月城 涼太 2019-08-05 09:27:52 |
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(/良い子にしてたらその分一杯甘えさせてくれますからね、オッサンはw食べ盛りですものね、涼太君wちゃんとオッサン待ってる姿可愛いですw食べてると思ってますし普通に部下に接するように会話してるのでどうなりますかね……?w)
合わなくなったぁ?もう一度ちゃんと見たのか?……分かった、なら後でそっちに戻るから、もう一度落ち着いて確認しとけよ?(残って仕事をしていた部下からの計算が合わないという嘆きのヘルプに溜め息をつきながら確認をするも本当は家でゆっくりしておきたかったが、世話を焼いてしまう性分故に部下をそのままにしておけず仕方ないと小さく息を吐けば優しい笑顔を浮かべなからそう落ち着かせるよう話し掛けつつそういって電話を切ればテーブルに戻りつつ「涼太、悪いな。俺はこれから飯食ったら会社に…ってなんだ、まだ食べてなかったのか?」と相手に夕食を食べたらまた出なくてはならないことを告げようとしたら相手がまだ手をつけてないのに気付いて問い掛けて)
(/良い子にしてなきゃですねwやっぱり一緒に食事するなら一緒に食べ始めたかったようですw…こうなりました…w)
…あ、うん…ごめん…何か待っちゃった。…ん、出掛けるんだろ。俺も食べ終わったらすぐに帰るよ。…いただきます。
(遠くない距離で話しているからかその会話が聞こえてきて。“何かオッサンの声が優しい…そうだよな…俺だけにオッサン優しいわけじゃないよな…何勘違いしてんだ…俺…”当たり前の事に気づいてはチクチクと胸が痛む。自分だけに優しいと何で思っていたんだろう…そうかこの後出掛けるのか…だったら俺はここにいちゃいけない。シクシクと胸が苦しい感じがしつつ電話を終えて此方に戻ってきた彼にまだ食べてなかったのか─その一言がいつもと違って聞こえてはズキリと胸が痛んだ。苦笑いを浮かべて謝って食事を終えたらすぐに帰ると伝え、手を合わせてはいつもより格段に早いペースで黙々と食べ進めて。「ん…ごちそうさまでしたっ!今日も美味かった!あんがと!じゃあ俺帰るな」手を合わせて食べ終われば努めて明るく振る舞って美味かったと笑み浮かべ鞄に双六やらフィギアなどを詰め込んでは席を立ち玄関へと向かって)
(/まぁ、悪戯とかされても軽い咎めの言葉を言ったらもう悪戯すんなよって甘やかしそうですけどねwまぁ、食事は一緒の方が美味しいですものねwうわぁ……なんか申し訳なくなってきます……(苦笑)あ、でも嫉妬なら恋心に気付きやすくなるんですかね……?w多少は気付いてる様ですが原因が分かってないですね、オッサンw)
…そうか?…あぁ、まぁ多少時間に余裕はあるんだが…頂きます(先程までとどこか様子の違って見える相手の表情に少し不思議に思いつつ返しては相手と同じタイミングで手を合わせ食べ始め。以前は食べながら美味しい、とか色々喋っていたのに今回は静かにそれも前よりペースの早い相手の食べ方を見つつやはり何か変だ、と相手の様子を心配しながら食べていれば自分が半分程食べ終えた頃に相手が食べ終わり、明るく振る舞っている様子に何処か何故頼らないんだろう、という気持ちを抱くと何処か少し寂しく感じてきて。玄関へ向かう相手を見てふと見送りたくなってまだ食べている途中ながら一度席を立ち玄関へ向かう相手の後ろから自分も玄関へ向かい、相手が靴を履きおえたタイミングでふと相手を後ろから優しく抱き締めては「涼太、いつでも来ていいからな?俺は仕事で帰りが遅いときもあるが、ここを第二のお前の家だと思っていいからな?」と優しく相手の耳元で囁いては手を離して)
(/基本甘々な伯父様wあはは…いえいえ…大丈夫です!ここいらでちょっとサブキャラと涼太くんとの会話をお楽しみ下さいw涼太くんが可愛くて仕方ないお母さん(まぁそれはお父さんもですがw)が登場しますwwお母さんが悩める涼太くんに助け船というか答えをぶっちゃけますw自覚するのはこの子が先みたいですね~w…あれだけでわかるのは余程の経験値がないと無理かもですw)
…ん、ありがと…つかオッサン早く行ってあげなよ。仲良さそうだったし…オッサンを頼って待ってるんだから電話の人。俺、構ってたら時間遅くなるよ。んじゃ、バイバイ、
(早く出てしまおう。胸がギューギュー気持ち悪い。よし靴も履き終ったし早く外に─その瞬間背中が温かい何かに包まれた。ふわりと香った匂いと体温で直ぐに誰かわかる。“いつでも…”そう優しく囁く声が耳に響いては、嬉しい…ドキドキする…、でもやっぱり苦しい…苦しい…なんだこれ…。今まで感じたことの感情の荒波に心は悲鳴をあげる。それでも表情には出さずにこやかに笑う。ありがとうと口にしてはギューギュー苦しい感情のままに早く電話の人の所に行けと告げてはバイバイ手を振り部屋から出ていって。貰った二つの鍵の一つで玄関の方を開けて外へと出てはどこにも寄る気にもなれずそのまま家路へと向かって)
──涼ちゃんおかえりなさいっ!今日はママね、早上がり出来たのっ涼ちゃんとご飯食べられるのよ~!…て、元気ないわね?悩みごとかしら?
(家へと辿り着き、鞄から鍵を探る。オニイチャンは防犯対策のため家に居るくせにガッツリ鍵を閉める奴なためわざわざ鍵を開ける手間が出来て正直めんどくさい。いるならちょっと前に開けててくれたらいいのに…軽く頬を膨らませ見つけた鍵を差し込む─カチャリ…という音がしない。もしかして開いていた…?なんで…?と思いながらドアノブを引いて玄関へと入った瞬間に抱きつかれた。自分より10センチ以上違う女性がそこにいて。というか自分に抱きついている。まぁ何てことはない母親だ。自分をちゃんづけするのは彼女しかいないわけで。めざとく気づいた自分の変化に息を吐いて。「何でも気づくなぁ母さんは…実はさ…」仲は良いためご飯がてら包み隠さず話していて。もちろん相手が男で伯父であることは今はまだ伏せていて)
…
(/基本的に甘々ですし、恋人になったらより甘くなりますwおお、お義母様素敵な方ですねwお義兄さんも素敵な方でしたし、これはお義父様にも期待が掛かっちゃいますwぶっちゃけちゃいますかwふふ、自覚しちゃったら罰ゲーム双六の時のがより恥ずかしく感じちゃうでしょうねwまぁ、そうですねぇ。これからオッサンがどのタイミングで自覚しだすか見所ですねw……あ、思い付いちゃったんですが……勿論大分先の話で良いのですが、涼太君の高校の職場見学で涼太君の選んだ先が偶然オッサンの所属する会社で、職場見学中に偶然出会して……ってのどうです?w)
…あぁ、またな(相手の笑い方、その笑顔が本当の笑顔のように感じないのはやはり何か隠しているのではないか、そう思うだけで頼られていないのか、という不安の他にも何か別の感情も入り交じって胸が苦しくなり。しかし、それを表には出さないよう手を振り返して見送れば一度ダイニングのテーブルに戻り、一人でパクリと一口親子丼を食べるも、何故かあまりそれ以上食べる気が起きず、結局また帰ってからで良いか、なんて考えてラップをして冷蔵庫に食べ掛けの親子丼を入れてスーツに着替えて再び仕事場である会社へと向かっていき)
(/楽しみしかないですねwありがとうございますwちっさ可愛いお母様ですwオニイチャンからはババア呼ばわりされプリプリ怒ってますw実の息子以上に涼太くん好きみたいですwそんな期待されたらお父様も後々登場させざるおえませんねwそりゃまぁ…恥ずかしいだろうなぁ…w伯父様がいつ気づくか…これは乞うご期待ですねっ!wおっ!良いですねっ職場見学楽しそうです!是非やりましょう!wそこで涼太くんと仲良くなる職員の人とか出てきて伯父様ジェラシー感じちゃってくれるともっと楽しそうですwあ、次のレスで場面切り替えしちゃいますねー。お友だちに伯父様の動画を紹介してもらって…の下りに入りますw)
ふむふむ…そうなのねー…むふふっ…涼ちゃんにもついに…ついになのねっ!ちょっとぉ!ママにきもいわないでしょ!?酷いわよっ!泣くわよ?!
(涼太の話に耳を傾けすべて聞き終えればむふふと笑みを浮かべては『ババア笑い方きもい』と隣で一緒に食事を取る実の息子…自分のオニイチャンにきもいと言われプリプリ怒って妙な脅し方をしていて。にしてもついにとは何なのか気になるので聞いてみて。「母さんはきもくないから、可愛いからその女心の分からないお馬鹿さんは無視していいよ。…ねえ母さん…なにがついになの?」と兄をさりげにディスりながら小首を傾げて話の続きを尋ねて)
ありがとうっ涼ちゃんっ大好きっ!…ん?ああ…それはずばり…恋なのよっ!涼ちゃん初恋じゃなかったかしら?やだっ素敵ねぇっ!またきもいって言ったわねっ!?酷いわよぉ~!もー!
(此方の言葉にキラキラ瞳を輝かせ満面の笑顔を見せる母親から飛び出たのはまさかの“恋”発言で。いやいやいや…相手は男だし伯父だし……でもあのモヤモヤって…考えれば考えるほど“それ”の症状に酷似しているのは否めなく…。また兄からきもい発言され怒りながらポカポカ殴っている母親を横目にボフッと赤くなっては『お前もきめぇよ…はよ風呂入れ』とジト目でシッシッと兄に手で追い払われて。飯も食い終わったし何か色々考えるより風呂に入ってしまおうと自室に移動し着替えやタオル等準備しては脱衣所に向かい。服を脱いで浴室に入り髪や体を洗い終えて湯船に浸かり今日の双六のあんなことやこんなことが思い出され再びボンッと真っ赤になっては小さく呟きぶくぶくと湯船に口元沈めて)
──マジかよ…マジなのかよ…俺が…オッサンを…?
(/ですね、まだ先のお話でしょうが、遊園地へ遊びにいくのが思わぬ形で初デートっぽくなっちゃいましたねwふふ、プリプリ可愛いですwお義兄さんは反抗期みたいですが涼太君は違いそうですものねwおお、お義父様も出てくださいますか、楽しみですw恥ずかしすぎて流石に連絡もですが遊びにも(いつも二人きりだから)中々恥ずかしくなって行けなそうですねwですね、気になる続きはWebで!ってやつですねwあー、良いですねぇ……是非そんな感じでやっちゃいましょうかwあ、オッサンの会社かどうかは会社で会って初めて分かる、って感じのサプライズにしちゃいましょ?w了解です!とりあえずオッサンはこんな感じだった、と言うことでw因みにお手軽料理の時のオッサンは早起きして動画撮りながら調理して一部を朝ごはんのおかずにして食べながら動画編集&動画完成後そのまま朝のうちに投稿して仕事へ、余った分は夕食のおかずにそのまま回しちゃいますwオッサンは声の編集とか面倒なのでしてませんのですぐに分かるかとw)
…ほら、ここだ。ここがこうなってるから…後はやってみな(会社に到着する前に部下の夕食になりそうなお弁当とサラダを購入してあげつつ会社に着き、自分のまとめる課のところに向かえばまだ残ってパソコンと書類を交互ににらめっこしている最近の異動でまだ自分の課に属して間もない若い部下を見付ければ小さく溜め息を吐けば部下の方へ歩いていき、後ろから画面を覗き込み次いで書類の方に目を落とせばすぐに数字の合わない理由を見付け出してはそこを指差して教えれば部下も気付いたようで〔あっ、ありがとうございますっ!〕と感謝の言葉と共に手直しを始める部下を見てフッと優しく微笑めばまだ部下の仕事の量を考えると余程詰まってたのか、かなりかかりそうだな、と思えば買ってて正解だった、と近くに「ほら、これ食っとけ。まだ時間かかりそうだしな」とコンビニで購入した食事を部下の側に置いてあげれば頑張る部下の手助けはこれ以上不要だろうとそのまま帰宅の途について)
ふぅ、ただいま…っと(いつものように誰もない我が家へ何事もなく帰宅すれば当然返ってくる言葉はないこの現状、それが今まで普通だったのに、何故か急に寂しく感じてしまい。そう言えば食べ残したままだったな。なんて思いながらもそれに手をつける気があまり起きず仕方ない、と明日の朝に撮りそのまま簡単な編集を済ませるだけですぐ上げる予定の料理動画に必要な食材や調理器具を配置したりカメラの準備をしたりなどし始めて)
(/初デート…なんて素敵な響きなんでしょう…wそうですね、もう少し先になりそうですが…ドキドキデートになっちゃいますかね?wははw違いないですw伯父様いない時点でこんなんなってますからねwあんまり連絡寄越さなくなった涼太くんに痺れ切らせた伯父様が強行手段に出たりなんかしちゃったり…?wですですwでもWebは嫌っ…wここで見させて下さいwそうですね、会社の中で出会ってわかる…の方が面白いですよね!そうしましょう!ありがとうございますw伯父様元気ない…w涼太くんのせいでなんかすみませんwおお、伯父様効率的ですねw声の編集だけ面倒とか伯父様らしい…wねw好きな人の声は間違えませんよw)
……あ、危ない…逆上せる所だった…
(色々悶々としてしまえば頭がフラフラしてきて。流石に上がろうと湯船から出ては軽く湯中りを起こす一歩前くらいでぽーっとしつつ呟き、脱衣所に出てきては体をタオルで拭いて持ってきた服に着替えては濡れた髪をタオルでアップにしてうなじを露にしてはパタパタ手で扇ぎながら何か飲もうとリビングへと足進め。『いやんっ涼ちゃんったらうなじが色っぽくてママ、ドキドキしちゃう…って恭ちゃん!!またきもいって言ったでしょ!もう!もう!』『モウモウ言ってたら牛なるぞ…そういや最近腹出てきたしな』『ひどーい!!女の子はちょっとくらいふっくらしてた方が可愛…』『子じゃねぇだろババア』『涼ちゃぁぁんっ!恭ちゃんが酷いのぉぉ!』冷蔵庫から取り出した水飲んでいれば泣きついてくる母親の頭を撫でつつ「……あれね、母さん大好きの裏返しだから強気で行くといいよ。あいつ押しに弱いから、ぐいぐい行った方が面白いもの見られるよ」なんて悪戯っ子のように悪い笑み浮かべて母に耳打ちして。意気揚々と教えられた通りに兄を弄りに行く母親を見ては、怒鳴り声を上げて自分を呼ぶ兄をスルーして水を持ったままおやすみと告げて自分の部屋に戻って。水を飲み終え空になったペットボトルを机に置いてはドライヤーで髪を乾かせばベッドにポプリと横になって。今日は色々ありすぎ…オッサン今なにしてんだろ…ぼんやりそう思いながらうつらうつら落ちる瞼に逆らわずにそのまま眠りについて)
節約料理の動画?ああ、お前一人暮らしだもんな…そんなにお役立ちなの?
(学校の昼休み。クラスメート達と喋りながらはいつもの風景。その中の一人は実家からだと学校まで遠くて来られないため一人暮らしをしている奴がいるのだが、彼から最近すごく勉強になる動画をアップしている人がいるんだと聞き、そこまで興味はなかったがその動画を見せてくれると言う相手に待っていればスマホを見せられて。じっと動画を見ているもその人物の顔は映らずに行程やらを説明する声が聞こえてきて。…ん?この声…もしかして…オッサン…?あ、動画上げる機械あったよな…これ…オッサンだ…と気づくと食い入るように画面を見つめて。「なぁ…これ…俺のも見られるようにしてよ。…ほら、うち親が共働きだから何か料理したいなって…どうやんの?ふんふん…お気に入りに入れて…これ…いいね…ての押せば良いのか…」動画は見るだけだったため細かいことはよくわかっていなかったのだがクラスメートのおかげて一通りのやり方は教わって。新着があればすぐに分かるようにも出来たし…とニヨニヨと笑み浮かべておれば『なんか作るなら俺にもちょうだいな』と目ざとく告げられれば「バーカ…男相手に振る舞うかよ気色悪い…」と笑いながら返し。どうせ作るならオッサンに…と思ったが自分の気持ちに気づいて以降どうにも連絡が取れなくなっていて。メールとかはちょこちょこ送るものの二人で会うことは無くなっていて)
(/ふふふ、素敵ですよねぇ……w涼太君だけドキドキしちゃうんでしょうね、まだオッサン気付いてないですしwふふ、いずれはオッサンの家でお泊まりとかしてもらいたいですねwオッサンの家はベッドがオッサンの自室のベッドしかない(一応来客用の布団もありますが背後的には使わせる気無いのでw)ので仲良く同じベッドで寝てもらいたいですねw強行手段……オッサンが学校に涼太君お迎えに上がったりしちゃいます?早く仕事が終わって直帰出来たとかでw大丈夫です、ここもWebですよっwオッサンも恋の病ナウですが久し振りすぎて現在の状況とイコールで繋がってないのですw全然問題ないですよw効率的なのはバタバタするのが面倒だからですwオッサンは出来るだけ最低限の編集で済ませたいのです。勿論動画内の料理には手を抜きませんがねwふふ、流石に間違えないですよねwとりあえずその日の夕方に投稿されるようになりましたので下校中辺りに最新の動画が見れるかとw)
…あ、そう言えばまだ今日の分上げてなかったな…(数日後のお昼休憩の頃、自分で持ってきた弁当を食べつつふと今日の朝に撮って編集こそ済ませてたものの、多少頑張りすぎていつもは朝食と夕食のだけしか作らないのだが材料が半端に残るからという理由でお昼分まで作ってた事もあり朝に投稿し損ねた動画があるのを思い出してポツリ呟いては、モグモグしつつも自分のノートパソコンを取り出してそこから動画ファイルを見付け出し、最終チェックをしてからいざ投稿、と思った頃にふと折角だから夕方上がるように予約投稿にしよう、なんて思いながら動画を夕方に自動的に投稿されるようにしてから予約投稿しておいて。それを確認すればノンビリ食べているも、最近相手が家に遊びに来なくなったのを思い出しては大丈夫かな、と心配するようになると共にメールこそたまにするものの、声も聞けていないからこそ心配なのだがそれ以上に何か寂しさのようなものも心の中にジンワリと広がっていく感覚があり、何なんだろう、なんて考えて)
(/しちゃいますw恋だとまだ気づかず寂しい伯父様、是非うちの子を拉致ってやって下さいwふふ…一緒のベッドに…そんなんされたら涼太くん大丈夫かなwまたWebキター…w大丈夫じゃないですw伯父様らしいなぁ…素敵な料理がアップされているのでしょうねw涼太くんの楽しみが増えましたねw)
……お、最新のだ…相変わらずうまそー…また一緒に食いたいな…でも俺絶対キョドると思うし…このまま会えなくなるのかな…やだな…。
(放課後になりクラスメート達に別れを告げ、教室を後にしてはお気に入りに登録している人の最新の投稿があります…とメールでお知らせが届いては笑み浮かべて早速チェックして。そこに出てくる料理は相変わらず美味しそうでこの間までは何の気兼ねなく楽しく二人でご飯を食べていたはずなのに…お腹がぐぅと鳴り、また食いたいな…なんて呟くも今の自分だと確実に挙動不審になることが用意に想像できてしまえばこのままあんなにウキウキして行く場所まで決めた日帰り旅行も行けなくなるどころか会えなくなっていくのかと…自分が避けているだけなのだがかといって…ぐるぐる同じところで煮詰まり自分ではその先に一歩が踏み出せなくなっていて。誰かを好きになれば毎日会って毎日話して…そんな風に思っていたのに実際は全くの反対。意識しなければ自然に向きそうになる相手の家の方向ではなく自宅方面へと歩いていって。ぼんやり動画を見てはこれなら俺にも作れるかな…と思い立ち今日は久々に家族揃っての夕食。自分が作ろうと真っ直ぐに家に帰って。髪を後ろに結って手を洗い、彼の動画を何度も見ては四苦八苦料理を開始する。料理は普段そこまでしないから動画の中の彼とは違い細かったり綺麗に大きさを揃えて切れずにいるものの何とか美味しそうな夕飯が完成すれば満足そうに笑み浮かべ、一足早く帰ってきた兄からのつまみ食いに目を光らせつつ両親の帰宅を待って。『涼ちゃん、恭ちゃん、ただいまー。あら?義文さん、良い匂いしない?』『そうだな…恭介…はないな…涼太が何か作ってくれてるんじゃないか?恭介も優しいけど…涼太はサプライズ好きだからな…』勤務先が近いこともあり時間が会う日は大抵一緒に帰ってきている仲の良い両親の声に「二人とも、おかえりー!俺、夕飯作った!早く一緒に食おっ!でも手洗いうがい先に済ませてきて!」と声をかけてはご飯を茶碗に盛り付けていて。腹減った腹減った傍でうるさい兄の口におかずを少量捩じ込んで黙らせ「それあげるから手伝って。茶とか箸出す。ほら早く」と兄をも手伝わせて準備を終えては手洗い等済ませて此方に来た両親達と一緒に夕飯を取って。両親は大絶賛してくれ、兄も色々文句言いながらもきっちりおかわりするなど大好評で食事を終えては風呂上がり意気揚々とスマホ片手に“オッサンの動画見たよー。んで夕飯作ったらすっげー大好評!皆喜んでくれたっ!…オッサンの腕に比べたら俺のなんてまだまだ全然だけど……料理……意外と悪くないね…?”と相手にメールを送っていて)
(/今度の遊園地お出掛けは涼太君には心臓に悪いですけど楽しんでほしいですw拉致って良いんですね?やるときはやるオッサンですよ?wまぁ、密着して寝ることにはなりそうですねw涼太君の楽しみが増えた様で何よりですwオッサンも驚きはしてますが嬉しいようですw)
ん、メール…!(仕事が思った以上に長引き、いつもなら夕食を調理している頃に漸く終わらせることができ、帰宅する途中に溜め息を1つ吐いていれば自分の携帯にメールが届いたという知らせ。それも普段は変えるのが面倒で全部同じなのだがちょっとだけ特別に違う音とバイブの振動の仕方に変えていた相手からのメールであることに気付けばこの時間にどうしたんだろう、なんて考えていれば相手からの動画を見たよ、という内容に驚きを隠せず「え、涼太に教えたっけ…いや、教えてないよな?」と動画投稿していることを知られている事に戸惑いの表情のまま呟くも、続く相手の文面に自然と嬉しさがこみあがってきて、頬が緩んでくるのが自分でも分かるほどに微笑みを浮かべては【そうか、それはよかった。料理も良いもんだろ?というかよく俺の動画見付けたな。スゴいな、涼太】とまで打ってはふと相手と以前約束した遊園地へのお出掛けを思い出しては数行の空白の後に【そういや、今度の遊園地一緒に行く日の待ち合わせは●時に○○駅前だったよな?遊園地とか久し振りだし楽しみにしてる。お前と行くってだけでもワクワクするしな】と打ってはメールを送り、気持ち足取り軽やかに帰宅の道を進み)
(/ドキドキしながらも何かをきっかけに楽しく感じられるようには持っていきたいと思っておりますwやるときはやる伯父様…犯罪も何のそのw是非お願いしますwうちの子“俺、床かソファ貸してもらえたら…”と一度は逃げるかもですが、そこはやや強引に言いくるめて頂ければとwふふ…伯父様少しは元気になってくれたみたいで嬉しいですwあ、後々で良いのですが私たちリアルの世界がまだちょっと暑いのに肖り少し遅めに開催されるお祭りデートとかどうかなー思いましたw伯父様と浴衣デートしてみたいですw涼太くんの着付けはママがしてくれますw)
あー…日にちと時間決めちゃったんだよな…オッサンめっちゃ楽しみにしてくれてるし…うう…仕方ない…平常心でいくしかないか…、
(相手からの返信の内容にそう言えば行く日決めたんだよな…今更ながら思っては溜め息をついて。もちろん彼と出掛けるのが嫌なわけじゃない。嬉しいし楽しみな気持ちももちろんある。しかしながら彼のことが好きだと自覚してしまったから気まずいと言うか絶対に挙動不審になるのは必須なために他ならぬ彼に気を使わせまいかがネックな部分で。でもメールからでも伝わる相手の楽しみな様子に正直嬉しい気持ちもあり…自分が平常心を保ちながら遊べばいいやと思えば“うん、またオッサンの動画参考にして何か作ってみるなー。ううん、動画は友達に教えて貰ったんだ。オッサン声弄ってないからすぐわかった。…万が一当日熱出して行けなくならないように気合い入れとくよ、オッサン楽しみにしてくれてるみたいだし…まぁ俺もだけど…。んじゃ当日…よろしく…おやすみ…”と返信返し、タオルで髪を拭いてはドライヤーできちんと髪を乾かしては眠くなってきたのでベッドへと入ってこの日は就寝して)
(/色々と楽しみですね、オッサンの対応然り涼太君の反応然りwふふ、まぁ犯罪と言うよりも一緒に帰ったり車に乗せてドライブしながら送り届けたりでしょうけどねwそれはもう遠慮するなとか言って言いくるめちゃいますよwまぁ、楽しみですからね、オッサンはホントにwちなみにオッサン地味に涼太君だから、と特別感を抱いてる事普通に言ってますからねwおお、良いですね!!時期的にも残暑の時期にあった秋祭り的な感じで良さそうです!浴衣デート是非させましょう!オッサンは多分動画とかで見ながら自分でやるかとw)
涼太の友人か、ちょっと残念かなぁ?(自室に到着し、朝のうちに作ったおかずの温め直しをしていれば、相手からの返事に気付いてそれを見ては小さくそう呟きつつも相手が動画を見てくれている、という自覚が芽生えれば少し嬉しく感じてきて。更に相手も楽しみにしてくれているのを確認してはホッと安堵の表情を浮かべてはもう寝たであろう相手の睡眠の邪魔をしても悪いかな、と思いつつやや遅めの夕食を食べ始め)
…はは、流石に早く着きすぎたか(相手と遊園地で遊ぶ当日、相手の学校の創立記念日に合わせて有給を取っていたためシンプルな私服で目的地に到着し。しかし予定の時間より早めに到着した事もあり流石に相手の姿は見えず苦笑いを浮かべて。しかし、何だかんだで会うのも久しぶり故に何処か胸踊る部分もあり、のんびりと相手の到着を待ち)
(/ですですwもちろんですよ冗談でございますよw伯父様犯罪しませんwあははwそれは言いくるめられそうですねw伯父様可愛い!これ結構早めに来ちゃった感じですか?wねwナチュラルに言ってくれてます伯父様wよかった…やりましょうっ!伯父様は自分で…wでも伯父様凄い似合いそうだな…浴衣…)
んー…母さん、まだ時間大丈夫だよね?前髪が…なんかちょっと…もうちょっと…こう…あーもう…なんでそっちに跳ねるんだよ…
(今日は学校の創立記念日─もとい、相手との日帰り旅行の当日で。リビングの鏡で前髪をちょいちょい弄る姿はパーカーにカーゴパンツとカジュアルな装いで。寝癖がついたのか何なのか変な向きに跳ねる前髪が直らず少々ムキになっておれば『時間はまだまだ大丈夫よ。ふふ…じゃあピンで止めちゃえば良いんじゃない?ほら屈んで?ママがつけてあげる。』と、にこやかに母親が近づいてきて素直に膝を屈めお願いしては髪にオレンジや黄色のヘアピンが前髪を飾って。「おー…悪くない…服にも合ってるし…流石母さん。ありがとっ!じゃあ俺もう行くよ…オッサ…じゃなくて…相手もう来てると思うし……いってきますっ!」本当に何となくだったが彼なら既に待ち合わせ場所に到着し待っている可能性が高い気がして。いってきますと告げて家から出れば待ち合わせ場所に向かって)
…あ…やっぱり待ってるし…
(目的地に近づけば近づくほどに何だか胸がドキドキする…。緊張してる?それとも…相手がオッサンだから…?そんなことを考えておれば後数メートルで目的地に差し掛かったところ、見知った顔がそこにいて。部屋着とは違いシンプルな私服を身に纏う彼の姿にトクンッと心臓が脈打てばぽつりと言葉を溢して。ドキドキと高鳴り出す鼓動に落ち着けと深呼吸しては意を決して彼に近づいて「…よ…、オッサン。…流石に早すぎだと思うんだけど…そんな俺と出掛けるの楽しみだった…?…なんて…」自分らしくと言い聞かせ平常心を保ちつつ、そう彼に声をかけ最後は言葉を濁して)
(/でもこれは逆にオッサンにデートなんだと思い込ませるチャンスでもあるわけですよwデートだと思い込ませること出来たら勿論オッサン照れるわけですしwふふ、ですよねっwまぁ、他にも何か追加で言って言いくるめるのでしょうが……その時までのお楽しみにしておきましょうwオッサンの家にお泊まり、となるとどんな流れでしょうかね……涼太君が一人で留守番するようなイベントが起きて、一人より二人の方がいいだろうというオッサンの提案でお泊まりになっちゃうとかですかね?wそうですね、待ち合わせ時間の1時間前到着(待ち合わせ時間自体開園1時間前)で合流が大体待ち合わせ時間の30分前位でしようか、イメージとしてはw涼太君気付いてますかね?まぁ、どうであれ、この遊園地デートのどこかで口で改めて言うかもですけどねw
ふふ、オッサンの浴衣姿は着付けが面倒くさくなって結局ちょっと着崩れた感じになってるかとwいえいえ、涼太君こそ浴衣似合いそうですよ……楽しみにしていましょうw)
よぉ。はは、まぁ楽しみにしてたのは間違いないな。年甲斐もなくワクワクで予定より早く目覚めてしまってね(相手の声に気付いてそちらへ視線を向ければ、いつもの制服姿とは違う私服姿にトクンと心臓が早く鼓動を打つ感覚を覚えて。更に相手の前髪のヘアピンが相手とマッチしてカッコ良さと同時に可愛さも感じて。しかし、相手に感じた可愛さに関しては自分の甥っ子だからなのかもしれない、と解釈し心の内に静かに仕舞っておけば、ニッコリ微笑みつつ挨拶として手を振り相手の言葉に間違いではないと頷き告げては苦笑いを浮かべて。そうすれば相手の髪を優しく撫でて「涼太とも少し振りに会えるからな」とも笑顔で微笑んで付け加えて)
(/照れた伯父様見たいっ!涼太くんはちょっといつもの調子戻ってきましたが…どこまで保てるやらですwあとの楽しみ…こんな焦らしプレイなら喜んでwおお…お泊まりイベント…!両親が結婚○年記念とかでお泊まりデート。たまたまその日に兄は友達の家でお泊まりで…涼太くん一人とかにしちゃいましょうか?大分早かった伯父様…っw涼太くんもなるべく早く家を出ましたが…それでも早い…w今まではそこまで気にしていなかったですが…これから気づきやすくなるかもですwやー…色っぽいですねっ!こちらはしっとりとうなじです!(謎の対抗w)ありがとうございますw涼太くんの髪色にも映える浴衣にしようと思ってますw)
…っ…オ、オッサンが楽しみにしてたんなら良いけど…俺も…その…楽しみ…だったし…
(自分と久々に会えるから楽しみだった…なんて言われれば嬉しくないわけがない。彼が笑うとやっぱり嬉しいしドキドキするしで少々どもりながらも自分も楽しみだった…と小さく漏らして。ここに来る前までは感じていた不安…ドキドキしすぎておかしなことになるんじゃないか…まだほんの少しだけ不安は残るが久し振りに感じる彼の手に頭を撫でられ大人しく身を委ねられる。ドキドキと心臓は煩いがパニックを起こすようなことは今のところなく自分でもホッとしていて)
(/なんかもう普通に涼太君×オッサンみたいな雰囲気一度ありましたけど普段の様子だとオッサン×涼太君でも違和感なく感じちゃいますねw涼太君のこのあとが楽しみですwふふ、その時が来るの楽しみですね!wあー、良いですね。それでどうしようかと悩んでいたらオッサンのことを思い出してはオッサンに泊まりに行って良いかの相談をするんですね?まぁオッサンはほぼ即答でオッケーだすでしょう、ってか出させますwではお泊まり会の時には涼太君の手料理ですかね?w大分早かったですwふふ、気付いた時の涼太君の反応が楽しみですねwうなじも良いですよねぇ……(謎同意w)これは改めて楽しみですね!w)
そっか。ならよかった(相手の反応に若干安堵の表情を浮かべてそう小さく呟けば相手の頭を撫でていれば日数で言えば本当に数日位なのだが本当に久し振りなような気がして。相手の頭を撫で終えるとそのまま手を離してそのまま下ろし、改めて時計を確認してみればまだまだ開園には時間の余裕があり、どう時間を潰そうか、なんて考えて辺りを見渡せば雰囲気の良さそうなカフェがあるのを見つけては「涼太、あそこで時間潰すか?」と相手に問い掛けて)
(/あははwそれはそうかもですw涼太くん意識しちゃってるからこの感覚に慣れれば徐々に彼らしくなるかとw楽しみすぎですよwその通りです。何か寂しいから伯父様に電話をしてみたりとかして…相談って言うよりは最初は遠回しに『俺さ…今一人なんだよな…家皆いねぇの…オッサン何してた?これからまた出掛けたりするのか?』みたいなw感じから入りますwあ、手料理良いですねっ!是非涼太くんに作らせてやって下さいっ。ふふ…伯父様ほんとに素敵な人だなぁ…w同意して頂けて嬉しいですwはいっ物凄くw)
ん、いーよ。あそこで。雰囲気良さそうだし
(頭を撫でていた手が離れていくのをどこか寂しそうに目で追ってしまいそうになるのを隠しつつもまだ開園前の遊園地。今行っても入れないことは明白なため相手が近くのカフェを指差せば、
断る理由はないのでこくりと頷いて小さく笑み浮かべて。ああ…なんか変にゴニャゴニャ考えなくて良いのかもと…思えばいつもの調子へと少しずつ戻っていって)
(/まあ、リバご希望でしたし問題はないとは思いますがね……まぁイメージとしてはオッサンは右寄りリバって感じですwあ、因みにオッサンは暗転案件の場面は何度か経験はしておりますが当然女性相手で、ですねwですね、その辺期待しちゃいましょうw楽しみにできる場面が多いんですもん、実際にwそれで「いや。何も予定もねーし…だったら家来るか?」って感じの流れですねw勿論ですとも!恐らく最初はいつものように作ろうとするけど涼太君から料理作りたいという希望に「なら是非作ってくれよ、涼太の手料理」って感じで譲るかとwお家に来て料理を作って、泊まって同じベッドの上で寝て……内容だけ見ればもう完璧に恋人のそれですよねwオッサンは甥っ子が可愛くて仕方ないのでwさて、折角なのでこのカフェで久し振りのお話タイム的な感じでノンビリ出来そうですね、遊園地入ったら恐らく涼太君はワクワクとドキドキと(恋愛感情の)ドキドキでノンビリには少し程遠くなりそうですしwあ、因みにこのお出掛け(デート)で使うお金は何であろうとオッサンが絶対に支払おうとしますし、譲ろうとはしませんw理由は単純に以前も言ってた「高校生に払ってもらうほど困窮してないから」ですがw)
おっけ。それじゃあ行こうか(相手からの許可を得て二人でカフェへと歩みを進めて。ドアを開けて中に入ればカランコロンとドアにつけられてたベルが鳴り、平日であるからか思ったよりはややお客さんの数が少な目でクラシック音楽がBGMとして流れている落ち着きのある木の温もりの感じれそうなウッド調の店内に良いお店だな、なんて考えていれば店員の一人が人数を聞いてきたため二人だと答え案内された席はちょうど席どうしの仕切るやや背の低い壁(椅子に座れば周りのテーブルから見えにくくなる磨りガラスのパーテーション付き)でうまく相手の姿が他のお客さんから見えづらい位置の席で「好きな方座っていいぞ」と相手に告げて)
(/ええwリバ×リバが良いんですw基本的には涼太くんが行く感じなんですがたまには伯父様にも反撃して貰えたらなぁとw伯父様やられっぱなしは嫌だろうし、たまにはほら…男としての面子とか年上としてのあれやこれやも満たして貰って…ね?w(ね?じゃないw)でもそうすると涼太くんはリベンジに燃えるわけですねw暗転は伯父様は女性相手のみ…涼太くんその辺、未知数ですがどっちとも経験済みにしておきますかwもちろん男側でwふふ…ほのぼのしたお泊まり会(最初のみw)なりそうですねw一緒にお風呂はまだ早いですかね?wだから恋人かっ!ってなりますよねwですです。何か見てるこっちもほっこりしつつ…遊園地デートでは挙動不審になる涼太くんにニヨニヨしたり…そんな姿みた伯父様は困惑?きょとん?するのかしら…とか思ったりwああ…もう…伯父様太っ腹っ!素敵だぜコノヤローw(何か出てきたw)じゃあ二人のお揃いの何かを買って貰っちゃいますか…w)
…んじゃ…こっち。…なあ、オッサンは何頼む?
(相手と一緒に店内に入り聞こえてくるBGMに何か聞いたことある曲だ…さりげなく反応しながらも落ち着いていて暖かみのある空間で良い店だなと表情を綻ばせて。店員が近づいて目が合えばススーと彼の広い背に身を隠して。店員はクスクスと微笑ましげに笑いつつ二人を席へと案内して。なんかこの人…笑ってたけど…俺のこと馬鹿にした感じはしなかったなぁ…なんて感じ取り案内して貰った席、相手が好きな方に座っていいと言ってくれたため“じゃあこっち”と選んで座って。席にあるメニューを開き彼に見えやすいように向けては、彼が何を頼むのか興味ありげに見つめて)
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