せれば「サンドイッチ二つとコーヒーとカフェオレ下さい」と相手の分も注文して)
(/了解です!ではそんな感じでw多分なんですけど涼太君から最近よく話題で出てくるオッサンの事が気になってお呼ばれされて……って流れになりそうかと!w二人で入るには浴槽はギリギリでしょうけど、肌の密着多目になりますし良いと思いますよ!折角なので、その流れとして涼太君がシャワーを使おうとしたらシャワーが思った以上に勢いが良いのに驚いてそれに気づいたオッサンが何事かと駆け付けて浴室のドア開けたらオッサンにも掛かっちゃって……ってのならオッサンも一緒に入る理由できそうじゃないです?wあー、良いですねぇ。ドギマギ状態……きっと屋台の親父さんか近くの席のお客さんからからかいを真に受けて、だったりするんですかね?wお酒とお水を間違えちゃうんだったら日本酒とかそっちの方が見た目的にも間違えやすいのではw(事故でも飲ませる前提ヤメイ)良いですねぇ、ドンドン翻弄させちゃってくださいw)
…あ、そうだ。あれから料理してるか?(相手が自分の分も注文をしてくれる様子を見ててどこか、もしまた恋愛出来るのであればこんな相手が良いな、なんてふと思いながらも何処か小さな靄が心の隅に掛かっている気がしてならなかったが、それを隠そうと何か話題を、と色々思考していれば数日前の相手とのメールのやり取りを思い出しては相手にそう問いかけて)
(/ありがとうございます!ではそんな感じでお願いします!wなるほど!それだと自然ですね!『なんかうちの親…オッサンに会いたいって言うんだけど…うち来る?』的な?w感じでしょうか?w一緒にお風呂に入る時には二人がお付き合いしているかはまだわからないですが…もし付き合っていないならドギマギ状態ですよねw良いですね!それだと伯父様入りやすいですwふふwそんな感じですw確かに間違えるかもですがw日本酒だとアルコール度数高すぎで急性アルコール中毒になりませんか?w一気したらw何も見ないでガッてジョッキ掴んでグッといくならビールかなと思ったんですがwでも涼太くんが酒に酔いはするけど肝臓は元気で強く、二日酔い知らずとかでも面白いですけどねwだから日本酒一気しても体的には平気と言う…wはいw『オッサン好き好きー』になりますよw)
うん、ちょこちょこな。オッサンの動画分かりやすいから見ながら作ってるよ。
(相手から料理はしているのか?と尋ねられ、あれからそんなに頻繁にではないが休日の自分の昼ご飯を作ったり、夕飯も時々作っているのだと楽しそうに話して。相手が上げている動画が分かりやすいからと告げながら「恭介がさー…隣でグチャグチャうるさいんだけど、ならお前やれよってやらせてみたら俺よりひでー出来栄えでさ“なにこれ”って言ってもうるせーうるせー言ってて面白かった」とニコニコ笑み浮かべて話して)
(/それでご両親とも仲良くなって涼太君のお宅で一泊……なんて展開も無きにしもあらずですし!wそれは是非付き合ってない状態で一度やらせてみたいですねぇwあ、そうですね……ではビールにしちゃいますかw涼太君のそんな感じの見たらオッサンもうドキドキですね。甘えたな涼太君ですので一緒に寝たがるでしょうし……まぁ、ドキドキしながらも涼太君の希望なら、と一緒に寝る様子が思い浮かびますwそして朝になったら涼太が起きてお酒抜けてあれ?ってなるんですね?wそしてサラリとオッサン今の涼太君にとってとんでもない爆弾落としていきやがりましたかね?涼太君の精神大丈夫ですか?(苦笑))
そうか、分かりやすいなら良かった(ちょこちょことは言えど自分の動画で料理をしているのを聞くと、まるで自分が相手の料理の先生をしているようで何処か嬉しく思っていれば続く相手の話にクスリと笑えば「本当に仲良いんだな」と何処か嬉しげに話しては改めて明いてと話しているだけで、何処か満足感が少しずつだが、感じれてきては「それじゃあ、いつか涼太の自慢の手料理食ってみたいな」なんて楽しげに笑ってそう付け加えて)
(/良いですね~。何か楽しみがいっぱいですねっ!wありがとうございますwふふ…伯父様可愛い…wドキドキしてても一緒に寝てくれるんだ…wはは…です。今度は涼太くんがドキドキする番ですwふふ…ですねっ…伯父様タラシさんだなぁ…w)
うん、俺のセンセーだからオッサンは。
(自分が動画を見ているのを少なからず喜んでくれているように見える相手に笑み浮かべたまま自分のセンセーだと笑って。兄とのエピソード話に笑ってくれたのが嬉しくて仲が良いと言われれば「ムカつくこともあるけど、何だかんだで仲は良い…のかな?」なんて首を軽く傾げては飲み物が来るまでお冷やでもと口に運んでは彼からの爆弾発言に「っ…ごほっごほっげほっ…お、俺のっ?…オッサンが作った方が美味いと思うけど…まぁ…オッサンの気持ちが変わらないなら…そのうちね…そのうち…」気管に入ったのか盛大に噎せるも次第に落ち着き、俺の?と驚いたように口にするも相手の気持ちが変わらないならそのうちねと照れ臭そうに伝えて)
(/ですですっwそう言って頂けて嬉しいですwそりゃあ、(気付いてなくとも)恋心抱いてる相手から甘いお願いされてはそれを断るのは男が廃りますからwオッサンは涼太君専門のタラシですからねw)
おう、楽しみにしてる…あ、折角なら涼太のオリジナル料理を食べてみたいな(自分でも思っていた自分が相手の料理の先生であることを相手から直接言われればやはり嬉しく頬が緩んで。相手が自分の発言で噎せたのを見て心配していたが相手の照れ臭そうな様子に相手の料理を食べれる、という実感が湧いてきて嬉しげに微笑み頷いて言えば少し意地悪なのは自分でも分かっていながらもちょっとした願望がこみ上がってはそれを楽しげに口に出してみて。そうこうしていれば、店員が注文していた品々を運んできてくれて、配膳され終わり店員が去るのを軽く見送れば「それじゃ、食べようか」と相手に声をかけて)
(/ふふ…廃りますかwまぁ好きな相手から甘えられたら嫌な人はいませんよねwたとえ恋心に気づいてなくともwあ、伯父様が熱出しちゃったとかで涼太くんに看病して貰うのもいずれはやりたいですねー。伯父様珍しく甘えてくれたりなんかしたら涼太くんドギマギしつつも嬉しいので色々やっちゃいますよーw専門タラシw涼太くん専門なら良いですwあ、でも伯父様は他の人にもタラシじゃないですか?w部下の人とかにもwそして涼太くんにヤキモキさせるのですw)
オリジナル…?俺が考えたって意味だよな?ええー…うーん…どうしよ…とりあえず何か生み出すしかないよな…じゃあ何か試行錯誤して作ってみるよ。完成したらオッサンに食わせるな…約束。
(オリジナルをとリクエストを受ければなんか地味にハードル上げやがったなオッサン…と内心思いつつも創作料理に興味はあって。自分で考えてなにかを作り出す行程は嫌いではなくそれが相手からのお願いであればやってみたくなり、どうしようかな…何を作ろうかなと思いつつも色々作ってみると告げて。そして完成したら食べさせると約束…と笑み浮かべて。そうこうしている間に注文したサンドイッチや飲み物が運ばれてきて目の前に置かれ彼から声がかかればこくりと頷いて「いただきます」と両手を合わせて食べ始めて)
(/廃っちゃいますねwそうなんですよね、それに甥っ子だから色々希望叶えてあげたくなっちゃうのですwあー、いいですねぇ!是非それやりましょう!w涼太君が看病してくれるならオッサンも甘えてしまいますねぇwあ、それならオッサンの部下(女性)が見舞いにきて、それに涼太君が応対しちゃって涼太君が嫉妬しちゃうとか見てみたいですねwふふ、基本的に部下に対しては優しいだけだったり世話好きなだけですけど、涼太君をヤキモキ出来るのであればタラシで良いかも知れませんねw)
おう、約束な(流石にハードル上げすぎたか?なんて考えていたが相手から意欲的な返事を貰えれば、良かった、という安堵感とリクエストを聞いてもらえて嬉しいという嬉しさから頬を緩ませつつ返して。相手と一緒に手を合わせて「いただきます」と言ってサンドイッチを一口食べていればある思い付きが浮かび上がって「そういや、涼太の好きなサンドイッチはあるか?今度家に来たときに作ってやるからさ」と相手の方へ問い掛けつつ再びサンドイッチを一口食べて)
(/甥っ子で良かったな…涼太くんwよし、採用されたっw部下は男でも涼太くんはヤキモキしますけどね(笑)女の人なら自分に惚れさせて伯父様から遠ざけようとするかもですwやめてーw伯父様は涼太くんのなんですからっw他の人もタラシちゃダメですw)
ん、…ん?俺の好きなサンドイッチ?何でも好きだけど…強いて挙げるなら…ハムとかチーズ入ってるの好きかな。……オッサンさ…俺と…ご飯食うの…好き…?俺と…一緒にいるの…楽しい?
(今しがた食べているのはトマトやレタス、ハム、卵が入ったスタンダードなもの。これはこれで美味しいし好きなためうまうまと表情を緩めておれば彼からの好きなサンドイッチはとの質問が。どんなものでも好きだがハムとチーズの組み合わせが一番好きなためそう答えるも続いた彼の言葉に…なんか…家に来ること前提で話してるな…オッサン…。そんな意味合いはないのかもしれないが当然のように“次に家に来たとき”のフレーズが頭から消えずに胸はきゅっとなり。そんな彼をちらりと上目に見つめてはぽつりと聞いてみて)
(/ふふ、どんな関係の涼太君でも何かしらの理由で色々叶えてあげたくなるかもですけどねw採用するしか無いでしょう!あんな素敵な提案をwアハハ、では男女一人ずつでお見舞い向かわせますかねwおやおや、惚れさせちゃうのはオッサンが嫉妬しかねないですねw冗談ですよ、オッサンは涼太君にしかタラシをしませんのでw)
ハムとチーズだな。分かった(相手からサンドイッチの好みを聞いては今度家来たらなにかアレンジ加えて作ってみよう、なんて考えていれば相手からの上目遣いの問い掛けにキョトリと目を丸くして。しかし直ぐに笑顔になりサンドイッチを食べる手を止めてニコリと微笑めば「勿論だ。お前と居れるだけで嬉しいし、お前と食べる飯は一人で食ってるときよか断然旨い」と断言するように言っては一度コーヒーを飲んで小さく息を吐けば「だからさ、また家に飯食いに来なよ。こんなオッサンと二人で飯食うの嫌かも知れねぇけど」と後半を苦笑いを浮かべつつもそう改めて告げて)
(/素敵…伯父様の愛は海よりも広いのですねwよし、じゃあ男の部下も口説くぞ(オイw)伯父様…嫉妬するの…見てみたい…(ドキドキ)やったー!涼太くんも喜んでますw…ふふ…伯父様ったら…嬉しいこと言ってくれますね…涼太くんもまた伯父様の家に行く気になったようですw)
……そっか…うん…そっか…、
(俺はつくづく現金で自分勝手だと思う…。自分が勝手に意識してパニクって…そんな所をオッサンに見せるのが嫌で…困らせるのが嫌で…避けてた。それなのにこうやって言って貰えたら嬉しくて…にやけそうになるくらい嬉しくて…本当に俺…ずるい奴だ…こうやって言えばオッサンはこうやって答えてくれるってどこかで思ってた…本当にずるい奴だと思いつつも、やっぱり彼の近くにいたい…許されるなら一番近くに行きたい…そんな想いは強くなって。自分が現金で自分…でもやっぱり…好きなんだ傍にいたいのだと気づけた─俺は狡くて卑怯で…オッサンが好きなんだ、悪いかよ…完全なる開き直りだが何だかもやもやしていた気持ちは晴れていって。一人言のようにそっか…と呟いては「……嫌じゃないよ…俺…オッサンと飯食うの。嫌じゃないんだ…だから…また…そのうち行くから…美味しいご飯…食わせてな…?」そう告げて柔らかく微笑んで)
(/広い愛で涼太君を包み込んじゃいますwまぁ、ヤンデレにはならないはずですのでご安心をw部下を口説いたらオッサン益々嫉妬しちゃいますよwふふ、またその時までのお楽しみですね?w喜んで頂けて何よりですw良かった、断られてたらオッサン悄気てましたよwそして涼太君の独白がキュンキュン来ちゃいました……!恋愛感情に素直になった涼太君の今後のオッサンへの対応に期待しますwそしてオッサンは早く気付け!w)
そうか、それは良かった…あぁ、勿論良いぞ。飯を食いに来るでも、普通に遊びに来るでも、特に理由なくても…いつでも来ていいさ。仕事とかで忙しくない限りはちゃんと早めに家に帰って相手してやるからな(相手の嫌じゃない、という言葉に小さく息を吐きながら安堵の表情と声色で安心したことを呟いて。そのあとの相手の言葉、そして柔らかな笑みを見て鼓動が高まる感覚を覚えながらもニィと笑っては相手が自分の家に来ることを了承し、歓迎することを告げては「ま、今日は一緒に遊園地楽しもうな。折角来たんだから」と笑いながらそう言って再びサンドイッチを食べ始め)
(/此方は伯父様をお日様のようにぽかぽかと時に灼熱の如く激しく愛させて頂くのが理想ですが…涼太くんどっちかっていうと風っぽいかな?とか思ってますwヤンデレ…個人的には好物なので見てみたい気もしますが…w伯父様は言葉より行動っぽいイメージが…例えば職場見学とかで涼太くんと職員の人が親しげに話していたら涼太くんを強奪したり(こっち見せてやる…って連れてっちゃったりw)二人の近くに居座ったり…とか…wもしそんな感じに焼いてくれたらめちゃくちゃ可愛いのですが…wふふ…伯父様みたいなタイプの方はヤキモチ焼かせてみたい…w“こんなオッサンと飯食うのは嫌かも…”なんて、いじらしいことを言われたら断れませんよwキュンキュン来て頂けて嬉しいですw期待して下さい!ドキマギはするとは思いますが結構変化あるかと…w伯父様はブランクありますからねwむしろどこで気づいてくれるのか楽しみですw)
……ん…ありがとな…へへ…。
(どんな些細な事でも、何もなくても来ていいと出来るだけ自分を優先しようとしてくれることが嬉しくて眉を下げてはにかんでは“ありがとう”とお礼を口にしては嬉しそうな笑顔に少し見惚れつつも遊園地楽しもうなと告げる彼に「そだな、いっぱい乗り物乗って、お化け屋敷だ。」とウキウキした様子で答えて。彼が再びサンドイッチを食べ始めるのを横目で見ては自分もサンドイッチをもそもそ食べ始めて。)
(/どんな愛しかたでも良いですよ!wヤンデレオッサンも悪くは無いかもですが、なんだかオッサンのイメージと違うので……wですです、まさにそんな感じです!ふふ、涼太君のヤキモチ焼かせる行動も楽しみにしちゃいますねwそこら辺はオッサンも自覚無いですが涼太君のこと好いてるので離したくなくて逆にあんな発言したのかとwそれはそれは、とても楽しみですwさて、何処で気付くやら……ですねw)
色々乗りたいな、折角なんだから(相手のはにかんでのお礼の言葉にやっぱり可愛いな、この笑顔。なんて考えており。相手のウキウキした様子にクスリと笑えばそう返しながら相手と楽しく談笑しながら時間を潰し。暫く談笑を楽しんでコーヒーを飲んで一息ついてはここまで誰かと話すのが楽しいと感じれたのは始めてだろうか、なんて思いながらふと店内の時計へと視線を移してみればチケットの購入のことを考えればそろそろ移動しておいた方が良いか、なんて思えば「それじゃ、そろそろ移動するか」なんて言いながら自分の手荷物をもって立ち上がると共にスッと伝票を手に取り会計をしようとレジへと向かって)
(/ありがとうございますっ!よし…じゃあ好きに愛せ涼太くんよ…(丸投げw)ですね、なんか伯父様ヤンデレっぽくはないですねwしちゃって下さいwふふ…伯父様は無自覚で涼太くんの弱い所を突いてきちゃいましたからねwと言うか好きだからこその弱いところをwあ、この後は絶叫系のハシゴ三軒くらいしちゃいますかw休憩挟んでのお化け屋敷にレッツゴーですwなにか他に面白いアトラクションあるかな…)
うん、乗りたいっ。せっかく来たんだから目一杯遊ばなきゃなっ。
(折角だからと同調してくれることが嬉しくてにこにこ上機嫌に口にしてはあんなに避けていたのが馬鹿らしくなるくらいに楽しく彼と話せてしまえていることに良かったと安心しつつもそろそろ移動するかと声をかけられ頷けば鞄を肩にかけ直していれば当たり前のように伝票を持って先に行ってしまう相手に慌ててついて行き。財布を出そうとした手が止まる。きっと彼の事だから“ガキは大人しく奢られてろ”とか“甥っ子に金出させるほど困窮してない”だの言われるなと思えば「………オッサン…今日はゴチになります…」上目に彼を見つめてそう告げて)
(/好きに愛してやってくださいな、なんでしたら涼太君がヤンデレパターンでも良いんですよ?wそうなんですよね、ご期待に添えず申し訳ないですがその代わり涼太君にはめちゃ甘になるのでおねだりしたらしょうがないなって希望通してくれる感じになるかとwですね、まぁ、そこが弱いとこだと気付いてないですがね、オッサンwどうぞどうぞwお化け屋敷楽しみですねwうーむ……あ、アトラクションではないですが、夜のキャラクターパレードを見せてあげたいです!)
おう、遠慮しなくて良いからな(相手に上目遣いでゴチになりますと言われれば、嬉しげに目を細めて優しくポンポンと頭を撫でればそう言いつつレジにて会計を済ませて。そのまま二人で目的地である遊園地へ向かえば平日で多少人が少ないと言えど遊園地ということもありそこそこ人もおり、それを見るなり相手とはぐれたら大変だな、なんて思いつつ無意識に相手の手を握っては「入場券、買いにいくかぞ、折角だから色々アトラクションを自由に乗れるやつにしとくか」と相手に色々話しかけながらチケット購入をするためのゾーンへ歩みを進めて)
(/この二人にドロドロしたのはなんか似合わない気がするので焦れったくて甘酸っぱい展開よりの方がいいかなーっと思っていたりwくっついたらくっついたでイチャイチャバカップルとか良いんじゃないかとwたまに主導権の奪い合いでバトルしたりリベンジに燃えたりとか楽しいかなと考えてますw十分すぎるくらいですよ、伯父様ありがとう…(合掌w)パレードか…いいですねw是非見せましょうwお化け屋敷で涼太くんがハッスルしますwあ、このお化け屋敷で涼太くんに邪な気持ちを抱くお化け役の男を特攻させて伯父様の反応みたいんですが良いですかね?w(もちろん涼太くんに即行で返り討ちに遭いますがw))
へへ…あんがと!
(ポンポン頭に触れられドキドキと胸は高鳴るも嬉しそうに笑って奢ってくれてありがとうと告げて。会計を済ませた相手と共に遊園地へと向かい。平日とは言えまぁまぁ人がいるなと思っていれば不意に握られた手にドキッと心臓は跳ねて頬は朱に染まる。見られたくなくて少し俯くも小さく深呼吸して気持ちを落ち着けつつその手を振りほどくようなことはせずにいて。「…そだね、色々なのに乗れる方がいいな」と伝えて)
(/まぁ、確かにそうですね。嫉妬心で相手の側にピッタリくっついて離れないっていう位が最大限ですかね?wふふ、ですね。この二人ならくっついた後は甘々イチャイチャがお似合いですよねwあー、良いですねぇ。時には一夜で攻守逆転2ラウンド連続をしちゃったりとかもありそうですwパレードを二人で肩並べて見てる……素晴らしき光景ですねwふふ、ハッスルしちゃってくださいwおぉ、良いですねぇ。是非ともどうぞどうぞw因みにチケット代金はU○Jのアトラクションの待ち時間軽減付きの一日フリーパスと同等のお値段ですw)
これで後は楽しむだけだな。まずはどれから行こうか…(相手の様子に気付かないまま相手の手を握ったままチケット販売のブースへ向かい。入場券購入の列に並んでいた為待ち時間こそあれど相手といるだけで待つ時間もどこか楽しく感じれては小さい頃はこういうの無かったけどなぁ、なんて思いながら待っていれば漸く自分達の順番が回ってきて。流石に購入の時はお金の出し入れもあるため相手の手を一度離しては、多少のお値段の高さではあるが一日自由に全ての乗り物に乗り放題な上、相手の楽しみにしていたお化け屋敷を含めた特定のアトラクションの待ち時間が軽減されるフリーパスチケットを、当然のように相手の分も纏めて自分でお金を支払い購入し、相手の分のチケットを渡してから再び相手の手を握り今度は入場の列に並んではチケット購入の際に貰ったパンフレットを片手で開きながら入場列が動くまでどんな感じで動くかと相手に問い掛けて)
(/ですですっ。いやぁ…可愛いですね…うん…可愛いなぁ…w(ほこほこw)はいw周りが呆れるくらいにイチャイチャしてそうですwですねwこの二人なら2ラウンドくらい余裕であると思いますw伯父様も体力ありそうですし…涼太くんは若さと体力ありますからね…w肩並べてパレード…素晴らしい…でもこれで恋人じゃないなんてwしちゃいますしちゃいますw(大事だから二回言ったw)お?良いです?よし、やっちゃおうw暗がりで見えないから声だけみたいなあれですけどwいやーんw高いなぁ…w伯父様…ありがとう…w(深々))
…っ…そうだな…これとこれ…位置近いみたいだし乗って…あ、これ乗りたい。少し離れてるけどそこまで距離ないし…ど?俺決めちゃってるけどオッサン乗りたいのとかないの?
(チケットを買う際に離された手。少し寂しく思いながら何となく手にぎにぎ開いたり閉じたりして。手渡されたチケットを受け取り、流石に料金が高いだろうからお金を…と鞄の中の財布に手が伸びる前にその手を彼によって取られまた繋がれていて。“また結局繋ぐんかいっ!無意識か?!絶対無意識だよな、オッサンっ”と心でツッコミを入れつつドキドキと胸はまた煩くなりみるみるまた顔が熱くなる。でもやっぱり振りほどけもしなくて悶えるも平然としている彼の様子に落ち着け俺っと自分を励まし。入場ゲートが開くまでの時間を有効活用したいのかどう動くか聞いてくる相手に若干ドキドキから息を詰めながらもパンフレットを横から覗き込み、案内図を指差しては提案するも彼に乗りたいものはないのか気になって問いかけて)
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